JPS5982874A - ボ−ル・ゲ−ム用装置 - Google Patents

ボ−ル・ゲ−ム用装置

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JPS5982874A
JPS5982874A JP19393382A JP19393382A JPS5982874A JP S5982874 A JPS5982874 A JP S5982874A JP 19393382 A JP19393382 A JP 19393382A JP 19393382 A JP19393382 A JP 19393382A JP S5982874 A JPS5982874 A JP S5982874A
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JP
Japan
Prior art keywords
hole
base
ball
center
ball game
Prior art date
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Pending
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JP19393382A
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English (en)
Inventor
トミ−・サム・オ−・クウイク
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Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はボール・ゲーム用装置に関する。
ベースと、前記ベースの周縁を実T4的に囲んで上方に
延びている周壁とからなるフレームを有し、前記ベース
には、ボール・ゲームのプレイに使用するボータケ収受
するため、複数のサイド・ホールが前記周壁近傍に、ま
た少くとも1つのセンター−ホールが前記ベースの中央
近傍に設けらrており、前記ベースには、さらに、各サ
イド譬ホールケ囲むように複破σ) 1ttl域を規定
するマーカーが印されている。
べ・−スが矩形でサイド・ホールの数を4つにし、サイ
ドeホールをベースσ)それぞ扛σ)サイドの中央近傍
に位置させると都合がよい。
また、マーカーが各サイド・ホールY囲む6つ一組の大
きさの異なる矩形の圏域を規定していることがtBまし
い。各サイドeホールの圏域を隣1所ザイド・ホールの
開城とを結ぶ開城を規定する追加マーカーYベースに印
してもよい。さらに、Ij−に対向する一対のサイドe
ホールを、I、l:ふ間域ケ規定するさらに追加のマー
カー 4□ベースに印し、センター・ホールがこの追加
マーカーの中央に位置するようにしてもよい。こうして
マーカーで却、定した開城Hゲーノ、・プレイ中ポイン
トケ出す基準と1、cろものである。
また周す1;に内円14111面rベースの周縁ケ実質
的に囲んで延びる弾性相クッションケ設けてもヨイ。す
ll−1ニ、ベースの1つのサイドに沿ってスクリーン
ヲ・設けてJdいて、ゲーム中ボールレそのスクリーン
に当てるようにしてもよい。そのスクリーンは、キャン
パス製で、ゲーム中ポイントY出す基準となる階1的ン
規定するマーカーを印しておくとよい。
本装置は、通當のゴルフ−ボールおよびゴルフ・クラプ
ケ使ってプレイもできぬし、特別あつらえのボールとク
ラブを使ってプレイもできる。
さらにペース上σ】マーカーで親、定さnた開城は、プ
レイ中のポイントv出す基準となるタケでなく、次のホ
ールσ)プレイσ)≠キ柑牟スタート地膚を決める模準
て・も多)ろ。
さらに、ゲームを開始する際ボールを直接あるいは一旦
スクリーンに当ててからベース上に打ち出ずためスター
ト装置を使ってプレイしてもよい。またベース上でプレ
イ中ボールン所望の方向に転がすため緩やかな傾斜面に
凹溝ケ設けたガイド・バターを使ってもよ℃)。
以下1、添付図面に沿って本発明の実施例ケ説明する。
イー1しl IF 示−jように、ボール・ゲームに用
いイ)主な装j+’e、fは、矩形のベース12と直立
周場≦14とから1よるフレーム10である。周壁14
はベース12の周囲を延びている。ベース12には、ゲ
ーム・プレイ中ボールイ収受するため穴またはホール1
6が5つ設けらjている。こtt、I”)5つのホール
16の内4つは、周壁14近傍かつ矩形ベース12のそ
才;、ぞ几の各辺の中間に位IRしている。こ第1ら4
つのホール16のことを以上1サイド・ボール”という
。残りの5つ目のホール16はベース12の中央に位置
しており、以下1センターホール”という。
ベース12にはさらに、ゲーム・プレイ中mA’x出ず
基準となる一連のマーカーが印されている。こ第1らの
マーカーは、各ホール16間におけるプレイの開始位@
乞示すものである。これらマーカーは、各サイド・ホー
ル16を囲む大きさの異なる3つ一部の矩形1B、20
.22ケ規定している。各組の一番小さい矩形18は、
その中央fそnぞれのザ・イド・ホールが来るように位
置しその外側の一辺は周壁14の一部で規定さJ’して
いろ。
各組の中間矩形20と一番犬きい矩形22とも、そ扛ら
の外側の一辺は周壁14の一部で親、定されている。各
組の大きい矩形22と中間矩形20は、−tt小さい矩
形18に関して対称に位を酋している。さらに、ベース
12には、追加マーカー24が印さ2tている。こrら
追加マーカー24は、冬季さい矩形18の各エンドの2
つQ】コーナーを隣接の小さい矩形18の各エンドの2
つのコーナーと結んだものである。こうして4つの台形
26が規定さTl、これら4つの台形26は4つの小さ
い矩形18と共に1つの大角形を規定している。
さらに、ベース120対向する一対辺と平行に2本のマ
ーカー28が印さ扛、もう1つの矩形ケ規定している。
この矩形28の対向する二辺は、互に対向する一対の小
さい矩形18の対向する内側辺で規定され、残りの二辺
は同じ小さい矩形18の残りの二辺の延長である。セン
ター〇ホール16はこの矩形28の中央に位置している
以上述べたフレーム10の寸法は、全長475cm(1
5フイート)、全幅305cIrL(10フイート)、
周壁14の高さ10cm(4インチ)、小さい矩形18
の長さ61cm(2フイート)、同幅30.5c7rL
(1フイート)、中間((F+形20の長さ99 cm
 (5フイ一ト3インチ)、同幅61 cm(2フイー
ト)、太きい矩形22の長さ167..5 cm (5
フイ一ト6インチ)、同幅91.5c11L(3フイー
ト)。
周壁14の内側面には、ベース12から5crn (2
インチ)ゴム製クッション(図示せず)が設けられてい
る。
ゲームは、フレーム10の1つのエンド近傍からスター
トするが、ルールを判り易く説明するために、ゲームを
スタートするサイド−ホール16ケここではサウス・ホ
ールと呼び、残りのサイド会ホールをそれぞハノースー
ホール、イースト−ホール、ウェスト・ホールと呼ぶ。
このゲームは、従来のゴルフ・ボールおよびクラブでも
第3図に示したような特殊なボール32およびクラブ3
6でもプレイできる。
ボール32は8、直径4.5儂(13/4インチ)、重
さ約015”であって、その直径方向に苛椿jすさ6 
mm (1,/4インチ)のスチールR34が9(〔テ
ヂて、残り0’) j’jl(分は木製で)・/り。ク
ラブ3 fiは、シャフト38の一端にハンドル40う
・、また仙C’il゛iにヘッド42ケ取付けたもので
力)る。クラブヘッド42は、〜さが各辺の長きの半分
の正方形Q〕板からなっている。また、こθ)クラブヘ
ッド板の左上部が、長さの1/4だけ−1:た水平1¥
さ6/4だけ板の全jrIさにわたってLIJIIVら
れ′Cいる。シャフト38は、このヘッド42σ)大き
い」二面の中央に取付けらrている。このIF方形の板
の一辺の藺さは8c/n(51/4イ ンチ)、クラブ
36の全長は105cm<”zフィート51/?インチ
)、シャフト38の直径は2.5 cm、 (1インチ
)、このクラブ36は実りJ的に木製である。
このゲーノ\にけさらに、第2図に示すように、ノース
eホール16近傍のベース12のサイドに沿ってスクリ
ーン44を凹成してプレイすることもできる。ゲームケ
スタートするVCは、まずボールケスクリーン44 K
 向って打ち、次にスクリーン16に当ってベース上に
落ちたボールゲホール16に向ってグレイする。このス
クリーン44は、キャンパス製であって、そのほぼ中央
にはゲーム開始時σ)得点を出す基準となる複数の同心
円のマーカー46か印さ71でいる。スクリーン44に
はさらに、その両側端からフレーム10の側縁に沿って
砥びている袖助スクリーン48゜48が設けらIしてい
るが、こVは、ボールがベース12σ)ノース・ホール
1則でlx < イースト嗜ホール1則あるいをエウエ
スト・ホール11+11に打たr、た場合安全ケ期すた
めである。また、周知のゴルフのようにボールケスクリ
ーン44に向って打つ場合には、打ったボールがフレー
ノ、10内に入り易いようにサウス拳ホール側σ)フレ
ーム10の側縁に沿って傾斜台50ケ・設けてもよい。
また、Q41.4図に示したようなスタート装置52を
使ってボールをフレーム10内に入れてもよい。こθ〕
スタート装置52は、第3図の(Δl 、 (B) K
示ずよ51ぶll′¥別σ)ボール32およびクラブ3
6ケ使ってプレイする場合にτ特に有用て・ネ)ろ。こ
のスタート装置52は、一端が基部56に揺fit、+
自在に取付けられた細長いプロジェクタ−54と、同基
部56上にその幅方向に延γ】Nでいる枢軸ビン60で
中央部でI’t3 Q3自イロを支1′1丁されている
細(そいストライカ=58とからなっている。枢軸ビン
60は基部56に固着さ7’した柱62の上部に取付け
ら11でいろ。ストライカ−58の一端は、プロジェク
タ−54の自由端の下まで延び、同ストライカ−58の
他力妬!、0)下刃にはばね64が基部に取付けられて
いる。プロジェクタ−54゛の自由端は、ボール32ケ
受ける形状になっている。このスタート装(Jt 52
を使ってゲームケスタートずろには、クラブ36でスト
ライカ−58の右方端ケ下刃に叩く、そうすると、プロ
ジェクタ−54σ)自由端がストライカ−58の左方端
で叩錠上げら第1て、ボールはフレーム10内あるいは
スクリーン44に向って投げ出さお、る。ばね64は、
プロジェクタ−54が叩き上げらねた後のストライカ−
58の動きを吸収するものである。
なお、このスタート装+yt 520寸法は、基部56
の長さ122cm、(4フイート)、枢軸ビン60とス
トライカ−58σノ左端との距離40c+n(1フイ一
ト4インチ)、プロジェクタ−54およびストライカ−
58の幅は約5(:m(2インチ)。さらに第4図のよ
うにボール4・載せた状Gbで、ストライカ−58の左
端を゛ニー、1ん部56の190(8インチ)」ニカに
ある。
さらに、ゲームのスタートに第5図に示したようなガイ
ド譬バター66を使用してもよい。このガイド・パター
66は、薄い傾斜台G8でk・つて、その土面には上方
端に向ってボールヶ載ぜるための凹溝70が設けらnて
いる。また傾斜台68の下方端に向ってボールな転がす
方向令・合せ易くするため方向指示器72が設けら才1
ている。このガイド・パター66上のボール32をクラ
ブ36で軽く打つと、ボール32は凹溝70.に沿って
傾斜台68上ン下方に転がり、指定の方向に転がり出ろ
。ガイド・パター66の寸法は、傾斜台68Q)長さ6
1儂(2フイート)、傾斜台680幅約2.5cm(1
インチ)、傾斜台68のボールを載る)・たり(第5し
])の高さ10(T+(4インチ)。
以上、ゲームのしかたケいくつか説明する。
ゲームは、2Å以上でプレイし、各プレイヤーがボール
32ケフレーム1o内に打ち込むんテスタートする。ス
タート地声は、フレーム100手前σ)適当な短壁にす
る。ボール32がフレーム10に入ったら、プレイヤー
は1番ホール、つまりノース・ホール16ケプレイする
この、ノース・ホール16のプレイカ終ると、次のプレ
イヤーが同じホールをプレイする。こうしてプレイヤー
全員のノース・ホール16のプレイが終了したら、最初
のプレイヤーが2番ホール、っまりサウス・ホール16
のプレイをスタートし、こうしてゲームを続け、その結
果ストローク数が一番小さいプレイヤーが勝者となる。
ゲームは基本的にはこσ)ように行なうが、次に角々1
(豫舅1く例をIドげろ。
偽形例の1つげ、プレイヤーはスタート装置々52から
ボール7打つ際ボール32yl□フレーム11)の俵、
にあるスクリーン41当ててからフレーム1【]内に落
すように打たなけれ(′3.1工らない。その時スクリ
ーン44に印しである11的46によってポイントケつ
ける。旧市46の中央に当たると、4ポイント(マイナ
ス4ストローク)となり、中心からより遠く外わるに従
ってポイントケ低くする(ストローク数ケ多くす71 
)。
もう1つσ〕変形例は、′ダブル・クッション・プレ・
f”と称しボールをホール16に大計ろ際フレーム10
のクッションケ設けた2つのサイドに当てることを義務
ずけたものですO また、スタート装置52から打ち出したボール32がフ
レーム10内に落ちたときのボールの位(τによってポ
イント(マイナスストローク)を与えてもよい。例えば
、ボールが小さい矩形18内に落ちると5ポイントとし
、大きい矩形22内だと3ポイント、台形26内は2ポ
イント、′(目形28内は1ポイントとする。
さらに別の変形例では、ボール32ケホール16に入几
ることによってポイントを得る。
プレイヤーはボール32ンゴム製クツシヨンを取付けた
周壁に肖てて力らホール16に入rなけ扛ハならない。
プレイヤーは一番ホール、つまりノース−ホールからス
タートし、続いてサウス・ホール、イースト−ホール、
ウェスト・ホールへとプレイする。最終ホールはセンタ
ー・ホールであって、このホールにはクッションに当て
ないで直接入ハる。こうして5つ金片1σ)ホールのプ
レイが終ると、1セツトのプレイが光子したことになる
プレイヤー等は、ゲーム用装置する前にプレイするセッ
ト数7決めておき、各セットで一番ストローク数が少7
.cかったプレイヤーがそのセット01 勝渚となり、
一番多くのセットQヶとったプレイヤーが9終的にその
ゲームθ)優月9者ドなる。フ゛レイヤーは、ホール1
6a11σ)プレイ妊t6いて、どの時点でもガイド・
パター65 %+ $9.’−ってもよい。1つのホー
ル16のプレイが終ったプレイヤーは、そσ)ホール1
6の小さい矩形18の2つのコーナーのい1れから次の
ホール16のプt/イをしてもよい。もしボールがクッ
ションに肖らず、1負堕ホール16に入った場合には、
1ペナルチーストローク/)1プレイヤーの全ストロー
ク鶴に加詩さ第1.る。こうして、プレイは、小さい矩
形の2つのコーナーの方からプレインホールがうまくホ
ールに入るまで続ける。ボールが仙のホールに入った場
合にもPプレイヤーに1ベナルチーストロークがIJI
I 算されるが、このような事態が一番ホールつまりノ
ース・ホールのプレイ終了以^it K起きたのでキ)
扛ば、プレイヤーに1ベナルチーストロークが加算され
るだけでなく、2つのりスタートアプローチ地点(フレ
ームの下方コーナーかI−> 2.5mの地点)の1つ
からゲームケセ)スタートしなければならない。
なお、プレイヤー等は、ボールケスクリーン44に当て
てからフレーム10r落すかどうか?プレイ開始@に決
めておかなければならない。
このゲームは屋内および室外のいずfL、においてもプ
レイできる。
Lソ、F、実jifliの態様を弓己号人)ずろ。
1)ボールを杓つためのクラブる′さらに含むことケ特
徴とする特許請求の範囲tJ′8.1項ないし第7世の
いず釘か1項記載のボールーゲーム用装(1C0 2)直径方向にスチール柿が延びており残りのfelt
分が木場[′4σ〕ボールをさらに含むことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし卯。
71Yjlいタオ]が1項記載のボール・ゲーム)1」
装置i’+ 0 ろ)ボール32な打ち出すためのゲームスタート装ji
’? 5 i qさらに有することを特徴とする特許請
求の範囲@1項ないし第7項のいずれか1珀鱈己載のボ
ール・ゲーム用装置。
【図面の簡単な説明】
its’ 11¥、lはボール・ゲームのプレイに用い
る本発明σ〕装置トノのフレームを示す平面図、第2け
た状態ケ示す斜視図、第6図の込)および(B)は本ボ
ール拳ゲームに使用する特殊なボールおよびクラブヶ示
す拡大図、第4図は本ボール・ゲーム開始に用いろスタ
ート装f代%j示す拡大斜視[ソ1、第5図は本ボール
・ゲームニ用いるガイド・バターを示す拡大斜視図。 10:フレーム、12:フレームのベース、14:フレ
ームの周壁、16:サイド・ホール、センターホール、
18:小さい矩形v 規定するマーカー、20:中間矩
形?規定するマーカー、22:大きい矩形ン規定ずろマ
ーカー。 特 許 出 願 人  トミー・サム1オー〇クウイク
し・・1・ ・ 第 1 図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11ヘース12と、前記ベース12 )It’lJ 
    縁を更質的に囲んで上方に延びている周壁14と力)ら
    なろフレーム10を有し、m丁目己ベース12F);l
    :、ボールのゲームのプレイに使用するボールシ・収受
    するため、複数のサイドホール16が前記周壁14近傍
    に、また少く七も1つQ)センター・ホール16が前用
    ′ベース12Q)中央近傍に設けら才1ており、B3f
    4 R+、:ベース12にはさらに、各サイド・ホール
    16’1ijlNむように複数の開城を却1定するマー
    カー1B、20.22が印さ才1ていることをll’?
    徴とする、ボール・ゲーム用装(^゛。 (2)  前記ベース12が矩形で)・つて、前記サイ
    ド・ホール16の数が4で、前記各サイドホール16が
    前記ベース12の対応するサイドの中央近傍に位置して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のボー
    ル会ゲーム用装置。 (3)  前記マーカー1B、20.22が前記各サイ
    ド・ホール16を囲む大きさの異なる6つの矩形囲域を
    規定していること?特徴とする特許請求の範囲第1項お
    よび第2項のいずれか1珀記載のボール・ゲーム用装置
    。 (41@fl記ベース12にはさらに、前記各サイド・
    ホール16を隣接サイド−ホール16と結ぷ圏城を規定
    しているマーカー24゜28が印されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第3.!Ji記載のボール・ゲー
    ム用装置。 (51前す己マーカー28が、互に対向している一対σ
    )前記サイド・ホーA716ケ結ぶ圏城苓・規定し、同
    圏城の中央に前記センター・ホール16が位置17てい
    る こと?特徴とする特許請求の範囲第4項記il!’/の
    ボール会ゲーム用装置。 (6)  前記周壁14の内側面に前記ベース12σ)
    周行を実Ifij的に囲んで延びている仲性材クッショ
    ンを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第5項のいずfか1預言C載σ)ボール・ゲーム用装
    置。 (71前nQベース12は、その1つのサイドに沿って
    スクリーン44が設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1謂ないし第6珀σ]いず君か1項記載の
    ボール拳ゲーム用装醒f0
JP19393382A 1982-11-04 1982-11-04 ボ−ル・ゲ−ム用装置 Pending JPS5982874A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51429A (ja) * 1974-06-20 1976-01-06 Akira Minekawa Kyogihoho
JPS5228616U (ja) * 1975-08-19 1977-02-28
JPH0710915U (ja) * 1993-07-20 1995-02-14 株式会社明電舎 変圧器

Patent Citations (3)

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