JPS5981444A - 太陽熱の集熱器 - Google Patents
太陽熱の集熱器Info
- Publication number
- JPS5981444A JPS5981444A JP57190541A JP19054182A JPS5981444A JP S5981444 A JPS5981444 A JP S5981444A JP 57190541 A JP57190541 A JP 57190541A JP 19054182 A JP19054182 A JP 19054182A JP S5981444 A JPS5981444 A JP S5981444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- heat
- heat collecting
- collecting pipe
- solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S23/00—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors
- F24S23/30—Arrangements for concentrating solar-rays for solar heat collectors with lenses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱の集熱器に係９、詳細には集熱器を集熱
パイプと、この中心に同軸に設置された加熱パイプとか
ら構成し、集熱パイプの管壁の断面形状をいわゆるかま
ぼこ状とし、管壁にレンズ作用を持たせ、そのレンズの
焦点をほぼパイプの中心に結ばせ、その部分に熱媒体を
満たした加熱パイプを置くことによって、太陽熱を効率
よく利用−「ることを可能とした太陽熱の集熱器に関す
る。
パイプと、この中心に同軸に設置された加熱パイプとか
ら構成し、集熱パイプの管壁の断面形状をいわゆるかま
ぼこ状とし、管壁にレンズ作用を持たせ、そのレンズの
焦点をほぼパイプの中心に結ばせ、その部分に熱媒体を
満たした加熱パイプを置くことによって、太陽熱を効率
よく利用−「ることを可能とした太陽熱の集熱器に関す
る。
最近エネルギー危機が叫ばれ、石油製品の値段が高騰し
たが、石油質源に限度がみえている現今では、石油に代
る代替エネルギーを確保することは甘さに焦眉の急であ
ると云わさるを得ない１、その代替エネルギーのうち、
石炭等の化石燃料はｍ限であるため、今後は無限に近い
二洋ルギー源である太陽エネルギー・を出米得るかぎシ
利用せざるを得ないことは明らかである。
たが、石油質源に限度がみえている現今では、石油に代
る代替エネルギーを確保することは甘さに焦眉の急であ
ると云わさるを得ない１、その代替エネルギーのうち、
石炭等の化石燃料はｍ限であるため、今後は無限に近い
二洋ルギー源である太陽エネルギー・を出米得るかぎシ
利用せざるを得ないことは明らかである。
太陽エネルギーは、従来から第１図（ｆＡ視図）に例示
するような温水器を用いて、家庭等において、冷暖房お
よび給湯用としてかなり広く利用されている。丁なわち
同図において、温水器１は箱型の受熱器゛２、受熱器２
の中に収納された加熱バイブ３等から成っておシ、受熱
器２の内部には断熱材（図示していない。）が装着され
、またその太陽に面する面にはガラス等の透明材から成
る板２Ａが取付０られている。
するような温水器を用いて、家庭等において、冷暖房お
よび給湯用としてかなり広く利用されている。丁なわち
同図において、温水器１は箱型の受熱器゛２、受熱器２
の中に収納された加熱バイブ３等から成っておシ、受熱
器２の内部には断熱材（図示していない。）が装着され
、またその太陽に面する面にはガラス等の透明材から成
る板２Ａが取付０られている。
周知のように、太陽エネルギーは地球上に間断なく、か
つあ１ね＜計シそそがれているが、そのエネルギーのｖ
ｆｉｉは理論的な最大値であっても１ｍ２西シ１．３ｓ
Ｋｗ＆度とされておシ、緯度、雲量、空中の浮遊粒子等
の影響によって、実際に利用しうるエネルギー基［はこ
の数分の−にすぎない。
つあ１ね＜計シそそがれているが、そのエネルギーのｖ
ｆｉｉは理論的な最大値であっても１ｍ２西シ１．３ｓ
Ｋｗ＆度とされておシ、緯度、雲量、空中の浮遊粒子等
の影響によって、実際に利用しうるエネルギー基［はこ
の数分の−にすぎない。
また周知のように、熱エネルギーはその周囲温度に対す
る温度差が大きけれは大きいほどエネルギーとしてオ０
用じやすく、良質なエネルギーと云われているが、第１
図に例示した温水器では、集熱量も少く、また集められ
た熱エネルギーも決して良質なものとは云えなかった。
る温度差が大きけれは大きいほどエネルギーとしてオ０
用じやすく、良質なエネルギーと云われているが、第１
図に例示した温水器では、集熱量も少く、また集められ
た熱エネルギーも決して良質なものとは云えなかった。
第２図は太陽光線の方向と、受熱器の面との関係を示し
た図である。同図において受熱器２の受熱面２Ｂの法線
４と太陽光線５とのなす角をβとすれは、受熱面２Ｂの
単位面積当りが受ける太陽エネルギーはＣ１７，？βに
比例し、角βが０のとき最大となる。しかしながら太陽
光線は時々刻々に方位角（太陽光線の水平面に対する投
影線と基準水平線とのなす角）αおよび太陽高度（太陽
光線と水平面とのなす角） Ａｏを変えているため、太
陽熱を最大限に利用するためには受熱面２Ｂと水平面と
のなす角度θと、法線４の水平面に対する投影線と基準
水平線とのなす角φとを時々刻々変える必要がある。す
なわち受熱器２を時々刻々動かして行く、いわゆる太陽
に対する追尾装置が必要である。
た図である。同図において受熱器２の受熱面２Ｂの法線
４と太陽光線５とのなす角をβとすれは、受熱面２Ｂの
単位面積当りが受ける太陽エネルギーはＣ１７，？βに
比例し、角βが０のとき最大となる。しかしながら太陽
光線は時々刻々に方位角（太陽光線の水平面に対する投
影線と基準水平線とのなす角）αおよび太陽高度（太陽
光線と水平面とのなす角） Ａｏを変えているため、太
陽熱を最大限に利用するためには受熱面２Ｂと水平面と
のなす角度θと、法線４の水平面に対する投影線と基準
水平線とのなす角φとを時々刻々変える必要がある。す
なわち受熱器２を時々刻々動かして行く、いわゆる太陽
に対する追尾装置が必要である。
第３図は太陽エネルギーを大量にしかも良質なエネルギ
ーとして使用する例として太陽熱による発電システムに
おける集熱装置の一例を示したものである。同図におい
て、太陽熱の集熱装置１１は平面鏡１２、放物面鏡１３
、加熱パイプ１４等から成っており、太陽光線５は平面
鏡１２によって反射され、放物面ｆｉ１３に対してその
軸に平行な光線となって入射する。したがって放物面鏡
１３の焦点付近に加熱パイプ１４を設置すれば、太陽熱
は加熱パイプ１４に集中し、強力に加熱パイプを加熱す
ることができ、加熱パイプ中を流れる水は高温・高圧の
水蒸気となシ、タービン等の発電装置に流入して発電が
行なわれる。このようにしてこの例示した発電装置では
太陽熱が大量にしかも良質なエネルギーとして集められ
るが、平面鏡１２は太陽の移動に従って時々刻々その角
度を変える必要がありそのために追尾装置（第３図では
図示していない。）が必要である。
ーとして使用する例として太陽熱による発電システムに
おける集熱装置の一例を示したものである。同図におい
て、太陽熱の集熱装置１１は平面鏡１２、放物面鏡１３
、加熱パイプ１４等から成っており、太陽光線５は平面
鏡１２によって反射され、放物面ｆｉ１３に対してその
軸に平行な光線となって入射する。したがって放物面鏡
１３の焦点付近に加熱パイプ１４を設置すれば、太陽熱
は加熱パイプ１４に集中し、強力に加熱パイプを加熱す
ることができ、加熱パイプ中を流れる水は高温・高圧の
水蒸気となシ、タービン等の発電装置に流入して発電が
行なわれる。このようにしてこの例示した発電装置では
太陽熱が大量にしかも良質なエネルギーとして集められ
るが、平面鏡１２は太陽の移動に従って時々刻々その角
度を変える必要がありそのために追尾装置（第３図では
図示していない。）が必要である。
第４図は放物面鏡と太陽光線の方向との関係を示した図
である。（イ）のように太陽光線５が放物面鏡１３の軸
と平行な方向に入射すれば放物面鏡で反射した太陽光線
は放物面鏡の焦点に集中し、その付近に設置した加熱パ
イプ１４を強力に加熱するが（ロ）図のように太陽光線
５が放物面鏡１３の軸と平行でないときは、放物面鏡で
集熱するエネルギーの総量も少いし、また太陽光線が焦
点に集まらない。したがって効率よい太陽熱の利用を計
るためには追尾装置は是非必要である。
である。（イ）のように太陽光線５が放物面鏡１３の軸
と平行な方向に入射すれば放物面鏡で反射した太陽光線
は放物面鏡の焦点に集中し、その付近に設置した加熱パ
イプ１４を強力に加熱するが（ロ）図のように太陽光線
５が放物面鏡１３の軸と平行でないときは、放物面鏡で
集熱するエネルギーの総量も少いし、また太陽光線が焦
点に集まらない。したがって効率よい太陽熱の利用を計
るためには追尾装置は是非必要である。
しかしながらこの追尾装置は第２図からも明らかなよう
に、複雑な運動をする必要があり、また太陽の方位角α
、高度ｈｏは時刻によって変化するだけでなく季節によ
っても絶えず変動するため、追尾装置はきわめて鞘巧な
運動機構が必要であり、設備費が高価となる欠点を有し
ていた。
に、複雑な運動をする必要があり、また太陽の方位角α
、高度ｈｏは時刻によって変化するだけでなく季節によ
っても絶えず変動するため、追尾装置はきわめて鞘巧な
運動機構が必要であり、設備費が高価となる欠点を有し
ていた。
本発明は以上述べた太陽熱の集熱装置等の欠点を解消し
、複雑な機構を持つ追尾装置を省き、したがって設備費
が廉く、しかも集熱効率のよい太陽熱の集熱器を提供す
ることを目的としている。
、複雑な機構を持つ追尾装置を省き、したがって設備費
が廉く、しかも集熱効率のよい太陽熱の集熱器を提供す
ることを目的としている。
本発明は集熱器を集熱パイプと加熱パイプとから構成し
、集熱パイプにアクリル樹脂等の透明材料を用い、その
管壁の断面形状をいわゆるかまぼこ型としてレンズ作用
を持たせ、その焦点をほぼ管軸上に結ばせ、また集熱パ
イプと同軸に加熱パイプを配置することによって前記目
的を達成している。
、集熱パイプにアクリル樹脂等の透明材料を用い、その
管壁の断面形状をいわゆるかまぼこ型としてレンズ作用
を持たせ、その焦点をほぼ管軸上に結ばせ、また集熱パ
イプと同軸に加熱パイプを配置することによって前記目
的を達成している。
以下図面に基いて本発明の実施例について説明する。第
５図は本発明に係る集熱器を示す図で、（イ）は一部断
面を含む正面図、（ロ）は側面図である。
５図は本発明に係る集熱器を示す図で、（イ）は一部断
面を含む正面図、（ロ）は側面図である。
同図において集熱器２１は同軸に設置された集熱パイプ
２２と、加熱バイブ２３とから成っている。
２２と、加熱バイブ２３とから成っている。
集熱パイプ２２はアクリル樹脂等の透明材料から成って
おり、その管壁を軸を含む平面で切断した断面の形状は
直１２２Ａとその外側に配置され、所定の曲率半径を持
つ円弧の連続した波形曲線２２Ｂとから成っている。こ
の円弧の曲率半径は光線が外１ｌｌｌから入射したとき
に、その焦点が管軸上に来るような寸法となっている。
おり、その管壁を軸を含む平面で切断した断面の形状は
直１２２Ａとその外側に配置され、所定の曲率半径を持
つ円弧の連続した波形曲線２２Ｂとから成っている。こ
の円弧の曲率半径は光線が外１ｌｌｌから入射したとき
に、その焦点が管軸上に来るような寸法となっている。
第６図は本発明の別の実施例を示した図で、（イ）は断
＋−ｆｆｌ＋を含む正面図、（ロ）は測置１図である。
＋−ｆｆｌ＋を含む正面図、（ロ）は測置１図である。
本例の場合は集熱パイプ２２の管壁の断面形状を形成す
る波形曲線２２Ｂの頂部がらせん状となっている。
る波形曲線２２Ｂの頂部がらせん状となっている。
他の部分は前記した第１の実施例と異るところはない。
第７図は本発明の第３の実施例の集熱パイプのみを示し
た図で（イ）はＩＩ：、面のげノを面図、（ロ）は佃］
面図である。本例の場合は集熱パイプ２２の管壁には空
防２２ Ｃが設けられておシ、この部分には水その他の
適宜な透明液２２Ｄが封入されている。本図に示したも
のは波形曲線２２Ｂの頂部がらせん状をなしていないも
のであるが、らせん状のものであって、中空の断面形状
のものでも本発明は有効実施例 第８図は波形面′？ＩＭ２２Ｂがらせん状である集熱パ
イプの製造方法の一例を示したものである。すなわち同
図に示すように断面がいわゆるかまぼこ型のアクリル樹
脂等の棒材２２Ｅ（第８図（イ）はこの棒材２２Ｅの正
面図（ロ）は側面図である。）をらせん状に巻き、その
縁部２２Ｆ（Ｃ口）図か照）を相互に融着すれば所要の
集熱パイプ２２を得ることができる。
た図で（イ）はＩＩ：、面のげノを面図、（ロ）は佃］
面図である。本例の場合は集熱パイプ２２の管壁には空
防２２ Ｃが設けられておシ、この部分には水その他の
適宜な透明液２２Ｄが封入されている。本図に示したも
のは波形曲線２２Ｂの頂部がらせん状をなしていないも
のであるが、らせん状のものであって、中空の断面形状
のものでも本発明は有効実施例 第８図は波形面′？ＩＭ２２Ｂがらせん状である集熱パ
イプの製造方法の一例を示したものである。すなわち同
図に示すように断面がいわゆるかまぼこ型のアクリル樹
脂等の棒材２２Ｅ（第８図（イ）はこの棒材２２Ｅの正
面図（ロ）は側面図である。）をらせん状に巻き、その
縁部２２Ｆ（Ｃ口）図か照）を相互に融着すれば所要の
集熱パイプ２２を得ることができる。
以上説明した本発明に係る集熱器にあっては、集熱パイ
プで集めた太陽熱が加熱パイプ部分に集中するため太陽
エネルギーの密度を尚め、良質な熱エネルギーとするこ
とが可能であシ、また同時に集熱パイプの軸に直交する
平面上においては太陽光線の方向がどのように変化して
も効率よく集熱することができるため、前記した追尾装
置を設けなくとも比較的効率よく太陽熱を集めることが
できる。
プで集めた太陽熱が加熱パイプ部分に集中するため太陽
エネルギーの密度を尚め、良質な熱エネルギーとするこ
とが可能であシ、また同時に集熱パイプの軸に直交する
平面上においては太陽光線の方向がどのように変化して
も効率よく集熱することができるため、前記した追尾装
置を設けなくとも比較的効率よく太陽熱を集めることが
できる。
本発明の効果は次に示す実験例で確かめることができる
。
。
第１表
第２表
註 米外気温低下の影響とみられる。
すなわち第１表は実験に用いた集熱器の要目で、この集
熱器を直列に数個並列に数個用いている。
熱器を直列に数個並列に数個用いている。
実験はレンズ効果を確認するために行われたものであシ
第２表はその結果を示したものである。表中Ａは第１表
に記載された集熱器を使用した場合、Ｂは第１表に記載
の集熱器であって、集熱パイプの管壁が通常の管のよう
に凹凸のないものを用いた場合である。第２表から判る
ように本発明に係る集熱器は従来のものＫ〈らべて３倍
程度の集熱効率を有している。
第２表はその結果を示したものである。表中Ａは第１表
に記載された集熱器を使用した場合、Ｂは第１表に記載
の集熱器であって、集熱パイプの管壁が通常の管のよう
に凹凸のないものを用いた場合である。第２表から判る
ように本発明に係る集熱器は従来のものＫ〈らべて３倍
程度の集熱効率を有している。
本発明は以上述べたように太陽熱の集熱器に追尾装置を
用いることなく、しかもその集熱効率を目 高め、太陽熱の有効利用について見覚ましい貢献をする
ものであることは明らかである。
用いることなく、しかもその集熱効率を目 高め、太陽熱の有効利用について見覚ましい貢献をする
ものであることは明らかである。
第１図は従来家庭等に用いられている温水器を例示した
斜視図、第２図は太陽光線の方向と受熱器の面との関係
をホした図、第３図は太陽熱発電システムの集熱装置を
例示した斜視図、第４図（イ）（ロ）は放物面鏡と太陽
光線の方向との関係を示した図、第５し１、第６図は本
発明の第１および第２の実施例を示した図でいずれも（
イ）は断面を含む正面図、（ロ）は１１１１而図、第７
図は本発明の第３の実施例を示したもので、集熱パイプ
のみをボしておυ、（イ）は１Ｆ而の断面図（０）は側
面図、第８図は集熱パイプの製造方法を例ボしたもので
（イ）は正面図、（ロ）は佃１］１川図である。 １・・・・温水器、２・・・・受熱器、２Ａ・・・・板
、２Ｂ・・・・受熱面、３・・・・加熱パイプ、４・・
・・法線、５・・・・太陽光線、１１・・・・集熱装置
、１２・・・・平面鏡、１３・・・・放物面説、１４・
・拳・加熱パイプ、２１・・・・集熱器、２２・Φ・Φ
集熱パイプ、２２Ａ・・・・直線、２２Ｂ・・・拳波形
曲線、２２Ｃ・・・Φ空隙、２２Ｄ−−・・透明液、２
２Ｅ・・・・棒材、２２Ｆ・・・拳縁部、２３・・・・
加熱パイプ 特許出願人 五 代喝 子 代理人 弁理士 塚 本 太三部 第１図 第２図 第：１１・’ １１ ／ 田 図 （・） ２２１’Ｍ”’
斜視図、第２図は太陽光線の方向と受熱器の面との関係
をホした図、第３図は太陽熱発電システムの集熱装置を
例示した斜視図、第４図（イ）（ロ）は放物面鏡と太陽
光線の方向との関係を示した図、第５し１、第６図は本
発明の第１および第２の実施例を示した図でいずれも（
イ）は断面を含む正面図、（ロ）は１１１１而図、第７
図は本発明の第３の実施例を示したもので、集熱パイプ
のみをボしておυ、（イ）は１Ｆ而の断面図（０）は側
面図、第８図は集熱パイプの製造方法を例ボしたもので
（イ）は正面図、（ロ）は佃１］１川図である。 １・・・・温水器、２・・・・受熱器、２Ａ・・・・板
、２Ｂ・・・・受熱面、３・・・・加熱パイプ、４・・
・・法線、５・・・・太陽光線、１１・・・・集熱装置
、１２・・・・平面鏡、１３・・・・放物面説、１４・
・拳・加熱パイプ、２１・・・・集熱器、２２・Φ・Φ
集熱パイプ、２２Ａ・・・・直線、２２Ｂ・・・拳波形
曲線、２２Ｃ・・・Φ空隙、２２Ｄ−−・・透明液、２
２Ｅ・・・・棒材、２２Ｆ・・・拳縁部、２３・・・・
加熱パイプ 特許出願人 五 代喝 子 代理人 弁理士 塚 本 太三部 第１図 第２図 第：１１・’ １１ ／ 田 図 （・） ２２１’Ｍ”’
Claims (3)
- （１）樹脂等の透明材料から成るパイプであって、その
軸を含む平面で切断した管壁の断面が、直線とその外側
に所定の曲率半径を有する円弧を連続的に連ねて成る波
形曲線とによって形成される形状を有する集熱パイプと
、該集熱パイプの中に同軸に設置され、熱媒体を満たし
た加熱パイプとよシ構成される太陽熱の集熱器。 - （２）前記透明材料から成る集熱パイプの管壁は中空で
あってその内部に所定の透明液体を封入したことを特徴
とする特′ｒｆ請求の範囲第１項記載の太陽熱の集熱器
。 - （３）前記集熱パイプの波形曲線の頂部がらせん状に形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１ＪＡ
または第２項記載の太陽熱の集熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190541A JPS5981444A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 太陽熱の集熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57190541A JPS5981444A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 太陽熱の集熱器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981444A true JPS5981444A (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=16259798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57190541A Pending JPS5981444A (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 太陽熱の集熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981444A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006096833A3 (en) * | 2005-03-09 | 2007-01-18 | Kelix Heat Transfer Systems Ll | Coaxial-flow heat transfer structures for use in diverse applications |
| US7363769B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-04-29 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Electromagnetic signal transmission/reception tower and accompanying base station employing system of coaxial-flow heat exchanging structures installed in well bores to thermally control the environment housing electronic equipment within the base station |
| CN113701533A (zh) * | 2019-04-23 | 2021-11-26 | 山东大学 | 一种镜像对称环路热管设计方法 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP57190541A patent/JPS5981444A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006096833A3 (en) * | 2005-03-09 | 2007-01-18 | Kelix Heat Transfer Systems Ll | Coaxial-flow heat transfer structures for use in diverse applications |
| US7343753B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-03-18 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Coaxial-flow heat transfer system employing a coaxial-flow heat transfer structure having a helically-arranged fin structure disposed along an outer flow channel for constantly rotating an aqueous-based heat transfer fluid flowing therewithin so as to improve heat transfer with geological environments |
| US7347059B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-03-25 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Coaxial-flow heat transfer system employing a coaxial-flow heat transfer structure having a helically-arranged fin structure disposed along an outer flow channel for constantly rotating an aqueous-based heat transfer fluid flowing therewithin so as to improve heat transfer with geological environments |
| US7363769B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-04-29 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Electromagnetic signal transmission/reception tower and accompanying base station employing system of coaxial-flow heat exchanging structures installed in well bores to thermally control the environment housing electronic equipment within the base station |
| US7370488B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-05-13 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Geo-thermal heat exchanging system facilitating the transfer of heat energy using coaxial-flow heat exchanging structures installed in the earth for introducing turbulence into the flow of the aqueous-based heat transfer fluid flowing along the outer flow channel |
| US7373785B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-05-20 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Geo-thermal heat exchanging system facilitating the transfer of heat energy using coaxial-flow heat exchanging structures installed in the earth for introducing turbulence into the flow of the aqueous-based heat transfer fluid flowing along the outer flow channel |
| US7377122B2 (en) | 2005-03-09 | 2008-05-27 | Kelix Heat Transfer Systems, Llc | Coaxial-flow heat exchanging structure for installation in the earth and introducing turbulence into the flow of the aqueoue-based heat transfer fluid flowing along the outer flow channel while its cross-sectional characteristics produce fluid flows therealong having optimal vortex characteristics that optimize heat transfer with the earth |
| CN113701533A (zh) * | 2019-04-23 | 2021-11-26 | 山东大学 | 一种镜像对称环路热管设计方法 |
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