JPS5981174U - バ−ストｉｄ検出回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はカラーアラーイメントをとらない記録方式で記
録されたテープフォーマットを示す図、第２図はトラッ
ク飛びによるバースト信号のシーケンス変化を示す図、
第３図は本考案を適用し得る回路の実施例を示すブロッ
ク図、第４〜１１図は、第３図の動作別タイムチャート
、第１２図は位相比較器の出力特性図、第１３図はシー
ケンス検出回路の実施例を示すブロック図、第１４図は
ＰＣ信号発生回路の実施例を示すフロック図、第１５図
は第１４図のタイムチャート、第１６図は第１５図のス
イッチ回路の真理値表、第１７図はバーストＩＤ検出の
際に生じる問題を説明するタイムチャート、第１８図は
本考案の実施例を示すブロック図、第１９図は第１８図
のタイムチャートである。 なお図面に用いた符号において、４・・・・・・基準発
振器、１２・・・・・・パーストゲート、１３・・・・
・・＋４５°移相回路、１４・・・・・・−４５°移相
回路、１８・・・・・・位相比較器、２１・・・・・・
バースｔ−ＩＤ検出回路、５２・・・・・・コンパレー
タ、５３・・・・・・モノマルチである。 ■　　　番　　　番　　　番　　　番　　　　　■　　
−−−−■−−■−□ 第１７図 ７−−−−−− ■９０崩ａｙ’＜ｊ　ゝ−ハ　／ビ＼目＼；＼　／「／
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ＬＬ 苛−門

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 再生カラーテレビ信号から検出されたバースト信号の位
   相と基準位相とを比較することによりクロマ信号の位相
   変化を検出するようにしたバーストＩＤ検出回路におい
   て、上記クロマ信号の位相変化か検出された後の所定期
   間を実質的に検出禁止期間と成す手段を設けたことを特
   徴とするバーストＩＤ検出回路。