JPS5980587U - 水路構築用ブロツクの連結金具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示すものであって、第１図は本
考案金具を実施する水路構築用ブランクの斜視図、第２
図は本考案金具部分を示す正面図、第３図は第２図に於
けるＸ−Ｘ線断面図、第４図及び第５図は本考案金具に
依るブロックの連結手順を示す説明用正面図、第６図は
在来の金具を示す説明用正面図である。 １・・・水路構築用ブロック、２・・・立上り壁、３・
・・連結用溝、４・・・螺子筒、４ａ・・・膨大部、５
・・・連結板、５ａ・・・ボルト挿通孔、５ｂ・・・ボ
ルト挿通用横長孔、５ｃ、　５ｄ・・・案内用突条、６
・・・第１ボルト、７・・・第２ボルト、８・・・スト
ッパー板、８ａ・・・ボルト挿通用テーパー状長孔、Ａ
・・・偏心円盤。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 連結対象とする一方のブロックに対する螺着用たる第１
   ボルト６を差込むための挿通孔５ａを一半部に穿設する
   と共に他生部には他方のブロックに対して螺着するため
   の第２ポルｉ・の挿通用たる横長孔５ｂを穿設しかつ該
   横長孔５ｂ部分を区画する如く端縁部及びその手前部分
   に夫々突設した案内用突条５ｃ、５ｄを形成して成る連
   結板５と、板面にテーパー状長孔８ａを穿ちかつ上記突
   条５ｃ。 ５ａ間に昇降自在に嵌入されたストッパー板８とから成
   り、前記連結板５の横長孔５ｂと該チー・パー状長孔８
   ａとの交叉に基き形成される孔に対しブロックに対する
   螺着用たる上記第２ボルト７を挿通させるように構成し
   たことを特徴とする水路構築用ブロックの連結金具。