JPS5979027U - 事務又は製図兼用机 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例の一部切り欠き側面図、第
２図は、その平面図、第３図は、その俯敞斜視図、第４
図は、考案の別の例を示す第１図と同様の側面図、第５
図は、第４図における天板側面／支柱間の保合状況を示
す部分的断面口である。各図中の符合の意味は以下の通
りニー１：机（全体）、２：１の本体、３：１の天板部
、４．４’：２の側面のポケット、５：３の縁部、６゜
６′：３の側面の切り欠き、７．７’：３のネジ孔、８
、　８’　　：軸着用ネジ、９．　９’　　：支柱、１
０゜１０’　：９．　９／のバカ孔、１１：天板収容室
の仕切板、１２：天板収容室（袋部）、１３：１２内の
スプリング、１４：２の側面の切り欠き、１５：事務機
器載置棚、１６．　１６’　　：係止用ブロック、１７
．１７’：１６，１６’の止めネジ、１８：目盛線、１
９．１９’：３の側面のキー溝、２０゜２０’：１９．
１９’の底面の窪み、２１．２１’：９，９’のネジ孔
。 補正　昭５８．　４．１８ 考案の名称を次のように補正する。 ■事務又は製図兼用机 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 １　下記構成要件の結合を特徴とする事務又は製図兼用
机 （ａ）　　机の本体と別体に構成された天板部（ｂ）　
　机の両側方に上下方向に設けられた一対のポケット （Ｃ）天板部の両側縁に軸着されると共に前記ポケット
内へ緊密に嵌挿されうる支柱 （ｄ）　　前記支柱の前記ポケット内への進入を任意の
位置で拘束するための係止手段。 ２　支柱の係止手段が、該支柱に遊嵌された係止用ブロ
ックを該支柱に対しネジ化めすることである登録請求の
範囲第１項記載の机。 ３　天板部の前端部が、本体から直角に折れ曲る縁部を
備えると共に、この縁部が机の框部の前面に穿たれた切
欠部を閉鎖しうるように構成されている登録請求の範囲
第１項又は第２項記載の机。− ４机が框部の前面の切欠部の下縁に沿って事務機器載置
用の棚を備えている登録請求の範囲第３項記載の机。 ５　机がその後面に天板部格納用の袋部を備える登録請
求の範囲第１項から第４項のいづれかに記載の机。　　
　　　　　　　　　　　　メロ　袋部が扛重装置を内蔵
し、該装置により該部内へ挿入されたて天板部の取出し
が付勢されるように構成されている登録請求の範囲第５
項記載の机。 ７　軸着部が天板部の両側縁に沿って摺動しうる登録請
求の範囲第１項から第６項のいづれかに記載の机。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　下記構成要件の結合を特徴とする事務／製図兼用机 （ａｊ　　机の本体と別体に構成された天板部（ｂ）　
   　机の両側方に上下方向に設けられた一対のポケット （Ｃ）　　天板部の両側縁に軸着されると共に前記ポケ
   ット内へ緊密に嵌挿されうる支柱 （ｄ）　　前記支柱の前記ポケット内への進入を任意の
   位置で拘束するための係止手段。 ゛　　２　支柱の係止手段が、該支柱に遊嵌された係止
   用ブロックを該支柱１こ対しネジ止めすることである登
   録請求の範囲第１項記載の机。 ３　天板部の前端部が、本体から直角に折れ曲る縁部を
   備えると共に、この縁部が机の框部の前面に穿たれた切
   欠部を閉鎖［、うるように構成されている登録請求の範
   囲第１゛項又は第２項記載の机。 ４　机が框部の前面の切欠部の下縁に沿って事務機器載
   置用の棚を備えている登録請求の範囲第３項記載の机。 ５　机がその後面に天板部格納用の袋部を備える登録請
   求の範囲第１項から第４項のいずれかに記載の机。 ６　袋部が扛重装置を内蔵し、該装置により該部内へ挿
   入されたて天板部の取出しが付勢されるように構成され
   ている登録請求の範囲第５項記載の机。 ７　軸着部が天板部の両側縁に沿って摺動しうる一登録
   請求の範囲第１項から第６項のいずれかに記載の机。