JPS5978772U - 反射板の保持構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を実施したテレビジョン受像機の外観斜
視図、第２図はその平面図である。第３図、第４図、第
５図、第６図はそれぞれ反射板の　一平面図、側面図、
正面図及び裏面図である。第７図は凹所の断面図、第８
図はその平面図、第９図は本考案の一実施例の分解斜視
図、第１０図及び第１１図は使用状態を示す図、第１２
図は他の実施例の要部を示す図である。第１３図、第１
４図、第１５図及び第１６図は本考案の更に他の実施例
を説明するための図であって、第１３図は凹所の平面図
、第１４図はフランジの斜視図、第１５図及び第１６図
はそれぞれ使用状態を示す図である。 １・・・テレビジョン受像機、２・・・キャビネット、
３・・・側面、４・・・凹所、５・・・スピーカ、６・
・・反射板、　　　　。 ６ａ・・・反射面、７・・・枢支軸、８・・・フランジ
、３ａ。 ８ｂ、　　８ｃ、　　８ｄ、　　８ｅ−凹部、８ｇ−・
・凸部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. テレビジョン受像機等の機器のキャビネット側面の凹所
   に配置されたスピーカからの音声を前方へ反射させるた
   めの反射板の保持構造であって、前記凹所または前記反
   射板のいずれか一方に枢支軸を設け、他方に該枢支軸と
   嵌合する孔を設けて前記反射板を凹所に対し開閉自在に
   枢蓋し、前記反射板にその反射面から円弧状若しくは扇
   状に延びるとともに複数の凹凸を形成したフランジを一
   体に設け、前記凹所に前記フランジの凹凸と弾性的に係
   合する保合片を設け、前記凹凸の凹部又は凸部と前記係
   合片の択一選択的係合に７より前記反射板が前記凹所に
   対し段階的に所定角度隔てて保持されるようにしたこ−
   とを特徴とする反射板の保持構造。