JPS59744B2 - ネンセイリユウタイダンパ - Google Patents
ネンセイリユウタイダンパInfo
- Publication number
- JPS59744B2 JPS59744B2 JP49124002A JP12400274A JPS59744B2 JP S59744 B2 JPS59744 B2 JP S59744B2 JP 49124002 A JP49124002 A JP 49124002A JP 12400274 A JP12400274 A JP 12400274A JP S59744 B2 JPS59744 B2 JP S59744B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- damper
- damping
- fluid
- viscosity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/023—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means
- F16F15/0235—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using fluid means where a rotating member is in contact with fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
物体のサイティングを必要とする種々の装置において、
不安定な揺れとオーバーシュートを除き、それにより直
接目標または他の物体の上に装置のねらいを維持するた
めに相当な減衰が必要である。
不安定な揺れとオーバーシュートを除き、それにより直
接目標または他の物体の上に装置のねらいを維持するた
めに相当な減衰が必要である。
制御される案内を有する携帯可能なミサイル発射機のよ
うな武器システムでは、目標の視覚追随がミサイルの飛
行中を通じて与えられる。
うな武器システムでは、目標の視覚追随がミサイルの飛
行中を通じて与えられる。
従って、例えばミサイルの飛行中実の飛行経路を維持す
るためにサイティングと追随運動を調節して操作者の揺
れを除去することが重要である。
るためにサイティングと追随運動を調節して操作者の揺
れを除去することが重要である。
テレビジョンおよび映写カメラのような案内表示ステー
ションや他の装置を含む武器システムの旋回ユニット(
traversingunit)の方位角軸および仰角
軸の両方で減衰することにより、追随と照準中の揺れが
除かれる。
ションや他の装置を含む武器システムの旋回ユニット(
traversingunit)の方位角軸および仰角
軸の両方で減衰することにより、追随と照準中の揺れが
除かれる。
しかしながら、ガイディラド・ミサイル・システム(ミ
サイル誘導システム)でハ、ミサイル飛行経路で、特に
揺れによる偏差がミサイルを目標を通過して指向させる
ことがある衝突時附近で、揺れにより制御信号を伝送し
たり制御信号に応答したりすることを避けてその偏差を
除去することがいっそう重要である。
サイル誘導システム)でハ、ミサイル飛行経路で、特に
揺れによる偏差がミサイルを目標を通過して指向させる
ことがある衝突時附近で、揺れにより制御信号を伝送し
たり制御信号に応答したりすることを避けてその偏差を
除去することがいっそう重要である。
例えば、典型的な毎秒0.6サイクルの操作者の揺れに
応答する案内制御信号は、案内されているミサイルの飛
行に偏差を惹起することがあり、そのためわずか15.
24メートル(50フイート)の距離の所で動いている
乗物を正確に追随して命中を記録することができなかっ
たりまたは静止した目標を91.44メートル(100
ヤード)の距離でも命中させることができなかったりす
る。
応答する案内制御信号は、案内されているミサイルの飛
行に偏差を惹起することがあり、そのためわずか15.
24メートル(50フイート)の距離の所で動いている
乗物を正確に追随して命中を記録することができなかっ
たりまたは静止した目標を91.44メートル(100
ヤード)の距離でも命中させることができなかったりす
る。
低い旋回速度での相当な減衰がこの釉の装置のサイティ
ングに必要であることが分ったが、一方このシステムは
旋回速度を事実上制限するように増加する高い運動抵抗
により妨げられる。
ングに必要であることが分ったが、一方このシステムは
旋回速度を事実上制限するように増加する高い運動抵抗
により妨げられる。
両軸またはどちらかの軸の周りの迅速、な回転が望まし
いかまたは操作中必要な目標捕捉中に、減衰系をはずさ
なければならないか、または流体媒質ダンパにニュート
ン)の直線状に増加する抵抗および比較的高い旋回速度
で必要なトルクを制限するために補助制御部を設けなげ
ればならない。
いかまたは操作中必要な目標捕捉中に、減衰系をはずさ
なければならないか、または流体媒質ダンパにニュート
ン)の直線状に増加する抵抗および比較的高い旋回速度
で必要なトルクを制限するために補助制御部を設けなげ
ればならない。
特に、ミサイルの飛行中の制御案内と目標の視覚追随を
有する携帯可能なミサイル発射機形式の以前の武器シス
テムでは、揺れとオーバーシュートを除去して、装置を
直接目標または他の物体に維持する相当の減衰を与える
際に遭遇する問題を避けるために望ましくない手段が採
用された。
有する携帯可能なミサイル発射機形式の以前の武器シス
テムでは、揺れとオーバーシュートを除去して、装置を
直接目標または他の物体に維持する相当の減衰を与える
際に遭遇する問題を避けるために望ましくない手段が採
用された。
操作者により確定された目標にミサイルを照準線に沿っ
て案内するための自動ミサイル誘導システムは、ミサイ
ルから放射されたエネルギーを受は入れるようになって
いてかつ操作者により確定された照準線からのミサイル
の偏差に関連した案内信号を視覚追随手動位置決め視覚
追随機により形成する放射エネルギーレシーバを含む案
内ユニットを有する。
て案内するための自動ミサイル誘導システムは、ミサイ
ルから放射されたエネルギーを受は入れるようになって
いてかつ操作者により確定された照準線からのミサイル
の偏差に関連した案内信号を視覚追随手動位置決め視覚
追随機により形成する放射エネルギーレシーバを含む案
内ユニットを有する。
1966年2月8日にニー・ギルクバーガーに認可され
た米国特許第3233847号には、前述の種類のシス
テムが開示されており、操作者が制御部を操作する際の
操作者の不安定な揺動を除去する。
た米国特許第3233847号には、前述の種類のシス
テムが開示されており、操作者が制御部を操作する際の
操作者の不安定な揺動を除去する。
この特許により提案された手段は、高い減衰作用を有す
る機械的な引張ばね、高い粘性の流体または渦流ブレー
キを設けたり、または望ましくない周波数範囲の信号を
除去するために電気的伝送チャネルに組込むことができ
る低域フィルタを設けることであった。
る機械的な引張ばね、高い粘性の流体または渦流ブレー
キを設けたり、または望ましくない周波数範囲の信号を
除去するために電気的伝送チャネルに組込むことができ
る低域フィルタを設けることであった。
既に述べたように、これには、手動制御部を大きくかつ
迅速に移動させて、ミサイルのコースを相応して迅速に
変化させる(このことはひんばんに必要になる)ことが
除かれてしまうという望ましくない特徴がある。
迅速に移動させて、ミサイルのコースを相応して迅速に
変化させる(このことはひんばんに必要になる)ことが
除かれてしまうという望ましくない特徴がある。
ミサイルのコースに迅速な変化を与えるために、この先
行技術の特許のシステムは、ミサイルの飛行中ある間隔
の開信号を結合して迅速に変化させるためのスイッチと
回路を開示している。
行技術の特許のシステムは、ミサイルの飛行中ある間隔
の開信号を結合して迅速に変化させるためのスイッチと
回路を開示している。
従って、ミサイルの飛行中迅速な変化を単に制限制御す
る折衷案が選択された。
る折衷案が選択された。
応答時間がこの配置によりそこなわれるので、方向の急
速な変化が必要なときはいつでも付加的な補正が与えら
れる。
速な変化が必要なときはいつでも付加的な補正が与えら
れる。
従って、被駆動軸の運動が減衰される弾性的搬送過程で
駆動軸と被駆動軸の間の結合部に高周波成分をことごと
(導入するために手動制御器と直接連結される。
駆動軸と被駆動軸の間の結合部に高周波成分をことごと
(導入するために手動制御器と直接連結される。
他の実施例は手動制御の制御運動の導入における遅れに
頼った。
頼った。
即ち、手動制御により導入された仰角成分において方位
角の変化を遅らせる引張ばねの使用によるタイミングの
みに頼っていた。
角の変化を遅らせる引張ばねの使用によるタイミングの
みに頼っていた。
本発明の目的は、前述した従来の欠点を除去して、比較
的高い旋回速度で減衰効果を制限して迅速な回転を可能
にすると共に、比較的低い方向移動速度で最適なかつ相
当量の粘性減衰を与える流体ダンパを提供することであ
る。
的高い旋回速度で減衰効果を制限して迅速な回転を可能
にすると共に、比較的低い方向移動速度で最適なかつ相
当量の粘性減衰を与える流体ダンパを提供することであ
る。
本発明は、前記の特許により開示されたシステムで遭遇
した問題を旋回運動の調整をすることにより克服するも
のである。
した問題を旋回運動の調整をすることにより克服するも
のである。
即ち、操作者が制御部を操作する際の操作者の震動また
は揺れを含む高周波振動を減衰により除くが、高い剪断
速度におけるダンパの粘性の見かけの減少により手動制
御部の迅速な運動を与えてミサイルのコースの対応した
迅速な変化を与えるようにする。
は揺れを含む高周波振動を減衰により除くが、高い剪断
速度におけるダンパの粘性の見かけの減少により手動制
御部の迅速な運動を与えてミサイルのコースの対応した
迅速な変化を与えるようにする。
回転および追随速度でニュートン流体の直線状に増加す
る減衰抵抗により遭遇される困難を避けると共に、例え
ば、クラッチをはずす必要を避けるために高粘度の(非
ニユートン)減衰流体で粘度の相当な減少により減衰抵
抗が制限される非線形の減衰により人間の震えや揺れを
除(ための臨界的な減衰が得られる。
る減衰抵抗により遭遇される困難を避けると共に、例え
ば、クラッチをはずす必要を避けるために高粘度の(非
ニユートン)減衰流体で粘度の相当な減少により減衰抵
抗が制限される非線形の減衰により人間の震えや揺れを
除(ための臨界的な減衰が得られる。
1961年2月14日にエッチ・スアテイーズに認可さ
れた米国特許第2971437号には、タコメータが飛
行中のミサイルを指向させるための加速案内信号を与え
るミサイル誘導システムが開示されている。
れた米国特許第2971437号には、タコメータが飛
行中のミサイルを指向させるための加速案内信号を与え
るミサイル誘導システムが開示されている。
本発明により提供される、人間の揺れを除(このシステ
ムの旋回運動の臨界減衰により、制御部での操作者の揺
れによる散漫な案内が克服されるだろう。
ムの旋回運動の臨界減衰により、制御部での操作者の揺
れによる散漫な案内が克服されるだろう。
1973年1月16日に本出願の共通の譲受人に認可さ
れた米国特許第3711046号に開示されたようなミ
サイル誘導システムを本出願に開示された旋回ユニット
に取りつけて、目標に合わせる間の旋回運動を調整する
のが好適である。
れた米国特許第3711046号に開示されたようなミ
サイル誘導システムを本出願に開示された旋回ユニット
に取りつけて、目標に合わせる間の旋回運動を調整する
のが好適である。
後者の引用特許に示されているように、案内信号は、ミ
サイルからたれていて誘導システムに連結されているワ
イヤによりミサイルに伝送される。
サイルからたれていて誘導システムに連結されているワ
イヤによりミサイルに伝送される。
本発明は、対向して配置されていて同時に起る対向面の
高速度と低速度の相対運動を与えるダンバ面と、より小
さなギャップに高い剪断速度と高い剪断応力を誘起(7
てダンパの所望の特性の範囲で作動させるために、高速
度で運動する対向面のための小さなギャップ間隔とを有
する粘性流体ダンパに向けられている。
高速度と低速度の相対運動を与えるダンバ面と、より小
さなギャップに高い剪断速度と高い剪断応力を誘起(7
てダンパの所望の特性の範囲で作動させるために、高速
度で運動する対向面のための小さなギャップ間隔とを有
する粘性流体ダンパに向けられている。
ダンパ流体は、特に比較的高い粘度の範囲で、高い剪断
応力の下で粘度が非線形の相当の見かけの減少を示す非
ニユートン流体であるのが望ましい。
応力の下で粘度が非線形の相当の見かけの減少を示す非
ニユートン流体であるのが望ましい。
例えばioo、oooセンチストークス以上の粘度を有
するジメチル・ポリシロキサンまたはシリコーン減衰流
体は、10.5sec ’以上の高い剪断速度および
0.127ミリメードル(5ミル)のギャップ間隔で誘
起された高い剪断応力の状態の下で粘度が相当の見かけ
の減衰をする。
するジメチル・ポリシロキサンまたはシリコーン減衰流
体は、10.5sec ’以上の高い剪断速度および
0.127ミリメードル(5ミル)のギャップ間隔で誘
起された高い剪断応力の状態の下で粘度が相当の見かけ
の減衰をする。
ここで、剪断速度のsec″という単位は、二枚の板を
既知数のセンナメートルだけ離した状態でセンナメート
ル7秒の速度で運動させることを表す剪断速度の式mX
5ec ’ XCWl−1から来たものである。
既知数のセンナメートルだけ離した状態でセンナメート
ル7秒の速度で運動させることを表す剪断速度の式mX
5ec ’ XCWl−1から来たものである。
従って、10.5sec ”の値は、1センチメート
ル離れた二板の板の剪断速度が10.5センチメートル
/秒であると云い替えることができる。
ル離れた二板の板の剪断速度が10.5センチメートル
/秒であると云い替えることができる。
減衰流体に非ニユートン流動を誘起させると、対向する
ダンパ面の高速運動のための小さなギャップ間隔と大き
な半径を有する範囲で、高粘度の流体により低い旋回速
度で高度の減衰または減衰抵抗が可能となる。
ダンパ面の高速運動のための小さなギャップ間隔と大き
な半径を有する範囲で、高粘度の流体により低い旋回速
度で高度の減衰または減衰抵抗が可能となる。
前述した共に係属中の以前の出願では、截頭円錐状のダ
ンパ面が大きな平均直径の截頭円錐により高い剪断速度
を与える。
ンパ面が大きな平均直径の截頭円錐により高い剪断速度
を与える。
しかしながら、この先行技術の構造では、対向するダン
パ面の間に減衰流体を含有させるために截頭円錐の各端
部に大きな平均直径の密封体が必要である。
パ面の間に減衰流体を含有させるために截頭円錐の各端
部に大きな平均直径の密封体が必要である。
好適なシリコーン減衰流体は密封体を通過して゛クリー
プ”する傾向があるので、比較的高い密封圧力の、即ち
緊密な密封体が漏洩を防止するのに必要であることが分
った。
プ”する傾向があるので、比較的高い密封圧力の、即ち
緊密な密封体が漏洩を防止するのに必要であることが分
った。
この配置は沢山のダンパに適用するのに非常に望ましい
ものであるが、密封体の始動摩擦即ち運動開始時におけ
る静止摩擦は他のものにとって望ましくないかまたは我
慢できない特性となろう。
ものであるが、密封体の始動摩擦即ち運動開始時におけ
る静止摩擦は他のものにとって望ましくないかまたは我
慢できない特性となろう。
本発明の好適な実施例は、大きな平均直径の密封体、大
きな密封範囲および付随する大きな始動摩擦特性を次の
ようにして避ける。
きな密封範囲および付随する大きな始動摩擦特性を次の
ようにして避ける。
即ち、ダンパ面として小さな平均直径の一体の環状部分
を設け、この環状部分に、付随する小さな密封範囲と始
動摩擦特性を有する小さな平均直径の密封体として環状
密封体を位置させるのである。
を設け、この環状部分に、付随する小さな密封範囲と始
動摩擦特性を有する小さな平均直径の密封体として環状
密封体を位置させるのである。
ダンパ面の大きな平均直径の一体の環状部分は、高い剪
断速度と高い剪断応力のための小なギャップ間隔にある
ダンパ面の部分の間に高速度の相対運動を生じる。
断速度と高い剪断応力のための小なギャップ間隔にある
ダンパ面の部分の間に高速度の相対運動を生じる。
高い剪断速度の発生は、非ニユートン特性を利用してダ
ンパの減衰抵抗に打ち勝つのに必要な力を相当に制限す
るために重要である。
ンパの減衰抵抗に打ち勝つのに必要な力を相当に制限す
るために重要である。
ダンパの通常の範囲の操作では、対向する小さな平均直
径の環状部分は、減衰流体の実質的な非ニユートン(非
線形)特性、即ち、中間と高い旋回速度で力またはトル
クを相当に制限する見かけの粘度の減少を生じるのに充
分な剪断速度で相対運動を生じない。
径の環状部分は、減衰流体の実質的な非ニユートン(非
線形)特性、即ち、中間と高い旋回速度で力またはトル
クを相当に制限する見かけの粘度の減少を生じるのに充
分な剪断速度で相対運動を生じない。
小さな平均直径の対向するダンパ面の対向する環状部分
の間に大きなギャップを設けることにより、ダンパの小
さな環状部分の剪断応力と付随する剪断抵抗が最小にさ
れる。
の間に大きなギャップを設けることにより、ダンパの小
さな環状部分の剪断応力と付随する剪断抵抗が最小にさ
れる。
従って、大きなギャップ間隔は、粘度の相当なはっきり
した減少(非ニュートノ特性)を誘起させるには低すぎ
る剪断速度で操作されるダンパ面の小さな平均直径の部
分により生じる剪断抵抗の直線状の増加を最小にする。
した減少(非ニュートノ特性)を誘起させるには低すぎ
る剪断速度で操作されるダンパ面の小さな平均直径の部
分により生じる剪断抵抗の直線状の増加を最小にする。
以下、本発明を実施例について図面により説明する。
図面を参照すれば、本発明の好適な実施例のダンパ10
は、軸14に堅く固定された薄い円板12と、内側ハブ
20から外周フランジ22までの間に延びている側壁1
8.19を有するダンパ包囲体16を含む。
は、軸14に堅く固定された薄い円板12と、内側ハブ
20から外周フランジ22までの間に延びている側壁1
8.19を有するダンパ包囲体16を含む。
円板12は二個の軸受24゜25により相対する側壁1
8.19に対して回転自在に保持されている。
8.19に対して回転自在に保持されている。
組立の際には、軸受24゜25の内輪と外輪をそれぞれ
軸14と内側ハブ20の周溝に嵌入し、軸端からねじリ
ングを軸14にねじ込んで軸受24.25を固定する。
軸14と内側ハブ20の周溝に嵌入し、軸端からねじリ
ングを軸14にねじ込んで軸受24.25を固定する。
この場合、軸受に予荷重を与えるには、組立中に軸受の
内外輪端面に適当にシムを入れて調整することにより行
えば良い。
内外輪端面に適当にシムを入れて調整することにより行
えば良い。
ねじプラグまたはナイロンの止めねじ21が環状に配置
された位置で対向した側壁18.19から内方へ突出し
て、円板の両側で等しいギャップ間隔をあげるように円
板12を心出しする。
された位置で対向した側壁18.19から内方へ突出し
て、円板の両側で等しいギャップ間隔をあげるように円
板12を心出しする。
減衰流体26は円板と側壁18.19の間のギャップを
満たしており、環状密封体28と29はハブ20と共に
回転するように装着され、かつ密封体28.29の内側
リップが軸14の外周面に可動に載っている。
満たしており、環状密封体28と29はハブ20と共に
回転するように装着され、かつ密封体28.29の内側
リップが軸14の外周面に可動に載っている。
環状密封体2γは円周フランジ22に沿って静的流体密
封体を形成する。
封体を形成する。
動的密封体28.29は、U形横断面を有するポリテト
ラフルオルエチレン(PTFE)の環状密封部材と、例
えば最大0−7に9/cat (10p s i )ま
での密封圧力を与える内側螺旋ばね28aを含む。
ラフルオルエチレン(PTFE)の環状密封部材と、例
えば最大0−7に9/cat (10p s i )ま
での密封圧力を与える内側螺旋ばね28aを含む。
環状の内側螺旋ばね28aがU形断面の動的密封体28
.290周溝にその内側の密封リップを包囲するように
装着されているので、環状の内側螺旋ばね28aが内向
との密閉力を内側の密封リップに加えることができる。
.290周溝にその内側の密封リップを包囲するように
装着されているので、環状の内側螺旋ばね28aが内向
との密閉力を内側の密封リップに加えることができる。
動的密封体の摩擦トルクは次のように低く決められる。
T=F (D/2 )、ここで、T=トルク(m−に’
i )F=始動摩擦(1,36句) D=密封直径(3,175crrl) 、モーメント腕
CD/2) T=0.043m−Kg(0,312f t −7bs
)ここで、密封直径りは、動的密封体28.29が載
っている軸14の部分の直径である。
i )F=始動摩擦(1,36句) D=密封直径(3,175crrl) 、モーメント腕
CD/2) T=0.043m−Kg(0,312f t −7bs
)ここで、密封直径りは、動的密封体28.29が載
っている軸14の部分の直径である。
このように構成されたダンパの始動摩擦は1.36に9
(3ポンド)より幾分小さく、そのため密封部に対する
摩擦トルクが小さくなった。
(3ポンド)より幾分小さく、そのため密封部に対する
摩擦トルクが小さくなった。
軸受24.25の摩擦を含む平均始動摩擦は平均0.0
41 m−Kg((o、3oft−zbs)であった。
41 m−Kg((o、3oft−zbs)であった。
膨張室32は減衰流体を圧力下に維持して流体26に空
所かできるのを防止すると共に、−53,89〜71.
11゜C(−65°乃至160°F)の全範囲の温度に
わたる流体の膨張を考慮しである。
所かできるのを防止すると共に、−53,89〜71.
11゜C(−65°乃至160°F)の全範囲の温度に
わたる流体の膨張を考慮しである。
ギャップ間隔が増加していることは、小さな直径の密封
体になるように動的密封体28,29を−・ブ20に位
置決めすることを、考慮することにより始動摩擦を低く
している点で本発明の重要な貢献であり、従って、ギャ
ップ30.31の減衰流体26に対し液密な密封体を形
成する最小の対向接触面積が得られる。
体になるように動的密封体28,29を−・ブ20に位
置決めすることを、考慮することにより始動摩擦を低く
している点で本発明の重要な貢献であり、従って、ギャ
ップ30.31の減衰流体26に対し液密な密封体を形
成する最小の対向接触面積が得られる。
ギャップ内の減衰流体26の粘度は所望の減衰を与える
ために正確な値でなげればならない。
ために正確な値でなげればならない。
通常の粘度の考察では、粘度を一定の剪断速度で測定す
る。
る。
しかしながら、非ニユートン流体の場合、粘度は剪断速
度に依存している。
度に依存している。
第4図は、公称粘度に対する見かけの粘度(剪断速度を
増加して測定される)の比率を示す。
増加して測定される)の比率を示す。
1000センチストークス以下のシリコーン流体は剪断
速度が増大してもほとんど粘度が変化しないが、それ以
上のシリコーン流体では、特に100000センチスト
ークス以上のシリコーン流体では粘度が増加すると、見
かけの粘度が剪断速度の増加と共に減少する。
速度が増大してもほとんど粘度が変化しないが、それ以
上のシリコーン流体では、特に100000センチスト
ークス以上のシリコーン流体では粘度が増加すると、見
かけの粘度が剪断速度の増加と共に減少する。
減衰特性に貢献するのは、剪断速度に対するこのような
見かけの粘度の変化である。
見かけの粘度の変化である。
さらに、ギャップ間隔を増加したことにより、高粘度の
減衰流体に実質的な非線形を誘起する高い剪断速度を同
時に発生させるための、即ち第4図に示したように約1
00000センチストークス以上のオーダの高い粘度を
有するシリコーンの剪断速度特性を発生させるための大
きい直径の外側環状部Rが得られる。
減衰流体に実質的な非線形を誘起する高い剪断速度を同
時に発生させるための、即ち第4図に示したように約1
00000センチストークス以上のオーダの高い粘度を
有するシリコーンの剪断速度特性を発生させるための大
きい直径の外側環状部Rが得られる。
高粘度には、低温に遭遇した場合、500万センチスト
一クス以上が含まれる。
一クス以上が含まれる。
それぞれ内側環状部rと外側環状部Rに対する2つの代
表的な大きなギャップと小さなギャップの個々の特性が
第3図に示されている。
表的な大きなギャップと小さなギャップの個々の特性が
第3図に示されている。
これらの領域は、2つの環状部r、Rを示す第1図の対
応する参照記号を有する。
応する参照記号を有する。
本発明の好適な実施例の粘性ダンパの減衰係数は粘性減
衰流体の絶対粘度に直接比例しかつ相対的に運動可能な
減衰面の間のギャップ間隔または作用ギャップに逆比例
する。
衰流体の絶対粘度に直接比例しかつ相対的に運動可能な
減衰面の間のギャップ間隔または作用ギャップに逆比例
する。
回転可能なユニットにおいて実質的な非線形を求めて高
い剪断速度を達成するために、最大限の流体剪断を大き
な半径で、即ち小さなギャップ間隔30を有する外側環
状部Rで生じさせねばねらない0 同時に低摩擦レベルが、軸14に隣接した最小直径を有
するバブの動的密封体28と29により与えられる。
い剪断速度を達成するために、最大限の流体剪断を大き
な半径で、即ち小さなギャップ間隔30を有する外側環
状部Rで生じさせねばねらない0 同時に低摩擦レベルが、軸14に隣接した最小直径を有
するバブの動的密封体28と29により与えられる。
内側環状部rにおける比較的遅い相対運動による小さな
減衰係数は大きなギャップ間。
減衰係数は大きなギャップ間。
隔31により増加される。
低速度の相対運動と大きなギャップ間隔の組合せによる
と、第3図に内側環状部rとして試別される線形曲線に
より示されているように、剪断速度が低(なりかつ減衰
抵抗が最小になる。
と、第3図に内側環状部rとして試別される線形曲線に
より示されているように、剪断速度が低(なりかつ減衰
抵抗が最小になる。
従って、内側環状部rの減衰抵抗が最小にされて外側環
状部Rの所望の実質的な非線形を保持する。
状部Rの所望の実質的な非線形を保持する。
これは総和Sの曲線により示されたように達成されてい
る。
る。
この小さな量だけ外側環状部Rの減衰抵抗が線状に増加
することにより、その結果の特性曲線である総和Sで線
形の影響が最小になる。
することにより、その結果の特性曲線である総和Sで線
形の影響が最小になる。
さらに、その結果のトルク特性は、内側および外側環状
部の半径を変化させてダンパの所望の非線形の特性M、
To sを生じさせることにより変えられる。
部の半径を変化させてダンパの所望の非線形の特性M、
To sを生じさせることにより変えられる。
前述の論者に従って、所望の最小線形減衰係数を有する
代表的なダンパが達成された。
代表的なダンパが達成された。
それは角度をなした照準線速度と減衰に比例して操作者
にフィードバックの力を与えて、揺れ、ジッターおよび
オーバーシュートを避けるために、低い追随速度の旋回
ユニットに対し相当量の粘性減衰を与える。
にフィードバックの力を与えて、揺れ、ジッターおよび
オーバーシュートを避けるために、低い追随速度の旋回
ユニットに対し相当量の粘性減衰を与える。
同時に、獲物に対する迅速な追随と急速な回転を適度に
するために、線状に増加する減衰トルクが非線形性によ
り避けられ、即ち、減衰トルクの漸近的な限界がいっそ
う高い旋回速度で生じる。
するために、線状に増加する減衰トルクが非線形性によ
り避けられ、即ち、減衰トルクの漸近的な限界がいっそ
う高い旋回速度で生じる。
第2図に示したように、粘性ダンパ10は仰角軸および
方位角軸に対し同じダンパを含み、円板とダンパ包囲体
の相対運動が仰角ダンパで与えられ、仰角ダンパでは円
板が固定されかつ・・ウジングが旋回ユニットと共に回
転される。
方位角軸に対し同じダンパを含み、円板とダンパ包囲体
の相対運動が仰角ダンパで与えられ、仰角ダンパでは円
板が固定されかつ・・ウジングが旋回ユニットと共に回
転される。
方位角軸では、包囲体が固定され、円板が旋回ユニット
と共に回転される。
と共に回転される。
本発明によれば、代表的なダンパは、円板12の各側に
0.127ミリメードル(5ミル)のギャップ間隔を有
する外側環状部Rと、円板の各側に3.81ミリメート
ル(150ミル)のギャップ間隔を有する内側環状部r
とからなる。
0.127ミリメードル(5ミル)のギャップ間隔を有
する外側環状部Rと、円板の各側に3.81ミリメート
ル(150ミル)のギャップ間隔を有する内側環状部r
とからなる。
減衰トルクを最大にしかつ重量を最小にするために、平
均半径対ギャップの比率が小さい非常に小さなギャップ
間隔が外側環状部Rに対しては望ましい。
均半径対ギャップの比率が小さい非常に小さなギャップ
間隔が外側環状部Rに対しては望ましい。
しかしながら、実質的に0.127ミリメードル(5ミ
ル)以下のギャップ間隔は、部品の僅かな変化がギャッ
プの有意なパーセンテージになるので、作るのがむずか
しい。
ル)以下のギャップ間隔は、部品の僅かな変化がギャッ
プの有意なパーセンテージになるので、作るのがむずか
しい。
従って、大きな変化が個々のダンパの間の減衰量に起る
だろう。
だろう。
前記のことに対する他の方法は、外側環状部Rの僅かに
大きなギャップ間隔と、比較的大きな平均半径対ギャッ
プ比を設けることである。
大きなギャップ間隔と、比較的大きな平均半径対ギャッ
プ比を設けることである。
軽量ダンパの温度補正は、比較的高い粘度の減衰流体の
比較的大きな非線形性、即ち剪断速度の増加に対する見
かけの絶対粘度の増加率の比較的大きな減少に依存する
ことにより制限されて達成される。
比較的大きな非線形性、即ち剪断速度の増加に対する見
かけの絶対粘度の増加率の比較的大きな減少に依存する
ことにより制限されて達成される。
それ故、特定の温度範囲と剪断速度に関するトルクの差
異は、たとえ比較的高い非線形性が高速追随または急速
回転に適当な比較的高い剪断速度でトルクを*+isi
するのに必要ではないとしても、比較的低い粘度の流体
を有するダンパよりも比較的高い粘度のシリコーン流体
を有するダンパの場合に小さい。
異は、たとえ比較的高い非線形性が高速追随または急速
回転に適当な比較的高い剪断速度でトルクを*+isi
するのに必要ではないとしても、比較的低い粘度の流体
を有するダンパよりも比較的高い粘度のシリコーン流体
を有するダンパの場合に小さい。
前述のように、最小直径の動的密封体28.29をバブ
内に位置させ、最小ノ・ブ直径を、ダンパトルクに抵抗
する駆動時に弛みを誘起せずに軸に固着できるほど充分
大きく決める。
内に位置させ、最小ノ・ブ直径を、ダンパトルクに抵抗
する駆動時に弛みを誘起せずに軸に固着できるほど充分
大きく決める。
これらの必要条件のために、3.175センチメートル
(1,25インチ)のバブ直径を選択し、その結果ダン
パに対し0.043m −Kg (0、312ft−t
bs)の始動摩擦になった。
(1,25インチ)のバブ直径を選択し、その結果ダン
パに対し0.043m −Kg (0、312ft−t
bs)の始動摩擦になった。
高粘度の流体、例えば、100000センチストークス
の粘度を有するシリコーン流体を選択し、第3図のグラ
フの曲線により指示された所望の実質的な非線形性を生
じるようにダンパ寸法を決めた。
の粘度を有するシリコーン流体を選択し、第3図のグラ
フの曲線により指示された所望の実質的な非線形性を生
じるようにダンパ寸法を決めた。
その結果の特性、総和Sを生じる代表的なダンパは、7
.62センチメートル(3,00インチ)の最大半径を
有する外側環状部と、5.97センチメードル(2,3
5インチ)の内側半径を有する。
.62センチメートル(3,00インチ)の最大半径を
有する外側環状部と、5.97センチメードル(2,3
5インチ)の内側半径を有する。
内側環状部がバブから5.97センチメードル(2,3
5インチ)の内側半径へ延びている。
5インチ)の内側半径へ延びている。
ギャップ寸法は、外側環状部では0.127 ミ!Jメ
ートル(5ミル)で、内側環状部では3.81ミリメー
トル(150ミル)のギャップ間隔である。
ートル(5ミル)で、内側環状部では3.81ミリメー
トル(150ミル)のギャップ間隔である。
要するに、本発明は、粘性流体ダンパーにおいて低い旋
回速度での高い減衰効果と、高い旋回速度での比較的迅
速な操作を可能とするために、特に1oooooセンチ
スト一り以上のシリコーン流体の特性、すなわち低い剪
断速度では見かけの粘度が一定であるが、高い剪断速度
で見かけの粘度が減少する特性を利用したものである。
回速度での高い減衰効果と、高い旋回速度での比較的迅
速な操作を可能とするために、特に1oooooセンチ
スト一り以上のシリコーン流体の特性、すなわち低い剪
断速度では見かけの粘度が一定であるが、高い剪断速度
で見かけの粘度が減少する特性を利用したものである。
基本的には、できるだけ高い剪断速度を出すために、大
きい平均半径の位置に、かつ低い剪断速度でも高い剪断
抵抗を発生させるために狭いギャップをもって、互に相
対的に回転可能な2つの部材の対向面を設け、この間に
シリコーン流体を満たせば良いが、実際に中心軸から離
れた所に密封部材を使って設けると摩擦が大きくなり、
第3図の外側環状部Rの特性曲線が到底得られない。
きい平均半径の位置に、かつ低い剪断速度でも高い剪断
抵抗を発生させるために狭いギャップをもって、互に相
対的に回転可能な2つの部材の対向面を設け、この間に
シリコーン流体を満たせば良いが、実際に中心軸から離
れた所に密封部材を使って設けると摩擦が大きくなり、
第3図の外側環状部Rの特性曲線が到底得られない。
このため本発明では、外側環状部Rの特性曲線にできる
だけ影響を与えないようにするために、正常の操作では
粘度の著しい減少を起こすには低すぎる剪断速度を与え
る小さい平均半径と最小の剪断抵抗を与える大きなギャ
ップ間隔を有する内側環状部rを中心軸と外側環状部R
の間に設けた。
だけ影響を与えないようにするために、正常の操作では
粘度の著しい減少を起こすには低すぎる剪断速度を与え
る小さい平均半径と最小の剪断抵抗を与える大きなギャ
ップ間隔を有する内側環状部rを中心軸と外側環状部R
の間に設けた。
これにより第3図の総和Sをできるだけ外側環状部Rの
特性曲線に近い形に保持することができる。
特性曲線に近い形に保持することができる。
従って、本発明の粘性流体ダンパによれば、低い旋回速
度では外側環状部Rにおけるシリコーン流体の剪断速度
が粘度の変化のない状態(第4図の直線)にあり、かつ
小さなギャップ間隔により高い剪断抵抗が生じるので、
これに内側環状部rにおける弱い剪断抵抗が加わって第
3図のSの立ち上りの線形部分のように減衰効果が急激
に増大する。
度では外側環状部Rにおけるシリコーン流体の剪断速度
が粘度の変化のない状態(第4図の直線)にあり、かつ
小さなギャップ間隔により高い剪断抵抗が生じるので、
これに内側環状部rにおける弱い剪断抵抗が加わって第
3図のSの立ち上りの線形部分のように減衰効果が急激
に増大する。
これにより、おそい旋回のとぎに作業者の手の震えによ
り生ずる乱れを除去できる。
り生ずる乱れを除去できる。
また、比較的急速な旋回のときには、はとんど外側環状
部Rの大きい平均半径と狭いギャップにより、外側環状
部Rのシリコーン流体の剪断速度が見かけの粘度の減少
を生じる第4図の曲線部分に入り、従って外側環状部R
の非線形部分に入り、剪断速度の増大の割には剪断抵抗
が比較的に増大せず比較的迅速な旋回操作をすることが
できる。
部Rの大きい平均半径と狭いギャップにより、外側環状
部Rのシリコーン流体の剪断速度が見かけの粘度の減少
を生じる第4図の曲線部分に入り、従って外側環状部R
の非線形部分に入り、剪断速度の増大の割には剪断抵抗
が比較的に増大せず比較的迅速な旋回操作をすることが
できる。
このように、本発明の粘性流体ダンパは、低速旋回のと
きに総和曲線Sの立ち上りの線形部分の急速に増加する
減衰効果を用い、かつ高速旋回のときに非線形部分の増
加率の小さい減衰効果を用いたものと云うことができる
。
きに総和曲線Sの立ち上りの線形部分の急速に増加する
減衰効果を用い、かつ高速旋回のときに非線形部分の増
加率の小さい減衰効果を用いたものと云うことができる
。
開示された実施例に照らして、本発明の種々の変形を企
画しかつそれらの変形を本発明の精神と範囲から逸脱せ
ずになしうることは当業者にとって明らかであろう。
画しかつそれらの変形を本発明の精神と範囲から逸脱せ
ずになしうることは当業者にとって明らかであろう。
例えば特に、均等な即ち一定の半径の減衰面が所望され
、かつ中心で軸に結合された端部壁を含むドラムまたは
ドラム区分の形をとる場合に、好適な実施例で示した平
らな円板以外の他の形状を設けることができる。
、かつ中心で軸に結合された端部壁を含むドラムまたは
ドラム区分の形をとる場合に、好適な実施例で示した平
らな円板以外の他の形状を設けることができる。
好適な実施例では、図示のように、外側半径が静的密封
と固着を考慮し、ダンパと円板が携帯できるように重量
を減らすためにアルミニウムで形成されている。
と固着を考慮し、ダンパと円板が携帯できるように重量
を減らすためにアルミニウムで形成されている。
代表的なダンパは減衰流体を含んで約0.45Kg(1
ポンド)の重量がある。
ポンド)の重量がある。
また、外側環状部のダンパ面に着座した環状のポリテト
ラフルオルエチレン(PTFE)製リングを円板の各側
に設けてねじ付きプラグとスペーサ210代りにするこ
とができる。
ラフルオルエチレン(PTFE)製リングを円板の各側
に設けてねじ付きプラグとスペーサ210代りにするこ
とができる。
特定の構造は好適であると共にダンパ包囲体16の中の
薄い円板12の平坦さを保証する機能を達成する。
薄い円板12の平坦さを保証する機能を達成する。
第2図において、方位角ダンパのための軸受24.25
は、外側ジンバルの下端に支持を与えるように旋回ユニ
ットに装着されると機能的である。
は、外側ジンバルの下端に支持を与えるように旋回ユニ
ットに装着されると機能的である。
しかしながら、仰角ダンパは、旋回ユニットに設置され
たときに仰角軸に支持を与えず、かつ重荷重軸受は不要
であって設計の共通性のために維持されたにすぎなかっ
た。
たときに仰角軸に支持を与えず、かつ重荷重軸受は不要
であって設計の共通性のために維持されたにすぎなかっ
た。
第1図は一部分が内部構造を示すために破断されている
本発明のダンパの斜視図、第2図は目標に発射されたミ
サイルを案内するための、目標の追随とサイティングの
だめの旋回ユニットとサイティング装置を含む武器シス
テムおよび誘導システムの絵のような図、第3図は本発
明のダンパの非線形特性曲線を個々のトルクおよび総ト
ルク対角速度で示したグラフ、そして第4図は剪断速度
の函数として見かけの絶対粘度の変化を含む本発明の好
適な実施例の粘性シリコーン減衰流体の非線形特性を示
すグラフである。 10・・・・・・ダンパ、12・・・・・・円盤、14
・・・・・・軸、16・・・・・・ダンパ包囲体、20
・・・・・・バブ、24.25・・・・・・軸受、26
・・・・・・減衰流体、30・・・・・・小さなギャッ
プ間隔、31・・・・・・大きなギャップ間隔。
本発明のダンパの斜視図、第2図は目標に発射されたミ
サイルを案内するための、目標の追随とサイティングの
だめの旋回ユニットとサイティング装置を含む武器シス
テムおよび誘導システムの絵のような図、第3図は本発
明のダンパの非線形特性曲線を個々のトルクおよび総ト
ルク対角速度で示したグラフ、そして第4図は剪断速度
の函数として見かけの絶対粘度の変化を含む本発明の好
適な実施例の粘性シリコーン減衰流体の非線形特性を示
すグラフである。 10・・・・・・ダンパ、12・・・・・・円盤、14
・・・・・・軸、16・・・・・・ダンパ包囲体、20
・・・・・・バブ、24.25・・・・・・軸受、26
・・・・・・減衰流体、30・・・・・・小さなギャッ
プ間隔、31・・・・・・大きなギャップ間隔。
Claims (1)
- 1 中心軸に固定された部材と、この部材を包囲して中
心軸にこれに対して相対的に回転可能に取りつけられた
包囲体とからなる二つの部材を備え、これらの部材の対
向した環状面の間のギャップに高粘度の減衰流体が満た
されている流体ダンパにおいて、前記の対向した面は、
互に連通していてかつ異なるギャップ間隔を有する少な
くとも2つのギャップ区分30.31を区画するような
面であり、より狭いギャップを有するギャップ区分30
が、より広いギャップを有するギャップ区分31より放
射状に外方に配置され、減衰流体を保持するために、よ
り広いギャップを有するギャップ区分の内周に沿って前
記包囲体と中心軸の間に小さな直径の環状の密封体が配
置され、また減衰流体26が少なくとも100.000
センチストークスの粘度を有するシリコーン流体である
ことを特徴とする流体ダンパ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US411508A US3907079A (en) | 1973-10-31 | 1973-10-31 | Viscous fluid damper |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50111900A JPS50111900A (ja) | 1975-09-02 |
| JPS59744B2 true JPS59744B2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=23629223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49124002A Expired JPS59744B2 (ja) | 1973-10-31 | 1974-10-29 | ネンセイリユウタイダンパ |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3907079A (ja) |
| JP (1) | JPS59744B2 (ja) |
| DE (1) | DE2449541B2 (ja) |
| FR (1) | FR2250045B1 (ja) |
| GB (1) | GB1482938A (ja) |
| IL (1) | IL45724A (ja) |
| IT (1) | IT1021951B (ja) |
| SE (1) | SE409606B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1498061A (en) * | 1975-02-25 | 1978-01-18 | Gkn Transmissions Ltd | Control couplings and gearing combined therewith |
| US4480731A (en) * | 1981-02-27 | 1984-11-06 | Oiles Kogyo Kabushiki Kaisha | Vibration damping apparatus |
| US4432254A (en) * | 1981-03-23 | 1984-02-21 | Houdaille Industries, Inc. | Viscous damper having rigid plastic structure |
| US4446884A (en) * | 1981-06-08 | 1984-05-08 | Rader Jr Homer J | Take-up reel with controlled rewind velocity |
| DE3123344A1 (de) * | 1981-06-12 | 1982-12-30 | Krauss-Maffei AG, 8000 München | Dreh-stossdaempfer |
| SE444721B (sv) * | 1982-06-14 | 1986-04-28 | Bofors Ab | Fluiddempningsorgan for dempning av riktrorelser |
| US4645199A (en) * | 1985-01-25 | 1987-02-24 | Bio-Dynamic Innovations, Inc. | Exercise device |
| FR2613801B2 (fr) * | 1986-06-19 | 1991-07-12 | Valeo | Volant amortisseur, notamment pour dispositif de transmission de couple |
| US4830148A (en) * | 1987-07-24 | 1989-05-16 | American Standard Inc. | Truss-type brake beam for railway vehicle truck-mounted brake assembly |
| US5191811A (en) * | 1987-09-04 | 1993-03-09 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Damper device for a motor |
| JPS6474335A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-20 | Tokai Rubber Ind Ltd | Viscous fluid enclosure type vibration proof bush |
| IT1219960B (it) * | 1988-06-06 | 1990-05-24 | Dott Ing Guido Cartoni S R L | Elemento modulare componente di organo dismorzamento per testate di supporto di cineprese o telecamere in cinematografia e televisione professionali |
| US4925409A (en) * | 1988-09-13 | 1990-05-15 | Brunswick Corporation | Torsional damper for marine drive unit |
| US5193046A (en) * | 1988-10-17 | 1993-03-09 | Conner Peripherals, Nc. | Information recording apparatus with a liquid bearing |
| US5097368A (en) * | 1988-10-17 | 1992-03-17 | Conner Peripherals, Inc. | Information recording apparatus with a non-Newtonian liquid bearing |
| DE69018856T2 (de) * | 1989-02-24 | 1995-08-24 | Conner Peripherals Inc | Nasses Festplatten-Laufwerk mit einem konischen Spindellager. |
| US5116201A (en) * | 1991-03-05 | 1992-05-26 | United Technologies Corporation | Adjustment means for helicopter rotor blade viscous damper |
| GB2282863B (en) * | 1993-10-14 | 1997-06-18 | Vinten Group Plc | Improvements in or relating to apparatus mountings providing at least one axis of movement with damping |
| IT1302412B1 (it) * | 1998-07-29 | 2000-09-05 | Cartoni S P A | Modulo per la regolazione della intensita' dei movimenti inparticolare in una testata di supporto per telecamere o cineprese |
| JP4545392B2 (ja) * | 2003-05-28 | 2010-09-15 | 本田技研工業株式会社 | ステアリングダンパ |
| US7753182B2 (en) * | 2004-11-12 | 2010-07-13 | Stig Albertsson | Speed control mechanism |
| US8960382B2 (en) * | 2008-04-18 | 2015-02-24 | GM Global Technology Operations LLC | Chamber with filler material to dampen vibrating components |
| US20090299596A1 (en) * | 2008-05-27 | 2009-12-03 | Stig Albertsson | Collision Avoidance Methods and Systems For Gravity Propelled Vehicles |
| CN112027423B (zh) * | 2020-09-14 | 2022-11-01 | 广东明龙建设有限公司 | 一种能够限速移动的户外市政垃圾桶 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2895580A (en) * | 1956-09-03 | 1959-07-21 | Mediterraneene Metallurg Minie | Powder coupling |
| US3385408A (en) * | 1966-02-03 | 1968-05-28 | Mobil Oil Corp | Automatically engaged viscoelastic liquid shear clutch |
| US3400796A (en) * | 1966-08-10 | 1968-09-10 | Mobil Oil Corp | Power transmission device employing a shear thickening liquid |
| JPS482956U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-13 |
-
1973
- 1973-10-31 US US411508A patent/US3907079A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-09-24 IL IL45724A patent/IL45724A/en unknown
- 1974-10-17 DE DE19742449541 patent/DE2449541B2/de active Granted
- 1974-10-28 IT IT53757/74A patent/IT1021951B/it active
- 1974-10-29 SE SE7413625A patent/SE409606B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-10-29 JP JP49124002A patent/JPS59744B2/ja not_active Expired
- 1974-10-30 FR FR7436276A patent/FR2250045B1/fr not_active Expired
- 1974-10-31 GB GB47203/74A patent/GB1482938A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1021951B (it) | 1978-02-20 |
| IL45724A0 (en) | 1974-12-31 |
| US3907079A (en) | 1975-09-23 |
| DE2449541A1 (de) | 1975-05-15 |
| FR2250045A1 (ja) | 1975-05-30 |
| GB1482938A (en) | 1977-08-17 |
| SE409606B (sv) | 1979-08-27 |
| JPS50111900A (ja) | 1975-09-02 |
| FR2250045B1 (ja) | 1978-06-09 |
| DE2449541B2 (de) | 1976-02-12 |
| IL45724A (en) | 1977-01-31 |
| SE7413625L (ja) | 1975-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59744B2 (ja) | ネンセイリユウタイダンパ | |
| US20170048439A1 (en) | Gimbal Mount for a Sensor | |
| US2514136A (en) | Crankshaft damper | |
| US4535829A (en) | Brake apparatus for winding a roll-screen | |
| IL186512A (en) | Piezoelectric motor with two-axis orientation | |
| US2609606A (en) | Gunsight having lead computing device | |
| US4177884A (en) | Damping mechanisms | |
| JPS62233516A (ja) | ダンパ装置 | |
| US3503663A (en) | Gyroscopically controlled motion compensator for optical devices | |
| EP0850382B1 (en) | Improvements in or relating to rotary drag devices | |
| US4402335A (en) | Damping unit for measuring and automatic control systems | |
| US5116201A (en) | Adjustment means for helicopter rotor blade viscous damper | |
| US4572337A (en) | Azimuth damper | |
| US1969755A (en) | Phonograph | |
| US2391965A (en) | Position regulated gun mount | |
| US3885453A (en) | Regulation of traversing movement of target alignment apparatus | |
| GB989109A (en) | Variable speed ratio transmissions | |
| US4367913A (en) | Inertially dampened heliostat assembly | |
| US3559937A (en) | Optical tracking mount | |
| WO1993021468A1 (en) | Improvements in or relating to drag/damper devices | |
| GB2094449A (en) | Decoupled weapon drive | |
| US4867548A (en) | Linkage articulated pointing mirror | |
| US5315888A (en) | Gyro nutation damper | |
| RU1380U1 (ru) | Самобалансирующее устройство | |
| US3748041A (en) | Laser beam attitude control device |