JPS5974383U - 腕時計ケ−スのガラス部の構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来より使用されている腕時計ケースの断面
図、第２図は、第１図の腕時計ケースに使用される見切
板を示す平面図であり、第３図より第５図は本考案の一
実施例を示し、第３図は腕時計ケースの断面図、第４図
は、補強体を示す平面図、第５図は、第４図の補強体を
組み込んだ腕時計ケースの平面図、第６図、第７図は米
考案の他の実施例を示し、第６図は補強体の平面図、第
７図は第６図の補強体を組み込んぢ腕時計ケースの平面
図である。 １・・・・・・胴、１ａ・・・・・・段部、１ｂ・・・
・・・ネジ部、２・・・・・・見切板、２ａ・・・・・
・窓部、３・・・・・・パツキン、４・・・・・・ガラ
ス、５・・・・・・裏蓋、６・・・・・・平パツキン、
７゜８・・・・・・補強体、７ａ、　　３ａ・・・・・
・線部材、７ｂ、　　３ｂ・・・・・・リング部材。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 腕時計ケースのガラスを補強する補強体が、その外周部
   を前記ガラスと胴の段部との間に挾持されて前記ガラス
   に敷設し、該補強体はその中央部が複数の金属製の線を
   組み合わせて形成した線部材であることを特徴とする腕
   時計のガラス部の構造。