JPS5974287A - 水電解装置 - Google Patents

水電解装置

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JPS5974287A
JPS5974287A JP57182230A JP18223082A JPS5974287A JP S5974287 A JPS5974287 A JP S5974287A JP 57182230 A JP57182230 A JP 57182230A JP 18223082 A JP18223082 A JP 18223082A JP S5974287 A JPS5974287 A JP S5974287A
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JP
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water
housing
isolating
monopolar
electrode
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JP57182230A
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English (en)
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ダニエル・テイ・ガルウゾ−
チヤ−ルズ・エル・ダムラ−
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HAIDOA CORP
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HAIDOA CORP
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  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a1本発明の分野 本発明は、電解装置口に関し、特に、水浴から水素ガス
と酸素ガスを製造する電極と隔膜装置に関する。
b 、従来技術の説明 水から水素ガスと酸素ガスを廉価で効率良く多量に製造
し続りることは電解技術におりる1つの問題である。多
数の単極および双極電極装置が開発され、試験されてい
る。
単極電極はスヂュアート(S tuart )ゼルで使
用されており、基本的には米国特許第1.941゜81
6号の権利範囲内にある。その例としては、カナタ゛国
のエレクトロライザ・:J−ボレーション< E 1e
ctrolyzcr  Corpolation)から
市販されているものがある。しかし、これらは、高さ方
向および幅り向の単一平面延長体に限定される平らな極
板と、電極の片側への導線接続部と、重鍛で25〜38
%の水酸化カリウム(K OH)の電解質淵欧と、被圧
装置と、高いオーム抵抗と、蒸留供給水のみの使用ど、
大きな永久的構造体と、イして100立方フイートのガ
ス製造に対し時間当り約60ガロンの割合で循環する冷
却水とからなる。
片側でのみ波形になっている比較的厚い電極が米国特許
第4.056,452号および同第4゜057.479
号で公知になっている。しかし、この電極は双極であっ
て、高圧を必要とし、そして蒸留水か塩素処理水の使用
に限られる。唯一の認められる利点は、処理する水と接
触する電極表面を意識的に増大されていることである。
この利点以外では、この種類の電極にはスヂコワート・
ゼル電極と同じ欠点がある。
電極の両側に横断波形があるものはフランス特許第98
7,879号C公知になっている。しかし、この電極も
双極型C1高市L[を必要とする。
収容隔室内の電解液の内部循環を強める実施例が1つあ
るたりである。更に、平行な配線装置については何も説
明され(いない。また、′19極極板はq−いに離れ“
Cいて、「点対点」の関係で配列され、従っC1一方の
電極の波形が隣りの電極の波形とはまり合うと共にそれ
から等しく離隔するという可能性は無い。
両側に波形があって、nいに等しく Nt隔している複
数の隔m扱が米国特許第3,384,568号で公知に
なっている。しかし、電極は、具体的には、=1−ド状
のものとして開示され、それらが隔離板と同じように作
られることを示すものは無い。事実、このような方法で
電極に波形をつけることは、電極の]−ド状の形にある
と思われる当該光明全体的課題の解決に反することにな
ろう。
両側に波形があって、互いに等しく離隔している複数の
電極が西ドイツ国公開公報第2906821号で゛公知
になっている。しかし、電極は双極型で、ここでも平行
な配線装置の説明は無い。史に、波形はうねっていて、
鋭い折り曲げや縁を特徴としていない。更に、隔離板の
配置は、電極の波形がひいにはまり合わないようにされ
ている。
従って、水の分解を廉価に効率良く行なつ(水素ガスと
酸素ガスの多量製造を維持できる電解装置を開発し、市
販できるようにする問題が残っている。
C0本発明の要約 本発明は、廉価に効率良く水を分解して水素ガスと酸素
ガスを多量に製造し続t−JることがCきる電解装置に
関する。
本発明の主な目的は、過度に重り−(高張る電解装置用
ハウジングの必要性を無くすることである。
本発明の他の主な目的は、員金属でできた電極の必要性
を無くずことである。
本発明の仙の目的は、高電辻ケーブルや重いゲージの導
線の必要性を無くすことである。このよう4丁ケーゾル
や導線は電極の並列配置に利用され、1■通は多h)の
熱の損失を招く。
本発明の伯の目的は、水浴の電解質の濃度を減らすこと
である。電解質は通常加熱され、加圧され−Cから、従
来技術の装置へ送り込まれるので、このような加熱と加
圧の必要性を除去でることは本弁明の付随的目的である
本発明の他の目的は、電解溶液用循環設備、冷却剤ポン
プやファンのようなイ」属品の必要性を除くことで゛あ
る。
同様に、本発明の他の目的■よ、電W?装置を不活性カ
スで最初に−M除づる必要性や電解装置への供給水を最
初にろ過覆る必要性を烈くすことである。
本発明によって実現される前述の目的や他の利点は本発
明のいろいろな実施例に゛ついての次の説明から明瞭に
なるであろう。
好適な実施例の詳細な説明 第1図に示1外側のハウジングまたは隔室1は1/4イ
ンヂ厚のプレキシガラスのような耐食性で低電導性の高
絶縁材料で作られている。ハウジング1は、小型軽量で
あって、1人で容易に携帯できる。
母線2は、鋼、鉄、銅またはアルミニウムのような電導
性材料のいずれでも作ることができるが、他の電導性材
料C取りつけてはならない。母線2を非電導性の背板3
に取りつ【プるのが好ましい。
背板3は、プレキシガラスまたは磁器材料から作られ、
外側のハウジング1に取りつけられるか、その一部を構
成する。
母線2の機能は、電源4から直流電流を受()ることC
ある。電源4は、バッテリー充電器、標準的自動車バッ
テリー、光を採ってそれを直流電流に変換づる光電池、
またはヒュウリッi〜−パッカートコーポレーション(
トl ewl 1tt−P ackard  Corp
oration)で製造されているような直流変圧孔の
ように直流電流を発生できるいかなる装置でもよい。電
流?+18と電圧C419は、第1図に小づように電源
4の一部であつ−(:bJ:いが、それから分前し/ど
ものて゛もよい。理論的には、約1,23ボルトの霜月
−が水に印加された場合に、30℃(86°1−)の水
は水素カスと酸素ガスに解離する。
しかし、解離が生ずる実際の範囲は1.9〜2゜6ボル
トで゛あるとわかっている。本発明に適しIζ印加電J
■は一定の2.0ボルトである。好ましい電流は約4.
0アンペアであって、電源4により電界当りに印加され
る電りは約8.0ワツトCある。もらろん、1電界は、
各々酸素ガスと水素ガスを製造する正と負の電極を構成
する。
従来技術では、装置全体から酸素を一]+7t L/て
から作動を開始する必要があった。なぜなら、酸素含4
]−雰囲気で゛製造された水素は、このような高温操作
Cは極めて爆発しやり−いからである。この掃除は、ア
ルゴンのような比較的高価な不活性カス′c?−■なう
のが普通である。本発明では、掃除は必要無い。なぎな
ら、当該装置は至濡で作動し、爆発性雰囲気を作る程の
十分な熱発生が無いからである。
電源4から正のケーブル5が出゛Cいて、母線2の正極
側6に取りつけられる。また、電源4から負のケーブル
7も出るが、母線2の負極側8に取りつ()られる。
母線2は直流電流を多数の導線に分配し、この導線は、
ハウジング1の内側で平行列に整列した複数の単極補機
へ最局的に通じている。この配線の仕方は、普通は直列
に配線され−Cいて且つ各電極に別個の電源を必要とす
る従来技Wiの装置とは異なる。本発明の平行な配列に
よって、無制限イf数の単極電極10の各々に約2小ル
トを電源4から供給できる。
蒸留水の代りに海水や塩素水を分解した場合、おそろし
い塩素ガスの発生はない。なぜなら、へ力電汗は、水中
に溶()だ塩分を塩素ガス分子に分解するほど充分に高
くないからで゛ある。
また、電源4から定常的に供給を受けるこの低電圧のた
めに、導線9用に細いゲージの導線のみを使用する必要
がある。従来技術の装置に用いられた重いゲージの、高
電圧用絶縁導線の必要性は無い。このような細いゲージ
の導線9は、T H1−IN、すなわち、19ストラン
ドの12ゲージ銅線で良く、これは自動点火配線や高忠
実瓜ステレオ配線に使用されるものに似Cいる。第2図
に最も良く示づように、導線9は、単極電極10の縁に
沿っC1はんだづ′りや鰐口クリップやボルト締めや栓
型電子コネクタ11NJ:iよび11PによつC平らな
りブ17の両端に取りつけられる。第1図に示すように
、]ネクタ11Nは、負極極板10の〈仮想線で示す)
タブ17へG1線2の負極側8から出る導線9を接続す
る。同様に、]ネネック11は、正I!ii補機10の
タブ17へ母線2の正極側6から出る導線9を接続する
。どの電極10のタブ17榎線9を接続するにしても、
もし、コネクタ11Nおよび11Pが水浴中に常に維持
されるとしたら、]ネクタ11Nおよび11]〕のまわ
りの電解質や水不純物の腐食性蓄積が原因となって電弧
や短絡の起きる可能性があるから、それを避りるために
、接続はハウジング1の外側で行なわれる。更に、この
ような外側の接続によって、導線9とコネクタ11Nと
11Pの取りつり、維持、および交換が容易になる。
各単極電極10の両端へ電線9を取りつける理由の1つ
(よ、各電極10によって電流の分布が一層均一になる
ことである。
各電極10に導線9を取りつ(〕る他の理由は、シンプ
ソンインダストリーズ(S impson  l nd
ustries )で製造されている型のようなA−ム
マルチテスタ12を使って各電極10をモニタできるこ
とである。このモニタを行なうのは、製造装置全体が作
動している間にいずれかの電極10にある欠陥を検出づ
るためである。十二夕は、電流が実際に電極10を通過
Cきるかどうかを決定するために、各電極10のA−ム
抵抗をマルチ)−スタ12で測定することによって行な
う。従って、欠陥電極は、それを通る電荷が減つ(いる
か、若しくは零であるという理由で検出される。こうし
C1欠陥電極やそれに対する他の電気的接続部を除去で
きる。従って、高い水準の品質管理を維持できる。モニ
タを行なうには、各型NA10の両端からの導線9を組
線2のところで遮断し、各電極10が実際に充分な電荷
を搬送できることを確かめるために、導線9に探針26
を接触させる。
従来技術の@置ひは、導線の接続部は電極の一端にのみ
、るしくは縦方向に折り曲げた金属の配電器に設けられ
ている。このような装置では、1個の欠陥電極を検出し
、取り除くことはできない。
このよう4T従来技術の装置では、1個の欠陥電極を検
出し、その場所を兄つ()、そして修理覆るために水素
ガスと?1!2素ガスの¥A32.全体を停止づる必要
がある。このような不便が生じるのは、直列に配置した
電極の装置全体に電流を供給−する電源にしかモニタ装
置を取りつけられないからで、従つ(’に置全体が全容
色で作動しているかどうかの決定しかできないからであ
る。
電極10は単極型ぐある。このことは、第3図から最も
良く理解できるように、直流の正電荷を受【プどる正電
極極板13と、自流の負電荷を受は取る負電極極板14
とがあることを意味づる。反対に、従来技術の装置では
、電解装置の電極は双極型で、そこを電流が通過すると
き、電極の一方の面が陽極表面として鋤さ、反対側の而
が陰極表面として動く。マクグローヒル(M c G 
raw−11111)社の科学技術用語辞典(1) 1
ctionary  ofS Cl(!nLlfICa
nd   ”I−0C11n:Cal  −1’ f!
rms) 180(第2版、1978年)を参照された
い。このような双極電極は、同一電極の両面で水素ガス
と酸素カスを製造するJ、うに、電極の一端から他端へ
電流を分配するために高電I工を必要とする。
本発明の各電極10は、比較的廉価なステンレス鋼や、
0.002mm厚の工具包装薄板のような他のニッケル
・クロム含有耐食合金(作ることかできる。通常の水道
水から水素ガスと酸素ガスのみを製造覆るには、この工
具包装薄板は非常に適した月利である。しかし、湖水か
ら鉱物を製造Jるには、高導電性のステンレス鋼が更に
適している。
本発明の実施に使用される電解装置では、ハウジング1
に複数の電極10が設けられている。第3図に最も良く
示すように、複数のハウジング1を乃いに隣り合わけて
配置できる。各ハウジング1に3個の電極極板の組を保
持するのが好ましい。
しかし、3 IIE’以上、例えば15個の電極極板の
組を1個のハウジング1に保持することもできる。
2個の正電極極板13ミの両側′C−酸素ガスが発生す
るが、中間の負電極極板14の両側では水素ガスが発生
づる。
各電極極板13,14は、その両側ぐ形成された気泡が
電解溶液中を上方へ自由に移動できるように、折り曲げ
て縁を(」tブーCある。第1図に示すように、電解溶
液の表面を気泡が突破した後、ガスは最終的には放出口
すなわたガス出[ド5,16から逃げ、そこから酸素ガ
スと水素ガスを各々収集1消費装ff;128.29へ
導り、。
分Fl’llされた水の補充は、供給源30からの電解
溶液中の水によって11なわれ、調整器31を設けて、
入口40からハウジング1への電解溶液の供給を調整り
ることかできる。
各電極瘤板13.14を標準的金属折曲げ機械ぐ析り曲
げC縁(J t:J引るのが好ましい。電極極板13.
14を対称的に折り曲げて縁付けづるのが理想的である
このように対称的に電極極板を折り曲げて縁イ・」けす
ることによって、大きなカス発生面積を小さ ・な体積
の空間内に詰め込むことができる、。
電磁ルーの基礎的方程式の1つC゛あるガウスの法則に
j、れば、過剰の電荷が電極のJ、うな絶縁導体に印加
されると、電荷は導体の表面全体に集」、す、特に突端
や鋭い縁に集中Jる傾向がある1、ハリディとレズニツ
ク(トIalliday  and  Re5nick
)の[物理j  (p l+ysics) 594〜6
08真く第1版、1965年)を参照されたい。この五
う4r突端や縁ではΔ−ム抵抗が少ないから電荷は電流
として流れる。従つで、電極に沿つC1突端や縁が多け
れば、電極表面eのガスの発生は、平らな、実質的に平
面の電極極板の表面よりも容易にかつ多量にできる。
電8A極&13.14を折り曲げて縁をイ」りたことに
よりその両側に大きな表面積ができたので、酸素分子と
水素分子が水浴から一層迅速にw?■し、各ノZの正負
電極極板13.1=1に引きつ(プられる。
縁に沿っ゛C電葡の増大が著しいから、電極表面からの
気体分子の発生は、従来技術の平らな、さもな(7)れ
ば縁の付けられていない電極表面の場合より67.+7
い時間しか持続しない。
電極極板13,14を折ってその両側に縁をイ」(Jる
ことにより、電解液の濃度を高くする必要が無くなる。
4f「なら、負の酸素イオンと正の水素イオンが各々の
iE J5 、l、び負電極極板13,14の反対電荷
の壁表面にまC比較的短い距離を移動するた(〕だから
である。
両側に折り目の縁をつけた複数の電極極板13゜14は
平1jな列に並べられ、薄い電極保持材20によってn
いに極めて近接して保持されるが、これが第2図および
第3図に示されている。第3図に最す良く示Jように、
電極極板13の−15の壁の突出づる折り目の縁が、隣
接の電8!極板14の反対電荷壁にある折り目の凹みに
はまり合うように、各市(へ極板13,14が配置され
る。このように突出づる折り目の縁と隣りの折り目の凹
みがはまり合っているその間の距離は、0.5ミリメー
タはどの短さであってよく、これは酸素ガス気泡の直径
の約2倍である。従来技術の装置で【9↓、このような
電極間の短い距離は不可能C゛ある。なぜなら、それに
必要な商い電圧のために、電極間にアークが飛び、短絡
回路ができて電極を一体に溶着しでしまうからである。
この発明では、電極極板13.14の表面でのガス光年
は、電極極板13.14の間の間隔が小さいからかなり
瞬間的である。電解溶液の表面r\のガスの上臂流は、
電!!!極板13.14の突出しIこ折り目の縁が折り
目の凹みとはまり合つ−Cいることによって容易にJる
。すなわら、折り目の縁がガスを上方に送る流路として
働くのである。従来技術の装置全てにおい−C1カスが
発生するまひに、電解液の昇温加圧の時間が必要である
。従来技術の装置によつCは、この時間が鶴通2@間以
上になる。
また、従来技術の装置では、分解される水からイオンを
解離して、このイオンを電極の壁に運ぶのにもっと多く
の電解質、例えば溶液の25〜38重市%が必要である
。このような多くの電解質を必要とりるから、多量の電
流が必要になり、これににっC無駄な熱が多量に発生ず
る。この熱は電解装置から除去しなりればならない。こ
のよう41無駄な熱の除去は、熱交換器、ファンまたは
冷JJl剤ポンプによっ0行なわれる。
この発明では、使用電力が少ないから、電解操1′[は
実質的に室温で実施される。従って、無駄な熱の発生は
少なく、熱除去用の付属品、例えば熱交換器、ファン、
冷却剤ポンプを必要としない。
第2図に最も良く示すように、隔離板21は塩化ポリビ
ニル(PVC)で作られる微細多孔質膜である。隔ll
ff&21は対称的に折り曲げて縁を付()るのが好ま
しい。しかし、第3図の上部に示すように、平らであっ
てもよい。膜は水を自由に通づ。その主な目的は、酸素
分子が分離の後水素分子と混ざらないようにすることで
ある1、隔1![1N21として好ましい材料はダブリ
ュ・アール・ブレース・カンパニイ(W、 R,Gra
ce  Co 、)、サウスカロライナ州、スパータン
ブルグ、で製造されるデフラマック(D uramac
)膜である。アスベストや織布のような他の材料も使用
に適している。
隔離板21は約0.002インチ厚で、第2図の分解図
や第3図の平面図に丞づように2個の薄い隔離板保持体
22の間に収容される。各隔1i111仮21とそのた
めの2個の保持体22は、2(Illの反対電荷の単極
電極極板13.14の間にはめ込まれる。
第1図と第2図に示すように、端の電極保持体20には
、ガスを適当な出口へ向(J−c自由に流づために−L
方へ傾斜した斜面24がある。第1図(゛は、斜面24
は水素ガスを出口16に導くように示しCある。第4〜
6図に示す−ような鉱物抽出用の海水や(フ1水の処理
では、端の電極保持体2oの隣りにそらせ板23が配置
されている。第4図と第5図にJ3いて、そらせ仮23
には、」上方に傾斜した斜面25があって、酸素ガスの
自由流を横lノ向に収集タンク27の頂部に向【プるよ
うになっでおり、タンク27にはガス出口15が連結さ
れている。第6図では、そらせ板23はその倒立位置で
・示されでお、水から析出する鉱物の自由流を横り向へ
収集タンク27へ向けるために斜面25が下1ノへ傾斜
している。鉱物の源を知らない独立の化学分析者達の試
験によって、海水から析出した鉱物は高濃度の鉄酸化物
、マグネシウム酸化物やノ]〜リウム酸化物を含イ1す
ることがわがつっている。低yii瓜のカルシウム酸化
物、カリウム酸化物、マンガン酸化物、バリウム酸化物
、銅酸化物および亜鉛酸化物も得られている。少量の金
、鉛、銀およびすり゛の酸化物も認められている。電極
極板13.14の底に鉱物が蓄積しないように、収集タ
ンク27はハウジング1の横に配置される。鉱物が極板
の底に蓄積してしまうと、このような蓄積によって、電
極極板13.14の短絡や腐食が生ずる。
第4図に示すように、鉱物は配管32によっ−C収集タ
ンク27から除去されるが、鉱物は真空ポンプ(図示U
ず)によって配管32を通して引き出される。水素ガス
と酸素ガスを連続的に製造りると共に、海水や排水から
の鉱物を同時に析出し抽出する従来技術装置を本発明者
等は知らない。
蒸溜水や普通の水通水のみを分解するこの発明の実施例
では、電@質は電解プロセスを助長りるのに必要である
。好適な電解質は水酸化カリウム(K O+−1)であ
る。しかし、水酸化す1へりrクム(Na011)のよ
うな如何なる通常の電VR質も使用できる。K OHは
、電解溶液の高々的2.2車量%以−[・の温度で使用
される。
従来技術の単極装置では、25〜38車量%の11度の
電解質が必要である。これは、分解される水から電極極
板の型まで電荷を運ぶために必要である。なぜなら、隣
り合う電極極板の間の間隔が比較的太ぎいからである。
従来技術の双橘型装買では、電解質の濃度は15〜35
重蛤%のΦが必要である。隣り合う電極極板の間隔が大
きいことと、従来技術の装置ではガス発生に高い電力を
必要とJることから、ガスの製造は、このような高m度
の電解質を使用可ることによってのみ達成できるのであ
る。
この発明の他の利点は、電@液を室温近くで使用りるこ
とぐある。従来技術の全ての装置においC1電解液は至
温より高いいろいろな温度に加熱される。また、従来技
術の装置によっては、加熱された電解液を圧力下ひ注入
している。この圧力下の注入によって、電解液は電極極
板のまわりを循環し、温度の均一性を保持する。圧力下
の注入、強制循環、濃度の均一性の保持は、この発明に
使用りる電解液では、その淵瓜が低いために必要ない。
このことは、この発明では、海水や排水を分解する場合
に電解質を全く必要としないことにもイj−リ、なぎな
ら、ぞこには、イオン電荷を電極極板の壁に運ぶのに充
分なm度の塩分があるからである。
第7図の分解図や第8図の平面図に承す第3実施例では
、酸素ガスが出口35を通って流れるとJtに、水素ガ
スが出口35を通つC流れる。第8A図に示寸ように、
電解装置を構成する全極板を通り抜(′、Iる1本の管
38を支持するように並んで穴あ(プされた穴から出口
35.36が構成される点で、出口35.36は、第1
〜3図に示される第1実施例の対応ガス出口15.16
と異なる。
この1本の管38は、第1実施例として第33図(、二
示す多数の管取付具よりもやっかいでない。また、出口
15.16に使用される管取付具からよりも管38から
のガス漏れの機会が少ない。なぜなら、管38に設けら
れる連結部が少ないからである。
出口15.16用の取付具ど同じく、管38は鋼、黄銅
、銅などの適当な管工事取f」具月石で作ることができ
る。
ガスは、電極極板13.14の壁のところC発生した後
、水中を上品し、その表面を突t& +Jる。
ガスは、電極保持体20の上向き傾斜の斜面24に接し
、第8A図に示される出1」37へ導かれる。
第7図示される端板39によって、ガスは出L1335
.36を通る以外はハウジング1から逃げられない。ガ
スは、第8図と第8Δ図に示される管38の下側にあ【
ノた開口を通過し、最終的に、PMおよび水素の各々の
収集1消費装置28.291r流れる。
正電極極板13の上で、第7図と第8図に示される出口
335を酸素が通過するが、この酸素は、負電極極板1
4のところで同時に発生して出口36を通過する水素ガ
スに対して2対1の割合にある1、ガスは、大気圧より
わずかに高い圧力で流れる。なぜなら、カスは、その後
で発生し続【Jると共に溶液の表面を突破しく上ってく
るガスによってのみ押されているからである。従って、
従来技術の装置で必要としたJ、うな、電解液の内部加
圧へゝ)発生覆るガスの外部真空処理による外部加圧を
必要どしない。
第9図と第10図に示される第4実施例は、海水や排水
を電解して水素ガスと酸素ガスを製造りると共に鉱物を
析出り゛る第4図〜第6図の第2実施に似ている。しか
し、第4実施例では、第2実施例に使用されるガス出口
15.16の配置よりもむしろ第3実施例と同じ配置の
ガス出口35゜36が設けられている。第2実施例と第
4実加例の間の他の相違は、第10図の分解図に示すよ
うに、第4実施例では、ハウジングの外の導線9を正電
極極板13のタブ17に接続Jるために、第1図に示さ
れる複数の雄雌コネクタ11 Pの代わりに1個の正電
荷枠41Pを用いていることCある。同様に、ハウジン
グの外の導線9を負電極極板14のタブ17に接続する
ために、複数の紺咄コネクタ11Nの代わりに1個の負
電荷コネクタ棒41Nを使用していることである。製造
装置を構成づる仝ての極板の各側の上限を一対の]ネク
タ棒41Nと41 Pが通過している。しかし、゛電気
的障害を防止するため、それらは豆いにずれている。同
様に、正負の電極極板13.14のタブ17も違いにず
れていて、適当に長くまたは短くなってい一〇、各々対
応のコネクタ棒411〕と41Nに接触Jるようになっ
ていな()ればならない。
第1図〜第6図に示される第1実施例と第2実施例を使
用して、この発明の作動を簡単に説明する。最初に、K
 O1−1電解液を収容する供給源30から調整器31
を通して製造用ハウジング1へ分解すべき水が供給され
る。調整器31は、複数の入]」40を通る溶液の供給
を制御Jる。各入口40から、第3図に丞される3個の
電極の組に溶液を供給する。この他に、第4図に示され
るように、1個の入口40を使ってもよい。両方の装置
におい−C、ガスの流出に対応して電解水溶液の流入を
調整器331ぐ計量し、ハウジング1内の溶液のレベル
をほぼ同一に保つ。
次いで、直流電源4のスイッチを入れて、ハウジング1
に電気を供給する。正の電子がケーブル5を通って母線
2の正側6に流れ、そこから電力が導線9ど導体111
〕を介してi[電極極板13のタブ17に分配される。
同様に、負の電気がケーブル7を介しで母線2の負側8
に流れ、そこから電力が導線9とコネクタ11Nを介し
て負電極極板14のタブ17に分配される。
電荷は、対称的に折り曲げられた電極極板13゜14に
鋭い突出部や縁に沿って増強され、従って、電解溶液中
の水(H2O)分子が正の水素イオン(1−1”)と負
の酸素イオン<0−>に解離する。
極板13と14の間の間隔が小さいから、正の水素イオ
ンは極めて迅速に負の電極極板14に引きつけられ、同
時に負のI!i累イAイオ正の電極極板13に引きつけ
られる。隣り合う極板13と14の突出する折り目の縁
と折り目の凹みの間に形成された流路の中でイオンは極
板13と14の壁に沿っ’C−lx 7ノへ流れる。電
解溶液の表面を突破する前に、正の水素イオン同志が結
合して水素(H2)分子を形成し気泡になる。同様に、
負の酸素イオン同志が結合して酸素(02)分子を形成
し、気泡になる。これらの気泡が電解溶液の表面を突破
して、1臂し、第1図に示される電極保持体20の斜面
2/lか第4図に示されるそらゼ板23の斜面25に接
触づるに至る。これらの斜面24と25は、酸素ガスを
出口15へ、水素ガスを出口16へ向ける。出口15と
16は、各々酸素と水素用の収集1消費装置28と29
にカスを送る。同時に、処理された海水や排水から鉱物
が析出し、そらせ板23の斜面25によつCハウジング
10両側の収集タンク27へ導びかれる。次いで、鉱物
は配管32を介して取り出され、更に処理される。
4つの実施例の全てにおいて、ガスは、出口15と16
又は35と36を通過した後、略図では貯蔵容器どヂ]
動装置C代表舅−る収集1消費装置2ε3.29に遅づ
る。更に操作によっては、通常の乾燥技術で除去される
残留水蒸気がガスに含まれていてもよい。前記の作動装
置には、ガス加熱器、運搬車輌、溶接機械、冷却器、固
定土ンジン、バラフリや化学処理装b゛がある。ガス加
熱器は、料理やパン焼き等に使用できる家庭用、営業用
、産業用などの種類のバ〜す(・よい。運搬車輌は、個
人の車、営業用トラック、バス、船、または航空機でよ
い。冷却器は、空調装置や冷蔵庫でよい。
固定玉ンジンは発電機などでよい。化学処理装置は、金
属の焼鈍、肥料の製造、メタンガスの製造、)ノンモニ
アの製造、ガラスの製造や伯の多数の用途に使用される
ものでよい。
水から水素ガスと酸素ガスを製造するのに必要な理論上
の電力は、水素ガス1000立方フィー1〜当り79キ
ロワツトCある。パン・ノストランドの科学アメリカー
ナ(Van  No5trand ’ 5Scient
iric  Americana) 1313頁(19
791「)の1水素」を参照されたい。この発明では、
水から水素ガスと酸素ガスを製造づるのに必要イρ実際
の電力は、水素ガス1000立プjフイー1へ当たり約
85キ[1ワツト(゛ある。この数字は、従来技術の装
置のものに比較しC1右利である。例えば、売り込みの
激しい装置の1つにテレディン・1ネルギ・シスアムズ
・インニ]〜ボレイデッド(Teledyne  [n
crgy  3ystems  I+1c、 、 )、
メリランド、ティモニウム(−「imonium 、 
M aryland )で製造されているが、その実際
の電力要求は、水素ガス1000立カフイード当たり1
5 !Jキ[1ワツトである。
電解装置の理論的電気効率は、上記のVanNostr
anc+によれば、最大約120%に近い。しかし、実
際には、ガスの製造に利用される電気に関連づる損失を
考えた場合、このような装置の愚人効率は約30%にす
ぎない。ビジネスウィーク、1978年9月4日号の「
水素燃利軽済のためのI 礎j  (G roundW
Ork   for   a   hydrogen−
fuclCd  economy )を参照されたい。
本発明の全体的電気効率は90%を越える。このような
高い効率を1イることについての1ニな理由の1つは、
従来技術の装置によつCガスを製造づるのに一般に必要
な多くの補助設備を本発明では必要としないことである
水素ガスと酸素ガスに必要なliI!度は、ガスを利用
Jる用途によって変わる。例えば、市販されているボン
ベ入り水素ガスと酸素ガスは普通は少なくとも99.9
7%の純度である。試験によれば、本発明では、99.
0へ、99.5%純度の′#l素と99.93〜99.
99純度の水素を発生づることがわかった。製造後、ボ
ンベに詰める前のガスに通常の乾燥技術を利用づれば、
所望のレベルの純曵にり−ることができるはずである。
本発明の前述の実施例は、単に例示と考えるべさである
。なぎなら、I!1連技術の当業技術者には、他の変更
を容易に認めることができるからである。
本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載に基づいて定め
られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、カスのみを製造する本発明の第1実施例の概
略配置図、第2図は、対称的に折り曲げて縁をイ1りた
単極電極と対称的に折り曲げて縁をつ(プた隔離板との
配列を利用した第1実施例の分解図、第3図は、対称的
に折り曲げ−C縁をf′NJ I、jた単極電極どその
間に置かれた複数の平らな隔離板との配列を設【プた第
1実施例の変形の平面図、第4図は、ガスと鉱物を同時
に製造する本発明の第゛ 2実施例の部分斜視図、第5
図は、水素カスや酸素ガスの自由上昇流を横にそらせC
1カスの収集1消費装置用の別個の出口へ導くために配
置しIζ倒立可能な極板の分解斜視図、第6図は、鉱物
の自由な不時を横にそらせて、第4図に示す収集室へ導
くために倒立にされた第5図に示づのと同じ極板の配列
を示す分解斜視図、第7図は、3=J称に折り曲げられ
−C縁を付けられた隔B111 tNによって隔離され
、対称に折り曲げられて縁をつりられたiト負の電極の
配列の第3実施例の分解図、第8図1、L、対称に折り
曲げられて縁を付(プられた複数の単極電極と、対称に
祈り曲げられて縁を付けられ、単極電極の間に置かれた
複数の隔離板の配列を備えた第3実施例の部分的平面図
、第8A図は、水素ガスや酸素ガスの自由上昇流に第3
実施例で使用される出口の拡大部分斜視図、第9図は、
ガスと鉱物を同時に製造する本発明の第4実施例の部分
正面図、第10図は、本発明の第3実施例と第1実施例
に使用される電極用電気接続部の部分分解図である。 1・・・ハウジング    2・・・母線3・・・苛政
       4・・・電源5・・・/7−ブル   
 10・・・単極電極13・・・極板      14
・・・極板20・・・電極保持材   21・・・隔離
板27・・・収集タンク   30・・・水供給源31
・・・調整器 図面の浄書(内容に変更なし) IG 1 日G3 FIG4       2′3 手続ネ甫正書(方式) 昭和58年3り/r日 特許庁長官  若 杉  和 夫 殿 1、事件の表示  特許昭57−182230号2、発
明の名称  水電解装置 3、補正をツる者 事件との関係 特許出願人 住所〈居所) アメリカ合衆国、  21204  メ
リーランド州。 トウソン、502  サンプ、アレゲニーアベニ、−x
 −28 氏名(名称) バイドア ]−ポレーション代代表者 
土ドワード キラム 国籍     アメリカ合衆国 4、代理人 住 所    〒105東京都港区虎ノ門1丁目1番1
8号ニュー虎ノ門ビル8階 電話 東京(504) 3075・3076・3077
番\・−一〜−/ 6、補正の対象 (1)願書の特許出願人の代表者の欄 (2)  明細書 く3)図面 (4)委任状及び同訳文 し) (2)明細書の浄書(内容に変更なし)〈3)  図面
の浄書(内容に変更なし)〈4〉  委任状及び同訳文
の提出 (4)委任状及び同訳文              
  各1通手続ネ…正書輸介) 1.事イ!1の表;j;   1lrl相57相持7[
i第182230号2、発明の名称  水電解装置 3、補正をする者 事件この関係 特許出願人 イ1所(居所) アメリカ合衆国 21204  メリ
ーランド州トウソン 502  サンプ アレグニーア
l\−1−28 氏名(名利0 バイドア コーポレーション代表石  
上ドヮード キラム 4、代理人 (1所    〒105東京都港区虎〕門1丁目2番3
月2、特許請求の範囲 <1)”水を水素ガスと酸素カスに′J)解する汗r 
W(駅1口において、分解づべき水を収容づるハウシン
グ手段と、該ハウジング手段内に保1、′Jされた水を
分解するために、対称的に折り曲げられて鋭い縁を1;
1けられた複数のLji極電極手段と、該複数の中d〜
゛市極平極手段々互いに隔IIIりるfv数の隔置■手
段と、そして複数の単極電極手段を並列に配線−りる導
わI(手段とからなる電解装置、。 (2)  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置にお
いて、水素カスと酸素カスかハウジング手段を別々に出
C行くように11目」手段を更に設()た電flV装置
。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の電解装置(、置(
5いて、水素ガスと酸素カスを出[1丁段から別々(二
収集する手段を更に設け!、:電解装置。 (4)特許請求の範囲第2項または第31qに記載の電
解装置において、水素カスと酸素ガスを別々に消費する
手段を更に含む電!W装置。 (5)  特許請求の範囲第1項に記載の電力R装置に
おいて、導線手段を介して複数の単極電極1段に電力を
供給づる電力手段を史に設りだ電解装置、。 (6)特許請求の範囲第5頂に記載の電旧ばjにおいて
、電力手段にJ、って供給される電力hK電場当たり約
8ワツ1〜である、電解装置1゜(7)特許請求の範囲
第6JFnに記載の電解装置において、導線手段を複数
の単極電極手段に接続りる接続手段を股りた電解装置。 (8)  特許請求の範囲第6項に記載の電解装置に1
19いて、水がハウジング手段に入るJうにづる入[1
手段を更に設けた電解装置。 (10)  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置に
おいて、水をハウジング手段に供給りる供給手段を更に
設りた電解装置。 (11)  特許請求の範囲第−Q−項に記載の電解装
置において、電解溶液をハウジング手段に供給する供給
手段を更に股G″Jlc電解装置。 (12、特許請求の範囲、11項に記載の電解装置にお
いて、和解溶液が約2.2重伊%以下の濃度のK 01
−1を含有する電解装置。 (13)特許′(請求の範囲第上項に記載の電解装置に
おいて、複数の単(本電極手段が各々対称に折り曲げら
れて縁をイ;Jりられている電解装置。 〈14)特8′[の請求の範囲第13項に記載の電解装
置において、複数の隔離手段が、各々対称に折り曲げら
れて縁をイ:Jlプられていて、対称に折り曲げられて
縁を伺けられた複数の単極電極手段に対し、等しく隔た
ってはまり合う平行配列になっている、電解装置。 (1つ 特許請求の範囲第14項に記載の電解装置にお
いて、複数の隔離手段の各々が、複数の単極電極手段の
一対の間で約0.5mmの間隔を置いて配置されている
、電解装置。 (1の  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置にお
へL、複数の隔離手段が各々微細多孔質膜である、電解
装置。 り17)  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置に
おlz) T 、複数の単極電極手段が少イ1くとも3
 II!IIの電極′極板からなる組に配列されている
、電解装置。 〈(へ)特許請求の範囲第2 Jj!Iに記載の電シj
7装置にJ3鴛L、水素ガスと酸素カスの白1+−L譬
流4・161’! j)向へそらけで、出口手段へ導く
てl?)せ手段を設+j/ご電解装置。 (19)  特許請求の範囲第181nに記載の電解装
置におい−C,(らせ手段が上方に)口°! !:I 
L、たj:’l Ii+171ある、電解装置。 (20)  fi許請求の範囲第1項に記載の電解装置
におい−C1分前Jぺぎ水が鉱物を含有している、電解
装置。 (21)  1許請求の範」−12011に記載の電解
装置において、該鉱物を収集する収集手段を設(」た電
解装置。 (22)  特許請求の範囲第21拍に記載の電解装置
においで、収集手段がハウジング手段の隣りに配置され
ている、電解装置。 (23)  特許請求の範囲第22項に記載の電解装置
において、鉱物の自由下降を横にそらl!て収集手段へ
導くそらせ手段を更に設(Jた電解装置。 り24)  特許請求の範囲第23項に記載の電解装置
において、そらせ手段が下方に傾斜した斜面である、電
解装置。 (25)  特許請求の範囲第旦項または第23項カス
のそらせ手段に対して倒立可能である電解装置。 (26)  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置に
おいて、ハウジング手段が非導電体で比較的高い絶縁性
の月利で作られている、電解装置。 (27)  特許請求の範囲、1項に記載の電@装置に
おいて、複数の甲種電極のいずれかにある欠陥を検知す
る検知手段を設りた電解装置。 (28)  特許請求の範囲第27項に記載の電解装置
において、検知手段がオーム・ポル1〜−アンペア・メ
ータである電解装置。 (29)  ’lJi許請求の範囲第1項に記載の電解
装置K」迂Aとニー、ハウジング手段内部雰囲気がほぼ
人気圧に糾持される電解装置。 (’3’O)  持i’l iii’+求の範囲第11
項の記載の電解装置において、電解溶液をほぼ至渇にキ
([持1する手段を設けた電解装置。 (31)  4gi許請求の範囲第1頂に記載の電M装
置において、複数の単(a電極が各々比較的λCい極板
である電解装置。 (32)  特許請求の範囲第ff11.ffiに記載
の電解′A胃において、導線手段が母線を含む電解装置
。 (33)  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置に
J3いて、導線手段が複数の単極電極手段の各々の両端
に接続されている電解装置。 (34)  特許請求の範囲第27項または第281.
i’jに記載の電解装置において、検7:11手段が導
線手段に接続されている電解装置。 (35)   へ)1ゾのj 7′17J自に:11・
電゛の4°LJLEにおいて、接続手段が複数の雄1■
コネククCある電解装置。 (3G)  特許請求の範囲第7項に記載の電解装置【
1巴1、接続手段が2対の二1ネクタ棒を含み、各夕・
1に1個の圧電狗コネクタ棒ど1個の負電荷二]ネクタ
捧があって、これらが互いにずれている電解装置。 (37)  特許請求の範囲第7項に記載の電wl装置
に、13いて、接続手段が、折り曲げられて縁を(=J
 C1られだ複数の単極電極手段の各々から延びるタブ
に接%lHL、でいる、電解装置。 (38)  シー舌′へ1τ゛の、J   工に1″゛
の?′11に(13いて、出口手段が複数の管である、
電解装置。 <39)  ’44I許請求の範囲第2項に記載の電解
装置に/ljいて、出口手段が、水素ガスと酸素カスを
別々に収容りる管を支持する複数の整列孔手段である、
電解装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1)水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装置にお
    いて、分解すべき水を収容するハウジング手段と、該ハ
    ウジング手段内に保持された水を分解するために、対称
    的に折り曲げられて鋭い縁をイ」(プられた複数の単極
    電極手段と、該複数の単極電極手段を各々乃いに隔離す
    る複数の隔離手段と、そして複数の単極電極手段を並列
    に配線する導線手段とからなる電解装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の電解装置において
    、水素ガスと酸素ガスがハウジング手段を別々に出て行
    くように出口手段を更に設けた電゛解装置。 (3)  特許請求の範囲第2項に記載の電解装置にお
    いて、水素ガスと酸素ガスを出口手段から別々に収束す
    る手段を更に設けた電解装置。 (4)特許請求の範囲第2項または第3項に記載の電解
    装置において、水素ガスと酸素ガスを別々に消費する手
    段を更に含む電解装置。 〈5)  特許請求の範囲第1項に記載の電解装置にa
    3いて、導線手段を介し゛C複数の単極電極手段に電力
    を供給づる電力手段を史に設りた電解装置。 (6)水を酸素ガスと水素ガスに分解する電M装置にお
    いて、分解すべき水を収容するハウジング手段と、ハウ
    ジング手段内に保持された水を分解りるように、折り曲
    げられて縁を付けられた複数の単極電極手段と、複数の
    単極電極手段を各々互いに隔離する複数の隔離手段と、
    複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段と、イし
    て導線手段を介して複数の単極電極手段に電力を供給づ
    る電力手段からなり、電力手段によって供給される電力
    が電場当たり約8ワツトである、電解装置。 (7)  特許請求の範囲第6項に記載の電解装置にd
    3いて、導線手段を複数の単極電極手段に接続づる接続
    手段を設けた電解装置。 (8)特許請求の範囲第6項に記載の電解装置にJ>い
    て、水がハウジング手段に入るようにする人[−1手段
    を更に設けた電Fl’?装置。 (9)水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装置にa
    3いて、分解づべき水を収容するハウジング手段と、ハ
    ウジング手段内に保持された水を分解するように、折り
    曲げられて縁を句けられた複数の単極電極手段と、複数
    の単極電極手段を各々nいに隔離づる複数の隔離手段と
    、複数の単極電極手段を並行に配線する導線手段と、水
    がハウジング手段に入るようにする入口手段と、入口手
    段への水の供給を調整する調整手段とかりなる電解装置
    。 (10)特許請求の範囲第9項に記載の電解装置におい
    て、水をハウジング手段に供給する供給手段を史に設(
    )lこ電解装置。 (11)特許請求の範囲第9項に記載の電解装置におい
    て、電解溶液をハウジング手段に供給する供給手段を史
    に設りた電解装置。 (12)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置において、分解゛リベき水を収容するハウジング手段
    と、ハウジング手段に保持された水を分解するように、
    折り曲げられて縁を付けられた複数の単極電極手段と、
    複数の単極電極手段を各々互いに離隔覆る複数の離隔手
    段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段と
    、電解溶液をハウジング手段に供給づる供給手段とから
    なり、電解溶液が約2.2重量%以下の深度のK O+
    −1を含有づる電解装置。 (1濠  特許請求の範囲第12項に記載の電解装置(
    Jおいて、複数の単極電極手段が各々対称に折り曲げら
    れて縁を付(]られている電解装置。 (IIO水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装置に
    おいて、分解すべき水を収容づるハウジング手段と、ハ
    ウジング手段内の保持された水を分解づるように、折り
    曲げられて縁をt」りられIこ複数の単極電極手段と、
    複数の単極電極手段を各々互いに隔離する複数の隔離手
    段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段と
    からなり、複数の単極電極手段が各々対称に折り曲げら
    れて縁を(qけられており、そして複数の隔離手段が、
    各々対称に折り曲げられて縁を付りられてい“C1対称
    に折り曲げられて縁を付1プられた複数の単極電極1段
    に対し、等しく隔たってはまり合う平行配列になってい
    る、電解装置N。 (1’、i)  特許請求の範囲第14項に記載の電解
    装置にJ3いて、複数の隔−1手段の各々が、複数の単
    極型(〜手段の一対の間で約0.5mmの間隔を置いて
    配回され(いる、電解装置。 (IG  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装置
    においC1分分解へき水を収容Jるハウジング手段と、
    ハウジング手段内に保持された水を分解覆るように、折
    り曲げられて縁を付番]られた複数の単極電極手段と、
    複数の単極電極手段を各々互いに隔離する複数の隔離手
    段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段と
    からなり、複数の隔1i11[手段が各々微細多孔質膜
    である、電解装置。 (+7>  水を水素ガスと酸素ガスに分解覆る電解装
    置においC1分解づべき水を収容するハウジング手段と
    、ハウジング手段内に保持された水を分解するように、
    折り曲げられて縁を付(プられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々互いに隔離りる複数の隔離
    手段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段
    とからなり、複数の単極電極手段が少なくとも3個の電
    極極板からなる組に配列されている、電解装置侃。 (砂 水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装置にお
    いC1分解すべき水を収容するハウジング手段と、ハウ
    ジング手段に保持された水を分解(るように、折り曲げ
    られて縁を付けられた複数の単極電極手段と、複数の単
    極電極手段を各々互いに隔離づ゛る複数の隔離手段と、
    複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段と、水素
    ガスと酸素カスがハウジング手段から別々に出るJ、う
    にした出口手段と、水素ガスと酸素ガスの自由上貸流を
    横方向へそらせて、出口手段へ導くそらせ手段とからな
    る電解装置。 (19)  特許請求の範囲第18項に記載の電解装置
    において、そらせ手段が上方に傾斜した斜面である、電
    解装置。 (20)  特許請求の範囲第18項に記載の電解装置
    にJ5い′C1分解づべき水が鉱物を含有している、電
    解装置。 (21)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置において1分解すべき水を収容するハウジング手段と
    、ハウジング手段に保持された水を分解でるように、折
    り曲げられて縁を付けられた複数の単極電極手段と、複
    数の単極電極手段を各々互いに隔離する複数の隔離手段
    と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段とか
    らなり、分解すへべき水が鉱物を含有し−Cいて、該鉱
    物を収集する収集手段を設けた電解装置。 (22)  特許請求の範囲第21項に記載の電解装置
    において、収集手段がハウジング手段の隣りに配j賀さ
    れている、電解装置。 〈23)  特許請求の範囲第22項に記載の電wI装
    冒にd3いて、鉱物の自由下降を横にそらせて収集手段
    へ導くそらせ手段を更に設けた電解装置。 (24)  特許請求の範囲第23項に記載の電解装h
    ′にかいて、そらせ手段が下方に傾斜した斜面である、
    電解装置。 (25)  特許請求の範囲第22項または第23項に
    記載の電解装置におGN%で、ガスのそらせ手段と鉱物
    のそらせ手段が、各々鉱物のそらせ手段とがガスのそら
    1手段に対して倒立可能である電解装置。 (26)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置において、分解1べき水を収容するハウジング手段と
    、ハウジング手段に保持された水を分解するために、折
    り曲げられて縁を付けられた複数の単極電極と、複数の
    単極電極を各々互いに隔部する複数の隔離手段と、複数
    の単極電極を並列に配線する導線手段とすらなり、ハウ
    ジング手段が非導電体で比較的高い絶縁性の材料で作ら
    れCいる、電解装置。 (27)  水を水素ガスと酸素ガスに分解づる電解装
    置に、13いて、分解づべき水を収容するハウジング手
    段と、ハウジング手段に保持された水を分解するように
    、折り曲げられて縁を付けられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々i17いに隔離する複数の
    隔離手段と、複数の単捗電ゆを並列に配線する導線手段
    と、複数の単極電極のいずれかにある欠陥を検知する検
    知手段からなる電解装置。 (28)  特i′[請求の範囲第27項に記載の電解
    装置において、検知手段がオーム・ボルドーアンペア・
    メータである電解装置。 (29)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置にa5いで、分解Jべき水を収容するハウジング手段
    と、ハウジング手段に保持された水を分解Jるように、
    折り曲げられて縁を付(プられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々互いに隔lit 1−る複
    数の隔離手段と、複数の単極電極手段を並列に配線する
    導線手段とからなり、ハウジング手段内部雰囲気がほぼ
    人気L[に維持される電解装置。 (30)  水を水素ガスと酸素ガスに分解Jる電解装
    置おい−C1分解づべき水を収容するハウジング手段と
    、ハウジング手段に保持された水を分解するために、折
    り曲げられて縁を付(プられた複数の単極電極手段と、
    複数の単極電極手段を各々互いに隔離する複数の隔離手
    段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手段と
    、ハウジング手段へ電解溶液を供給する供給手段と、電
    解溶液をほぼ室温に維持する手段からなる電解装置。 (31〉  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置においで、分解すべき水を収容り−るハウジング手段
    と、ハウジング手段に保持された水を分解づるために、
    折り曲げられて縁をfq番〕られた複数の単極電極手段
    と、複数の単極電極手段を各々互いに隔離づる複数の隔
    離手段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手
    段とからなり、複数の単極電極が各々比較的薄い極板で
    ある電解装置。 (32)  特許請求の範囲第31項に記載の電M装置
    において、導線手段が母線を含む電解装置。 (33)  特許請求の範囲第31項に記載の電解装置
    において、導線手段が複数の単極電極手段の各々の両端
    に接続されている電解装置。 (34)  特許請求の範囲第27項または第281負
    に記載の電解装置において、検知手段が導線手段に接続
    されている電解装置。 (35)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置において、分解すべき水を収容ηるハウシング手段と
    、ハウジング手段内に保持された水を分解覆るために、
    折り曲げられ一〇縁を付りられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々互いに隔離する複数の隔離
    手段と、複数の単141電惨を並列に配線づる導線手段
    と、導線手段を複数の単極電極に接続する接続手段とか
    らなり、接続手段が複数のlit Im ]ネクタであ
    る電wl装置。 (36)  水を水系ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置において、分W7すべき水を収容ゴるハウジング手段
    と、ハウジング手段内に保持された水を分解づるために
    、折り曲げられて縁を付りられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々!!いに隔離づる複数の隔
    離手段と、複数の単極電極手段を並列に配線りる導線手
    段と、導線手段を複数の単極電極手段に接続する接続手
    段とからなり、揉続手段が2対のコネクタ棒を含み、各
    月に1個の正電荷コネクタ棒と1個の負電荷コネクタ捧
    があっ”C1これらが互いにずれている。電解装置。 (37)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置において、分解すべき水を収容するハウジング手段と
    、ハウジング手段内に保持された水を分解(るため、折
    り曲げられて縁を(sJけられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々勾いに隔−1りる複数の隔
    離手段と、複数の単極電極手段を並列に配線する導線手
    段と、導線手段を複数の単極電極手段に接続り−る接続
    手段どがらなり、接続手段が、折り曲げられて縁を(q
    tJられた?U etの単極電極手段の各々から延びる
    タブに接触している、電解装置。 (38)  水を水素ガスと酸素ガスに分解り−る電解
    装置においで、分解すべき水を収容づるハウジング手段
    と、ハウジング手段内に保持された水を分解するために
    、折り曲げられ(縁をイζ」けられた複数の単極電極手
    段と、複数の単極電極を各々nいに隔III?lる複数
    の隔離手段と、複数の単極電極手段を並クリに配線する
    導線手段と、水素ガスと配糸ガスが別々にハウジング手
    段を去るJ:うに(−る出口手段とからなり、出口手段
    が複数の管である、電解装置。 (3つ)  水を水素ガスと酸素ガスに分解する電解装
    置にJ3いで、分解Jべき水を収容するハウジング手段
    と、ハウジング手段内に保持された水を分解するために
    、折り曲げられて縁を付りられた複数の単極電極手段と
    、複数の単極電極手段を各々匂いに隔111−iJる複
    数の隔離手段と、複数の単極電極手段庖並列に配線する
    導線手段と、水素ガスと酸素ガスが別々にハウジング手
    段を去るようにする出口手段とからなり、出口手段が、
    水素ガスとM毒ガスを別々に収容する管を支持する複数
    の整列孔手段である、電解装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011524470A (ja) * 2008-06-16 2011-09-01 リチャーズ,ウィリアム,アール. アルカリ電解槽

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