JPS597260Y2 - バツグサイロ - Google Patents
バツグサイロInfo
- Publication number
- JPS597260Y2 JPS597260Y2 JP1978005981U JP598178U JPS597260Y2 JP S597260 Y2 JPS597260 Y2 JP S597260Y2 JP 1978005981 U JP1978005981 U JP 1978005981U JP 598178 U JP598178 U JP 598178U JP S597260 Y2 JPS597260 Y2 JP S597260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag body
- lid flaps
- bag
- lid
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/16—Large containers flexible
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01F—PROCESSING OF HARVESTED PRODUCE; HAY OR STRAW PRESSES; DEVICES FOR STORING AGRICULTURAL OR HORTICULTURAL PRODUCE
- A01F25/00—Storing agricultural or horticultural produce; Hanging-up harvested fruit
- A01F25/14—Containers specially adapted for storing
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/32—Means for making slide fasteners gas or watertight
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は袋本体内に青刈原料を詰め込んだのち密閉し、
袋本体内を嫌気的条件に保持してサイレージの調製を行
なうバッグサイロに関するものである。
袋本体内を嫌気的条件に保持してサイレージの調製を行
なうバッグサイロに関するものである。
近年大型の塔型サイロ、バンカーサイロ等の代りに取扱
い、及び運搬が容易で、しかも場所を選ばずどこにでも
設置し得る便利なバッグサイロが使用されるようになっ
たが、この種従来のバッグサイロにおいては、袋本体の
上部開口を絞ったのち紐等で緊縛密封させ得るようにし
ているため、密封操作に手数がかかるという欠点がある
。
い、及び運搬が容易で、しかも場所を選ばずどこにでも
設置し得る便利なバッグサイロが使用されるようになっ
たが、この種従来のバッグサイロにおいては、袋本体の
上部開口を絞ったのち紐等で緊縛密封させ得るようにし
ているため、密封操作に手数がかかるという欠点がある
。
かかる欠点を解決するために、袋本体の上部開口縁に一
対の蓋フラップを連或し、この蓋フラップの各々側縁に
ファスナーを縫着し、該ファスナーの操作により蓋フラ
ップを開閉させるようにしたものもあるが、この場合に
は、ファスナーの咬合務歯間の気密性が不充分であって
、袋本体内を嫌気的条件に保持することかで゛きないた
め、好気性の発酵を招いてサイレージの品質を低下させ
るという問題点がある。
対の蓋フラップを連或し、この蓋フラップの各々側縁に
ファスナーを縫着し、該ファスナーの操作により蓋フラ
ップを開閉させるようにしたものもあるが、この場合に
は、ファスナーの咬合務歯間の気密性が不充分であって
、袋本体内を嫌気的条件に保持することかで゛きないた
め、好気性の発酵を招いてサイレージの品質を低下させ
るという問題点がある。
また、従来のものでは開口が狭く、青刈原料の出し入れ
がめんどうである問題もある。
がめんどうである問題もある。
本考案は上記の点に鑑み、開口を広くするとともに、フ
ァスナーの使用によって蓋ララツプを開閉させるように
した場合に、袋本体の口部を密閉状に閉鎖し得るバッグ
フィルターを提供しようとするもので、以下一実施例を
示す図面に基づいて、その詳細を説明すると下記の通り
である。
ァスナーの使用によって蓋ララツプを開閉させるように
した場合に、袋本体の口部を密閉状に閉鎖し得るバッグ
フィルターを提供しようとするもので、以下一実施例を
示す図面に基づいて、その詳細を説明すると下記の通り
である。
図において、1は角型の袋本体であって、開口四辺縁の
各々には内フラップ2が設けられ、対設する一対のうち
前後辺のララツプ2上に蓋フラップ3が設けられている
。
各々には内フラップ2が設けられ、対設する一対のうち
前後辺のララツプ2上に蓋フラップ3が設けられている
。
袋本体1は内部に充填した青刈原料を嫌気的条件のもと
で発酵させるものであり、かつ屋外等にも設置して使用
するものであるため、耐湿性、耐水性に富み、かつ気体
透過性が悪く、シかも害虫やねずみに対する耐久性、及
び耐候性に充分に耐える材料を素材とすることが望まし
い。
で発酵させるものであり、かつ屋外等にも設置して使用
するものであるため、耐湿性、耐水性に富み、かつ気体
透過性が悪く、シかも害虫やねずみに対する耐久性、及
び耐候性に充分に耐える材料を素材とすることが望まし
い。
これらの諸条件を満足させる材料としては、ターポリン
生織等の樹脂加工布があり、実施例における袋本体1は
上記材料を素材としている。
生織等の樹脂加工布があり、実施例における袋本体1は
上記材料を素材としている。
袋本体1の上部に設けた一対の蓋フラップ3は、その両
端が該本体1の開口縁全長は固より袋本体1の両側面下
方に至ってその上部を覆える大きさであって、両蓋フラ
ップ3の先端縁に分離可能なファスナー4の両ファスナ
ー片がそれぞれ取付けられ、該ファスナー4の操作によ
って蓋フラップ3を開閉し得るようになっている。
端が該本体1の開口縁全長は固より袋本体1の両側面下
方に至ってその上部を覆える大きさであって、両蓋フラ
ップ3の先端縁に分離可能なファスナー4の両ファスナ
ー片がそれぞれ取付けられ、該ファスナー4の操作によ
って蓋フラップ3を開閉し得るようになっている。
また、蓋フラップ3の内面側には側縁部寄りにファスナ
ー4に並行して内部中空の筒状パッキン5 a ,5
bが設けられ、このパッキン5 a ,5 bは蓋フラ
ップ3の閉鎖状態において互に圧接し、蓋フラップ3間
の気密を保持するようになっている。
ー4に並行して内部中空の筒状パッキン5 a ,5
bが設けられ、このパッキン5 a ,5 bは蓋フラ
ップ3の閉鎖状態において互に圧接し、蓋フラップ3間
の気密を保持するようになっている。
袋本体1の一側壁には下部外周面に外側方向に膨出し、
かつ本体1の内部に連通ずる袋部6を設け、この袋部6
内にスポンジ等の吸水性良好なる吸水部材7を充填する
と共に、下部には液汁排水筒8を接続する。
かつ本体1の内部に連通ずる袋部6を設け、この袋部6
内にスポンジ等の吸水性良好なる吸水部材7を充填する
と共に、下部には液汁排水筒8を接続する。
排水筒8はビニールホース等より戊り、通常は紐9によ
る縛結によって閉鎖され、吸水部材7に含浸する液汁を
排出させときにのみ開放される。
る縛結によって閉鎖され、吸水部材7に含浸する液汁を
排出させときにのみ開放される。
10は閉鎖状態の蓋フラップ3上に架設する紐であって
、この紐10は該蓋フラップ3上に複数本架設され、こ
れらの紐10の各々端部は袋本体1の前後面に固定した
紐掛け11にかけられるようになっている。
、この紐10は該蓋フラップ3上に複数本架設され、こ
れらの紐10の各々端部は袋本体1の前後面に固定した
紐掛け11にかけられるようになっている。
上記の紐10は蓋フラップ3の浮き上がりを防止すると
共に、蓋フラップ3の一端部を開放させた場合、内部に
充填した原料の膨出圧力によってファスナー5a,5b
が全開されるのを防止するものであって、袋本体1の内
部で処理されたサイレージを小出しするときに便利であ
る。
共に、蓋フラップ3の一端部を開放させた場合、内部に
充填した原料の膨出圧力によってファスナー5a,5b
が全開されるのを防止するものであって、袋本体1の内
部で処理されたサイレージを小出しするときに便利であ
る。
実施例で示すバッグサイロは上記の構造から或り、その
使用に際しては、袋本体1の上部開口より原料を詰め込
んだのち、内フラップ2の各々を内側に折り込み、更に
蓋フラップ3も同様に折畳んでファスナー4の操作によ
り蓋フラップ3を閉鎖し、この蓋フラップ3上に複数本
の紐10をかけ渡し、該紐10の両端部を紐掛け11に
かけて蓋フラップ3の浮き上がりを防止するものである
。
使用に際しては、袋本体1の上部開口より原料を詰め込
んだのち、内フラップ2の各々を内側に折り込み、更に
蓋フラップ3も同様に折畳んでファスナー4の操作によ
り蓋フラップ3を閉鎖し、この蓋フラップ3上に複数本
の紐10をかけ渡し、該紐10の両端部を紐掛け11に
かけて蓋フラップ3の浮き上がりを防止するものである
。
上記の作用において、蓋フラップ3を折り畳んだのちに
ファスナー4を閉じることにより、該フラップ3の各々
内面側に設けたパッキン5a,5bは第4図の如く互に
圧接して蓋フラップ3の衝合部間の気密を保持するため
、袋本体1の内部を嫌気的条件に保つことができ、内部
の青刈原料を良好に発酵させることができる。
ファスナー4を閉じることにより、該フラップ3の各々
内面側に設けたパッキン5a,5bは第4図の如く互に
圧接して蓋フラップ3の衝合部間の気密を保持するため
、袋本体1の内部を嫌気的条件に保つことができ、内部
の青刈原料を良好に発酵させることができる。
袋本体1の内部に詰め込んだ原料は高水分原料であるた
め、発酵の経過と共に袋本体1の底部に液汁が溜り、こ
の液汁は袋部6の内部に設けた吸水部材7により吸水除
去されると共に、該吸水部材7に含浸する液汁は排水筒
8を開放状態にしたのち、袋部6を握る操作と、握りを
解除する操作の繰り返しによって排除することができる
。
め、発酵の経過と共に袋本体1の底部に液汁が溜り、こ
の液汁は袋部6の内部に設けた吸水部材7により吸水除
去されると共に、該吸水部材7に含浸する液汁は排水筒
8を開放状態にしたのち、袋部6を握る操作と、握りを
解除する操作の繰り返しによって排除することができる
。
以上のように、本考案は一対の蓋フラップ3を袋本体1
の内側に折り返してファスナー4を全閉状態とすると、
蓋フラップ3の両端が本件1の側面下方に至り、かつ、
パッキン5a,5bが互に衝合してその間をシールする
ため、袋本体1の内部を嫌気的条件に保持することがで
き、良質のサイレージを得ることができる。
の内側に折り返してファスナー4を全閉状態とすると、
蓋フラップ3の両端が本件1の側面下方に至り、かつ、
パッキン5a,5bが互に衝合してその間をシールする
ため、袋本体1の内部を嫌気的条件に保持することがで
き、良質のサイレージを得ることができる。
また、パッキン5a,5bは内部中空の筒状であるため
、軽量であり、しかも順応性であるため、袋本体1に外
力が加わってもパッキンの衝合部間に隙間が生じず、袋
本体1の開口部を密閉状態に確実に保持することができ
る。
、軽量であり、しかも順応性であるため、袋本体1に外
力が加わってもパッキンの衝合部間に隙間が生じず、袋
本体1の開口部を密閉状態に確実に保持することができ
る。
さらに、袋本体1の開口部を開閉する一対の蓋フラップ
3,3のそれぞれにパッキン5a,5bを取付けるとと
もに、ファスナー4を分離可能としたので、ファスナー
4を分離開放して蓋フラップ3のそれぞれを袋本体1の
外側に折り返すことによって袋本体1の開口を全開する
ことができ、原料の詰め込みおよび取出し作業が容易で
ある。
3,3のそれぞれにパッキン5a,5bを取付けるとと
もに、ファスナー4を分離可能としたので、ファスナー
4を分離開放して蓋フラップ3のそれぞれを袋本体1の
外側に折り返すことによって袋本体1の開口を全開する
ことができ、原料の詰め込みおよび取出し作業が容易で
ある。
第1図は本考案にかかるバッグサイロの一実施例を示す
斜視図、第2図は同上の蓋フラップを開放させた状態の
一部分の斜視図、第3図は第1図の縦断正面図、第4図
は同上要部の縦断正面図、第5図は同上の液汁排水部を
示す縦断側面図である。 1・・・・・・袋本体、3・・・・・・蓋フラップ、4
・・・・・・ファスナー、5 a ,5 b・・・・・
・パッキン。
斜視図、第2図は同上の蓋フラップを開放させた状態の
一部分の斜視図、第3図は第1図の縦断正面図、第4図
は同上要部の縦断正面図、第5図は同上の液汁排水部を
示す縦断側面図である。 1・・・・・・袋本体、3・・・・・・蓋フラップ、4
・・・・・・ファスナー、5 a ,5 b・・・・・
・パッキン。
Claims (1)
- 非通気性材料より或る角形袋本体の上面開口の前後対向
辺に一対の蓋フラップを設けるとともに、この両蓋フラ
ップの両端を前記袋本体側面下方に至らしめ、前記両蓋
フラップの先端縁全長に両蓋フラップを閉鎖状態に維持
する分離可能なファスナーを取付けるとともに、両蓋フ
ラップの先端縁全長内面に内部中空の筒状パッキンを取
付け、かつ両蓋フラップを閉鎖した際パッキン同士が気
密に圧接するよう各パッキンの取付け位置を規制したこ
とを特徴とするバッグサイロ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978005981U JPS597260Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | バツグサイロ |
AU43095/79A AU519355B2 (en) | 1978-01-20 | 1979-01-03 | A bag silo |
CA319,164A CA1099649A (en) | 1978-01-20 | 1979-01-05 | Bag silo |
DE2901531A DE2901531C2 (de) | 1978-01-20 | 1979-01-16 | Silobehälter |
FR7901111A FR2414864A1 (fr) | 1978-01-20 | 1979-01-17 | Sac-silo perfectionne |
BR7900340A BR7900340A (pt) | 1978-01-20 | 1979-01-17 | Saco-silo |
GB7901910A GB2013157B (en) | 1978-01-20 | 1979-01-18 | Bag silo |
AR275237A AR216361A1 (es) | 1978-01-20 | 1979-01-19 | Silo de bolso mejorado |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978005981U JPS597260Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | バツグサイロ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54109717U JPS54109717U (ja) | 1979-08-02 |
JPS597260Y2 true JPS597260Y2 (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=11625988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978005981U Expired JPS597260Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | バツグサイロ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597260Y2 (ja) |
AU (1) | AU519355B2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-20 JP JP1978005981U patent/JPS597260Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-01-03 AU AU43095/79A patent/AU519355B2/en not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4309579A (en) | 1979-07-26 |
JPS54109717U (ja) | 1979-08-02 |
AU519355B2 (en) | 1981-11-26 |
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