JPS5970378U - 電子機器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示すもので、第１図はメツセンジ
ャーワイヤーに対する取付状態の斜視図、第２図は腕金
に対する取付状態の斜視図、第３図は■−■線断面図、
第４図はＩＶ−ＩＶ線断面図、第５図は脱落防止作用を
説明する為の平面図、第６　　−図は取付具の斜視図、
第７図は第６図の取付具に殴する本体の取付前の状態を
示す斜視図、第８図は異なる実施例を示す斜視図、第９
図はＩＸ−ＩＸ線断面図、第１０図は分解斜視図。 Ａ・・・・・・電子機器本体、１３・・・・・・立上片
、１４・・・・・・吊掛片、１６・・・・・・張出部、
１８・・・・・・締付片、２０・・・・・・張出部、２
２・・・・・・締付ねじ棒。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 電子回路を内蔵する電子機器本体の上方には、メツセン
   ジャーワイヤーに吊掛は得るようにし〃吊掛片を配置し
   、しかも該吊掛片の元部は上記電子機器本体の上部部分
   から立設させた立上片の先端に連結し、上記吊掛片と上
   記電子機器本体との間には締付片を吊掛片に対して対向
   状に配設すると共に、それらは締付片を吊掛片に対して
   遠近移動さ゛せ得るようにした締付ねじ棒で連結して、
   上□記締付片を吊掛片に近接移動させることによりそ゛
   れらの間に上記メツセンジャーワイヤーを挟着し得るよ
   うにしている電子機器において、上記吊掛片の元部と自
   由端部とを結ぶ方向に対して左右となる吊掛片の縁部に
   は、夫々手記立上片の対応縁部よりも張り出した張出部
   を具備させ、一方上記締付片においても上記吊掛片の左
   右の張出部と対向する左右の張出部を具備させたことを
   特徴とす　　　゛る電子機器。