JPS5969584A - 手動弁開閉固定装置 - Google Patents
手動弁開閉固定装置Info
- Publication number
- JPS5969584A JPS5969584A JP17913082A JP17913082A JPS5969584A JP S5969584 A JPS5969584 A JP S5969584A JP 17913082 A JP17913082 A JP 17913082A JP 17913082 A JP17913082 A JP 17913082A JP S5969584 A JPS5969584 A JP S5969584A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manual valve
- closing
- stopper
- opening
- manual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K35/00—Means to prevent accidental or unauthorised actuation
- F16K35/08—Means to prevent accidental or unauthorised actuation requiring setting according to a code, e.g. permutation locks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、原子力発電所に於けるプラントプロセス監視
制御と手動弁の自動開閉管理に用いる手動開閉制御装置
に関する。
制御と手動弁の自動開閉管理に用いる手動開閉制御装置
に関する。
発明の技術的背景とその問題点
第1図を用いて説明する。原子力発電所に設置されてい
る手動弁1は、水道の蛇口の水を止めたり出したりする
弁と同様に、水を止めたり出したりして機器5を働かせ
たりすることを目的として使用している。この手動弁l
は自動制御で開けたり、閉めたりすることがなく機器2
に配管3とで連結されている。
る手動弁1は、水道の蛇口の水を止めたり出したりする
弁と同様に、水を止めたり出したりして機器5を働かせ
たりすることを目的として使用している。この手動弁l
は自動制御で開けたり、閉めたりすることがなく機器2
に配管3とで連結されている。
通常、プラント運転中の手動弁1は開いて使用されてい
る事が多い。第2図で説明すると1機器5を修理しよう
とする場合手動弁1−1.1−2゜1−3を止めないと
水が流れ出し修理ができない。
る事が多い。第2図で説明すると1機器5を修理しよう
とする場合手動弁1−1.1−2゜1−3を止めないと
水が流れ出し修理ができない。
その為手動弁1−1 、1−2 、1−3を閉めて修理
を行う必要がある。父通常ドレン弁4と言われている手
動弁は、プラント運転中は閉の状態であり。
を行う必要がある。父通常ドレン弁4と言われている手
動弁は、プラント運転中は閉の状態であり。
機器5を修理する時は通常機器5の中に溜まっている水
を抜く必要があり、水を抜かないで機器5を配管3から
外すと水が流れ出し前記同様修理ができない。修理が完
了し機器5を元の状態に戻す時は手動弁1−1 、1−
2 、1−3は開き、ドレン弁4は閉めてからプラント
運転の開始と々る。
を抜く必要があり、水を抜かないで機器5を配管3から
外すと水が流れ出し前記同様修理ができない。修理が完
了し機器5を元の状態に戻す時は手動弁1−1 、1−
2 、1−3は開き、ドレン弁4は閉めてからプラント
運転の開始と々る。
しかし、プラント運転する為には修理機器5と配管3に
接続されている手動弁1,2.3およびドレン弁4の状
態を手動弁管理者がチェックシート(第3図(a))で
開閉状態を再確認してからでないと、プラントの運転開
始ができない。万が−にも開にすべき手動弁が閉になっ
ていたり、閉にすべき手動弁が開になっていたりした時
は、配管3を経由し機器5に水が流れなく々るか、水が
機器5のドレン弁4から流れば々しにガり機器5として
の機能が果たせ々くなってしオう。そして機器5の故障
につながりプラントを停止させることになる。手動弁は
一般に−プラントあたり約1万点あり、その手動弁は自
由に開閉可能方手動弁とチェンーロックと鍵で固定され
て誰にでも簡単に開閉ができない管理となっている(第
3図(a))。チェンーロツクを使用するのは手動弁の
型により限定される。自由に開閉可能な手動弁は作業中
誤まって開閉させるとか誰かが作為的に開閉させたりす
ると機器を停止させたり機器に損傷をあたえたりするこ
とに々り大事故につながるケースも十分にありえる。
接続されている手動弁1,2.3およびドレン弁4の状
態を手動弁管理者がチェックシート(第3図(a))で
開閉状態を再確認してからでないと、プラントの運転開
始ができない。万が−にも開にすべき手動弁が閉になっ
ていたり、閉にすべき手動弁が開になっていたりした時
は、配管3を経由し機器5に水が流れなく々るか、水が
機器5のドレン弁4から流れば々しにガり機器5として
の機能が果たせ々くなってしオう。そして機器5の故障
につながりプラントを停止させることになる。手動弁は
一般に−プラントあたり約1万点あり、その手動弁は自
由に開閉可能方手動弁とチェンーロックと鍵で固定され
て誰にでも簡単に開閉ができない管理となっている(第
3図(a))。チェンーロツクを使用するのは手動弁の
型により限定される。自由に開閉可能な手動弁は作業中
誤まって開閉させるとか誰かが作為的に開閉させたりす
ると機器を停止させたり機器に損傷をあたえたりするこ
とに々り大事故につながるケースも十分にありえる。
今まで手動弁が自動制御できないのは1手で開閉可能な
物もあるが梃子を使用して開閉するのがほとんどであり
、自動制御する為には大きなモータを利用し大容量の電
気が必要になる為である。
物もあるが梃子を使用して開閉するのがほとんどであり
、自動制御する為には大きなモータを利用し大容量の電
気が必要になる為である。
チェンーロソク22による手動弁管理は鍵の数が多くあ
りdの管理も必要になり放射能多量地域ではいちいち鍵
33の番号を照合する為照合時間がかかり開閉状態の確
認が遅れることにより全ての手動弁の開閉状態確認後で
ないとプラントの運転開始ができずプラントの運転が遅
れ直方の供給も遅れることになる。
りdの管理も必要になり放射能多量地域ではいちいち鍵
33の番号を照合する為照合時間がかかり開閉状態の確
認が遅れることにより全ての手動弁の開閉状態確認後で
ないとプラントの運転開始ができずプラントの運転が遅
れ直方の供給も遅れることになる。
手動弁管理者は機器の修理作業開始と作業終了時全ての
弁について歩いて開閉状態を確認把握しチェックリスト
44に開閉状態を記入する為高放射能地域では多量のl
々射能を浴びることになり、被ばく管理面から放射能障
害の防止が必要に々る、この確認作業は多くの人手によ
り長時間かけて手動弁の開閉状態の確認を行うことにな
り、被ばく管理と多くの人員を費やす為、プラントの早
期運転に困難をきたしている。
弁について歩いて開閉状態を確認把握しチェックリスト
44に開閉状態を記入する為高放射能地域では多量のl
々射能を浴びることになり、被ばく管理面から放射能障
害の防止が必要に々る、この確認作業は多くの人手によ
り長時間かけて手動弁の開閉状態の確認を行うことにな
り、被ばく管理と多くの人員を費やす為、プラントの早
期運転に困難をきたしている。
発明の目的
本発明の目的は手動弁を開閉可能をさせることを自動管
理することで手動弁管理者の人的負荷軽減と放射能障害
防止を図り1作業者による誤操作の防止や作為による手
動弁の開閉防止、あるいはプラントの安全確保や自動管
理による手動弁開閉管理のスピード化によるプラント早
期運転を可能とする手動弁の監視制御装置を得ることに
ある。
理することで手動弁管理者の人的負荷軽減と放射能障害
防止を図り1作業者による誤操作の防止や作為による手
動弁の開閉防止、あるいはプラントの安全確保や自動管
理による手動弁開閉管理のスピード化によるプラント早
期運転を可能とする手動弁の監視制御装置を得ることに
ある。
発明の概要
本発明は手動弁の開閉操作を阻止するためのストッパと
、前記手動弁の開閉操作の可否情報を入力する入出力装
置と、前記ストッパの挿入および抽出の操作を行う操作
装置と、前記入出力装置に入力された前記可否情報に基
づいて該当する前記手動弁の前記操作装置に挿入抽出の
だめの指令を出す計算機とからなることを特徴とする。
、前記手動弁の開閉操作の可否情報を入力する入出力装
置と、前記ストッパの挿入および抽出の操作を行う操作
装置と、前記入出力装置に入力された前記可否情報に基
づいて該当する前記手動弁の前記操作装置に挿入抽出の
だめの指令を出す計算機とからなることを特徴とする。
発明の実施例
第4図、第5図および第6図を参照して本発明の一実施
例を説明する。第4図は本発明の手動弁lの構成を示す
もので、ストッパ8を設けた点が特徴である。第4図(
a)け手動弁1の閉状態で手動弁軸9にストッパ8を受
ける為の軸加工をさせたものである。第4図(blは手
動弁1の開状態で手動弁軸9にストッパ8を受ける為の
軸加工させ、ストッパー8の挿入により手動弁1を固定
させ回転不可能とさせたものである。また第4図IC)
はストッパー8の抽出で手動弁1を回転可能とさせるこ
とを可能とした状態を示すものである。なお、第4図(
a)、第4図(1))は初期状態を表わす。
例を説明する。第4図は本発明の手動弁lの構成を示す
もので、ストッパ8を設けた点が特徴である。第4図(
a)け手動弁1の閉状態で手動弁軸9にストッパ8を受
ける為の軸加工をさせたものである。第4図(blは手
動弁1の開状態で手動弁軸9にストッパ8を受ける為の
軸加工させ、ストッパー8の挿入により手動弁1を固定
させ回転不可能とさせたものである。また第4図IC)
はストッパー8の抽出で手動弁1を回転可能とさせるこ
とを可能とした状態を示すものである。なお、第4図(
a)、第4図(1))は初期状態を表わす。
第5図は本発明の手動弁の開閉固定装置のブロック図で
ある。主記憶装置11と演算制御装置12と補助記憶装
置13とプロセス入出力装ft15とからなる計算機を
設け、入出力装置14からの情報による計算機からの指
令を受けて、手動弁固定操作装置16により自動的にス
トッパー8を手動弁軸9に挿入抽出させ、作業者または
手動弁管理者に対して開閉して良いという指示を可能と
させる。−!!た、手動弁1が正しく開閉状態になって
いるかを確認する為ストッパー8の挿入、抽出位置を検
出器10により検出し9手動弁管理者作装置16を介し
て、計算機に入力し、計算機の入出力装置14に誤手動
弁名を出力する。これによって手動弁管理者に対して手
動弁の状態を知らせ手動弁1の開閉状態を監視すること
を0T能としたものである。
ある。主記憶装置11と演算制御装置12と補助記憶装
置13とプロセス入出力装ft15とからなる計算機を
設け、入出力装置14からの情報による計算機からの指
令を受けて、手動弁固定操作装置16により自動的にス
トッパー8を手動弁軸9に挿入抽出させ、作業者または
手動弁管理者に対して開閉して良いという指示を可能と
させる。−!!た、手動弁1が正しく開閉状態になって
いるかを確認する為ストッパー8の挿入、抽出位置を検
出器10により検出し9手動弁管理者作装置16を介し
て、計算機に入力し、計算機の入出力装置14に誤手動
弁名を出力する。これによって手動弁管理者に対して手
動弁の状態を知らせ手動弁1の開閉状態を監視すること
を0T能としたものである。
手動弁・1?理者が定検作業や臨時作業時に開閉しよう
とする手動弁について、入出力装置14によりその手動
弁(ここでは手動弁番号)を人力する。
とする手動弁について、入出力装置14によりその手動
弁(ここでは手動弁番号)を人力する。
演算制御装置12は主記憶装置lおよび補助記憶装置1
3に記憶された情報を一41C,開閉するべき情報をプ
ロセス入出力装#15を介して手動弁固定操作装置1.
6に与える。つまり、挿入又は抽出指示をあたえ、スト
ッパー8を動作させ手動弁軸9の溝ECストッパー8を
挿入又は抽出させる。このしうにして手動弁】が開閉可
能となる。
3に記憶された情報を一41C,開閉するべき情報をプ
ロセス入出力装#15を介して手動弁固定操作装置1.
6に与える。つまり、挿入又は抽出指示をあたえ、スト
ッパー8を動作させ手動弁軸9の溝ECストッパー8を
挿入又は抽出させる。このしうにして手動弁】が開閉可
能となる。
このように、計算機により手動弁5の開閉管理を行うの
で、作業者は作業時回転可能な手動弁1のみを動作させ
ることだけで良く1回転不可能な手動弁1は回転できな
いのであるから確認のみで良い訳けである。作業が終了
I−た時1作業者は元に戻し開閉の二重確認の為手動弁
管理者に連絡し開閉の確認を依頼する。手動弁管理者は
入出力装置14により開閉手動弁(ここでは手動弁番号
)を入力し、演算制御装置12.主記憶装置11と補助
記憶装置13により挿入信号をプロセス入出力装置に出
力させ手動弁固定操作装置16でストッパー8を動作さ
せ手動弁軸9の溝に挿入させることで回転不可能とさせ
る。
で、作業者は作業時回転可能な手動弁1のみを動作させ
ることだけで良く1回転不可能な手動弁1は回転できな
いのであるから確認のみで良い訳けである。作業が終了
I−た時1作業者は元に戻し開閉の二重確認の為手動弁
管理者に連絡し開閉の確認を依頼する。手動弁管理者は
入出力装置14により開閉手動弁(ここでは手動弁番号
)を入力し、演算制御装置12.主記憶装置11と補助
記憶装置13により挿入信号をプロセス入出力装置に出
力させ手動弁固定操作装置16でストッパー8を動作さ
せ手動弁軸9の溝に挿入させることで回転不可能とさせ
る。
次に、挿入、抽出状態を検出器10が検出し開閉情報と
合わない場合は、入出力装#14に対して誤手動弁を出
力し手動弁管理者に知らせ、誤手動弁の処置を行う。つ
まり、開が閉になってい九又は閉が開になっていた場合
の処置を行う、、またストッパー8の挿入、抽出状伸を
検出器10で常に検出し、開閉情報を主記憶装置11、
演算装置12を介して補助記憶装置13に保存管理する
。
合わない場合は、入出力装#14に対して誤手動弁を出
力し手動弁管理者に知らせ、誤手動弁の処置を行う。つ
まり、開が閉になってい九又は閉が開になっていた場合
の処置を行う、、またストッパー8の挿入、抽出状伸を
検出器10で常に検出し、開閉情報を主記憶装置11、
演算装置12を介して補助記憶装置13に保存管理する
。
こうすれは手動弁1の開閉状態の全てを抑握可能になる
。
。
第6図は手動弁の他の一例を示E7た構成図である、こ
れは手動弁lとストッパー8の開閉状態を手+1ill
弁固定操作装置16により開閉状態を手動弁の作業者に
明示する為、ランプ開19%ランプ閉20の点滅をとり
つけ開閉を容易にすることを可能としたものである。
れは手動弁lとストッパー8の開閉状態を手+1ill
弁固定操作装置16により開閉状態を手動弁の作業者に
明示する為、ランプ開19%ランプ閉20の点滅をとり
つけ開閉を容易にすることを可能としたものである。
発明の効果
以上記述した#J K 、本発明によ稍7げ従来の目視
管理による手動弁管理では誤操作による危険時ILを防
ぐことは不可能に近く、又全ての手動弁を自動弁にしモ
ータによる自動制i”aでは多額の費用と大容−1のル
気が必要となっていたのを解決することができる。つま
り、本発明によれば、多額の費用を必要とせず作業者や
手動弁管理者による誤開閉ICよる機器の破壊防止やプ
ラント異常停市防Iトを図ることができ、手動弁管理者
の精神的負担の減と労力の減少や人員の削減ができる。
管理による手動弁管理では誤操作による危険時ILを防
ぐことは不可能に近く、又全ての手動弁を自動弁にしモ
ータによる自動制i”aでは多額の費用と大容−1のル
気が必要となっていたのを解決することができる。つま
り、本発明によれば、多額の費用を必要とせず作業者や
手動弁管理者による誤開閉ICよる機器の破壊防止やプ
ラント異常停市防Iトを図ることができ、手動弁管理者
の精神的負担の減と労力の減少や人員の削減ができる。
また手動弁確認時間削減と削減時間による被ばく削減が
可能となり定検作業の短縮と々り原子力発電所の早期運
転と安全で適切な監視を行うことに貢献する。
可能となり定検作業の短縮と々り原子力発電所の早期運
転と安全で適切な監視を行うことに貢献する。
第1図は手動弁の説明図、第21スは手動弁が設瞳され
たプラントプロセスの達統図、第3図(a)はチェクリ
ストの説明図、第3図tb)は手動弁の開閉操作をロッ
クした場合の従来例の説明図、第4図(al 、 (b
) 、 (C)は本発明の詳細な説明図、第5図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第6図は他の一実施例
を示す説明図である。 1・・・・手動弁 3“・・・配 管4・・・
・ ドレン弁 5・・・・機 器8・・・・スト
ッパ 9・・・・手動弁軸10・・・・検出器
11・・・・主記憶装置12・・・・演算制御
装置 13・・・・補助記憶装置14・・・・入出力
装置 15・・・・プロセス入出力装置 16・・・・操作装置 19.20・・・・ラン
プ(7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
(ほか1名)第1図 第2図 第3図 第4図 (O−) (1) 第5図
たプラントプロセスの達統図、第3図(a)はチェクリ
ストの説明図、第3図tb)は手動弁の開閉操作をロッ
クした場合の従来例の説明図、第4図(al 、 (b
) 、 (C)は本発明の詳細な説明図、第5図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第6図は他の一実施例
を示す説明図である。 1・・・・手動弁 3“・・・配 管4・・・
・ ドレン弁 5・・・・機 器8・・・・スト
ッパ 9・・・・手動弁軸10・・・・検出器
11・・・・主記憶装置12・・・・演算制御
装置 13・・・・補助記憶装置14・・・・入出力
装置 15・・・・プロセス入出力装置 16・・・・操作装置 19.20・・・・ラン
プ(7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑
(ほか1名)第1図 第2図 第3図 第4図 (O−) (1) 第5図
Claims (1)
- 手動弁の開閉操作を阻止するだめのストッパと、前記手
動弁の開閉操作の可否情報を入力する入出力装置と、前
記ストッパの挿入および抽出の操作を行う操作装置と、
前記入出力装置に入力された前記可否情報に基づいて該
当する前記手動弁の前記操作装置に挿入抽出のだめの指
令を出す計算機とからなる手動弁開閉固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17913082A JPS5969584A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 手動弁開閉固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17913082A JPS5969584A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 手動弁開閉固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969584A true JPS5969584A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16060506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17913082A Pending JPS5969584A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | 手動弁開閉固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969584A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102847U (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-25 | ||
JPH03102846U (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-25 | ||
JP2011522170A (ja) * | 2008-04-18 | 2011-07-28 | エフ・ヴエー・オーヴエントロープ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 流量及び差圧を制御する複合装置 |
JP2021134893A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | Smc株式会社 | ゲートバルブ |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP17913082A patent/JPS5969584A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102847U (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-25 | ||
JPH03102846U (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-25 | ||
JP2011522170A (ja) * | 2008-04-18 | 2011-07-28 | エフ・ヴエー・オーヴエントロープ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイトゲゼルシヤフト | 流量及び差圧を制御する複合装置 |
JP2021134893A (ja) * | 2020-02-28 | 2021-09-13 | Smc株式会社 | ゲートバルブ |
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