JPS5969507A - 歩進サ−ボ装置 - Google Patents

歩進サ−ボ装置

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JPS5969507A
JPS5969507A JP18076382A JP18076382A JPS5969507A JP S5969507 A JPS5969507 A JP S5969507A JP 18076382 A JP18076382 A JP 18076382A JP 18076382 A JP18076382 A JP 18076382A JP S5969507 A JPS5969507 A JP S5969507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driven
air cylinder
driving
air
driven plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP18076382A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Imase
憲司 今瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamo Seiko KK
Original Assignee
Kamo Seiko KK
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Publication date
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Publication of JPS5969507A publication Critical patent/JPS5969507A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
木JB 明IJ、 r’(朶用l−,’l ホラh、自
動加+ II 、 all f−1機械4i−どに用い
るための歩jせり一−ボ装fmrに関ηる7、従来より
3次元の座標方向おJ、び回11v4〕J向の駆動およ
び位置決めのためのサーボ機(14どして、油i44J
−ボ、ステッピングI、−タ、電141ソレノ、イドと
ラヂ丁ット・カムどの組み合せなどが用いられ(いるが
、いiJ’ itシli’+密な1イl□決めを行4〔
うことが回動であったり、構造が複雑であったりしてい
る。とくに空気4Fの動力源は、1軒に使用でさること
、1ンルギ一密度が電気の場合より高いこと、速度、出
力制御が11カヤ)流量で容易にτ゛込ること、危険性
がないこと、(防爆性)智の優れ15特長を右りる1、
−め、あらゆるfr業に用いられでいるが、〕−00,
1m2′を制御づるのが限Iすという不安定置(、−1
tillF良、j[確を要求される装置には不向さでエ
アロボッ[−は、中純な搬送11ボツ1〜だ(〕が実用
酊(11−ζあ−)た、、、17ノモーターヤ)Jアシ
リンダで簡tliに設定11″日?“+ ’Ct’;’
 1tざIJるJどか口I能であれば、[1小ツ1へイ
fど(ま(り)ど−Jンバク1−(目つ安価にイfる。 本発明σ月1的は、オ^1やi ’=−+ 4;J置の
決定が7”シ々ルにIr1f実にi’+’ !tえ、特
に空気JT’、 /、*ど製)j’i Ir揚にd“メ
い゛(取り扱いの古鍋な動力源を用い人−揚i’)i 
L(it;いCt)村11ヤ1ヅI:11′/置決めが
)B速にでさ一月゛′)構造が簡単C゛1古1イ111
1の6二りい歩)i(リーボ装首の提1(にある、1つ
ぎに本発明を図に承り実施例に基づき゛説明する。 第1図〜第55図は第1実施例を承り。 11、(空気圧を動力源どした本発明の歩進→ノーボ)
!、1νiを示()、円?11状のハウジング2ど、該
ハウジング2内に回転白イ4(こ保持された被動体重゛
ありディス//31ど、出力腕(゛ある一方の軸32ど
支軸である他方の軸33どからなるこま状の回転被動盤
3ど、該回転被動盤3の駆動体τ゛ある3つの]−jl
ピストン旧、42.43を有する前記回転被動盤3の駆
動機構4とからイiる。 ハウジング2は、中心に前記r「11転被動盤3の一ブ
)の軸心32が突出される穴22が形成された hの側
板21ど、=/jに前記側板21どともに前記回転被動
盤3のデrスクを収納ηるディクルームを形成する凹所
23が設けられ、ざらに中心に前記回転被動!11ル;
1の支軸コ83を支持する!ごめのベア7リング嵌ン°
1用穴24が形成されるとともに、他方は+fii記3
つのIアビストン41.12.43のLアシリンダ41
△、42△、43△が中心から等距離に等間隔で同軸プ
ラ向に形成されICシリンダブロック25と、該シリン
ダブロック2 !i 0)仙1うの側壁に固着されると
ともにMf記Tアシリンダ41△、42Δ、43△の空
気IT−供給口26.27.28が形成された他方の側
板29どからなる。 回転被動盤3は、第3図〜第5図にポリ如く、fイック
31の他方(シリンダブロック側)の而に、中心が前記
−1アシリング41A、42△、43Aと同一1′径−
1にあり、変位する両方向に傾斜した作用面を構成Fl
る円11
【穴311.312.313.314が画定の
ピッf′c固設されるとともに前記ハウジング2の凹所
23内に収納され、一方の軸32は前記ハウジ5− ング側板21の穴22から突起されるとともにI\アリ
ング354介しC前記側41ii21に回転1合に支1
.−され、他Iノの輔33は前記シリングブ[lツク2
5のヘノ′リングMX @用穴24にベアリング36を
介して回転自在に支12■されている、。 回転被動盤3の駆動機1!11は、前記シリンダブト1
ツク25に形成された11ノシリンダ41Δ、42A、
43Δ内に1111方向への摺動自在に挿入さ11一端
から軸方向に突設され、先端は前記回転被動盤3の円相
穴311.312・・・と対応する円層411.421
.431どされ、該円錐411.421.431はエア
シリンダ41Δ、42A、43△ど前記凹所23との間
に段(プられた小仔の同心穴旧B、42B、43Bから
凹所23内に収納されIこ前記回転被動盤3のディスク
317’j向に突出できるようにされた前記エアピスト
ン41.42.43と、これらJアビストンに一方から
前設されたリウーンスプリング44.45.4Gとから
なる。 ディスク31の円相穴311.312.313、・・・
31△1、・・・31M131N・・・どビス1〜ン4
1.42.43の円鉗46− 11.421.431どのイ装置関係LL 24i 3
+図・−第5図(J示づ如く、l]Itll’ 411
.421.431の内たとλぽ第13図に承?1如く円
↑ji 4Nが円111穴311ノ山、/i l、ノ、
二どさ一円tlt 421(7)先’Mf Lt 円t
it穴311カらf;[1,T +201u)1回転す
向に変位した円!j+穴31△の中心がCう該円↑11
穴31Δの゛1′径Rの2/3だけ右同転方向に変位し
たイQiMに来るJ、う設定dれ、l’lfl+ 43
1の先端(11円♀11穴311から(、■ぽ120度
右回転方向に変位した円!11穴31Mの中心からJへ
円j゛11穴の1う径IRの2./3だtJt”、回転
1〕面に変位した位置に来るよう設定されている。 この歩進リーボ装買tJ、 =)さ゛のにうに作動する
3゜1アシリンダ41△に空気圧を供給して、回転被動
盤3が第3図の位置に固定されている状態から、被0J
盤34G回転させる場合は、第4図に示づ如く1アシリ
ング41△をツノ1圧づるととj)に−丁)Iシリンダ
42△に空気圧を供給する。これに上り被動盤3(,1
ビス1〜ン42の円!+1’ 421が円錐穴31 A
の竹用面を押圧1)て右回転され2/3Rだけ右回転し
第4図(〔二;(1,Fj’ 4;I [Mて佇11り
る7、ざらに被動盤31をも回転させるどきはコアシリ
ング42AをtJt圧し1アシリング4:1△に空気L
1を供給・)る。こ1′lにJ:り被動盤3 fi 2
.’31マf、fケ、(、回転し第5図に示11(1/
置で1亭」1(jる。空気月−を13’給Jる■アシリ
ングをざらに41△→42A、+43Δ〉41△−)4
2△→43△〉の順(・′17Jり換えて行くことによ
り被動盤31を間欠的まl〔は連結的に右回転さ1Lる
。また被動盤31を)d回転lさt!るど之\(Jl、
空気1]Fを供給1」る丁アシリンクの順を41△÷4
;3△−〉42△→41Δ−〉43△−)42Δ−→の
順に行イ「誓ば1uい。 なおビスミーン41.42.43の動力源としては空気
圧の他に油圧など他の圧力流体を用いても良く、また第
6図にポリ如く電磁ソレノイド5を用いて駆動体j】1
を作動さ1!る6式であってら良く、ざらに駆動1本の
数は4以上であっても良い。 第7図おJ:び第8図は他の実施例を示す。 本実施例では被動体として回転被動筒6を用い、該被i
!!Il箇Gの内周面61に所定のピッチで円錐穴ま/
ニー11.断面V宇:()(611、・・・、61△、
・・・、61M1..46氾゛Jるどとも【、1.該被
動筒6内に配置したシリングツ【1ツ9内に駆動体どじ
で円剣1または樹状の尤※η:をイ11Jる「)′ビス
1〜ン71.72.73をイ11Jる駆Φj」Uu4M
lOヲ形成L T イル。円iff マl:: l′、
1. lii !rii V字状穴G11、・・・、6
1△、・・・、61M1・・・どTアビストン71.7
2.73との設定位置どは第1図・−・第5図に示1J
実施例と同様である。 第9図はさらに他の実施例を示1゜本実施例では外周に
断面V字状または円錐状の凹所または穴811.812
、・・・が周設された被動イホである回転被動盤81と
、(の外因に設けたハウジング82ど該ハウジング82
に段(づられ、楔または円錐の先端をI]1する計−)
の梗状駆動体83.84.85を右りる被動体の駆動機
構86とからなる。 /νお駆動体83.84.85は、図示しないがL記の
如く−[−)lシリング、油圧シリング、電磁ソレノイ
ド<>どの動ツノで作動される。 第10図−第14図はA\発明の直線または曲線運動−
〇− への応用例4小し、110は被Eノイホ、120.  
[in、140は駆動体であり、駆動体のり−ボ機構は
省略しである。 この応用測子・はV字状満111.112・・・か形成
されlこ直杆状の被動体110がハウジング150内に
闇動自肴に挿入されるとと−6に、3つの先端に摺面1
21.131.141をfi−4+−る棒状駆動体12
0.130.140が前記被動体110方向への11復
動ができるJ、うに配され且つ第12図に示す如く駆動
体120がv字溝111ど歯合しているどき駆動体13
0の先端はV字溝112の底から図示右方に溝幅の1/
3ピツヂだtプ位相がずれた位置となり、駆動体140
は満114の底から図示左方に溝幅の1/3ピツプだけ
位相がずれた位置にあるにう設定されでいる。駆動体1
10を図示も方に変位さ1!るときは第13図の如く駆
動体120を上背させるとともに駆動体130を降下さ
せて摺面131と溝112とを歯合さぜ、つぎに駆動体
130を」−昇させ駆動体140を降下させ、つぎは駆
動体120を降下させる動作を順次繰り返10− 1、で1j4「い、被動体を図示ノ「方に変fれ\1」
ると♂+J駆動体120−→140→130−1420
1 +40→+:+0 。 ・・・の順に降下させる。 このル;jj (J−小装置f’fは不安定<1空気1
1を動力源とし/、fがらもなA5、正fIfな歩進二
Jン(ヘロールが可(1ヒどく「す、(駆千力娃軒1ど
4↑るもの41のr、ili>らゆるvj<機械、装置
の動力源どして使用(・きる。基本的に(51、前記の
3て)の方法によ・)で、機械□運動とづる。 △、ダイレク1〜に直進を1rノる方法−)基本原理の
41:1. 1j9回転として使用する−)角度、回転数、割り出し
の目的 C8回転をネジによって直線運動に変換し、使用づる。 −ン細かい送りとなる。 −どの1)徴を活かした実施例を限定覆れば、a、バル
ブの開度=Iン[〜ロール・・・すに−]ンにて容易に
正確41間石制御ができ、口つ防爆I11をも右−jl
る(C1曲、カス、薬品ブラント)−バルブ、シトツク
−、グーt−2Q 1+ 、 t−+ボッ1−(関節型)のi′−ノ、駆す
ノ・・何アにてi[1イfな角(Hz +ント[1−ル
C911ボットく座標型)のアーム駆動・・・送りネジ
1号リット(。l”(回転を直進運動に変換、X、Y、
711IIllIj向の直進−1ン1〜[]−ルd5割
り出し装置・・・微小角の割り出lノ機械または1ステ
ツプの倍数角内での不等分割回転・・・[1ポツトのハ
ンドの反転など e1組立、検査の機械等、精密機械の送り部分−1ンベ
)ノーの間欠jスリ、冶與の定ピツチ)スリインデック
スミープル、XYi−−プル[,2つの装置を開明運転
する場合 !1.17φ1ツカにJ:るNC(数値制御)郡)或1
)、悪環境(゛の駆動諒 〈防爆f1と、電線A5接点の腐蝕にJ、る故障危険が
ない特徴) 塗R機械、食品機械、薬品機械の駆動用土木建築現場で
の動力(油圧源は重く、大きく[ヒ〕、配管が頑固) ’lji 、1.7E’; 湾、面汀用(11晶分に強
い)水中、+yr 、r力機器 鉱山(!l!rに坑内機械、採掘「lボッ1−火災救助
機器、ロボット j、カメ”)智、光学機器のり−[:1ン・・・水中カ
メフ角1!1制御高所)Jメラ角度制御 J、各種操舵駁1^ 以1の如く本発明の歩進リーボ菰!1りは、両1117
1+(、−イげ1斜した作用面が所定のピッチで連設さ
れ!、二被動体と、前inF 4’[川面のビッグと(
i7相X4右づるJ、う配置され、前記被動体の作用面
方向に1目り動し、作[[1面を押■「1)(前記被8
体を駆動する3個以1=の駆動体とからなり、前記駆動
体を選択的(3−約a〕させ被動体の運Φ1ノh向おJ
、び運動速度を制御覆るので、精密な1イ1胃の決定が
デジタルで確実に行なλ、1j1に空気11など!J造
二「場において取り扱いの容易なlj+jlを用いた場
合においても精密な位貿決めが〕n)士Eこてさnつ構
造が筒中で信頼性の烏い13− (1,、進す−ボ′l(回がl!l I−+ hる。
【図面の簡単な説明】
ε131図は本発明の歩進リーボ装置の一実施例を示J
断面図、第2図はそのへ−A断面図、第3図・−・第1
図は回転被動体の右側面図、第6図は他の動力源を用い
た場合の要部断面図、第7図(31曲の実施例の断面図
、第8図はでの側面図、第〔3図はさらに他の実施例の
断面図、第10図はさらに他の実施例のiF面断面図、
第11図はイの側面断面図、第12図〜第14図はその
作動説明図である。 図中3・・・回転被動盤、4・・・駆動機構、41・4
2・43・・・Tアビスl−ン0・・・回転被動筒、1
10・・・被動体−1/l− 第1図 特開昭59−69507 (5) 第3図 第4ト・コ 第2図 1 第6図 第9図 第7図 第10図 第11図 10

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)両方向に傾斜した作用面が所定のピップで連設され
    た被動体と、前記作用面のピッチと位相差をイjJ−る
    よう配回され、前記被動体の(’I用面方向に往復動し
    、作用面を押圧して前記被動体を前記11復動り向と直
    交覆る方向に駆動する3個jx上の駆動体と、f111
    記駆動体を選択的に作動さU被動体の運1FII /J
    向おJ:び運動速度を制御する駆!111幾構とからな
    る歩進サーボ装置。 2)両1ノ向に傾斜した作用面が所定のピッチで周設さ
    れた被動回転体と、前記作用面のピップと位相差をbす
    るJ、う配尼され、前記回転体の作用面ノ)向に往復動
    じ、作用面を押圧して前記回転体を回転軸まわりに自転
    させる3個以」−の駆動体と、前記駆φ1」体を選択的
    に作動させ被動体の回1j;’方向d5よび回転速欧を
    制御するリーボ(幾414どからなる’L’l−;yr
     Pi求の範囲第1項記載の歩進リーボ猛16゜3)回
    転体は一面に中心軸まわりに円錐状穴が等ピラフC周段
    さ11だ円盤であり、駆動体は前記円錐状穴に対応した
    ♀11状而を右するグ゛ノンジャであり、IJ−ボI!
    liIgは二[アシリンダと該エアシリングへの空気圧
    の給排を制御づる制御装置C′あることを特徴とする特
    I[請求の範囲第2項記載の歩進(〕−−ボ装貿。 4)回転体は、部面の円筒体であることを特徴とづる4
    4r Fl請求の範囲第2項記載の歩進リーボ装置。 5)作用面は円♀11状穴であり、駆動体は該円錐状穴
    に対応した鉗状面を有するプランシトであることを1h
    黴どづる狛許晶求の範囲第4項記載の歩進量ノーーボ1
    イ冒a〒?9 6)作用面は断面V字状の溝よICは凹所であり、駆動
    体は該溝または凹所に対応した楔状面を有するプシンシ
    トて・あることを特徴とする請求範囲第5IQ記載の歩
    進リーボ)ζ(賀。
JP18076382A 1982-10-14 1982-10-14 歩進サ−ボ装置 Pending JPS5969507A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4835656A (ja) * 1971-09-03 1973-05-25
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