JPS5968943U - 刻印装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の刻印装置の１実施例を示し、第１図は
全体斜視図、第２図はカードの左右移動系を示す概略正
面図、第３図は切断左側面図、第４図はハンマの駆動系
を示す切断平面図、第５図は活字選択機構の正面図、第
６図は活字ホルダの一部の切断左側面図である。 ３・・・カード、３４・・・キャレージ、３９・・・回
転軸、４１２、４　ｌｂ−・・活字ホルダ、４４ａ、　
４５ａ−・・凸活字、４４ｂ、　４５ｂ−・・凹活字、
４９ａ、　　４９ｂ−・・ハンマ部、５５ａ、　５５ｂ
−・・突子、５６ａ、５６ｂ・・・突子ホルダ、５８・
・・選択レバー。 −゛　　　　第４図 −−；４Ｂｂ　　　　　４７７） Ｉ （（ ＡＢｏ　　４７ａ １１旧Ｒｉ’１．；′ｌｒ囚−２゜ ！）−１１Ｆｆｓ１１！＆−１ｔ”）−ｈ５６ａ　　５
５ｏ−６６ へ　　　　０ツ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘー二Ｆ二＝ニ
ニ讐Ｂ−５９位

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 比較的硬度の高いカードにエンボス加工を施す刻印装置
   において、前後方向の回転軸に軸着され−た円板状の対
   の活字ホルダと、前記一方の活字ホルダの外周部に外周
   および内周の２列に前後動自在に貫設された複数個の凹
   活字と、前記他方の活字ホルダの外周部に外周および内
   周の２列に前後動自在に貫設され前記各凹活字と対をな
   す複数個□　　　の凸活字と、前記カードを前記対の活
   字ホルダの外周部間に案内する移動機構と、前記両活字
   ホルダの外周または内周の対の活字をそれぞれ対の突子
   を介して打ち該対の活字の両字面を前記カードに圧接す
   る対のハンマと、前記対の突子をそれぞれ前後に摺動自
   在に支持する対の突子ホルダと、前記対の突子ホルダを
   それぞれ前記両活字ホルダの外周側または内周側に移動
   し前記対の突子を前記外周または内周の対の活字にそれ
   ぞれ対向させる選択レバーとを備えた刻印装置。