JPS5968643A - 設備監視方法 - Google Patents
設備監視方法Info
- Publication number
- JPS5968643A JPS5968643A JP18043582A JP18043582A JPS5968643A JP S5968643 A JPS5968643 A JP S5968643A JP 18043582 A JP18043582 A JP 18043582A JP 18043582 A JP18043582 A JP 18043582A JP S5968643 A JPS5968643 A JP S5968643A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- deterioration
- degradation
- degradation index
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は設備の劣化状況、特に軸受、ブロア等の回転体
を有する設備の劣化状況全監視する方法に四する。
を有する設備の劣化状況全監視する方法に四する。
従来、設備の劣化状況全監視する1こめに種々の引61
11値又は計算値ケ用いることが提案さ扛ている。
11値又は計算値ケ用いることが提案さ扛ている。
例えば軸受をイ1する設置1tj(において、その軸受
内部、即ち外輪、内輪、転動体又は保持器に欠陥が生ず
ると、その回転による衝撃波の過渡応答が極めて高い周
波数域(20〜30 kH2以上)において発生するが
、このピークを周波数: 35 kHzの条件にてフィ
ルタをかけて求めるSPM (5hockPuise
Mθtθr)値を用いることが提案さn、でいる。
内部、即ち外輪、内輪、転動体又は保持器に欠陥が生ず
ると、その回転による衝撃波の過渡応答が極めて高い周
波数域(20〜30 kH2以上)において発生するが
、このピークを周波数: 35 kHzの条件にてフィ
ルタをかけて求めるSPM (5hockPuise
Mθtθr)値を用いることが提案さn、でいる。
また加速度センサより取得したデータのピーク値を求め
ることが提案さ1−でいる。
ることが提案さ1−でいる。
また加速度センサ出力信号全適宜サンプリングして得ら
fl、るデータより下記(1)式にて示さn、6RMS
(月oot聞ean且quare )値を求めることも
提案さ1゜ている。
fl、るデータより下記(1)式にて示さn、6RMS
(月oot聞ean且quare )値を求めることも
提案さ1゜ている。
但し、Xよ:ヅンプリングしてイUら11、る時系列デ
ータ(1,=1.2・・・1.1 )N:データし X : Xiの平均値、即ちy叉Xi N 1=1 更にばMiJ Ft己ピーク1直を前記RMS (的に
て除し1cクレストフアクタ(Crestfactor
)イ1白’1lllいることが提案さ扛ている。
ータ(1,=1.2・・・1.1 )N:データし X : Xiの平均値、即ちy叉Xi N 1=1 更にばMiJ Ft己ピーク1直を前記RMS (的に
て除し1cクレストフアクタ(Crestfactor
)イ1白’1lllいることが提案さ扛ている。
そしてこ几らの他にも撮動速度、尖り(KurtO日1
日)値熔を用いることが提案さrしているが、いずれも
夫々の値を個々に評価していたに−fぎない。こnに対
し、近年、設備の劣化状況の診断の信和性向上の疋めに
上述し1ζ各値を総合的に評価する指標を導出すること
が要望されている。
日)値熔を用いることが提案さrしているが、いずれも
夫々の値を個々に評価していたに−fぎない。こnに対
し、近年、設備の劣化状況の診断の信和性向上の疋めに
上述し1ζ各値を総合的に評価する指標を導出すること
が要望されている。
本発明は助力・る要望に応えるべく、複数組の劣化指標
群を用いるS会に利用さILる多変量解析手法を援用し
、マハラノビス汎距離(Mah、aranobis’g
eneralized distance ) f導入
することにより、データの取扱全適正に行うと共にデー
タ全合理的に総合評価する指標を導出すること全目的と
する。
群を用いるS会に利用さILる多変量解析手法を援用し
、マハラノビス汎距離(Mah、aranobis’g
eneralized distance ) f導入
することにより、データの取扱全適正に行うと共にデー
タ全合理的に総合評価する指標を導出すること全目的と
する。
本発明に係る設備監視方法は、設備の劣化状況全監視す
る方法において、その監視すべき設備の状況情報を連続
的又は離散的に検出して複数種の劣化指標を計則又は演
算し、その結果と、正常時において前記複数種の劣化指
標を複数糾求めて得た劣化指標群との間の畢離度全、基
準と丁べき前記劣化指標群の分散・共分散行列の逆行列
にて重み付けなしたユークリッド距離、即ちマハラノピ
ス汎距離として定量化し、枝垂v1「度にて前記設備の
劣化状況を評価すること¥:特徴と゛する。
る方法において、その監視すべき設備の状況情報を連続
的又は離散的に検出して複数種の劣化指標を計則又は演
算し、その結果と、正常時において前記複数種の劣化指
標を複数糾求めて得た劣化指標群との間の畢離度全、基
準と丁べき前記劣化指標群の分散・共分散行列の逆行列
にて重み付けなしたユークリッド距離、即ちマハラノピ
ス汎距離として定量化し、枝垂v1「度にて前記設備の
劣化状況を評価すること¥:特徴と゛する。
次に本発明において導入するマハラノビス汎耐離につい
て説明する。先ず所定数のN。組の原データから、前述
したSPM(jη、ピーク値、RMS値、タレストファ
クタ値等、9棟の劣化指標を削迎1(演算)して下記(
2)式にて示さnるN。組の正常時vc卦ける劣化指標
群Z1 ffi用意しておく。
て説明する。先ず所定数のN。組の原データから、前述
したSPM(jη、ピーク値、RMS値、タレストファ
クタ値等、9棟の劣化指標を削迎1(演算)して下記(
2)式にて示さnるN。組の正常時vc卦ける劣化指標
群Z1 ffi用意しておく。
但し、1:1.2. ・・、N。
なお、zlは第1粗目の原系列データ群(X9)(を−
1、2,−、N ) 、J:り得られる( / =
1.2.−、No)。
1、2,−、N ) 、J:り得られる( / =
1.2.−、No)。
いま劣化状成金判定したい原データの劣化指標群ヲz。
とするとマハラノビス汎距離D2は下記(3)式の如く
定義さnる。
定義さnる。
D: = (Zo−z ) J、’ (zo−z >
、−、(31世し、i:平均 J゛:分散・共分散行列 即ち、X = Var (Zl ) ” V (Zi E :)(Zi Z 〕’なお、
Var[’)は分散を、Eljは平均を夫々示す。
、−、(31世し、i:平均 J゛:分散・共分散行列 即ち、X = Var (Zl ) ” V (Zi E :)(Zi Z 〕’なお、
Var[’)は分散を、Eljは平均を夫々示す。
このマハラノビス汎距離D2の物理的意義を理解するた
めに(Z1122)の二次元の場合を例にとって説明し
たのが第1図及び第2図である。第1図は横軸にZlk
とり、縦軸にz2をと9、そのZ、 z2平面上におい
て正常時データz1の等確率長円を示し1ζものである
。また第2図はそのデータz1に対し分散・共分散同列
の逆行列による重み付けを行ってz、 、 Z2共に平
均:09分分散となるように正規化し、その結果の等確
率長円を示したものである。
めに(Z1122)の二次元の場合を例にとって説明し
たのが第1図及び第2図である。第1図は横軸にZlk
とり、縦軸にz2をと9、そのZ、 z2平面上におい
て正常時データz1の等確率長円を示し1ζものである
。また第2図はそのデータz1に対し分散・共分散同列
の逆行列による重み付けを行ってz、 、 Z2共に平
均:09分分散となるように正規化し、その結果の等確
率長円を示したものである。
いま判定したいデータk (z’、 * z: )とす
ると、マハラノビス汎距離D:は、上述の正規化さrl
−た等確率長円からなる確率分布曲面上におけるその勾
配全考慮に入flだ距離と理解することができる。
ると、マハラノビス汎距離D:は、上述の正規化さrl
−た等確率長円からなる確率分布曲面上におけるその勾
配全考慮に入flだ距離と理解することができる。
財力・るマハラノビス汎距離D2ヲ導入して設備の劣化
状況全監視する場合は、その評価指標として用いるマハ
ラノビス汎距離D2は正規化さnた状態にて求めら扛た
ものである上、正常データ群からの垂離度をもって定量
化したものであるので、設備劣化が進展するほど、その
垂離度が太きくなる力)ら、原系列の各指標が設備の劣
化と共に増加する傾向にある場合にも、ま扛減少する1
テ1向にある場合にも、いずnの場合にもマハラノビス
汎距離D2によって一様に評価でき、データの取扱を適
正に行うことができる。またマハラノビス汎距踊D2は
、従米工り用いら扛る平均値刀・らの距離(FO−E)
’(Eo−不)k正規化すべく分散・共分散行列の犯行
列J″ を用いているので、劣化指標!t+・Z□に閏
する多くの情報、例えばデータの相互IW1係に関する
情報を含んでおり、データの合理的な総合評価を行うこ
とができる。
状況全監視する場合は、その評価指標として用いるマハ
ラノビス汎距離D2は正規化さnた状態にて求めら扛た
ものである上、正常データ群からの垂離度をもって定量
化したものであるので、設備劣化が進展するほど、その
垂離度が太きくなる力)ら、原系列の各指標が設備の劣
化と共に増加する傾向にある場合にも、ま扛減少する1
テ1向にある場合にも、いずnの場合にもマハラノビス
汎距離D2によって一様に評価でき、データの取扱を適
正に行うことができる。またマハラノビス汎距踊D2は
、従米工り用いら扛る平均値刀・らの距離(FO−E)
’(Eo−不)k正規化すべく分散・共分散行列の犯行
列J″ を用いているので、劣化指標!t+・Z□に閏
する多くの情報、例えばデータの相互IW1係に関する
情報を含んでおり、データの合理的な総合評価を行うこ
とができる。
次に本発明方法の具体的な実施例について説明する0エ
キサイタ軸受を有する設備において、その軸受の異常、
ミスアライメント、アンバランス等に係る酩データにつ
いて本発明方法を適用した。
キサイタ軸受を有する設備において、その軸受の異常、
ミスアライメント、アンバランス等に係る酩データにつ
いて本発明方法を適用した。
第1表は本発明方法を実施するために使用した正常デー
タ、即ち補正RMS (i@、ピーク値及びSPM値の
3種の指標について5組だけ求めた正常データを一覧表
Kまとめ7ζものである。このデータは同−設備につい
ての異なる時期における5回の測定にてイj4だ数値で
あるが、同仕様の設備5つについてイ4#た数値であっ
ても同様に扱える。このデータVC基づいて分散・共分
散行列Σを求めると下記(4)式のようになる。
タ、即ち補正RMS (i@、ピーク値及びSPM値の
3種の指標について5組だけ求めた正常データを一覧表
Kまとめ7ζものである。このデータは同−設備につい
ての異なる時期における5回の測定にてイj4だ数値で
あるが、同仕様の設備5つについてイ4#た数値であっ
ても同様に扱える。このデータVC基づいて分散・共分
散行列Σを求めると下記(4)式のようになる。
更にその逆行列1′ヲ求めると下記(5)式のようにな
るO また第2表は、劣化状況を判定したい設備について第1
表に示す正常データを基準とするWIEtilf1度、
即ちマハラノビス汎距離D1才求めた結果金、rJfl
記各各指標のデータと共に示している。なお、木表には
第1表第1柚のデータについてのマハラノビス汎距離り
。も比較のために求めて併記しである。判定したい設備
の中で基準とした正常データを採取した設備と同じ設備
であるエキサイタ軸受を有する設備についてみるに、判
定したい設備についてのマハラノビス汎距離D1は正常
時におけるマハラノビス汎距離D:に比して著しい隔た
りがあり、その設備は劣化していると判定できる。そし
てこれを分解して劣化状況を調査してみたところ、輔党
内においてフレーキング及び保持器損傷が発生しており
、本発明方法による判定が有効であることが分かった。
るO また第2表は、劣化状況を判定したい設備について第1
表に示す正常データを基準とするWIEtilf1度、
即ちマハラノビス汎距離D1才求めた結果金、rJfl
記各各指標のデータと共に示している。なお、木表には
第1表第1柚のデータについてのマハラノビス汎距離り
。も比較のために求めて併記しである。判定したい設備
の中で基準とした正常データを採取した設備と同じ設備
であるエキサイタ軸受を有する設備についてみるに、判
定したい設備についてのマハラノビス汎距離D1は正常
時におけるマハラノビス汎距離D:に比して著しい隔た
りがあり、その設備は劣化していると判定できる。そし
てこれを分解して劣化状況を調査してみたところ、輔党
内においてフレーキング及び保持器損傷が発生しており
、本発明方法による判定が有効であることが分かった。
更に第2表には、基準とした正常データを採収した設備
と異なる設備、即ち加熱炉送風機及びピット冷却ファン
(いずれも軸受都にて信号を計測)が異常である場合の
マノ・マノビス汎距離D:についても示しであるが、こ
の場合もそのマ/・マノビス汎距離D:が前記正常時に
おけるマノ・ラノビス汎距11t、D2に比して著しい
隔たりがあり、この場合にも設備の劣化状況を有効に判
定し得ることが分かった。この場合、設備が異なり、振
朝信号レベルは異なるものの、大旨同−範鴎で劣化診断
が可能であることを示している。
と異なる設備、即ち加熱炉送風機及びピット冷却ファン
(いずれも軸受都にて信号を計測)が異常である場合の
マノ・マノビス汎距離D:についても示しであるが、こ
の場合もそのマ/・マノビス汎距離D:が前記正常時に
おけるマノ・ラノビス汎距11t、D2に比して著しい
隔たりがあり、この場合にも設備の劣化状況を有効に判
定し得ることが分かった。この場合、設備が異なり、振
朝信号レベルは異なるものの、大旨同−範鴎で劣化診断
が可能であることを示している。
以上詳述した如く、本発明方法を用いて設備の劣化状況
を監視する場合は、複数組の劣化指標群の演賽−結果と
正常時における複数組の劣化指標群との間の[11度を
、正常時における複数組の劣化指標1(矛の分散・共分
散行列の逆行列にて重み付けをしたユークリッド距離、
即ちマ/・ラノピス汎距離全もって設備の劣化状況を評
価するので、種々の劣化指標全合理的に総合評価するこ
とができる。
を監視する場合は、複数組の劣化指標群の演賽−結果と
正常時における複数組の劣化指標群との間の[11度を
、正常時における複数組の劣化指標1(矛の分散・共分
散行列の逆行列にて重み付けをしたユークリッド距離、
即ちマ/・ラノピス汎距離全もって設備の劣化状況を評
価するので、種々の劣化指標全合理的に総合評価するこ
とができる。
従って本発り」は設備の劣化状況、特に軸受、ブロア等
の回転体を有する設備の劣化状況を監視する場合に極め
て有効な手段全提供する。
の回転体を有する設備の劣化状況を監視する場合に極め
て有効な手段全提供する。
ffH図屋ひ第2図は本発明に係るマハラノビス汎距開
1を説明するためのグラフである。 第 1 図 第 2 図 手 続 袖 正 書(自発) 昭和58年8月23日 屯5.rL庁艮Y穀 / 中イ1の表示 店・1相57年特計1λロ第18
0435+1.2 発り1の仝、称 設倫監視方法3
仙正をする渚 事件との1991係 特Xト出願人 名称 (104<”I’l 熊谷典文 ダ代理人 j 神1]−の対戊 IJI #ill書の[−発明の詳細な説り1」の柚2
油止の内界 (1)すI A’lll i& (7,)第5貝フイ゛
1目に227−
1を説明するためのグラフである。 第 1 図 第 2 図 手 続 袖 正 書(自発) 昭和58年8月23日 屯5.rL庁艮Y穀 / 中イ1の表示 店・1相57年特計1λロ第18
0435+1.2 発り1の仝、称 設倫監視方法3
仙正をする渚 事件との1991係 特Xト出願人 名称 (104<”I’l 熊谷典文 ダ代理人 j 神1]−の対戊 IJI #ill書の[−発明の詳細な説り1」の柚2
油止の内界 (1)すI A’lll i& (7,)第5貝フイ゛
1目に227−
Claims (1)
- 1、設(ilftの劣化状況を監視する方法において、
その監視すべき設備の状況情報全連続的又は11if1
散的に牛灸出して伏数種の劣化指標を針側又は珈算し、
その結果と、正常時において前記複数棟の劣化指標全複
数組求めて得た劣化指標群との間の畢離度を、基準とす
べき前記劣化指標群の分散・共分散行列の逆行列にて重
み付けをしたユークリッド距離として定量化し、該垂離
度にて前記設備の劣化状況全評価すること全特徴とする
設備監視方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18043582A JPS5968643A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 設備監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18043582A JPS5968643A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 設備監視方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968643A true JPS5968643A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16083189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18043582A Pending JPS5968643A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 設備監視方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968643A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7558700B2 (en) | 2004-01-21 | 2009-07-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Equipment diagnosis device, refrigerating cycle apparatus, fluid circuit diagnosis method, equipment monitoring system, and refrigerating cycle monitoring system |
WO2011024304A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 三菱重工業株式会社 | 風車の監視装置及び方法並びにプログラム |
CN105186446A (zh) * | 2015-07-08 | 2015-12-23 | 国网上海市电力公司 | 一种基于欧氏距离的电路识别器及识别方法 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP18043582A patent/JPS5968643A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7558700B2 (en) | 2004-01-21 | 2009-07-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Equipment diagnosis device, refrigerating cycle apparatus, fluid circuit diagnosis method, equipment monitoring system, and refrigerating cycle monitoring system |
WO2011024304A1 (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-03 | 三菱重工業株式会社 | 風車の監視装置及び方法並びにプログラム |
US8433539B2 (en) | 2009-08-31 | 2013-04-30 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Wind turbine monitoring device, method, and program |
CN105186446A (zh) * | 2015-07-08 | 2015-12-23 | 国网上海市电力公司 | 一种基于欧氏距离的电路识别器及识别方法 |
CN105186446B (zh) * | 2015-07-08 | 2018-02-06 | 国网上海市电力公司 | 一种基于欧氏距离的电路识别器及识别方法 |
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