JPS5967171U - ジグザグミシン - Google Patents
ジグザグミシンInfo
- Publication number
- JPS5967171U JPS5967171U JP16527482U JP16527482U JPS5967171U JP S5967171 U JPS5967171 U JP S5967171U JP 16527482 U JP16527482 U JP 16527482U JP 16527482 U JP16527482 U JP 16527482U JP S5967171 U JPS5967171 U JP S5967171U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- main shaft
- sewing machine
- needle bar
- zigzag sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は従来のジグザグミシンの外観斜視図である。第
2図は従来のジグザグミシンの主軸と針棒との関連を示
す詳細な斜視図である。第3図はこの考案の背景となり
かつこの考案が適用される刺繍用ミシンあ一例の外観斜
視図である。第4A図および第4B図は従来のジグザグ
ミシンの問題点を説明するための円運動部材とクランク
と連杆と針棒との関係を示す側面図である。第5図はこ
の考案の特徴となる主軸と針棒との関係を示す分解斜視
図である。第6図はこの考案の一実施例のジグザグミシ
ンの正面図である。第7八図ないし第7C図はこの実施
例の動作を説明するための各部の詳細図である。第8図
は針棒上下曲線を示す特性図である。第9A図〜第9C
図は針落ちの中央、右側、左側別の針と釜との関係を示
す図であ・す、第9D図は針落ちが左側の場合における
側面図である。 図において、10Bはこの実施例のジグザグミシン、1
1はベッド、12はアーム、13は針、21は主軸、2
2は円運動部材、23aはクランク、24aは連杆、2
5は針棒、26aはサポート、34は釜を示す。
2図は従来のジグザグミシンの主軸と針棒との関連を示
す詳細な斜視図である。第3図はこの考案の背景となり
かつこの考案が適用される刺繍用ミシンあ一例の外観斜
視図である。第4A図および第4B図は従来のジグザグ
ミシンの問題点を説明するための円運動部材とクランク
と連杆と針棒との関係を示す側面図である。第5図はこ
の考案の特徴となる主軸と針棒との関係を示す分解斜視
図である。第6図はこの考案の一実施例のジグザグミシ
ンの正面図である。第7八図ないし第7C図はこの実施
例の動作を説明するための各部の詳細図である。第8図
は針棒上下曲線を示す特性図である。第9A図〜第9C
図は針落ちの中央、右側、左側別の針と釜との関係を示
す図であ・す、第9D図は針落ちが左側の場合における
側面図である。 図において、10Bはこの実施例のジグザグミシン、1
1はベッド、12はアーム、13は針、21は主軸、2
2は円運動部材、23aはクランク、24aは連杆、2
5は針棒、26aはサポート、34は釜を示す。
Claims (2)
- (1)回転駆動される主軸21、 前記主軸に関連的に設けられかつ主軸の中心から所定の
半径の円周上を円運動する円運動部材22、 前記円運動部材に連結されたクランク23a1針13を
保持する針棒25a1 前記針棒を前記クランクに連結させ、前記主軸が回転す
るとき前記クランクと協働して前記針棒を上下に往復運
動させる連杆24a、および
′前記主軸に対して直交する方向へ揺動自
在に支持され、前記針棒を支持するサポート26aを備
え、 前記クランクと前記連杆との連結部分は、前記針棒が上
死点のとき、クランクと前記円運動部材との連結部より
も上部位置となるように選ばれたことを特徴とする、ジ
グザグミシン。 - (2)前記サポートは、その上部が支点で支持され、前
記サポートの支点は、前記針の先端が加工物の貫通する
前後の成る範囲の状態において、前記クランクおよび前
記連杆の連結点と、前記連杆および前記針棒の連結点と
を結ぶ延長線上”の位置に選ばれる、実用新案登録請求
の範囲第1項記載のジグザグミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16527482U JPS5967171U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | ジグザグミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16527482U JPS5967171U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | ジグザグミシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967171U true JPS5967171U (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=30362131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16527482U Pending JPS5967171U (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | ジグザグミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967171U (ja) |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP16527482U patent/JPS5967171U/ja active Pending
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