JPS5964011U - 時計バンドの構造 - Google Patents
時計バンドの構造Info
- Publication number
- JPS5964011U JPS5964011U JP15963982U JP15963982U JPS5964011U JP S5964011 U JPS5964011 U JP S5964011U JP 15963982 U JP15963982 U JP 15963982U JP 15963982 U JP15963982 U JP 15963982U JP S5964011 U JPS5964011 U JP S5964011U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- coupling member
- watch band
- cutout
- fits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図は本考案の第1実施例を示す斜視図、第2図は第
1実施例の分解斜視図、第3図は結合部材の突起の断面
図、第4図は本考案の第2実施例を示す斜視図、第5図
は第2実施例の分解斜視図、第6図は第2実施例におけ
る駒の部分断面図、第7図は第2実施例における結合部
材の一部変更例を示す斜視図、第8図は本考案の第3実
施例を示す斜視図、第9図は第3実施例の分解斜視図、
第10図及び第11図は第3実施例の操作説明図、第1
2図は本考案の第4実施例を示す斜視図、第13図は第
4実施例の分解斜視図、第14図及び第15図は第4実
施例の操作説明図、第16図は第4実施例における結合
部材と裏切との結合部の一部変更例を示す断面図である
。 1.4,7,11−・・裏切、ia、 l’b、 4
a、 4b。 7a、 7b、 11a−・・突状部、2,5,8
.12−・・表切、2a、 2b、 5a、 5
b、 8a、 8b、 12a−・・切欠部、3
.6,9,13−・・結合部材、3a、 3b、
6a、 9d。 13b・・・突起。
1実施例の分解斜視図、第3図は結合部材の突起の断面
図、第4図は本考案の第2実施例を示す斜視図、第5図
は第2実施例の分解斜視図、第6図は第2実施例におけ
る駒の部分断面図、第7図は第2実施例における結合部
材の一部変更例を示す斜視図、第8図は本考案の第3実
施例を示す斜視図、第9図は第3実施例の分解斜視図、
第10図及び第11図は第3実施例の操作説明図、第1
2図は本考案の第4実施例を示す斜視図、第13図は第
4実施例の分解斜視図、第14図及び第15図は第4実
施例の操作説明図、第16図は第4実施例における結合
部材と裏切との結合部の一部変更例を示す断面図である
。 1.4,7,11−・・裏切、ia、 l’b、 4
a、 4b。 7a、 7b、 11a−・・突状部、2,5,8
.12−・・表切、2a、 2b、 5a、 5
b、 8a、 8b、 12a−・・切欠部、3
.6,9,13−・・結合部材、3a、 3b、
6a、 9d。 13b・・・突起。
Claims (4)
- (1)断面が口状をなし、その内部底面より突出する突
状部を有する裏切と、断面が口状をなし、その側壁に前
記突状部に適合する切欠部を有する表切と、前記突状部
に嵌挿される突起と前記表切を上方より押圧する板状部
とを有する結合部材とからなることを特徴とする時計バ
ンドの構造。 - (2)前記裏切と表切は、交互に組合わされて連結され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の時計バンドの構造。 - (3) 前記表切の上面側方には段部が設けられてお
り、該表切とこれに隣接する表切の各段部があいまって
、前記結合部材の板状部に適合する溝を形成することを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の時計バ
ンドの構造。 - (4)前記結合部材の板状部の突起側端部は前記表切の
切欠部に適合する形状に設定されており、該結合部材を
前記突起を回転軸として回転させることにより、該結合
部材により上方より押圧されていた前記表切と該結合部
材が嵌挿されている前記裏切と離脱自在にしたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の時計バン
ドの構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15963982U JPS5964011U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 時計バンドの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15963982U JPS5964011U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 時計バンドの構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964011U true JPS5964011U (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=30351344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15963982U Pending JPS5964011U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 時計バンドの構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964011U (ja) |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP15963982U patent/JPS5964011U/ja active Pending
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