JPS5963870U - 磁気デイスク装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る磁気ディスク装置の斜視図、第２
図はハウジングを除去した状態で第１図の下方からみた
斜視図、第３図はステッパーアーム、スチールベルト、
ステップモータの取付は関係を示す分解斜視図、第４図
は基準位置センサを示す第１図中のＩＶ−ＩＶ矢示方向
断面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ矢示方向断面図、第６
図はステッパアームの他の実施例を示す斜視図である。 １・・・ハウジング、２・・・スピンドルモータ、３・
・・磁気ディスク、４・・・磁気ヘッド、６・・・シャ
フト、７・・・スイングアーム、８・・・ステッパアー
ム、１゜・・・ステップモータ、１２・・・スチールベ
ルト、１３．１４，１５・・・ねじ、１６・・・センサ
。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ハウジング内に回転自在に設けられた磁気ディスクと、
   該磁気ディスクに情報の書き込み読出しを行なう磁気ヘ
   ッドと、一端が該磁気ヘッドと固着され他端が前記ハウ
   ジングに回転自在に支持されたシャフトに固着されたス
   イングアームと、一端が前記シャフトに固着され他端が
   回転源と連結されたステッパアームと、該ステッパアー
   ムを前記回転源に連結するため、両端が該ステッパアー
   ムの他端に取付けられ中間部が前記回転源の回転軸に取
   付けられたスチールベルトとからなる磁気ディスク装置
   において、前記ステッパアームには他端側か開口したス
   リット状溝を形成し、前記ステッパアームに対し前記ス
   チールベルトの両端を該スリット状溝を挾んで取付けた
   ことを特徴とする磁気ディスク装置。