JPS5962U - サツシの気密装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示し、第１図はサツシの室
内側から見た正面図、第２図はクレセント−の分解斜視
図、第３図は室内外障子の召合部を破断して示す斜視図
、第４図は障子の召合部、の横断面図、第５図は室内障
子召合框の形材としての断面図、第６図は室外障子召合
框の形材としての断面図、第７図ａはクレセントの解錠
状態における障子の召合部上手部の縦断面図、第７図す
は同下端部の縦断面図、第８図はクレセントの施錠状態
における第７図ａに対応する縦断面図である。 Ｗ・・・窓枠、Ａ・・・室内障子、Ｂ・・・室外障子、
Ｒ・°。 クレセント、４，５・・・召合框、３５・・中ラドの挿
入溝、３６・・・上ロッド、３７・・・下ロッド、４１
・・・可動体、４２・・・斜面、４３．４４・・・レー
ル、４５・・・突片、５２・・・突合片、５４・・・斜
面。 ＋　　４７　（”？　　　１５　　　、−３５３８ （（−佃 −ｉ５回゛　　託日

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 室内障子の召合框室外側にクレセントの位置よりも上の
   ロッドと下のロッドを溝に挿入して上下動可能に設け、
   上下両端には可動体を嵌めてそれ１　　　　　　をロッ
   ドの先端に連結し、可動体に窓枠レールとその室内側で
   接合するように斜面を形成し、上下両ロッドの先端部に
   横への突片を取付け、室外障子の召合框には突片が係合
   し得る突合片を取付け、突合片に突片とその室内側で接
   合するように斜面を形成し、クレセントの施錠により上
   下ワットがその先端方向へ移動する、ように構成したサ
   ツシの気密装置。　　　　　　　　　　　　　　　、