JPS5960946A - 高周波装置の特性可変装置 - Google Patents

高周波装置の特性可変装置

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JPS5960946A
JPS5960946A JP16963682A JP16963682A JPS5960946A JP S5960946 A JPS5960946 A JP S5960946A JP 16963682 A JP16963682 A JP 16963682A JP 16963682 A JP16963682 A JP 16963682A JP S5960946 A JPS5960946 A JP S5960946A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J23/00Details of transit-time tubes of the types covered by group H01J25/00
    • H01J23/16Circuit elements, having distributed capacitance and inductance, structurally associated with the tube and interacting with the discharge
    • H01J23/18Resonators
    • H01J23/20Cavity resonators; Adjustment or tuning thereof
    • H01J23/207Tuning of single resonator

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  • Particle Accelerators (AREA)
  • Microwave Tubes (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明はマイクロ波帯のJ、つな高周波装置の特性可変
範囲に係り、どくに共111に空胴1b導波管の共振周
波ツに特fU、あるいは位相性(IIなどの特1〕1可
変装置の改良に11!1づる。
青用技術およびイの間に、(1点 例えばマイク「1波電力の増幅装置Nに用いられる直進
形フライスト[11ンAゝ)、粒子用)重器などの高周
波装置、bL < t;を他の種々の高周波装置には、
共振周波数可変形の1烏周波ハ振空胴が用いられる1゜
このJ:うな高周波空胴の特性可変装Gどして【ま種々
の形式のbのが知られて(1メリ、ぞの一つどして空胴
璧の一部に形成した高周波結合孔にチューナ4111体
を接続し空刷内にカップ状導体を進退移動さU゛て空胴
の共振性(’Iを可変としIこ形式のしのが知られてい
る。また導波管の一部に伝送波の位相をgtえるため複
数本の位相特f+可変用導体を押入りる場合1)ある。
さ”らにまた空胴や導波管に可動り、0絡板を設4−J
Cぞれらの特性を可変とした装置す知られている。*発
明はこのJ、うな高周波Hgtの′lzi性可変装置に
関づるbのである。
とこイ)で、A′’;い周波数装置r1の動作周波4k
が非常に高い場合ヤ)、あるいは装置の特性を〜q調整
したあどははとんど疫、≧イ1いよ)なX:1装周波空
胴の場合は、周波数回変装Gi t>比較的小形で、簡
単な構造でiノ1む場合が多い3.シかし数10KWi
l与るいはそれ以、1の+fGi周波電力が供給されし
かもとくに周波数が比較的低く、[l′″)特性可変範
囲が広く、したがっ(’ W (′1可変用力ツノ゛状
導の人ささおよびその移動範囲が大ぎく、さらにit5
 vJ空で用いられる高周波1ム置の1’r 1′1i
り変!ぺ置で(、L、とくに可動的に設(プら4′よる
カップ状219体の強制冷7.11が必要であり、ニし
た可変(1(横1fi人形化して仝休どしく装置が′I
i2?什化してしJ、う7.カッ11人導1水を冷ム1
1?lるどともに微1flll 、IJつTI′it谷
に可動さU、るためには、カップ状導体を歳えるiJ動
幀の中を>ITシー(冷媒を導入・排出1ノる411冒
告が、(1;III ’1:ある。しかしこの場合、と
くに可動1hl+を)1力水のため中空にづると、この
Qi+を進退S動さUるための駆動(火4j4の構成が
制約される。
このためV+l動ニア1i +iJtが比較的長い場合
はどくに可動軸の横掘を生じさけ−ないようにりる(大
溝がrν9fiど4「す、シカ0装:ri (T)外り
へ突出t ル’51’ 77%が長大どなりコンパクト
で高精度の特1’l’ III変を117ることが困′
fi11どなる。
発明のI:I的 本発明(,1,以、Lのような不jai合を解消りるわ
のであって、比較的低い動作周波数η゛犬電力高周波エ
ネルギーを吸うi4置であって=b、コンバク1〜で1
1つ精)狂のよいli ’+l可変装四41足(11,
づるしのである。
発明の概要 A発明はQ!i f!1可変体りなわらチュー゛)゛カ
ップを支持部る可動−L軸をその内部に冷媒を通しうる
ように中空棒状ど/、iし、この可動主軸(こ沿つて支
1.1枠構j問体を設4−1てこのQffhの横に平行
に可動用の回転ネジ軸を設置し、このネジ軸に螺合する
摺動ナツトど可動1]軸とを;41ム1.板で−(本市
に固定し、これによって71動主軸を進)尺移動さける
ようにしたものである。またネジ軸と反対側に案内枠を
同じく主軸に平行に設(づ、連結板の両側をこれらネジ
軸iJ3よび案内棒で支持しながら移動さけるJ、うに
して、これによって可動主軸は横振れ等をと[すること
なく微R’Aな移動ら可能となり、またヂューナ構体仝
体す比較的小形に構成でき゛る。したがってこの発明は
可動上軸の内部を通してチーL−ナカツブ冷)、11川
の冷循1イ・ン!ン人・111出1ノる入電力用の高周
波装[i′7にどくに適りる。
発明の実施例 本発明を粒子加速器の加速用共振空胴装置に実Mli 
l、た構成につき、以下図面を参照し−C説明づる。
なお、同一部分(よ同 ?jl IllでiF>られり
粒子加速器は電工あるい(,1陽了等の荷電粒子の運動
コーネルギーをL背さ14るため加速用具眼空胴に外部
からンーrクロ波]−ネルギ−が導入される。
りなわ’5 us 1図にての要部1!M P8を示1
、うに、加速用1(振空胴(20)を構成づる円筒状空
胴η!(21)の中心部分にI’i j’li粒j′が
通る穴(22)をbつ中空管(23)が凝りられ、? 
+Iii撃(21)の一部に段【フられた人力結合窓(
24)に接続された外部導波管(25)がら空胴(2g
)内にf9!Iλば4300M I;7帯のマイクロ波
が供給される61.うにな−ンている。一方、9111
1(zo)に−フランジ(2G)により結合されたチュ
ーナ(2L)か設(′Jられ、カツノ゛状の周波数補正
用チューナカップ(28)が空+111内(ご進4fl
可動にとりつ(〕られでいる。ツカツブ28)は可動−
1モ軸(29)を介し゛(駆動装置r7(30)により
矢印(31)の如くビス1−ン運動が可能へ、J、うに
)j4成されている。図中の符5’、 (28a ’)
 LLツカツブ空胴内に押込まれた11′I向をあられ
しくいる。
この装置は動作11、rに空胴型(21)の内面に高周
波電流が流れ、それによる電力損失のために苧J桐壁が
熱膨張しで空11(の固自」(娠周波数が変化りる。
その結果、人力11′4周波どの整合が不適切と><り
効率の(1,C1”等をひき−起こしてしJ、う3.こ
れを防11−りるため空1洞の共振周波数変化を検出器
により検出し・、制御IH’i (3J > (” 1
g >j処]!l! L/ −C駆i1’J1 % 1
ffi (30)を駆動制御しチューノーカップ<28
)を空胴内に挿入してパノ肢周波数を自動的に補jl“
りくン。1、うに(j!1成されている。しlζがって
ブコーノ−(27)のカップ<213)t、i常に空胴
の共振周波数が一定となるように矢印(31)に示づ如
く動かされる。空胴(20)内は動作時に例えばio−
? −1−Or+’という超高真空に保たれる。このた
めチューナ(27)の内部空間(34)b真空ベローズ
(35)により超高真空に保l5.れる。ν1り胴内壁
を流れる高周波電流の一部はブl−す(27)の外筒(
:IG)の内壁面にも流れる。
この高周波電流がべ[」−ズ(35)や可動:li軸(
29)の支J’、’j部分に′、1: ’C−iヱ()
(流れると、べU−ズ゛の各部が光熱して貞空気密18
合部の破10等が生じたり、isjるい(、L jii
動1軸(29)の支持部分の小間隙や後)ボする1」−
ラ輔受部分などC゛、α周波敢電を生じる等の危険1ノ
1がある。こ41・5・防11−りるためチューナ(2
L)の外局(3G)どチーl−・ツカツブ〈28)の円
筒状部内周壁とを電気的に’)、Ci絡ηるJ、うに円
周状に12j動Ig I’rl! l+’4体(37)
がとりつ()l’i レ−(イZ>。またijl動主軸
(29)は支梢枠(111体(阻)に駆iυノ機構の一
部を介し−(支IS1され(いる1、イ丙1i、空胴型
(21)、ごfニ1−ナカツフ゛(2+S)、タト筒(
3G)などは、電気仏心性J3よび然仏心性のりぐれた
金属、たとえば銅で形成されている。
次に各部の訂細を第2図71j J、’び第3図にJ、
り説明する。
共振空胴cat(21)の一部に形成されたブ:1.−
−)結合孔(41)に連通してりi端にフランジ(2G
)を右りる円1;)壁(42)が突設され、ぞの外方に
さらにフラノン(26) 、  (43)を右する水冷
円筒壁(44)が電気的おJ、び真空気密的に1B合固
定されでいる。水冷円fi sst < 44 ンのタ
ト周に4J冷lJI水のジトケッ1−がよりられバイブ
(4C)、(47)にJ、り冷り水が導入、刊出さ1′
シるJ、うになっている。両円筒鳳1?(42)、(4
4)はヂコーナ(27)の外筒(3G)を構成しCい”
;+ ILこの外商(36)の内側にこれど離隔近接し
てヂコーナカツブ(28)が進)U移すノ可111士に
配冒され′でいる1、このノコツブ(2B)t;l、(
1底円筒状をなし、その底部中央J3よび山間部分て゛
気密用着板(48ンを介しCイれぞれ中空棒状の可動」
二軸(29)に固定され(浅域的に保持されている。、
中空の可動主軸(29)内には冷却水を矢印(?’)の
如く流入、流出さけるl(めの細い導水バイブが挿入さ
れ、図の左方端部に液密にどりつ(〕られたジ:1イン
ド(50)に連通されている。チューナカップ(28)
の底部内側においては、冷却水がカップ内壁面に泊−)
で流れるように中空円筒状の冷却水案内筒(51)がカ
ップ内壁面とわずかな間隔をおい(設(〕ら+2、これ
は主軸(29)の外周に液密に固4′1されCILる。
そして二I軸(29)には冷却水471出用の通水孔(
52)が封:11板(1)の近くに説【ノられ、冷7J
l水が矢印())の如くパイプ(4つ)の外周空間4・
通り一〇外部にE出されるようになっている。円筒壁(
44)のフラノン(、+3)にはブ1−−ノー駆動部を
どりつりるための7ランジを右ツる支持基板(!i3)
が電気的1・1°つ真空気密的に接合i\れている1、
この☆1、°1阜1ff(!i3>の中ソ!萌に(よ可
iツド1軸(29)が通される透rLが形成され、まタ
ーiMi (1111(、−t、L li!7 !F/
I 7ttj絡4’lf体(37)の−部を414成1
ノる多数の弾籾金属支h’+体(54)、(54)・・
・がNいに微少間隔(゛リークル状にポルl”(5!i
)、(55)・・・により固着されている。各弾性金属
支持体(54)、り54)・・・の先端には、金属ブロ
ックから4する導電体接触体(!iG)、(5G)・・
・が周々独)’/的に固ン1されCJ′)す、fJ−ナ
カツブ<28)のスカート部(28b)の内周壁面に押
Irされながら接Prl: cさU−ら独でいる9、そ
こで、支持基板(53)のこの面側にa5いてはまた、
弾111金属支Ji!+体(54)、(54)・・・の
内側部分に少〆、・<どム31141、例えば4個のロ
ーラ軸受(57ン、(57)・・・が円周−1に冨1?
!7隅で設Uノられ、1のローラ(!i8) 、  (
58)・・・がi′OIT!lノ主軸<29)の外周面
に当接されてこの可動主軸(29)を支え(いる。また
この支持基板(!i3)の他1j (7)面側には、可
動主軸の外周を覆いこれに沿って外方に延び、端部がこ
の可動1輔(29)の端部外周壁に真空気密的にjll
iJ着された真空べ[1−ズ(35)がどり゛つ(JC
)れて゛いる。このようにして空I詞(20ンとどbに
チューナ(27〉の内部空間(34)、、およびベロー
ズ(35)の内部空間は高真空に保たれる。1、うにな
っCいる1、シたがってJ、k回動シ、u組構1ホ(3
7)(I3J、び各ローラ軸受(57) 、 l1l−
ラ(58)も高真空中に位動している。さらに支持基板
(53)には駆動モータ(5つ)がどりつりられ、駆動
軸(Go)、ギヤ(C1)、(62)、軸受(63)を
介して四躬ノ自在のネジll1II+(G4)を回転7
6ようになっている。このネジIIg11(64)は、
外周にネジが切ってあり、イの一端が支持基板(53)
に設りられた軸受に回転用11Lに支持され他端が固定
板(G!i)に設(−)られた111受(63)に′支
持され、ギヤ(62)に一体向に固着さね−〈]いる。
このネジl’lll (G4 )には1.17動ナツ1
〜(GO)が螺合きれ、このノツ1へ(66)に連結板
(C7)が固定ざ4’t、−zいる1、連結板(67)
は目動1”l’lll (2!l) )と一体向にN1
’+合されているジ](ンh (!1(1) (1)外
周に固、i″1(きれテitjす、また−での端部(ま
横1fjれ防+、l−用の案内棒<68)に一対の案内
し1−ラ((io、)、(G!l)を介して支持されで
いる。
こうしCし一タ(59)、駆動軸(60)、ギヤ(61
)、(62)、ネシリYh (G4) 、1y7動J−
ツl−((3(i) 、連結板(li7)、案内ローラ
19)iま、可動子’hl+ (2’l)を横ノ“ノ向
に3jl、 、11−;移it’llさUる駆動(幾1
1′1°!を形づくっている。ぞして固定板(G5)は
、4本の固定支持棒(70)、(70)・・・・にJ、
り支1、°1基板(53)に機械的に固定されており、
また案内棒(68)も固定板(65)お、1、び支持J
ib板(53)に(へ波しされ固定されている。こうし
て固定支持棒(70)、(70)°・・、案内棒(GO
)、おJ、び固定板(65)は可動−[−軸の外り端部
おJ、びこの上+1111を駆動−4る駆動1fllt
 4Mを支える支持枠41′4体(孤)を形づくっCい
る。
したがっ−7: iil iFJ+−1軸(29)を支
える軸受(幾ii、l、は、可動主軸の(29)の中間
部分を支えるローラ軸受1ノなわち中間部chll受4
(?1体、お31、び可1FJJ主軸の乃ト方端部を支
えるどどしにこの主軸を駆動する駆動惺M 4M体・)
なわら1−述の支持枠(14体(挑)および駆1Ill
1機構の一部によって描成さ4′1でいる。つまり主軸
1よ真空べLl−ズをはさ/Vで真空領域に位置1ノる
中間部分と外り端部分どの2箇所で支持している。
ブーユーリ(2L)のチ1−ナカツフ゛(28)1.を
空1胴(筬)に対して次のようにして進退さけられる。
づなわ1)、−し−夕<59)の回ΦRによりギAノを
介してネジ軸(G4)が回転さぼられるど、これに螺合
しCいる1習動ナツト(6G)が図の横り向に移動勺る
。このナツト(G6)に一体向に結合8れている連結板
(G7 ) J J、びジョインh(!i0)を介して
可動主軸(29)も支持枠(1−1体(38)の内側領
域においC−緒に横方向に移動し、これに固定されlζ
カップ(28)が空IH(20)内に進)口(Jる。ど
くにこの装置においては、可動主軸(29)がその外方
端部で+ 3Jiの通り連結板((i7)、ネジ軸(6
4)を介しで固定板(65)および支持枠(70)など
からく【る支に’、+ l;111i1 (ホ(邦−)
に支えられ、また中間部分が1」−ラ(511> 63
 J、びLl−一ン11伯受(57)により支jも基板
(!i3)に支えられながら移動J゛るようになっでい
る。どのため可動」輔(2Q)によびこれに固着された
ヂJノ、−ナカツブ(28) 4、上、中心軸の振れを
生り“ることなく進退上き已られる1、このブー」−−
ツカツブ(28)と外筒(36)どは、例えば500M
 111帯のハ撮周波数をし、)空胴の場合で約21■
1稈度という小3な間隙(す)?r石・JるJ、うに構
成され−Cいる。この間1ii1i (す) 11.1
! ;Iニーiざると高周波放電を生にやすり、:I、
た広1jさ゛るど131動短絡構体(3L)lJ向l\
のξ1“J5周波電流が人きくなりりさ゛るの(゛、こ
の間隙((1)は常にぞの設定用法に保たれなければイ
屏・ら<kい。’J”、i’わl)ヂューナカップ(2
8)の移動にとしなりでこれに振れが11じイ)と、こ
のカップの振れ自体によ−)(空胴の」(振周波数特1
/1が変動しく 1. 二I:う不都合がqじ、;1.
た間隙のi!J、くなて〉たどごろで1114周波放電
を起こすa3それがあり好ましくない。以、−にの本発
明実施例にJ、ればごのような不都合は確実に解消され
、安定に動作り゛る。
なお、チュー−)゛カップ(28)のスカート部(28
b )の内周面に接触りる摺動短絡構体(3L)は、第
4図J5よび第1)図にボタ゛ように構成されている。
づt「わノ)りんHi tF4 dりるい【、1.ベリ
リウムffF)のよう4g導電性にり゛ぐれlζ弾性金
属44利からなる支持体(54)が、1字オノ(に成形
され、その先端に(既して直方体すなわちブロック状の
に′!電体接触体く5G)が固着されCなる。この接触
体(!iG>は、jl・1または銀をI(Aにし、これ
に黒鉛lメ混入されIごものである。ぞしてりr ;L
t、 <はこれらの金属粉末を沢合して焼結し、グロッ
ク払に成形してなる。31〜動接触面(56a)は、相
・[の接触面り’er 4:’ lつ、1記実Mlt1
刊にJj4)るチューノーカップのヌカ−1一部(28
b)の内周壁面に適合りる円弧状に成形し−C広い面積
ぐ面接触するJ、うにしである。また弾性金属支持体(
54)どの接合は、11番ペース1〜のにうな)り電1
(l接着材(71)により接着するどとムに、ポル1−
(72)により背後り目)同#’l−’Jる。、これに
よって接触体ど支持体との面状の電気的接合が行られる
とともに、hが どれか′1−)(゛b過熱を生じたり
し゛C接着月(71)が劣化してしlロック状接触体(
!1(i)が(悦落(Jるお°C4′L /Jべ1く(
ハ・1・0性/3に高<7.する。
こうじで接触体(!iG)をCj覆゛る弾1/1金屈支
持体を、メカ−1一部(2(’、b )に冶・−ノCリ
ークル状に多数配列し、1字状喘部を互い(二小間隔づ
−なわスー)高周波がべLJ−ス/ノ向へ希+ i’、
l L/ ’+’l−いJ、−)<K 6県[((1へ
1)人をイ1ノいで11?べ、ポル1〜により電気的お
よび1械的にフランジ(53)に結合しCなる1、そし
て渚に接触体(56)がメカ−1〜部(28+1)に強
く押しf]けられるようにII Jt\7(られる。
なJj、第6図J3よび第7図に示4ように、カップ(
2ii)のメカ−1〜部内測り、1間に、1月ノるi’
+J動主軸(29)の外周面に71.1ツク状の導電体
接触(ホ(5G)が接触りるJ:うにJM成しj−bJ
、い。この場合、軸受(!i7 ) J7 J、ヒソ0
)D−ラ(!+8) y:;45うJ、うに半断面がク
ランク状の支持台(76)をフランジ(53)に固定し
、この十にリークル状に複数個の弾竹金属支持体(s4
)’i−固着づる。これににって比較的少ない数の支持
体(54)J3よび接触体(!i6)で構成しうる。
可動J−軸(29)を支える軸受機(jllのうjう、
−ての中間部分を支える中間部軸受(T11体(80)
IJ:、第8図乃至第10図に示1ノように可動El−
輔(29)の外周に等間11f3 ’(”当接−’Jる
回転+’l flI にI  −/ (58)、(!i
8)・・・を(1する4個のローラ軸受(57)、(5
1)・・・が支持J、4板(53) IZ li!;I
定さイq、−cイ「る。
各ローラ(58〉、(,58)・・・44周面が:JI
ht+ (29>に適合Jる凹面(81)と41され、
ローン軸(32)にJ、り支持されている。ぞして市め
bじ(83)にJ、り各々が1−軸方向に強く押しっ(
)られで固定され(’<Cる。これら軸受に(よい4っ
ゆるガス放出の原因どなる。1、うイ「潤);“)44
は使用し4rい。なJj m+−一ノ軸受はボールベア
リングを右し−(し良く、この場合t)ガス放出の1京
囚どなるような潤滑祠は使用しイに い 。
このJ、うにして目動主1’l!1(29)はその中間
部分の真空領域内の、しかも高周波電流が及ばない部分
におい(支持!L仮に固定さ41に少イfくとも311
1;J(図に示した例では4 flI、] ) 、好I
Jしくは6個稈;良のローラにより軸ノ゛j向に)1(
退可fil)に支持されでいる。
さて、可動1輔(2で))の外jj MMi部を支持す
るどどしにこの主軸を駆動覆る外1Jl):“1;部保
持4111休(敷)は第2図、第S1図、負)11図、
Ij 、、l、び第12図に示すように、克持枠侶(4
、(38)の一部を48成ηる固定板((i!i)と支
1:’+J14fj (!Jζ))との間IJ橋i1?
L Lされた回転ニンジ輔(GA ) d’; J、び
ぐ9内棒(68)、ネジ軸に螺合された摺動J−ツ1〜
((i(i)、並びにこれrうに保持さtt −C’ 
B :n)厭: i’t −4+ 連結板(G 7 )
 1.= J、−、)で4M’ 14k サttでいる
。連結板(67)は−I°軸(29>をはさんC=/′
jの側C・ネジ部l1l(04)に係1(−され、反対
側C′案内1−1・−ラ(県))、(6!l)を介しC
案内棒(68)に係IIされCいる。ご−)シ(”ri
いに1舎・/メ合うギヤ〈G1)、(62)が[−タ(
59)に31、り回り]λさひらねると、ギX7(62
)と一体化されているネジ軸(64)が回転し、これに
形成さIl、 iこネジ部(G4a )ど螺合りる摺動
ナラ1((T6)おJ、びこのナラ1〜に固定され/C
連結イJii(C7)がイ8ip)7 cf 4 、 
連結板(C7〉は連結板(29)ど・[L行に段t)ら
れたネジItll+(64)と案内棒(138)どひ両
側から保持されながら移rFIJりることになり、この
連結板(67)にジヨイント(50)を介して固定され
た可動主軸(29)は横振れなどを(1−ヂることhく
保持され1]つ軸プj向に進退移動させられる。このJ
、うにして可動」−軸は実T1的に真空べ臼−ズを(ま
ざんぐ中間部分ど外方端部分の2筒所で1″11持さ4
′ン、駆動槻構にJζり進退移動可能になっている。可
動1輔(29)の移動に伴イCつてこの主軸の内部を通
して冷却水を尋人・IJI出IJるジ」インl” (5
0) 63よび外部の通水管をm続するためのバイブも
一部に横方向に移動する。摺動ナツト、連結板、JIJ
、びジ1イン1−の部5)【ま、支1、′1枠(111
体り到)の内側り4rわ4)支1−°i 141k (
芝i 3 )と固定板(G、’+ ) と(1) H’
aを往復移動し、可t17j−tりYl+(29)1.
1固定板よりbタト方へ突き出してしまうことが41い
なお、1−記実施例では連結板を両側で支持りるネジ軸
(64)および案内棒(C8)の位置を、二13軸(2
’:j)を1ノ(ん(・対称のイI/岡ηイTわ1)i
oo度のイ)ン岡に設りたが、これに限らすよ’l’1
ll(29)を実質的に両側iJ Iう支1で1する関
係になる11′I置(ル)4′口ま°J、い。
あるいはまた、案内棒を視故飼iiQ i、Jてb A
、く、これらに、1、つ−で−1情の(1翫1振れを防
1トリ′る)fl’i 3τ1!にする。
まlζ、支持基板は上記実施例と同様の(大曲を石り゛
る形ひ外筒の一部を石f1、前払にμ)、形して一体化
したt)のCあつ℃6,1、い。ざらにまた、支持枠構
体〈呟)l)、複数の壱J21枠にJ、フて1fff成
するものに限ら・J“、板状体を姐み合[LでIi7成
しくも41、く、さらにギ1)の位置し)固定板の内側
に設置してbよい。また、案内棒(68)tJ、省l!
ll l、てもJ、いが、より−Ii”i安定に移動さ
けるためにはこの案内棒を設りる方が右利Q Jする。
’ニア、 il’jこの案内棒の1111造は、案内棒
に可動1“1t(11に治う、1.う←二凹1111を
形成し、この凹1111には;1、り合ってli’7 
:F’)する1:1−ラ(工りるいは突起を連結板にと
りつけて414成してムにい。
発明の効果 本発明は双子説明した。1−う(51,1セ[性可変用
チコー丈力ツノを進退さする可動1−+INbの外ノリ
端部を、支持枠構体の内側部分にJ3い−C’iil動
主軸の横に平行にI)ρべて説(Jた駆動用回転ネジ軸
によって、連結+Iy!Ji J、ぴ117動ナツ1〜
を介し7て動か1J、うにして・ICす、これら可動I
軸の外7J喘部、連結(ルおよび1?7動〕“ツ1〜の
移動範囲が支持枠17.H体の内側部分に収められるに
うになっている。これにJ、って装置が比較的小形で、
しか1)チt −−J゛カツプ移動距離をほぼ支持枠構
(木の長さ分いっぽいまで6人さくとること−し可能(
・ある1、でしζiil動〕−ツ1〜を中空棒状にしで
これにfノーナノJツブ冷1.11用冷媒をど)人・j
Jl出さVる荀′、;ijiにしてL〕、確実、安定イ
j: I’l14動がC″きる。
また、連結板をネジ軸および案内棒で両側h”−)保持
して移動さけるJ、うに構成覆ることにより、可動主軸
のf〜1娠れを11イ「実に防止して高J’i’i麻の
;j; jj’4移動が可能ζ・ある。
したが・ノて、本発明はどくに超人電力高周波エネルギ
ーを扱うj(振空胴ヤ)導波管のような高周波1ム閘の
、共振周波数特性や位相時1!1などのtii密4ci
1変調整(虚構に適し、比較的コンバクi−で大きいス
1〜11−りの可変が可能である。
4、図面の1iii中41〜.;;)門弟11271は
ホブγ、明の一実施例を示り(1況lI++横断面図、
第2図は(の要部[1J1面図、0′!3図はての側面
図、りi/I図【31.ざの 部層751図、第j図は
その縦断面図、第6図り、L他の実jrI例4示ず一部
断面図、第2図はでの一部斜視図、U)83図はさ1)
に他の実施例を示J要t;1(断面図、り)9図はその
側面[ス1、第10図は同じくでの 部斜視図、第11
図は第3図の(11) −(14)にお()る断面図、
第12図は第2図の(12) −(12)に、1月ノる
[(〕i面図である。
(20>・・・)!: 1IIv空1111、  (2
1)・・・空胴壁 、  (27)  ・ ・ ・−1
−1−す 、  (2f()   ・ ・ ・ グー−
1−ナノJツブ、(28i)  ・・・カップのスノノ
ー1へ部、(35)・・・真空へ11−ズ(3G)・・
・外商、(37>  ・ ・ ・Ii!’! iFJ+
知紹(短絡付〜、 (38〉  ・・・支持枠BIX、
(ホ(49)・・・導水バイゾ、(50)・・・ジコイ
ント、(!i3)・・・支持重板、(Q、) −、、中
間部す111受構体、(II!i)・・・外方端部保i
、′Ili”+ f本、(!i7)・・・Ll−ラ輔妥
、(!i8)  ・・・L−1−ラ、(!i9)  ・
・・し−タ、(ロ)、(fi2)・・・ギ〜7、(G!
i)・・・固定板、(70)・・・支持棒、(64)・
・・ネジ軸、(6G)・・・1:“1動ノッ1−1(6
7)・・・連結板、(’fi8)・・・案内棒、(69
)・・・?に内+:+ −5。
(7317)代理人弁理十 則近霞侑(はが1名)25 才4図      ↑5目 才8図 +9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) i!’4周波1ム1へ壁の一部に突設された外
    筒と、上記1も置の特・Illを可変4るようにn&記
    外筒の内側を通して可動的に配設されたチJ−犬カツブ
    ど、−’Giがこのヂューナカップに固定され−(該カ
    ップを軸方向に移動7り能に支持し他端が上記外筒の端
    部J、リム外方へ延長l)て設(″)られだ中空棒状の
    n1動主軸と、土−8d可動+1111の外方端部/p
     +ら該主軸内を・通しく、L記ブコーナカップに冷9
    Sjを導入・排出するJ、゛)に設()られIζ冷却菰
    1醒ど、1記外商、NIl:i Qtt ニ[Lsl定
    されるどとbに上記737勤−1−軸をL′1通uしめ
    る透孔を右りる導電体製支持基板と、−☆;1;部が直
    接またはL記支持Jl板を介しC上記外筒に気密に接合
    され他端部が」二記可動主軸に沿って延長され該主軸 
    (の外方端部近くの外周壁に気密的にとりつ(]られた
    真空べLl−ズと、L記i1肋主軸を支える軸受数構ど
    、−☆ソ1:部が上記支持基板に固定され11!シロ;
    jf i’Rjが1肴! Ill動;J三軸の外ji端
    部方向に延長されるとどしに先端部に固定板を右づる支
    持枠4i”+ ’lホど、この支1ili枠4;+’i
    体にとりつ(Jられ駆動−し−夕により上記可動主Q1
    +を軸方向に進)l移動iキl↓る駆動(穴溝とを族1
    面し、前記駆動121 (Mは、十配回動士+1111
    の横に該主軸と平行してイ17置、−キれト1つ−1−
    記支持基板i13 J:び支持枠構体C支えられるどど
    もにギ(7をfffl して駆動モータにJ、り回転さ
    けられる回転ネジ軸、この軸に螺合された摺動ナラh 
    、 it)よびこの摺動ノーン1〜ど1−配回動1−輔
    とを一1木的に連結づる連結板を右してなり、1記1習
    動ナツトおよびンv結板がトみL支乃基ILFと支持(
    つ゛描体の固定板どの間にあ−)(可動IT軸と一体的
    に軸)j向に移動1Jるように構成ンキれでなることを
    特徴とする11゛b周波1々直の’M IIr l変装
    置。 2)高周波装置壁の一部に突設された外筒と、」、記装
    置の特性を可変する。」、うに前記外筒の内側を通しで
    可:Ph的に配設されたチューナカップと、一端がこの
    ゛fノーーナカツブに固定されて該カッ/を軸方向に移
    動可6i≦に支持し曲端が上記外1j)の端1″J+s
     J、すし外方へ延長して設けられlζ中空棒状の可動
    主軸と、上記可+1’JJL軸の外/’、J 1)Kj
    部から該主軸内を通して上記チ:】−ナカツブに冷媒を
    導入・IJ+出覆るように設【ノられた冷ム11装置と
    、上記外筒端部に固定されるとともに上記可動主軸を円
    通せしめる透孔を右づる導電体製支J:°1基板と1.
    、−4装g部が直接または上記支持基板を介して上記外
    筒に気密に1良合され他端部1r’i 1:配回動主軸
    に沿って延長され該主軸の外方端部近くの外周壁に気密
    的にとりつジノられだ真空ベローズど、に配回動主軸を
    支える11ql+受機構と、一端部が上記支持基板に固
    定され他端部が上記可動−り軸の外方E部方向に延長さ
    れるととbに先端部に固定板を右づ“る支持枠構体ど、
    この支持枠(笛体にとりつ(プられ駆動モータにJ、り
    上記可動主軸を軸/〕向に進)q移動さける駆動賎横と
    を具1(八し、前記駆動1j! 4yは、上記可動主軸
    の横に該主軸と平行して位置され11つ−に記支持基板
    おJ、び支持枠(1゛(冒ホでヌζえられるどど−しに
    ギX7を介しC駆動し−ウにJ、り回転さt!l)れる
    回転ネジ軸、この軸に螺合された摺動ナラ1−1おJ、
    びこの摺動ナラI−ど一1記可り)−レhl+とを一体
    的に連結りる)11!結板を右しζなり、1記ネジ軸と
    平行に1−1゛−)i′i■動十軸を挾/v ’l’反
    ス・1がわに位置されるどと0に受持Ji=を板ど固定
    板どの間に保持された案内棒が設置、Jられ、連結板の
    がこの案内棒に駆動”I (Iis’に係市されて、該
    連結板の一部が上記摺i1すJナラ1〜にJ、リネジ軸
    に移動可能に支持されるどどしに他の一部が該ネジ軸ど
    反対がりにお−い(に記案内棒に可動的に支持されて1
    .[記摺動プッ1〜i15 J:び連結板が1−記支持
    基板と支持枠構体の1.1・1定板との間にあ−)て可
    動主軸と一体的に軸ツノ向に移動りるように(it、!
    、成されてなることを粕徴どづるj!R1周波装置行の
    ’l−f +L ii3変装置。
JP16963682A 1982-09-30 1982-09-30 高周波装置の特性可変装置 Granted JPS5960946A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221596A (ja) * 1987-03-09 1988-09-14 株式会社東芝 高周波加速空胴用チユ−ナ−装置
JPS63252399A (ja) * 1987-04-08 1988-10-19 株式会社東芝 高周波加速空胴用チユ−ナ−装置
JPS63274100A (ja) * 1987-05-06 1988-11-11 Toshiba Corp 高周波加速空胴のチュ−ナ制御装置
JPH01155697U (ja) * 1988-04-19 1989-10-25

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JPH01155697U (ja) * 1988-04-19 1989-10-25

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