JPS5959560U - 移動農機におけるベルトカバ−装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示したものであって、　　　
　　″第１図は田植機の全体側面図、第２図は要部の側
面図、第３図はその平面図、第４図は第２図のＡ−Ａ断
面図、第５図は油圧装置部の側面図、第６図はその斜視
図である。　　− １１ａ・・・・・・出力プーリー、１２ａ・・・・・・
入力プーリー、１３・ｉ・・・・■ベルト、１４・・・
・・・油圧プーリー、１５・・・・・・タイトプーリー
、１９・・・・・・内ベルトカバー、２５・・・・・・
補強用リブ、２６・・・・・・カバー取付腕。 第２図　　　　　　３１ｉｔ、”−−−！４へ、 “　　　　２　　ｔ’１５　　　　　＾　　　　　−−
第一４図 トー当 １１　　　ｊしＸ２Ｓ　　、、。 履ユー−−・ ＞　　Ｘ！ｌ　ＩＩＩ　　ＩＬＪ”” −−−−／１５２−ｒＦＡ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ミッションケースより突設のエンジンフレーム上に搭載
   したエンジンの出力軸に設けた出力プーリーと、ミッシ
   ョンケースの入力軸に設けた入力プーリー間にベルトを
   懸架して、タイトプーリーにより緊張伝動するようにな
   し、これらベルト伝動装置をベルトカバーで被覆するよ
   うになした移動農機において、上記ベルトカバーを機体
   に装着するに、該ベルトカバーの入力軸近傍の基端部側
   を上記ミッションケースに螺着し、かつ、該ベルトカバ
   ーの中間個所に設けた前記タイトプーリーのプーリー軸
   移動用長孔の前方縁に沿って補強用リブを隆起状をなし
   て一体的に湾曲形成せしめ、該リブの凸曲端面部を、前
   記ミッションケースに基部を取付けたカバー取付腕の遊
   端部に螺着して、ベルトカバーをその基端部側と中間個
   所側とてミッションケース側にのみ支持させると共に、
   ベルトカバーの遊端部側においてはベルトカバーとエン
   ジン本体及び出力軸との間に夫々間隙をもたせてエンジ
   ンの振動がベルトカバーに直接伝達されないよう配設し
   たことを特徴とする移動農機におけるベルトカバー装置
   。