JPS5959363A - 作業テ−ブル - Google Patents

作業テ−ブル

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JPS5959363A
JPS5959363A JP10293583A JP10293583A JPS5959363A JP S5959363 A JPS5959363 A JP S5959363A JP 10293583 A JP10293583 A JP 10293583A JP 10293583 A JP10293583 A JP 10293583A JP S5959363 A JPS5959363 A JP S5959363A
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JP
Japan
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working
work
operator
lead screw
desk
Prior art date
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JP10293583A
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English (en)
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ジヨン・マ−チヤント
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JIEBIITSUTEI Pty Ltd
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JIEBIITSUTEI Pty Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は作業テーブルに係り、勃にこのチーフルはコン
ピュータのオペレータ専用ではないが、コンピュータの
オペレータの必要条件に適合するように生物工学的に設
計されたテーブルである。
特定の高さと特定の1φきに調節できる作業テーブルを
必要とする多くの分野の仕事がある。その中の一つはコ
ンピュータのオペレータ分野である。
キーホー1′でインストラクションをコンピュータに入
力し、そして情報をコンピュータからオペレータの前に
置かれたディスプレイ装置(V、D。
U、)のディスプレイスクリーンを通じて読み取る間長
時間にわたってコンピュータの曲で仕事を行なわなけれ
はならないことかある。オペレータは時々原稿ノートを
作成しなりれはならないことがある。理想的なチーフル
はこれらの機能のすべてを楽に行なうことがでへるテー
ブルである。
コンピュータのオペレータはディスプレイスクリーンの
゛ハイライト (掖も明るい部分)゛の反射を生ずるこ
とかある人口灯の下で仕事をしぽしは行なわなけれはな
らない。この状況はオペレータにとって悩みであり、い
らいらさゼるものである。オペレータの気持よく仕事が
できる最適の1缶さにディスプレイスクリーンの商さを
調節できないことかオペレータにとって不便なことであ
る。
これはオペレータの腰掛の−Jさと姿勢により決められ
るオペレータの頭部の商さによって変わる。
実際問題とし一部オペレータの腰掛は1lllI當コン
ピユータのキーボードが気持よく使用できるように調節
できる。キーボードは通′帛ディスプレイスクリーンの
曲に置かれ、デスクの作業向はコンピユークキ−ホード
か使用されない時にその上でオペレータが居きものがで
きるように設りられている。上記の必要条件の一つ以上
を満たずように種々のデザインのコンピュータ作業用チ
ーフルか提案されてきた。
上記のチーフルの一つは水圧応用で調節qJ能脚とオペ
レータの位置か0字の中心にくるようなC字型の作業面
とを備えているものである。作業向は0字の両端を形成
する二つの固定側面と0字の中心にオペレータに向い合
う一つの独立的に口J!1!J1部分を備える中心面と
を備えている。各部分は縦方向に可動し、更に傾斜させ
ることができる。
オペレータに最も近い部分はその上に取付&Jたコンピ
ユークキ−ホードが設けられ、もう−力の部分はその上
にディスプレイ装置(V、D、U。
)が設けられる。上記の作業チーフルを使用するには、
オペレータはデスクの固定側面に適合するように全体の
高さを選定し、キーボード部分の商さと傾きとを調節す
ることよりキーボードは楽に使用できる。最後に、残り
の部分はディスプレイスクリーンの最も楽に作業できる
位置がみつかるまで調節ができる。
上記の作業テーブルは生物工学的によくデザインされた
テーブルであるが、いくつかの不利な点がある。
第一に、作業面の可動部分は書き物をするために十分な
大きさでない。第二に、2ケの可動部分の高さは調節可
能な指形輪により個別に調節できるだけである。前記の
指形輪の1ケは作業向のキーボード部分の各隅部のトに
設げられ、前記の指形輪の2ケはディスプレイ装置の作
業面の各011部の隅部の十に設けられている。ナイス
プレイ装置の作業面の後部は隣りに設けたワインダハン
トル(wi+1dcr  h;Indle)の位置に斜
めに突出する細長いワインダ棒により長さ調節可能な直
立支柱により支持される。支柱の長ざはソインダにより
変化しディスプレイ装置の部分の傾きを変える。このよ
うに、第三の不利な点は8ケの個別に調節iJ能な′:
1ンILJ−ルを設けたことにより異なったオペレータ
に適合3゛るように作業向の設定を変えるのが不便であ
る。
第一の提案された作業ラーーソルは1982年12月2
80に公告された米国特許第4.365゜561号に記
載されている。このデーフルは2ケの独立したFiJ動
811分のみを備え、その−力の部分はキーボード用で
あり、他方の部分はディスプレイ装置用である。ディス
プレイ装置の高さと傾きを調節する機構は複雑でほこり
の集積による作動不能を防止するためにフンチコールテ
ィナ(六角形手風琴)型の保護部かケースにより覆われ
る必要がある。キーボードを支持するチーフルの部分は
その龜さのみが調節自在゛でイリ1きは6周節自在でな
いので前記のような保護は必要としない。米国特許の作
業チーフルは融通性に欠け、製造費が高い。
本発明の目的は安価に製造でき、イ=頼性と融通性が商
い改良された作業テーブルを提供することにある。
本発明の一態様はテーブルの表面が動かされるすべでの
縦方向の位置におiJる水平軸の回りに縦方向に変位自
在で回転自在な前記表面を備える作業デーフルを提供す
る。
作業テーブルの変位と回転は回転軸の各側に配置され作
業面の1・側に設+3た数句り点から一ト方向に延伸す
るキャリバーリンケージ(c、alipel“ 1in
k、1ges)により行われる。リンケージはキャリパ
−の夾角と上端部にリンケージが設りられる作業面の各
部の高さとを変える別個に操作できる回転自在な親螺子
に延伸している。各親螺子は作業チーフルに位置ぎめさ
れ親螺子を回転さゼる装置と作業面間の確実な駆動結合
の一部を提供する間その重ω、を支持する。
本発明の−の特徴は親螺子による西ギヤリングかケーブ
ルを佃けさせる作業テーブル上に重い加重か掛かるのを
防止することである。たとえ1−フルに偏心的に荷車が
掛かったとし″(も、ギヤリバーリンケーンか1711
G実にテーブルに取(=Jりられ、固定され長さの調節
可能な支柱やダイバーとし−ご同等6ご作動Jるの−ご
ケーブルが佃くのを防止する。
本発明の第2の態様に従えは、コンピュータ用作業ナー
フルはう′・イスプレイ装置を支持する作業面をその一
部分に備えている。Mj記の部分はその作業面か動かさ
れるJ−べての縦位置で水平軸の回りに縦方向に変位自
在であり回転自在である。その部分の変位と回転はその
部分の回転軸の各側に配置され、作業面のt側に各位置
の上端部に数句4〕られた2ケのリンゲージにより行な
われる。2ケのリンケージの各々は同じピンチの間隔を
おいて設けられたー・対の親螺子のおのおのへ]′−力
方向延伸する。各親螺子は作業テーブルに間隔をおいて
固定されるが、関連するリンケージの上端か取イマ1け
られた部分の310例の高さを調節するように回転自在
である。このようにして、2ケの親螺子か同期的に回転
J゛るときは、作業面部分はそれ自身縦方向で平行に変
位“Jるが、親螺子間に相互回転か生ずると作業面部分
はヒンジの周りで回転する。
好ましくは親螺子には冠歯車が設けられ、それらの歯車
は選択的に駆動軸と係合しあるいは同時に係合して、そ
の制fallは適当なりラッチにより行われる。作業ケ
ーブルのオペレータはクラッチを適当に調節し駆動軸を
回転させ′C作作業面烏さと傾きを調節できる。
本発明は頑丈て筒車なデザインの作業テーブルでその作
業面に掛かるすべての前車の大きさや位置に拘わらず、
その作業面が動かされるすべての位置に確実に保持され
る作業面を備える作業テーブルを提供するのに用いられ
る。
本発明を添付の単純化した線図を参照して実施例につい
て詳1+uに説明する。
第1図は4ケの上部分2.4.6.8から構成されるテ
ーブルを示す。部分2と4はコンピュタ端子を備えるよ
うに設i1されている。部分6と8は作業スペースとじ
−C使用できるよ・)に設61され、部分8は部分6の
一トに滑動自在又は回動自在にありf’F業スパスペー
スを増減できるようムこ設計されCいる。
部分4は第3図と第4図にボずよフにコンピュータhm
−J” l Oのディスプレイスクリーンやディスプレ
イ装置を備えることができる適当な寸法の部分である。
このコンピュータ端子は適当な電気リ−F’ l 5に
よりスクリーンに取(;Jけられた別間のキーホード1
2を(hfiえており、キーボード■2はチーフルのi
sB分2に配置されている。ラーーフルは脚14により
支持される。パネル18はチーツルの縦方向の後部に設
りられて飾りスクリーンを構成−Jる。
部分ら、8はアーノルの通′品′の商ざに配置され、そ
のlFhさζ固定される。
テーブルの部分2.4は商さが調節てき、両刃とも水平
方向に領りることができる。加えて、テーブルの部分2
は水平面に軸支できる。テーブルのfaJき力く自由に
変えられるごとによりコンピュータ端子は最適な状態で
使用することができる。キーポーF f 2はいがなる
INJさや水平力向に対する顛きにも位置きめでき、そ
の水平曲内のいがなる角度にも軸支てきる。スクリーン
し0は所望の高さに調節でき、スクリーンがオペレータ
の顔に垂直に位置しあるいはまぶしい光を避けるように
軸支されあるいは他の生物工学的要求を満たすことがで
きるように配置されている。
第2図は、テーブル部分2を軸支する手段を詳細に示す
。L字形の桿2oは部分2のF側にブラケノ1−40と
4し、二より固着されL字〕I:J手早の糸56分22
はテーブルの脚の上部を形成する円形管部分24に配置
される。テーブルの脚のF部はチーフル輔支部分2とそ
の上に設置ノだキーボード12の小骨に列席Jる縦部分
24土に連続する上方向の偏倚を生ずるJイル状圧縮ハ
ネ(図、バせず)を含んでいる。管部分24はその頂部
−(縦に裂けており、きざのイづ螺子34を具えた螺子
付ポルト32をねしこめるホス28をONえている6蝮
子34は縦部分22を締め付りるよっに回ずごとがてき
所定の1%さと水平面に対し−(所望の角度でテーブル
部分をロックする。1−フルの脚に設けたコイル状圧縮
スプリングはきさめず・]螺子34が緩められても、部
5′i2は急激にV4j l’ シない。その代り脚の
管部分24の縦部分22の若干の摩擦の結果、その縦位
置は一定に保持される。
フラゲノト40にはきさみイ=J頭42を具える綿イ;
1蝮子4・1か設DJられ、部分2を#20へ堅く締付
りることができるよ・)に螺入することかできる。
螺子44を緩めると、桿20は水平方向に関して所望の
傾きにチーツルの部分2が回転され、きざめイ、Jij
追42の回転により所望の傾きにロックされるヒンジか
設げられる。別なソラゲソト46かオ隼部分20の他端
に設けられ、稈20の端部の軸受として作用するスリー
ブ48を保持する。
作業チーフルの部分4は昇降自在でありいかなる縦位置
におりる種々の角度位置に回転できその[」的のための
lゲの調節ハンドル50を操作するオペレータによりそ
の位置へ動かされる。ハンドル50はオペレータの腰掛
が通常置かれる作業ステーシヨン51の右側に位置ぎめ
されるかりキーボード12はオペレータの直く前に置か
れてその後にティスフプレイ装置のスクリーン10があ
る。
部分4は第3図と第4図に示す円形断面の長方形の枠5
4によりその縦方向の動きか案内される。
枠54の1ゲの長い側55ばテーブルの一トの水平支持
体57に56でヒンジで保持されるから、枠はヒンジの
回りを回転できる。枠54の平行な長い側58はgH分
4の中央部の下側に59でヒンジにより保持されるので
ヒンジのまわりの水平方向に回転することができる。
2ゲの軸受60.61がヒンジ59から同じ間隔の位置
で部分4の一トにそれぞれ設りられる。各軸受はキャリ
バーリンケージの上端に軸支されるホール62用のソケ
ットを具え、その一方には符号63と他力には符号64
とか与えりれる。複数のキャリバーリンケージの各々は
下方に分岐し、第4図に示すように、各ライダー66に
それらの下端部で軸支される。
各キャリバーと結合した2ケのライダー66は2ケの平
行な親螺子67.68の各々の端部へ螺入される。各親
螺子ばその両端部に螺子が反対力向に形成されどいるか
ら、親螺子が一方向に回転するとライダー66を相互に
近づりる方向に引寄せ、他方向に回転するとライダー6
6を離反する方向に動かず。
親螺子は第5図の70で部分的に示すジャーナルにより
作業部のレヘルの下のデスク粋において間隔をおいた平
行な関係に保持され、同一であり同し水平面に置かれて
いる。デスク(第1図参照)のる側の1々接する親螺子
の端部にば冠歯車71.72が設りられ、それらの歯車
は直角方向に配置されたTTJ、歯車73.74と噛合
している。冠歯車73.74の各々はスロ、1−イ1カ
シ−75,76を備え、それらのカラーを回軸軸77か
通る。カラー75.76のス1:I 、、 )の開に1
部は向き合っており、各々軸77に固定された2ケの駆
動ビン78.79の1ケと保合する。
軸77と軸方向に回転自在であり、その端部でハンドル
50を保持する。軸77ははね装着ボール8Iと軸77
を取り囲む3ケの溝82.83.84のどれかと選択的
な係合により決まる3ケの位置にハンドル50により軸
方向に動かされる。
1ケの溝82が係合した時にビン78はカラー75と係
合し軸77の回転運動を親螺子67に伝達するようにこ
れらの溝は配置されている。
ビン78か溝82に係合」るとハンドル50の回転はデ
スク部分の後縁部を昇降させる。もし溝83がいま係合
され、その時ハンドル50がオペレータの方へ引かれる
と、両方のビン78.79は各々のカラー75.76と
に係合される。軸77の回転は2ケの親螺子を同期的に
回転させるからデスク部2は実質的に挽く少量の回転で
それ自身に平行な動きをする。もし、いまハンドル50
がホール81に係合したa84の第3の位置に引張られ
ると、親螺イ68だりか回転し、部分2の111」縁は
ハンドル50の適当な回転により昇降する。
上記の記述から、作業テーブルは頑丈に構成され比較的
安価であり使用が簡単であることが理解されるだろう。
オペレータはハンドル50を回してそれを軸方向に動か
してディスプレイ装置の表面のl11Jさと1すIきと
を席をはなれることなく調節することができる。同様に
、オペレータは−Uきざめ何頭34を緩めるとデスク部
分2の高さを調節できるのでキーホードl 2の位置を
調節できるし、一旦きざみ何頭42を緩めると、桿20
の水平脚の回りに回転させることによりその傾きは変え
られる。
オペレータがキーボード12を使う必要がない時は、き
ざみイ;1頭34を緩めて部分2を第1図に点線の外型
2゛で示す位置に回すことができる。
これによりオペレータの前に余分のスペースか生J゛る
上記の配置には種々の改変が可能ごある。例えは、’1
i1117’lを」」1逆電リノ機により駆動−3−る
ことかできるからハンドル50は不要になる。オペレー
タは電動機をコントロールするために1組のスイッチを
備えればよい。
本発明の重要な特長は2ケの平行な親螺子が用いられて
部分4の−を調節することと、それらの親螺子が枠に固
定され、部分4を動かした時Gこそれらが変位しないこ
とである。この特長番よ親螺子が比較的安価な歯車の機
械システムで簡単で頑丈な効果的方法により機械的に回
転するようGこし、作業テーブルの重量の支持を補助す
るようにしたことである。長方形ヒンジ桿54の機能G
ま規定の通路へ部分4の縦方向の運動を案内し、ディス
フ。
レイ装置が偏心的にその上に置かれた時に他との関係で
部分4の一端か上方向にそるのを防止゛J−るごとであ
る。このようなキャリノ〈−リンケージGこは圧縮と引
張負葡のみ加えるられるが曲げモーメントは加えられず
このモーメントはヒンジ桿54に吸収される。
本発明はコンピュータ用作業テーブルに関して特に説明
されたが物体延長線の方向の物体を介して中心的に延伸
するヒンジ軸の回りのすべ゛(のイ装置で回転しその高
さが調節自在であること力く要求される他の形式の作業
テーブルや他の物体Gこも応用ができるものである。
本発明の実施の態様を述べれば次のとおりであ(1)デ
ィスクプレイ装:r3:を支持する作業面の部分を備え
該部分か動かされるーjべ−(の縦方向の位置におりる
水平軸の回りに縦方向に変位および回転自在であり、該
部分の変位と回転軸の各々の側に配置され一タjの同一
のピッチの間隔をおいた平行な親螺子へ該部分の一ト側
から延伸する2ケのリンケージにより行なわれ、親螺子
は該部分のお各々の側の高さを調整するように回転自在
であり、2ゲの親螺子は回転自在で該部分を昇降させる
ことを特徴とするコンビューク用作業テ0フル。
(2)親螺子が間1%をおいて固定され、回転自在で緑
部分を調整することを特徴と−Jる上記第1項に記載の
チーツル。
(3)各!11 ’l!!子はその両端に螺入された2
ケのライダーを保持しそれらの螺子は反対ソノ向に形成
されており、各リンケージは各ライダーに上部の対の端
部で軸支され該部分の一ト側に設+)た軸受に上方向に
収斂する2ケのリンクから成るキャリバーリンケージに
より構成されることを特徴とする上記第2項に記載のテ
ーブル。
(4)親螺子は一対の端部に各々冠歯車を備え、駆動軸
は軸の回転が両刀の親螺子を同期的にあるいはそれら一
つを選択的に駆動するようにどららかあるいは両方の冠
歯車と軸の軸力向の位置ぎめにより選択的に係合自在な
結合手段を備えることを特徴とする」二記第3項に記載
のテーブル。
(5)ヒンジ枠ば一対の間隔をおいた平行なヒンジを備
え、一方のヒンジばデスクの静止部に固定され、他方の
ヒンジは該部分の下側に固定され、前記1ケのヒンジの
回りに角度位置に回転することを特徴とする上記第1項
から第4項のいずれかに記載のデスク。
(6)入れ予成に滑動自在でデスクの直立脚に締付自在
の縦腕を備える直角線の水平な腕上に支持される第2の
部分を備えることを特徴とする上記第1項から第5項の
いずれかに記載のデスク。
(7)第2の部分の一ド側は種々の角度位置へ水平な腕
の回りを回転することかでき、手動で操作可能なりラン
プは第2の部分を腕の所望の角度位置に締(=Jυ)る
ごとができることを特徴とする上記第1J項に記載のデ
スク。
(8)第2クランフがデスクの脚の長平方向にスロット
を形成した上端部に設けられ、該クランプを緩めるごと
により第2の部分の高さと水平方向の位置ぎめとを変え
ることができ、第2クランプの締イ・1りはそれが動か
される位置に第2の部分をロックすることを特徴とする
上記第7項に記載のデスク。
(9)親螺子を回転させる可逆電動機の駆動と電動機の
回転力向と′電動機で駆動される1ゲまたは複数の親螺
子をオペレータが制御てきるスイノチバλ(ルか設けら
れていることを特徴とする上記各項のいずれかに記載の
テスク。
(10)冷間の図面に関連して記載されたように実質的
に配置され、作動するように設けられたごとを特徴とす
る特許請求の範囲に記載のデスク。
【図面の簡単な説明】
第1図は作業チーフルの平面図、第2図は第1図の矢印
への方向から見た作業テーブルの第1図の正面図、第3
図は第1図の矢印Bの方向から見た作業テーブルの第2
図の正面図、第4図は第3図に示された作業テーブルの
部分正面図で第1図の矢印C方向から見た図、そして第
5図は第3図と第4図に示された作業チーフル部分の高
さと傾きを変えるために使用するキートリングを示す図
である。 lO・・・・コンピュータ端子、スクリーン、12・・
・・キーボード、14・・・・脚、15・・・・電気リ
ード、18・・・・パネル、20・・・・L字型稈、2
8・・・・ボス、32・・・・螺子付ボルト、34・・
・・きさみイ」頭、40.46・  ・・ソラケソト、
44・・・・締付螺子、50・・・・調節ハンドル、5
1・・・・作業ステーション、54・・・・長方形枠、
56.57・・・・水平支持体、59・・・・・ヒンジ
、60.61・・・・軸受、62・・・・ボール、66
・・・・ライダー、67.68・・・・親螺子、71.
72・・・・冠歯車、75.76・・・・スロyl14
カラー、77・・・・回転軸、78.79・・・・駆動
ピン、81・・・・ノ、不装着ポール、82.83.8
4  ・ ・ ・溝特許出+卯人 ンエヒイノフーイ 
ビー1−ソ1リミテッド 422 手続ネ市正−占一 鮪田】58年10月12日 特許庁長官  名  杉  和  夫  殿1、事件の
表ボ 特願昭58年102935号 2、発明の名称 4’+撲テーブル 3、補正をJる者 事件との関係  特6り出願人 住  所    オースドアリア国ニュー・サウス・ウ
ールス州2101ノース・ナーラヒーン、ワーリナ ブ
レイス 1名  称    ノエヒイ、ティ ビー1−
ソイ リミテ、ト代表者     ノヨン マーチャン
1−4、代理人 住  所  〒103 東京荀;中央区日、h合小町1
」目5番地5、補止命令の日イ・j 昭和58年9月27日 6、軸止の対象 (1)明細書全文        (2,)図面仝圀7
、補正の内容 明細書及び図面を男I鉾ルのとおり鑓、する(内容6う
絢ξなし)。 424−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作業向を(trfえ、該作業向を動かずことかできるす
    べての縦方向の位置における水平軸の回りGに該作業面
    は縦方向に変位および回転自在であり、該作業向の変位
    と回転は回転軸の各々の側に配置され、該作業面の+側
    に設けたトカ向の取りイ」り点から個別に回転自在で繰
    作iJ能な親螺子の方向に延伸するキャリパ−リンケー
    ジにより行われてキャリパ−の夾角とキャリパ−が設り
    られる該作業向の各部の商さとを変え、各該作業面の各
    々の親螺子は該作業チーフルを位置ぎめされるように固
    定され親螺子を回転させる装置と該作業面間の確実な駆
    動結合の一部を設りる間その重量の支持の補助を行うこ
    とを特徴とJる作業チーツル。
JP10293583A 1982-06-10 1983-06-10 作業テ−ブル Pending JPS5959363A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPF437782 1982-06-10
AU4659 1982-06-30
AU5441 1982-08-18
AU4377 1984-04-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5959363A true JPS5959363A (ja) 1984-04-05

Family

ID=3769579

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JP10293583A Pending JPS5959363A (ja) 1982-06-10 1983-06-10 作業テ−ブル

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JP (1) JPS5959363A (ja)
ZA (1) ZA834217B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285383U (ja) * 1985-11-19 1987-05-30

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6285383U (ja) * 1985-11-19 1987-05-30

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Publication number Publication date
ZA834217B (en) 1984-07-25

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