JPS5958539A - ライトペン制御回路 - Google Patents
ライトペン制御回路Info
- Publication number
- JPS5958539A JPS5958539A JP57169253A JP16925382A JPS5958539A JP S5958539 A JPS5958539 A JP S5958539A JP 57169253 A JP57169253 A JP 57169253A JP 16925382 A JP16925382 A JP 16925382A JP S5958539 A JPS5958539 A JP S5958539A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- light pen
- counter
- control circuit
- television screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
- G06F3/0383—Signal control means within the pointing device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ画面からデータを読み・込むライトペン
の制御回路に関する。
の制御回路に関する。
一般にライトペンはテレビ画面に表示されている文字等
のデータを装置に読み込んだり、テレビ画面上に直接的
にグラフィックを描かせてグラフィックデータとして装
置に取り込むために使用される。
のデータを装置に読み込んだり、テレビ画面上に直接的
にグラフィックを描かせてグラフィックデータとして装
置に取り込むために使用される。
通常はライトペンコントローラと呼ばれる非常に高価な
ＩＣによりライトペンが制御されており、該ライトペン
により上記文”字や記号のみをデータとして取り込む装
置に上記の如き高価なコン）。
ＩＣによりライトペンが制御されており、該ライトペン
により上記文”字や記号のみをデータとして取り込む装
置に上記の如き高価なコン）。
−ラを用いることは上記装置のコストをいたずらに高く
する結果となっていた。
する結果となっていた。
本発明は上記の如き文字や記号のみをデータとして扱う
装置に用いるライトペンの制御回路を安価に提供するも
のである。
装置に用いるライトペンの制御回路を安価に提供するも
のである。
以下図面において本発明によるライトベノ制ＴＲＩ回路
の一実施例を説明すると、１はテレビ画面（図示せず）
土からの光信号を内蔵のスイッチ（図示せず）をオンし
たときに検知する周知のライトペン、２はライトペン１
の出力信号を増巾する増１１］器、ろは垂直走査期間中
に上記ライトペン１からの信号が入ったときのみ割込信
号を出力するＡＮＤゲート、４はテレビ画面上に所定の
文字を表示させるためのテーク信号を発生するビデオデ
ィスプレイゼネレータ、５はＲＳフリップフロップ、６
はＮＡＮＤゲート、７はインバータ、８はＮＡＮＤゲー
ト６の出力パルス数２カウントしインバータ７の出力信
号によってリセットされる第１のカウンタ、９は周知の
ＣＰＵ、１０はＣＰＵ９の内部に有する第２のカウンタ
である。
の一実施例を説明すると、１はテレビ画面（図示せず）
土からの光信号を内蔵のスイッチ（図示せず）をオンし
たときに検知する周知のライトペン、２はライトペン１
の出力信号を増巾する増１１］器、ろは垂直走査期間中
に上記ライトペン１からの信号が入ったときのみ割込信
号を出力するＡＮＤゲート、４はテレビ画面上に所定の
文字を表示させるためのテーク信号を発生するビデオデ
ィスプレイゼネレータ、５はＲＳフリップフロップ、６
はＮＡＮＤゲート、７はインバータ、８はＮＡＮＤゲー
ト６の出力パルス数２カウントしインバータ７の出力信
号によってリセットされる第１のカウンタ、９は周知の
ＣＰＵ、１０はＣＰＵ９の内部に有する第２のカウンタ
である。
本発明によるライトペン制御回路はこのように構成され
、以下その動作を説明すると、ビデオナイスプレイゼネ
レータ４は垂直周期Ｖと水平周期Ｈの同期信号に合わせ
てＣＰＵ９の指示によりテに レビ画面文字Ｔ−夕と１文字データ巾の全部又は一部を
点燈するＩＤデータとを出力し、よりデータ画面１画面
に対して文字テーク画面数画面を表示するようになって
いる。第１０カウレタ８は水平同期信号によってその期
間リセット状態となり水平走査期間においてＮＡＮＤケ
ート６の出力パルス数をカウントする。該ＮＡＮＤゲー
ト６ばＲＳフリップフロップ５の出力がＨレベルのとき
において上記ビデオティスプレィゼネレータ４の出力信
号の文字テーク又はＩＤデータを通過さぜる。
、以下その動作を説明すると、ビデオナイスプレイゼネ
レータ４は垂直周期Ｖと水平周期Ｈの同期信号に合わせ
てＣＰＵ９の指示によりテに レビ画面文字Ｔ−夕と１文字データ巾の全部又は一部を
点燈するＩＤデータとを出力し、よりデータ画面１画面
に対して文字テーク画面数画面を表示するようになって
いる。第１０カウレタ８は水平同期信号によってその期
間リセット状態となり水平走査期間においてＮＡＮＤケ
ート６の出力パルス数をカウントする。該ＮＡＮＤゲー
ト６ばＲＳフリップフロップ５の出力がＨレベルのとき
において上記ビデオティスプレィゼネレータ４の出力信
号の文字テーク又はＩＤデータを通過さぜる。
上記ＲＳフリップフロップは水平同期信号（Ｌレベル）
によってＲＵＮ状態となり、ライトペン１の出力信号を
増［わした増ｒｌｒ器２の出力信号のＬレベルのときに
５ＴＯＰ状態となる。従って、その後に該レベルの期間
が何回来ても次の上記水平同期信号が来る迄の間は上記
カウンタ８のカウントした値は従＾ＩＪの値を保持する
ことになる。
によってＲＵＮ状態となり、ライトペン１の出力信号を
増［わした増ｒｌｒ器２の出力信号のＬレベルのときに
５ＴＯＰ状態となる。従って、その後に該レベルの期間
が何回来ても次の上記水平同期信号が来る迄の間は上記
カウンタ８のカウントした値は従＾ＩＪの値を保持する
ことになる。
向上記増巾器２の出力は上記ライトペン１がテレビ画面
から上記テーク信号を検出したときにＬレベルとなる。
から上記テーク信号を検出したときにＬレベルとなる。
従って、上記第１のカウンタＢのカウント値は１水平走
査期間が始寸つだ時点より上記ライトペン１が検出した
上記文字又はＩＤデータの位置迄の文字又はＩＤデータ
の数を示している。
査期間が始寸つだ時点より上記ライトペン１が検出した
上記文字又はＩＤデータの位置迄の文字又はＩＤデータ
の数を示している。
一方、ＣＰＵ９の内部にある第２のカラ／り１０は２つ
の働きを有し、その一つは上記文字データ群とＩＤデー
タ群をテレビ画面へ転送する回数を定めるもので垂直同
期信号をカウントして所定のカウント値に達したときの
み上記ＩＤデータ群を転送する指示を上記ビデオティス
プレィゼネレータ４に与える。この時同時に、他の働き
として、上記カウント値をリセットし水平同期信号の回
数を１垂直期間に亘ってカウントする。
の働きを有し、その一つは上記文字データ群とＩＤデー
タ群をテレビ画面へ転送する回数を定めるもので垂直同
期信号をカウントして所定のカウント値に達したときの
み上記ＩＤデータ群を転送する指示を上記ビデオティス
プレィゼネレータ４に与える。この時同時に、他の働き
として、上記カウント値をリセットし水平同期信号の回
数を１垂直期間に亘ってカウントする。
この状態において上記ライトペン１からの検出信号によ
りＡＮＤゲート乙の出力がＨレベルとなって」二記ＣＰ
Ｕ９に割込みがかけられる。該別込みにより上記第１の
カウンタ８の水平走査方向のＩＤデータの個数と上記水
平同期信号の個数とを読み取って所定の処理が行われる
。
りＡＮＤゲート乙の出力がＨレベルとなって」二記ＣＰ
Ｕ９に割込みがかけられる。該別込みにより上記第１の
カウンタ８の水平走査方向のＩＤデータの個数と上記水
平同期信号の個数とを読み取って所定の処理が行われる
。
従って、上記文字テークのテレビ画面上の表示位置と上
記ＩＤデータのテレビ画面上の表示位置を対比させてお
くことにより、上記ライトペ／１が検出したＩＤデータ
の位置に対応する文字データを選定することができる。
記ＩＤデータのテレビ画面上の表示位置を対比させてお
くことにより、上記ライトペ／１が検出したＩＤデータ
の位置に対応する文字データを選定することができる。
尚、上記ＩＤデータが垂直方向にある巾をもって（数水
平走査期間に亘って２テレビ画面に表示されている場合
には第２のカウンター１０の上記カウント値に対して必
要な演算処理をＣＰＵ９が行うことは云うまでもない。
平走査期間に亘って２テレビ画面に表示されている場合
には第２のカウンター１０の上記カウント値に対して必
要な演算処理をＣＰＵ９が行うことは云うまでもない。
本発明は上述の如く、文字データとライトペン１が検出
するだめのＩＤデータを発生ずるビデオティスプレィゼ
ネレータ４と、１水平走査期間において上記ＩＤデータ
の個数をカウントする第１のカウンタ８と、１画面にお
いて上記ＩＤデータか存在する迄の水平同期信号の数を
カウントする第２のカウンタ１０を備え、上記第１のカ
ウンタ８のカウント動作は水平同期信号によってリセッ
トされ又ライトペン１によって上記ＩＤデータを検出し
たときカウント動作を停止するようになし、上記第２０
カウンタ１０のカウント動作は垂直同期信号によってリ
セットされるようになし、−に記うイトペン１の検出信
号によってＣＰＵ９に割込みをかけて上記第１のカウン
タ８及び上記第２のカウンタ１０のカウント値を読み取
ることによって所定の文字テークを得るようにしたから
、高価なライトペンボントローラを使用せずとも安価に
目的を達成することができた。
するだめのＩＤデータを発生ずるビデオティスプレィゼ
ネレータ４と、１水平走査期間において上記ＩＤデータ
の個数をカウントする第１のカウンタ８と、１画面にお
いて上記ＩＤデータか存在する迄の水平同期信号の数を
カウントする第２のカウンタ１０を備え、上記第１のカ
ウンタ８のカウント動作は水平同期信号によってリセッ
トされ又ライトペン１によって上記ＩＤデータを検出し
たときカウント動作を停止するようになし、上記第２０
カウンタ１０のカウント動作は垂直同期信号によってリ
セットされるようになし、−に記うイトペン１の検出信
号によってＣＰＵ９に割込みをかけて上記第１のカウン
タ８及び上記第２のカウンタ１０のカウント値を読み取
ることによって所定の文字テークを得るようにしたから
、高価なライトペンボントローラを使用せずとも安価に
目的を達成することができた。
図は本発明によるライトペノ制御回路の一実施例を示す
図である。 １：ライトペノ、４：ビテオテイスプレイセネレータ、
８：第１のカウンタ、９：ＣＰＵ。 １０：第２のカウンタ。
図である。 １：ライトペノ、４：ビテオテイスプレイセネレータ、
８：第１のカウンタ、９：ＣＰＵ。 １０：第２のカウンタ。
Claims (1)
- テレビ画面から文字データを読み取るライトペン制御回
路において、上記文字データと上記ライトペンが検出す
るだめのＩＤデータを発生するビデオディスフライゼネ
レータと、１水平走査期間において上記ＩＤデータの個
数をカウントする第１のカウンタと、１画面において上
記ＩＤデータが存在する迄の水平同期信号の数をカウン
トする第２のカウンタを備え、上記第１のカウンタのカ
ウント動作は水平同期信号によってリセットされ又ライ
トペンによって上記■Ｄデータを検出したときカウント
動作を停止するようになし、上記第２のカウンタのカウ
ント動作は垂直同期信号によってリセットされるように
なし、上記ライトペンの検出信号によって上記ＣＰＵに
割込みをかけて上記第１のカウンタ及び上記第２のカウ
ンタのカウント値を読み取ることによって所定の文字デ
ータを得るようにしたことを特徴とするライトペン制御
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169253A JPS5958539A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ライトペン制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169253A JPS5958539A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ライトペン制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958539A true JPS5958539A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15883078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169253A Pending JPS5958539A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | ライトペン制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958539A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023253A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-12 | ||
| JPS5569190A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display unit |
| JPS56130790A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Position correcting system for light pen |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57169253A patent/JPS5958539A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5023253A (ja) * | 1973-06-28 | 1975-03-12 | ||
| JPS5569190A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display unit |
| JPS56130790A (en) * | 1980-03-19 | 1981-10-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Position correcting system for light pen |
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