JPS5958400U - 放射線フイルタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例放射線フィルタ装置をたとえ
ばＸ線多段式絞り装置に装着した状態を示す断面概略図
、第２図はこの考案の実施例放射線フィルタ装置の被写
体側から見た正面図、第３図は第２図のＩＶ−ＩＶ’側
断面図、第４図は第２図の装置の補償フィルタ交換時の
状態を示す側面図である。 １・・・・・・Ｘ線管焦点、２・・・・・・放射線錐、
２Ｃ・・・・・・放射線錐軸、７・７Ａ・７Ｂ・・・・
・・１対の放射線フィルタ（補償フィルタ）、１６・・
・・・・固定基盤、１７・・・・・・固定基盤１６の放
射線錐窓、２３・・・・・・回転盤、２３Ｇ・・・・・
・回転盤外層の歯車、２３Ｈ・・・・・・回転盤２３の
放射線錐窓、２５・・・・・・回転盤回転駆動モータ、
２７・・・・・・上記モータの小歯車、２８・２９・・
・・・・１対の回転桿３４．３５駆動の１対のモータ、
３０・３１・３２・３３・・・・・・１対の回転桿の歯
車列、３４・３５・・・・・・半部がねじ棒３４Ｓ、３
５Ｓで他の半部が丸棒３４Ｒ，３５Ｒである１対の回転
桿、３８・３９・・・・・・１対のナツト、４０・４１
・・・・・・１対の摺動部材、７Ｅ・・・・・・放射線
フィルタの円弧凹状辺縁部：

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　中央部に放射線錐窓をもち放射線錐軸に対して直角
   に設置される固定基盤と、この固定基盤にモータ、歯車
   列が結合されて回転自在に取付けられ同じく中央部に放
   射線錐窓をもつ回転盤、　　　　　と、この回転盤にそ
   れぞれモータ、歯車列が結合されて軸回転するようにさ
   れ、そのたがいに反対側の半部がねじ棒であり他の半部
   が丸棒である平行する一対の回転桿と、このねじ棒上を
   駆動されるそれぞれのナツトと、丸棒上をそれにガイド
   されて移動するそれぞれの摺動部材と、前記ナツトに片
   端が結合され相対する摺動部材−に他の片端が結合され
   、放射線に対し半透過材・からなり、放射線錐軸心に近
   い部分が円弧凹状をなした一対の相対する放射線フィル
   タ板とからなることを特徴とする放射線フィルタ装置。 ２　摺動部材が丸棒部分に対してはめ込み式で、あり、
   ナラｌ−に対して放射線フィルタの弁端部がねじ止め式
   である実用新案登録請求の範囲第１項記載の放射線フィ
   ルタ。 本□□□□