JPS5957685A - ヘアカツテイングおよびヘアケア用器具 - Google Patents
ヘアカツテイングおよびヘアケア用器具Info
- Publication number
- JPS5957685A JPS5957685A JP14062983A JP14062983A JPS5957685A JP S5957685 A JPS5957685 A JP S5957685A JP 14062983 A JP14062983 A JP 14062983A JP 14062983 A JP14062983 A JP 14062983A JP S5957685 A JPS5957685 A JP S5957685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- hair
- support
- hair care
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D26/00—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
- A45D26/0009—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers by singeing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヘアカッティング用器具に関し、詳=丁nば
、ヘアカッティングおよびヘアケアの両刀を実施するヘ
アカッティング訃よびヘアケア用器具に関するものであ
る。
、ヘアカッティングおよびヘアケアの両刀を実施するヘ
アカッティング訃よびヘアケア用器具に関するものであ
る。
ヘアカッティング’J、 7tはヘアケア用に向けられ
る種々の器具または伺属品が知ら汎でいる。カッティン
グ器具は通常、その構造が多少複雑であるか1知f′L
ないソザーズ、捷たは傍械的に寸たは電気的に作動され
るレザーからなる。しかしながら、こnらすへての公知
の装置はヘアカッティングの与を実施する一方ケア捷た
はト1) −1−メントは別(固に設けられねばならな
い。
る種々の器具または伺属品が知ら汎でいる。カッティン
グ器具は通常、その構造が多少複雑であるか1知f′L
ないソザーズ、捷たは傍械的に寸たは電気的に作動され
るレザーからなる。しかしながら、こnらすへての公知
の装置はヘアカッティングの与を実施する一方ケア捷た
はト1) −1−メントは別(固に設けられねばならな
い。
さらに、焼き焦し丑たけローソクにより幾らかのヘアを
トリートメノドするのが好都合であることが知らnてお
ジ、かつ評言すわば、キャンドルの炎でヘアヶ焼き焦す
ことによりヘアをトリートメントすることをもたらす極
めて古い技術が知らハている。フランス特許第903,
526号 はくしと組み台わび21.る電気抵抗器によ
ってヘアの先端を焼き焦す7λめに向けられる装置を記
載するが、この装置はヘアカッティングまたはヘアケア
(で関連して充分な結果を達成することかできない。
トリートメノドするのが好都合であることが知らnてお
ジ、かつ評言すわば、キャンドルの炎でヘアヶ焼き焦す
ことによりヘアをトリートメントすることをもたらす極
めて古い技術が知らハている。フランス特許第903,
526号 はくしと組み台わび21.る電気抵抗器によ
ってヘアの先端を焼き焦す7λめに向けられる装置を記
載するが、この装置はヘアカッティングまたはヘアケア
(で関連して充分な結果を達成することかできない。
したがって、良好7i:安全およびイ]効性の状、軒て
、ヘアカッティングおよび焼き焦し技術によってヘアケ
アの両方を実施することができる器具Vi1い。
、ヘアカッティングおよび焼き焦し技術によってヘアケ
アの両方を実施することができる器具Vi1い。
−’c ;nゆえ、本発明の主題は安全」、・・よび卓
、陣したヘアカッチ・rングおよび焼き焦しを実施する
ことができる器具である。
、陣したヘアカッチ・rングおよび焼き焦しを実施する
ことができる器具である。
本発明の主題は同様に簡単な構造からなりそしテ容易か
つ廉価に製造できるヘアカッティングおよび焼き焦しに
よるヘアケア用器具である。
つ廉価に製造できるヘアカッティングおよび焼き焦しに
よるヘアケア用器具である。
本発明の主題は、良好な条件下でヘアカッティングおよ
びヘアケアを実施することができる上述した型の改良し
た器具であり、該器具においてワイヤはU[定位置に有
効に支持さg、かくして唱越した電気的接触を保、i+
E Lかつ容易に変化されることができる。
びヘアケアを実施することができる上述した型の改良し
た器具であり、該器具においてワイヤはU[定位置に有
効に支持さg、かくして唱越した電気的接触を保、i+
E Lかつ容易に変化されることができる。
本発明(でよるヘアカッティングおよび″焼き焦しによ
るヘアケア用器具は、約6〜20cmの長σでかつ1倉
の各端部において支持体に同者された21固の固着具に
よって保持ざnる約700〜4000℃の渦IKで白熱
可能であるワイヤ捷たは金属条片を組み込み、前記固着
具の少なくとも一力が可撓性てかつその温度がどのよう
であっても前記ワイヤまたは条片の実質的に一定の緊張
を確実にする。
るヘアケア用器具は、約6〜20cmの長σでかつ1倉
の各端部において支持体に同者された21固の固着具に
よって保持ざnる約700〜4000℃の渦IKで白熱
可能であるワイヤ捷たは金属条片を組み込み、前記固着
具の少なくとも一力が可撓性てかつその温度がどのよう
であっても前記ワイヤまたは条片の実質的に一定の緊張
を確実にする。
ワイヤまたは金属条片は約0.5〜4 art、好しく
ば1〜1.5crnの支持体からの距離において該支持
体に対して平行に嵌合される。ワイヤは1亘径0.1−
0.8mm、好しくけ0.3〜0.4 mmでかつ長さ
約3〜20Crnの長さのスチールまたは合金ワイヤか
らなることができる。金属条片の場合には、長さは同一
で、条Jiの厚さは0.1〜0.3++++xでそして
その幅は好しくけ約1mm″′Cfりるが、適当ならば
、叔ミリメートル穆度からなることができる。
ば1〜1.5crnの支持体からの距離において該支持
体に対して平行に嵌合される。ワイヤは1亘径0.1−
0.8mm、好しくけ0.3〜0.4 mmでかつ長さ
約3〜20Crnの長さのスチールまたは合金ワイヤか
らなることができる。金属条片の場合には、長さは同一
で、条Jiの厚さは0.1〜0.3++++xでそして
その幅は好しくけ約1mm″′Cfりるが、適当ならば
、叔ミリメートル穆度からなることができる。
条片またけワイヤは、好しくは4流の作用下で、急速に
白熱される、すなわち約700〜1000℃、かつと(
[800〜900’C&で待ち来たσnることができる
電気抵抗器に使用さ才する型の、合金、例えばニッケル
/クロム合金から好しくは咋られる。温度設定は使用条
件および所望の結果の関数として調整σ1することがで
きる。
白熱される、すなわち約700〜1000℃、かつと(
[800〜900’C&で待ち来たσnることができる
電気抵抗器に使用さ才する型の、合金、例えばニッケル
/クロム合金から好しくは咋られる。温度設定は使用条
件および所望の結果の関数として調整σ1することがで
きる。
ワイヤまたは金属条片の固肴具の少なくとも一方は加熱
に寄Jうさ才する長さの変化(・・こ拘らず一定の緊張
を確実vc−3−るように可撓・1ヶ、である。この結
果は一端で支持体に固定σ2’Lかつその呵撓廿および
弾力性がワイヤ寸たは条片の緊張全確実(/こする釜属
垂n片の形の固宥具の少なくとも一力を作ることにまり
間単に達成さnることができる1゜好適な実施例によ才
1は、本発明による:器具は、約3〜20/]の長さで
、ハンドルとして没立つ支持体に嵌合σ才1.かつ雌ソ
ケットに係合するピンにより各端部において保持さ′i
’Lる白熱可能な金(娼ワイヤを組み込み、そのソケッ
トの一方はl、j、固定てがつ器具の支1寸体に固着さ
れる一方、他方はワイヤに対して平行な摺動ロッドに取
9付けらnかつワイヤを固定ソケットから離して動くよ
うにするはね01′1用i・ブQ′j、かくしてワイヤ
の緊張を(ill’、 :Jこ(lこする。
に寄Jうさ才する長さの変化(・・こ拘らず一定の緊張
を確実vc−3−るように可撓・1ヶ、である。この結
果は一端で支持体に固定σ2’Lかつその呵撓廿および
弾力性がワイヤ寸たは条片の緊張全確実(/こする釜属
垂n片の形の固宥具の少なくとも一力を作ることにまり
間単に達成さnることができる1゜好適な実施例によ才
1は、本発明による:器具は、約3〜20/]の長さで
、ハンドルとして没立つ支持体に嵌合σ才1.かつ雌ソ
ケットに係合するピンにより各端部において保持さ′i
’Lる白熱可能な金(娼ワイヤを組み込み、そのソケッ
トの一方はl、j、固定てがつ器具の支1寸体に固着さ
れる一方、他方はワイヤに対して平行な摺動ロッドに取
9付けらnかつワイヤを固定ソケットから離して動くよ
うにするはね01′1用i・ブQ′j、かくしてワイヤ
の緊張を(ill’、 :Jこ(lこする。
ワイヤおよびその各端部に固定さ!した2本のピンから
なる構体はかくして摺動ロッドに取り付けら才′したソ
ケットにピンを保合する一方、第2のピンが次いてそ口
が係合す′I″Lることができる他方(固定)ソケット
に対向するまではねの作用に抗してピン/ソケット構体
を押すことKJ:5容易に器具に嵌合ざnることができ
る。ワイヤを器具から除去するのに困難はない。
なる構体はかくして摺動ロッドに取り付けら才′したソ
ケットにピンを保合する一方、第2のピンが次いてそ口
が係合す′I″Lることができる他方(固定)ソケット
に対向するまではねの作用に抗してピン/ソケット構体
を押すことKJ:5容易に器具に嵌合ざnることができ
る。ワイヤを器具から除去するのに困難はない。
ピンおよびソケットは電導材料からなり、そして好適な
実施例によれば、固定ソケットは支持体に螺入されかつ
可動ソケットVi可動ロッドのヘッドに固定される。
実施例によれば、固定ソケットは支持体に螺入されかつ
可動ソケットVi可動ロッドのヘッドに固定される。
さらに、摺動ロッドは支持体に固着されかつ金属ワイヤ
に対して平行に配置ざむるスリーブによって案内されそ
してワイヤの端部の一方に固着されるピンを受容するソ
ケットが係入さ才する肩部を形成するヘッドを有し、ば
ねは案内スリーブとロッドのヘッドの間に圧縮される。
に対して平行に配置ざむるスリーブによって案内されそ
してワイヤの端部の一方に固着されるピンを受容するソ
ケットが係入さ才する肩部を形成するヘッドを有し、ば
ねは案内スリーブとロッドのヘッドの間に圧縮される。
このはねは案内スリーブに支1、デシかつロッドを理し
仄すJ:うにし、その運動は支j寺体に形成さnたスト
ッパによって制限さ1することができる。
仄すJ:うにし、その運動は支j寺体に形成さnたスト
ッパによって制限さ1することができる。
ロンド汀取導体、例えば真ちゅうから作られかつ給電線
V?−接続ざ汎、電流はL7ツド金介してソケット、ピ
ンおよび白熱する金属ワイヤを流才する。
V?−接続ざ汎、電流はL7ツド金介してソケット、ピ
ンおよび白熱する金属ワイヤを流才する。
支持体は、好しくけ良好な耐熱性を有する電気絶縁材料
から作ることができる。該支1考体は、レリえばプラス
ナックからモールドすることに、r、91′1三ら九て
もよい。
から作ることができる。該支1考体は、レリえばプラス
ナックからモールドすることに、r、91′1三ら九て
もよい。
本発明の好都合な実施例によ−j’Lば、器具(はまた
ワイヤまたは金属条片に対して平行な支持体に固層され
かつ一方でヘアを解きほごしかつ案内するという二重の
作用を達成しそして他方でワイヤまたは金属条片が高温
(で持ち米たされるのを阻仕するという利点を有する。
ワイヤまたは金属条片に対して平行な支持体に固層され
かつ一方でヘアを解きほごしかつ案内するという二重の
作用を達成しそして他方でワイヤまたは金属条片が高温
(で持ち米たされるのを阻仕するという利点を有する。
このくしは好しくは金属または金属合金からなるが同様
に加熱条片捷たはワイヤによって放出さ打る熱に抗する
プラスチックから1乍ることができる。くしは約0.2
〜ICIn、好しくは0.4〜r3.6crnのワイヤ
またCま条片からの距離において配ltさ扛る。
に加熱条片捷たはワイヤによって放出さ打る熱に抗する
プラスチックから1乍ることができる。くしは約0.2
〜ICIn、好しくは0.4〜r3.6crnのワイヤ
またCま条片からの距離において配ltさ扛る。
付随的に、このくしは、例えはこの目的のために支持体
に設けらnたネジ孔と相互に作用し合うネジによって、
挾み込みによってまたはプラスチック支所体の場合のそ
れ自体に切られたネジによってまたは曲の適宜な手段に
よって、金属ワイヤの両側で支持体に固着さnることが
できる。かくして金属ワイヤの一側に単一のくしをまた
は両側VC2つのくしケ、使用者の’+9択により、固
着することができる。2つのくしが支持体に固着さnる
とき、こnら2つのくしは同一寸法を有する必要汀ない
。しかしながら、くしは器具の有効なPI業に必須では
ない。
に設けらnたネジ孔と相互に作用し合うネジによって、
挾み込みによってまたはプラスチック支所体の場合のそ
れ自体に切られたネジによってまたは曲の適宜な手段に
よって、金属ワイヤの両側で支持体に固着さnることが
できる。かくして金属ワイヤの一側に単一のくしをまた
は両側VC2つのくしケ、使用者の’+9択により、固
着することができる。2つのくしが支持体に固着さnる
とき、こnら2つのくしは同一寸法を有する必要汀ない
。しかしながら、くしは器具の有効なPI業に必須では
ない。
ワイヤ′=1:たは金属条片用支持体は使用者によって
手に容易に支持ざするように形成さtた〕−ンドルによ
って延長ざnる。このノ・ンドルは、適当ならば、器具
をより容易に便用ざぜるように種々の位置に除去可能捷
たは調整可能にすることができる。
手に容易に支持ざするように形成さtた〕−ンドルによ
って延長ざnる。このノ・ンドルは、適当ならば、器具
をより容易に便用ざぜるように種々の位置に除去可能捷
たは調整可能にすることができる。
ワイヤまたは金属条片は変圧器および電圧調整器による
交流電源からか捷たけ蓄電池または′電池からなるパン
テリのごとき直流源から電気的に加熱σf’Lる。例と
して、長さBcm、幅1mmおよび厚さ1.15mm
を有する合金条片の場合において、電流強度は約7Aで
かつ電圧は約6vである。
交流電源からか捷たけ蓄電池または′電池からなるパン
テリのごとき直流源から電気的に加熱σf’Lる。例と
して、長さBcm、幅1mmおよび厚さ1.15mm
を有する合金条片の場合において、電流強度は約7Aで
かつ電圧は約6vである。
本発明の特命および利点に好適かつナノ1に限定さnh
い実施例に関連する以下の説明から、l:り詳細に明ら
かとなろう。
い実施例に関連する以下の説明から、l:り詳細に明ら
かとなろう。
第1図および第2図に図示した本発明によるヘアカッテ
ィングおよび焼き焦しくでよるヘアケア用器具はそnに
ロッド2が固着さnるプラステック製支埒体1を組み込
み、ロッド2の端部11こはナンド3によって係合せし
めることができるネジ山を有し、金属ワイヤ4の端部が
ロッドの端部に形成さ!′1.たスリットに係合してい
る。金属ワイヤ4(低長さ約81.幅17)rmそして
厚さ0.15mm となっている。金属ワイヤ4の他
端は筒状ヘッド5を有し、該筒状ヘッド5は加熱中の膨
張および冷却中の11×縮の結果としてその長さの変化
に拘らず、配属ワイヤ4を一定に緊張させ続けるように
はねとして作用する柔軟なかつ’jo’性の金属垂汎片
6 i/コ引掛る。
ィングおよび焼き焦しくでよるヘアケア用器具はそnに
ロッド2が固着さnるプラステック製支埒体1を組み込
み、ロッド2の端部11こはナンド3によって係合せし
めることができるネジ山を有し、金属ワイヤ4の端部が
ロッドの端部に形成さ!′1.たスリットに係合してい
る。金属ワイヤ4(低長さ約81.幅17)rmそして
厚さ0.15mm となっている。金属ワイヤ4の他
端は筒状ヘッド5を有し、該筒状ヘッド5は加熱中の膨
張および冷却中の11×縮の結果としてその長さの変化
に拘らず、配属ワイヤ4を一定に緊張させ続けるように
はねとして作用する柔軟なかつ’jo’性の金属垂汎片
6 i/コ引掛る。
支持体1は手で容易に把持せしめるノ・ンドル7によっ
て延長さ;l’Lる。給電線8は保穫キャップ9を介し
て・・ンドル7の91M部に入りそしてロッド2および
可撓性垂わ片6によって金属ワイヤ4の291にVC接
続される。
て延長さ;l’Lる。給電線8は保穫キャップ9を介し
て・・ンドル7の91M部に入りそしてロッド2および
可撓性垂わ片6によって金属ワイヤ4の291にVC接
続される。
くし10は支持体1に設けたネジ孔に係@する2個のネ
ジ11に、J:つて金属ワイヤ4に平行に支持体1に固
着される。くし10の歯は金属ワイヤ4を約0.8鑞越
えて延びる。
ジ11に、J:つて金属ワイヤ4に平行に支持体1に固
着される。くし10の歯は金属ワイヤ4を約0.8鑞越
えて延びる。
給電線8は変圧器および電圧調整器によって主電源(交
流)にまたは蓄電M捷たは電池による電源パックに搦続
さnる。
流)にまたは蓄電M捷たは電池による電源パックに搦続
さnる。
((,1Oij、とくに金属ワイヤ4のまゎすVCL形
状に曲げられかつノツチを有するプレートの形のイ」属
品によって交換されることかでき、ノツチは一対の/ザ
ーズの刃の方法でヘアの川の長σにわたって該房に沿っ
て進むことにより白熱条片」二の1点においてヘアの房
をカッi・するようKそれを案内するのに同けら才する
。
状に曲げられかつノツチを有するプレートの形のイ」属
品によって交換されることかでき、ノツチは一対の/ザ
ーズの刃の方法でヘアの川の長σにわたって該房に沿っ
て進むことにより白熱条片」二の1点においてヘアの房
をカッi・するようKそれを案内するのに同けら才する
。
第6図に図示した本発明によるzx具の変形例は、ハン
ドルにより延長された支(、’i′体1、そ]1ぞ汎ピ
ン13 j5よび13′を各々収容する2個のソケット
12および16′、および導電性金属で作ら汎かっ各ビ
ン16および16′に嵌合ざJLるワイヤ4がらなり、
該ワイヤ4はビン13 、 i3’ JLにネジ15お
よび15′によって固“定される。
ドルにより延長された支(、’i′体1、そ]1ぞ汎ピ
ン13 j5よび13′を各々収容する2個のソケット
12および16′、および導電性金属で作ら汎かっ各ビ
ン16および16′に嵌合ざJLるワイヤ4がらなり、
該ワイヤ4はビン13 、 i3’ JLにネジ15お
よび15′によって固“定される。
第6図に示ざfLるごとく、ンヶソ) 12 U:支持
体1に固着した中間片16vcネジ止めざ7’すること
にJニジ支持体に固着さ九る。適肖なプラスナックから
モールドすることにまり製作a 2する2つの半殻体か
らする支持体はこれを手で容易vc佃持させる一方使用
者がそのヘアをカットすることを許容する該器具の運動
の有効性を助長するように角度的に配置さ′rしたハン
ドル7によって延長ざ才りる。
体1に固着した中間片16vcネジ止めざ7’すること
にJニジ支持体に固着さ九る。適肖なプラスナックから
モールドすることにまり製作a 2する2つの半殻体か
らする支持体はこれを手で容易vc佃持させる一方使用
者がそのヘアをカットすることを許容する該器具の運動
の有効性を助長するように角度的に配置さ′rしたハン
ドル7によって延長ざ才りる。
給電線8tまハンドル70苅一部において胃通しかつ一
方で、ロッド20、そのヘッド19、ソケット12′お
よび対応ビン15′によって、かつ曲刃で、中間片16
、ソケット12および対応ビン13によってワイヤ4に
接続される。
方で、ロッド20、そのヘッド19、ソケット12′お
よび対応ビン15′によって、かつ曲刃で、中間片16
、ソケット12および対応ビン13によってワイヤ4に
接続される。
ソケット12′は案内スリーブ21内を摺動するロッド
20のヘッド19にネジ止めざt′L乙ことによって固
着さnる。ロッド20のヘッド19と案内スリーブ21
との間に圧縮ざf′したばね22はロッドお工びそi″
Lに固着されるソケット/ビン構体を押し戻すようにし
、かくしてワイヤ4の緊張を確実にする。
20のヘッド19にネジ止めざt′L乙ことによって固
着さnる。ロッド20のヘッド19と案内スリーブ21
との間に圧縮ざf′したばね22はロッドお工びそi″
Lに固着されるソケット/ビン構体を押し戻すようにし
、かくしてワイヤ4の緊張を確実にする。
支持体1V?−形成されたストッパ23は摺動ロッド2
0の運動を制限可能にしかつロッド20が金属ワイヤ4
の偶発的な破壊の場合にも突出する危険を防止し、かく
してざらに安全性を確実にする。
0の運動を制限可能にしかつロッド20が金属ワイヤ4
の偶発的な破壊の場合にも突出する危険を防止し、かく
してざらに安全性を確実にする。
支持体は3個のネジ24によってともにネジ止めG n
L 2つの半殻体をモールドすることによって形成さ
れる。また、支持体は、適当ならば、2つのくし26お
よび27をネジ止めにより固着可能ならしめる2つの孔
を設ける。
L 2つの半殻体をモールドすることによって形成さ
れる。また、支持体は、適当ならば、2つのくし26お
よび27をネジ止めにより固着可能ならしめる2つの孔
を設ける。
第1図は電熱金属ワイヤおよびくしを結合している本発
明による器具を示す正面図、 第2図は第1図の器具の底囲図、 第6図は本発明の装置の他の実施例を示す部分断面正面
図、 第4図は第6図の線II−IIK沿う断面図、第5図は
紀6図の線III−IIIに沿う断面図、第6図は第3
図の線IV−IVに沿う分解断面図、第7図ハくシを分
解して示しである第6図の矢印FKよる側面図である。 図中、符号1は支持体、2はロッド、3はナンド、4は
金属ワイヤ、5Viヘツド、6は金属垂才を片、7にハ
ンドル、10にくし、11はネジ、12゜12′はソケ
ット、13 、13’はビン、15はネジ、19はヘッ
ド、20はロッド、21は案内スリーブ、22はばねで
ある。
明による器具を示す正面図、 第2図は第1図の器具の底囲図、 第6図は本発明の装置の他の実施例を示す部分断面正面
図、 第4図は第6図の線II−IIK沿う断面図、第5図は
紀6図の線III−IIIに沿う断面図、第6図は第3
図の線IV−IVに沿う分解断面図、第7図ハくシを分
解して示しである第6図の矢印FKよる側面図である。 図中、符号1は支持体、2はロッド、3はナンド、4は
金属ワイヤ、5Viヘツド、6は金属垂才を片、7にハ
ンドル、10にくし、11はネジ、12゜12′はソケ
ット、13 、13’はビン、15はネジ、19はヘッ
ド、20はロッド、21は案内スリーブ、22はばねで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ヘアカッティングおよび焼き焦しによるヘアケア
用器具であって、約6〜20cmの長さでかつその各端
部において支持体に固着さnた2個の固着具によって保
持さ11る白熱可能なワイヤまたは金属条片を組み込み
、前記固着具の少なくと% 一方が可撓性てかつその温
度がどのようであっても前記ワイヤまたは条片の実質的
に一定の緊張を確実にすることを特徴とするヘアカッテ
ィングおよびヘアケア用器具。 (2)前記固着具は雌ソケットに係@するビンがらな9
、前記ソケットの一方は固定でかっ+3tJ記支持体に
固着される一方、他方のソケットは@記ワイヤに対して
平行でかつばねの作用を受ける摺動ロッドに取り付けら
11、前記ばねは前記摺動ロッドを前記固定ソケットか
ら離わて移動させ、かくしてワイヤの緊張を確実にする
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のヘアカ
ッティングおよびヘアケア用器具。 (3)前記摺動ロッドは前記支持体に固着さ飢かつ前記
ワイヤに平行なスリーブによって案内されかつヘッドを
鳴し、該ヘッド内には前記ワイヤの一端に固定さfした
ピンを受容する前記ソケットが螺入ε−前記はねは前記
案内スリーブと前記ロッドのヘッドとの間に圧縮さnて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のヘ
アカッティングおよびヘアケア用器具。 (4)前記支持体は約0.5〜4 cmである前記ワイ
ヤからの距離(でおいて該ワイヤーまたは金属条片に対
して平行であり、そしてハンドルにH台ざ°nることを
特徴とする特許請求の範囲第2項(C記載のヘアカッテ
ィングおよびヘアケア用器具。 (6)前記ワ、イヤまたは金属条片の前記固着具の少な
くとも一方は前記ワイヤ捷たは金属条片のほぼ一定の緊
張を保証する可撓性の弾性垂へ片からなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項(C記載のヘアカッティング
およびヘアケア用器具。 (6)幅が約1 mmで厚さがO1’1−0.3 mm
の金属条片を組み込むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項(で記載のヘアカッティングおよびヘアケア用器
具。 (7)1個i 7cは2個の取外し、可能なくしが前記
金属ワイヤの両側で支持体に固Nされることかできるこ
とを特徴とする特許請求の範囲前項いずれかに記載のヘ
アカッティングおよびヘアケア用器具。 (8)@記ワイヤまたに金属条片は給電により加熱6赴
ることを特徴とする特許請求の範囲前項いず汎か(て記
載のヘアカッティングおよびヘ−アケア用蒔具。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8213976A FR2531655B1 (fr) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Appareil pour la coupe et les soins des cheveux |
FR8213976 | 1982-08-11 | ||
FR8308796 | 1983-05-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957685A true JPS5957685A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=9276802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14062983A Pending JPS5957685A (ja) | 1982-08-11 | 1983-08-02 | ヘアカツテイングおよびヘアケア用器具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957685A (ja) |
CA (1) | CA1204469A (ja) |
FR (1) | FR2531655B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0392404U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-20 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5064993A (en) * | 1989-04-11 | 1991-11-12 | Kenji Hashimoto | Hair treating implement with a heated wire element |
KR20040028943A (ko) | 2001-07-23 | 2004-04-03 | 핀카스 샬레프 | 전기 면도기 |
US7170034B2 (en) | 2002-02-05 | 2007-01-30 | Radiancy Inc. | Pulsed electric shaver |
WO2004080232A1 (en) | 2003-03-13 | 2004-09-23 | Radiancy Inc. | Electric shaver with vibrating head |
EP1796498B1 (en) | 2004-07-06 | 2009-01-14 | Radiancy Inc. | Improved electric shaver |
TW200618967A (en) | 2004-07-06 | 2006-06-16 | Radiancy Inc | Shaver with hair preheating |
ES2317003T3 (es) | 2004-07-06 | 2009-04-16 | Radiancy Inc. | Rasuradora electrica que comprende un elemento que elimina los restos y su utilizacion. |
EP2723210B1 (en) | 2011-06-22 | 2018-05-02 | ICTV Brands, Inc. | Hair removal and re-growth suppression apparatus |
Family Cites Families (2)
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FR903526A (fr) * | 1944-04-19 | 1945-10-08 | Peigne électrique pour brûlage et coupe des cheveux |
-
1982
- 1982-08-11 FR FR8213976A patent/FR2531655B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-08-02 JP JP14062983A patent/JPS5957685A/ja active Pending
- 1983-08-10 CA CA000434297A patent/CA1204469A/fr not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0392404U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1204469A (fr) | 1986-05-13 |
FR2531655A1 (fr) | 1984-02-17 |
FR2531655B1 (fr) | 1986-03-28 |
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