JPS5957671A - 医用極超短波アンテナ - Google Patents
医用極超短波アンテナInfo
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- JPS5957671A JPS5957671A JP16797682A JP16797682A JPS5957671A JP S5957671 A JPS5957671 A JP S5957671A JP 16797682 A JP16797682 A JP 16797682A JP 16797682 A JP16797682 A JP 16797682A JP S5957671 A JPS5957671 A JP S5957671A
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- JP
- Japan
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- conductor
- antenna
- length
- coaxial cable
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/18—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves
- A61B18/1815—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by applying electromagnetic radiation, e.g. microwaves using microwaves
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は極超短波用送受信アンテナに係り、より詳細に
は、腫鳴に対する温熱治療又は温度測定等に適用され得
る医用極超短波アンテナに係る。
は、腫鳴に対する温熱治療又は温度測定等に適用され得
る医用極超短波アンテナに係る。
癌細胞等が正常細胞と比較して熱に弱いことを利用して
、患部を加温することにより治療を行なう温熱治療にお
いて、極超短波送信アンテナが患部の加温のために用い
られている。
、患部を加温することにより治療を行なう温熱治療にお
いて、極超短波送信アンテナが患部の加温のために用い
られている。
この種の極超短波送信アンテナは、腔内、例えば消化器
系の臓器の治療に用いられるためには、可及的に細いこ
とが好ましく、従来、一種の線状ダイポールアンテナが
用いられている。
系の臓器の治療に用いられるためには、可及的に細いこ
とが好ましく、従来、一種の線状ダイポールアンテナが
用いられている。
しかし乍ら、従来の線状ダイポールアンテナは、第１図
に示す如く、同軸ケーブル１の先端部２において、中心
導体３を所定長突出せしめて突出部乃至露出部３ａを形
成すると共に、絶縁体４と被覆５との間に位置する外部
導体６を先端部２において被覆５上に嵌着された所定長
の銅管７と部位８でハンダ付により電気的に接続するこ
とにより形成されていたために、アンテナ２の二つの導
体部３ａ、７の形状が異なり、アンテナ２から放射され
る電磁エネルギのフィールドパターンが予め特定され難
く、放射アンテナ１を患部に対して適切な位置に配設し
難い虞れがあった。
に示す如く、同軸ケーブル１の先端部２において、中心
導体３を所定長突出せしめて突出部乃至露出部３ａを形
成すると共に、絶縁体４と被覆５との間に位置する外部
導体６を先端部２において被覆５上に嵌着された所定長
の銅管７と部位８でハンダ付により電気的に接続するこ
とにより形成されていたために、アンテナ２の二つの導
体部３ａ、７の形状が異なり、アンテナ２から放射され
る電磁エネルギのフィールドパターンが予め特定され難
く、放射アンテナ１を患部に対して適切な位置に配設し
難い虞れがあった。
本発明は、前記した点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、腔内におけるアンテナの配設位置
が確実に決められ得る医用極超短波アンテナを提供する
ことにある。
目的とするところは、腔内におけるアンテナの配設位置
が確実に決められ得る医用極超短波アンテナを提供する
ことにある。
次に本発明による好ましい一具体例を第２し１及び第３
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第２図中、１０は、中心導体１１と、絶縁体１２と、外
部導体１３と、保護被覆１４とよりなる極超短波伝送用
の同軸ケーブルであり、同軸ケーブル１０は一端におい
て周波数４３３ＭＨｚの極超短波を連続的に発生し得る
極超短波発振器１５に接続されている。
部導体１３と、保護被覆１４とよりなる極超短波伝送用
の同軸ケーブルであり、同軸ケーブル１０は一端におい
て周波数４３３ＭＨｚの極超短波を連続的に発生し得る
極超短波発振器１５に接続されている。
腔内の肺癌に適用される極超短波としては、周波数が３
００〜３，０００ Ｒ４Ｉ（ｚ程度、（送信アンテナに
接する体液乃至患部における波長λ１０〜１歯程度）、
のものが用いられる。極超短波発振器１５の出力は例え
ば１０〜２００Ｗ程度である。
００〜３，０００ Ｒ４Ｉ（ｚ程度、（送信アンテナに
接する体液乃至患部における波長λ１０〜１歯程度）、
のものが用いられる。極超短波発振器１５の出力は例え
ば１０〜２００Ｗ程度である。
同軸ケーブルｌＯとしては、極超短波の効率的な伝送が
行なわれ得るように、且つ患部までケーブル１０が容易
に挿入され得るように、径が２〜１０覇、中心導体１１
が銅を基台とした銀メツキ線で単線又は撚線からなり、
絶縁体１２が損失の少ない高分子材料からなり、外部導
体１３が銀メッキ軟鋼体編組又は編組横巻きシー＝ルド
からなり、保護被覆１４が体腔と接触して毒性を示さな
い高分子材料、例えば、フッ素樹脂、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン等からなるものが好ましい。
行なわれ得るように、且つ患部までケーブル１０が容易
に挿入され得るように、径が２〜１０覇、中心導体１１
が銅を基台とした銀メツキ線で単線又は撚線からなり、
絶縁体１２が損失の少ない高分子材料からなり、外部導
体１３が銀メッキ軟鋼体編組又は編組横巻きシー＝ルド
からなり、保護被覆１４が体腔と接触して毒性を示さな
い高分子材料、例えば、フッ素樹脂、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレン等からなるものが好ましい。
同軸ケーブル１０の先端側１６には極超短波送信乃至放
射アンテナ１７が形成されている。
射アンテナ１７が形成されている。
アンテナ１７は、保護被覆１４を先端側】６で除去して
なり、外部導体１３に一体的に形成された長さ約ン。の
管状導体１８と、先端１９においてハンダ１９ａを介し
て、中心導体１１に電気的に接続されており、管状導体
１８の伸延端２０から若干の間隙２１だけ離隔して絶縁
体１２に装着された管状導体１８と同一形状のもう一つ
の管状導体２２とからなる。管状導体１８．２２の長さ
はＡの２．３，４．・旧・・倍等の整数倍でもよい。
なり、外部導体１３に一体的に形成された長さ約ン。の
管状導体１８と、先端１９においてハンダ１９ａを介し
て、中心導体１１に電気的に接続されており、管状導体
１８の伸延端２０から若干の間隙２１だけ離隔して絶縁
体１２に装着された管状導体１８と同一形状のもう一つ
の管状導体２２とからなる。管状導体１８．２２の長さ
はＡの２．３，４．・旧・・倍等の整数倍でもよい。
アンテナ１７は、同軸ケーブル１０（例えば外径３ ｔ
Ｆｎ）の先端１９において中心導体１１を約１ｍ４出せ
しめろと共に、先端側１６において保護被覆１４を長さ
約、４（例えば４３３ ＭＨｚの場合的４４ｍｍ）だけ
除去して編組線よりなる外部導体１３を露出せしめた後
、この長さンの露出部の全体にハンダを含浸させてハン
ダが一様に管状に付着してなる導体管となし、更にこの
導体管に先端かも長さ４（例えば約２２ ｍｍ ）の位
品に円形に切れ目を入れて二つの同長の露出管状導体１
８゜２２を形成し、先端１９側の管状導体２２を約１閂
だけ先端１９側に引き出し、中心導体１１の突出端１１
８とハンダで電気的に接続することにより製造される。
Ｆｎ）の先端１９において中心導体１１を約１ｍ４出せ
しめろと共に、先端側１６において保護被覆１４を長さ
約、４（例えば４３３ ＭＨｚの場合的４４ｍｍ）だけ
除去して編組線よりなる外部導体１３を露出せしめた後
、この長さンの露出部の全体にハンダを含浸させてハン
ダが一様に管状に付着してなる導体管となし、更にこの
導体管に先端かも長さ４（例えば約２２ ｍｍ ）の位
品に円形に切れ目を入れて二つの同長の露出管状導体１
８゜２２を形成し、先端１９側の管状導体２２を約１閂
だけ先端１９側に引き出し、中心導体１１の突出端１１
８とハンダで電気的に接続することにより製造される。
尚、中心導体１１と先端１９側の管状導体２２との電気
的接続は、単に／％ンダのみでなく銅等の環状導体板を
介して行なうようにしてもよく、また、管状導体２２を
ハンダを含浸させた管状編組線のかわりに、銅等の全都
よりなる長さ約４の導体管を絶縁体１２に嵌着すること
により形成してもよい。更に、この導体管として中心に
中心導体１１が嵌装される孔が形成された端壁を有する
ものを用いてもよい。加えて、他方の管状導体１８をも
鋼管等で形成し、該銅管な絶縁体１２に嵌装した後、外
部導体１３に電気的に接続し、同軸ケーブル１０に固定
するようにしてもよい。
的接続は、単に／％ンダのみでなく銅等の環状導体板を
介して行なうようにしてもよく、また、管状導体２２を
ハンダを含浸させた管状編組線のかわりに、銅等の全都
よりなる長さ約４の導体管を絶縁体１２に嵌着すること
により形成してもよい。更に、この導体管として中心に
中心導体１１が嵌装される孔が形成された端壁を有する
ものを用いてもよい。加えて、他方の管状導体１８をも
鋼管等で形成し、該銅管な絶縁体１２に嵌装した後、外
部導体１３に電気的に接続し、同軸ケーブル１０に固定
するようにしてもよい。
尚、管状導体１８となる編組線部を４以上の長さにわた
って露出せしめノ・ンダの含浸等により長さ４以上の露
出管状導体部を形成した後、この管状導体部の長さが４
になるように、且つ管状導体部１８と外部被覆１４との
間から液状物が同軸ケーブル１０中に入り込まないよう
に、管状導体部と保護被覆１４の開口端との間を絶縁性
の樹脂系の接着剤等で被覆してもよい。
って露出せしめノ・ンダの含浸等により長さ４以上の露
出管状導体部を形成した後、この管状導体部の長さが４
になるように、且つ管状導体部１８と外部被覆１４との
間から液状物が同軸ケーブル１０中に入り込まないよう
に、管状導体部と保護被覆１４の開口端との間を絶縁性
の樹脂系の接着剤等で被覆してもよい。
このアンテナ１７を４３３ ＭＨ，ｚの極超短波発振器
１５に接続し、インピーダンスマツチングを行なった場
合、このアンテナ１７の特性は出力電力１８Ｗ、反射率
５％であった。このときの生理食塩水中に浸漬されたア
ンテナ１７かもの４３３ ＭＨｚの極超短波放射パター
ンは第３図に示されるとおりてあった。尚、第３図中、
線２３は４０℃の等温曲線を示し、アンテナ１７の中心
線１７ａに関して回転対称であると共に、間隙２１に関
ｌ、て第３図の上下に対称であり、更に、間隙２１のと
ころにピーク２３ＦＬがある。従ってピーク２３ａが、
換言すれは間隙２１が患部に対面するようにアンテナ１
７を配設することにより、治療を効率的に行ない（９る
−これは、極超短波アンテナ１７が間隙２１を中心に上
下に対称に形成されており、アンテナ１７の導体管１８
．２２に夫々離隔側端部２４．２５から給電が行なわれ
ているためである。
１５に接続し、インピーダンスマツチングを行なった場
合、このアンテナ１７の特性は出力電力１８Ｗ、反射率
５％であった。このときの生理食塩水中に浸漬されたア
ンテナ１７かもの４３３ ＭＨｚの極超短波放射パター
ンは第３図に示されるとおりてあった。尚、第３図中、
線２３は４０℃の等温曲線を示し、アンテナ１７の中心
線１７ａに関して回転対称であると共に、間隙２１に関
ｌ、て第３図の上下に対称であり、更に、間隙２１のと
ころにピーク２３ＦＬがある。従ってピーク２３ａが、
換言すれは間隙２１が患部に対面するようにアンテナ１
７を配設することにより、治療を効率的に行ない（９る
−これは、極超短波アンテナ１７が間隙２１を中心に上
下に対称に形成されており、アンテナ１７の導体管１８
．２２に夫々離隔側端部２４．２５から給電が行なわれ
ているためである。
尚、第１図の従来型のアンテナ１で中心導体３の露出部
３ａの長さを２２鰭、銅管７の長さを２２關としたもの
では、４３３ ＭＨｚの極超短波発振器１５と接続し、
インピーダンスマツチングをした場合、出力電力１８Ｗ
、反射率７％であり、その生理食塩水中における放射パ
ターンは第４図の線２６で示される如きもので、上下方
向の対称性がなく、且つ、ピーク位置がはっきりしなか
った。
３ａの長さを２２鰭、銅管７の長さを２２關としたもの
では、４３３ ＭＨｚの極超短波発振器１５と接続し、
インピーダンスマツチングをした場合、出力電力１８Ｗ
、反射率７％であり、その生理食塩水中における放射パ
ターンは第４図の線２６で示される如きもので、上下方
向の対称性がなく、且つ、ピーク位置がはっきりしなか
った。
尚、第２図に示した如く、同軸ケーブル１０の中間絶縁
体１２の延設部上に直按弾超短波放射アンテナを形成す
るかわりに、第５図に示す如く絶縁体１２０）。よりも
若干長い延設部１２ａ上に長λ さ約４の円筒状の絶縁性樹脂管３０を嵌着し、こλ の樹脂管３０上に長さ約／（約２２調）の銅擲の金属製
の円筒状導体管３１．３２を間隙３３が形成されるよう
に離隔させて嵌着し、導体管３１の導体管３２から離れ
た先端部３４に孔３５伺の銅等の金属製円板３６を介し
て同軸ケーブル１０の中心導体１１をハンダ付等により
電気的に接続し、且つ導体管３２の導体管３１から離れ
た側の端部３７に導線３８を介して外部導体１３をハン
ダＵ等により電気的に接続して、極超短波アンテナ３９
を形成してもよい。この導線３８は外部導体１３０編組
線を部分的にほどいて拡げてなるものでもよい。このア
ンテナ３９の特性及び放射パターンはアンテナ１７の特
性及び放射パターンと同様であった。
体１２の延設部上に直按弾超短波放射アンテナを形成す
るかわりに、第５図に示す如く絶縁体１２０）。よりも
若干長い延設部１２ａ上に長λ さ約４の円筒状の絶縁性樹脂管３０を嵌着し、こλ の樹脂管３０上に長さ約／（約２２調）の銅擲の金属製
の円筒状導体管３１．３２を間隙３３が形成されるよう
に離隔させて嵌着し、導体管３１の導体管３２から離れ
た先端部３４に孔３５伺の銅等の金属製円板３６を介し
て同軸ケーブル１０の中心導体１１をハンダ付等により
電気的に接続し、且つ導体管３２の導体管３１から離れ
た側の端部３７に導線３８を介して外部導体１３をハン
ダＵ等により電気的に接続して、極超短波アンテナ３９
を形成してもよい。この導線３８は外部導体１３０編組
線を部分的にほどいて拡げてなるものでもよい。このア
ンテナ３９の特性及び放射パターンはアンテナ１７の特
性及び放射パターンと同様であった。
以上の如く、本発明によれば、医用極超短波アンテナが
、同軸ケーブルの先端部に約％波長の長さの同一形状の
細長い二つの導体部を一直線上に若干離隔して形成して
なるために、二つの導体部間の離隔部の近傍において放
射エネルギが最大となり、該離隔部を患部に対面させる
ことにより効率的に治療を行ない得る。
、同軸ケーブルの先端部に約％波長の長さの同一形状の
細長い二つの導体部を一直線上に若干離隔して形成して
なるために、二つの導体部間の離隔部の近傍において放
射エネルギが最大となり、該離隔部を患部に対面させる
ことにより効率的に治療を行ない得る。
第１図は従来の極超短波用アンテナの断面説明図、第２
図は本発明による好ましい一具体例の極超短波用アンテ
ナの断面説明図、第３図は第２図のアンテナの放射パタ
ーンの説明図、第４図は第１図のアンテナの放射パター
ンの説明図、第５図は本発明による変形例の極超短波用
アンテナの断面説明図である。 １０・・・同軸ケーブル、 １８．２２，３１．３２・・・管状導体、２１．３３・
・・間隙。 代理人弁理士今 村 元 第１図 第２図 第３図 第４図 手 糸プｒ：ネ１１ｉ １］已 書 昭和５７年１０月２９日 ３、補正をする者 事件どの関係 特ｈ′［出願人 名称 ＜ １ｉｏ）呉羽化学工業株式会社４、代
理 人 東京都新宿区新宿１丁目１番１４号 山
田ビル５、？ｎＨ：命令の日付 昭和 年 月 日自発 ８、′補正の内容 （１）正ヱ（明細西を別紙の通り補充ブる（内容に変更
なし）。 （２）委１丁状を別紙の通り補充する。
図は本発明による好ましい一具体例の極超短波用アンテ
ナの断面説明図、第３図は第２図のアンテナの放射パタ
ーンの説明図、第４図は第１図のアンテナの放射パター
ンの説明図、第５図は本発明による変形例の極超短波用
アンテナの断面説明図である。 １０・・・同軸ケーブル、 １８．２２，３１．３２・・・管状導体、２１．３３・
・・間隙。 代理人弁理士今 村 元 第１図 第２図 第３図 第４図 手 糸プｒ：ネ１１ｉ １］已 書 昭和５７年１０月２９日 ３、補正をする者 事件どの関係 特ｈ′［出願人 名称 ＜ １ｉｏ）呉羽化学工業株式会社４、代
理 人 東京都新宿区新宿１丁目１番１４号 山
田ビル５、？ｎＨ：命令の日付 昭和 年 月 日自発 ８、′補正の内容 （１）正ヱ（明細西を別紙の通り補充ブる（内容に変更
なし）。 （２）委１丁状を別紙の通り補充する。
Claims (1)
- 同軸ケーブルの先端部に約％波長の整数倍の長さの同一
形状の細長い二つの導体部を一直線上に若干離隔して形
成してなる、医用極超短波アンテナ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797682A JPS5957671A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 医用極超短波アンテナ |
| DE8383305653T DE3368201D1 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-22 | Endotract antenna device for hyperthermia |
| EP19830305653 EP0105677B1 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-22 | Endotract antenna device for hyperthermia |
| DK439383A DK163481C (da) | 1982-09-27 | 1983-09-26 | Antennesystem til indvortes hyperthermibehandling med mikroboelger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16797682A JPS5957671A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 医用極超短波アンテナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957671A true JPS5957671A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15859502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16797682A Pending JPS5957671A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 医用極超短波アンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957671A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275202A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 治療用アンテナプローブとその使用方法及び電磁治療システム |
| JP2008245990A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 高周波治療器、高周波治療システムおよびそれらの使用方法 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16797682A patent/JPS5957671A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275202A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 治療用アンテナプローブとその使用方法及び電磁治療システム |
| JP2008245990A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 高周波治療器、高周波治療システムおよびそれらの使用方法 |
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