JPS5957641A - 超音波パルスドプラ装置 - Google Patents
超音波パルスドプラ装置Info
- Publication number
- JPS5957641A JPS5957641A JP16658682A JP16658682A JPS5957641A JP S5957641 A JPS5957641 A JP S5957641A JP 16658682 A JP16658682 A JP 16658682A JP 16658682 A JP16658682 A JP 16658682A JP S5957641 A JPS5957641 A JP S5957641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- signal
- doppler
- ultrasonic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、超音波パルス孕送受波してドプラ効果によシ
例えげ被検体の血流欠非観血的に観測する超音波パルス
ドプラ装置に関する。
例えげ被検体の血流欠非観血的に観測する超音波パルス
ドプラ装置に関する。
従来の超音波パルスドプラ装置による被検体の断層像と
その断層面における特定の部位(以下、血流病ll1l
1点と称することもある。)の抑流速度のパターン像と
は、たとえば、εIG 1図のように表示をれている。
その断層面における特定の部位(以下、血流病ll1l
1点と称することもある。)の抑流速度のパターン像と
は、たとえば、εIG 1図のように表示をれている。
すなわち、第1図において、ブラウン管1面では、セク
タ走査型超音波プローブにより検知された被検体の断層
像が扇状に広がる走査線をもって表示(このような表示
ヶ、以下において゛Bモードと称することがある。)さ
れると同時に血流観測点2と血流観測点2を含む走査線
であること金示すドプラ用ビームマーク(以下、Jfマ
ークと称フーる。)3とが表示されておシ、ブラウン管
1による表示と同時にブラウン管4では、前*12Jf
マーク3における被検体組織の経時変化を示すパターン
像5(以下、AIモード像と称−j−ることもある。)
とinn伝記l測点2おける血流速度のパターン像6(
以下、ドプラパターン像と称することもある0)と平均
血流速度の時間変化(図示しない。)とが示込れる。そ
して、このようにBモード像と1fモード像及びドプラ
パターン像とを同時に表示する状+’、:;I ’(5
1)/J)モードと称する。
タ走査型超音波プローブにより検知された被検体の断層
像が扇状に広がる走査線をもって表示(このような表示
ヶ、以下において゛Bモードと称することがある。)さ
れると同時に血流観測点2と血流観測点2を含む走査線
であること金示すドプラ用ビームマーク(以下、Jfマ
ークと称フーる。)3とが表示されておシ、ブラウン管
1による表示と同時にブラウン管4では、前*12Jf
マーク3における被検体組織の経時変化を示すパターン
像5(以下、AIモード像と称−j−ることもある。)
とinn伝記l測点2おける血流速度のパターン像6(
以下、ドプラパターン像と称することもある0)と平均
血流速度の時間変化(図示しない。)とが示込れる。そ
して、このようにBモード像と1fモード像及びドプラ
パターン像とを同時に表示する状+’、:;I ’(5
1)/J)モードと称する。
なおここで、血カ1を速度のパターン像6はセクタ走を
型超71波グローブから発せられる彦信超音波の周波数
と受信超音波(以下、エコー信号と称することもある。
型超71波グローブから発せられる彦信超音波の周波数
と受信超音波(以下、エコー信号と称することもある。
)の周波数とが流動する血流にょシ生じるドプラ効果に
よシ式(1)t≧7j1足することに基づき、受イη1
1′(音波の周波数を検出することにより?ifられる
。
よシ式(1)t≧7j1足することに基づき、受イη1
1′(音波の周波数を検出することにより?ifられる
。
fd = 2 rrf c c、osθ/C−・曲(1
)〔ただし、fcは送信超音波の周波数、Vは油流の流
動デJi鹿、、?i、l媒質中の音速、θtよ超音波ビ
ームと血流とのなす角度、及びfdは受信超音波に含ま
れるドプラ効果によって生じる偏移周波数(以下、ドプ
ラ偏移周波数と称することがある。)を示す。〕この検
検出法は例えば受信信号と超音波送波周波数とほに同じ
周波数の参照信号とケ乗尊し、ハイカットフィルタで送
波周波数の周波数帯域を除去し、ドプラ個移信号孕含む
信号欠抽出する。そして、観測点イ」近のドプラ偏移信
号のみt取り 0.1して周波数分析するために、前記
抽出した信号孕観側点でザングリングする。なお、血流
観測の場合、血管等のJl’ll流以外の運動によるド
プラ偏移信号を除去するためにバンドパスフィルタケ用
いろことがある。
)〔ただし、fcは送信超音波の周波数、Vは油流の流
動デJi鹿、、?i、l媒質中の音速、θtよ超音波ビ
ームと血流とのなす角度、及びfdは受信超音波に含ま
れるドプラ効果によって生じる偏移周波数(以下、ドプ
ラ偏移周波数と称することがある。)を示す。〕この検
検出法は例えば受信信号と超音波送波周波数とほに同じ
周波数の参照信号とケ乗尊し、ハイカットフィルタで送
波周波数の周波数帯域を除去し、ドプラ個移信号孕含む
信号欠抽出する。そして、観測点イ」近のドプラ偏移信
号のみt取り 0.1して周波数分析するために、前記
抽出した信号孕観側点でザングリングする。なお、血流
観測の場合、血管等のJl’ll流以外の運動によるド
プラ偏移信号を除去するためにバンドパスフィルタケ用
いろことがある。
さらに詳述′Tると、超音波プローブから照射され7.
超音波は、たとえば第21詞(/1)に示すよう外周波
数スペク)/し企有する。すなわち、送波周波数め中心
周波数?I?fe、送波パルスの経シ返し周波数をfr
ateとすると、周波数fC±−fγaleの線スペク
トルが、包絡線1rCf)に従って存在している。なお
、包絡線W(1)は、使用する超音波プローブの周波数
特性等によυ決定をれる0この超音波パルスが11^グ
゛L中企伝播するとき、ρ1^質中における減衰が小甥
いと、受信超音波エコー信号屯同様な周波数スペクトル
lr’(f> fc有するのでを)るが、ドプラ偏移%
?受けた集合V」たとえば第21’d (b)に示すよ
うな周波数スペクトル妃なる3、ツーなゎち、ドプラ効
果によりfrateがα・f7”atsゆらいだ超f波
エコー信号が含まれ、これによシ、周波数(fC’−L
−ル・frate)/(1−α)の周波数スペクトルが
生ずるのである。
超音波は、たとえば第21詞(/1)に示すよう外周波
数スペク)/し企有する。すなわち、送波周波数め中心
周波数?I?fe、送波パルスの経シ返し周波数をfr
ateとすると、周波数fC±−fγaleの線スペク
トルが、包絡線1rCf)に従って存在している。なお
、包絡線W(1)は、使用する超音波プローブの周波数
特性等によυ決定をれる0この超音波パルスが11^グ
゛L中企伝播するとき、ρ1^質中における減衰が小甥
いと、受信超音波エコー信号屯同様な周波数スペクトル
lr’(f> fc有するのでを)るが、ドプラ偏移%
?受けた集合V」たとえば第21’d (b)に示すよ
うな周波数スペクトル妃なる3、ツーなゎち、ドプラ効
果によりfrateがα・f7”atsゆらいだ超f波
エコー信号が含まれ、これによシ、周波数(fC’−L
−ル・frate)/(1−α)の周波数スペクトルが
生ずるのである。
各々のドブ2偏移周波数葡811γすると次のとおシに
なる。
なる。
fd = ((fc−kn・frateV (1−re
>)−Cjty:1−n・、fratp)=:、−、;
(jC±n*frate)丁なわぢ、各々の線スペク
トルの周波数のαA1−α)倍だけ偏移したものが、ド
ブ2個移信号の周波数スペクトルとして生じる。これか
られかるように、周波数が高い線スペクトルはと、それ
に付随するドプラ偏移信号の偏移周波数が高い。
>)−Cjty:1−n・、fratp)=:、−、;
(jC±n*frate)丁なわぢ、各々の線スペク
トルの周波数のαA1−α)倍だけ偏移したものが、ド
ブ2個移信号の周波数スペクトルとして生じる。これか
られかるように、周波数が高い線スペクトルはと、それ
に付随するドプラ偏移信号の偏移周波数が高い。
紀21刊<h>に示すようなドブ2偏邪信号を含む受信
超音波エコー信号(以下、エコー信号とも称する。)K
塁照信号frCfr =/C) Y乗じて位相検波全行
なうと、第2図(c)に示すような周波数スペクトルが
得られ、これ奮サンプルホールドすると第2図(d)に
示すようなドプラ偏移信−号が検出される。
超音波エコー信号(以下、エコー信号とも称する。)K
塁照信号frCfr =/C) Y乗じて位相検波全行
なうと、第2図(c)に示すような周波数スペクトルが
得られ、これ奮サンプルホールドすると第2図(d)に
示すようなドプラ偏移信−号が検出される。
このドプラ偏移値ぢの周波数スペクトル&=l:、 第
2図(A)VC示す受信超音波エコー信号の周波数スペ
クトルの周波数軸を圧縮したものと相似になっている0 〔背景技術の問題点〕 超音波は周波数が高いにと減衰ス);大きいので、観測
点の位置が深い#1とエコー信号の周波数スペクトルは
第2図(−>に示す杼に高h′J波成イ)のエネルギー
が弱くなる〇 しかし外から従来の超音波パルスドプラ装置においては
、たとえば位相倹#、器の5116周波数の値を、送信
超音波の中心周波数と同じにして、一定とし筒周波成分
のエネルギーがさえミ衰した受信超音波エコー信号から
、そのま1ドプラ偏移値号ケ検出している。したがって
、前記のように、ドプラ偏移信号の周波数スペクトルは
、受信71Yl音波エコ−信号の周あツ数スペクトルの
周波数軸をIE縮したものと4■似になるので、第2図
(e)に示す信号からドブンイ掲移(i〜号ケ電灸出す
ると、その周波数スペクトルは涌2図(f)に示すよう
に茜域のエネルギーが弱くなったものとなり、減衰がな
い場合に比べて1、ドプラ偏移信号のピーク周波数は低
下してしまう。
2図(A)VC示す受信超音波エコー信号の周波数スペ
クトルの周波数軸を圧縮したものと相似になっている0 〔背景技術の問題点〕 超音波は周波数が高いにと減衰ス);大きいので、観測
点の位置が深い#1とエコー信号の周波数スペクトルは
第2図(−>に示す杼に高h′J波成イ)のエネルギー
が弱くなる〇 しかし外から従来の超音波パルスドプラ装置においては
、たとえば位相倹#、器の5116周波数の値を、送信
超音波の中心周波数と同じにして、一定とし筒周波成分
のエネルギーがさえミ衰した受信超音波エコー信号から
、そのま1ドプラ偏移値号ケ検出している。したがって
、前記のように、ドプラ偏移信号の周波数スペクトルは
、受信71Yl音波エコ−信号の周あツ数スペクトルの
周波数軸をIE縮したものと4■似になるので、第2図
(e)に示す信号からドブンイ掲移(i〜号ケ電灸出す
ると、その周波数スペクトルは涌2図(f)に示すよう
に茜域のエネルギーが弱くなったものとなり、減衰がな
い場合に比べて1、ドプラ偏移信号のピーク周波数は低
下してしまう。
寸IZAh& 21glσ)に示す周波数スペクトノ【
・から平均周波数を演算し1ことしても、得られる平均
周波数シ、)2、jN(、衰がない+1.i合に比べて
低下してし寸っている。このように、深い餌1111点
では、ドプラ偏移信号の情報量が低周が/、数成分に片
寄っていて、正確な観測データが得られないとの問題点
があるOたどえば、F、j、 31¥1(α)に示すよ
うに、中心周波数がないと@り」、図中のAで示すよう
な包絡線となるが、1.見測点が昂くなるに従って生体
の減衰係数Q、 7 d、87cm・ITzによる減衰
孕受ける結果、図中の/J1.132・・・B5で示す
ように変形する0その変形した周波数スペクトノドから
検出され九ドプラ偏移信号は、そのピーク周波数Cおよ
び平均周波数りについてみると、第6図(h) K示す
ように、減衰のない場合に比べて大きく偏移しているの
がわかる0〔発明の目的〕 この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、受
信超音波エコー信号中の間層波数成分の減衰による誤差
を補正して、正確な周波数スペクトルおよび正確な平均
周波数ケ有するドプラ偏移信号孕出力することのできる
)晴匠波ノ(ルスドグラ装昭有・提供すること1目的と
するものである。
・から平均周波数を演算し1ことしても、得られる平均
周波数シ、)2、jN(、衰がない+1.i合に比べて
低下してし寸っている。このように、深い餌1111点
では、ドプラ偏移信号の情報量が低周が/、数成分に片
寄っていて、正確な観測データが得られないとの問題点
があるOたどえば、F、j、 31¥1(α)に示すよ
うに、中心周波数がないと@り」、図中のAで示すよう
な包絡線となるが、1.見測点が昂くなるに従って生体
の減衰係数Q、 7 d、87cm・ITzによる減衰
孕受ける結果、図中の/J1.132・・・B5で示す
ように変形する0その変形した周波数スペクトノドから
検出され九ドプラ偏移信号は、そのピーク周波数Cおよ
び平均周波数りについてみると、第6図(h) K示す
ように、減衰のない場合に比べて大きく偏移しているの
がわかる0〔発明の目的〕 この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、受
信超音波エコー信号中の間層波数成分の減衰による誤差
を補正して、正確な周波数スペクトルおよび正確な平均
周波数ケ有するドプラ偏移信号孕出力することのできる
)晴匠波ノ(ルスドグラ装昭有・提供すること1目的と
するものである。
前記目的γ達成するためのこの発明のイ(二(1,渋は
、受信超音波エコー信号全参照(i号で位111検波す
ること忙よるドプラ信号の検出可能な超石波パルスドプ
ラ装置において、超音波エコー信号の周波数帯域の変化
により生ずるドプラ信号の周波数歪舎補正する第1の補
正手段およびtblの補IE手段により生ずるピーク周
波数のずれ會補市ブ°るボ2の補正手段孕具備し、補正
したピーク周波数ケ中心に対称な超音波エコー信号のJ
lfl波数スペクトル欠得ることケ特徴とするものであ
る0 〔発+3I]の実施例〕 以下、本発明の一実#1flJケ図面を参照して説明す
る。木実加1例t;j2iL4図のブロック図に示す〇
基本信号−)1詳ヒfrls 7 kLgす1“7の動
作に必要な周波数のクロックパルス定づi生する主発1
辰))(7αと、主発振器7aから出力式れン)クロッ
クパルスケ被検体の組/1iljや曲流の観測に必要な
周波数(パルスレート周液数) frateたとえば4
λjlzにまで分周する第1分周回路7bと、Bモード
像及びMモード像・ドプラパターン作業交互に得るため
の走査の比率全決定する21↓2分周回路7Cと、1f
マーク6及び観測点2の移jlill鞘71!e実に;
rl旧illすることができるようにAiマーク位置設
定回路11a及び観測点位置設定回路11hに数H2の
クロックパルスケ供給する第6分周回路7dと、第1分
周回路7hよシ出力されるレートパルスを第2分周回路
7Cよりの出力信号に応じてII(モード書ドプラパタ
ーン葡得るためのレートパルスに変換し、これ全出力す
る第1ゲート回路7−と、第1分周回路7hよシ出力さ
れるV−)パ′ルスを第2分周回路7Cよりの出力信号
に応じてBモードヶ得るためのレートパルスに変換[7
、これ全出力する第2ゲート回路7fとから構成されて
いる。そして、たとえばBモードと1/モード・ドプラ
パターンとケ1:1で交互に走査L2ようとする場合、
n’y2分周回路ZCケ1/2分周回路となるように構
成する。
、受信超音波エコー信号全参照(i号で位111検波す
ること忙よるドプラ信号の検出可能な超石波パルスドプ
ラ装置において、超音波エコー信号の周波数帯域の変化
により生ずるドプラ信号の周波数歪舎補正する第1の補
正手段およびtblの補IE手段により生ずるピーク周
波数のずれ會補市ブ°るボ2の補正手段孕具備し、補正
したピーク周波数ケ中心に対称な超音波エコー信号のJ
lfl波数スペクトル欠得ることケ特徴とするものであ
る0 〔発+3I]の実施例〕 以下、本発明の一実#1flJケ図面を参照して説明す
る。木実加1例t;j2iL4図のブロック図に示す〇
基本信号−)1詳ヒfrls 7 kLgす1“7の動
作に必要な周波数のクロックパルス定づi生する主発1
辰))(7αと、主発振器7aから出力式れン)クロッ
クパルスケ被検体の組/1iljや曲流の観測に必要な
周波数(パルスレート周液数) frateたとえば4
λjlzにまで分周する第1分周回路7bと、Bモード
像及びMモード像・ドプラパターン作業交互に得るため
の走査の比率全決定する21↓2分周回路7Cと、1f
マーク6及び観測点2の移jlill鞘71!e実に;
rl旧illすることができるようにAiマーク位置設
定回路11a及び観測点位置設定回路11hに数H2の
クロックパルスケ供給する第6分周回路7dと、第1分
周回路7hよシ出力されるレートパルスを第2分周回路
7Cよりの出力信号に応じてII(モード書ドプラパタ
ーン葡得るためのレートパルスに変換し、これ全出力す
る第1ゲート回路7−と、第1分周回路7hよシ出力さ
れるV−)パ′ルスを第2分周回路7Cよりの出力信号
に応じてBモードヶ得るためのレートパルスに変換[7
、これ全出力する第2ゲート回路7fとから構成されて
いる。そして、たとえばBモードと1/モード・ドプラ
パターンとケ1:1で交互に走査L2ようとする場合、
n’y2分周回路ZCケ1/2分周回路となるように構
成する。
走イ[制WIT1部8は、各種表示モードの走査全制御
するものであって、たとえば、観測点位fβ、設定部1
1内のMマーク覧位置設定回路11αによりスイッチ、
5IVA f用いて設定され−frJマーク6の走査〃
?位侃゛弔:コード化(例えば7 bitのバイナリコ
ードに変換)すると共に前記第1ゲート回路7eよりの
出力パルスに同期してこのコード化信号を出力するMマ
ーク走査制御回路8αと、前記第2ゲート回路7fよシ
の出力パルスケクロックとしてBモードを得るための、
走査線あるいはトランスジユーザ14 k tilt成
する振動子累子にぞれぞれ対応するコード化信号奮順次
出力するBモード走査制御回路8hと、Mマーク走査制
御回路8α及びBモードフヒ斉制4+i11回路8hよ
シの出力コード化信号孕加算してトランスジユーザ制御
?tlS9及び表示モード制御部100Bモード表示回
11′;<100に出力するf官1加3γ回路8Cとか
ら(1″・f成ぴ)している。
するものであって、たとえば、観測点位fβ、設定部1
1内のMマーク覧位置設定回路11αによりスイッチ、
5IVA f用いて設定され−frJマーク6の走査〃
?位侃゛弔:コード化(例えば7 bitのバイナリコ
ードに変換)すると共に前記第1ゲート回路7eよりの
出力パルスに同期してこのコード化信号を出力するMマ
ーク走査制御回路8αと、前記第2ゲート回路7fよシ
の出力パルスケクロックとしてBモードを得るための、
走査線あるいはトランスジユーザ14 k tilt成
する振動子累子にぞれぞれ対応するコード化信号奮順次
出力するBモード走査制御回路8hと、Mマーク走査制
御回路8α及びBモードフヒ斉制4+i11回路8hよ
シの出力コード化信号孕加算してトランスジユーザ制御
?tlS9及び表示モード制御部100Bモード表示回
11′;<100に出力するf官1加3γ回路8Cとか
ら(1″・f成ぴ)している。
トランスジユーザ制伺1音1i9は前記第1加1″F、
回路ε3c、Jニジ出力されるコード化信号に応じて、
トランスジユーザ14 ’i: t’l’を成1−る振
動子素子全駆動する。
回路ε3c、Jニジ出力されるコード化信号に応じて、
トランスジユーザ14 ’i: t’l’を成1−る振
動子素子全駆動する。
ぞして、トランスジューサ14かもilU音波パルス′
+c発射し、また被検体内より反射してくるエコー(i
−r −′l)’i 奮受信するものである。たとえば
、超音波ビームのフォーカス合せ全行なうために遅延時
間及びセクタ走査音訓7+llするトランスジユーザ走
査回路9αと、トランスジューサ走査回路9aよシの出
力に応じて超汁波41壺動子を駆動するパルス奮発生し
てこれ荀トランスジューサ14に印加し、咬た、71Y
(廿波振動子で受波したエコー信号を増+Ii°^する
送受波回路9hとから(11成されている。
+c発射し、また被検体内より反射してくるエコー(i
−r −′l)’i 奮受信するものである。たとえば
、超音波ビームのフォーカス合せ全行なうために遅延時
間及びセクタ走査音訓7+llするトランスジユーザ走
査回路9αと、トランスジューサ走査回路9aよシの出
力に応じて超汁波41壺動子を駆動するパルス奮発生し
てこれ荀トランスジューサ14に印加し、咬た、71Y
(廿波振動子で受波したエコー信号を増+Ii°^する
送受波回路9hとから(11成されている。
表示モード制御部10は、表示部12α、12b上にB
モード像、Aノモード像・ドプラモード像及びドブライ
、1号の平均周波数パターン像ヶ表示することができる
ようにするものであシ、たとえば、Bモード表示音行な
う回路としてしに、主発振器7αよシの基、杢信号を入
力すると共にMマーク上での16t M+’、省、見氾
1]点欠スイッチSIF/Jにより設ンi4 [/、設
定しIC血流(イ1シ11画点77Mマーフケ−1゛2
)Ji1期の任7(工の点にパルスとして1j現さぜる
位僅設定部1゛1内の観ii!II点位置設定回路11
Aよ多出力式れるパルス(fi号及び前n13送受波回
路9hより出力τΣれるエコー信号な:第2加′4’;
I−回路10hで加訂し、i:1’12加算回t゛11
10hJ:υ出力でれるデータ信号荀輝度変i1,1.
IJ用イJτ号として、寸た第1加鉛0回路8Cより出
力さ旧、るコード比信号ケ走査用信号とし7てBモード
表示回路10αから表示部12αに出力するJ:うにi
?を成されておシ、寸た。Mモード・ドプラモードの表
示1行なう回路としては、ドプラ検出部13で、送受波
向路9hJ:t)出力式れン)エコー信号から検出【ま
た血流(i号とMモード表示回路I OCで形成したI
fモード・1,1号と1第6加算回路10dで加3γす
ると共に1fモード及びドプラモードの表示信号を表示
部12hに出力するようにして(b成されている。
モード像、Aノモード像・ドプラモード像及びドブライ
、1号の平均周波数パターン像ヶ表示することができる
ようにするものであシ、たとえば、Bモード表示音行な
う回路としてしに、主発振器7αよシの基、杢信号を入
力すると共にMマーク上での16t M+’、省、見氾
1]点欠スイッチSIF/Jにより設ンi4 [/、設
定しIC血流(イ1シ11画点77Mマーフケ−1゛2
)Ji1期の任7(工の点にパルスとして1j現さぜる
位僅設定部1゛1内の観ii!II点位置設定回路11
Aよ多出力式れるパルス(fi号及び前n13送受波回
路9hより出力τΣれるエコー信号な:第2加′4’;
I−回路10hで加訂し、i:1’12加算回t゛11
10hJ:υ出力でれるデータ信号荀輝度変i1,1.
IJ用イJτ号として、寸た第1加鉛0回路8Cより出
力さ旧、るコード比信号ケ走査用信号とし7てBモード
表示回路10αから表示部12αに出力するJ:うにi
?を成されておシ、寸た。Mモード・ドプラモードの表
示1行なう回路としては、ドプラ検出部13で、送受波
向路9hJ:t)出力式れン)エコー信号から検出【ま
た血流(i号とMモード表示回路I OCで形成したI
fモード・1,1号と1第6加算回路10dで加3γす
ると共に1fモード及びドプラモードの表示信号を表示
部12hに出力するようにして(b成されている。
ドプラ検出部13は、送受波回路9hよ多出力されるエ
コー信号を取り込み、参照信号と乗算全行なってドプラ
偏移信号を検出する位相検波回路1ろaと、生fi、j
J!、ii器7αからのクロックパルスを入力し、踪
++114?j号恐:作り出1−参照信号回路13Aと
、位相検波回路13αで検出されたドブ2個移信号の帯
域よりも高い不要の周波数成分を除去すると共に、受信
したエコー49号の周波数スペクトル荀そのピークを中
心にはl・SI:対称に整形するハイカットフィルタ1
3Cと、遼)る一つの超音波パルスによって得られたエ
コー信号から、ドプラ偏8を伴なうエコー信号孕観if
!II点位置設定部11で設定される位置(深さ)VL
おいて検出し、且つ次の超音波パルスによるエコーか出
現するまで保持するサンプルホールド回路13dと、サ
ンプルホールド回路13dの出力釦含まれる不要信号(
例えば血管壁の動きによるドプラ(+:4移()5号)
を除去するバンドパスフィルタ13eと、その出力であ
るドプラ信号を実時間で周波数分析し、ドプラ信号の周
波数スペクトルを出力する実時間周波数分析器13f(
以後、周波数分析器と記″j)と、その出力である周波
数スペクトルの大きさと周波数から平均周波数裟演算す
る平均周波数回路13yと、参照信号回路13j5かも
出力され、スイッチSIr’Eで設定された参照イを号
周波数可変117報に基いて、ハイカットフィルタ13
cの特性?設定すると共に、エコー111号の高周波成
分の減衰により生ずるエコー48号のピーク周波数の移
動に追従して検出てれたドプラ偏移信号の周波数スペク
トルのピーク中心ケ、参照周波数VC変化させた分に相
当するドプラ偏移周波数だけ移動する補正を実時間周波
数分析器1′5fに行なわせる補正回路15hと、ドプ
ラ偏移信号のスペクトル及びその平均周波数ケそれぞれ
選択するスイッチSFC及びSir”l)とドプラ偏移
信号のスペクトルとその平均周波数とを加1了シ、第3
加算回路10dに出力する8jT 4加算回路16tと
で構成されている。
コー信号を取り込み、参照信号と乗算全行なってドプラ
偏移信号を検出する位相検波回路1ろaと、生fi、j
J!、ii器7αからのクロックパルスを入力し、踪
++114?j号恐:作り出1−参照信号回路13Aと
、位相検波回路13αで検出されたドブ2個移信号の帯
域よりも高い不要の周波数成分を除去すると共に、受信
したエコー49号の周波数スペクトル荀そのピークを中
心にはl・SI:対称に整形するハイカットフィルタ1
3Cと、遼)る一つの超音波パルスによって得られたエ
コー信号から、ドプラ偏8を伴なうエコー信号孕観if
!II点位置設定部11で設定される位置(深さ)VL
おいて検出し、且つ次の超音波パルスによるエコーか出
現するまで保持するサンプルホールド回路13dと、サ
ンプルホールド回路13dの出力釦含まれる不要信号(
例えば血管壁の動きによるドプラ(+:4移()5号)
を除去するバンドパスフィルタ13eと、その出力であ
るドプラ信号を実時間で周波数分析し、ドプラ信号の周
波数スペクトルを出力する実時間周波数分析器13f(
以後、周波数分析器と記″j)と、その出力である周波
数スペクトルの大きさと周波数から平均周波数裟演算す
る平均周波数回路13yと、参照信号回路13j5かも
出力され、スイッチSIr’Eで設定された参照イを号
周波数可変117報に基いて、ハイカットフィルタ13
cの特性?設定すると共に、エコー111号の高周波成
分の減衰により生ずるエコー48号のピーク周波数の移
動に追従して検出てれたドプラ偏移信号の周波数スペク
トルのピーク中心ケ、参照周波数VC変化させた分に相
当するドプラ偏移周波数だけ移動する補正を実時間周波
数分析器1′5fに行なわせる補正回路15hと、ドプ
ラ偏移信号のスペクトル及びその平均周波数ケそれぞれ
選択するスイッチSFC及びSir”l)とドプラ偏移
信号のスペクトルとその平均周波数とを加1了シ、第3
加算回路10dに出力する8jT 4加算回路16tと
で構成されている。
さらに、参照信号回路13Aは、例えば/’ L L
Jj’、J波数シンセサイザを用いた場合は第5図のブ
ロック図に示すように、主発振器7αからのクロックパ
ルス荀、参照周波数fr葡可変する際の最小スデップ周
波数にまで分周する分周回路13hlと、制御電圧が加
わらない時は例えば送信超音波の周波数と同し周波数で
発振し、制(1i11電圧が加わると発振周波数が変化
すると1[!1圧卸唇111発振器13A+と、電圧制
御発振)計がノラ1望のヅさ脂族波数1発振しているこ
とを前提にその出力tΔfにまで分周するプログラム路
)1.fi ル分周回13h3と、スイッチ5IVE yy押すこと
でカウンタに一動作させ、所望の分周数ケ得るプログラ
ム路 コード欠プログラマブル分Ji’il I−!口3ha
に出力する参照周波数設定回路1ろh4と、分周回路1
3h1とグログ路 ラマブル分周[1F13h3の出力に比較し、その差が
打ち消さJLる方向になるfli’l 71’lll電
圧全電圧制御発振器16h2に出力する位相比校器13
Asとで(19成される。
Jj’、J波数シンセサイザを用いた場合は第5図のブ
ロック図に示すように、主発振器7αからのクロックパ
ルス荀、参照周波数fr葡可変する際の最小スデップ周
波数にまで分周する分周回路13hlと、制御電圧が加
わらない時は例えば送信超音波の周波数と同し周波数で
発振し、制(1i11電圧が加わると発振周波数が変化
すると1[!1圧卸唇111発振器13A+と、電圧制
御発振)計がノラ1望のヅさ脂族波数1発振しているこ
とを前提にその出力tΔfにまで分周するプログラム路
)1.fi ル分周回13h3と、スイッチ5IVE yy押すこと
でカウンタに一動作させ、所望の分周数ケ得るプログラ
ム路 コード欠プログラマブル分Ji’il I−!口3ha
に出力する参照周波数設定回路1ろh4と、分周回路1
3h1とグログ路 ラマブル分周[1F13h3の出力に比較し、その差が
打ち消さJLる方向になるfli’l 71’lll電
圧全電圧制御発振器16h2に出力する位相比校器13
Asとで(19成される。
また、ハイカットフィルター3t−は、たとえば第6図
に示フーように、搾断局波数fBの可変可能なフィルタ
であり、第7図(C)に示すように、深い観測点により
エコー信号の高周波成分が減衰した場合陸 W1位相検波回16aでのエコー信号と参照信号との釆
訂の結果として、第7図(−)に示すように直流で折シ
返えされた周波数スペクトル奮、第6図(−)から(h
)または(C)のような遮断周波数/Bの切り換えによ
シ、波形整形して、m7図0)に示すように、ピーク周
波数fr’奮中心にF’J: ff、左右対称になるよ
うにエコー信号の周波数スペクトルを卯モ形した場合と
同様の効果全エコー信号に力えZ、ように(’l’(成
されている。
に示フーように、搾断局波数fBの可変可能なフィルタ
であり、第7図(C)に示すように、深い観測点により
エコー信号の高周波成分が減衰した場合陸 W1位相検波回16aでのエコー信号と参照信号との釆
訂の結果として、第7図(−)に示すように直流で折シ
返えされた周波数スペクトル奮、第6図(−)から(h
)または(C)のような遮断周波数/Bの切り換えによ
シ、波形整形して、m7図0)に示すように、ピーク周
波数fr’奮中心にF’J: ff、左右対称になるよ
うにエコー信号の周波数スペクトルを卯モ形した場合と
同様の効果全エコー信号に力えZ、ように(’l’(成
されている。
補正回路1′5hは、参照信号回路13hのスイッチ、
SF’r’Eにより参照周波数fr荀変化させた場合に
、その変化分に対応する遮断周波数fBの変化に閂する
情報孕ハイカットフィルタ130に出力j′ろと共に1
トフラ偏移信号についての周波数スベク) /L/ (
7) 中心t、参照周波数frケ変化させた分に相当す
るドプラ偏移周波数だけ移動させるための補正情報を実
時間周波数分析器1ろfに出力し、実時間周波数分析器
1′5fで参照周波151frの可変に伴なう補正を自
°」J1的に行ガ′わせるようにN’を成されている。
SF’r’Eにより参照周波数fr荀変化させた場合に
、その変化分に対応する遮断周波数fBの変化に閂する
情報孕ハイカットフィルタ130に出力j′ろと共に1
トフラ偏移信号についての周波数スベク) /L/ (
7) 中心t、参照周波数frケ変化させた分に相当す
るドプラ偏移周波数だけ移動させるための補正情報を実
時間周波数分析器1ろfに出力し、実時間周波数分析器
1′5fで参照周波151frの可変に伴なう補正を自
°」J1的に行ガ′わせるようにN’を成されている。
補正回路13Aによる情報に基づきハイカットフィルタ
13Cで遮断周波数fBケ切シ換える方法として、たと
えば、ハイカットフィルタ130に4’J’?成する素
子奮電子的に切り換えることによシ行なう方法が挙げら
れる。また、補正回路13Aによる補正情報に基づ@実
時間周波数分析器13fで参照周波数耐変化させた分に
相当するドブライ;、11移周波敷だけ得られたドプラ
信号のスペクトル中心ff1fJ動させる方法りして、
たとえU;、周波数分析器1BfK FFT方式方式用
採用り5合、FFTの演算結果が記(;(’、7される
出力1?AAfのアドレスの初期値および読み出しクロ
ック周波数分析器することにより、ドブ2偏移信5:寥
゛の周波数スペクトル中心の変動分だけFFTの7i:
j−jγ結果であるスペクトル葡浦正する方法が挙げら
れる。
13Cで遮断周波数fBケ切シ換える方法として、たと
えば、ハイカットフィルタ130に4’J’?成する素
子奮電子的に切り換えることによシ行なう方法が挙げら
れる。また、補正回路13Aによる補正情報に基づ@実
時間周波数分析器13fで参照周波数耐変化させた分に
相当するドブライ;、11移周波敷だけ得られたドプラ
信号のスペクトル中心ff1fJ動させる方法りして、
たとえU;、周波数分析器1BfK FFT方式方式用
採用り5合、FFTの演算結果が記(;(’、7される
出力1?AAfのアドレスの初期値および読み出しクロ
ック周波数分析器することにより、ドブ2偏移信5:寥
゛の周波数スペクトル中心の変動分だけFFTの7i:
j−jγ結果であるスペクトル葡浦正する方法が挙げら
れる。
以上、この発明の一実1/+f+i例である血流観測装
置の(1ソ成について詳述【7たが、次に、前記−実施
例杢:用いて、この発明の主・要部の動作について詳述
する。
置の(1ソ成について詳述【7たが、次に、前記−実施
例杢:用いて、この発明の主・要部の動作について詳述
する。
先ず、図示しない11【源葡入カして基本信号発生部7
駆動作させて、走査制御部8、表示モード制御部10、
及び観測点位置設定部11に必要なパルス信号全出力す
る0走査制御部8よシのコード化信号によりトランスジ
ユーザ制御部9を介して超音波プローブ14t−駆動し
て、超音波パルス荀発射させ、反射してくるエコー信号
孕トランスジューサ制御部9で増幅後、これケデータ信
号として表示モード制御部10に出力1°る。)表示モ
ード制御部10は、走査制御部8よシのコード化信号及
びデータ信号全入力して、表示部12αにおいで扇形に
走査線全走査させることにょシ断層像を現出させる。
駆動作させて、走査制御部8、表示モード制御部10、
及び観測点位置設定部11に必要なパルス信号全出力す
る0走査制御部8よシのコード化信号によりトランスジ
ユーザ制御部9を介して超音波プローブ14t−駆動し
て、超音波パルス荀発射させ、反射してくるエコー信号
孕トランスジューサ制御部9で増幅後、これケデータ信
号として表示モード制御部10に出力1°る。)表示モ
ード制御部10は、走査制御部8よシのコード化信号及
びデータ信号全入力して、表示部12αにおいで扇形に
走査線全走査させることにょシ断層像を現出させる。
次いで、表示部12αに現出する断B’t(虫における
11ケ定の部位のAfモード像及びドプラモード像欠表
示部12hに同時に表示する場合、表示部12αにおけ
るMマーク6及び観測点2′?C以下のようにして移動
させる。
11ケ定の部位のAfモード像及びドプラモード像欠表
示部12hに同時に表示する場合、表示部12αにおけ
るMマーク6及び観測点2′?C以下のようにして移動
させる。
すなわち、Mマーク位MV設定回路11αのスイッチS
Ir’A ′ff、J774作してAIマーク走査制御
回路8αに出方きれる」fマーク位置信号荀変化させ1
.Jマーク6f $ $1.+ jる。次にf”tN測
点位位置定回路11Aのスイッグ°5IFB荀操作する
と観測点位置設定回路11Aの主発振器7αからのクロ
ックパルス全語数する数が変化し、Mマーク乙の開始点
から主発振器7σよシのクロックパルZ ’i )7°
1宜計数した点として籾、出する観測点2の位11゛、
I荀ゼ動させる。
Ir’A ′ff、J774作してAIマーク走査制御
回路8αに出方きれる」fマーク位置信号荀変化させ1
.Jマーク6f $ $1.+ jる。次にf”tN測
点位位置定回路11Aのスイッグ°5IFB荀操作する
と観測点位置設定回路11Aの主発振器7αからのクロ
ックパルス全語数する数が変化し、Mマーク乙の開始点
から主発振器7σよシのクロックパルZ ’i )7°
1宜計数した点として籾、出する観測点2の位11゛、
I荀ゼ動させる。
次に、送受波回路9hからのエコーイハ号社、ドブ7倹
11目?R13に入力ぢれ、先ず、位相検波回路13σ
でか照イ[1゛号回¥;’s’13/+からの参照信号
と乗3γさ)1ドプラ伯A矛(1’r号が取υ出される
0この際、浅い1i1S位’k f<’V、測している
時は受信超音波エコー信号の周波数スペクトルは高周波
fi11の減衰は小さく、送イiff fI音波パルス
の周波数スペクトルの中心周波数lflえr、l’、
2.4 Mllzを中心に対称であると考えられるので
、ンj斗(1周波数frk 2.43fllzにする。
11目?R13に入力ぢれ、先ず、位相検波回路13σ
でか照イ[1゛号回¥;’s’13/+からの参照信号
と乗3γさ)1ドプラ伯A矛(1’r号が取υ出される
0この際、浅い1i1S位’k f<’V、測している
時は受信超音波エコー信号の周波数スペクトルは高周波
fi11の減衰は小さく、送イiff fI音波パルス
の周波数スペクトルの中心周波数lflえr、l’、
2.4 Mllzを中心に対称であると考えられるので
、ンj斗(1周波数frk 2.43fllzにする。
深い部位%: f’:JN潤している時は、受m超音波
エコー信号の周波数スペクトルは尚周波部の減衰が大き
く、そのピークは送信超刊波パルスの周波数スペクトル
の中心周波数例えば2.4 Jf//zよシも低い側に
移シ1しているので、m 71f4 (d)に示すよう
にfl fそσ)ピークの周波数にまで下げてドプラ偏
移信号の検出効率を」二げる0これらの操作はプログラ
マブル分周器1ろb3の分周数@ fr/fratgと
することによシ行なうことができる0その分局数の設定
はスイッチSWEを操作して参照周波数設定回路15h
4から適切なプT1グラムコードをプログ2−7ブA・
分周器13h3に出力することにより行なう3、 位相検波回路で検出されたドブライi・4移(fm月(
11、ハイカットフィルタ15Cで不要外商L′・1液
酸分が除去されると共に、角照周波数frの変化に追従
して補正回路15にで遮断周波数fBが3.Gσ切な値
に設定されることにより、観測部位の深さ等に起因1゛
る高周波成分の減衰によるエコ−1t1号の補正が行な
われる。その後、サンプルホールド回路13d、で設定
された観測点の位Uにおけるドプラ(11Ii移信号が
取り出され、バンドパスフィルタ1乙eに入るOバンド
パスフィルタ16gの出力は周波数分析回路13fに入
力きれ、ドプラ(+ffl 8 (C4号の周波数スペ
クトルが時ノτ刻々と出力6れる。平均周n、L数回路
は式(21に:よって平均周波数fm fm = ); fi −Pi/ 2’7’i =
= t2)2 1 fm:ドプラ偏移信号の月11波数スペクトルの平均周
波数 ft、:ドプラ偏移信号の周波数スペクトルの周波数 Pt二ドプジ偏移h4号の周波数スペクトルの大きて 欠演算する。それらの結果は5JFC’及びSWDによ
って選択され、第4加算回路1si 、 W、8加!V
−回路10d孕紅てMモード像と共に表示部12bに出
力さノ1.る。さらに、補正回路15Aより出力される
補正情報に、I:9、深部1el測時のエコー信号の周
波数スペクトルのピーク周波数が低杓波側に移動するこ
とから生ずるドブ2個移信号の周波数スペクトルが!a
照脂族P、frの変位に追従して補正される0以上この
発明の一実施例について詳述したが、この発明は前記実
施例に限定されるものではかく、この発すノ]の要旨葡
変更しない範囲内でIn々の変形fI13c包含フーる
ことは言うまでもない。例えば、前htE ”(節制に
おいては参照周波数fr欠参照信号回路13hのスイッ
チ5iVEで手動によル変化させていたが、f6.’l
!η:り点の深さに連動して自動的に参照周波数frf
変化さぜるように参照信号回路13A ’に構成し、こ
の参照信号回路13hよシ出力される参照信号の参照周
波nfrに応じてハイカットフィルタ13Cの特性′f
c、変化させると共妊補正情報により周波数分析器13
.7’での補正全行なわせるようにしCもよい。
エコー信号の周波数スペクトルは尚周波部の減衰が大き
く、そのピークは送信超刊波パルスの周波数スペクトル
の中心周波数例えば2.4 Jf//zよシも低い側に
移シ1しているので、m 71f4 (d)に示すよう
にfl fそσ)ピークの周波数にまで下げてドプラ偏
移信号の検出効率を」二げる0これらの操作はプログラ
マブル分周器1ろb3の分周数@ fr/fratgと
することによシ行なうことができる0その分局数の設定
はスイッチSWEを操作して参照周波数設定回路15h
4から適切なプT1グラムコードをプログ2−7ブA・
分周器13h3に出力することにより行なう3、 位相検波回路で検出されたドブライi・4移(fm月(
11、ハイカットフィルタ15Cで不要外商L′・1液
酸分が除去されると共に、角照周波数frの変化に追従
して補正回路15にで遮断周波数fBが3.Gσ切な値
に設定されることにより、観測部位の深さ等に起因1゛
る高周波成分の減衰によるエコ−1t1号の補正が行な
われる。その後、サンプルホールド回路13d、で設定
された観測点の位Uにおけるドプラ(11Ii移信号が
取り出され、バンドパスフィルタ1乙eに入るOバンド
パスフィルタ16gの出力は周波数分析回路13fに入
力きれ、ドプラ(+ffl 8 (C4号の周波数スペ
クトルが時ノτ刻々と出力6れる。平均周n、L数回路
は式(21に:よって平均周波数fm fm = ); fi −Pi/ 2’7’i =
= t2)2 1 fm:ドプラ偏移信号の月11波数スペクトルの平均周
波数 ft、:ドプラ偏移信号の周波数スペクトルの周波数 Pt二ドプジ偏移h4号の周波数スペクトルの大きて 欠演算する。それらの結果は5JFC’及びSWDによ
って選択され、第4加算回路1si 、 W、8加!V
−回路10d孕紅てMモード像と共に表示部12bに出
力さノ1.る。さらに、補正回路15Aより出力される
補正情報に、I:9、深部1el測時のエコー信号の周
波数スペクトルのピーク周波数が低杓波側に移動するこ
とから生ずるドブ2個移信号の周波数スペクトルが!a
照脂族P、frの変位に追従して補正される0以上この
発明の一実施例について詳述したが、この発明は前記実
施例に限定されるものではかく、この発すノ]の要旨葡
変更しない範囲内でIn々の変形fI13c包含フーる
ことは言うまでもない。例えば、前htE ”(節制に
おいては参照周波数fr欠参照信号回路13hのスイッ
チ5iVEで手動によル変化させていたが、f6.’l
!η:り点の深さに連動して自動的に参照周波数frf
変化さぜるように参照信号回路13A ’に構成し、こ
の参照信号回路13hよシ出力される参照信号の参照周
波nfrに応じてハイカットフィルタ13Cの特性′f
c、変化させると共妊補正情報により周波数分析器13
.7’での補正全行なわせるようにしCもよい。
′−1′瓦、参照周波数frけ、受信超音波エコー信号
の周波数スペクトルのピーク金検出するビーク検出回路
全般けることにより自’B51)的に変化させるように
してもよい。
の周波数スペクトルのピーク金検出するビーク検出回路
全般けることにより自’B51)的に変化させるように
してもよい。
また、前記実施例においては、参照周波数frに連11
!bするハイカットフィルタ1ろC1(−位相検波回路
16αの後段に備えているが、前r112位相検波回路
16αの前段に参照周波数frVc連動して中心周波数
の変わるバンドパスフィルタケ有する、プととえば用8
図に示すような回路構成の第1の補市手段衾採用しでも
よい。第8図においては、送受波回路19bより出力さ
れる受信エコー信号中から所望の観、測点におけるエコ
ーイぎ号音抽出するゲート回路15と、ゲート回路15
よシ出力される所望観測点のエコー信号全入力し、エコ
ー174号の位相の相違による誤差を除去するために所
定容積内で加算平均ケしながら、エコー信りの周波数ス
ペクトルケ泪測する周波数スペクトル検出回路16と、
計測した周j)に斂スペクトルと81〔(i信号回路1
3hのスイッチSIr″Eで設定し1こ呑1i!1周波
数frとを2人力とり、 、(、j2照周波赦fr會中
心にし゛C左右対称の同波数スペクトルに11(形すイ
)ために最;fl(のフィルタ特4生會tγ出するフィ
ルり牛t1生決定回路17と、前U己フィルタlij、
i性によりエコー信号中うち高周波成分訃よび低j1”
1細皮成分3cカットするエコーフィルタ18と七ソj
−シ又第1の袖+F、手段が119成される。この上り
に(1・I成−3−2,と、ドプラ検出部1ろによυ、
高周波成分のilA哀L7こエコー44号の周波数スペ
クトルケ、ポ照周波数/j 7a:中心に正確に左右対
称に竪形−ノーることができ布。なお、この場合、遅延
回路19は、フィルタ/l’冒1ケ算出づ−る:支でに
・決する時間1抽(iY−J”’るために用いられる。
!bするハイカットフィルタ1ろC1(−位相検波回路
16αの後段に備えているが、前r112位相検波回路
16αの前段に参照周波数frVc連動して中心周波数
の変わるバンドパスフィルタケ有する、プととえば用8
図に示すような回路構成の第1の補市手段衾採用しでも
よい。第8図においては、送受波回路19bより出力さ
れる受信エコー信号中から所望の観、測点におけるエコ
ーイぎ号音抽出するゲート回路15と、ゲート回路15
よシ出力される所望観測点のエコー信号全入力し、エコ
ー174号の位相の相違による誤差を除去するために所
定容積内で加算平均ケしながら、エコー信りの周波数ス
ペクトルケ泪測する周波数スペクトル検出回路16と、
計測した周j)に斂スペクトルと81〔(i信号回路1
3hのスイッチSIr″Eで設定し1こ呑1i!1周波
数frとを2人力とり、 、(、j2照周波赦fr會中
心にし゛C左右対称の同波数スペクトルに11(形すイ
)ために最;fl(のフィルタ特4生會tγ出するフィ
ルり牛t1生決定回路17と、前U己フィルタlij、
i性によりエコー信号中うち高周波成分訃よび低j1”
1細皮成分3cカットするエコーフィルタ18と七ソj
−シ又第1の袖+F、手段が119成される。この上り
に(1・I成−3−2,と、ドプラ検出部1ろによυ、
高周波成分のilA哀L7こエコー44号の周波数スペ
クトルケ、ポ照周波数/j 7a:中心に正確に左右対
称に竪形−ノーることができ布。なお、この場合、遅延
回路19は、フィルタ/l’冒1ケ算出づ−る:支でに
・決する時間1抽(iY−J”’るために用いられる。
また、ハイカットフィルタ1ろC(l」5、位相検波さ
れたエコー信号中の高周波全遮断する7jめに用いられ
る。さらに、周波数スペクトル検出回路16全周波数分
析器で構成し、また、フィルり特性決定回路177a−
マイクロコンピユータ等の演1γ装置で構成してもよい
。
れたエコー信号中の高周波全遮断する7jめに用いられ
る。さらに、周波数スペクトル検出回路16全周波数分
析器で構成し、また、フィルり特性決定回路177a−
マイクロコンピユータ等の演1γ装置で構成してもよい
。
tた、第1の補正手段”j: ffrG 9図に示すよ
うに(1゛・′l成してもよい。この場合においても第
1の補正手段は位相検波回路1.1Sr1.の前段に設
けもil、ておυ、超音波媒質たとえば生体の減衰係数
を基に11出したところの、任箔、閉式の観測点におけ
るエコー411号の減衰による歪音相殺するフィルタ特
性を記憶するど共に、観測点の位置に応じてフィルタ特
性を睨み出すフィルタ特性決定回路■17と、前記エコ
ーフィルタ1Bとt有する。
うに(1゛・′l成してもよい。この場合においても第
1の補正手段は位相検波回路1.1Sr1.の前段に設
けもil、ておυ、超音波媒質たとえば生体の減衰係数
を基に11出したところの、任箔、閉式の観測点におけ
るエコー411号の減衰による歪音相殺するフィルタ特
性を記憶するど共に、観測点の位置に応じてフィルタ特
性を睨み出すフィルタ特性決定回路■17と、前記エコ
ーフィルタ1Bとt有する。
〔発り1]の効果〕
この発明によると、次のような効果を奏することができ
る。すなわち、深い部位の観測ケ行なう場合に避けられ
ない受信超音波エコー信号の高周波部分の減衰に伴なっ
て生じる受信感度の低下孕補イ)′ヤし、さらに、やは
りそれに什なって生じるドブライ3号の周波数スペクト
ルの低周波部への片寄りを補正して、ドプラ信号荀周波
数分析して出力する際に適正な周波数スペクトル1得る
ことができると共に平均周波数が低周波部へずれるの食
防ぐことができる。以上により血流観測親竹の鞘度奮1
171めることができる。
る。すなわち、深い部位の観測ケ行なう場合に避けられ
ない受信超音波エコー信号の高周波部分の減衰に伴なっ
て生じる受信感度の低下孕補イ)′ヤし、さらに、やは
りそれに什なって生じるドブライ3号の周波数スペクト
ルの低周波部への片寄りを補正して、ドプラ信号荀周波
数分析して出力する際に適正な周波数スペクトル1得る
ことができると共に平均周波数が低周波部へずれるの食
防ぐことができる。以上により血流観測親竹の鞘度奮1
171めることができる。
第11ネ1はJ)/Dモードの表示耐水す模式図、第2
図(σ)〜(1)はエコー信号の周波数スペクトル及び
ドプラ信号の周波数スペクトルの関係耐水す説明図、2
83図(α)〜(h)はエコー信号の減衰によるドブ2
信号の偏移葡示す説明図、第4図れ本発明の一実施例葡
示すブロック[ネ1、第5図は前記実施例における参照
信号回路葡示すブロック図、第61図(α)〜(c)は
前11〔:実施例の補正回路によ多制御されるハイカッ
トフィルタの111性葡示す説9J図、第7図(a)〜
C)はエコー信号の周波数スペクトルの補正葡示す説8
IJし7j5並びに、第81¥1および第9図はこの発
明の他の実施例におけるドグ2検出部奮示すブロック図
である。 7・・・基本イハ′号発生回路、 7α・・・主発振
器、7h・・・第1分周回路、7c・・・第2分周回路
、7d・・・f’+< 5分周回路、7’・・・第1ゲ
ート回路、7f・・・h’r2ゲート回路、 8・・・
走査制御部、 8α・・・」fマーク走査制御回路、8
h・・・Bモード走査制御回路、8C・・・第1加算回
路、 9・・・トランスジユーザ制御部、 9α・
・・トランスジューサ走査回路、9h・・・送受波回路
、 10・・・表示モード制御部、10a・・・Bそ
−ド表示回路% 1[1/J・・・第2加算回路、
10、?・・・Mモード表示回路、10d・・・第3加
算回路、11・・・観測点位置設定部、11σ・・・M
マーク位置設定回路、11h・・・観測点設定回路、1
2α・・・表示部、12h・・・表示部、 15・・
・ドプラ検出部、1ろα・・・位相検波回路%、 i
3/I・・・参照信号回路、173C・・・ハイカット
フィルタ、16d、・・・ザンプルボールド回路、
1ろe・・・バンドパスフィルタ、13、/・・・実時
間周波数分析器、15!!・・・平均周波数回路、13
h・・・補正回路、15t・・・第4加算回路、14・
・・n’+i音波グローブ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(銑が1名)(0) 1−〆 1−ベ弔3図 (0) 201− 7(b) ζ 律矛l?!;、、p♀グ〔Cす −202− 弔6図 (b) B
図(σ)〜(1)はエコー信号の周波数スペクトル及び
ドプラ信号の周波数スペクトルの関係耐水す説明図、2
83図(α)〜(h)はエコー信号の減衰によるドブ2
信号の偏移葡示す説明図、第4図れ本発明の一実施例葡
示すブロック[ネ1、第5図は前記実施例における参照
信号回路葡示すブロック図、第61図(α)〜(c)は
前11〔:実施例の補正回路によ多制御されるハイカッ
トフィルタの111性葡示す説9J図、第7図(a)〜
C)はエコー信号の周波数スペクトルの補正葡示す説8
IJし7j5並びに、第81¥1および第9図はこの発
明の他の実施例におけるドグ2検出部奮示すブロック図
である。 7・・・基本イハ′号発生回路、 7α・・・主発振
器、7h・・・第1分周回路、7c・・・第2分周回路
、7d・・・f’+< 5分周回路、7’・・・第1ゲ
ート回路、7f・・・h’r2ゲート回路、 8・・・
走査制御部、 8α・・・」fマーク走査制御回路、8
h・・・Bモード走査制御回路、8C・・・第1加算回
路、 9・・・トランスジユーザ制御部、 9α・
・・トランスジューサ走査回路、9h・・・送受波回路
、 10・・・表示モード制御部、10a・・・Bそ
−ド表示回路% 1[1/J・・・第2加算回路、
10、?・・・Mモード表示回路、10d・・・第3加
算回路、11・・・観測点位置設定部、11σ・・・M
マーク位置設定回路、11h・・・観測点設定回路、1
2α・・・表示部、12h・・・表示部、 15・・
・ドプラ検出部、1ろα・・・位相検波回路%、 i
3/I・・・参照信号回路、173C・・・ハイカット
フィルタ、16d、・・・ザンプルボールド回路、
1ろe・・・バンドパスフィルタ、13、/・・・実時
間周波数分析器、15!!・・・平均周波数回路、13
h・・・補正回路、15t・・・第4加算回路、14・
・・n’+i音波グローブ。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(銑が1名)(0) 1−〆 1−ベ弔3図 (0) 201− 7(b) ζ 律矛l?!;、、p♀グ〔Cす −202− 弔6図 (b) B
Claims (3)
- (1)受信7I¥lf波工コー信号全参照信号で位相検
波することによるドプラ信号の検出可能な超音波パルス
ドプラ装置において、超音波エコー信号ノ周波数帯域の
変化により生ずるドプラ信号の周波数雀ヲ補正する第1
の補正手段および第1の補正手段如より生ずるピーク周
波数のずれ全補正する第2の補正手段全具備し、補正し
たピーク周波数を中心に対称な超音波エコー信号の周波
数スペクトルを得ること’c %徴とする超音波パルス
ドプラ装置I′¥。 - (2)前記第1の補正手段が、参照信号の周波数により
周波数11゛¥性2可変とするフィルタを有することケ
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の超音波パルス
ドプラ製筒。 - (3)前記第2の補正手段が、周波数分析器であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載ノ超音波パル
スドプラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16658682A JPS5957641A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 超音波パルスドプラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16658682A JPS5957641A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 超音波パルスドプラ装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24904489A Division JPH02119852A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 超音波パルスドプラ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957641A true JPS5957641A (ja) | 1984-04-03 |
JPH0337938B2 JPH0337938B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=15834019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16658682A Granted JPS5957641A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 超音波パルスドプラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957641A (ja) |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16658682A patent/JPS5957641A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0337938B2 (ja) | 1991-06-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4574551B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
EP0952463B1 (en) | Apparatus for three-dimensional ultrasound imaging using contrast agents and harmonic echoes | |
WO2014162966A1 (ja) | 超音波診断装置、及び弾性評価方法 | |
JP6139067B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
JP3696763B2 (ja) | 超音波撮影装置 | |
US20020010398A1 (en) | Ultrasonic method and system for shear wave parameter estimation | |
US6413218B1 (en) | Medical diagnostic ultrasound imaging system and method for determining an acoustic output parameter of a transmitted ultrasonic beam | |
JP4488726B2 (ja) | 超音波ドプラ診断装置 | |
KR20050005533A (ko) | 도플러식 초음파 유량계, 도플러식 초음파 유량계를이용한 유량 계측 방법과, 이 도플러식 초음파 유량계에이용하는 유량 계측 프로그램 | |
US20160015366A1 (en) | Ultrasound vector flow imaging (vfi) with curve tracing | |
US4252025A (en) | Ultrasonic diagnostic apparatus | |
EP1003051A2 (en) | Ultrasonic imaging apparatus | |
NZ193566A (en) | Non invasive blood flow measurement:ultrasonic doppler | |
JP5366417B2 (ja) | ドップラースペクトル映像をディスプレイするための超音波診断システム及び方法 | |
KR20170045985A (ko) | 초음파 영상장치 및 그 제어방법 | |
JPS5957641A (ja) | 超音波パルスドプラ装置 | |
JP2009142680A (ja) | 超音波診断装置 | |
JP4427139B2 (ja) | 超音波診断装置及び超音波送信方法 | |
JP4301606B2 (ja) | 超音波画像診断装置 | |
Tortoli et al. | Experimental proof of Doppler bandwidth invariance | |
JP5294295B2 (ja) | 超音波診断装置及び超音波診断治療システム | |
JPS6246174B2 (ja) | ||
Lui et al. | The attenuation compensated C-mode flowmeter: a new Doppler method for blood volume flow measurement | |
JP2007325664A (ja) | 超音波診断装置 | |
JPS6243686B2 (ja) |