JPS5957185A - 漏洩放射性物質のサンプリング方法 - Google Patents
漏洩放射性物質のサンプリング方法Info
- Publication number
- JPS5957185A JPS5957185A JP16914382A JP16914382A JPS5957185A JP S5957185 A JPS5957185 A JP S5957185A JP 16914382 A JP16914382 A JP 16914382A JP 16914382 A JP16914382 A JP 16914382A JP S5957185 A JPS5957185 A JP S5957185A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampling
- row
- storage
- dust collector
- radioactive substance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T7/00—Details of radiation-measuring instruments
- G01T7/02—Collecting means for receiving or storing samples to be investigated and possibly directly transporting the samples to the measuring arrangement; particularly for investigating radioactive fluids
- G01T7/04—Collecting means for receiving or storing samples to be investigated and possibly directly transporting the samples to the measuring arrangement; particularly for investigating radioactive fluids by filtration
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高レベル放射性物質貯蔵庫内の放射性物質封
入容器からの漏洩を検知するための漏洩放射性物質のサ
ンプリング方法に関するものである。
入容器からの漏洩を検知するための漏洩放射性物質のサ
ンプリング方法に関するものである。
近年、原子力エネルギの利用増大とともに、高レベル放
躬性魔棄物の処理が大きな問題、となっているが、斯る
廃棄物の貯蔵施設は我国では現在概念検討の段階にあり
、外国においても、稼動中の一施設がある他、二、三準
備段階のものがあるのみである。また、上記貯蔵施設に
おいても重要な放射性物質漏洩容器の検知に関する具体
的な実施方法については未だ公表例がない。
躬性魔棄物の処理が大きな問題、となっているが、斯る
廃棄物の貯蔵施設は我国では現在概念検討の段階にあり
、外国においても、稼動中の一施設がある他、二、三準
備段階のものがあるのみである。また、上記貯蔵施設に
おいても重要な放射性物質漏洩容器の検知に関する具体
的な実施方法については未だ公表例がない。
さらに、上記概念検討段階のものでは、高レベル放射性
廃棄物は固化されて、容器に封入された後、貯蔵庫で貯
蔵されるようになっている。この貯蔵中の容器からの放
射性成分の浦波は、通常時′Ｃま貯蔵庫冷却用空気の出
口の放射能濃度連続モニタリングによって一括監視され
るが、異常放射能濃度を検出した場合は、漏洩容器を処
置（再包装等）するために当該容器を早期に、かつ確実
に検出しなければならない。
廃棄物は固化されて、容器に封入された後、貯蔵庫で貯
蔵されるようになっている。この貯蔵中の容器からの放
射性成分の浦波は、通常時′Ｃま貯蔵庫冷却用空気の出
口の放射能濃度連続モニタリングによって一括監視され
るが、異常放射能濃度を検出した場合は、漏洩容器を処
置（再包装等）するために当該容器を早期に、かつ確実
に検出しなければならない。
そして、この検出方法としては、上記放射性成分の性状
から冷却空気中より集じんして、その放射能を測定する
ことによって行うのが一般的である。また、集じん方法
としては集じん用サンプリング配管を予め当該区域に設
けておく方法と、可４１１式の集じん器を用いる方法と
がある。
から冷却空気中より集じんして、その放射能を測定する
ことによって行うのが一般的である。また、集じん方法
としては集じん用サンプリング配管を予め当該区域に設
けておく方法と、可４１１式の集じん器を用いる方法と
がある。
しかしながら、上記二つの方法の内、前者の方法はサン
プリング配管の設置工事が必要であり、さらに保守の難
しさやサンプリング配管中の汚染の発生等を考慮すると
好ましい方法とは言難い。
プリング配管の設置工事が必要であり、さらに保守の難
しさやサンプリング配管中の汚染の発生等を考慮すると
好ましい方法とは言難い。
一方、後者の方法については、従来作業区域の空気中の
放射能（低レベル放射能）を測定する際に集じん器を可
搬式ダストモニタとして使用された実績があるのみであ
る。
放射能（低レベル放射能）を測定する際に集じん器を可
搬式ダストモニタとして使用された実績があるのみであ
る。
本発明は、上記後者の方法を高レベル放射性物質貯蔵庫
用に改良したもので、サンプリングノズルよりろ舐を通
して吸気する集じん器を台車上に積載してなるサンプリ
ング装面゛を１台ずつ、高レベル放射性廃棄物貯蔵庫内
に行１列方回に配設した貯蔵孔上を、上記行９列の各一
方向にのみ走行可能に設けるとともに、行方向に走行可
能なサンプリング装置では、上記各行の位置に、列方向
に走行可能なサンプリング’Ｍ ｔｕｆｆでは、上記各
列の位置に、それぞれ上記サンプリングノズルを設けて
、各行毎ならびに各列毎に漏洩放射性物質をサンプリン
グすることにより、どの貯蔵孔より放射性物質が漏洩し
ているかを容易かつ確実に割出すとともに、装置の保守
を容易とする漏洩放射性物質のサンプリング方法を提供
しようとするものである。
用に改良したもので、サンプリングノズルよりろ舐を通
して吸気する集じん器を台車上に積載してなるサンプリ
ング装面゛を１台ずつ、高レベル放射性廃棄物貯蔵庫内
に行１列方回に配設した貯蔵孔上を、上記行９列の各一
方向にのみ走行可能に設けるとともに、行方向に走行可
能なサンプリング装置では、上記各行の位置に、列方向
に走行可能なサンプリング’Ｍ ｔｕｆｆでは、上記各
列の位置に、それぞれ上記サンプリングノズルを設けて
、各行毎ならびに各列毎に漏洩放射性物質をサンプリン
グすることにより、どの貯蔵孔より放射性物質が漏洩し
ているかを容易かつ確実に割出すとともに、装置の保守
を容易とする漏洩放射性物質のサンプリング方法を提供
しようとするものである。
次に、本発明を一実施例である図面にしたがって説明す
る。
る。
第１図１〜第３１ン１において、１は高レベル放射性廃
棄物の貯蔵庫で、２ａ、２ｂは本発明に係る方法を適用
したサンプリング装置である。
棄物の貯蔵庫で、２ａ、２ｂは本発明に係る方法を適用
したサンプリング装置である。
貯蔵庫１は、内部に適宜開隔で行１列方向（第２図中横
方向を行、縦方向を列とする。）に配設した貯蔵孔３と
、貯蔵孔３の上下に、貯蔵孔３に連通ずる上部、下部通
気路４．５を有し、貯蔵孔３内に高レベル放射性廃棄物
を密封した容器６を収容する一方、冷却空気を下部通気
路５から貯蔵孔３を経て上部通気路４へと流通させてい
る。高レベル放射性廃棄物は高い発熱量を有しているた
め、冷却空気で冷却（強制空冷または自然空冷）してい
るのである。そして、上部通気路４の出口近傍に設けた
冷却空気排気モニタ７により、冷却空気中の放射能濃度
を監視している。
方向を行、縦方向を列とする。）に配設した貯蔵孔３と
、貯蔵孔３の上下に、貯蔵孔３に連通ずる上部、下部通
気路４．５を有し、貯蔵孔３内に高レベル放射性廃棄物
を密封した容器６を収容する一方、冷却空気を下部通気
路５から貯蔵孔３を経て上部通気路４へと流通させてい
る。高レベル放射性廃棄物は高い発熱量を有しているた
め、冷却空気で冷却（強制空冷または自然空冷）してい
るのである。そして、上部通気路４の出口近傍に設けた
冷却空気排気モニタ７により、冷却空気中の放射能濃度
を監視している。
サンプリング装置１２ａ、２ｂは、さらに詳しく放射性
物質の漏洩が発生している貯蔵孔を調べるための装置で
ある。すなわち、サンプリング装置２ａは貯蔵孔３上を
行方向に前後進可能に設けた台車８ａと、台車８ａ上に
積載した集じん器９ａとからなり、集じん器９ａは１台
の吸引ポンプ１０と、貯蔵孔３の各行の中心線上に位置
し、吸引ポンプ１０に接続して吸気可能に設けたサンプ
リングノズル１１と、吸引ポンプ１０、サンプリングノ
ズル１１間の吸気路１２内の気流を止めることなく吸気
路１２を横切り、かつ全断面を覆うように着脱自在に設
けたろ紙１３とからなっている。
物質の漏洩が発生している貯蔵孔を調べるための装置で
ある。すなわち、サンプリング装置２ａは貯蔵孔３上を
行方向に前後進可能に設けた台車８ａと、台車８ａ上に
積載した集じん器９ａとからなり、集じん器９ａは１台
の吸引ポンプ１０と、貯蔵孔３の各行の中心線上に位置
し、吸引ポンプ１０に接続して吸気可能に設けたサンプ
リングノズル１１と、吸引ポンプ１０、サンプリングノ
ズル１１間の吸気路１２内の気流を止めることなく吸気
路１２を横切り、かつ全断面を覆うように着脱自在に設
けたろ紙１３とからなっている。
また、サンプリングノズル１１の先端にある吸気部１４
は、貯蔵孔３の上端開口部を若干拡大した形状をしてお
り、台車８ａの停止時には上記上端１１１０部近傍に位
置して、貯蔵孔３から流出して来る冷却空気を略完全に
かつ均等に吸引できるようになっている。
は、貯蔵孔３の上端開口部を若干拡大した形状をしてお
り、台車８ａの停止時には上記上端１１１０部近傍に位
置して、貯蔵孔３から流出して来る冷却空気を略完全に
かつ均等に吸引できるようになっている。
同様にして、サンプリング装＃２ｂは貯蔵孔３上を列方
向に前後進可能に設けた台車８ｂと、台車８ｂ上に積載
した集じん器９ｂとからなる。集じん器９ｂは、そのサ
ンプリングノズル１１を各行の代りに各列の中心線上に
位置させた以外は上記集じん器９ａと実質的に同一構成
からなり、対応する部分には同一番号を付し説明を省略
する。
向に前後進可能に設けた台車８ｂと、台車８ｂ上に積載
した集じん器９ｂとからなる。集じん器９ｂは、そのサ
ンプリングノズル１１を各行の代りに各列の中心線上に
位置させた以外は上記集じん器９ａと実質的に同一構成
からなり、対応する部分には同一番号を付し説明を省略
する。
なお、第２図中１５ａ、１５ｂは台車８ａ、８ｂ用のレ
ールで、適宜高さを変えて敷設してあり、サンプリング
装置２ａ、２ｂ同志が干渉するのを防いでいる。
ールで、適宜高さを変えて敷設してあり、サンプリング
装置２ａ、２ｂ同志が干渉するのを防いでいる。
次に、上記サンプリング装＃２ａ、２ｂによる漏洩放射
性物質のサンプリング方法について説明する。
性物質のサンプリング方法について説明する。
上述のように、冷却空気を介して冷却空気排気モニタ７
により貯蔵庫１内の放射能濃度は常時監視されている。
により貯蔵庫１内の放射能濃度は常時監視されている。
そして、冷却空気排気モニタ７が放射能を検知すると、
サンプリング装置２ ａ 、 ２ ｂによりどの貯蔵孔
３より放射能が漏洩しているかを調べる。
サンプリング装置２ ａ 、 ２ ｂによりどの貯蔵孔
３より放射能が漏洩しているかを調べる。
すなわち、まず、ろ紙１３を所定位置に装着したサンプ
リング１訪２” ＋ ２ ｂを行１列それぞれの方向の
一方の端に位置させる。そして、集じん器９ａ、９ｂを
作動させた状態で、サンプリング装ｆｆ２ａ、２ｂを一
片ずつ順番に行９列それぞれの方向の他方の端まで１ポ
行させて、各行毎ならびに各列毎に貯蔵孔３からの冷却
空気をそれぞれ別イ因に、サンプリングノズル１１より
吸引してろ紙１３を透過させ、冷却空気中のちりをろ紙
１３上に付着させる。
リング１訪２” ＋ ２ ｂを行１列それぞれの方向の
一方の端に位置させる。そして、集じん器９ａ、９ｂを
作動させた状態で、サンプリング装ｆｆ２ａ、２ｂを一
片ずつ順番に行９列それぞれの方向の他方の端まで１ポ
行させて、各行毎ならびに各列毎に貯蔵孔３からの冷却
空気をそれぞれ別イ因に、サンプリングノズル１１より
吸引してろ紙１３を透過させ、冷却空気中のちりをろ紙
１３上に付着させる。
サンプリング装置２ ａ、２ ｂが瑞まで移動して集じ
んが終了すると、ろ紙１３をサンプリング装置２ａ 、
２ｂより取外し、ろ紙１３上の放射能を放射線計測器
で測定する。ろ紙１３は、貯蔵孔３の各行あるいは各列
と一対一の対応関係にあるので、上記測定により放射能
漏洩容器を収容した貯蔵孔の行９列の番号を特定するこ
とができ、当該貯蔵孔中の容器を取出して再包装等の処
置を施す。
んが終了すると、ろ紙１３をサンプリング装置２ａ 、
２ｂより取外し、ろ紙１３上の放射能を放射線計測器
で測定する。ろ紙１３は、貯蔵孔３の各行あるいは各列
と一対一の対応関係にあるので、上記測定により放射能
漏洩容器を収容した貯蔵孔の行９列の番号を特定するこ
とができ、当該貯蔵孔中の容器を取出して再包装等の処
置を施す。
なお、サンプリングＩＮ 置２ ａ 、 ２ ｂの操作
を全て遠隔自動または遠隔手・助で行うことは、公知技
術により容易に行うことができる。、 また、上記実施例では、サンプリングするのにサンプリ
ング製置２ａ、２ｂを徐行させて行ったが、これに限る
ものでなく、サンプリング装置２３．２ｂを行間ピッチ
、あるいは列間ピッチ単位で作動させて、各貯蔵孔３上
で所定時間順次停止させながらサンプリングしてもよい
。
を全て遠隔自動または遠隔手・助で行うことは、公知技
術により容易に行うことができる。、 また、上記実施例では、サンプリングするのにサンプリ
ング製置２ａ、２ｂを徐行させて行ったが、これに限る
ものでなく、サンプリング装置２３．２ｂを行間ピッチ
、あるいは列間ピッチ単位で作動させて、各貯蔵孔３上
で所定時間順次停止させながらサンプリングしてもよい
。
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、サン
プリングノズルよりろ紙を通して吸気する集じん器を台
車上に積載してなるサンプリング装置を１台ずつ、高レ
ベル放射性廃棄物貯蔵庫内に行１列方回に配設した貯蔵
孔上を、上記行９列の各一方向にのみ走行可能に設ける
とともに、行方向に走行可能なサンプリング装置では、
上記各行の位１首に、列方向に走行可能なサンプリング
装置では、上記各列の位置にそれぞれ上記サンプリング
ノズルを設けて、各行毎ならびに各列毎に漏洩放射骨物
質をサンプリングしている。
プリングノズルよりろ紙を通して吸気する集じん器を台
車上に積載してなるサンプリング装置を１台ずつ、高レ
ベル放射性廃棄物貯蔵庫内に行１列方回に配設した貯蔵
孔上を、上記行９列の各一方向にのみ走行可能に設ける
とともに、行方向に走行可能なサンプリング装置では、
上記各行の位１首に、列方向に走行可能なサンプリング
装置では、上記各列の位置にそれぞれ上記サンプリング
ノズルを設けて、各行毎ならびに各列毎に漏洩放射骨物
質をサンプリングしている。
このため、各サンプリング装置を行１列方向に端から端
まで１回走行させるだけで、放射性物質が一洩している
貯蔵孔を容易かつ確実に割出すことができる。
まで１回走行させるだけで、放射性物質が一洩している
貯蔵孔を容易かつ確実に割出すことができる。
また、各サンプリング装置を行９列方向の一方の瑞に移
動させることにより、サンプリング装置の保守点検が容
易となる等の効果を有している。
動させることにより、サンプリング装置の保守点検が容
易となる等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第１１ｙ：は、本発明に係るサンプリング装置を使用し
た高レベル放射性貯蔵庫の縦断面図、第２図は第１図に
おいて上部通気路から見た平面図、第３図は第１図中サ
ンプリングノズル部の説明用断面図である。 １・・・貯蔵庫、２ａ、２ｂ・・・サンプリング装置、
３・・・貯蔵孔、８ａ、８ｂ・・・台車、９ａ、９ｂ・
・・集じん器、１３・・・ろ紙。
た高レベル放射性貯蔵庫の縦断面図、第２図は第１図に
おいて上部通気路から見た平面図、第３図は第１図中サ
ンプリングノズル部の説明用断面図である。 １・・・貯蔵庫、２ａ、２ｂ・・・サンプリング装置、
３・・・貯蔵孔、８ａ、８ｂ・・・台車、９ａ、９ｂ・
・・集じん器、１３・・・ろ紙。
Claims (1)
- （１）サンプリングノズルより着脱自在に設けたろ紙を
通して吸気する集じん器を台車上に積載してなるサンプ
リング装置を１台ずつ、高レベル放射性廃棄物貯蔵庫内
に行１列方向に配設した貯蔵孔上を、上記行１列の各一
方向にのみ走行可能に設けるとともに、行方向に走行可
能なサンプリング装置では、上記各行の位置に、列方向
に走行可能なサンプリング装置では、上記各列の位置に
、それぞれ上記サンプリングノズルを設けて、各行毎な
らびに各列毎に漏洩放射性物質をサンプリングすること
を特徴とする漏洩放射性物質のサンプリング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16914382A JPS5957185A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 漏洩放射性物質のサンプリング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16914382A JPS5957185A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 漏洩放射性物質のサンプリング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957185A true JPS5957185A (ja) | 1984-04-02 |
| JPH0410035B2 JPH0410035B2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15881080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16914382A Granted JPS5957185A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 漏洩放射性物質のサンプリング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009213594A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Okamura Chikuzai:Kk | 葬祭用祭壇装置 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16914382A patent/JPS5957185A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009213594A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Okamura Chikuzai:Kk | 葬祭用祭壇装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410035B2 (ja) | 1992-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5853758B2 (ja) | 欠陥核燃料要素の検出方法と装置 | |
| ES2233396T3 (es) | Pprocedimiento y dispositivo para la comprobacion de conjuntos combustibles de un reactor nuclear. | |
| US4808827A (en) | Method and apparatus for monitoring the concentration of airborne actinide particles | |
| US3878040A (en) | Failed fuel detector | |
| JPS5957185A (ja) | 漏洩放射性物質のサンプリング方法 | |
| JP4131824B2 (ja) | 放射線測定装置 | |
| JPH05246485A (ja) | 地上貯蔵タンクからの漏れ又は漏れ路の防止、検知及び／又は修復方法及び装置 | |
| US11443861B2 (en) | Analysis device for the detection of fission products by measurement of a radioactivity | |
| US4599513A (en) | Enclosure for sorting radioactive material | |
| JPS626547Y2 (ja) | ||
| JP4063895B2 (ja) | 燃料集合体内の欠陥燃料棒を検出するシステム | |
| JPH0419514B2 (ja) | ||
| JP4184910B2 (ja) | 漏えい検出方法 | |
| EP0684612B1 (en) | Leak-detection system and method for detecting an individual leaking nuclear fuel rod having radioactive material leaking therefrom | |
| JPH02285279A (ja) | 放射性廃棄物ドラム缶のスミヤ装置、該スミヤ装置のスミヤヘッドに対するスミヤろ紙供給装置および同じくスミヤヘッドからのスミヤろ紙回収装置 | |
| JPH07167983A (ja) | 核燃料炉心からの漏れを検出する方法および装置 | |
| CN108098359A (zh) | 一种自动压装设备及加工方法 | |
| KR102411373B1 (ko) | 파이프 내부 방사성 오염 채취 장치 및 이를 포함하는 측정시스템 | |
| JPS6217681A (ja) | 放射能汚染検査装置 | |
| JPS56119877A (en) | Measuring device for density of radioactivity in air | |
| US2905822A (en) | Operation of pipelines | |
| JPS6135979Y2 (ja) | ||
| CN107402282A (zh) | 一种易移动的放射性气溶胶监测装置 | |
| Borek-Kruszewska et al. | Encapsulation technology of MR6 spent fuel and quality analysis of the EK-10 and WWR-SM spent fuel stored more than 30 years in wet conditions | |
| JP3023220B2 (ja) | ガス採取装置 |