JPS5954861A - 耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器 - Google Patents
耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器Info
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- JPS5954861A JPS5954861A JP16538982A JP16538982A JPS5954861A JP S5954861 A JPS5954861 A JP S5954861A JP 16538982 A JP16538982 A JP 16538982A JP 16538982 A JP16538982 A JP 16538982A JP S5954861 A JPS5954861 A JP S5954861A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K37/00—Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発1す1o、1支f+j73)町・。
′ □・−−一′本発明は、−ミとして高圧率に
キリ、配管及び ・該配管に接続される機器の耐圧試験
を行う際に用いる耐圧試験器用バルブ及び、該バルブを
用 1いた試験器に関し、間離に多数の対象物に対し耐
圧試験を行い得るものに関する。
′ □・−−一′本発明は、−ミとして高圧率に
キリ、配管及び ・該配管に接続される機器の耐圧試験
を行う際に用いる耐圧試験器用バルブ及び、該バルブを
用 1いた試験器に関し、間離に多数の対象物に対し耐
圧試験を行い得るものに関する。
〔発明の技術、的背景及びその問題点〕 。
従来、高圧水を用いて条種機器の耐、圧試験を。
行うには1.g、p、場ごとに、高水圧源との間に適宜
配管をf4接、l−7接続t、 ′ct+、7た・又・
試験対象物ケ数多く、あ、る場合には各種艷管用部相、
禿接腎′ζ分、肢管を:1乍り同時←多く、の耐圧試験
を行っていノこ。し、か尤ながら、このようなMil川
I用A:験方法は配管の溶、甲個所が多いたクツ、耐圧
瓶、j!の費備に多くの4間を要すると共に□、話熔1
・U個所のム裂等のため安全性並びに信頼性に欠りCい
た。
配管をf4接、l−7接続t、 ′ct+、7た・又・
試験対象物ケ数多く、あ、る場合には各種艷管用部相、
禿接腎′ζ分、肢管を:1乍り同時←多く、の耐圧試験
を行っていノこ。し、か尤ながら、このようなMil川
I用A:験方法は配管の溶、甲個所が多いたクツ、耐圧
瓶、j!の費備に多くの4間を要すると共に□、話熔1
・U個所のム裂等のため安全性並びに信頼性に欠りCい
た。
ぐ:畷・:□そこで、本発明は」二記の問題点に鑑がみ
、多、歇の眸験幇象物を同時に耐圧試験することかで・
j木と:共に、該試験のだめの配管溶接個所を極、吟
、て小、とした剛:圧試駿卆用バルブ及び該バルブ・を
、用いた試験器を提供する。
、多、歇の眸験幇象物を同時に耐圧試験することかで・
j木と:共に、該試験のだめの配管溶接個所を極、吟
、て小、とした剛:圧試駿卆用バルブ及び該バルブ・を
、用いた試験器を提供する。
□ 本発明の耐圧試験器用バルブ8は、横断面が四辺形
の長尺なブロック体よりなるバルブ本体1を有する。そ
して、該バルブ本体lの長平方、向=端面から傳、端面
、に向、か、て尖連通孔2を穿設する。:、次に、前記
バルブ杏体1のフカ宣平行二面に夫々互いに離間し且つ
、前話主連通孔2を貫通して複数の弁部取りイ\Jり孔
3を穿設する。
の長尺なブロック体よりなるバルブ本体1を有する。そ
して、該バルブ本体lの長平方、向=端面から傳、端面
、に向、か、て尖連通孔2を穿設する。:、次に、前記
バルブ杏体1のフカ宣平行二面に夫々互いに離間し且つ
、前話主連通孔2を貫通して複数の弁部取りイ\Jり孔
3を穿設する。
そして、該弁部取り付は孔3に夫々ニードル4を有する
弁部啄、、jQe ’Hし、さら□に二他、方の平行二
面のうち少な火とも一面に互□い1こ81t□間して複
数の配管接続部6を設ける。又、前記主述□通孔2 &
’−”#il”を□連通1“j4と共1こJ”他端が1
111記配管接続部6に□夫〜連□通ずるように分岐t
L7を穿設し、前記ニードル4の出入りにより該分岐孔
“lを開閉さ−lるものとしノこことを4”I’ lk
+:!二・lる。iiLゲζ、本発明の耐圧試験器用
パル予゛8はそ訴バルブ采体1が43t LIJt面を
四辺形とし□ノこl’l:Mなゾ1」ツク体からなる。
弁部啄、、jQe ’Hし、さら□に二他、方の平行二
面のうち少な火とも一面に互□い1こ81t□間して複
数の配管接続部6を設ける。又、前記主述□通孔2 &
’−”#il”を□連通1“j4と共1こJ”他端が1
111記配管接続部6に□夫〜連□通ずるように分岐t
L7を穿設し、前記ニードル4の出入りにより該分岐孔
“lを開閉さ−lるものとしノこことを4”I’ lk
+:!二・lる。iiLゲζ、本発明の耐圧試験器用
パル予゛8はそ訴バルブ采体1が43t LIJt面を
四辺形とし□ノこl’l:Mなゾ1」ツク体からなる。
そあため、試験器炒ル−ムに鰺定して容易に最り(=J
けるこ羨が°ζ6る。それプ共に、該バルブ本体1の内
部において主連通孔2と分岐孔7とが連通され、該分岐
孔7が開閉自在に構成されている。埴のため、□従来の
如<ソ数のう)肢管を溶接接続ず□ることな≧−・らの
バルブ本体1に′A2り多数の耐圧瓶12!Jiのn己
管接続晶6が責成さ翁、る。又、手動晶1!/I ’!
jの弁部5とi5す枝部6′とが共ルフ:本体10iな
−;た論に夫々配設されそいるノこめ、操作性o’4
、!、いml圧訟験6’c構成さ一14゛乞こと亮でき
把。即も、弁部′i、 □ 、、′
・手動開閉操作の際に配管接続部(iが邪魔とな
誌ことがない。 −□ −′:′・ −
□次に、本孔明の試験器は以上のような耐圧瓶・、 ・
・・1 : ・ □験器用バルブ8を
二辺上有し、可動自在な本体フレーム9に各□耐圧試験
器用バルブ8が夫々画定されている。それと共に、夫々
め主連通孔2を互いに連通ずるように接続管10の両端
を夫々耐圧試験器用バルブ8に接続する。さらに、圧力
□流体mlこ:接続され)こ配管又□ばホースのα11
,1を接続し得る少なくとも一つの圧力流体源用の接続
部を前記−の配管接続部6に設し:ノる。さらに、他の
蓚薮の配管接続部6に被試験物接続用′ア開ロ番1jた
も□のソ凪る。そのまため、極□めて少ない溶接部によ
り、m<の試駆対象物を同時にh(圧試iすることがで
きる。
けるこ羨が°ζ6る。それプ共に、該バルブ本体1の内
部において主連通孔2と分岐孔7とが連通され、該分岐
孔7が開閉自在に構成されている。埴のため、□従来の
如<ソ数のう)肢管を溶接接続ず□ることな≧−・らの
バルブ本体1に′A2り多数の耐圧瓶12!Jiのn己
管接続晶6が責成さ翁、る。又、手動晶1!/I ’!
jの弁部5とi5す枝部6′とが共ルフ:本体10iな
−;た論に夫々配設されそいるノこめ、操作性o’4
、!、いml圧訟験6’c構成さ一14゛乞こと亮でき
把。即も、弁部′i、 □ 、、′
・手動開閉操作の際に配管接続部(iが邪魔とな
誌ことがない。 −□ −′:′・ −
□次に、本孔明の試験器は以上のような耐圧瓶・、 ・
・・1 : ・ □験器用バルブ8を
二辺上有し、可動自在な本体フレーム9に各□耐圧試験
器用バルブ8が夫々画定されている。それと共に、夫々
め主連通孔2を互いに連通ずるように接続管10の両端
を夫々耐圧試験器用バルブ8に接続する。さらに、圧力
□流体mlこ:接続され)こ配管又□ばホースのα11
,1を接続し得る少なくとも一つの圧力流体源用の接続
部を前記−の配管接続部6に設し:ノる。さらに、他の
蓚薮の配管接続部6に被試験物接続用′ア開ロ番1jた
も□のソ凪る。そのまため、極□めて少ない溶接部によ
り、m<の試駆対象物を同時にh(圧試iすることがで
きる。
〔発明訴曇施fダ11〕′ □
挾りこ、図面に基づいそ本発明め一実施例につ酋説萌□
する。 ″ ”第1面心第i薗は本発明の耐圧試験用バルブの第1実
施例であ牧、第1図はその一部破断立前図、゛第2図は
同ネ面図、13′IDは第2図のへ二□大矢蜆丙モある
。:この第1実施例のバルブは第6薗εこ示ず耐圧試験
器におりる高圧用のバルブ8a及り才知いられそいる□
。又、同第6図におりる低圧用の共ルブ:8bば本発明
の副圧試験用バルブめ第2実施例とtて、第4図及び第
5図にその翫′1面図及びit7面図で示す。前、省の
第1実施例の側圧試験用バルブ8 ()しJ)は、第1
〜第3図に示す如く鋼材等からなる横断面が四辺形の区
民なブロック体をバルブ本体lとする。
する。 ″ ”第1面心第i薗は本発明の耐圧試験用バルブの第1実
施例であ牧、第1図はその一部破断立前図、゛第2図は
同ネ面図、13′IDは第2図のへ二□大矢蜆丙モある
。:この第1実施例のバルブは第6薗εこ示ず耐圧試験
器におりる高圧用のバルブ8a及り才知いられそいる□
。又、同第6図におりる低圧用の共ルブ:8bば本発明
の副圧試験用バルブめ第2実施例とtて、第4図及び第
5図にその翫′1面図及びit7面図で示す。前、省の
第1実施例の側圧試験用バルブ8 ()しJ)は、第1
〜第3図に示す如く鋼材等からなる横断面が四辺形の区
民なブロック体をバルブ本体lとする。
そ乙て、該ノ\ルブ本体1の14丁、□方向−・端面か
ら他(/ii、i面に向かって主連通孔2を穿設さ4鼾
る。そして、主連通孔2の右端に閉塞用盲ゾラグ13を
1!平着締結する。次に、バルブ本体lの一方の平行二
面に夫々Hいに離間し複数の弁部取りイ1け孔3を穿設
する。本実施例においては、−側面に二つの弁部取り付
は孔3を穿設すると共に、他方の・−・面に−・つの弁
部取り付は孔3を穿設する。この弁部取り(くJけ孔3
は前記主連通孔2に直交すると共に、該主連通孔2を貫
通ずるように形成する。そして、該弁部取り付り孔3に
ニードル4を有する手動開閉型の弁部5を夫々嵌着する
。なお、111) 6及びI(P 5の弁部におい”ζ
ぼ主連通rL2に開1コして分□岐孔7が穿設されてい
る。にの分岐孔7の口径はニードル4の外径よりやや小
に形成され、その開11部に弁座が形成さ、れて、ニー
ドル40:?出入りにより開閉さ懸る。又1. H,、
、、P’、、 −、、L r’ 、 、1及、び旧〕・
L P−2の弁部ば主連通孔2自体又は咳連通孔に接続
された図示しない焙続孔自体を直接開閉するものである
。。、さらに、前記各弁部の取り(7甲、7面と異なっ
た平行二面、のう、!下方側に配管接続部6が互い、に
離間、して4つ取りイ1Jけられている。この二つの配
管接続部は夫々)j、P 5の弁部のものとt[’、6
の弁部のものとである。さらに、バルブ、本体1の上面
にはバルブ間連結孔17が開口され、その先端が±連通
孔2に直接連、通ずる。さらに、バ、ルブ本体lの左端
面にもバルブ、間連結孔]7が開口され、、↑の先端が
HP−LP−2及びII I)・LP−1の弁、部で開
閉される図示しない連結孔を介し、主連通孔2に接続さ
れている。
ら他(/ii、i面に向かって主連通孔2を穿設さ4鼾
る。そして、主連通孔2の右端に閉塞用盲ゾラグ13を
1!平着締結する。次に、バルブ本体lの一方の平行二
面に夫々Hいに離間し複数の弁部取りイ1け孔3を穿設
する。本実施例においては、−側面に二つの弁部取り付
は孔3を穿設すると共に、他方の・−・面に−・つの弁
部取り付は孔3を穿設する。この弁部取り(くJけ孔3
は前記主連通孔2に直交すると共に、該主連通孔2を貫
通ずるように形成する。そして、該弁部取り付り孔3に
ニードル4を有する手動開閉型の弁部5を夫々嵌着する
。なお、111) 6及びI(P 5の弁部におい”ζ
ぼ主連通rL2に開1コして分□岐孔7が穿設されてい
る。にの分岐孔7の口径はニードル4の外径よりやや小
に形成され、その開11部に弁座が形成さ、れて、ニー
ドル40:?出入りにより開閉さ懸る。又1. H,、
、、P’、、 −、、L r’ 、 、1及、び旧〕・
L P−2の弁部ば主連通孔2自体又は咳連通孔に接続
された図示しない焙続孔自体を直接開閉するものである
。。、さらに、前記各弁部の取り(7甲、7面と異なっ
た平行二面、のう、!下方側に配管接続部6が互い、に
離間、して4つ取りイ1Jけられている。この二つの配
管接続部は夫々)j、P 5の弁部のものとt[’、6
の弁部のものとである。さらに、バルブ、本体1の上面
にはバルブ間連結孔17が開口され、その先端が±連通
孔2に直接連、通ずる。さらに、バ、ルブ本体lの左端
面にもバルブ、間連結孔]7が開口され、、↑の先端が
HP−LP−2及びII I)・LP−1の弁、部で開
閉される図示しない連結孔を介し、主連通孔2に接続さ
れている。
又、ブロック本体の周縁部には複数のポル1〜孔16が
穿設仝れ、バルブを試験器の本体フレームに容易に締警
νるように構成、されている。なお、バルブ間の連結孔
17には接続管10の端部が螺着締結され、溶接等によ
りその周縁部が水密に固定さ、11.る。次に、第4図
及び第5図は前記の如く本発明の11j1圧試験用バル
ブの柩2実施例であって、第4図はその二部破IIJi
、i”i面図、第5図は同・11而図である。この第
2実施例のバルブ □8(81+)は低圧用のものであ
り、その下面側に配管接続部6が三ら開口され°(いる
。それらは夫々1.1ゝ6、I、P7、i、 l” 5
の弁部のもので□ある。そして、バルブ本体1のL而及
び若端にはバルブ間連結孔17が開口され、各孔17□
あ先端が主連通孔2に人々直接連通してし\る。なお、
前記第1及び第2実施例龜おりる各配管接続部 □6に
は図示しないカブら−が取ろつげられる。
穿設仝れ、バルブを試験器の本体フレームに容易に締警
νるように構成、されている。なお、バルブ間の連結孔
17には接続管10の端部が螺着締結され、溶接等によ
りその周縁部が水密に固定さ、11.る。次に、第4図
及び第5図は前記の如く本発明の11j1圧試験用バル
ブの柩2実施例であって、第4図はその二部破IIJi
、i”i面図、第5図は同・11而図である。この第
2実施例のバルブ □8(81+)は低圧用のものであ
り、その下面側に配管接続部6が三ら開口され°(いる
。それらは夫々1.1ゝ6、I、P7、i、 l” 5
の弁部のもので□ある。そして、バルブ本体1のL而及
び若端にはバルブ間連結孔17が開口され、各孔17□
あ先端が主連通孔2に人々直接連通してし\る。なお、
前記第1及び第2実施例龜おりる各配管接続部 □6に
は図示しないカブら−が取ろつげられる。
□そして、それか該カプラーを介して試験対象物その他
に接続されるもめである。次に、第6図はこれらの耐圧
試験用バルブ8 ”’(8a、8b) ′その他を用
いて耐圧試験器を構成さゼたブロック図であり、第7図
乃至第+1図社その実施例を示す。第6図のブロック図
の如く、この試験器は耐圧試験用バルブ8a〜8dの四
つのバルブか孔なり、そのうら8aと8(二と腐aii
圧用のバルブであり、8bと8dとが低圧用のバルブで
ある。そして、’A圧側には三つの10i圧試験川カプ
ラーcr(’p3、i+ t)4、HT’ 5、)と一
つのドレン用カプラーc’o s)a >が下刃゛へ突
設され、夫々が□各弁部により開閉1」在とされている
。それメ共に、□I−I P 1及びIIP2の各弁部
で開閉される配管接続部εこは高圧用のΔ−肝・p U
M pとB−1印・’P U M ’P ”(700k
it / cJ )が夫々接続されている。それと共に
、HP 7の弁部で開閉される接続部6には高圧用の圧
力計Gllが接続□ され’c i’)る。又クイ蔵圧
側においてはcl、 p 2〜1゜P6の各弁部モ面藺
きれ兎配管接続部がカプラーにより低圧用のi式験対象
物に着脱自在に接続□さ:れるように構成されている。
に接続されるもめである。次に、第6図はこれらの耐圧
試験用バルブ8 ”’(8a、8b) ′その他を用
いて耐圧試験器を構成さゼたブロック図であり、第7図
乃至第+1図社その実施例を示す。第6図のブロック図
の如く、この試験器は耐圧試験用バルブ8a〜8dの四
つのバルブか孔なり、そのうら8aと8(二と腐aii
圧用のバルブであり、8bと8dとが低圧用のバルブで
ある。そして、’A圧側には三つの10i圧試験川カプ
ラーcr(’p3、i+ t)4、HT’ 5、)と一
つのドレン用カプラーc’o s)a >が下刃゛へ突
設され、夫々が□各弁部により開閉1」在とされている
。それメ共に、□I−I P 1及びIIP2の各弁部
で開閉される配管接続部εこは高圧用のΔ−肝・p U
M pとB−1印・’P U M ’P ”(700k
it / cJ )が夫々接続されている。それと共に
、HP 7の弁部で開閉される接続部6には高圧用の圧
力計Gllが接続□ され’c i’)る。又クイ蔵圧
側においてはcl、 p 2〜1゜P6の各弁部モ面藺
きれ兎配管接続部がカプラーにより低圧用のi式験対象
物に着脱自在に接続□さ:れるように構成されている。
それと共に、17P7の弁部で開閉されるカプラーがド
レン仙に接続される。さらに、L’llの弁口15で開
閉される配性接続部εこは低圧用のL I)、−I)
U M P (200kg/c+1)が接続されている
。さらち、L I) 8で開閉されオ林部の配置管接続
孔には低圧用の圧力計CLが接続されている。
レン仙に接続される。さらに、L’llの弁口15で開
閉される配性接続部εこは低圧用のL I)、−I)
U M P (200kg/c+1)が接続されている
。さらち、L I) 8で開閉されオ林部の配置管接続
孔には低圧用の圧力計CLが接続されている。
而して、第6図のブロック図を実□際の試験器として絹
(i)このが前記□の如<藉’7図〜第”ii’oで−
ちり、第7図はその平面図′、″′□m18□図は:笠
前図、第り図は左(!唱I旧ズ1.□Ni”to會示’
a図の后−穴矢視断面Iy+、示x’+”tmfti
間m’s図の+j−13矢視゛断面図である□。この′
試験器は本体□ソシーノ・1)が子とし゛ζ1.型gl
lilを絹み□立ぞ、前後−’AJ’の矩形枠を形成し
、それらの1M1i H距離を各パル″ゾの11−7さ
にほぼ等しく一1°L設□する□。そして、それらのI
jiに四つの前記耐圧試験用バルブ8a〜゛8(1を人
々扶↑うし、綿結ポル11’5 (”第10図、第1.
1図)に、1、り各バルブ8a〜8dを本体フレーム”
9”4.1’固定するものである。そして、各バルブ
面を接i管10により連結すると共J、本体フレーム9
の下端に移動自在なキャスター14を互いに離間して:
、四つ取りイ・1りる。而してン前記訂如く耐圧試験■
jバルブ8・〜8dの夫々の下方に尋設さiた配管接続
部に大々拭払対象物を4m続j゛る′6−1′(に、高
圧及び低圧ポンプを夫々接続しJ圧力水を供給する。そ
して、本体フレーに96両面(ilI力□・ら夫々:の
手・動ハンドルを操作し、各圧力計を見ながら′i嗟正
圧試験行うものであ・る。 □ ・・ ・、な
・お□、本発明は上記実施例に限定されるもの:″?:
′ば勿論・□なく、例えば本試験器に接続される各・・
・配・管・ばwi:管からなるものであっても、或いは
高圧ボ1−ズの如きフレキンプルのものであっても、
よい。さらにぐ各バ、ルブ8.8.間の接続にも高□圧
ボースを用いることもできる。
(i)このが前記□の如<藉’7図〜第”ii’oで−
ちり、第7図はその平面図′、″′□m18□図は:笠
前図、第り図は左(!唱I旧ズ1.□Ni”to會示’
a図の后−穴矢視断面Iy+、示x’+”tmfti
間m’s図の+j−13矢視゛断面図である□。この′
試験器は本体□ソシーノ・1)が子とし゛ζ1.型gl
lilを絹み□立ぞ、前後−’AJ’の矩形枠を形成し
、それらの1M1i H距離を各パル″ゾの11−7さ
にほぼ等しく一1°L設□する□。そして、それらのI
jiに四つの前記耐圧試験用バルブ8a〜゛8(1を人
々扶↑うし、綿結ポル11’5 (”第10図、第1.
1図)に、1、り各バルブ8a〜8dを本体フレーム”
9”4.1’固定するものである。そして、各バルブ
面を接i管10により連結すると共J、本体フレーム9
の下端に移動自在なキャスター14を互いに離間して:
、四つ取りイ・1りる。而してン前記訂如く耐圧試験■
jバルブ8・〜8dの夫々の下方に尋設さiた配管接続
部に大々拭払対象物を4m続j゛る′6−1′(に、高
圧及び低圧ポンプを夫々接続しJ圧力水を供給する。そ
して、本体フレーに96両面(ilI力□・ら夫々:の
手・動ハンドルを操作し、各圧力計を見ながら′i嗟正
圧試験行うものであ・る。 □ ・・ ・、な
・お□、本発明は上記実施例に限定されるもの:″?:
′ば勿論・□なく、例えば本試験器に接続される各・・
・配・管・ばwi:管からなるものであっても、或いは
高圧ボ1−ズの如きフレキンプルのものであっても、
よい。さらにぐ各バ、ルブ8.8.間の接続にも高□圧
ボースを用いることもできる。
〔発明の効果〕。
□・・ 本発明の耐圧試験器用バルブ8ばその本体たる
バルブ本体・1が横断・面・を四辺形・とじた長尺な:
□、ブ・ロック体か・らなる。そのため、孤験器のフレ
ー、′、lAに安定して極め1で容易に取り付げること
ができ、試験器の構成が単純化される効果を有す・る。
バルブ本体・1が横断・面・を四辺形・とじた長尺な:
□、ブ・ロック体か・らなる。そのため、孤験器のフレ
ー、′、lAに安定して極め1で容易に取り付げること
ができ、試験器の構成が単純化される効果を有す・る。
それ□・と共に、該バルブ本体1の内部においで主連通
孔2と分岐孔7とが連通され、該分岐孔7.が開閉自在
に構成されている。そのた′め、(芝来・の如ぐ多数の
分岐管を溶接接続することなバ、・一つのバルブ本体1
により多数の11i4圧試験用の配管・接続部6が構成
される。それ故、溶接部の亀裂等による故障の少な゛い
信頼性ある試験器を提1j(する。それと共←、溶接部
の少ない多数の試験用接続部6を有する試験器を容易に
製作しi:1′る。又、下動開閉型の弁部5と配管接続
部Gとがバルブ本体1の異なった面に夫々配設されてい
るため、操作性のよい耐圧試験器を構成さ・Uるごとが
できや。即、r)−〇ii 5 (4)、F、)i肋間
閉操作の際に配管接続部6が邪魔となることがない。
孔2と分岐孔7とが連通され、該分岐孔7.が開閉自在
に構成されている。そのた′め、(芝来・の如ぐ多数の
分岐管を溶接接続することなバ、・一つのバルブ本体1
により多数の11i4圧試験用の配管・接続部6が構成
される。それ故、溶接部の亀裂等による故障の少な゛い
信頼性ある試験器を提1j(する。それと共←、溶接部
の少ない多数の試験用接続部6を有する試験器を容易に
製作しi:1′る。又、下動開閉型の弁部5と配管接続
部Gとがバルブ本体1の異なった面に夫々配設されてい
るため、操作性のよい耐圧試験器を構成さ・Uるごとが
できや。即、r)−〇ii 5 (4)、F、)i肋間
閉操作の際に配管接続部6が邪魔となることがない。
次に、本発明の試験器は以上ψ、L・)1.LIlll
(圧試験器用バルブ8を二屋上有し、可動自在な本体フ
レーム9.に各耐圧試験器用iアノjz)8を固定さ・
已る。それと共に2.夫々Q主iW通1’L 2を互い
に連通ずるように接峰管10の、両α1!1を夫々銅圧
試験器用バルブΣ3に接続する6、全らに、圧力淳体源
に接続されノこ配簀各はボ下スの端を接続し得る少なく
とも一一一つの圧力流停源J11の男給部を前記−・の
配管接続、部6に設りヤ、。、りら(こ、池中複数の配
管接続部6←学試験物11?続川の開口を設けたもので
ある。そのため、極吟で1りない溶接部により多くの試
験対象物を同時に耐圧試験する9とがマきる。 。
(圧試験器用バルブ8を二屋上有し、可動自在な本体フ
レーム9.に各耐圧試験器用iアノjz)8を固定さ・
已る。それと共に2.夫々Q主iW通1’L 2を互い
に連通ずるように接峰管10の、両α1!1を夫々銅圧
試験器用バルブΣ3に接続する6、全らに、圧力淳体源
に接続されノこ配簀各はボ下スの端を接続し得る少なく
とも一一一つの圧力流停源J11の男給部を前記−・の
配管接続、部6に設りヤ、。、りら(こ、池中複数の配
管接続部6←学試験物11?続川の開口を設けたもので
ある。そのため、極吟で1りない溶接部により多くの試
験対象物を同時に耐圧試験する9とがマきる。 。
4、図面Φに1更を説明
率1甲γ第ρ図は本、発明の百1圧試験用バルブ9第1
実施(71であや、第1図はその一部破断立兜図、第2
1ii¥lは同、平面図、第、3図は第2図のA7A矢
惺図1第4図はIi;J第2実施例の耐圧試験、、用パ
ル/で蘂ゲζ1..その一部破断立面図1.第5、:図
、は同平面図、第、6図り本舛嬰の耐圧試験器の一実施
例の110172図であり、第7図〜第11図、、は前
記ブロック図、F示した試験器を構成する本些嬰の一実
施例であって、第7画情その平面図2、第4図は叩立圓
図、第9図は同左側面図、第10、甲は第8図のA7A
矢婢図1笹11図は第8図の、リーB矢視図。
実施(71であや、第1図はその一部破断立兜図、第2
1ii¥lは同、平面図、第、3図は第2図のA7A矢
惺図1第4図はIi;J第2実施例の耐圧試験、、用パ
ル/で蘂ゲζ1..その一部破断立面図1.第5、:図
、は同平面図、第、6図り本舛嬰の耐圧試験器の一実施
例の110172図であり、第7図〜第11図、、は前
記ブロック図、F示した試験器を構成する本些嬰の一実
施例であって、第7画情その平面図2、第4図は叩立圓
図、第9図は同左側面図、第10、甲は第8図のA7A
矢婢図1笹11図は第8図の、リーB矢視図。
、l・:・バルブ本体、2・・・主連通孔、3・・・弁
(J19取り、イ、KJけ孔、4・・・ニードル、5・
・・弁部、6・・・配管接続部、7.・・・分岐孔、8
・・・耐圧試験器用バルブ、9・・・本体フレーム、I
O・・・接続管、13・・・閉塞用宵プラグ、14・・
・キャスタ、15・・・締結5Jξル1〜.16・・・
ポルトl’L、17・・・バルブ間連結孔。
(J19取り、イ、KJけ孔、4・・・ニードル、5・
・・弁部、6・・・配管接続部、7.・・・分岐孔、8
・・・耐圧試験器用バルブ、9・・・本体フレーム、I
O・・・接続管、13・・・閉塞用宵プラグ、14・・
・キャスタ、15・・・締結5Jξル1〜.16・・・
ポルトl’L、17・・・バルブ間連結孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)横断面が四辺形の長尺なブtr =二、り体よりな
るバルブ本体(1)と、該バルブ本体(1)の長手方向
一端面から他端面に向かって穿設された主連通孔(2)
と、前記バルブ本体+11の一方の111−行二面に夫
々互いに離間し且つ、前記主連通孔(2)を貫通シて穿
設さ、れた複数の弁部取りイリは件(3)と、該弁部取
りイ」け孔(3)に夫々嵌着されニードル(4)を有す
る複乾の手、肋間閉型の弁部(5)と1.他方の平行二
面のうちの少なくとも−・面叫lLいに離間して設けら
れノこ複数の岬管接続部(al l=、11;1記主連
通孔(2)に−・端が連通されると共に、他端が前記配
管接続部(6)ヲこ夫々連通して穿設され、前記ニード
ル(4)の出入りにより開閉される分岐孔(7)と、を
具備する耐圧試験器用バルブ。 2)横断面が四辺形の長尺なブト1フ2体よりなるバル
ブ本体+11 、!:、該バルブ本体(11の長手方向
一端面から他端面に向かって穿設されソコ主連通孔シ互
いに離間し且つ、前記主連通孔(2)を貴通し7て穿没
された複数の弁部取りf(Jけ孔(3)と、該弁部取り
fりけ孔(3)番こ夫り嵌着され・°−ド/l/ f/
11を(Tする複数の手動開閉型の弁15 (5)と、
他方の平行二面のうちの少なくとも一面に互いに離間し
て設けうれた複数の配管接続部(6)と、前記主連通孔
(21粁丁端が連通され費と共に、他端が前ツ配管接続
部(6)に夫々連通して穿設され、前記ニードル(4)
の出入りにより開閉される分岐孔(7)と、を具備する
耐圧試験器用バルブ(8)を二辺、に有し、ツ動自在な
本体フレニム(9)に前記各耐圧8へ験器用バルブ(8
)を固定すると共に、夫々の主述j、!孔(2)を互い
に連通讐るのように接続管(10)の両端を夫々耐圧試
験器用バルブに接続し、圧力流j! if! (一連m
シタ配管51. シ= −7−、(7)’ 6Biを
1’8 Mし1縁、t、少なくとも一つの1′f、力流
体源用の接続部を前記−の配管接続部(6)に設け、他
の複数の配管接続t+++ CG+を被試験物接続用の
開1−1としノこことを特徴とず・Y」jlll・l庄
試験器。 ■ ・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16538982A JPS5954861A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16538982A JPS5954861A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954861A true JPS5954861A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15811462
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16538982A Pending JPS5954861A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954861A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478854B1 (ko) * | 2002-04-25 | 2005-03-24 | 한국항공우주산업 주식회사 | 튜브 압력테스트 장치 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16538982A patent/JPS5954861A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100478854B1 (ko) * | 2002-04-25 | 2005-03-24 | 한국항공우주산업 주식회사 | 튜브 압력테스트 장치 |
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