JPS5954861A - 耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器 - Google Patents

耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器

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JPS5954861A
JPS5954861A JP16538982A JP16538982A JPS5954861A JP S5954861 A JPS5954861 A JP S5954861A JP 16538982 A JP16538982 A JP 16538982A JP 16538982 A JP16538982 A JP 16538982A JP S5954861 A JPS5954861 A JP S5954861A
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JP
Japan
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valve
hole
pressure
main communication
testing device
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Pending
Application number
JP16538982A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Morita
孝 森田
Yoshiharu Fujii
美晴 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Toshiba Plant Construction Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
Toshiba Plant Construction Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Engineering and Construction Co Ltd, Toshiba Plant Construction Corp filed Critical Toshiba Engineering and Construction Co Ltd
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Publication of JPS5954861A publication Critical patent/JPS5954861A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K37/00Special means in or on valves or other cut-off apparatus for indicating or recording operation thereof, or for enabling an alarm to be given

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発1す1o、1支f+j73)町・。       
  ′  □・−−一′本発明は、−ミとして高圧率に
キリ、配管及び ・該配管に接続される機器の耐圧試験
を行う際に用いる耐圧試験器用バルブ及び、該バルブを
用 1いた試験器に関し、間離に多数の対象物に対し耐
圧試験を行い得るものに関する。
〔発明の技術、的背景及びその問題点〕      。
従来、高圧水を用いて条種機器の耐、圧試験を。
行うには1.g、p、場ごとに、高水圧源との間に適宜
配管をf4接、l−7接続t、 ′ct+、7た・又・
試験対象物ケ数多く、あ、る場合には各種艷管用部相、
禿接腎′ζ分、肢管を:1乍り同時←多く、の耐圧試験
を行っていノこ。し、か尤ながら、このようなMil川
I用A:験方法は配管の溶、甲個所が多いたクツ、耐圧
瓶、j!の費備に多くの4間を要すると共に□、話熔1
・U個所のム裂等のため安全性並びに信頼性に欠りCい
た。
〔発明の概要〕
ぐ:畷・:□そこで、本発明は」二記の問題点に鑑がみ
、多、歇の眸験幇象物を同時に耐圧試験することかで・
 j木と:共に、該試験のだめの配管溶接個所を極、吟
、て小、とした剛:圧試駿卆用バルブ及び該バルブ・を
、用いた試験器を提供する。
□ 本発明の耐圧試験器用バルブ8は、横断面が四辺形
の長尺なブロック体よりなるバルブ本体1を有する。そ
して、該バルブ本体lの長平方、向=端面から傳、端面
、に向、か、て尖連通孔2を穿設する。:、次に、前記
バルブ杏体1のフカ宣平行二面に夫々互いに離間し且つ
、前話主連通孔2を貫通して複数の弁部取りイ\Jり孔
3を穿設する。
そして、該弁部取り付は孔3に夫々ニードル4を有する
弁部啄、、jQe ’Hし、さら□に二他、方の平行二
面のうち少な火とも一面に互□い1こ81t□間して複
数の配管接続部6を設ける。又、前記主述□通孔2 &
’−”#il”を□連通1“j4と共1こJ”他端が1
111記配管接続部6に□夫〜連□通ずるように分岐t
L7を穿設し、前記ニードル4の出入りにより該分岐孔
“lを開閉さ−lるものとしノこことを4”I’ lk
 +:!二・lる。iiLゲζ、本発明の耐圧試験器用
パル予゛8はそ訴バルブ采体1が43t LIJt面を
四辺形とし□ノこl’l:Mなゾ1」ツク体からなる。
そあため、試験器炒ル−ムに鰺定して容易に最り(=J
けるこ羨が°ζ6る。それプ共に、該バルブ本体1の内
部において主連通孔2と分岐孔7とが連通され、該分岐
孔7が開閉自在に構成されている。埴のため、□従来の
如<ソ数のう)肢管を溶接接続ず□ることな≧−・らの
バルブ本体1に′A2り多数の耐圧瓶12!Jiのn己
管接続晶6が責成さ翁、る。又、手動晶1!/I ’!
jの弁部5とi5す枝部6′とが共ルフ:本体10iな
−;た論に夫々配設されそいるノこめ、操作性o’4 
、!、いml圧訟験6’c構成さ一14゛乞こと亮でき
把。即も、弁部′i、 □        、、′  
   ・手動開閉操作の際に配管接続部(iが邪魔とな
誌ことがない。 −□     −′:′・    −
□次に、本孔明の試験器は以上のような耐圧瓶・、 ・
・・1  :      ・   □験器用バルブ8を
二辺上有し、可動自在な本体フレーム9に各□耐圧試験
器用バルブ8が夫々画定されている。それと共に、夫々
め主連通孔2を互いに連通ずるように接続管10の両端
を夫々耐圧試験器用バルブ8に接続する。さらに、圧力
□流体mlこ:接続され)こ配管又□ばホースのα11
,1を接続し得る少なくとも一つの圧力流体源用の接続
部を前記−の配管接続部6に設し:ノる。さらに、他の
蓚薮の配管接続部6に被試験物接続用′ア開ロ番1jた
も□のソ凪る。そのまため、極□めて少ない溶接部によ
り、m<の試駆対象物を同時にh(圧試iすることがで
きる。
〔発明訴曇施fダ11〕′   □ 挾りこ、図面に基づいそ本発明め一実施例につ酋説萌□
する。  ″ ”第1面心第i薗は本発明の耐圧試験用バルブの第1実
施例であ牧、第1図はその一部破断立前図、゛第2図は
同ネ面図、13′IDは第2図のへ二□大矢蜆丙モある
。:この第1実施例のバルブは第6薗εこ示ず耐圧試験
器におりる高圧用のバルブ8a及り才知いられそいる□
。又、同第6図におりる低圧用の共ルブ:8bば本発明
の副圧試験用バルブめ第2実施例とtて、第4図及び第
5図にその翫′1面図及びit7面図で示す。前、省の
第1実施例の側圧試験用バルブ8 ()しJ)は、第1
〜第3図に示す如く鋼材等からなる横断面が四辺形の区
民なブロック体をバルブ本体lとする。
そ乙て、該ノ\ルブ本体1の14丁、□方向−・端面か
ら他(/ii、i面に向かって主連通孔2を穿設さ4鼾
る。そして、主連通孔2の右端に閉塞用盲ゾラグ13を
1!平着締結する。次に、バルブ本体lの一方の平行二
面に夫々Hいに離間し複数の弁部取りイ1け孔3を穿設
する。本実施例においては、−側面に二つの弁部取り付
は孔3を穿設すると共に、他方の・−・面に−・つの弁
部取り付は孔3を穿設する。この弁部取り(くJけ孔3
は前記主連通孔2に直交すると共に、該主連通孔2を貫
通ずるように形成する。そして、該弁部取り付り孔3に
ニードル4を有する手動開閉型の弁部5を夫々嵌着する
。なお、111) 6及びI(P 5の弁部におい”ζ
ぼ主連通rL2に開1コして分□岐孔7が穿設されてい
る。にの分岐孔7の口径はニードル4の外径よりやや小
に形成され、その開11部に弁座が形成さ、れて、ニー
ドル40:?出入りにより開閉さ懸る。又1. H,、
、、P’、、 −、、L r’ 、 、1及、び旧〕・
L P−2の弁部ば主連通孔2自体又は咳連通孔に接続
された図示しない焙続孔自体を直接開閉するものである
。。、さらに、前記各弁部の取り(7甲、7面と異なっ
た平行二面、のう、!下方側に配管接続部6が互い、に
離間、して4つ取りイ1Jけられている。この二つの配
管接続部は夫々)j、P 5の弁部のものとt[’、6
の弁部のものとである。さらに、バルブ、本体1の上面
にはバルブ間連結孔17が開口され、その先端が±連通
孔2に直接連、通ずる。さらに、バ、ルブ本体lの左端
面にもバルブ、間連結孔]7が開口され、、↑の先端が
HP−LP−2及びII I)・LP−1の弁、部で開
閉される図示しない連結孔を介し、主連通孔2に接続さ
れている。
又、ブロック本体の周縁部には複数のポル1〜孔16が
穿設仝れ、バルブを試験器の本体フレームに容易に締警
νるように構成、されている。なお、バルブ間の連結孔
17には接続管10の端部が螺着締結され、溶接等によ
りその周縁部が水密に固定さ、11.る。次に、第4図
及び第5図は前記の如く本発明の11j1圧試験用バル
ブの柩2実施例であって、第4図はその二部破IIJi
 、i”i面図、第5図は同・11而図である。この第
2実施例のバルブ □8(81+)は低圧用のものであ
り、その下面側に配管接続部6が三ら開口され°(いる
。それらは夫々1.1ゝ6、I、P7、i、 l” 5
の弁部のもので□ある。そして、バルブ本体1のL而及
び若端にはバルブ間連結孔17が開口され、各孔17□
あ先端が主連通孔2に人々直接連通してし\る。なお、
前記第1及び第2実施例龜おりる各配管接続部 □6に
は図示しないカブら−が取ろつげられる。
□そして、それか該カプラーを介して試験対象物その他
に接続されるもめである。次に、第6図はこれらの耐圧
試験用バルブ8 ”’(8a、8b)  ′その他を用
いて耐圧試験器を構成さゼたブロック図であり、第7図
乃至第+1図社その実施例を示す。第6図のブロック図
の如く、この試験器は耐圧試験用バルブ8a〜8dの四
つのバルブか孔なり、そのうら8aと8(二と腐aii
圧用のバルブであり、8bと8dとが低圧用のバルブで
ある。そして、’A圧側には三つの10i圧試験川カプ
ラーcr(’p3、i+ t)4、HT’ 5、)と一
つのドレン用カプラーc’o s)a >が下刃゛へ突
設され、夫々が□各弁部により開閉1」在とされている
。それメ共に、□I−I P 1及びIIP2の各弁部
で開閉される配管接続部εこは高圧用のΔ−肝・p U
M pとB−1印・’P U M ’P ”(700k
it / cJ )が夫々接続されている。それと共に
、HP 7の弁部で開閉される接続部6には高圧用の圧
力計Gllが接続□ され’c i’)る。又クイ蔵圧
側においてはcl、 p 2〜1゜P6の各弁部モ面藺
きれ兎配管接続部がカプラーにより低圧用のi式験対象
物に着脱自在に接続□さ:れるように構成されている。
それと共に、17P7の弁部で開閉されるカプラーがド
レン仙に接続される。さらに、L’llの弁口15で開
閉される配性接続部εこは低圧用のL I)、−I) 
U M P (200kg/c+1)が接続されている
。さらち、L I) 8で開閉されオ林部の配置管接続
孔には低圧用の圧力計CLが接続されている。
而して、第6図のブロック図を実□際の試験器として絹
(i)このが前記□の如<藉’7図〜第”ii’oで−
ちり、第7図はその平面図′、″′□m18□図は:笠
前図、第り図は左(!唱I旧ズ1.□Ni”to會示’
 a図の后−穴矢視断面Iy+、示x’+”tmfti
間m’s図の+j−13矢視゛断面図である□。この′
試験器は本体□ソシーノ・1)が子とし゛ζ1.型gl
lilを絹み□立ぞ、前後−’AJ’の矩形枠を形成し
、それらの1M1i H距離を各パル″ゾの11−7さ
にほぼ等しく一1°L設□する□。そして、それらのI
jiに四つの前記耐圧試験用バルブ8a〜゛8(1を人
々扶↑うし、綿結ポル11’5 (”第10図、第1.
1図)に、1、り各バルブ8a〜8dを本体フレーム”
 9”4.1’固定するものである。そして、各バルブ
面を接i管10により連結すると共J、本体フレーム9
の下端に移動自在なキャスター14を互いに離間して:
、四つ取りイ・1りる。而してン前記訂如く耐圧試験■
jバルブ8・〜8dの夫々の下方に尋設さiた配管接続
部に大々拭払対象物を4m続j゛る′6−1′(に、高
圧及び低圧ポンプを夫々接続しJ圧力水を供給する。そ
して、本体フレーに96両面(ilI力□・ら夫々:の
手・動ハンドルを操作し、各圧力計を見ながら′i嗟正
圧試験行うものであ・る。 □     ・・ ・、な
・お□、本発明は上記実施例に限定されるもの:″?:
′ば勿論・□なく、例えば本試験器に接続される各・・
・配・管・ばwi:管からなるものであっても、或いは
高圧ボ1−ズの如きフレキンプルのものであっても、 
よい。さらにぐ各バ、ルブ8.8.間の接続にも高□圧
ボースを用いることもできる。
〔発明の効果〕。
□・・ 本発明の耐圧試験器用バルブ8ばその本体たる
バルブ本体・1が横断・面・を四辺形・とじた長尺な:
□、ブ・ロック体か・らなる。そのため、孤験器のフレ
ー、′、lAに安定して極め1で容易に取り付げること
ができ、試験器の構成が単純化される効果を有す・る。
それ□・と共に、該バルブ本体1の内部においで主連通
孔2と分岐孔7とが連通され、該分岐孔7.が開閉自在
に構成されている。そのた′め、(芝来・の如ぐ多数の
分岐管を溶接接続することなバ、・一つのバルブ本体1
により多数の11i4圧試験用の配管・接続部6が構成
される。それ故、溶接部の亀裂等による故障の少な゛い
信頼性ある試験器を提1j(する。それと共←、溶接部
の少ない多数の試験用接続部6を有する試験器を容易に
製作しi:1′る。又、下動開閉型の弁部5と配管接続
部Gとがバルブ本体1の異なった面に夫々配設されてい
るため、操作性のよい耐圧試験器を構成さ・Uるごとが
できや。即、r)−〇ii 5 (4)、F、)i肋間
閉操作の際に配管接続部6が邪魔となることがない。
次に、本発明の試験器は以上ψ、L・)1.LIlll
(圧試験器用バルブ8を二屋上有し、可動自在な本体フ
レーム9.に各耐圧試験器用iアノjz)8を固定さ・
已る。それと共に2.夫々Q主iW通1’L 2を互い
に連通ずるように接峰管10の、両α1!1を夫々銅圧
試験器用バルブΣ3に接続する6、全らに、圧力淳体源
に接続されノこ配簀各はボ下スの端を接続し得る少なく
とも一一一つの圧力流停源J11の男給部を前記−・の
配管接続、部6に設りヤ、。、りら(こ、池中複数の配
管接続部6←学試験物11?続川の開口を設けたもので
ある。そのため、極吟で1りない溶接部により多くの試
験対象物を同時に耐圧試験する9とがマきる。 。
4、図面Φに1更を説明 率1甲γ第ρ図は本、発明の百1圧試験用バルブ9第1
実施(71であや、第1図はその一部破断立兜図、第2
1ii¥lは同、平面図、第、3図は第2図のA7A矢
惺図1第4図はIi;J第2実施例の耐圧試験、、用パ
ル/で蘂ゲζ1..その一部破断立面図1.第5、:図
、は同平面図、第、6図り本舛嬰の耐圧試験器の一実施
例の110172図であり、第7図〜第11図、、は前
記ブロック図、F示した試験器を構成する本些嬰の一実
施例であって、第7画情その平面図2、第4図は叩立圓
図、第9図は同左側面図、第10、甲は第8図のA7A
矢婢図1笹11図は第8図の、リーB矢視図。
、l・:・バルブ本体、2・・・主連通孔、3・・・弁
(J19取り、イ、KJけ孔、4・・・ニードル、5・
・・弁部、6・・・配管接続部、7.・・・分岐孔、8
・・・耐圧試験器用バルブ、9・・・本体フレーム、I
O・・・接続管、13・・・閉塞用宵プラグ、14・・
・キャスタ、15・・・締結5Jξル1〜.16・・・
ポルトl’L、17・・・バルブ間連結孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)横断面が四辺形の長尺なブtr =二、り体よりな
    るバルブ本体(1)と、該バルブ本体(1)の長手方向
    一端面から他端面に向かって穿設された主連通孔(2)
    と、前記バルブ本体+11の一方の111−行二面に夫
    々互いに離間し且つ、前記主連通孔(2)を貫通シて穿
    設さ、れた複数の弁部取りイリは件(3)と、該弁部取
    りイ」け孔(3)に夫々嵌着されニードル(4)を有す
    る複乾の手、肋間閉型の弁部(5)と1.他方の平行二
    面のうちの少なくとも−・面叫lLいに離間して設けら
    れノこ複数の岬管接続部(al l=、11;1記主連
    通孔(2)に−・端が連通されると共に、他端が前記配
    管接続部(6)ヲこ夫々連通して穿設され、前記ニード
    ル(4)の出入りにより開閉される分岐孔(7)と、を
    具備する耐圧試験器用バルブ。 2)横断面が四辺形の長尺なブト1フ2体よりなるバル
    ブ本体+11 、!:、該バルブ本体(11の長手方向
    一端面から他端面に向かって穿設されソコ主連通孔シ互
    いに離間し且つ、前記主連通孔(2)を貴通し7て穿没
    された複数の弁部取りf(Jけ孔(3)と、該弁部取り
    fりけ孔(3)番こ夫り嵌着され・°−ド/l/ f/
    11を(Tする複数の手動開閉型の弁15 (5)と、
    他方の平行二面のうちの少なくとも一面に互いに離間し
    て設けうれた複数の配管接続部(6)と、前記主連通孔
    (21粁丁端が連通され費と共に、他端が前ツ配管接続
    部(6)に夫々連通して穿設され、前記ニードル(4)
    の出入りにより開閉される分岐孔(7)と、を具備する
    耐圧試験器用バルブ(8)を二辺、に有し、ツ動自在な
    本体フレニム(9)に前記各耐圧8へ験器用バルブ(8
    )を固定すると共に、夫々の主述j、!孔(2)を互い
    に連通讐るのように接続管(10)の両端を夫々耐圧試
    験器用バルブに接続し、圧力流j! if! (一連m
     シタ配管51. シ= −7−、(7)’ 6Biを
    1’8 Mし1縁、t、少なくとも一つの1′f、力流
    体源用の接続部を前記−の配管接続部(6)に設け、他
    の複数の配管接続t+++ CG+を被試験物接続用の
    開1−1としノこことを特徴とず・Y」jlll・l庄
    試験器。           ■ ・
JP16538982A 1982-09-22 1982-09-22 耐圧試験器用バルブ及び該バルブを用いた試験器 Pending JPS5954861A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100478854B1 (ko) * 2002-04-25 2005-03-24 한국항공우주산업 주식회사 튜브 압력테스트 장치

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