JPS5954813A - テ−ブル移動装置 - Google Patents
テ−ブル移動装置Info
- Publication number
- JPS5954813A JPS5954813A JP16341182A JP16341182A JPS5954813A JP S5954813 A JPS5954813 A JP S5954813A JP 16341182 A JP16341182 A JP 16341182A JP 16341182 A JP16341182 A JP 16341182A JP S5954813 A JPS5954813 A JP S5954813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring body
- fixed
- guide rods
- leaf spring
- guide rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/02—Sliding-contact bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 □
本発明は磁気ディスク族（における記録再生〜ツ下を移
動自在に支持してなるテープ／Ｌ移動装ｈ−Ｌ冒糸□す
、特□に移動テーブルを案内☆持するテーブル案内棒を
高粕１県′（−位置決め向斥“することのできる１ｌＩ
ｊ易蕎構造としたテーブル移動装置（二関する。
・ □〔発明の□技術的背景尼その問題点
〕 近時、フ亡ツゼーディスク装置が広く′＊及し。
動自在に支持してなるテープ／Ｌ移動装ｈ−Ｌ冒糸□す
、特□に移動テーブルを案内☆持するテーブル案内棒を
高粕１県′（−位置決め向斥“することのできる１ｌＩ
ｊ易蕎構造としたテーブル移動装置（二関する。
・ □〔発明の□技術的背景尼その問題点
〕 近時、フ亡ツゼーディスク装置が広く′＊及し。
その小型化、高配録田反化が図られているＯこ □の装
置は１回転ディスク記録媒体に対して、その半径方・回
に記録再生ヘッドを移鼎させながら情報信号の記録再生
を行うｂ力であｉＪ、 一般Ｃ；・上記ヘッドの移動
支持１；テーブル極り１装匝が用いられている。Ｏそし
℃、前前記ソロツー−ディスク小型化Ｃ；伴し、１．テ
ーブル移動装置ｔｈとしても小型７ｃｍ晶槓反なものが
要求されるようになってきていφＤ 第１．に）は９の種、のテーブル移動装置の−ｅＩＩＩ
’＋ｉン卜すもので、２不のテーブル案内棒Ｊ ａ
、、 ７ ｂ喀二移９ｐｌ自在に支持された移動テーブ
ル２０Ｊア一ムＭＩＳ先端に曝気ヘッド（図承せず）が
固定されるよう（ユなっている。上記２本のテーブル案
内体ｔａ 、ｚｂは（−・Ａ定台３に設けられた満４ａ
・４ｂｌ二それぞれ嵌込まれて平行配置され、前記１７
１ ’ｉｆ台、９の６ｒ＋ ４ｉ２テーブル案内＠ｔａ
、ｔｂ＜二平衿な上面（二ねじ止め１］１１了されたは
ね体５ ａ 、 ５ｂにて抑圧固定される。つまＩ】テ
ーブル県内棒ｔｎ、ｔｂは、 ｉＩ’ｔ’４４ ａ １
ｄ ｂ内に嵌込まれて平行に固定されている。
置は１回転ディスク記録媒体に対して、その半径方・回
に記録再生ヘッドを移鼎させながら情報信号の記録再生
を行うｂ力であｉＪ、 一般Ｃ；・上記ヘッドの移動
支持１；テーブル極り１装匝が用いられている。Ｏそし
℃、前前記ソロツー−ディスク小型化Ｃ；伴し、１．テ
ーブル移動装置ｔｈとしても小型７ｃｍ晶槓反なものが
要求されるようになってきていφＤ 第１．に）は９の種、のテーブル移動装置の−ｅＩＩＩ
’＋ｉン卜すもので、２不のテーブル案内棒Ｊ ａ
、、 ７ ｂ喀二移９ｐｌ自在に支持された移動テーブ
ル２０Ｊア一ムＭＩＳ先端に曝気ヘッド（図承せず）が
固定されるよう（ユなっている。上記２本のテーブル案
内体ｔａ 、ｚｂは（−・Ａ定台３に設けられた満４ａ
・４ｂｌ二それぞれ嵌込まれて平行配置され、前記１７
１ ’ｉｆ台、９の６ｒ＋ ４ｉ２テーブル案内＠ｔａ
、ｔｂ＜二平衿な上面（二ねじ止め１］１１了されたは
ね体５ ａ 、 ５ｂにて抑圧固定される。つまＩ】テ
ーブル県内棒ｔｎ、ｔｂは、 ｉＩ’ｔ’４４ ａ １
ｄ ｂ内に嵌込まれて平行に固定されている。
ところが、こり〕ような従来構造にあっては。
案内枠ｌａ、ｔｂは溝Ｊａ、４ｂｌ−嵌込まれて。
七〇）上（１１１よ（目まね体５ ａ 、 ５ ｂじよ
ｔ）押えられているだけなので、２本のテーブル案内棒
７１１・ｌｂを晶相ｊぜに平行化することが非常に困難
であ１１．テーブル移動精度の劣化要因と６４【つ℃い
瓦−またｒ＋４ ａ ａ ＊ ４ｂに対するテーブル案
内拳禎１８．Ｉｂのはめ込み事古慢、ン４Ｗ： １ｍす
ることも溝ツノ１」工の槓ＩＷ丑に起因する問題があっ
たＯその上、このような構造の装置ンフロッピーデイス
ク装置等（二実装した場合、ばね体５ａ 、５ｂカ（固
定台３の上面に取付けられていることから。
ｔ）押えられているだけなので、２本のテーブル案内棒
７１１・ｌｂを晶相ｊぜに平行化することが非常に困難
であ１１．テーブル移動精度の劣化要因と６４【つ℃い
瓦−またｒ＋４ ａ ａ ＊ ４ｂに対するテーブル案
内拳禎１８．Ｉｂのはめ込み事古慢、ン４Ｗ： １ｍす
ることも溝ツノ１」工の槓ＩＷ丑に起因する問題があっ
たＯその上、このような構造の装置ンフロッピーデイス
ク装置等（二実装した場合、ばね体５ａ 、５ｂカ（固
定台３の上面に取付けられていることから。
組立て調整の点でも大きな不具合を招し・た、〔発明の
目的〕 本発明はこ（ＩＩＪような乎１ｎをネ、危しｔ７Ｊ：さ
り、たちので、その目的とＴるところは＋ ＧＩコλＡ
（二、しかも高精度に２本Ｑ」テーブル案内棒Ｏ〕平行
性ヶ確保して七αノ位賑決め固定を可能とし、史Ｃ二は
その組立て調整の容易化ビ図【ノ得る’ノーＴ’ｉ’＋
性のＩ九４１いＳ敗のテーブル杼…、１装置を提供１と
２ことｆ二あるＯ 〔発明の概要〕 本発明はテーブル案内棒が嵌込まれる（ｉ４（二位匝規
制曲を設けると共に、そのＩＩ′＋１足台Ｑｊテーブル
案内俸と直焚゛ｒる側Ｉ１１］１ユ板はね体をオスし止
め固定し、この槻はね体の弾性変形Ｃユよる両端辺の反
位を利用して前記う゛−プル某内朴をＡｉｌ記位置規制
［＋１１１ を二抑圧し、当接さセてに４．１だするよ
うにしたものである０ 〔発明の効果〕 カ（シて本発明によれは、板はね体の弾性菱形によって
テーブル案内棒ｌ溝の位置規制面に効果的に当接させて
、その固定位置を高精度に規制ずく、ことができる。ま
た位置規制面を溝に設けておくだけで良い力で、その製
作加工性が良い上０組立てｉｊ’＋’ｉｌ整が容易であ
る。更には、板はね体が［１１・１定台の側面に設けら
れていることから、フロッピーディスク装置等への実装
に非常直ユ有利である眼の英用上絶大なる効果が奏せら
」１．るＣ 〔発明の実施例〕 以下１図面な参照して本発明の一戻雄側につき説明１−
る〇 すＳ２図は実施例祭−の概−）構成−であり、第１図Ｃ
二本す従来装置と同じ要素については同−石号を付して
ホしである。この装置、が特徴とするところは、テーブ
ル案内棒Ｉｎ＋Ｉｂが固定されるｌ音ｄａ、ｊｂｌ二、
上記テーブル案内棒Ｊａ、Ｊｂの取付は位置を規制する
位−：規制面６を設けると共に、固定台１７の’Ｑ ｂ
ｌ、’；テーブル案内棒１ａ＊Ｉｂと直行する側面（二
板はね体２をねじ８を用いてねじ比めした点にある。前
記位置規制面６は、溝４ａ・４ｂの深さを・、傘、１九
疋した溝底面と、し１定台３の外側に位ｍ１する溝）′
ノ上Ｉ）面とから゛構成される、これらの（７γ１場規
制面は。
目的〕 本発明はこ（ＩＩＪような乎１ｎをネ、危しｔ７Ｊ：さ
り、たちので、その目的とＴるところは＋ ＧＩコλＡ
（二、しかも高精度に２本Ｑ」テーブル案内棒Ｏ〕平行
性ヶ確保して七αノ位賑決め固定を可能とし、史Ｃ二は
その組立て調整の容易化ビ図【ノ得る’ノーＴ’ｉ’＋
性のＩ九４１いＳ敗のテーブル杼…、１装置を提供１と
２ことｆ二あるＯ 〔発明の概要〕 本発明はテーブル案内棒が嵌込まれる（ｉ４（二位匝規
制曲を設けると共に、そのＩＩ′＋１足台Ｑｊテーブル
案内俸と直焚゛ｒる側Ｉ１１］１ユ板はね体をオスし止
め固定し、この槻はね体の弾性変形Ｃユよる両端辺の反
位を利用して前記う゛−プル某内朴をＡｉｌ記位置規制
［＋１１１ を二抑圧し、当接さセてに４．１だするよ
うにしたものである０ 〔発明の効果〕 カ（シて本発明によれは、板はね体の弾性菱形によって
テーブル案内棒ｌ溝の位置規制面に効果的に当接させて
、その固定位置を高精度に規制ずく、ことができる。ま
た位置規制面を溝に設けておくだけで良い力で、その製
作加工性が良い上０組立てｉｊ’＋’ｉｌ整が容易であ
る。更には、板はね体が［１１・１定台の側面に設けら
れていることから、フロッピーディスク装置等への実装
に非常直ユ有利である眼の英用上絶大なる効果が奏せら
」１．るＣ 〔発明の実施例〕 以下１図面な参照して本発明の一戻雄側につき説明１−
る〇 すＳ２図は実施例祭−の概−）構成−であり、第１図Ｃ
二本す従来装置と同じ要素については同−石号を付して
ホしである。この装置、が特徴とするところは、テーブ
ル案内棒Ｉｎ＋Ｉｂが固定されるｌ音ｄａ、ｊｂｌ二、
上記テーブル案内棒Ｊａ、Ｊｂの取付は位置を規制する
位−：規制面６を設けると共に、固定台１７の’Ｑ ｂ
ｌ、’；テーブル案内棒１ａ＊Ｉｂと直行する側面（二
板はね体２をねじ８を用いてねじ比めした点にある。前
記位置規制面６は、溝４ａ・４ｂの深さを・、傘、１九
疋した溝底面と、し１定台３の外側に位ｍ１する溝）′
ノ上Ｉ）面とから゛構成される、これらの（７γ１場規
制面は。
例えは相互（二＠角な面として設けられておｊｌ 。
丸棒状のテーブル案内棒１ａ、Ｊｂの周面の２ケリｒに
おいて当接し℃、上記テーブル案内棒Ｊａ・ｌｂの固定
台３に対する取付け１ｉｉｌ定位置を高精度に規制する
ものと／よっている０ −万前記板はね体７は１例えは第３図（ａ） （ｂ）
ｌユ示すようＣ二「＜」の字状の曲りｋ ；ｌｒ した
形状を有し、その板厚方向ｆ二弾性力をｈｉｎ＋えてい
るＯそして、板はね体２は、その長手刀回両’ＡＭ Ｍ
ｉｓ ｌ−下向きのテーパ辺を形成し、これを自ｉＶ記
テーブル系内＠ｉａ、１ｂｌ二対−づ−る当接辺として
いるｅこＶ」ような形状の板は２２体７は、その中火部
番−設けた透孔に挿通し、＠記同定台３の側面のりじ子
レニ螺合するねじ８Ｃ二よって、、ヒ８己（副面Ｃ二ｌ
ｔ司端辺を当接させてねじ止めされる乃ので２６るｒそ
して、前記ね１じ８のねじ締めの度合ｌ：よってねじ８
の卯部と固定台３の側面との間で応力が。
おいて当接し℃、上記テーブル案内棒Ｊａ・ｌｂの固定
台３に対する取付け１ｉｉｌ定位置を高精度に規制する
ものと／よっている０ −万前記板はね体７は１例えは第３図（ａ） （ｂ）
ｌユ示すようＣ二「＜」の字状の曲りｋ ；ｌｒ した
形状を有し、その板厚方向ｆ二弾性力をｈｉｎ＋えてい
るＯそして、板はね体２は、その長手刀回両’ＡＭ Ｍ
ｉｓ ｌ−下向きのテーパ辺を形成し、これを自ｉＶ記
テーブル系内＠ｉａ、１ｂｌ二対−づ−る当接辺として
いるｅこＶ」ような形状の板は２２体７は、その中火部
番−設けた透孔に挿通し、＠記同定台３の側面のりじ子
レニ螺合するねじ８Ｃ二よって、、ヒ８己（副面Ｃ二ｌ
ｔ司端辺を当接させてねじ止めされる乃ので２６るｒそ
して、前記ね１じ８のねじ締めの度合ｌ：よってねじ８
の卯部と固定台３の側面との間で応力が。
１１
加えられ１弾性ｒ形して両構万回にたわ、む、ように１
、【つ℃いるｒこれによｔノ、板ばね体７′の両側：１ 辺は両４−万回Ｃ″−ダｆ位すること（二なる０ ・
′□か（してこのような位置規制面６を飼えた溝４
ａ、４ｂｌ二デ′−ブ／Ｌ、 ４−＜、内棒ｉ ａ 、
ｔ ｂ＊に：ｔ’ｉしｍ Ｒ’Ｊ Ｏｔ’＋ねじ８を
締めていくと、これＣ二よって４ｉヌはね体７が弾性変
）１ろする◎そして、この弾性変ノ１９Ｃ二、Ｊ： Ｉ
Ｉ 、 （１’５３ Ｉｎ（ａ）（ｂ）に’ｔＴ”；
′１−よう、に板ばね体。
、【つ℃いるｒこれによｔノ、板ばね体７′の両側：１ 辺は両４−万回Ｃ″−ダｆ位すること（二なる０ ・
′□か（してこのような位置規制面６を飼えた溝４
ａ、４ｂｌ二デ′−ブ／Ｌ、 ４−＜、内棒ｉ ａ 、
ｔ ｂ＊に：ｔ’ｉしｍ Ｒ’Ｊ Ｏｔ’＋ねじ８を
締めていくと、これＣ二よって４ｉヌはね体７が弾性変
）１ろする◎そして、この弾性変ノ１９Ｃ二、Ｊ： Ｉ
Ｉ 、 （１’５３ Ｉｎ（ａ）（ｂ）に’ｔＴ”；
′１−よう、に板ばね体。
７の１（す配当接辺が０ＩＪ記テ一ブル案内杯Ｊａｎ
。
。
７ ｂ （ｂ Ｉｙｌ ｕｕに当接する。この状態で更
に１１１；＋記ねじ８を締めていくと、１！２はね体２
目史Ｃ二弾性変Ｊ１らしてテーブル案内棒ｌａ、ｌｂ％
斜め−Ｅ万回Ｃ二ｊ甲圧し、これを羊′ｙｊｌｉｌｌさ
せる口こＯＪ材・Φ〕１によつｆてテーブル案内１１ｉ
ｐ Ｉ ａ 、 Ｉ ｂはＡｉｌ ｓｔｓ ｊｔｅｔ
４ ａ ＋４ｂの位ｉ！１：規制曲に当接し、その位Ｆ
・・にて係止する。そして、上記位（ｉ、規制［１１１
１−当接した面と反対１・ｃｌ力１６削記板はね体７
ｆ／Ｊ押圧力を受けて固定化されることになる。
に１１１；＋記ねじ８を締めていくと、１！２はね体２
目史Ｃ二弾性変Ｊ１らしてテーブル案内棒ｌａ、ｌｂ％
斜め−Ｅ万回Ｃ二ｊ甲圧し、これを羊′ｙｊｌｉｌｌさ
せる口こＯＪ材・Φ〕１によつｆてテーブル案内１１ｉ
ｐ Ｉ ａ 、 Ｉ ｂはＡｉｌ ｓｔｓ ｊｔｅｔ
４ ａ ＋４ｂの位ｉ！１：規制曲に当接し、その位Ｆ
・・にて係止する。そして、上記位（ｉ、規制［１１１
１−当接した面と反対１・ｃｌ力１６削記板はね体７
ｆ／Ｊ押圧力を受けて固定化されることになる。
このとき、板はね体２はＭｊｌ記オフォーめによってそ
の両方向（二均等に弾性髪形し′Ｃ１その両側辺（二て
２つのテーブル案Ｖ引鰺１ａ＊ｌｂを横方□、□同４二
神朋スる口そして、これらのテーブル案内棒゛□、ｉ’
、”ａ 、 Ｊ’ｂを同時に均等なり４１性要Ｊｂ力を
もって溝４ａ・４ｂに位置決め固定１−ることになる。
の両方向（二均等に弾性髪形し′Ｃ１その両側辺（二て
２つのテーブル案Ｖ引鰺１ａ＊ｌｂを横方□、□同４二
神朋スる口そして、これらのテーブル案内棒゛□、ｉ’
、”ａ 、 Ｊ’ｂを同時に均等なり４１性要Ｊｂ力を
もって溝４ａ・４ｂに位置決め固定１−ることになる。
従って、このような板はね体７とｉ４４ ａ 、 ４ｂ
の位置規制面６との作用（−よれは、テーブル案内棒１
ａ ＊ ｉ 、、ｂは極めてＩ８＋梢度に、しかも聞
易に位置決めさ些て１１５１定台３Ｃ二ｉ問足されるこ
とになぶり従って、予め前４ａ・４ｂの位置歴、制］口
１６な商Ａ・１度に定めておくだけで、ＪＮ’隋（二間
防にテーブル案内棒１８ｍ１ｂ’ａ−叔１・１け、その
平行性を確保することが可能となる・し力・も、従来の
ようにｉＪ！ｌＩ定台３の上台３かりテーブル兼内棒ｊ
’ａ、ｌｂを固定するも力と異なり、−足台３の側面か
らその固定を行うので、固定１１条が簡単である上、フ
ロッピーディスク装置Ｉ！Ｊ咎に、１８製するに際して
非γＱｌ二自利である０まに１つの板はね体２１二よっ
て、２本のテーブル条内４＄Ｊａｌｂを均等な力をもっ
て同時ロー固定することができるυ」で、七のボ１１立
て調整が容易である等の効果も奏せられる。また従来溝
５１！のものと異な’Ｉ 、 ７（４： ４ ａ 、
４ ｂとテーブル案内棒ｌＩ１．ｌｂとのシフめ合い稍
ｊ伏が間Ｊｉｉ「！どなることもない。従って、製ＶＬ
−件１組立て性はもとより１位置決め粕゛毘（１，１点
でも―１．ＩＨ人ｔ【る効果を４９シ 七の実用的利
点は多大である口 尚１本発明は上；（１ニ実施例に限定されるものではな
い□ｔノ１１えは板はね体７は円弧状をなすものであつ
Ｃもよく、また位−１規制面６を必ずしも１０、角にｆ
αける必要もない口またフロッピーディスク装置の移動
テーブル機構のみならず、他の柚々の装置−に対しＣも
適用可能であるＩ−以上要するに本発明はその要旨を逸
脱しない範囲で棟々欧形して実施、１−ることができる
。
の位置規制面６との作用（−よれは、テーブル案内棒１
ａ ＊ ｉ 、、ｂは極めてＩ８＋梢度に、しかも聞
易に位置決めさ些て１１５１定台３Ｃ二ｉ問足されるこ
とになぶり従って、予め前４ａ・４ｂの位置歴、制］口
１６な商Ａ・１度に定めておくだけで、ＪＮ’隋（二間
防にテーブル案内棒１８ｍ１ｂ’ａ−叔１・１け、その
平行性を確保することが可能となる・し力・も、従来の
ようにｉＪ！ｌＩ定台３の上台３かりテーブル兼内棒ｊ
’ａ、ｌｂを固定するも力と異なり、−足台３の側面か
らその固定を行うので、固定１１条が簡単である上、フ
ロッピーディスク装置Ｉ！Ｊ咎に、１８製するに際して
非γＱｌ二自利である０まに１つの板はね体２１二よっ
て、２本のテーブル条内４＄Ｊａｌｂを均等な力をもっ
て同時ロー固定することができるυ」で、七のボ１１立
て調整が容易である等の効果も奏せられる。また従来溝
５１！のものと異な’Ｉ 、 ７（４： ４ ａ 、
４ ｂとテーブル案内棒ｌＩ１．ｌｂとのシフめ合い稍
ｊ伏が間Ｊｉｉ「！どなることもない。従って、製ＶＬ
−件１組立て性はもとより１位置決め粕゛毘（１，１点
でも―１．ＩＨ人ｔ【る効果を４９シ 七の実用的利
点は多大である口 尚１本発明は上；（１ニ実施例に限定されるものではな
い□ｔノ１１えは板はね体７は円弧状をなすものであつ
Ｃもよく、また位−１規制面６を必ずしも１０、角にｆ
αける必要もない口またフロッピーディスク装置の移動
テーブル機構のみならず、他の柚々の装置−に対しＣも
適用可能であるＩ−以上要するに本発明はその要旨を逸
脱しない範囲で棟々欧形して実施、１−ることができる
。
第１１５１は従来装盾の一例を不す概ｌ１１６博成図。
出２−は本発明の一実施例装置を不す４既略構成図、
第３ ｈ （ａ）（ｂ）は様はね体Ｃ二よるテーブル案
内棒の位置決め作用を示す図である・ ｉ ａ、 ｌｂ・・・テーブル案内１奉、２・・・移命
１テーブル、３・・・固定台、４ａ、４ｂ・・・ｍｊ、
６・・・位−６規制面、７・・・板はね体、８・・・ね
じ。
第３ ｈ （ａ）（ｂ）は様はね体Ｃ二よるテーブル案
内棒の位置決め作用を示す図である・ ｉ ａ、 ｌｂ・・・テーブル案内１奉、２・・・移命
１テーブル、３・・・固定台、４ａ、４ｂ・・・ｍｊ、
６・・・位−６規制面、７・・・板はね体、８・・・ね
じ。
Claims (1)
- （１） 移動テーブルを案内支持する２本のテーブル
案内棒と、これらのテーブル案内棒（二対スる位１飼規
制ｆｆｊをそれぞれ形成した２づの潴を有□する固定台
と、上記溝に前記テーブル案内棒を装置した上記Ｌｅｉ
ｌ定台のｎ１■記テーブル案内棒と直父する側面にねじ
止めされ、ねじ締めＣ二よる弾性変形によりその両端辺
をそれぞれ・１１１（・記テ□−ブル案内Ａ幣（二当接
させて該テーブル案内棒を削記阿の位置規制面に押庄固
定してなる４ルはね体とを貝１ｉＩＩ＋したことを特徴
とするテーブル移動装置口（２） 板はね体は、固定
台側面の２つのｊｔｔｔ間の中心位置にねじ止め固定さ
れるものであって。 中央ｔ５１Ｓを固定台側面に対して離間、さ、せ、た曲
り形状を自′１″るもグ〕である。特許請求の範囲第１
項記帷のテーブル様ｄすＩ装ａｏ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16341182A JPS5954813A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | テ−ブル移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16341182A JPS5954813A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | テ−ブル移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954813A true JPS5954813A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15773378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16341182A Pending JPS5954813A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | テ−ブル移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121564U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-12 | ||
| EP0856672A2 (de) * | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Psi Printer Systems International Gmbh | Einrichtung zur Halterung von Führungs-und Tragelementen |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16341182A patent/JPS5954813A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03121564U (ja) * | 1990-03-16 | 1991-12-12 | ||
| EP0856672A2 (de) * | 1997-02-03 | 1998-08-05 | Psi Printer Systems International Gmbh | Einrichtung zur Halterung von Führungs-und Tragelementen |
| EP0856672A3 (de) * | 1997-02-03 | 1999-04-07 | Psi Printer Systems International Gmbh | Einrichtung zur Halterung von Führungs-und Tragelementen |
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| King | Charles Lamb and His Contemporaries | |
| CWA | The American Year Book: A Record of Events and Progress, 1913 | |
| Burmester | ⲡⲓϫⲱⲙ ⲡ⳱ⲧⲉϯⲇⲓⲁⲑⲏⲕⲏ ⲙⲃⲉⲣⲓ ϥ⳱ϥⲓⲣⲱⲟⲩϣ ⲙ⳱ⲙⲟϥ ⲡϫⲉⲡⲓϫⲓⲡ-ⲑⲱⲟⲩϯ ⲡ⳱ⲣⲉⲙⲡ⳱ⲭⲏⲙⲓ ⲡ⳱ⲟⲣⲑⲟⲇⲟⲝⲟⲥ ⲁⲃⲡⲁⲁ-ⲉⲗ-ⲁⲃⲡⲁⲁ-ⲉⲗ-ⲕⲁⲡⲓⲥⲁ ⳳⲉⲡ-ⲙⲕⲣ ⲡ⳱ⲹⲣⲏⲓ ⳳⲉⲡⲡⲓⲉⲹⲟⲟⲩ ⲡⲧⲉⲡⲉⲡⲓⲱⲧ ⲉⲧⲧⲁⲓⲏⲟⲩⲧ ⲡ⳱ⲁⲣⲭⲓⲉⲣⲉⲩⲥ ⲡⲁⲡⲁ ⲁⲃⲃⲁ ⲓⲱⲁⲡⲡⲏⲥ ⲡⲓⲙⲁⲹ ⲓ⳱ⲑ⳱ ⲁ⳱ⲭ⳱ⲡ⳱⳩⳥: ⲁ⳱ϣ⳱ⲗ⳱ⲇ⳱ ⲙⲉⲡⲉⲡⲥⲁⲡⲓ-ϫⲓⲡⲙⲓⲥⲓ ⲙ⳱ⲡⲉⲡⳓⲟⲓⲥ ⲁⲩⲉⲣⲧⲩⲡⲱⲡⲱⲡⲓⲡ ⲙ⳱ⲙⲟϥ ⳳⲉⲡϯⲧⲩⲡⲟⲋⲣⲁⳢⲓⲁ ⲡ⳱ⲧⲉⲥⲁⲙⲓⲣ. The Book of the New Testament (edited) under the auspices of the Coptic Orthodox Society ‘Abnaa el-Kanisa’at Cairo, in the days of our honourable father, the highpriest Papa Abba John the XIXth (in) tne year of the Martyrs 1650-1914 after the birth of our Lord,(and) printed at the Press ‘Samir’ | |
| Andrews | The principal navigations voiages and discoveries of the English nation. By Richard Hakluyt. Edited by DB Quinn and RA Skelton. Cambridge: University Press, for the Hakluyt Society and the Peabody Museum of Salem. 2 vols. Pp. lx, 975. 1965.£ 10 10s. | |
| Ross et al. | Long-term retention after use of a free-time contingency to increase spelling accuracy. | |
| Kolb et al. | For Rudolf Stamm on his seventieth birthday (12 April 1979) | |
| USD102490S (en) | Design fob a piano | |
| Bowman | Robert Baschet, Du Romantisme au Second Empire, Merimee (1803-1870); Andre Billy, Merimee (Book Review) | |
| USD168212S (en) | Cicchelli chair | |
| Williams | Southern Humanities Conference: A Report | |
| Blake | Epidaurische Hymnen | |
| Sargent | Thomas Middleton | |
| Brown | Fourth Nordic Conference-Sweden 1983 | |
| Judge | Correspondance du Nonce en France Angela Ranuzzi (1683–1689). Edited by Bruno Neveu.(Acta Nuntiaturae Gallicae 10 and 11). I: 1683–1686. Pp. xliv+ 850; II: 1687–1689. Pp. 806. Rome: Gregorian University Press; Paris: Éditions E. de Bocard, 1973. np | |
| Martin | Reports of recent meetings | |
| Chest | book review of Lung Biology in Health and Disease, 3. Bioengineering Aspects of the Lung. |