JPS5954668A - ガスマントルとその製造方法 - Google Patents

ガスマントルとその製造方法

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JPS5954668A
JPS5954668A JP58149094A JP14909483A JPS5954668A JP S5954668 A JPS5954668 A JP S5954668A JP 58149094 A JP58149094 A JP 58149094A JP 14909483 A JP14909483 A JP 14909483A JP S5954668 A JPS5954668 A JP S5954668A
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metal
compound
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JP58149094A
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ウオルタ−・ジエサス・デイエデリツチ
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Gillette Co LLC
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  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はガスマン)/しとその製造方法に関する。
従来、白熱マントルの製造は、レーヨンそ、の他の有機
繊維の糸または、スリーブにトリウム含有化合物を退没
させ、そし、てその有機繊維を焼、却してトリアマント
ルを作る如くして行われている。このようなガスマント
ルはガスの炎によって白例1度まで加熱され、有効な光
源となる。、周知の、ようにそのようなマントルは非常
に脆く、、不測の衝撃その他の比較的緩い力を受けても
破壊または損傷する。
本発明の1つの特徴によれば、トリウム、ジルコニウム
、イツトリウム、ハフニウミ、アルミニウム、マグネシ
ウム、カルシウム、セリウム、及びその他の希土類金属
のような1つま々はそれ以上の金属の酸化物の繊維で実
質的に全体的に構成され、そして従来のマントルより実
質的に大きいB’j >J’l荷重強度を有する、改良
されたガスマントル構造が提供される。そのようなYン
トルの価雫強t<yは、マントルの寸法、形状、機械的
描漬(糸〜J゛法織製の種類、開き区域等)、及びマン
トル支持のような賂フ、アクタの関数になるが、同じ様
、な長さと直径の寸法を有する片持ち翠持マントルの有
効街撃強度示性数は、1けたの近似値で、マントルが耐
える衝撃荷重(g’s、)とマントルの支持されない長
さくメー)/し)との積によって与えられろ。
本発明の特徴によるマントル構造は好適に、少なくとも
3g−メートルの衝撃強度示性数を有し、そして600
g’s以上の衝撃荷重に耐えるものである。
好適なガスマントル構造は、ホス、トとして乙土灘(金
属、ハフニウム、トリウム、イツトリウム、またはジル
コニウムの酸化物、放射変性ドーパントとしてホスト金
属とは異なる1つまたはそれ以上の希−!:、類牟属の
酸化物、及び強化ドーパントとしてホスト金属とは異な
るアルミニウム、ベリリウム、マグネシウム、カルシウ
ム、イツトリウム、またはジルコニウムのような1つま
たはそれ以」二の金属や酸化物で構成される。成る特定
のガスマントル構造は、セラミック支持管に対して収縮
固定されろスカート部分をもった□約0.1crn”の
体積を画1+!i:するドームflli分を備えろ形状
の弾性的に変形できる金属酸化物繊維の自己支持織物で
祷成される。そのマントル織物訂約し爪JコI%のセリ
アと約1 jR版%のアルミナとを含む実質的に全体的
にトリアでt;1η成される。このマントルの金属酸化
物繊維は、イソブタンの炎≠加熱した後、結晶粒界の明
Tomな1乃至2ミクロメータの寸法の相当数の結晶粒
子をもったミクロ構造を有し、そして熱−ネルギーの放
射−ネ2・ギーヘ必変換を充分Gこ行う。このマントル
織物の可撓性、即ち破壊せずに相当な弾性変形が可能で
ある性能は、この改良された材料の高い強度を示す。
好適なマントルにおいて、該織物は、ガス炎によって白
熱状態に加熱される金属酸化物繊維の自己支持ドームが
糸によって作ら」′シるように編製される。その金属酸
化物繊維のドームは外力によって大きく変形することが
できる。この変形のとき糸フィラメント(1弾性的に曲
げ、または捩じられ、そして外力が除かれると、それら
糸フィラメントは再び元の形状に戻り、これによってマ
ントルの最初の形状が取戻される。本発明の特徴にJ二
ろマントルは、従来の方法によって作られる同様な織物
または編物のマントルよりもずっと大きい弾性変形をで
き、破壊することがない。
この好適なマントルの要素である金属酸化物繊維は10
ミクロメータ以下の断面寸法を有しく従来の有機繊維の
断面寸法の約3分の1)、マントル織物は50%以上の
開き区域を有し、そして、耐熱支持管に収縮固定される
スカート部分をもった約01cn13の体積を画成する
ドーム形状のマントルは6’OOg’s以上の衝撃荷重
に耐える。この繭撃荷重は、支持管が成るストップに対
して割突するときの急激な減速によって、支持されない
妥ントルに掛かる力である。この荷重は多くの場合g′
87示されるOここでg+まn文ノj力II ’i!!
i度でパ5る。
即ち、衝撃荷重は重力より実質的に大きい減速力によっ
て作られる。既述の如く本発明によるマン、・・は好適
に6g−メート・・以上の砺瘉強度示イ1゜数を有する
このようなマントルは様々な装;イに利用できるが、r
’rに、フラッシュライト型ポータプル光源としてイf
用である。この光源は本i明の他のq′:f徴にJ:れ
ば、手の中に握れる寸法のハンドルiy++分、このハ
シ1:′ルf′Ilf分の中に納められる燃料(好適に
は、インブタン、プロパン、ガソリンその他面様な液体
炭化水緊)め供給γj:X’z及びマントルより発せら
れた光からビームを作る反射器構造の焦点の個所に装架
されるマントルを内部に′設けたヘッド部分を備える。
燃料供給コンジットが燃眉供給部とマントルとを結合し
、そして該フラッシュライトはまた、そのコンジットを
通してマントルへ送ら□れろ燃料の流量を制御する燃料
制御器、及び、炎を作ってマントルから発光させるため
に燃料に点火するための点火@借を備えろ。υJ′適に
、本発明の特徴による光源は、5oワツト以1下のワラ
) ftt定格を有し、少なくとも1500 ”Oに加
熱されたドリアマントルを備え、そして1ワツ) 当り
少なくとも約2分の1ルーメンめ発光効*を有する。成
る1′、!定の実施例において、液体燃料はインブタン
とされ、そして該コンジットの中に、210g/an”
(3psi )以下の圧力で燃料を供給するための圧力
調節器、そして、はぼ化学量比で空気−燃*z1混合物
をマントルに供給するためのアスピレータ機借が挿入さ
れる。燃料(蒸気)流率(STPにおける)は毎分約7
cm”、ワラ)l定格は約14、そしテ効率は1ワット
当り約1ルーメンである。
本発明の他の特徴によれば、強固な耐火性金属酸化物め
物品を製造するための改良された方法に壮いて、金属化
合物を透浸さぜた有機材料の基質を加熱してこの退没基
質の温度を制御された率で充分な高さまで上げる□こと
により該金属化合′物を熱分解させてこれを耐火性金属
酸化物へと変換さぜること、該退没基質を更に加熱する
ことによ□り該有機’41− $1を分解着せてこれを
該退没基質がら除去□し、且う該金属化合物の該耐火性
金属酸化物への変換を完成させて該基質の金属酸化物レ
プリカを残すこと、及び、該金属酸化物レプリカを更に
加熱することによりこれを焼結且つ稠密化し、この稠密
外釜属酸化物レプリカが少なくとも3 g −メートル
の強度(衝撃強度)□示性薮を有し、そしてそのレプリ
カが15 ”o ’ o ”cの11と加熱された後そ
のような強度を保有するようにすることの諸段階を備え
る方法が提0(される。こうして杼られる前記形状の金
目酸化物物品は、在来技術のより脆弱y、c金1ウル酸
化物レプリカ梧造に比較して、少なくとも約3 ’O’
OB’+sの衝撃力□に耐見ることかできる。反応糸付
の正確な選択は、最初の有機材料の形状と化学的組成、
及び透波段階に使用されろ金属化合物にM”して行われ
る。本発明の金属酸化物物品の製造方法に使用される好
適な有機材料1は低い撚りのレーヨン糸である。しがし
そめ他の、綿、羊毛、絹、及び何らかの−q晟It P
I・のような、適当なn(の吸水膨潤溶液を吸収し、且
つ融解することなく熱分解する吸収性材料も使用できる
。金属化合物と有機J、li質;I;!FLとは、(本
発明に」:る適当なプロセスシーケンスに」5いて)金
属化合物が骨格状の基質レプリカ(癒着可能な亀裂また
は割れ目のある)へと熱変換した裏で、有機材料の熱分
解が完rし、そして更にその4解によって作ら□れたガ
ス生成物が上記□割れ月番通し七レプリカから除去され
乏)よう□な相互作用特休を有する。好適な金属化合物
は硝酸塩であるが、その他の化合物□も使用できよう。
金属化合物は槁つかの方法により有機材料(小繊維め中
に均等−分布されている)内に退没できる。本発明にJ
:れは様々な形の金属酸化物物品を製作でき、そしてこ
れらの物品はガスマントル以外にも多くのものに利用で
きる。
′1つの好適な方法において、吸収性基質は、例えば、
50%以上の開き区域をもった織物を1乍る約150デ
ニールの撚りの示さ−、強−性の低い(嵩い網状の)ビ
スコースレーヨン糸の連続的な多フィラメント(約17
’−20ミタロメー多直径の4o−6o本のフィラメン
ト)がらl jPMされる管状のスリーブの織物とされ
る。この織物基質は硝酸塩の水溶液中で吸水膨潤され、
この吸yj< H(E潤された基質は白色で光沢のある
血織を有する。
吸水膨潤織物基質は次いで制御された状卸で熱処理され
る。最初に、酸素カニ(殆んど、あるいは全く無い雰囲
気(好適には酸素外I:j、2 mm 4棺以ホ)の中
で基質の温度が徐々に上げられる。温度が130基質と
の間の相互作用を含む活発な反応が生じ、これ’6;i
 dJ i帥成る場所から始ま□る色の変化として現わ
れ、光沢のある白色から褐色に菰fわろ色変化の目:1
ボiilが数秒間の内にシ11質内を前進していく有機
を判メ、”・(と「Iに見ることかで門る。このkl心
は「硝酸塩J、’i f)’6 Jと称さλ72、硝i
イオン(’:)’r;W;生成物による基・質のセル・
−ズの品分119酸化を含j+・(硝t〜Q腹の熱分解
によって生成されろ□ガスはンjj己」(8化性を□有
し、セルローズと反応する)。この腹雑な反1+i>は
熱と多瓜のガス(−酸化炭素及び窒素酸化物を含む)と
を発生し、この発生した一酸化炭素は燃焼が生じろこと
で旧宅かにノrろ。差走査熱は計のデータがそ□の反応
の急赫で、4ソた発熱反此、であることを示す。後に行
われ””) ’% ’ 1 ’6 [] ’D℃または
それ以上の加熱??Jで丈夫になるマントルの杉成にと
って急激な脱硝はJR要であるメ思わ、lする。
1i1’J m焼きの後、41質はよら多省の酸素を含
む雰囲気(好適には20 mm H,g以」二の酸素外
下)の中で加熱され、この間に残留セルローズは熱分解
され、そして残留炭車は酸化に□より除去される。この
連続される加熱の際に、□屍る程度明らかなことは、中
間化合46’(トリウム・オクシトリニト(Tho (
N”02)z’)であろう′)が作ちれることで、この
ガス発生は緩つくり□であるが、レプリカが元酸化トリ
ウムの場合、約470°Cまで連続す社その金属酸化物
粒子を焼結及び稠密化するため温度は更に上げられる。
全屈酸化物レプリカの好適な疵結とIA密化は温度が少
外くとも拍1500′。Cにiするま÷連続的に行われ
る。こうして出□来た門属酸化−生戒物は、従来j支術
の同じ形状島金属酸化物生墓物の強度より実i的に大き
い強□度を肴する。
それに制約されるものでないが、このプロ□セスの理論
とメカニズムは次の様なものと思われる。
セルローズのような有機ポリマー材料の織物搦金属イし
合物の水溶液中に浸漬されると、それ□は□膨潤し、そ
して溶解していた金民化各−がその1膨潤区域へ入って
いく−これを乾燥すると、繊維内の釜kJb化合物は小
さな島のようG÷盆、離して、、効果的にltj%濁さ
れろ。その送洗、さ4tたイj皐材イ1を制御された状
k(′、で加熱する七、金属化合、物は、イJ轡繊維拐
□ 4゛・1のレプリカである酸焦物tH! j’4r 外
と変換される。
このレプリカ11′q造の卵化物繊徘は癒着可能なVj
すれに1または亀裂を有する。有、機仰料の一層の熱分
解で発生するガス生成物はそれら癒着iJ能、亀裂を通
って放出されるから、酸化物レプリカを著しく用イ秘す
ることGfない。より高い温度会のレプリカの一層の加
熱がレプリカの強度を大きくする。この疲着と強化作用
は固1本状陣拡散を含み、これはひび割れ状の亀裂また
は割れ目のルートを神化または丸め、これによって激し
いひびNJIJれは少なくされる。場合によって割れ目
は完全に癒着される。
特定のプロセスにおいて、岬物は、モル濃度。
1.4以下、好適には0.771.[)モイレの範囲の
硝酸jl!itの水溶液中で吸水膨潤されろ。その水溶
液のQ、、:j。
定の組成としては、最終焼結生成物ゆi 0.5−3.
01−CB’t%のセリア及び[]、1.−2゜O重I
仕%のアルミナを含むような、Q’:rに最終焼結生成
が約211<坦%の酸化上12ウム及び約I XRJj
t%の酸化アルミニラ1\を含むような濃度の硝1酸ト
リウム、硝酸セリウム及び硝酸アルミニウムを含むもの
とされる。レーヨン−物スリーブは#J2 [1’Cの
金属IIi’j酸塩溶液中で約10分間膨潤され、そわ
から遠心分離機によって繊維の表面から過剰な溶液が除
去される。
送洗された有機線維は次に成形型を使って所要の形状、
特定の場合としてマントルソックスの形状に成形され、
それから乾かされる。送洗された、そして成形且つ乾燥
されたその織物ソックスは次に1、そのソックスが、プ
ロセス固定具の支持ポスト上に担持されたステンレス鋼
またはセラミツ′クスのような耐熱利料の管を取囲み、
且つソックスの閉じ端部がその管の上端部より所定距離
だ&−1離間するようにして、該支持ポスト上に設置に
iされる。それから既述の如く制御された条件で熱処理
することにより、脱硝段階による該金属?ii′1酸塩
の金属酸イ1物への変換が開始され、そこでレーヨン繊
維の分解と金属酸化物への変換とが完成する。
ここで発生するガスは亀裂を通って放出されるので、金
属酸化物の亀裂型谷陥の癒着9゛ケ性が摂われることが
ない?上記のようにし、工作られ夕金属酸化物織物しプ
リクは続いて少、乞≦とも約1o o、、、o 7cの
温度まで加熱さ!1. 、これによPて金属酸化物粒子
の焼結と稠密化、が、行われる。1つの、好適な生成物
において、上記、作られ、た金L6酸化物、マントルは
実質的に、全てトリア、七リア1.ソびアルミナで描成
さ些る。・、、、  い 送洗されたセルロー、ズ繊維、り)らト、リウム酸化卸
繊維を作るための下記のプロガスは、好適な区応灸件の
実例である。その各20ロセスにおいて、開き区域型の
吸収ザセルロ、−ズ基質が硝酸トリウム?水溶液中に浸
漬されろ、ことによって退没存些る。
次に過剰溶液が注意深く除去され、そして退没基質は所
要なように成形され、そ早て!燥される。
′151のプロセスにおいて、退没基賃を流Aしろ不活
性ガス、雰囲気内で室温からP2.0’cまで一定の率
(好適には毎分少なくとも2℃の率)で加熱すること°
うよ″)T脱硝−階が行われ・+′)温度上40間に(
約150°C)インタバル脱硝が生じろ。次に酸素流(
窒素流の約6%)が加えられ、そして室温はソーキング
インタバルのために320℃に維持される。このソーキ
ングインタバルの間にセルローズ基質は熱分解され、そ
して酸化されて、目に諏える空留炭素は無くなるまでに
なる。そのソーキングインタバルの終りに酸素流は窒素
流の約25%まで増やされ、そして室温は900℃まで
竺速1上げられ・0れによ″″″金属酸化物粒子が焼結
且つ稠密化される。それから、そのようにして出来た多
孔質トリア描込はイソブタン炎の中で約160000の
温度まで約5分間加熱され、トリア粒子の焼結と稠密化
が更に進められる。
第2のプロセスにおいて、送洗された多孔質織Qfa 
X v −か低圧環境内7加熱−16員に19脱硝段階
が行われる。温度は約20分間のインタバごしに臀って
、100°Cから、2’OO”Oまで徐々に上げられ1
.そのインタバルの間にインタバル脱61’4が生じる
。脱硝された織物は次いで空気雰囲気内で約1時間のイ
ンタバルに亘り温度を240 ’Oから450℃へと緩
つくり上昇させることによって加熱され、そのインタバ
ルの間にレーヨン織物は熱分解され、そして残留、炭素
は酸化により除去されろ。そうして作られた金属酸化物
レプリカは次に11]分間約i o o o ’q、の
温度で加熱される。そして最後にその金属酸化物レフ0
リカは色分間約1600 ”Oの温度で加熱される。 
本発明の金J、i!酸化物織物は、、寸法は実質的に縮
小されるが、外観は元の有機織物の物J!li的特性全
特性Nt的に残している。その金属酸化物織物は比較的
高い密度、強度(好適に少なくとも6g−メートルの衝
撃強度示性数)、及び可、撓性を有することを特徴とし
、そして好適なマントル形状において、効率的な光源(
1ワット当り少なくとも2分の1ルーメンの発光効率と
毎時1.glのイソブタン流率で少なくとも10ルーメ
ンの出力)となり、そして数1oog’eの衝撃荷重に
耐えるこ、とができろ。
図面と関連して以下に続ける特畢の実施例の説明から、
本発明の他の特徴と長所が明らかになろう。
第1図に示されるように、フラッシュライト10は、ハ
ンドル部分12とヘッド部分14を有する。ハンドル1
2内にイソブタ、、ン、燃料の容器16    ′が設
け、られる。この容、器には室温で2 、1.、、 R
17/cn?(,30psi)の平衡気圧のもとに20
gの燃、F4が収容、される。燃料容器と共に圧力調節
器20が設けられ、、・調蔗器出ロオリフイス(直径0
.、 (]、、 5 m+7 、)に14087cm2
(21)Si)の燃料圧力を作る。弁1Bが、調節器2
0とベンチュリ22(直怪約、1朝のスロ、−トを有し
、約ろO:1の空気−燃料比を作る)とを通って支持管
2日で送られるガスの□流れを制御する?支持管28は
金属、酸化物ra竺−r >“ル30を担持する・7.
″′トル30から放、射された光は反射器32によって
平行な粗−ム、にさ些て・レンズ34を、通って出てい
く。制御スイッチ36が弁18を操、作して燃ザをベン
チュリ22とパイ四ット管38とへ流、す。、点火器4
0はフリントポイー″その他の圧電装、竺の+う、な、
適当な点り器を備え・24744によ、り操作さ門7パ
1イ°ツ1燃料を点火する。これがマントル3o内の主
燃料流に点火する。フラッシュライト10は約14ワツ
トの定格を消し、毎時約1gの率で燃′料を消費しく毎
分約7cnr3の蒸気流率)、そして1ワレ1当り約1
ルーメンの発光効率を有す木。
このフラッシュライト渥構造玩一層の詳細については、
本出願の譲受人に制波□され□た:、1982<i; 
a 月16目付、ウオルク・J′・ディーダチ□ツチ及
びジョージ・P・グルナーの共相第408,549号、
「2段圧力調fiij器」が谷考になろう。この出願は
4’t’tに木明細でも一照され□ろもめであ□る。−
マントル30とその支4’& ’a”’2 Bは□第2
′図に更に詳細に示される。支持28はムラ杜’ ) 
七捧□られ、そして約25 tnmの長さ、約5”mm
め外径、及び約6船の内径を有する。マントル30は、
□約”7 ”0”+nm3の体積の中空室を画J友し、
且つその“先端部:5′oが支持管28の上端部52の
上方約2′分の1t7nの所に置かれる金属酸化物繊維
織□物弘漬己支持(1・η造である。長さ約2分’) 
’ 1 m”9) Tジ、・7.i7・物。ンヵート5
4が支jV !i’ 28の外mトに堅く固定(収縮:
嵌合)されろ。支持管28め外□面形状は、例え□ばラ
ッパ形マントル側壁形状のような所要のマントル形状を
作るように、任意に変えちれよう。・管28へのマント
ル30の1ifl定を確実にするため、必要に応じて、
無機セメント5′6または四部の□ような補助手段番用
いてもよい。
マントル織物は、これめ、’jN 皆区域を約60%に
するような開′062を有する開き編製配列にされた金
属−化物多フイラメントストランド6oによって作られ
る□。これらストランド60の各繊維の断面寸法は約5
−10ミクロメシタの範□囲であり、□ソ゛シテストラ
ンド60の断mi寸法は約0.1mのオー□ダ□−で、
あり、開口620寸法は約0.5哩である。
次にマントル30o′・製造方法を示す・。連続的な撚
りの小さい、強靭性の低い(高い網状の)ビスコースレ
ニョ’>糸(150,デニール°/42フィラメント)
が、直径2 ”21.2 wn (’/s インチ)の
アーパーと、このアーバー内で14本のニードル1用し
曾る24ニードル容量とを有するラム円形ストリング網
製機(型式S′IIgA/zA)を使・っ□て連続的な
管状スリーブ:に編製されろ。どの編製は次のようなシ
ーケンスで行われろ。即ち、 N 1,10 N ON ON N ON ON N 
ON ON ON N OM Olここで1” N j
はニードルを入れられろスロットを示し、そして「0」
は開きスロットを示す。糸は、この糸と編製されたスリ
ーブとの両方に張力を掛けて編まれ、これ、ユよって、
引張ンれたハーッ”OiQ線1′(ンチ(25−4mm
)当り9個のステッチが作られ、そして編製された連続
的なスリ□−ブはチー吸水膨4?1溶液の製作は、(1
)水和硝酸トリウム(”、1.’h (NO3)4・4
B、20 )粉末(試薬分□粒)、(2)水和硝1′F
ヒリウム(0θ(N03)3・6n’2o)粉末攻試ζ
1;1分オ、\シメ及び(3)水和硝□酸y ルミ’=
 ウA (W (h+o3)z ・91+2o’)粉末
(試Js分粒)を(少量のトリトンx −i’ o 。
のような非イオン411(潤剤と共に)蒸留水に溶f’
ftさゼて、f]、8モルの硝酸トリウム、O’、O”
3モルの硝酸セリウム、及び0.0’ 3モルの硝酸ア
ルミニウムを含む溶液を作る如く行われる。
ユニットが電温の上記溶液中に′約10分間浸漬される
。この場合、レーヨン繊維内への溶液のlジ透をよくす
るため、必要であれば緩い撹拌を行ってもよい″610
分間□の吸水膨潤の後、スリーブは溶液から取□出され
J絞り乾′燥され、それから遠心分離機のプjスヂツク
管へ移される。そこでスリーブは10′分間約20[,
1g’sの遠心力を掛1ら□れて表面の液を除去される
。この遠心分離の行われている間□、あるいはその後で
、液がスリーブ表面を再(J湿ら寸ことがないようにす
るため、各遠心分離管の底部からの途中に金属スクリー
ンを数句けるのが好適である。
遠心□分離の棲、膨潤されたスリーブは、半球形の端部
を有する直径約14窄のテフロンのソックス成形ロッド
によってマントルソックスの形に成形される。各膨潤ス
リーブは約7mの長さに切断され、成形ロッド上に嵌め
られ、そしてその成形ロッドの半球)上端部の個所が、
編製スリーブの底部から解かれる処理された糸のピース
により結束される。そのロッドの半球形頂端部の直ぐ□
」二の個所の編製スリーニブの周りに糸の1つのループ
が通され、そして2爪かがり結びによって結束さfする
糸の自由端部と、結び目の」二のスリーブの自由端部と
はできるだけ短かく切断される。。こうして成形された
ソックス70は高温、(約9 、、[] 、、、7C)
空気流によって乾かされ、成形ロッドから外され、約5
m6cmの長さにt、lJ断され、それから、ムライト
のペース72と一連の直立したム、ライトの、ポスト7
4とを備える固定具上に懸架される(ポスト7.4は約
ろcmの間隔でベース72上に配置されろ刀各ポスト7
4は約3胴の直径と約ろ=、、、7 、cm c7)長
さを有し、そして第6図に示さ些るように支持管28と
スペーサ76を受げる。、管28の頂、部はポスト74
の頂file、から下方約5薗、の所へ離さ、lする。
場合によって、1.負16図に示、されるように、、管
28をlジ900“′Cまで加熱ずろことにより前処理
されたケイ酸ナトリウムのリング78を管28に、嵌め
てもよい。
第4図に示されるプロセスシーケンスにおいて、ソック
ス70を載せた固定具は、長、さ、約1.2.m。
内径約5crnの管状オーブン内に、置かれろ。外気温
度(約25℃(ポイン)80))において、オープンは
毎分200α3の流率のタンク窒素(毎分約10crn
の流速)によって洗われ、□そしてメーープン内をその
不活性雰囲気にした状態で、オ□−プン温度は、ライン
82で示されるように、毎分約4℃の率で上げられる。
マントル織物70は約150’O(ポイント84)にお
いて脱硝される。このポイ、ントで織物の色は白から黄
褐色へと急速に変化する。この色変化(ポイント84)
の直後に、窒素流に酸素が毎分約5α3の率で追加され
る。加熱はライ、ン86.で、示 れ、、約320℃の温度に達する(ボ・rシト88)。
この間に色は黄褐色から暗褐色または黒色へと連続的に
変化し、こ、れと共に織物の適、度な収縮(約10、、
%、)、、が、生じる・これは有機拐料の一層の分解が
行われていることを示す。ポイント8日から、続いて、
t−シン温度は約320 ′Oに!11持される。この
、温度維、、持は、マントルが黒色から明灰色または白
色に戻る時間続けられろ(約2−間)。このソーキング
インタバル(第4図においでライン90で示されろ)の
間に残留炭素C:j iM!化されて除去さ牙1、・と
[5,でマントルはこれの元の寸法の約1/3ま−C’
I’/ f、′lii シ、こλ1−(に」二゛て)て
ぞのスソノート1)15分54は第2図に小ン\れ2)
如くスリーブ28に対して収縮−4−Z)cl ン−−
−(ングインタバルc))終り(ポイント92)8・、
−おいて、1酸素流fif<は11J1分約50 tj
n” −7で1曽やさハ(2(]%1′!l疋素のガス
i11合’!’、J ) 、そし゛(゛オーフン渦度は
ライン94で示されろように900゛Cの温IU−(ポ
イント96)まで急激に」ユげられる。
それから加熱器は停めら、fl、そ17て号−ブン(・
ま98で示されZ)よ・′)に外気温度ま゛C冷却され
て)。
冷43f羨、各マントル−+l(j組立体(5(ホルダ
ーポスト74から外さJ’t−、ぞ1.て必要であJl
−ば、金属酸化物織物を更に収縮及び稠密化ず2)ため
、イソブタンと空気(ハ燃焼混、含物(約16UO°C
の定量温度)に54)間曝されろ。
支持管28に取イ++1.Jられた′?>トル3o0)
雨撃す・’litυのン則2辷がTi bれる。1つの
試験板o1”11において“、マントノ【−支持rF 
7tII(立体は垂直または水平に指向した位i1(−
で゛セットわしによりコ−/  ボンド(113ダラム
)のウェイトじ爪有けらねろ。このウェイトは、こ、l
Lに設けられた孔にl′を通す乙)180 cm(6フ
イート)の垂直な滴ロンド」二を摺動し、そしてその鋼
ロンドの底部において、1451り9/1yn(8’1
0ボンド7/インチ)の力′;シ数をイ1ずろ(まねに
対し”C衝突する。180 cm (6フイート)の落
下高さは約620 g’eの衝撃荷重肴−示し、150
、、+(5フイ〜1・)の落下高さは約57[]g’s
の衝撃荷重を示し、120cm(4フイート)の落丁高
さは約510g’sの衝撃荷重を示し、90 an (
5フイート)の落下間さは約445g’r+の衝撃荷重
を示1゜マントルの試験はまた、約6oog’sの衝撃
荷重に苅し型式5520−5−85減速装置だ(パルス
パッド)と共に、ぞして600g’sから1600g’
8の範囲の衝撃荷重に対し型式5520゜5.28減速
装置(パルスパッド)と共に月IいられるLA B自動
落下1’lti撃試験機(モデルSD −’l [3−
66−30)(マテリアル・デク2′ロジイ・インコー
ホレーデラド製)によってTiわれだ。本うr:明によ
るマントルで行オっ第1だ」4記試験の結、νの摘之゛
を−[・記にン1−才。
マントルの強度 (、Ilm)   (馴) 5      6      983   8130−
16目口   5.9これとは対1!<! +ICt 
C2二、■、AE試験イ遥16で試験された従来技術の
Valor (German Railway)マント
ル亜組立体くマントル直径9端及びマン) ル長す8m
m )は平均破壊イ2に重152 t< (78−’)
 80 g範囲)−示性数1,2g−メ−) /kGこ
おいて落第し、そし−(句1来技術のOolemanマ
ントル且11組立体(マントル11′l径25荊及びマ
ントノ[長’e528 mm )は平均破壊イ・な1(
+80g(60−90g範囲)−示゛I’14数2・2
a−メ−トノ18・−おいて落第した。。
マントル−支持′γ11・亜組立体G4フラツらニライ
ト10の中&J11ン市されろ。毎分9釧5の燃料流率
と+jば化学tit比の空気−燃料化でもって、フラッ
ジ−1ライト10は15・〜19ルーメンの範囲の光出
力を提供する。
第2のプロセスシーケンスが第5図に7」りさオドも。
膨潤ソックス70をLβつた固λ11具72は、(Jぼ
100℃まで前加熱された(ポイン)100)真空オー
ブン内に置かれ、そしてこのオーブンは機械真空ポンプ
によって約5分間Gこ亘って水銀柱5調の圧力になるま
で空気抜きさ」1ろ(第51図(j)インタパ# 10
2 )。次いでオープンの温度は、ライン104で示さ
れるように約2o分間に亘り毎分約5℃の率で2 []
 0 ℃まで上げられる(ポイン)106)。脱硝は2
0 [] ’C以下で、I t、 イ活発な炭化の波が
マントルソックス7oの全表面に伝播していくことで観
察されろ。
脱硝の直ぐ後で、脱硝さJlだソックス7oを4市ゼた
支持72は、24θ0cまで重加〃1された空気;1−
−ブン(Kerr 5ybronモデル999 ) ヘ
’il g 、fする(ポイン)108)。このオープ
ンの温度は毎分糸!J1.78Cの率−C−I−昇され
(インタハ/しl 10 )テ約320℃にされ(ポイ
ン)112Lぞ才[がら毎分約2.7°Cの率でに昇3
″5ね(インタバル114)て450℃にされろ(、ポ
イント116)。3200Cまで及びそれ以上の加熱は
、約40Q乃至420℃に至るまで、マントルの:連続
的な、炭化とJU!、縮tl−Adさぜる。炭化された
部分、は酸化され2.白色金属酸化物の収縮したマン、
トルが残さ:れる。。次し)でマントル支持固定具72
は1000℃【こ維持された空気炉へ移され(ポイ、ン
ト118)、そして10分間のインタバル120の、後
で、支持管28上、に収縮した白色金属酸化物マン)/
し、30を、載せたマントル固定具72は炉から取出、
さ」する。そり、力)、ら、金’J(iS酸化物織物を
更に収縮及び稠密化させるため、各マントル11[組立
体は約160 [3”Cの温、度しこ511)間曝され
る。こうして出来たマントル亜組立体(は、3.6g−
メートル以上の衝撃強度示性数を有し、600 g’s
以」−の衝撃荷、1r(、に、耐えろこと、ができる。
この支]゛、目“l・−マントル亜組立体、G4第1L
QIに示されろように7ラツシユライトユニツト10σ
)中(こχ:l立てられろ。この組立体においてフラッ
シュライト10は、毎分7 tyn3のブタン燃料流率
及び約30:1の空気−燃料比を以って、約12ル−メ
ンの出力を有する。フラッシュライト10は約12時間
連続操作の操作寿命を有する。
本発明による他のマントル−支持管並組立体が約0’−
8’ 9モルの硝酸トリウム、0.01モルの硝酸セリ
ウム、及び0.02モルのジルコニウムの膨潤溶懲で作
られ、そして脱硝後、620℃で24時間のソーキング
インタバルとガス−酸素炎による最終加熱とを含むシー
ケンスで処理され、850gの、衝撃荷重(約5.0の
衝撃強度示性数)に耐えた。本発明による更に他のマン
ンレー支持前、fllI立体が約0.89モルの硝酸ト
リウム、0.01モルの硝酸セリウム、及び0,01モ
ルの硝酸アルミニラ、f−温溶液で作ら′)1・そし1
脱硝後・3 [7[1’0で24時間のソーキングイン
タバルとイソブタン炎による最終加熱を含むシーケンス
で処理され、910gの衝撃荷重(約5.5g−メート
ルの衝撃強度示性数)に耐えた。
ここに本発明の特定の実施例を説明してきたが、当該技
術者に明らかな如くなお様々な変化形がiJ能であり、
従って本発明はここに開示した実施例及びその詳細に限
定さ」するもので。
精神と範囲の中にあって、いろシ、。
り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるフラツくニ ータプル光源の概略図、 第2図は、第1図のフラッシュ。 るマントルとその支持の拡大図、 第6図は、第2図のマブトル、   。 ろ固定具の1部分9図面、   、。 21苫4図及び第5図は、本些明によるマントル製造す
るための特定のプロ。 グラフである。 10・・・フラッシュライト、12・・・ノ1ンドル部
分、14・・・ヘッド部分、16・・・燃料容器、、2
8・・・支持管゛30°゛°“′′′“/パ3 5−;
1制省11X(7f・4 0 、、、点火器、50・・
・7ントル先岬部、52・・・支持管端1゛1・54°
°゛7“−こ・!6°ー.: −(! J ”i“・6
0・・・多フイラメントスト  、      。 70・・マントルマン・クス、72・・・固定u ヘ−
 X、74・・・ポスト、76・・・スペーサ、78・
・・リング。 代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11堅固な耐火性金属酸化物の物品を製造するための
    方法において、      □・ 、□、・金属化合物
    を退没させた有機材料の基質を加熱してこの退没基質の
    温度を制御された率で□充分な高さまで上げることによ
    り、該有機基質材料の実質的な熱分解は無しに該金属化
    合物を、熱分解させてこilを面1火件金属酸化物へと
    変換させること、該退没基質を更に加熱する・ことによ
    シ該有機材料を分解させてこ#1. ’(i7該透浸基
    質から除去し、且つ該金属化合物の該耐火性金属酸化物
    への変換を完成させて該基質の金属酸化物レプリカを残
    すこと、及び     □ ・      ・ ・該金
    (・九酸化物l/デリカを更に加熱することによりこれ
    を焼結目つ稠密化し、この稠密な金属l朦化・吻レゾリ
    カが少なくとも6g−メートル□の強度(1「lii″
    ・)【強度)示性数を有し、そしてそのレプリカが15
    00’C!の温度に加熱さノ1.た後そのような強度を
    保有するようにすること の諸段階を備える方法。 (2、特許請求の範囲第1項□の方法において、該堅固
    な耐火性金属酸化物物品がマントルである、方法0 (3)  特許請求の範囲第2′項の方法において、該
    金屑化合物がトリウム及びセリウムを含む、方法。 (4)特許請求の範囲第2項め方法において、該金属□
    化合物が、希土類金属、ハフニウム、ト□リレム、イツ
    トリウム、及びジルコニウムの化合物で成るグループか
    ら選ばれるホスト金属化合物を含む、方法。 (5)特許請求の範囲第4項の方法において、該金属化
    合物が更に、セリウムその他の希土−金属の化合物で成
    るグループから選ばれる放射変性r−パント金属化合物
    を含み□、この放射変性ドーA’ント金属化合物は核ホ
    スト金属化合物とは異な□るものである、方法。 (6)特許請求の範囲第5項の方法において、該金属化
    合を吻が更に、アルミニウム、ベリリウム、マグネシウ
    ム、ジルコニウム、イツトリウム、1Aヒ  □カルシ
    ウムの化合物て成るグループから、・、導、ばれる。 強化ドーパント全屈化合物を含み、この強□化ドーパン
    ト金属化合物は該ホスト金′属化合物とは異な□るもの
    である、方法。   、。 (7)% 8”F nil求の範囲第1項の方□法にお
    いて、該金hA化合物が硝酸塩である、方法。 (81、il’f訂請求の範囲第1項の方法、において
    1.該金属化合物が、希土類金、属、トリウム、及びジ
    ルコニウムで成るグループから選はね、るポスト金属の
    硝酸塩、該ホスト金4とは足なる、セリウムその他のi
    l”i土類金、鰐で成るグループから選げfl、る放射
    変性ドーパントの硝酸塩、及び、該ホスト金属と&:、
    l: 異なる、アルミニウム、ベリリウム、マグネシウ
    ム、イツトリウム、ジルコニウム、及びカルシラ”で成
    るグ″−プク゛ら選ばコ′・、る強化7.、  y′e
    7トの硝酸塩を宵む、方法。 (9)特it’l’請求の範囲第1項の方法において、
    該退没基質が実質的に酸素の無い雰囲気中で加熱されて
    該金属化合物を熱分解させる、方法。 −ao  特許請求の範囲第1項の方法において、該透
    −:浸・・基質・が1時間以下加熱されて該金属化合物
    を熱::    ・ 分解させる、方法。 ■9υ□ 特許請求の範瑯第1項の方法、〒おいて、該
    退没基質を更に加熱して該有機5材相を分解除去し、且
    つ該金属化合物の該耐火性金属酸化物への変換全完成さ
    せて該基質の金属酸化物レプリカを残す該段階が6時間
    以下続行される1、方法。。 02、特許請求の範囲第11項の方法において、該退没
    基質を更に加熱して該有機材料を分解除去し、且つ該金
    属化合物の該耐火性金属酸化物への変換を完成させて該
    ふ基質の□金属酸化4勿レプリカを残す該段1*7)′
    1酸^分圧:20mmHg以上の雰囲気中で行わil−
    る、方法。 Q3)  特許請求の範囲第1項の方法に従って製造さ
    れるガスマントル。 αa 特許請求の範囲第1項の方法において、該有機材
    料基質が該金属化合物のモル濃度1.4以下の溶液を退
    没される、方法。 (I5)  竹、i/l:請求の範囲第14項の方法に
    おいて、該金、属化合物溶液が0.8−1.、、Oの範
    囲のモノ−、濃度を有する、方法。 (1G)特許請求の範囲第1項の方法において、該有機
    材料基質が有機材料繊維、万作、、られる織物である、
    方法。 (17)特許MP(求の範囲第16項の方法(Cおい、
    て、該織物の開き区域が50%以上である1、方法。 (18)特許di′f求の範囲第1項の、方法に計い、
    、て、該基質が織物スリーブであり、そして更に、該加
    熱、、段階の間、固定具に担持された支持管」二に該ス
    リーブのスカートが取なるようにして、該おリーブを該
    固定具上に支持する段階を備え、該スリーブのスカート
    が該加熱段階の間に該支倖、管の、外面に対して収縮す
    ることによ性マントルー支持管亜組立体が形成さiする
    、方法。 、、。 01カ  特許請求の範囲第18項の、方法において、
    該スリーブが1端部の閉じたソックスの形、笠、、され
    、、該固定具がポストを備え、このポスト上、に該支持
    管が嵌合−、’41’1. 、そのポストの頂部に該ソ
    ックスの閉じ端部が支持される、方法。 (20特許請求の範囲第19項の方法に砕いて1.該ソ
    ックスが該加熱段階のシーケンスによって該支持管上に
    収縮されることによシ、約0.2 qc以下の体積を画
    成し且つ50チ以、上の開き区域を有する金属酸化物織
    物シェルをもった亜組立体が作られる、方法。 圀)特許請求の範囲第20項の方法によって製造される
    ガスマントル。 (2榎  特許請求の範囲第1項の方法において、該有
    機材料がレーヨン、繊維であシ、この繊維が硝酸トリウ
    ムの水溶液中に浸漬されることによって退没され、この
    退没された繊維が、過剰退没溶液を除去されそして乾燥
    された後、酸素分圧2顧Hg以下の雰囲気内・で少なく
    とも毎分2°Cの率で少なくとも175℃の温度まで加
    熱さi’して該硝酸1− IJウムを熱分解させ、次い
    で更に、酸素分圧20 mmHg以上Ω雰囲気内で27
    5−375°Cの範囲の温度で加熱されて・該レーヨン
    繊維を熱分解させそして酸化させる、方法。 (2:a  堅固な1劇火性金属酸化物繊維で構成され
    る物品を製造するだめの方法において、 吸収性有機材料の繊維で構成される革質を硝酸塩含有化
    合物の溶液で退没すること、□核透没された繊維から該
    溶液の溶剤を除去すること、 酸素分IJE 2 mmHg以下の雰囲気中で少なくと
    も毎分2゛′Cの率で該退没繊維の温度を上昇させる硝
    酸塩焙焼処理により該硝酸塩含有化合物を熱分解させる
    と同時に該硝酸塩化合物の分解生成物により該有機月別
    を少なくとも部分的に酸化さぜるこ払該退没基質を更に
    加熱することによってm有機月別を分解させてガス生成
    物上して除去し、−Hつ該金檎化庁物の耐火性金属酸化
    物への変換を完成さWて該有機繊肘(−の酸化物レプリ
    カを残すこと、及び、 該酸化物レフ0リカを更に加熱してこil−を焼結及び
    、(14密化すること の諸段階を備える方法。 (2、特許請求の範囲第23項の方法において、該硝酸
    塩含有化合物が、希□土類□金属Jハフニウム、!・リ
    ウム、イツトリウム□、及□びゾルコニウムの□化合物
    で成りグループかモ掬ばれるポスト金属化合物□を含む
    、方法。 G51  %許請求の範囲第24項の方法に□おいて、
    該硝酸塩含有化合物が更:に、セリウムそのイILの希
    土類金属の化合物□で成るグル]プから選ばノ1.る放
    射変性ドーパント金属化合物を含み、この放射変性ドー
    パント金属化合物は該ホスト金属化合物とケよ異なるも
    の□であ兎、方法。        ′  □蜘□特許
    請求の範囲第2′5項の方法に騒いて、□該硝酸塩含有
    化合□物が更に、アルミニウム、べ17 リウ□ム、マ
    グネジ1ウム、ジルコニウム、イツトリウム、及びカル
    シウムの化□合物で成るグループから選ばjする強花げ
    −パント金属化合物を含み、この強化ドーパント金属化
    合物は該ホスト金(14化合物とは異なるものである、
    方法。 (27) ”′特許請求の範囲第24項の方法において
    、該有機材料基質が該硝酸塩含有化合物のモル濃度1.
    4以下の溶液で退没さtする、方法。    □然)特
    に′「請求の範囲第27.項の方法において、該硝酸塩
    含有化合物の溶液が047−・140.の範囲のモル濃
    度を有する、方法。  ′ f2!l)  特許請求の範囲第28項、の方法・にお
    いて、該硝酸塩含有化合物が硝酸トリウムを含む、方法
    。 (30)  ’特許請求の範囲第26項の方法におい・
    て、該基質が織物スリーブであり、そして1更に、該加
    熱段階の間、固定具に担持された支持管上、に該スリー
    ブのスカートが重なるようにして該スリーブを該固定具
    上に支持する段階を備え、該スリーブのスカートが該加
    熱段階の・間に核支持・管の外面に対□して収縮するこ
    とによりマントル−支持′前兆組立が形成さノ11、こ
    うして作られたマグトルー・支持管並組立体は少、なく
    とも6g−メートルの強度(衝:撃強度)示件数を有す
    る、方法。 t;3+1  特許請求の範囲第60項の方・法におい
    て、該スリーブが1端部の閉じたソックスの形・にされ
    、該同定具がポストを備え、このポ・スト上に該支持管
    が嵌合さt’t、そのポストの頂部に該ソックスの閉じ
    端部が支持される、方法。    ・(3渇  堅固な
    耐火性金属酸化物のがスマントル物品を、・製造するた
    め□の方法・において、  ・トリウム、ジルコニウム
    、ハフニウム、イツトリウム、セリウム、その他の希i
    91金属1.アルミニウム、ベリリウム、ガルシクム、
    及びマグネジ1ウム□で:成る・クラスから選は)Lる
    1つまたは、それ以上の金属の化合物を退没された有機
    □材料の織物のスリーブを形成すること、 該退没織物スリ□−ブの1端・部が支持Uの□端部から
    離間し且つそのメリー□ブの□ヌカ−1−が該支持管上
    に重なるように・して、該スリーブを該支持管上□に支
    1持すること、 該支持された織物スリーブと支持′qを加熱して核化合
    物を熱分解させること、 該支持されたスリーブを更に加熱することにより該有機
    材料を分解さぜ□てガス生成物として除去し、且つ該金
    属化合物の1制火性金1’1% m化物への変換を完成
    させて、該スカート部分が収縮して該支持管の面に堅く
    係合する□ようにして−・□該有′槻織物の酸化物レプ
    リカを残すこと、及び 該金属酸化物レフ;リカ、織物スリーブ、と支持管を史
    に加熱することにより該金属酸化物を焼結及び稠密化し
    、この稠密ケ金属酸化物レプリカ織物スリーブが少なく
    とも6I−メート、ルの強度(衝撃強度)示件数を有し
    、そしてそのレプリカ織物スリーブが、150D’Oの
    温度まで力]1熱された後そのような強度を保有するよ
    うにすること の諸段階を備える方法。 G13)  特許請求の範囲第62項の方法において、
    該支持さXltた織物スリーブが酸素分圧2 mmHg
    以下の雰囲気中で少なくとも毎分、2′Cの率で少なく
    とも約175 ”Cの温度まで加熱されて該イ:ヒ合物
    を熱分19了させ、次いで更に酸素分圧20朋Hg以上
    の算量気中で275−575 Cの範囲に加熱さ力5て
    該有限(1判を熱分解させ、そして酸化させる、方法。 (刊 !1テ訂晶求の)匝囲第66項の方;去において
    、該汀機材別がレーヨン繊維であシ、該織物スリーブが
    、モル濃度0,7−1.0の硝酸トリウムの水溶液への
    浸漬によって透i交さfl−る、方法。 (、(5)  光(11Fにおいて、 燃料供給部、 この燃料供給部に結合さtL 、そして出口を有ず己支
    持金属酸化物繊維マントル を備え、 該コイジットと該マントルとの亜組立体は少なくとも6
    g−メートルの強度(衝撃強度)示性数を有し、そして
    該マントルは1500℃の温度に加熱さtした後そのよ
    うな強度を保有し、また、該コンジットを通して該マン
    トルに流れる燃料の流量を制御するだめの燃料制御器、
    及び該アントルを白熱させて発光させるよう該燃料を点
    火するだめの点火機構 f:備え、 該光源はワット当力少なくとも約2分の1ルージンの発
    光効率金有する、 光源。 (36)%許請求の範囲第65項の光源において、この
    光源は毎時11のイソブタン燃料流率で少なくとも10
    ルーメンの出力、50ワツト以下のワット1に定格を有
    し、そして該マントルがろOOg’8以上の衝″哄荷屯
    に破壊せずに嗣える強度を有する、光源。 (、)η 特許請求の範囲第66項の光源において、こ
    の光源は手でつかめる寸法のハンドル部分を有し、そし
    て該燃料供給部が該ノ・ンドル部分の中に設けらノ1.
    る、光源。 (榊 特許請求の範囲第67項の光源において、該自己
    支持金属酸化物繊維マントルが0=1imのオーダーの
    断面寸法を有する金・属酸化物ストランドで構成され、
    そして該マントルが50チ以上の開き区域を有する、光
    源。 (:;≦))特許請求の範囲第68項の光源において、
    該金属酸化物ストランドが多フィラメントであり、これ
    らフィラメントはそれぞれ10ミクロメータのオーダー
    の1祈面寸法を有する、光源。 (4[)  特許請求の範囲第35項の光源において、
    該自己支持金属酸化物繊維マントルが約2分の1crI
    lの全長と約2分の1cTLの直径を有する、光源。 θυ 特許請求の範囲第65項の光源において、該自己
    支持金属酸化物繊維マントルが該燃料供給コンジット上
    に収縮支持される、光源。 ぐ埠 特許請求の範囲第65項の光源において、該燃料
    がイソブタン、プロパン、ガソリン等のような液体炭化
    水素である、光源。 θ檜 特許請求の範囲第65項の光源において、該燃料
    供給部と該出口との間で該コンジット内に結合され、該
    出口へ燃料を210 g/cm” (3psi)以下の
    圧力で供給する圧力調節器を更に備える光源。 θ→ 特許請求の範囲第65項の光源において、該燃料
    供給部と該出口との間で該コンジット内に結合さtl、
    はぼ化学量比の空気−燃料混合物を供給するアスピレー
    タ機構を更に備える光源。 (ハ)特許請求の範囲第41・項の光源において、該マ
    ントルが連結した金属酸化物繊維で構成さ力1、各該繊
    維の直径が約7ミクロメータであり、該繊維の晶子の大
    部分の寸法が1ミクロメータよシ太きい、光源。 θ6)特許請求の範囲第45項の光源において、該マン
    トルの該繊維が、ジルコニラ台、・イツトリウム、トリ
    ウム、ハフニウム、及び希土類金属のクラスから選ばり
    、るホスト金属の酸化物、及び、セリウムその他の希土
    類金属、アルミニウム、ベリリウム、カルシウム、マグ
    ネシウム、及びゾイレコニウムで成るクラスから選ばれ
    る少なくとも1つのP−パント金属の酸化物で構成され
    、該ドーパント全縮は該ホスト金属とけ異なるものであ
    る、光源。 07)!特許請求の範囲第46項の光源において、該燃
    料供給部と該出口との間で該コンジット内に結合され、
    該出口へ燃料を210 gltwl’ (3psi )
    以下の圧力で供給する圧力調節器を更に備え、該ハウジ
    ング内の該液体燃料供給はイソブタンであり、そして実
    質的に化学量比の空気−燃料混合物を供給するアスピレ
    ータ機構が該燃料供給部と該出1コとの間で、該コンジ
    ット内に結合さ力5、該光源は毎時L9のインブタン燃
    料流率で少なくとも10ルーメン出力、50ワツト以下
    のワット量定格を有し、そして該マントルは600.9
    ’s以上の衝撃荷重に破壊せずに耐える強度を有する、
    光源。 (財) l−!J ラム、ジルコニラ・ム、ハフニウム
    、イツトリウム、セリウム、その他の希土類金属、アル
    ミニウム、ペリ□リウム、・カルシウム、及びマグネシ
    ウムで成るブルーフ0から選ばノLる少なくとも1つの
    金属の酸化物で構成される堅固な可撓性の金属酸化物の
    物品において、 該金属酸化物が、実質的な数、の各晶子が輪郭の明瞭な
    晶子粒界をもった1−2ミクロメータの範囲の寸法を有
    するような微品質の形になっておp、この微品質構造は
    1500℃の温度で安定であp、そして該物品は少なく
    ともろI−メートルの衝撃強度示性数を有する、□物品
    。 (4@  特許請求の範囲第48項の物品において、こ
    の物品は連結した細長い繊維の形になっている、物品。     、   ■ 競 特許請求の範囲第49項の連結した金属酸化物繊維
    で構成される織物物品において、各該繊維の直径が約7
    ミクロメータであシ、該繊維の晶子の大部分の寸法が1
    ミクロメータよシ大ぎい、物(5j)  特許請求の範
    囲第50項の物品において、該織物物品が600 g’
     S以上□の減速力に破壊せずに11IIIえるような
    強度を有する1、物品6(52特it’l′請求の範囲
    第49項の物品において、該繊維が、ジルコニウム、イ
    ツトリウム、トリウム、ハフニウム、及び希土類金属の
    クラスから選ばれるホスト金属の酸化物、及び、セリウ
    ムその曲の希土類金属、アルミニウム・、ベリリウム、
    カルシウム、マグネシウム、イツトリウム、及びジルコ
    ニウムで成るクラスから選はil、る少なくとも1つの
    1−パント金属の酸化物で構成され、1.該ドーパント
    金属は核ホスト金属とは異なるものである、11勿晶。 In:31  中空のスペース金画成1する自己支持金
    屑酸化物繊維マントルにおいて、 金属酸化物繊維の連結した配列を備え、該繊紐配列は少
    なくとも50%の開き区域を有し、そして支持部祠上に
    固定、された場合少なくとも6g−メートルの衝撃強度
    示件数を有するような強度を備え、そして該マントルは
    1500°Cの温度に加熱された後そのような強度を保
    有する、マントル。 (54)特許請求の範囲第′53項のマントルにおいて
    、該繊維が・;・ト刀つム、ジルコニウム、イツトリウ
    ム、ハフニウム、セリウム、その他の希土類金i床アル
    ミニウム、ベリリウム、マグネシウム、及びカルシウム
    で成るクラスから選ばれる金属の少なくとも1つの酸化
    物で構成され、該マントルは、支持部材上に固定さカフ
    た場、合一 300 y/s以上の減速力□に破壊する
    ことに劃えるような強度を有する、マン斗ル。 l!3!51  特許請求の範囲第54項のマントルに
    おいて、このマントルが600 ji’s以上の減速力
    に破壊せずに耐える強度を有する、マントル。 (5611+9 許請求の範囲第55・項のマントルに
    おいて、該金属酸化物織物が少なくとも95チトリアで
    ある、マントル。: 団 特許請求の範囲第56項のマントルにおいて、該金
    属酸化物織物が更にセリアとアルミナを含む、−マント
    ル。□       、  □1・58)  (1!j
    許請求の範囲第57項のマントルにおいて、該セリアが
    0.5−3.0重量褒の量であり、該アルミナが0.1
    −2.0重R%の量である、マントル。 e、5!l)  特許請求の範囲第56項の→ントルに
    おいて、該自己支持金属酸化物繊維マントルが→□体の
    スカート部分をイjし、このスカート部分は支持管上に
    収縮支持さ第1.る、マントル。 QiO)  ?I庁tj’F j請求のJ1屯四M59
    項のマントルにおいて、このマントルが無機セメントに
    よって該支持・1♀上に殴械的に固定される、マントル
    。  。 (il)  jl’t?許請求の範囲第60項のヤント
    ルにおいて、該無機ヒメントがケイ酸ナトリウムである
    、マントル。 ((ν2、特許請求の範囲第54項のマントルにおいて
    、該金属耐化物が、実質的な数の各晶子が輪郭の明瞭な
    晶子粒界をもつン″ヒ1−2ミクロメータの範囲の寸法
    を有するような微品質の形になっておシ、この微品質構
    造は1500℃の温度で安定である、マントル。 13)  特許請求の範囲第62項のマントルにおいて
    、該繊維が細長く、そして連結さ力、ている、マントル
     。 (64)特許請求の範囲第66項のマントルにおいて、
    各該繊維の直径が約7ミクロメータであり、該繊維め晶
    子の大部分め寸法が1ミクロメータより大きい、マント
    ル。 ′(65)特許請求の範囲第64項のマントルにおいて
    、該マントルが、約肌2 CIIL”体積より小さい中
    空スペースを画成する、マントル。 11辿 堅固な耐火性金属酸化物の物品において、金属
    酸化物部分の連結した配列を備え、賊物品は少なくとも
    50%の開き区域を有し、そして、支持部材に固定され
    た場合、300 I’s以上の衝弦荷重に破壊せずに耐
    える強度と、少なくとも6〃−メートルの@撃強度示件
    数とを有する、物品。 (67)特許請求の範囲第66項の物品において、該物
    品は600 y/s以上の減速力に破壊せず耐えるよう
    な強度を有する、物品。 11i8)  トリウム、ジルコニウム、イツトリウム
    、ハフニウム、セリウム、その他の希土類金、属、アル
    ミニウム、ベリリウム、マグネシウム、及びカルシウム
    で成るクラスから選ばれる金属の少なくとも1つの酸化
    物の連、結した繊維で構成される金属酸化物織物物品に
    おいて、この織物物品は少なくとも6g−メートルの衝
    撃強度示件数を有し、該織物物品は15 [10”Oの
    温度に加、熱された後そのような強度を保有す・る、金
    属酸化物織物物品。 (;翅  特許請求の範囲第68項の金属酸化物織物□
    物品において、該金属酸化物織物物、品が、、支持部材
    上に固定された場合、600 g””以上の減速力に破
    壊せずに而・jえるような強度を有する、・金、属酸化
    □物織物物品。 (l(+)  !1!fs’r請求の・11α囲第68
    項の金属酸化物織物物品において、該金属酸化物織物、
    が少なくとも95係トリアである、金属酸化物織物物品
    、。。 (71)  q′4f許、請求の範囲第70項の物品に
    おいて、該金1棹1酸化物織物が更にセリ・ア及びアル
    ミ:f’を含む、物品。 (72、特許請求の範囲第71項の物品において、該物
    品が、ワット当シ少なくとも約2分の1ルーメンの発光
    効率を有する発光マントルである、物品。 (73)特許請求の範囲第72項のマン]・ルにおいて
    、毎時1gのイソブタン燃料流率で少なくとも1゜ルー
    メンの出力を有する、マントル”。 (I4)特許請求の範囲第76項のマントルにおいて、
    該金属酸化物繊維がトリアを含む、マン]・ル。 <75)特許請求の範囲第74項のマントルに訃いて、
    該金属酸化物繊維が更にセリア及びアルミナを含む、マ
    ントル。 +76)特許請求の範囲第75項のマントルにおいて、
    該繊維が、約2M量%以下の横のセリア、及び約1重量
    %以下の量のアルミノ−を含む、マントル。 (77)特許請求の範囲第68項の物品において、この
    物品は、約2分の1はの全長と約2分の1 ortの直
    径を有する自己支持金属酸化物繊維マン]・ルである、
    物品。 (第8)特許請求の範囲第68項の物品において、この
    物品は、約0.2cm3以下の体積の中空スペースを画
    成する自己支持・傘、属l化物繊維マントル′7′ある
    、物品。 17!11  特許請求の範囲第78項の’4//J1
    2Vにおいて、該自己支持金属酸化物繊維マントルが、
    支持管上に11□ 収縮支持される一体スカート部彷を有する、物品。 (8(〕  特許請求の範囲第79項党物品において、
    該支持管がセラミック材料である、物品。 (8J)特許請求の範囲第78項の物品において、該マ
    ントルが、約2重量q!またはそtL以下の量のセリア
    、及び約11jf量チ丑たはそh7以下!量のアルミナ
    を才む、物品。 (8ツ 特許請求の1iit囲第79項の物曹において
    、該自己支持金属酸化物繊組−−ン、トイレが核牟持計
    上に無機セメントによって雫械的に固定される、物品。 州)特許nYJ求の範囲第82項の物品におい−C1該
    無機セメントがケイ酸すトリウムである、!幻品。 (Ill  −7トル一支持管亜組立−:作る。ケ法に
    おいて、金属化合物會透侵さil−た有磯竺料の織物ソ
    ックスの閉じた端部が1M足具に担持さJtft支持庁
    支持部から成る所定距離のところに置かれ且つ該ソック
    スのスカートが該支持′9.上に竺仝るようにして該ソ
    ックスを該固定具上に支持亨ること、及び該織物イツク
    スを加熱することにより該金属化合物を耐炎性金属酸イ
    し!に一一させ・月・9該有機材料を分解育せて該ソッ
    クスから除去し、そして該ソックスを収縮させて該ソて
    クスのスカートを該支持管の外面に対して収縮固定させ
    、こうして該マントル二支持前兆組立体を形成すること
    の諸段階を備える方法。 l85)特許請求のtiii)囲第84項の方法におい
    て、該加熱段階の謡に無機上メンl−を該支持管に着け
    る段階を更に備える方法。 無機セメントがケイ酸≠トリウムで返る、方法。 枳)特許請求の範囲第86項の方法において、該持前を
    少なくとも300℃の温朋に加熱することによって、前
    焙焼される、方法。
JP58149094A 1982-08-16 1983-08-15 ガスマントルとその製造方法 Pending JPS5954668A (ja)

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US408511 1982-08-16
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5254937U (ja) * 1975-10-17 1977-04-20

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5254937U (ja) * 1975-10-17 1977-04-20

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