JPS5952682U - シヤ−シ構体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の金属プレート部材と枠状ベース部材の形
状を示す斜視図、第２図はその嵌着係合状態を示す平面
図、第３図はそれにシールドカバーを嵌着した状態を示
す斜視図、第４図はそれをモールド端子板に挿着した状
態を示す正面図、第５図は本考案の一実施例のシールド
ケースの分解斜視図、第６図は金属プレート部材の側面
図、第７図はその部分拡大図、第８図はその右側面図、
第９図は枠状ベース部材の側面図、第１０図はその部分
拡大図、第１１図はその上面図、第１２図は本考案の一
実施例に係るＲＦブースタをモールド端子板に挿着した
状態を示す正面図である。 １′・・・金属プレート部材、３′・・・枠状ベース部
材、１２・・・金属プレート部材の両端係合部、１２ａ
・・・スリット孔、１２　ｂ−・・切り欠き、１２Ｃ・
・・折曲片、１３・・・枠状ベース部材の両端係合部、
１３ａ・・・係止片、１３ｂ・・・係止爪。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ターミナルが植設される金属プレート部材を、金属板を
   略コ字状に折曲形成した枠状ベース部材の両端部に嵌着
   係合してなる矩形枠状のシャーシ構体におい、て、金属
   プレート部材の両端保合部には、その中央にスリット孔
   、スリット孔の両側に切り欠き、スリット孔の外側にＬ
   字形の折曲片を形成し、枠状ベース部材の両端保合部に
   は、その中央に前記折曲片の内側に沿って前記スリット
   孔に嵌挿されるフォーク形状の係止片、係止片の両側に
   前記切り欠きに嵌合する係止爪を形成したことを特徴と
   するシャーシ構体。