JPS5950879A - 2輪車における防雨方式 - Google Patents

2輪車における防雨方式

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Publication number
JPS5950879A
JPS5950879A JP57161405A JP16140582A JPS5950879A JP S5950879 A JPS5950879 A JP S5950879A JP 57161405 A JP57161405 A JP 57161405A JP 16140582 A JP16140582 A JP 16140582A JP S5950879 A JPS5950879 A JP S5950879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
attached
bone
fulcrum
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57161405A
Other languages
English (en)
Inventor
渥美 勝也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Akai Electric Co Ltd filed Critical Akai Electric Co Ltd
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Publication of JPS5950879A publication Critical patent/JPS5950879A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は小型バイク・スクータ・自転車等の2輪車に
おける防雨方式に関する。
従米、小型エンジン付(レリえば50 CC等)バイク
・スクータ等は手軽に乗れ、経済的で大変便利な乗物で
あるが、唯一の欠点は雨の日にぬれてしまうことである
。風防のついたものがあるが、雨よけとしては充分なも
のではなかった。
この発明は、上記の欠点を除去し、2輪車において雨を
も防ぐことができる2輪車における防雨方式を提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するために、本発明は組立可能な骨組と
、組立た状態の骨組に張られる如く、該骨組に取付けら
れた防雨シートとを備え、この防雨シートを張つ1こ骨
組を2輪車にBy付けるようにしたものである。
以下、この発明の一実施VIIlを図について説明する
第1図は骨組の組立状態を示す斜視図であり、軽量鉄骨
よりなる2本のXi4・1 a、  1 bと、同じく
軒量鉄・14・よりなる2本の”1t2a、2bと、8
イIIΔ のl夕IC4:i3.  4.  5a、 
  513.  6a、   6b、   7a。
7bとによりfl’f成され、]夕J節3.4はY骨の
役をも果している。上記X骨1a、lbはそれぞれZ骨
2a、2bに支点8を中心として回動自在に取付けられ
ている。上記関節3.4.・・パフbは、例えは関N1
5L)について、第2図に拡大して示す如く、略々円柱
状の第1のアーム9と゛、同じ(略々円柱状の第2のア
ーム10と、円frM状のスリーブIJとにより構成さ
れ、ilのアーム9の一端部に形成された偏平部と第2
のアーム10の一端部に形成された偏平部とにはそれぞ
れ支点となる孔12.13が穿設されている。第1のア
ーム9と第2のアームlOとの他端部はそれぞれ半円状
に削πされ、この削落部を合わせるようにしてかつ14
を支点として互いに回動自在に取付けられている。前記
孔12゜13と支点14とが一匪線状にあるときには、
アーム9、l(+が略々一本の棒のようになり、図示の
如(44! lのアーム9に摺動自在にtrQ合されて
いるスリーブ11を摺動させて、該スリーブがアーム9
,10の双方にf−1こって嵌合される位置にイ)って
くることができ°る。この位1121にスリーブ11が
くると、14を支点としてアーム9.10を互いに回動
させることはできなくなる。−ト記アーム、IOには雄
ねじ部15が設けられ、またスリーブ11の内周には1
ilJl°ねじ([イ1示→tず)が設けられ、これら
のノ11−ねじI5とjff+:ねじと)−1、スリー
ブ1jが前記した位11“tに友、るときに螺合するこ
とができ、該撃8合により」二記アーム9゜lOは13
を支点としての回動ができなくなる。この]S′」笥5
hは孔12. 13を回動の支ノ+′、L l(iとし
て、骨2bと他の関節3に回動自在に増刊けられている
が、前記した関節3,4.・・・7bも同様にして図示
の如く、16を支点として骨1a、11)、  2a。
2b、関節3.4に回Wjb自在に取付けられている。
上記の骨&nは、総゛Cのスリーブ11のdljl−ね
じを雄ねじ15に螺合することにより、第1図のように
組立ることかでき、また総てのスリーブIJをアーム9
にのみ刻合することにより、紹てのr5’l f/ij
が曲り、折たたむことができる。
第1図に上)いて、符号1゛7はビニール等よりなる防
雨シートであり、該シート(よ第3図に底面から示すよ
うに、Z骨2a、2b0.)突出した9:rA部近傍を
、上−11シート17にホック1)3等により取付けた
バンド19によって止めることにより骨組に取付けられ
る。J: Hj、’iバンドJ9はZ骨2 a *  
2 Fの第3図に示されていないVl’1.f部側にも
設けられている。
上記X骨1a、lbは七の屹1部か第4図にも示すよう
に円柱状に形成され(第5 I:?:I KはX骨1a
について拡大1.て示しである)、この円柱状の部分は
2輪中の周り11のハンドル加にねじ21等によって取
付けられた金具nの円筒状の部分に嵌合され、との嵌合
゛された状11!4にねし23 Kよって止められるよ
うに構成されている。
なお、囚は風防、5はグリップを示す。
上記し1こ如く、シート17を増刊けに骨組を2輪車に
増刊けることにより、[目に当ることなく2輪車に乗る
ことができる。
上記実施間では、骨A二lをハンドルム)K取イ=Jけ
たが、第6図に示すt!u <、風防24KX骨1a、
lbを取付けるように、該骨の下部を二又状となし、該
二又状の部分を風防討に挾んで、ねじかにより止めるよ
うにしてもよい。また、骨組にシート17を取イマ1け
るには、バンド19を用いたが、これに限らず、第7し
1、第8図、第9図に示す如(、シート17の端部な折
曲げてホックn等により止め、該ホック等によりポケッ
ト状に形成されたところKi>il記Zf4’2 a、
  2 bの端部を嵌合するよ51iCしてもよい。
本発明口、上記のようであり、雨に肖ることなく2輪車
に乗ることができる。
【図面の簡単な説明】
f4目i<目、し本発明の一実が、Iレリを示す骨A1
1の!111立斜視図、第2図は要部の斜視図、第3図
は部分的な底面図、pf号4シ…正而面、jj’55 
I74 F、l:要7.1(の斜視図、第6図は仙の′
J、!施例の111j面図、第7[り1は他の実施列の
部分的なJ戊面図、2(58図は部分的ン、「仙j面図
、第9図は断1C11図である。 1 a、  l b、  2 a、  2 h−・骨、
3 r  4 ・= j9.l j+’lj 。 17・・・シート。 第4図 c;h 外6図 ii−、−・・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 組立可能な骨組と、組立られた骨組に張られる如く該骨
    組に取付けられた防雨シートとを備え、防雨シートを張
    った骨組を2輪車に取付けるようにしたことを特徴とす
    る2輪車における防雨方式。
JP57161405A 1982-09-16 1982-09-16 2輪車における防雨方式 Pending JPS5950879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57161405A JPS5950879A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 2輪車における防雨方式

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JP57161405A JPS5950879A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 2輪車における防雨方式

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JPS5950879A true JPS5950879A (ja) 1984-03-24

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ID=15734461

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JP57161405A Pending JPS5950879A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 2輪車における防雨方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215182U (ja) * 1988-07-14 1990-01-30

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0215182U (ja) * 1988-07-14 1990-01-30

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