JPS59504Y2 - クラツチ作動圧制御装置 - Google Patents
クラツチ作動圧制御装置Info
- Publication number
- JPS59504Y2 JPS59504Y2 JP17846879U JP17846879U JPS59504Y2 JP S59504 Y2 JPS59504 Y2 JP S59504Y2 JP 17846879 U JP17846879 U JP 17846879U JP 17846879 U JP17846879 U JP 17846879U JP S59504 Y2 JPS59504 Y2 JP S59504Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pressure
- chamber
- diameter
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はクラッチ作動圧制御装置に関するものである。
従来は、流体圧源にレバー操作のストロークに応じて流
出ポートの流体圧を制御するコントロールバルフヲ接続
し、このコントロールバルブの流出ポートにクラッチの
作動圧制御弁を直接に接続していたが、これでは、たと
えば上記クラッチにトルクコンバータを介してクレーン
、ウィンチなどの巻上げ装置を接続し、この巻上げ装置
によって荷を昇降する場合などに、荷の重量が大きく変
わったときに荷の昇降速度の制御が困難になることがあ
った。
出ポートの流体圧を制御するコントロールバルフヲ接続
し、このコントロールバルブの流出ポートにクラッチの
作動圧制御弁を直接に接続していたが、これでは、たと
えば上記クラッチにトルクコンバータを介してクレーン
、ウィンチなどの巻上げ装置を接続し、この巻上げ装置
によって荷を昇降する場合などに、荷の重量が大きく変
わったときに荷の昇降速度の制御が困難になることがあ
った。
たとえば荷の重量が軽くなった場合には上記レバー操作
のストロークが小さくなるので、その微妙なレバー操作
ができなくなる欠点があった。
のストロークが小さくなるので、その微妙なレバー操作
ができなくなる欠点があった。
本考案はこのような点に鑑みなされたもので、負荷の変
化に応じてクラッチの作動圧制御弁への流体圧を複数段
に切換えることができるようにし、コントロールバルブ
に対するレバー操作の範囲を広くしてレバー操作をしや
すくするものである。
化に応じてクラッチの作動圧制御弁への流体圧を複数段
に切換えることができるようにし、コントロールバルブ
に対するレバー操作の範囲を広くしてレバー操作をしや
すくするものである。
本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
油圧源1に複数段バイアスバルブ2を介して多板式クラ
ッチ3の作動圧制御弁4を接続し、また上記複数段バイ
アスバルブ2は、小径室5と、この小径室5に進退自在
に嵌合した弁体6と、この弁体6の両側に設けられ上記
油圧源1からの流入ポート7とドレーンポート8とを開
閉する小径弁部9,11と、上記流入ポート7とドレー
ンポート8との間に設けられ上記クラッチ3の作動圧制
御弁4に接続する流出ポート12と、上記−側の小径弁
部9の外側すなわち図示右側に連続的に設けた大径室1
3と、この大径室13に進退自在に嵌合した大径ピスト
ン14と、この大径ピストン14の内側面すなわち図示
左側面から突設され上記−側の小径弁部9の外側面すな
わち図示右側面に接離自在に対向した押棒15とによっ
て形成する。
ッチ3の作動圧制御弁4を接続し、また上記複数段バイ
アスバルブ2は、小径室5と、この小径室5に進退自在
に嵌合した弁体6と、この弁体6の両側に設けられ上記
油圧源1からの流入ポート7とドレーンポート8とを開
閉する小径弁部9,11と、上記流入ポート7とドレー
ンポート8との間に設けられ上記クラッチ3の作動圧制
御弁4に接続する流出ポート12と、上記−側の小径弁
部9の外側すなわち図示右側に連続的に設けた大径室1
3と、この大径室13に進退自在に嵌合した大径ピスト
ン14と、この大径ピストン14の内側面すなわち図示
左側面から突設され上記−側の小径弁部9の外側面すな
わち図示右側面に接離自在に対向した押棒15とによっ
て形成する。
また上記油圧源1にレバー16の操作に応じて流出ポー
ト17の油圧を制御する油圧コントロールバルブ1Bを
接続し、この油圧コントロールバルブ18の流出ポート
17に上記複数段バイアスバルブ2の他側の小径弁部1
1の外側の弁室19を連通し、また上記複数段バイアス
バルブ2の流出ポート12に、この流出ポート12を上
記大径ピストン14の外側の弁室21および上記−側の
小径弁部9の外側の弁室22に選択的に連通ずる切換弁
23を接続する。
ト17の油圧を制御する油圧コントロールバルブ1Bを
接続し、この油圧コントロールバルブ18の流出ポート
17に上記複数段バイアスバルブ2の他側の小径弁部1
1の外側の弁室19を連通し、また上記複数段バイアス
バルブ2の流出ポート12に、この流出ポート12を上
記大径ピストン14の外側の弁室21および上記−側の
小径弁部9の外側の弁室22に選択的に連通ずる切換弁
23を接続する。
また図示しないモータからの駆動力は入力軸24から上
記多板式クラッチ3を経てトルクコンバータ25に入り
、さらに出力軸26を経て巻上げ装置の巻上げドラムを
回転する。
記多板式クラッチ3を経てトルクコンバータ25に入り
、さらに出力軸26を経て巻上げ装置の巻上げドラムを
回転する。
その回転速度の制御は上記クラッチ3の出力側の外筒2
7に設けた上記作動圧制御弁4によって行う。
7に設けた上記作動圧制御弁4によって行う。
また上記油圧コントロールバブ18は、上記レバー16
によりステム(図示せず)を介して操作される圧力設定
バルブ(図示せず)から供給される空気圧または油圧の
設定圧PAによって作動される。
によりステム(図示せず)を介して操作される圧力設定
バルブ(図示せず)から供給される空気圧または油圧の
設定圧PAによって作動される。
上記空気圧または油圧の設定圧PAはポート2Bから入
り、ベロー29を介してピストン31を押圧する。
り、ベロー29を介してピストン31を押圧する。
これはさらにスプリング32とステム33を介してスプ
ール弁34を押圧する。
ール弁34を押圧する。
一方、上記油圧源1において油タンク35から油ポンプ
36により供給される圧油は、フィルタ37を経て圧力
調整バルブ38で一定の油圧に調整され、通路39、ポ
ート41を経て円環溝42から上記スプール弁34の左
側のランド43により絞られ制御されながら弁本体44
内に流入し、さらに円環溝45から上記流出ポート17
および通路46を経て上記複数段バイアスバルブ2の左
端の弁室19にポート47から流入する。
36により供給される圧油は、フィルタ37を経て圧力
調整バルブ38で一定の油圧に調整され、通路39、ポ
ート41を経て円環溝42から上記スプール弁34の左
側のランド43により絞られ制御されながら弁本体44
内に流入し、さらに円環溝45から上記流出ポート17
および通路46を経て上記複数段バイアスバルブ2の左
端の弁室19にポート47から流入する。
また通路46の途中から分岐した通路48は弁室49に
つながり、上記スプール弁34に左方から背圧を与える
。
つながり、上記スプール弁34に左方から背圧を与える
。
上記スプール弁34は、右側から、設定圧PAによる附
勢力からスプリング51の押圧力を差引いた附勢力を受
けるとともに、左側から、スプリング52の押圧力とポ
ート53から流入する上記背圧による附勢力とが加わっ
た附勢力を受け、この右側からの附勢力と左側からの附
勢力とがバランスするように円環溝42を絞り、流出ポ
ート17から上記バイアスバルブ2に供給する油圧を制
御する。
勢力からスプリング51の押圧力を差引いた附勢力を受
けるとともに、左側から、スプリング52の押圧力とポ
ート53から流入する上記背圧による附勢力とが加わっ
た附勢力を受け、この右側からの附勢力と左側からの附
勢力とがバランスするように円環溝42を絞り、流出ポ
ート17から上記バイアスバルブ2に供給する油圧を制
御する。
また上記複数段バイアスバルブ2に対しては、上記油ポ
ンプ36から吐出され圧力調整バルブ38で調圧された
圧油は、分岐通路54、流入ポート7および円環溝55
を経て、上記弁体6の右側の小径弁部9に絞られて制御
されながら、上記小径室5内に流入し、さらに円環溝5
6および上記流出ポート12から通路57に流出する。
ンプ36から吐出され圧力調整バルブ38で調圧された
圧油は、分岐通路54、流入ポート7および円環溝55
を経て、上記弁体6の右側の小径弁部9に絞られて制御
されながら、上記小径室5内に流入し、さらに円環溝5
6および上記流出ポート12から通路57に流出する。
また上記通路57に流出した圧油は2分され、一方は通
路5Bを経て上記クラッチ3の作動圧制御弁4につなが
り、他方は通路59を経て上記切換弁23に入り、この
切換弁23を経て通路61または通路62に切換えられ
る。
路5Bを経て上記クラッチ3の作動圧制御弁4につなが
り、他方は通路59を経て上記切換弁23に入り、この
切換弁23を経て通路61または通路62に切換えられ
る。
上記通路61は上記複数段バイアスバルブ2の大径室1
3の左端よりの側部のポート63につながり、この通路
61の圧油は上記大径ピストン14の左側の弁室64に
流入し、通(L65を経て上記弁体6の右側の小径弁部
9の右側面に背圧を与える。
3の左端よりの側部のポート63につながり、この通路
61の圧油は上記大径ピストン14の左側の弁室64に
流入し、通(L65を経て上記弁体6の右側の小径弁部
9の右側面に背圧を与える。
この際上記大径ピストン14の押棒15は上記小径弁部
9から離間する。
9から離間する。
また上記通路62は大径室13の右端のポート66につ
ながり、この通路62の圧油は大径ピストン14の右側
の弁室21に流入し、この大径ピストン14の右側面に
背圧を与える。
ながり、この通路62の圧油は大径ピストン14の右側
の弁室21に流入し、この大径ピストン14の右側面に
背圧を与える。
そして通路61の圧油もまた通路62の圧油も弁体6を
左方向に附勢する。
左方向に附勢する。
一方、上記油圧コントロールバルブ1Bから通路46に
流出した制御圧油はポート47から左端の弁室19に入
り弁体6を右方向に附勢する。
流出した制御圧油はポート47から左端の弁室19に入
り弁体6を右方向に附勢する。
このようにして上記弁体6には、右側から、スプリング
67の押圧力と切換弁23により選択され大径ピストン
14かまたは右側の小径弁部9かのどちらかにかかる背
圧の附勢力とが作用し、また左側から、油圧コントロー
ルバルブ1Bからポート47を経て流入する圧油の附勢
力が作用し、両者がバランスするように流入ポート7の
円環溝55を絞り、クラッチ3の作動圧制御弁4に与え
る油圧を制御する。
67の押圧力と切換弁23により選択され大径ピストン
14かまたは右側の小径弁部9かのどちらかにかかる背
圧の附勢力とが作用し、また左側から、油圧コントロー
ルバルブ1Bからポート47を経て流入する圧油の附勢
力が作用し、両者がバランスするように流入ポート7の
円環溝55を絞り、クラッチ3の作動圧制御弁4に与え
る油圧を制御する。
ところで、上記弁体6に右側から作用する背圧による附
勢力は、右側の小径弁部9が右側面から受ける場合と、
大径ピストン14が右側面から受ける場合とでは、大径
ピストン14の場合の方が受圧面積が大きいから大きく
なる。
勢力は、右側の小径弁部9が右側面から受ける場合と、
大径ピストン14が右側面から受ける場合とでは、大径
ピストン14の場合の方が受圧面積が大きいから大きく
なる。
したがって弁体6は、通路62を経て大径ピストン14
に圧油を受ける場合の方が、通路61を経て右側の小径
弁部9に圧油を受ける場合よりより多く左方向に移動し
、円環溝55は弁体6の右側の小径弁部9によってより
強く絞られるので、通路57からより低い制御油圧が得
られる。
に圧油を受ける場合の方が、通路61を経て右側の小径
弁部9に圧油を受ける場合よりより多く左方向に移動し
、円環溝55は弁体6の右側の小径弁部9によってより
強く絞られるので、通路57からより低い制御油圧が得
られる。
また上記多板式クラッチ3の作動圧制御弁4の弁体68
は、上記バイアスバルブ2からの制御油圧を通路58を
通して受けて、この油圧に応じてクラッチ作動用圧油の
供給通路69につながるドレーン孔71の絞りを変え、
ドレーン油量を制御する。
は、上記バイアスバルブ2からの制御油圧を通路58を
通して受けて、この油圧に応じてクラッチ作動用圧油の
供給通路69につながるドレーン孔71の絞りを変え、
ドレーン油量を制御する。
これによって上記供給通路69から通路72を経てクラ
ッチピストン室73に供給される油圧を制御し、上記ク
ラッチピストン室73に進退自在に液密嵌合したリング
状のクラッチピストン74の押圧力を変化させ、この押
圧力の変化により上記入力軸24と上記トルクコンバー
タ25側の外筒27とにそれぞれ軸方向移動可能にスプ
ライン嵌合されたリング状のクラッチ板75とクラッチ
板76との間のスリップの度合が加減され、上記出力軸
26に接続した巻上げ装置による荷の巻上げ速度および
巻下し速度の制御が行われる。
ッチピストン室73に供給される油圧を制御し、上記ク
ラッチピストン室73に進退自在に液密嵌合したリング
状のクラッチピストン74の押圧力を変化させ、この押
圧力の変化により上記入力軸24と上記トルクコンバー
タ25側の外筒27とにそれぞれ軸方向移動可能にスプ
ライン嵌合されたリング状のクラッチ板75とクラッチ
板76との間のスリップの度合が加減され、上記出力軸
26に接続した巻上げ装置による荷の巻上げ速度および
巻下し速度の制御が行われる。
また第2図に、設定圧PAと上記バルブ18,2から流
出した制御油圧P8.PoH9PoLとの関係を図示す
る。
出した制御油圧P8.PoH9PoLとの関係を図示す
る。
すなわち、横軸は、上記レバー16によって手動的に与
えられる空気圧または油圧の設定圧PAを示し、また縦
軸は、油圧コント・ロールバルブ1Bが設定圧PAで操
作されることにより得られる通路46の油圧PBと、上
記複数段バイアスバルブ2が油圧PBで操作されること
により得られる制御油圧であって上記弁体6の右側の小
径弁部9の右側面に通路61の油圧がかかる場合の通路
58の油圧P。
えられる空気圧または油圧の設定圧PAを示し、また縦
軸は、油圧コント・ロールバルブ1Bが設定圧PAで操
作されることにより得られる通路46の油圧PBと、上
記複数段バイアスバルブ2が油圧PBで操作されること
により得られる制御油圧であって上記弁体6の右側の小
径弁部9の右側面に通路61の油圧がかかる場合の通路
58の油圧P。
Hと、上記大径ピストン14の右側面に通路62の油圧
がかかる場合の上記通路58の油圧PCLとを示してい
る。
がかかる場合の上記通路58の油圧PCLとを示してい
る。
なお横軸の設定圧PAはレバー16と連動するステム(
図示せず)のストロークに比例することからこのストロ
ークに置換えることができ、また縦軸の油圧P。
図示せず)のストロークに比例することからこのストロ
ークに置換えることができ、また縦軸の油圧P。
H9PoLはクラッチ3の出力トルクに比例することか
ら荷重に置換えることができる。
ら荷重に置換えることができる。
さて第2図において、油圧コントロールバルブ18の流
出油圧PBの立上りは、上記ストロークがAの位置から
はじまり、上記ストロークに比例して増加する。
出油圧PBの立上りは、上記ストロークがAの位置から
はじまり、上記ストロークに比例して増加する。
なお上記Aは油圧コントロールバルブ1Bのスプリング
52に抗してスプール弁34の左側のランド43が円環
溝42を開口するまでに必要な設定圧PAに相当する。
52に抗してスプール弁34の左側のランド43が円環
溝42を開口するまでに必要な設定圧PAに相当する。
また同様に油圧PCI 。PoLの立上り位置のBは、
上記バイアスバルブ2のスプリング67に抗して弁体8
の右側の小径弁部9が円環溝55を開口するまでに必要
な油圧PBを与えるのに要する設定圧力PAに相当する
。
上記バイアスバルブ2のスプリング67に抗して弁体8
の右側の小径弁部9が円環溝55を開口するまでに必要
な油圧PBを与えるのに要する設定圧力PAに相当する
。
そして上記Bの立上りの後、油圧P。
H、PCLはどちらも上記ストロークに比例して増加す
るが、勾配が異なり、油圧P。
るが、勾配が異なり、油圧P。
Hの場合は、弁体6が左側がら油圧PBをまた右側から
自己調整油圧の背圧をそれぞれ同一面積で受けるので、
油圧PBと同一の勾配になり、またP。
自己調整油圧の背圧をそれぞれ同一面積で受けるので、
油圧PBと同一の勾配になり、またP。
Lの場合は、上記背圧を大径ピストン14で受けるので
、得られる油圧は弁体6の小径弁部9の側面積と大径ピ
ストン14の側面積との比に相当するだけ小さくなり、
油圧PB、PoHよりも勾配が小さくなる。
、得られる油圧は弁体6の小径弁部9の側面積と大径ピ
ストン14の側面積との比に相当するだけ小さくなり、
油圧PB、PoHよりも勾配が小さくなる。
今、レバー16の操作による最大ストロークをEとする
と、油圧PCHおよびPcLのときの最大荷重はそれぞ
れfおよびgで示される。
と、油圧PCHおよびPcLのときの最大荷重はそれぞ
れfおよびgで示される。
レバー16はその操作範囲が広い程制御が容易なことか
ら、高い油圧PCIは重量物の昇降にまた低い油圧P。
ら、高い油圧PCIは重量物の昇降にまた低い油圧P。
Lは軽量物の昇降に向いていることがわかる。
たとえば、荷重がhのように軽い場合、油圧PCIで制
御するときはストロークの位置がCとなりレバー16の
制御範囲はわずかにBCとなり4進操作がむづかしくな
る。
御するときはストロークの位置がCとなりレバー16の
制御範囲はわずかにBCとなり4進操作がむづかしくな
る。
しかしこの際切換弁23を操作して上記油圧PCIを油
圧PcLに切換えると、ストロークの位置がDとなりレ
バー16の制御範囲もBDと広くなるので操作が容易に
なる。
圧PcLに切換えると、ストロークの位置がDとなりレ
バー16の制御範囲もBDと広くなるので操作が容易に
なる。
第3図は各ストロークに相当するレバー16の位置を示
したものである。
したものである。
なおこの実施例では2段の複数段バイアスバルブ2を例
示したが、3段以上のものでもよい。
示したが、3段以上のものでもよい。
たとえば3段の場合は、上記大径室13の右側により大
径の最大ピストン室を連続的に設け、この最大ピストン
室に上記大径ピストン14より大径の最大ピストンを進
退自在に嵌合し、この最大ピストンから左方に突設した
押棒を上記大径ピストン14の右側面に接離自在に対向
させ、また切換弁23に相当する3段切換弁を設け、こ
の切換弁23の第1の流出ポートを上記バイアスバルブ
2のポート63に接続し、第2の流出ポートを上記大径
ピストン14と最大ピストンとの間の弁室に接続し、第
3の流出ポートを最大ピストンの右方の弁室に接続する
構造のものが考えられる。
径の最大ピストン室を連続的に設け、この最大ピストン
室に上記大径ピストン14より大径の最大ピストンを進
退自在に嵌合し、この最大ピストンから左方に突設した
押棒を上記大径ピストン14の右側面に接離自在に対向
させ、また切換弁23に相当する3段切換弁を設け、こ
の切換弁23の第1の流出ポートを上記バイアスバルブ
2のポート63に接続し、第2の流出ポートを上記大径
ピストン14と最大ピストンとの間の弁室に接続し、第
3の流出ポートを最大ピストンの右方の弁室に接続する
構造のものが考えられる。
そしてこの場合は上記油圧PCL直線よりもさらに小さ
な勾配の特性直線が得られ、より軽量の荷重を容易に操
作することができる。
な勾配の特性直線が得られ、より軽量の荷重を容易に操
作することができる。
このように本考案によれば、複数段バイアスバルブによ
りクラッチ作動圧を複数段階に制御するようにしたので
、負荷の変化に合わせてレバー操作の範囲を広くするこ
とができ、各種荷重の荷物の昇降制御などが容易にでき
る効果が得られる。
りクラッチ作動圧を複数段階に制御するようにしたので
、負荷の変化に合わせてレバー操作の範囲を広くするこ
とができ、各種荷重の荷物の昇降制御などが容易にでき
る効果が得られる。
第1図は本考案のクラッチ作動圧制御装置の一実施例を
示す断面図、第2図はその特性図、第3図はその設定圧
用レバーの正面図である。 1・・・流体圧源、2・・・複数段バイアスバルブ、3
・・・クラッチ、4・・・作動圧制御弁、5・・・小径
室、6・・・弁体、7・・・流入ポート、8・・・ドレ
ーンポート、9.11・・・小径弁部、12・・・流出
ポート、13・・・大径室、14・・・大径ピストン、
15・・・押棒、16・・・レバー、17・・・流出ホ
ード、18・・・コントロールバルブ、19.21゜2
2・・・弁室、23・・・切換弁。
示す断面図、第2図はその特性図、第3図はその設定圧
用レバーの正面図である。 1・・・流体圧源、2・・・複数段バイアスバルブ、3
・・・クラッチ、4・・・作動圧制御弁、5・・・小径
室、6・・・弁体、7・・・流入ポート、8・・・ドレ
ーンポート、9.11・・・小径弁部、12・・・流出
ポート、13・・・大径室、14・・・大径ピストン、
15・・・押棒、16・・・レバー、17・・・流出ホ
ード、18・・・コントロールバルブ、19.21゜2
2・・・弁室、23・・・切換弁。
Claims (1)
- 流体圧源に複数段バイアスバルブを介してクラッチの作
動圧制御弁を接続してなり、上記複数段バイアスバルブ
は、小径室と、この小径室に進退自在に嵌合した弁体と
、この弁体の両側に設けられ流体圧源からの流入ポート
とドレーンポートとを開閉する小径弁部と、上記流入ポ
ートとドレーンポートとの間に設けられ上記クラッチの
作動圧制御弁に接続する流出ポートと、一側の小径弁部
の外側に連続的に設けた大径室と、この大径室に進退自
在に嵌合した大径ピストンと、この大径ピストンの内側
面から突設され上記−側の小径弁部の外側面に接離自在
に対向した押棒とによって形成し、上記流体圧源にレバ
ー操作に応じて流出ポートの流体圧を制御するコントロ
ールバルブを接続し、上記コントロールバブの流出ポー
トに上記複数段バイアスバルブの他側の小径弁部の外側
の弁室を連通し、上記複数段バイアスバルブの流出ポー
トにこの流出ポートを上記大径ピストンの外側の弁室お
よび上記−側の小径弁部の外側の弁室に選択的に連通ず
る切換弁を接続したことを特徴とするクラッチ作動圧制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17846879U JPS59504Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | クラツチ作動圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17846879U JPS59504Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | クラツチ作動圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695619U JPS5695619U (ja) | 1981-07-29 |
| JPS59504Y2 true JPS59504Y2 (ja) | 1984-01-09 |
Family
ID=29689005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17846879U Expired JPS59504Y2 (ja) | 1979-12-22 | 1979-12-22 | クラツチ作動圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59504Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-22 JP JP17846879U patent/JPS59504Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695619U (ja) | 1981-07-29 |
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