JPS59501528A - 区画無線電話通信システムにおいて二重無線チヤネルを割当て,移動および携帯無線電話に割当てられた二重無線チヤネルを走査する方法および装置 - Google Patents

区画無線電話通信システムにおいて二重無線チヤネルを割当て,移動および携帯無線電話に割当てられた二重無線チヤネルを走査する方法および装置

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JPS59501528A JP58502773A JP50277383A JPS59501528A JP S59501528 A JPS59501528 A JP S59501528A JP 58502773 A JP58502773 A JP 58502773A JP 50277383 A JP50277383 A JP 50277383A JP S59501528 A JPS59501528 A JP S59501528A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 区画無線電話通信システムにおいて二重無線チャネルを割当て、移動2よび挽帯 無綴電話に割当てられた二重=mチャネルを走査する方法および装置 関連特許出願 不発明はミカエルF、マクローリンによって発明され本発明と同−輪受入に譲渡 され本発明と同じ日付で出願された″無線周波信号強度を測定する方法および装 置”と題する係属中の米国出願(弁理士事件整理番号CM−)に関する。それ全 参照することによυ上記の関連米国出願はその全部が本発明の書面による説明に 取υ入れられている。
発明の背景 本発明は、一般的には無線電話通信システムに関するものであり、更に具体的に 云うと区画(cellular) 無縁電話通信システムにおいて二重(dup lex)無線チャネルを割当て、移動2よび携帝無肪竜話に割当てられた二重無 線チャネル全走置する改良された方法および装置に関する。
先行技術の無縁電話通信システムは代表的な場合には広い地理的サービスエリア 、例えば大都市およびそれを1$9巻く大都市圏をカッく−する1つの高出力基 地局を含んでいた。この基地局は中央に位置しておシ、そのシステム内のどこに ある無線電話に通信路を与える複数の二重無線チャネルを含んでいた。無線チャ ネルの監視は比較的簡単で、典型的には中央に位置する制御端末装置によって行 われた。しかし、そのような無線電話通信システムにおけるサービスの拡大は制 約をうけている。とい5訳は、追加の無線電話機はよシ多くの二重無線チャネル 全追那することによってのみ供給することができ、そのチャネルの利用可能性は 政府の規則により制限され管理されているからである。
無線電話通信システムの能力を増大させるために、一部の無線電話通信システム の地理的サービスエリアは複数の区画(cgll)に分割され、各区画は複数の 二重無線チャネルを有する基地局を含んでいた。そのような基地局の送信壁は比 較的低出力(loIIIpower) で動作したので。
二重無線チャネルは地理的に分割された複数の区画内で再使用することができ、 それによって限られた数の二重無線チャネルが、1つだけの中央に位置する基地 を有する以前の無線電話通信システムが利用できた無線電話機よりも多い無線電 話機を利用することができた。
しかし、そのような区画無線電話通信システムにおける無線チャネルの監視は複 雑であシ、複雑な制御回路を必要とする。という訳は、多数の基地局がちシ、無 線電話機を1つの区画から他の区画に動かす場合にはその無線電話機を1つの二 重無線チャネルから他の二重無線チャネルに移す能力を具える必要があるからで ある。従って2区画無緋電話通信システムにおける無線電話機への通信路を制御 する改良された技術およびプロセスが必要である。
発明の目的および要約 従って2本発明の目的は1区画(cglltblar)無房電話通信システムに お=いて無線チャネルを迅速且つ効果的に割当て、移動(自動車)又は携帯無線 電話機に割当てられた二重無線チャネルを走査する改良された方法および装置を 提供することである。
不発明のもう1つの目的は、各能動的な(actirrt)自動車および携帯無 線電話機の信号強度を厳重に監視し、能動的自動車又は携帯無線電話機の信号強 度の減衰が検出された場合には匡正措置をとることによって能動的自動車および 携帯無線電話機への通信路の質を維持する区画無線電話通信システムにおいて、 二重無線チャネルを割当て、移動および携帯無線電話機に割当てられた二重無線 チャネル全走査する改良された方法および装置を提供することである。
要約すると2本発明は1つの地理的区域を分割して作った複数の区画(cgll z) ’(含む通信システムの移動(自動車)又は携帯無線電話機のような遠隔 局への無線周波(RF) 信号通信路全制御する方法と装置の両方を含む。
各区画には所定数の二重RFF号チャネルが割当てられ。
各区画は区画制御回路、複数の信号周波数でRF信信号音伝送するRFF号伝送 回路、および複数の信号周波数でRF倍信号受信する複数のアンテナに結合でき る複数のRF信号受信回路ヶ含む。区画制御回路は本発明のチャネル割当ておよ び足置方法全実施する装置を含む。
隣接していない第1および第2区画に同じ第1および第2群の二重RFF号チャ ネルが割振られている場合には、第1および第2区画の区画制御回路が行う独特 な方法は。
第1区画においては、前記第1群のRFF号チャネルのうちの1つを要求してい る遠隔局に割当て、第1群のすべてのRFF号チャネルがすでに割当てられてし まっている場合には第2群のRFF号チャネルのうちの1つを要求している遠隔 局に割当てるステップと。
第2区画においては、前記第2群のRFF号チャネルのうちの1つを要求してい る遠隔局に割当て、前記第2群のすべてのRFF号チャネルがすでに割当てられ てしまっている場合には前記第1群のRFF号チャネルのうちの1つヲ袈求して いる遠隔局に割当てるステップとを含む。この創意にとんだ方法は両刀の区画・ が同一周波数チャネルを割当てる前に異なる周波数のチャネルを割当てることを 要求することによって、同じ周波数チャネルを用いる区画間の共同チャネル干渉 (eschanngl intgrfgrgwa)を最小にする。従って、2つ の区間におけるシステム使用が低い(low)限シにおいては、共同チャネル干 渉の可能性は最小となる。
区画制御回路が行うもう1つの独特な方法は。
RF信号チャネルの1つを要求している各遠隔局に割当てるステップと。
RF信号チャネルを割当てられた各遠隔局から各アンテナによって受信したRF 倍信号強度をN回サンプルするステップと(但しNは1よシ犬さい整数)。
N回サンプルした信号強度のうちの1つが他のすべてのアンテナ用のN回サンプ ルした信号強度のどの強度の振幅(magnitude)よシ大きい振幅を有す るアンテナを各遠隔局のために選択するステップと。
そのような各遠隔局用に選択したアンテナのサンプルした最大信号強度の振幅全 所定の振幅と比較するステップと。
選択したアンテナのサンプルしたん犬個号強度の振幅が所定振幅より11・さい 場合には他の1つの区画制御回路に対して遠隔局の信号強度をサンフルすること を要求するか、又は選択したアンテナのサンフルした最大信号強度の振幅が所定 の最小振幅よυ小さいか、又は所定の最大振幅よシ大きい場合には遠隔局に制@ 信号を伝送してその伝送されたRF倍信号強度を増強又は孤少させるステップを 含む。この創意に富む方法によシ、各能動遠隔局の信号強度が良質の通信に十分 なレベルに維持されることが保証される。。
区画制御回路か行うもう1つの独特な方法は。
RF信号チャネルのうちの1つおよび複数のRF信号受信回路のうちの1つを要 求している各遠隔局に割当てるステップと。
RF信号チャネルを割当てられた各遠隔局から各アンテナによって受信したRF 倍信号強度をN回周期的にサンプルするステップと(但し、Nは1よシ大きい整 数)。
そのような各遠隔局用の割当てられたRF信号受信回路を、N回サンプルした信 号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアンテナ用のN回サンプルした信 号強度の振幅より大きい振幅を有するアンテナに結合させるステップとを含む。
この創意に富んだ方法によ)、各遠隔局用に割当てられたRF信号受信機はその 遠隔局から最善の信号を受信しつつあるアンテナに常に結合されていることが保 証される。
区画制御回路が行う更にもう1つの独特な方法は。
RF信号チャネルのうちの1つおよび複数のRF信号受信手段のうちの1つを要 求している各遠隔局に割当てるステップと。
RF信号チャネルを割当てられた各遠隔局用のタイマを連続する時間間隔で所定 量だけ増分させるステップと。
そのタイマが所定の最大振幅より大きい振幅を有する遠隔局に以前に割当てられ たRF信号チャネルを再割轟てするステップと、その伝送されたRF倍信号受信 されつつ6Dタイマか所定の最小振幅よ)も大きい振幅を有する遠隔局kA択す るステップと。
A?+ mcの選択された遠隔局から各アンテナによって受信したRF倍信号強 度fNN回サンプルるステップと(但し、Nは1よシ大きい整数)。
選択された遠隔局のタイマ全所定の初期振幅にリセットするステップとを含む。
この創意に富んだ方法によシ。
各能動遠隔局用の細組かの相異なるN回サンプルした信号強度を取出す間に少な くとも1つの最小時間間隔が存在することが保証される。
図面の簡単な説明 第1図は2本発明のチャネル割当ておよび走査方法を有利に利用できる無線電話 通信システムのブロック図である。
第2図は、第1図に示す基地局無緋桜の1つおよびそれに関連した基地局位置の 制御器のブロック図である。
第4図に示すように配置されている第3図A、第6図B、第3図Cおよび第3図 りは不発明のチャネル割当ておよび走査方法を示す流れ図でおる。
好ましい実施例の詳細な説明 第1図を参照すると、米国特許第3.6+S3,762号および第3,906, 166号において、また1977年2月にモトローラおよびアメリカ無it話す −ビス社によって米国連邦通信委員会とともに事件整理省号第18262号で出 願した実験的区画無縁電話システム出願において、更に最近では1982年に米 国イリノイ州シャンバーグのモトローラ社が発行した1モトロ一ラDYNATA C区画無線電話システム”と題するシステム説明書に記述されている種類の区画 無線電話通信システムが示されている。そのような区画システムは広い地理的区 域全体にわたって置かれている移動および携帯無線電話機に対して電話有効範囲 を与える。
携帯無線電話機は、米国特許第3 、962 、553号および第3.906, 166号に、またラリーC,プールらによって発明され本発明の譲受人に譲渡さ れた1マイクロプロセツサ制御無線電話トランシーバと題する1980年9月1 5日出願の米国出願第187,304号に記述されている種類のものでよく、移 動無線電話機は1979年に米国イリノイ州シャンバーグのモトローラサービス 出版部が発行したモトローラ社取扱い説明書第68P81059E25に説明さ れているものでよい。基地局位置にある制御装置112,122および162は それぞれデータおよび音声リンクによって無線電話制御端末装置140に結合さ れており、この端末装置は米国特許第5,663,762号、第3,754,9 15号、第3,819,872号、第3,906,166号および4,268, 722号に記述されている端末装置に類似したものでよい。これらのデータおよ び音声リンクは専用ワイヤライン、パルスコード変諷搬送波巌、マイクロ波無線 チャネル又はその他の適当な通信リンクによって具えてもよい。制御端末装置1 40は今度は従来の電話中央局150に結合されて移動および携帯無線電話機と 陸線(1andline )電話機との間の電話呼出し全完成させる。
第1図の各基地無緋做111,121および161は少なくとも1つの二重信号 チャネルおよび複数の二重音声チャネルで動作するため複数の送信機と受信機を 含む。基地局熱M徹111,121および161は1982年に米国イリノイ州 。
シャンバーブのモトローラ社モトローラサービス出版部が発行したモトローラ取 扱い説明書箱68P81060E30に説明されている種類のものでよい。基地 局無線機111,121および131は対応する区画10.20および30の各 々のほぼ中央に位置している。基地局伝送様は1つの全方向アンテナに結合すれ ばよいが、基地局受信機は2つ又はそれ以上の指向性アンテナ又は全方向扇形( taCtar)アンテナに相互接続してさしつかえない。第1図において、基地 局無線機111,121および131はそれぞれ6つの600扇形アンテナを含 む。各扇形アンテナは主として区画2[の一部21のような区画の一部をカッ( −シ2代表的な場合には瞬接する扇形アンテナの有効区域に重なる有効区域を有 する。信号チャネルは全方向受信〕(ターンを必要とするので、6つの扇形アン テナによって受信される信号は。
フランクハサーニイ、 Jr、およびジェームスJ、ミクルスキーによって発明 されd瞬時捕捉扇形アンテナシステム・と題する1979年3月22日出願の本 発明譲受人の係属中の米国出願第22,757号およびフランクJ、サーニイJ r。
によって発明され1最大比ダイパーシテイコンバイナ用大型ダイナミツクレンジ マルチプライヤ”と題する1981年6月1日出願の係属中の米国出願第268 ,613号に記述されている最大比事前検出ダイパーシティコンバイナによって 組合せられるっ更に2区画の一部分の有効範囲は2つ又はそれ以上の扇形アンテ ナが受信する信号を組合(ることによって与えられる。扇形アンテナおよびそれ に関連する受信装置は米国特許第4,101,836号および第4.317,2 29号に記述されている種類のものでよい。
移動又は携帯無線電話機が1つの区画2例えば2oを出て別の区画2例えは10 又は6oに入るがどうかを決定するために、移動又は携帯無線電話機の信号強度 は基地局位置制御装置122によって監視されなければならない。
移動又は携帯無線電話機の信号強度が余シに弱すぎる場合には、受信扇形アンテ ナを変えてもよく、又はその伝送される信号強度を基地敷地制御装置から伝送さ れる制御信号によって高めてもよく、又はその移動又は携帯無線電話機を別の区 画の基地局位置制御装置112又は132にハンドオフ(hand off)す ることができる。このハンドオフは特定の移動又は携帯無線電話後を1つの区画 の二重音声チャネルから別の区画の二重音声チャネルに移すことを含む。動作し ている各移動および携帯無線電話機用の信号強度は、上述した米国山部(弁理士 の事件整理番号第CM −54HD号)に記述されている発明を用いて迅速且つ 正確に測定できるので2通信が弱い信号状態により減衰又は途絶する前に是正措 置ケとることができる。更に、移動又は携帯無線電話機が基地局無線機111, 121又は161に近づくと、基地局無線像が移動又は携帯無線電話機から受信 するRF倍信号強度が強くなシ、他の通信と干渉を起こす可能性がある。従って 、移動又は透帯無線機の信号強度が強すぎる場合には、基地敷地制御装置はその 特定の移動又は携帯無線電話機に制御信号を送って、その電話機に伝送された信 号の強度を弱くさせる。
従って、そのような制御信号を与える監視信号構成(IIeAsmt)および装 置は、米国特許第3,906,166号、第4 、025 、853号、第4, 029,900号、第4,302,845号および第4,312,074号に記 述されておυ、これらの特許はここに参考のため述べであるっ 第2図を参照すると、第1図に示した基地局無線機111.121および131 およびそれに関連した基地局位置制御装置112,122および162に用いる のに適した設備のブロック図が示されているっ基地無線機設備は200〜300 の参照数字によって識別されておシ、基地局位置制御装置設備は600〜400 の参照数字によって識別されている。
伊りえは、基地局無線機は走査受信&240 、信号トランシ単信送受信信号に 結合する複数の音声トランシーバ220オL U 230 、 音声トランシー バと信号トランシーバの送信機ヲ組合せその組合せた信号を全方向送信アンテナ に結合する送信機コンバイナ、および走査受信機240および音声トランシーバ 220および230および信号トランシーバ250の受信機に結合した複数の扇 形アンテナ214を含む。上述したように、送受信信号は第1図のモデムおよび 制御端末装置140への専用ワイヤラインによって音声トランシーバ220およ び230がら結合してもよい。信号トランシーバ25o、音声トランシーバ22 0および230および走査受信機240は上述したモトローラ社取扱い説明書箱 68P81060E3oに記述されている設備によって具えてもよい。
信号トランシーバ25o、音声トランシーバ220および230および走査受信 機240の動作は基地局位置制御装置によって制御され、この制御装置は1つ又 は複数のマイクロプロセッサ3581周辺インタフェースアダプタCPIA)3 52.354および356. A−D変換器(ADc )346およびそれに関 連する発振器348.[ii定メモリ(ROM) 362 、ランダムアクセス メモリ(RAM)364.および第1図のモデムおよび専用ワイヤラインによっ てマイクロプロセッサ658を結合させるデータインタフェース366を含む。
音声チャネルの数が増えるにつれて、監視仕事量を分担するためフェース回路を 基地敷地制御装置に付は加えることができ乙。多くのマイクロプロセッサによる 仕事量の分担は時間全節約する。という訳は、相異なるマイクロプロセッサがタ スクの相異なる部分全同時に行うことができるからである。
第2図の音声トランシーバ220および260はそれぞれ送信機236.受信機 234および1つ又は複数の扇形アンテナ214を受信機264に結合するアン テナセレクタ262を含む。マイクロプロセッサ658はPIA 352によっ て与えられる制御信号によって音声トランシーツ<220および230の動作を 制御する。6つの扇形アンテナ214のうちの1つを選択するために、6つの制 御信号かPIA 352から扇形アンテナ232に結合される。PIA 352 によって与えられる追加の制御信号は送信機352をキーアップ(key−up )L、音声信号で変調された制御信号又はRF倍信号送信し、RF倍信号受信さ れていない時には受信機234の出力をミュート(yILμmg)する。例えば 、監視オーディオトーンが所望するRF倍信号存在するのを示すのに用いられる と、監視オ〜テイオトーンか検出されないと受信機234をミュートすることか でさる。送信機266からのRF倍信号送信機コンバイナ210に結合され、そ こでそれは他の音声トランシーバ−からのRF倍信号組合せられて全方向アンテ ナ212に印加される。送信機コンlくイナ210は任意の従来のRF信号コン ノ(イナ2例え・ばアレンH,J 、リンゲスワースおよびアランG、ドイツチ ルによって発明され1多重ポート無腺周波信号コンバイナ”と題する1981年 4月20日出願の本発明の譲受人の係属中の米国出願第255,408号に記述 されているコンバイナでよい。
一部の無線電話通信システムにおいては、音声トランシーバ220および230 からのRF倍信号別個の指向性又は全方向アンテナ212に結合して、送信機コ ンバイナ210の必要をなくすことが望ましいことがある。
第2図の走査受信機240は6つの扇形アンテナ214に結合しているアンテナ セレクタ242.および出力アンテナセレクタ242に結合している受信機24 0を含む。RIA654からの6つの制御信号によってアンテナセレクタ242 は6つの扇形アンテナ214のうちの1つを受信機244に結合させる。受信機 244は(上述のモトローラ社取扱い説明置県68P81039E25に記述さ れている移動無線電話機の受信國のような)従来の合成受信機でもよく。
その受信局仮数はPIA 354によって受信機244に印加される11ビツト デ一タ信号によって決定される。(例えばエンベロープ検波器のる波された出力 のような)受信されるRF倍信号強度に比例する受信機244からの出力はAD C346に結合され、このDACは受信機出力の振幅を8ビツトデ一タ信号に変 換する。ADC346はPIA 556によって制御され、PIA 356は開 始信号をADC346に印加してA−D変換プロセスを開始する。、wC346 はまた6 00 xxz発振器648に結合され、約120ミリ秒で変換を完了 する。
A−D変換が完了すると、完了信号がADC346によってPIA 356に印 加される。ADC346は例えはナショナルセミコンダクタ社が製造しているA DCO806のような適当な従来のA−D変換器でよいっ 信号発信機250も同殊に特定の無線電話通信システムの任意の所望する信号チ ャネルに同調可能な送信機および受信機(図示されていない)を含む。信号トラ ンシーバ250の送信機は送信機コンバイナ210に結合し、信号トランシーバ 250の受信機は上述した米国特許出願第22 、757号および第268,6 13号に記述されている種類の最大比事前検出ダイパーシティコンバイナに結合 され全方向受信パターンを与える。信号トランシーバ250はその区画内のマイ クロフロセッサ358および移動および携帯無線電話機との間でテジタル監視信 号伝送を行う。制御信号はplA352によって信号トランシーバ250に印加 され、データ信号は信号トランシーバ250から受信される。ひとたび電話呼出 しが進行し始めると、マイクロプロセッサ358は音声トランシーバ220およ び240の送信似によって制御信号全能動移動又は携帯無線電話機に送信できる 。適当な監視信号構成(zchgma )は上述した米国特計第3,906.1 6S号、第4,025,853号、第4,029,900号。
第4,302,845号および第4,312,074号に記述されている。
上記に説明したように、音声トランジーツク220および260および走査受信 機240の動作はマイクロプロセッサ658によって制御される。マイクロプロ セッサ358は例えばモトローラ型MC6800,MC6801又はMC680 2マイクロプロセツサのような適当な任意の従来のマイクロプロセッサでよい。
マイクロプロセッサ358は第3図、第4図。
第5図および第6図に示す流れ図を実行するように適当にプログラムされ、その 区画において二重音声チャネル全割当て、移動および携帯無線電話機に割当てら れた二重音声チャネルを走査する。
第4図に配置が示されている第6図A、第3図B、第3図Cおよび第5図りを参 照すると1本発明のチャネル割当ておよび走査方法を具体化した流れ図が示され ている。第3図A開始ブロック402において流れ図のチャネル割当て部分に入 ったプログラム制@1はブロック404に進み、そこで第2図のマイクロプロセ ッサ358は移動又は携帯無線電話局からチャネル要求信号があったかどうか信 号チャネルを監視する。局がチャネルを要求していなければ、 NOブランチが 判断ブロック406から414に延ひる。さもなければYESブランチが判断ブ ロック406から判断ブロック408に延び、そこでこの区画が周波数再使用( r#WJ1g)を有するかどうか決定される。地理的に十分に離れている複数の 区画は同一周波数の無線チャネル全周いることができる。この区画が周波数再使 用を有すると、YESブランチはフロック412に延ひ、そこで第1群の#、腓 チャネルの1チヤネルが要求している局に割当てられる。第1群の全チャネルが 割当てられていると。
第2群の1チヤネルが要求している局に割当てられる。
例えば、各再使用区画は同じ1組のチャネルを有しその各チャネルは異なるRF 信号周波数を有し各再使用区画において同一数字を割当てらnているとすると、 再使用区画のうちの1つの第1群のチャネルは偶数数字をつけられたチャネルで ちゃ、一方もう一方の再使用区画の第1群チャネルは奇数数字をつけられたチャ ネルとなる。
従って、再使用区画における電話呼出しに応じる(αcco−mmodatt) ために第1群のチャネルだけが用いられる状態の間は再使用チャネル間の共同チ ャネル(cochαn7Lgl)干渉は最小にされる。という訳は2両方の再使 用区画は相異なる周波数チャネルを使用中であるからである。すべてのチャネル が周期的に使用されること全確実にするために、再使用区画において毎時間1回 ずつ偶数/奇数チャネルパターンを変更する。区画が再使用を有しないと。
NO7ランチが判断ブロック408からブロック410に延び。
そこでチャネルはラウントロピン方式で要求している局に逐次割当てられる。
次に第3図Aのブロック414に2いて各能動局に関連したタイマが所定の1つ の時間間隔2例えば50ミリ秒ごとに増分される。この局タイマは、対応する局 かその信号強度を決定するために走査された最後の時からどれ位の時間がたって いるかを示す。従って2局タイマを監視して能動局との通信の減衰をさけるため に何らかの措置をとらなければならないかどうかを決定することができる。次に 判断ブロック416において、能動局全走査する時間かどうかが決定される。各 籠勤局が十分な信号強度を有していて良好な音声通信を与えることを確実にする ため、能動局は周期的間隔で走査されなければならない。
能動局を走査する時間間隔は、第2図の受信機240を走査して選択された局の 周波数に同調させるのに要する時間、走査受信機を別の扇形アンテナに切シかえ るのにかかる時間、各扇形アンテナについてとられる信号強度サンプルの数、各 信号強度サンプルをとる間の時間を含む多数の事棺に依存する。14秒毎に各能 動局を走査すれば直径10マイルの区画にとって十分であるとすると、32音声 チヤネルを有する区画を扱うには毎秒約6回ずつ走査しなければならないことに なる。換言すると、能動局62局およびハンドオフ(hαnd−off)局1o 局を含む62局は14秒の時間間隔モ走査できる。上記に基づいて、大部分の無 線電話通信システムの各区画に対しては走査量の時間は約350417秒が選択 される。最後の走査から650ミリ秒たっていないと、NOブランチが判断ブロ ック416からブロック404に戻シ、チャネル要求信号用の信号チャネルの監 視が再開される。最後の走査から350ミリ秒又はそれ以上の時間が経過したと すると、YESブランチかブロック418に延び、そこで流れ図の定食部分に入 る。
本発明の走査方法は選択された馬用の各扇形アンテナについて迅速且つ効率的に 信号強度の測定を行い、測定した信号強度に基ついて更にそれ以上の措置をとる か。
又は扇形アンテナを変えるか、又は選択された局751ら伝送された信号の力( power) k強めるか又は弱めるか、又は選択された局金別の区−画に渡し て(hαndoff)その・信号強度を良好な音声通信にとって最適のものとす る。この走査方法によって用いられるノくラメータは、特定の無線電話通信シス テムにおける音声通信を最適化するために各区画において変えることができる。
例えば、ノくラメータは各区画又は1つの区画の各部分(Sector)に対す る最小および最大許容信号強度全セットするのに用いてもよい。換言すると、相 異なる区画又は1つの区画のうちの相異なる部分(revfor)でさえも相異 なる最小および最大許容信号強度パラメータを有することができる。またノ(ラ メータは扇形を変える前に、又は局の出力を変える前に、又は局を他の区画に渡 す前に範囲外の信号強度を何回読取らねばならないかを決めるために変えること 力)できる。例えは1本発明の特徴によると2選択さtした局の信号強度が最小 許容レベル以下であると、その選択された局に割当てられた音声トランシーツく の受信機に用いられている扇形アンテナkgえる試みが先ず最初になされる。も し他の扇形アンテナが選択された局からよシ強い信号全受信していないと、又は 扇形アンテナkfえても最小許容信号強度よシ強い信号強度かえられないと2選 択された局の出力を強める試みがなされる。選択された局の出力は最小レベルと 最大レベルとの間で1つ又はそれ以上の段階で強めることができる177選択れ た局がすでに全出力で伝送しつつあってしかもその信号強度がなおも最小許容信 号強面以下であれば、その選択された局を別の区域に渡す試みがなされる。これ とは逆に選択された局の信号強度が最大許容信号強度を超えている場合には1選 択された局の出力は1つ又はそれ以上の段階で弱められ、その局に割当てらIし た音声トランシーバの受信機の過負荷を防止する。
第6図Aの流れ図の走査部分がブロック418において入る度毎に、1つの罷動 局が処理される。ノ・ンドオフ局は現在それにサービスを行いつつある区画の外 側にすでにある可能性が最も高いので、ハンドオフ局には他のすべての能動局に 対する以上の優先順位が与えられる。従って2判断ブロック418においてはノ ・ンドオフ局を走査するため別の区画から要求が受信されたかどうかを決定する だめのチェックか行われる。もしそうであれば。
YESブランチが第3図Cのブロック454に延びて、ノ)ンドオフ局の信号強 度を測定する。ハンドオフ局から最も強い信号を受信する扇形アンテナはブロッ ク454,456およひ458において識別される。次に判断ブロック460に おいて、YESブランチが判断ブロック468に延び、そこで最大信号強度サン プルは要求している区画から受信したサンプルと比較される。最大信号強度サン プルが要求している区画サンプルにオフセラトラ加えたものよシ大であれば、Y ESブランチがブロック470に延び、そこでハンドオフサンプルが受け入れら れ、その後チャネルが割当てられる。オフセット値は零から記憶されたパラメー タによって決定される所望する任意の値に変えることができる。最大信号強度サ ンプルが要求している区画サンプルにオフセットを加えたものよシ大きくないと 、 NO7ランチが判断ブロック468からブロック472に延び。
そこでハンドオフ局は拒絶される。受は入れ又は拒絶を示すメツセージは第1図 の制御端末装置140に介して要求している区画に戻される。ハンドオフ局を扱 うもう1つの代わシの方法は、最大信号強度サンフルと記憶されているパラメー タによって決定されるしきい値とを直接に比較することである。ブロック470 および472からプログラム制御は戻って信号チャネルを監視する。
第5図Aの判断ブロック418に戻ると、ハントオフ要求がなければ、Noブラ ンチがブロック420に延び、 そこで第1能動局のタイマがアクセスされる。
次に、第3図Bのブロック422において始まる流れ図の部分は、最後に走査さ れてからの経過時間が他のどの能動向のその時間よシも長いことを示す最大タイ マを有する局を選択する。判断ブロック422に進むと、アクセスされたタイマ は5CANSUと表示されているパラメータと比較され。
このパラメータはその後の走査が抑止されている時間間隔である。本発明の好ま しい実施例では、5CANSUとして7秒が選択されている。アクセスされたタ イマが5CANSUであれば、YESブランチが判断ブロック428に延び。
そこですべての能動馬用のタイマがアクセスされチェックされたかどうがが決定 される。もしそうでなければNoブランチがブロック430に延び、その次の能 動向のタイマがアクセスされ、プロセスが判断ブロック422がらくシ返される 。
アクセスされたタイマが5CANSUよシ犬であれば、N。
ブランチが第6図Bの判断ブロック422から判断ブロック424に延び、そこ でアクセスされたタイマがS CAMP Lと表示されているパラメータと比較 される。5CANPLは選択された局に対する前の走査からの最大許容時間であ る。本発明の好ましい実施例では、5CANPLは14秒として選択されている 。アクセスされたタイマが5CANPLよでもし対応する局が高能動であってR F倍信号伝送しつつるると、そのアクセスされたタイマは以前に選択されたタイ マと比較され、それら2つのタイマのうちょシ大きい方が選択される。全部の能 動向タイマがアクセスされチェックされると、ブロック426において選択され た局は現在RF信号全伝送しつつあF)、5CANSUよシ大きいかS CAN P Lよりは小さいタイマを有する。
局タイマが5CANPLよシ大きいと、YESブランチか第3図Bの判断ブロッ ク424から判断ブロック432に進み。
そこで対応する局が携帯又は移動無線電話機かどうかが決定さ扛る。対応する局 が移動無線電話機であれば、Noブランチがブロック434に延び、そこでその 移動局は能動剤リストから落とされ、そのタイマはリセットされる。
移動局は使用中は連続的に伝送するので、移動局タイマが5ctptpr、を上 回る最も可能性の高い理由は、移動局の送信機が弱くなりすぎて受信できなくな るか、又は基地局送信機が弱くなりすぎたために移動局が呼出しを落とした(t trop)かである。
対応する局か携帯局であると、YESブランチか第3図Bの判断ブロック462 から判断ブロック436に延び、そこで携帯局が監査(arLdit)信号を送 ったかどうか決定されるっ音声作動伝送(rzOx)2具えた携帯局は無勝ti 話通信にとって更に別の問題を提起する。という訳は、携帯局は携帯局使用者が ただ開いているだけの時には非活動状態になると思われるからである。従って2 本発明の特徴によると、携帯局用タイマが5CANPLを超えた場合には監査信 号が携帯局に送られ2例えば5秒間というような所定の時間の間その携帯局をキ ーアップ(ktyLLp)する。
次に、携帯局がキーアップされている間に、その信号強度が測定されて通信の質 全維持するのに何らかの措置が必要かどうか決定される。
第1監査信号が送られないと、 Noブランチが第6図Bの判断ブロック466 がら判断ブロック468に延び、そこで対応する携帯局が全出力で動作しつつあ るがどうか決定される。もしそうであれば、YESブランチがブロック442に 延び、そこで監査信号が第2図のマイクロプロセッサによって対応する携帯局に 割当てられた音声トランシーバ220又は240 k介して送られ、その携帯局 を6秒間キーアップするように命令する。携帯ユニットが全出力で動作していな ければ、 Noブランチが判断ブロック438からブロック440に延び、そこ で対応する携帯局用タイマが5CANSUに等しくなるようにセットされる。携 帯局タイマを5CANSUにセットしなおすのは、携帯局が絖いて起こる走査の うちの1っの走査期間中に確実に走査されるようにするためである。ブロック4 40において携帯局タイマが5CANSUにセットされた後に、監査信号がブロ ック442において携帯局に送られ、携帯局を6秒間キーアップさせるので、携 帯局送信機はその次の約9回の走査の間オンになる。
第1監査信号が対応する携帯局に送られると、YESブランチが第6図Bの判断 ブロック436がら判断ブロック444に延び、そこで携帯局が全出方で動作し ているかどうかが決定される。携帯局が全出力で動作していないと。
NOブランチがブロック450に延び、そこで監査信号が携帯局に送られ、その 出力を強くして3秒間キーアップさせる。監査信号は全出力に達するまで1つ又 はそれ以上の段階で携帯局の出力塗増大させることができる。これらの段階の大 きさおよび数は特定の無線電話システムの要求に応じて変えることができる。
携帯局がすでに全出力で動作していると、YESブランチか第3図Bの判断ブロ ック444から判断ブロック446に延ひ、そこで携帯局用タイマがパラメータ 5CANDPよシ大きいかどうか決定される。5CANDPは携帯局タイマに対 する前の走査からの最大許容時間である。本発明の好ましい実施例では、5CA NDPとして21秒間が選択されている。携帯局タイマが5CANDPより大で あれば。
YESブランチがフロック448に延び、そこでその特定の携帯局は能動局リス トから落とされ、そのタイマはリセットされる。従って、5CANDP f(超 える時間間隔の間送信していなかった携帯局は失われたものと考えられ、それら の電話呼出しは終了する。携帯局タイマが5CANDPより犬さくないと、 N Oブランチが判断ブロック446からブロック426に延ひ、そこで携帯局タイ マかプロ・ツク426において選択された局タイマよシ大きくその携帯局が現在 伝送しつつあれば、携帯局タイマが選択される。
流れ図のこの点には、特定の携帯局が少なくとも1回は監査され全出力で伝送し つつある場合にのみ達する。
すべての局タイマが第6図Bのブロック422,424,426゜428および 460によってアクセスされプロセスされる前に戻ジブロックに達すると、プロ グラム制御は戻され。
移動および携帯無線電話局からのチャネル要求について信号チャネルを監視する 。−14J断ブロツク428に達しすべての局タイマがアクセスされチェックさ れると、YESブランチが第3図Cの判断ブロックに延び、そこで能動伝送局が ブロック426において選択されたがどうが決定される。局が選択されていない と、YESブランチが判断ブロック452からブロック454に延び1選択され た局の信号強度を測定するプロセスを開始される。上述したように、ハンドオフ 要求上受けとってぃnば、ブロック454には第6図Aの判断ブロック418か らも達することができる。
次に第6図Cのブロック454 において1選択された局が動作しているチャネ ルの周波数が第2図の走■受信機にロードされた。ブロック456に進み、各扇 形アンテナによって受信された信号の信号強度がN回測定される。
但し、Nは1よシ大きいパラメータである、っ好ましい実施例では、Nは62に セットされているので、32の信号強度サンプルが6つの扇形アンテナの各々に ついてとられる。次にブロック458に2いて、第2図のマイクロプロセッサ6 58はブロック456でとられた最大信号強度サンプルとそれに対応する扇形ア ンテナ番号を記憶し、残シの扇形アンテナについてはその次に最大の信号強度サ ンプルとそれに対応する扇形アンテナ番号を記憶する。次に判断ブロック460 において、処理されつつある局がハンドオフ局かどうかが決定される。もしそう であれば。
YESブランチかブロック468に延び、そこでハンドオフ局を受け入れるかど うかが決定される。局がハンドオフ局でないと、NOブランチが判断ブロック4 60から判断ブロック462に延び、そこで選択された局に割当てられた音声ト ランシーバが最強信号を受信する扇形アンテナを使用中かどうかが決定される。
換言すると9選択された移動局に割当てられた第2図の音声トランシーバ220 又は230が現在使用の扇形アンテナが最強信号を受信中でなければ、音声トラ ンシーバに結合した選択されたアンテナが変えられて音声通信の質を改善する。
選択された局に割当てられたトランシーバか最大信号強度サンプルを有する扇形 アンテナを使用中でなければ、NO7ランチが判断ブロック464に延ひ、そこ でこの状態が1回又はそれ以上起きたかどうか決定される。但し、Jは1より大 きいパラメータである。もしそうであれば、YESブランチがブロック466に 延び、そこで選択された局に割当てられた音声トランシーバは最大・信号強度サ ンフルを有する扇形アンテナに切シかえられる。この状態が1回又はそれ以上起 きることを要求することによって、扇形アンテナ間の過剰の切)かえはさけらn る。プログラム制御は判断ブロック464ONOフランチおよびブロック466 から第3図りのブロック494に進み、そこで選択された局のタイマは零にリセ ットさrしる。選択された局のタイマはブロック494に2いてリセットされる ので、その特定の局は長さ5CANSUの時間間隔後までは再び走査されない。
走査か余シ頻回に起きると、不必要なオーバーヘッドが生じるとともに連続する 信号強度読取シ値が余シに強く相関されすぎることがある。従って、走査頻度は 最高速度で区画間の遷移領域を通過する局が第3図りのブロックにおいてハンド オフに必要な少なくともM回は確実に走査されるのに十分な頻度とすべきである 。従って本発明の重要な特徴によると、過度の走査は遅延パラメータ5CANS Uを用いることによってさけられ、このパラメータは局が再び走査される資格を 有するようになる前に経過しなければならない最小時間量を設定する。
選択された局が最大信号強度サンプルを有する扇形アンテナをすでに使用中であ れは、YESブランチが第3図Cの判断ブロック462がら第3図りの判断ブロ ック474に延び、そこで最大信号強度サンプルが最大許容信号強度よシ大であ るがどうが決定される。もしそうであれば。
YESブランチが判断ブロック480に延び、そこで、この状態がN回又はそれ 以上起きたがどうか決定される。但し、Nは1より大きいパラメータである。も しそうであればYESブランチが判断ブロック482に延ひ、そこで選択された 局か丁でに最小出力にあるかどうか決定されるっもしそうでなければ、Noブラ ンチがフロック484に延び。
そこで制御信号か第2図のマイクロプロセッサ358によって選択された局に送 られ、その局にその出力を弱めることを命令する。出力低下は最小出力に達する まで1つ又はそれ以上の株階で行うことができる。プログラム制御は判断ブロッ ク480のNoブランチ、判鵬ブロック482のYESブランチおよびブロック 484からブロック494に進み、そこで選択された局のタイマは零にリセット される。
最大信号強度サンプルが最大許容信号強度よシ犬でないト、NOブランチが第6 図りのブロック474から判断ブロック476に延び、そこで最大信号強度サン プルは最小許容信号強度と比較される。信号強度サンプルが最小許容信号強度よ り大きいか又はそれと等しけれはNoブランチがブロック494に延ひ、そこで 選択された局タイマがリセットされる。さもなければ、YESブランチか判断ブ ロック476から判断ブロック478に延ひ、そこで選択された局が最大出力で 伝送しつつあるかどうか決定される。選択された局がすでに最大出力で伝送しつ つある止。
YESブランチが判断ブロック486に進み、そこでこの状態がM回又はそれ以 上起きたかどうか決定される。但し。
Mは1より大きいパラメータである。もしそうであれは。
YESブランチかブロック488に延び、そこでハンドオフ要求〃・第1図の制 御端末装置140を介して他の隣接する基地局位置?l1i1両装置に送られる 。上述したように、もう一方の隣接する基地局位置制御装置はハンドオフ局を走 食しそれがハンドオフ局を受け入れるかどうか決定する。
プログラム制御は判断ブロック486のNoブランチおよびブロック488から ブロック494に進み、そこで選択された局タイマはリセットされる。
選択された局がすでに最大出力で伝送していないと。
Noブランチが第6図りの判断ブロック478から判断ブロック490に延び、 そこでこの状態かに回又はそれ以上起きたかどうか決定される。但し、には1よ シ大きいパラメータであるっもしそうであれば、YES7ランチがブロック49 2に延び、そこで第2図のマイクロプロセッサ358は制御信号を選択さt・た 局に送シその局にその出力を強めるように命令する。出力は最大出力に達するま で1つ又はそれ以上の段階で強めることができる。プログラム制御は判断ブロッ ク490ONOブランチおよびフロック492に進み、そこで選択されたタイマ かリセットされる。その後プログラム制御は戻って信号チャネル全走査する。
第4図に配置を示しである第3図A、第3図B、第6図、Cおよび第6図りの流 れ図は、第2図のマイクロプロセッサ658およびそれに関連した回路のような プログラマブル制御回路において本発明のチャネル割当ておよび走査方法會芙施 するのに必安なプロセスステップ全詳細に説明している。電気回路図に対する類 推によって、第6図A、第3図B、第3図Cおよび第3図りの詳細な流れ図は、 電気回路の電気部品の正確な部品1直の規定(proυ1ji6n) が流れ図 のフロック用のマイクロプロセッサ命令の規定に対応する電気回路の詳細な概略 図に相当する。従って、第3図A、第5図B、第6図Cおよび第3図りの評細な 流れ図のブロックにおけるプログラミングを適当な従来のマイクロプロセッサの 適当な命令に符号化することは当業者にとっては単力る杉械的ステップにすぎな い。モトローラ、VC6800シリーズのマイクロプロセッサ全第2図のマイク ロプロセッサ358の7’vメに用いる場合には、モトローラMC6800シリ ーズのマイクロプロセッサ用のプログラミング技術は現在入手可能々多くの文献 1例えは1979年にヘイドンブツクカンノくニーが出版したロンビショツフ著 1基本的マイクロプロセッサおよび6800シリーズ、1977年に米国アリシ ナ州フェニックスにるるモトローラ セミコンダクタプロダクツ社文献分配セン ターによシ出版された’ 6800マイクロプロセツサのプログラミング、およ び1980年に米国テキサス州オースチンにるるモトローラ社マイクロプロセッ サオペレーションズか出版した’ MC6B018ビツト単一テツグマイクロプ ロセツサ参考説明薔”に記述されている。
要約すると1区画通信システムにおいて二重無線チャネルを効果的に割当て移動 および携帯無線電話壁に割当てられた二重無線チャネルケ走査する独特な方法お よび装置について説明した。従って、この独特なチャネル割当ておよび走査方法 および装置は、信号強度全周期的に監視し、音声トランシーバに結合した基地局 扇形アンテナを変え、無縁電話機出力を増強又は弱め、又は信号強度の減衰か検 出された場合には無線電話PTh別の区画に渡す(handoff)ことによっ て良質の通信路を維持する。
扇形アンテナおよび出力レベル間の不必要な切換えをさけるために、匡正措置が とらnる前に行わなけれはならない減衰した信号強度読取多回路を決定するのに 可変パラメータが用いられる。本発明のチャネル割当ておよび走査方法は、その 各々が移動又は携帯無線機への多数の通信路を制御する複数の基地局を有するい かなる通信システムにも有利に用いることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.成る地理的区域全分割して作った複数の区画金倉む通信システムの遠隔局へ の無線周波(RF)信号通信路全制御し、各区画には所定数の二重RF信号チャ ネルか割当てられ、各区画は区画制御手段、核数の信号周波数でRF信号全伝送 するRF信号伝送手段、および複数のア号葡受信するRF信号受信手段と、金具 え。 α)RF信号チャネルの1つを要求している各遠隔局に割当てるステップと。 b)RF信号チャネルを割当てられた各遠隔局から谷アンテナ手段によって受信 したRF倍信号強度15回(但し、Nは1よシ大きい整数)サンプルするステッ プと。 c)8回サンプルした信号強度のうちの少なくとも1つが、他のすべてのアンテ ナ手段のために8回サンプルした信号強度のどの振幅よシも大きい振幅を有する アンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択するステップと。 d)そのような各遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルした 信号強度の振幅と所定振幅とを比較するステップと。 e)前記遠隔局のだめの選択されたアンテナ手段の最大のサンプルした信号=V の振幅か所定振幅より小さい場合には少なくとも1つの他の区画制御手段に対し て遠隔局の信号強度をサン7′ルするように要求するステップと、金具えること を特徴とする 前記区画制御手段の各々によって実行される方法。 2、前記ステップb)、c)、d)およびe)全周期的に反復するステップを更 に含む前記請求の範囲第1項による方法。 6、前記ステップb)は最大振幅を有するサンプルした信号強度を各アンテナ手 段のために選択するステップを含み。 前記ステップC)は2選択されサンプルされた信号強度が他のすべてのアンテナ 手段のための選択されサンプルされた信号強度よシ大きい振幅を有するアンテナ 手段tそのような各遠隔局のために選択する前記請求の範囲第1項による方法。 4、 7) 第1区画制御手段において1選択されたアンテナ手段によシ遠隔局 から受信された最大のサンプルした信号強度の振幅を少なくとも1つの他の区画 制御手段に伝送するステップと。 g)前記の他の1つの区画制御手段にお4て、前記遠隔局から各アンテナ手段に よって受信したRF倍信号強度′t−M回(但し2Mは1より大きい整数)サン プルするステップと。 h)前記の他の1つの区画制御手段において2M回サングルした信号強度のうち の1つが他のすべてのアンテナ手段のためのM回すンフルした信号強度のどの振 幅よシも大きい振幅?有するアンテナ手段を前記遠隔局のために選択するステッ プと。 i)前記の他の1つの区画制御手段において、前記遠隔局のための選択されたア ンテナ手段の最大のサンプルした信号強度の振幅と、前記第1区画制御手段〃) ら伝送された最大のサンプルした信号強度の振幅とを比較するステップと。 j)前記の他の1つの区画制御手段において、前記遠隔局のだめの選択されたア ンテナ手段の最大のサンプルした信号強度が前記第1区画制御手段から伝送され た最大のサンプルした信号強度より少なくとも所定量rけ大きければ前記遠隔局 にRF信号チャネルを割当てるステップケ更に含む 前記請求の範囲第1項による方法。 5、前記ステップb)は放火振幅を有するサンプルした信号強度を各アンテナ手 段のために選択する手段を含み。 前記ステップ C)は9選択されサンプルされた信号強度か他のすべてのアンテ ナ手段のだめの選択されサンプルされた信号強度より大きい振幅を有するアンテ ナ手段をそのような各遠隔局のために選択する前記請求の範囲第4項による方法 。 6、前記ステップg)は最大振幅を有するサンプルさ1した信号強度を各アンテ ナ手段のために選択するステップケ含み。 前記ステップh)は2選択されサンプルされた信号強Kii他の丁べてのアンテ ナ手段のだめの選択さ扛サンプルされた信号強度よ)大きい振幅を有するアンテ ナ手段を前記遠隔局のために選択する。 前記請求の範囲第4項又は第5項による方法。 7、前記ステップ i)は前記第1区画制御手段から伝送されたサンプルされた 信号に所定数を加算するステップを更に含み。 前記ステップi)は2選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度 の振幅と、所定数と前記第1区画制御手段からの伝送された最大のサンプルされ た信号強度との和の振幅と全比較する。 前記請求の範囲第4項による方法。 8、j)第1区画制御手段において9選択されたアンテナ手段により遠隔局から 受信された最大のサンプルされた信号強度の振幅金少なくとも1つの他の区画制 御手段に伝送するステップと。 g)前記の他の1つの区画制御手段において、前記遠隔局から各アンテナ手段に よシ受信したRF倍信号強度fM回(但し2Mは1より大きい整数)サンプルす るステップと。 h)前記の他の1つの区画制御手段において2M回サンプルした信号強度の1つ が他のすべてのアンテナ手段のためにM回すンプルした信号強度のどの強度の振 幅よりも大きい振幅を有するアンテナ手段を前記遠隔局のために選択するステッ プと。 i)前記の他の1つの区画制御手段において、前記遠隔局のための選択されたア ンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅と所定振幅とを比較するステ ップと。 j)前記の他の1つの区画制御手段において、前記遠隔局のだめの選択されたア ンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅が少なくとも所定振幅よシ所 定量だけ犬であれば前記遠隔局にRF信号チャネルを割当てるステップとを含む 。 前記請求の範囲第1項による方法。 9、前記ステップC)は、8回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つ が前記の他のアンテナ手段のうちの残9のアンテナ手段のための8回サンプルさ れた悟号瓢度のうちのどの信号強度の振幅よりも大きい振幅を有する第2アンテ ナ手段をそのような各遠隔局のために選択するステップを更に含む、’ #記請 求の範囲第1項による方法。 10、成る地理的区域を分割して作つfc複数の区画を含む通信システムの遠隔 局への無栂周波(RF)信号通信路を’fBiJ御し、各区画には所定数の二M RF信号チャネルが―]当てられ、各区画は区画制御手段、複数の信号周波数で RF倍信号伝送するRF信号伝送手段、および複数のアンテナ手段に結合されて いて複数の信号周波数でRF倍信号受信するRF信号受信手段と、を具え。 cL)要求している各遠隔局にRF信号チャネルの1つを割当てるステップと。 b)RF信号チャネルヲ割当七られた各遠隔局から各アンテナ手段により受信し たRF倍信号強度をN回(但し、Nは1よシ大きい整数)サンプルするステップ と。 c) N回ザンブルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアン テナ手段のだめの8回サンプルされた信号強度のうちのどの信号強度の振幅よシ も大きい振幅、を有するアンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択するス テップと。 d)そのような各遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされ た信号強度の振幅と所定振幅とを比較するステップと。 e)前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強 度の振幅が所定振幅よシ小さい場合には、制御信号を遠隔局に送シ前記遠隔局を してその伝送されたRF倍信号強度を強めさせるステップとを含む。 前記区画制御手段の各々によって実行される方法。 11.前記ステップ6)、c)、d)およびe)を周期的に反復するステップを 更に含む前記請求の範囲第10項による方法。 12、前記ステップb)は最大振幅を有するサンプルされた信号強度を各アンテ ナ手段のために選択するステップを含み。 前記ステップC)は2選択されサンプルされた信号強度が他のすべてのアンテナ 手段のだめの選択されサンプルされた信号強度より大きい振幅を有するアンテナ 手段を各遠隔局のために選択する。 前記請求の範囲第10項による方法。 16、前記ステップC)は、5回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1 つが前記の他のアンテナ手段の残シのアンテナ手段のための5回サンプルされた 信号強度のうちのどの信号強度の振幅よシ大きい振幅を有する第2アンテナ手段 をそのような谷遠隔局のために選択するステップを更に含む前記請求の範囲第1 0項による方法。 14、成る地理的区域を分割して作った複数の区画を含む通信システムの遠隔局 への無線周波(RF)信号通信路を制御し、各区画には所定数の二重RF信号チ ャネルが割当てられ、各区画は区画制御手段、複数の信号周波数でRF倍信号伝 送するRF信号伝送手段、および複数のアンテナ手段に結合されていて複数の信 号周波数でRF信号全受信するRF信号受信手段と、全具えα)要不している各 遠隔局にRF信号チャネルを割当てるステップと。 b) RF信号チャネルを割当てら扛た各遠隔局から谷アンテナ手段によって受 信したRF倍信号強度をN回(但し、Nは1より大きい整数)サンプルするステ ップと。 C) yl@サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのア ンテナ手段のための5回サンプルされた信号強度のどの信号強度の振幅よシ大き い振幅を有するアンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択するステップと 。 d)そのような各遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされ た信号強度の振幅と所定振幅とを比較するステップと。 e)前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強 度の振幅が所定振幅よシ大きい場合には、制御信号を遠隔局に送)前記遠隔局を してその伝送されたRF倍信号強度を弱めさせるステップと、を含む。 前記区画制御手段の各々によって実行する方法。 15、前記ステップb)、c)、d)およびe)全周期的に反復するステップを 更に゛含む前記請求の範囲第14項による方法。 16、@記ステップb)は項犬低幅を有するサンプルされた信号強度を各アンテ ナ手段のために選択するステップ金倉み。 前記ステップc)n、m択さILサンプルされた信号強度〃・他のすべてのアン テナ手段のための選択されサンプルされた信号強度より大きい振幅を有するアン テナ手段をそのような各遠隔局のために選択する。 前記請求の範囲第14項による方法。 17、前記ステップC)は、5回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1 つが前記の他のアンテナ手段の残りのアンテナ手段のための5回サンプルされた 信号強度のどの信号強度の振幅よりも大きい振幅を有する第2アンテナ手段をそ のような各遠隔局のために選択するスプップ全史に含む前記請求の範囲第14項 による方法。 18、成る地理的区域全分割して作った複数の区画を含む通信システムの遠隔局 への無線周波(RF)信号通信路全制御し、各区画には第1および第2群の二重 RF信号チャネルが割当てられ、谷区画制御手段、複数の信号周波数でRF倍信 号伝送するRF信号伝送手段、および複数のアンテナ手段に結合されており複数 の信号周波数でRFIM号を受信するRF信号受信手段を含み、少なくとも第1 および第2の隣接していない区画には同じ第1および第2群の二MRF信号チャ ネルが割当てられておシ。 α)前記第1区画において、前記第1群のRF信号チャネルの1つヲ袂求してい る遠隔局に割当て、前記第1群のすべてのRF信号チャネルか割当てられてしま っている場合には前記第2群のRF信号チャネルのうちの1つ請求している遠隔 局に割当てるステップと。 b)前記第2区画において、前記第2群のRF信号チャネルの1つを要求してい る遠隔局に割当て、前記第2群のすべてのRF信号チャネルか割当てられてしま っている場合には前記第1群のRF信号チャネルの1つを要求している遠隔局に 割当てるステップと全含む。 前記第1および第2区画の前記区画制御手段によって実行する方法。 19、c) 前記第1区画において、前記第2群のチャネルを割当てる前に、又 は再割当てする前に前記第1群のチャネルが利用可能になった場合には前記第1 群のチャネルを再割当てするステップと。 d)前記第2区画において、前記第1群のチャネルを割当てる前に、又は再割当 てする前に前記第2群のチャネルが利用可能になった場合には前記第2群のチャ ネルを再割当てするステップと全史に含む。 前記請求の範囲第18項による方法。 20、遠隔局と通信する無線周波数(RF)信号通信システムの基地局を制御し 、前記通信システムは成る地理的区域を分割して作った複数の区画を含み、各区 画には所定数の二重RF情号が割当てられ、各区画は区画制御手段および基地局 全台み、各基地局は複数の信号周波数でRF信信号体伝送るRFF号伝送手段お よび複数のアンテナ手段に組合されていて複数の信号周波数でRF信号金受信す るRF信号受信全金倉、前記区画制御手段は。 要求している各遠隔局にRFF号チャネルの1つを割当てる手段と。 RFF号チャネルを割当てられた各遠隔局から各アンテナ手段によって受信した RF倍信号強度”zN回(但し。 Nは1より大きい整数)サンプルする手段と。 N回サンフルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアンテナ手 段のだめの5回サンプルした信号強度のどの信号強度の振幅よりも大きい振幅を 有するアンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択する手段と。 そのような各遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされたイ ぎ号強度の振幅と所定振幅とを比較する手段と。 選択されたアンテナ手段の最大のサンノルされた信号強度の振幅が所定振幅より 小さい場合には、遠隔局の信号強度をサンプルするように少なくとも他の1つの 区域制御手段に要求する手段と、全含む。 市りやfOO19 21、前記サンプリング手段がアナログサンプルをデジタルサンプルに変侠する 手段を含む前記請求の範囲第20項による区画iIi′11#装置。 22、前記サンツーリング手段ハ取太振′@全有するサンプルされた信号強度を 各アンテナ手段のために選択する手段を含み。 前記選択手段は2選択されサンプルされた信号強度が他のすべてのアンテナ手段 のための選択されサンプルされた信号強度より大きい振幅を有するアンテナ手段 をそのような各アンテナ手段のために選択する。 前記請求の帥囲第20項による区画制御装置。 23、g1区画制御手段および第2区画制御手段との間でサンプルされた信号強 度を通信する手段を更に含み。 更に。 前記第1区画制御手段において1選択されたアンテナ手段によって遠隔局から受 信された最大のサンプルされた信号強度を前記第2区画制御手段に伝送する手段 と。 A?+記第2区画制御手段において、前記遠隔局から各アンテナ手段によって受 信されたRF倍信号強度をM回(但し2Mは1よシ大きい整数)サンプルする手 段と。 前記第2区画制御手段において1M回サンプルされた信号強度の1つ〃S他のす べてのアンテナ手段のだめのN回サンフルされた信号強度のどの信号強度の振幅 よりも大きい振幅を有するアンテナ手段を前記遠隔局のために選択する手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の 最大のサンプルされた信号強度の振幅と、前記第1区画制御手段から伝送された 最大のサンプルされた信号強度の振幅と全比較する手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の 最大のサンフルされた信号強度か前記第1区画制御手段から伝送された最大のサ ンプルされた信号強度よシ少なくとも所定量だけ大きい場合には前記遠隔局にR FF号チャネルを割当てる手段と金含む。 前記請求の範囲第20項による区画制御装置。 24、前記第1区画制御手段のサンプリング手段は最大振幅を有するサンプルさ れた信号強度を各アンテナ手段のために選択する手段を含み。 前記第1区画制御手段の前記選択手段は9選択されサンプルされた信号強度が他 のすべてのアンテナ手段のための選択されサンプルされた信号強度より大きい振 幅を有するアンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択する。 削記論求の範囲第26項による区画制御装置。 25、前記第2区画制御手段の前記サンプリング手段は最大振@全有するサンプ ルされた信号強度を各アンテナ手段のために選択する手段を含み。 前記第2区画制御手段の前記選択手段は9選択されサンプルされた信号強度が他 のすべてのアンテナ手段のための選択てれサンプルされた信号強度よシ大きい振 幅を有するアンテナ手段全前記遠隔局のために選択する。 前記請求の範囲第23項又は第24項による区画制御装置。 26、前記第2区画手段の前記比較手段は前記第1区画制御手段から伝送された サンプルされた信号強度にPar定数を加算する手段を更に含み。 前記第2区画制御手段の前記比較手段は選択されたアンテナ手段の最大のサンプ ルされた信号強度の振幅と。 所定数および前記第1区画制御手段から伝送された最大のサンプルされた信号強 度の和の振幅とを比較する。 前記請求の範囲第26項による区画制御装置。 27、第1区画制御手段と第2区画制御手段との間でサンプルされた信号強1i k通信する手段を更に含み。 更に。 前記第1区画制御手段において2選択されたアンテナ手段によって遠隔局から受 信した最大のサンノルされた信号強度の振幅を前記第2区画制御手段に伝送する 手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局から各アンテナ手段によって受信し たRF倍信号強度をM回(但し2Mは1より大きい棗数)サンフルする手段と。 前記第2区画制御手段において9M回サンプルされた信号強度のうちの1つが他 の丁べてアンテナ手段のためのN回サンプルされた信号強度のうちのどの信号強 度の振幅よシ大きいf2幅葡もつアンテナ手段を前記遠隔局のために選択する手 段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための選択さγしたアンテナ手段 の最大のサンプルされた信号強度の振幅と所定振幅と全比較する手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の 最大のサンプルされた信号強度の振幅が所定振幅より少なくとも所定量だけ大き い場合には、前記遠隔局にRF信信号チャネル側割当る手段とを含む。 前記請求の範囲第20項による区画制御装置。 28、前記選択手段は、N回サンプルされた信号強度のウチの少なくとも1つか 前記の他のアンテナ手段のうちの残りのアンテナ手段のだめのN回サンプルされ た信号強度のどの信号強度の振幅よりも大きい振幅を有する第2アンテナ手段を そのよう々各遠隔局のために選択する手段、および前記の選択された第1および 第2アンテナ手段によって受信されたRF倍号ヲ糾合せて複合信号を与える手段 を更に言ひ。 前記請求の範囲第20項による区画制御装置。 29、遠隔局と通信する無線周波(RF)信号通信システムの丞* 8 k節J #し、前記通信システムは成る地理的区域全分割して作られた複数の区画を含み 、各区画には所定量の二重RFF号チャネルが割当てられ、各区画は区画制御手 段および基地局を含み、各基地局は複数の信号周波数でRF倍信号伝送するRF F号伝送手段、および複数のアンテナ手段に結合されていて複数の信号周波数で RP信号全受信するRFF号受信手段と全含み、前記区画制御手段は。 要求している各遠隔局にRFF号チャネルの1つを割当てる手段と。 RFF号チャネルを割当てられた各遠隔局から各アンテナ手段によって受信した RF倍信号強度をN回(但し。 Nは1よシ大きい整数)サンプルする手段と。 N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つか他のすべてのアンテナ手 段のための8回サンフルされた信号強度のどの信号強度の振幅よシ大きい振幅を 有するアンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択する手段と。 そのような各遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信 号強度の振幅と所定振幅とを比較する手段と。 前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンノルされた信号強度の 振幅が所定振幅よシ小さい場合には、制御信号を遠隔局に送って遠隔局をしてそ の伝送されたRF倍信号強度ケ増強させる手段とを含む。 制御装置。 60、前記サンプリング手段は、アナログサンプルをデジタルサンプルに変換す る手段を含む前記請求の範囲第29項による区画制御装置。 61、前記サンプリング手段は最大振幅を有するサンプルされた信号強度を各ア ンテナ手段のために選択する手段金倉み。 前記選択手段は7選択されサンプルされた信号強度が他のすべてのアンテナ手段 のための選択されサンフルされた信号強度よシ大きい振幅全肩するアンテナ手段 を各遠隔局のために選択する。 前記請求の範囲第29項による区画制御装置。 62、前記選択手段は、N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが 前記の他のアンテナ手段のうちの残シのアンテナ手段のだめのN回サンプルされ た信号強度のうちのどの信号強度の振幅よシも大きい振幅を有する第2アンテナ 手段をそのような各遠隔局のために選択する手段、および前記の第1および第2 アンテナ手段によって受信したRF信信号組組合て複合信号を与える手段とを更 に含む前記請求の動囲第29項による区画制御装置。 66、遠隔局と通信する無線周波(RF)信号通信システムの基地局全制御し、 前記通信システムは成る地理的区域全分割して作った複数の区画を含み、各区画 には所定数の二重RFF号チャネルから割当てられ、各区画は区画制御手段およ び基地局全台み、各基地局は複数の周波数でRFF号全伝送するRFF号伝送手 段、および複数のアンテナ手段に結合されていて複数の周波数でRF倍信号受信 するRFF号受信手段と全含み、@記区画制御手段は。 要求している各遠隔局にRFF号チャネルの1つを割当てる手段と。 RFF号チャネルを割当てられた各遠隔局から各アンテナ手段によって受信した RF倍信号強度をN回(但し。 Nは1より大きい整数)サンプルする手段と。 N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアンテナ手 段のためのN回サンプルされた信号強度のどの信号強度の振幅よりも大きい振幅 を有するアンテナ手段をそのような各遠隔局のために選択する手段と。 そのような各遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信 号強度の振幅と所定振幅とを比較する手段と。 前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の 振幅が所定振幅より゛も大きい場合には、tIi制御信号を遠隔局に伝送して前 記遠隔局をしてその伝送されたRF倍信号強度を増強させる手段とを含む。 制御装置。 64、前記サンプリング手段はアナログサンプルをデジタルサンプルに変換する 手段を含む罰記請求の範囲第66項による区画肋」御装置。 65、前記サンプリング手段は最大振幅を有するサンプルされた信号強度を各ア ンテナ手段のために選択する手段金倉み。 P、η記定択手段は2選択されサングルされた信号強度が他のすべてのアンテナ 手段のだめの選択されサンプルされた信号強度よシ大きい振幅を有するアンテナ 手段をそのような各遠隔局のために選択する。 前記請求の範囲第33項による区画制御装置。 36、前記選択手段は、8回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが 前記の池のアンテナ手段のうちの残シのアンテナ手段のための8回サンプルされ た信号強度のどの信号強度の振幅よυも大きい振幅を有する第2アンテナ手段を そのような各遠隔局のために選択する手段、および前記の選択された第1および 第2アンテナ手段により受信したRF倍信号組合せて復号信号を与える1段とと 更に含む前記請求の範囲第33項による区画制御装置iit。 67 遠隔局と通信する無線周波(RF)信号通信システムの基地局を制御し、 前記通信システムは成る地理的区域全分割して作った複数の区画を含み、各区画 には第1および第2群の二重RF信号チャネルが割当てられ、各区画は更に区画 制御手段と基地局を含み、各基地局は複数の信号周波数でRF倍信号伝送するR F信号伝送手段ひよび複数のアンテナ手段に結合され複数の信号局仮数でRF信 号全受信するRF信号受信手段とを含み、少なくとも第1および第2の隣接して いない区画には同じ第1および第2群の二重RF信号チャネルが割当てられ、前 記第1および第2区画の第1および第2区画制御手段はそれぞれ 前記第1群のRF信号チャネルの1つを要求している遠隔局に割当てる手段、お よび前記第1群のすべてのRF信号チャネルが割当てられてしまっている場合に は前記第2群のRF信号チャネルの1つを要求している遠隔局に割当てる手段と を含む前記第1区画制御手段と。 、前記第2群のRF信号チャネルの1つを要求している遠隔局に割当てる手段、 および前記第2群のすべてのRF信号チャネルが割当てられてしまっている場合 には前記第1群のRF信号チャネルの1つを要求している遠隔局に割当てる手段 とを含む前記第2区画制御手段を含む。 制御装置。 38、前記第1区画制御手段は、前記第2群のチャネルの割当て又は再割当ての 前に前記第1群のチャネルが利用可能になると前記第1群のチャネルの再割当て を行う手段全史に含み。 前記第2区画制御手段は、前記第1群のチャネルの割当て又は再割当ての前に前 記第2群のチャネルが利用可能になると前記昆2群のチャネルの再割当を行う手 段を更に含む。 前記請求の範囲第67項による第1および第2区画制御装置。 69、成る地理的区域全分割して作った複数の区画金倉む通信システムの遠隔局 への無線周波(RF)信号通信路を制御し、各区画には所定数の二重RF信号チ ャネルが割当てられ、各区画は区画制御手段、複数の信号周波数でRF倍信号伝 送するRF信号伝送手段、およびその各々が複数のアンテナ手段に結合でき複数 の信号局仮数でRF1言号を受信する複数のRF信号受信手段を具え。 α)要求している遠隔局にRF信号チャネルの1つシよび複数のRF信号受信手 段のうちの1つケ割轟てるステップと。 b)RF侶号チャネルを割当てられた各遠隔局から各アンテナ手段によって受信 したRF倍信号強度fN回(但し、Nは1よυ大きい整数)サンプルするステッ プと。 C) 8回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアン テナ手段のための8回サンプルされた信号強度のどの信号強度の振幅よシも大き い振幅を有するアンテナ手段にそのような各遠隔局のための割当てられたRF信 号受信手段全結合させるステップと全含む。 前記区画罪」御手段の各々によって行われる方法。 40、d) ステップb)が反復される度毎に、結合されたアンテナ手段の最大 のサングルされた信号強度の振幅と所定糸幅とをそのような谷遠隔局のために比 較するステップと。 e)ステップb)が少なくとも2回反復される度毎に、前記遠隔局のための結合 されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度が所定振幅よシ小さい場合 には制御信号を遠隔局に伝送してその伝送されたRF倍信号強度全増強するステ ップとを更に含む。 前記請求の範囲第39項による方法。 4L d) ステップb)が反復される度毎に、結合されたアンテナ手段の最大 のサングルされた信号強度の振幅と所定振幅とをそのような各遠隔局のために比 較するステップと。 e)ステップb>を少なくとも2回反復される度毎に、前記遠隔局のための結合 されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度が所定振幅より小さい場合 には遠隔局の信号強度をサンプルするように少なくとも1つの他の区画制御手段 に要求するステップとを更に含む。 前記請求の範囲第69項による方法。 42、d) ステップb)が反復される度毎に、結合されたアンテナ手段の最大 のサンプルされた信号強度の振幅と所定振幅とをそのような各遠隔局のために比 較するスe)ステップb)が少なくとも2回反後される度毎に、前記遠隔局のた めの結合されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度が所定振幅よ)大 きい場合には制御信号を遠隔局に伝送して前記遠隔局をしてその伝送されたRF 倍信号強度を弱くさせるステップとを更に含む。 前記請求の範囲第39項による方法。 46、遠隔局と通信する無線周波(RF)信号通信システムの基地局を制御し、 前記通信システムは成る地理的区域を分割して作った複数の区画を含み、各区画 には所定数の二重RFF号チャネルが割当てられ、各区画は区画制御手段および 基地局を含み、各基地局は複数の信号周波数でRF倍信号伝送するRFF号伝送 手段およびその各々が複数のアンテナ手段に結合可能で複数の信号周波数でRF 倍信号受信する複数のRF倍信号受信様全含み、前記区画制御手段は。 請求している各遠隔局にRFF号チャネルの1つおよび複数のRFF号受信手段 の1つを割当てる手段と。 RF信信号チャネル側割当られた各遠隔局から各アンテナ手段によって受信した RF倍信号強度fN回(但し。 Nは1よシ大きい整数)周期的にサンプルする手段と。 N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアンテナ手 段のためのN回サンプルされた信号強度のどの信号強度の振幅よ)も大きい振幅 を有するアンテナ手段にそのような各遠隔局のために割当てらrしたRFF号受 信手段全結合させる手段と金含む。 制御装置。 44、前記サンプリング手段はアナログサンプルをデジタルサンプルに変換する 手段を含む前記請求の範囲第46項による区画制御装置。 45、前記サンプリング手段は最大振幅を有するサンプルされた信号強度を各遠 隔局のために選択する手段を含み、前記結合手段はそのような各遠隔局のために 割当てられたRFF号受信手段を2選択されサンプルされた信号強度が他のすべ てのアンテナ手段のための選択されサンプルされた信号強度よシ大きい振幅を有 するアンテナ手段に結合する。 前記請求の範囲第43項による区画制御装置。 46、前記結合手段は、N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが 前記の他のアンテナ手段の残シのアンテナ手段のためにN回サンプルされた信号 強度のうちのどの信号強度よシも大きい振幅を有する冨゛2アンテナ手段に割当 てられたRFF号受信手段をそのような各遠隔局のために結合する手段を更に含 む前記請求の範囲第43項による区画制御装置。 47、そのような各遠隔局のために、結合されたアンテナ手段の最大のす/プル された信号強度の振幅と所定振幅とを比較する手段と。 少なくとも2つの札異なるセットのN回サンプルされた信号強度について、前記 遠隔局のだめの結合されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅 が所定山幅より小さい場合には、制御信号を遠隔局に送り前記遠隔局をしてそ° の伝送されたRF倍信号強度を増強させる手段とを更に含む。 前記請求の範囲第46項による制御装置。 48、結合されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅と所定振 幅とをそのような各遠隔局のために比較する手段と、少なくとも2つの相異なる セットのN回サンプルされた信号強度について、前記遠隔局のだめの結合された アンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅が所定振幅よシ大きい場合 には、制御信号を遠隔局に送シ前記遠隔局をしてその伝送されたRF倍信号強度 を弱くさせる手段とを更に含む。 前記請求の範囲第46項による制御装置。 49、結合されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅と所定振 幅とをそのような各遠隔局のために比較する手段と。 少なくとも2つの相異なるセットのN回サンプルされた信号強度について、前記 遠隔局のための結合されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度の振幅 が所定振幅よ)小さい場合には、少なくとも1つの他の区画%1j1手段に要求 して遠隔局の信号強度をサンプルする手段と全史に含む。 前記請求の範囲第43項による制御装置。 50、第1区画制御手段と第2区画制御手段との間でサンプルされた信号強度を 通信する手段を更に含み。 更に。 前記第1区画制御手段において9選択されたアンテナ手段によって遠隔局から受 信した最大のサンプルされた信号強度の振幅を前記第2区画制御手段に伝送する 手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局から各アンテナ手段によって受信し たRF倍信号強度2 、V回(但し9Mは1よシ大きい整数)サンプルする手段 と。 前記第2区画制御手段において9M回サンプルされた信号強度の1つが他のすべ てのアンテナ手段のためのN回サンプルされた信号強度のうちのどの信号強度の 振幅よシも大きい振幅を有するアンテナ手段を前記遠隔局のために選択する手段 と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の 最大のサンプルされた信号強度の振幅と、前記第1区画制御手段から伝送された 最大のサンプルされた信号強度の振幅とを比較する手段と。 前記遠隔局のための選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号強度が 前記第1区画制御手段から伝送された最大のサンプルされた信号強度よりも少な くとも所定量だけ大きいならは、@記遠隔局にRF信号チャネルを割当てる手段 とを含む。 前記請求の範囲第43項による区画制御装置。 51、前記第1区画制御手段の前記サンプリング手段は最大振幅を有するサンプ ルされた信号強度を各アンテナ手段のために選択する手段を含み、前記第1区画 制御手段の前記結合手段は2選択されサンプルされた信号強度が他のすべてのア ンテナ手段のための選択されサンプルされた信号強度よシ大きい振幅を有するア ンテナ手段にそのような各遠隔局のための割当てられたRF信号受信手段を結合 させる前記請求の範囲第50頂による区画制御装置。 52、前記第2区画制御手段の前記サンプリング手段は最大振幅を有するサンプ ルされた信号強度全容アンテナ手段のために選択する手段を含み、前記第2区画 制御手段の前記結合手段は2選択されサンプルされた信号強度が他のすべてのア ンテナ手段のための選択されサンプルされた信号強度よシ大きい振幅を有するア ンテナ手段に?tn]記遠隔局のだめの割当てられたR、F信号受信手段を結合 させる。 前記請求の範囲第50項又は第51項による区画制御装置。 53、前記第2区画制御手段の前記比較手段は前記第1区画制御手段から伝送さ れたサンプルされた信号強度に所定数を加算する手段を更に含み、前記第2区画 制御手段の前記比較手段は選択されたアンテナ手段の最大のサンプルされた信号 強度の振幅と、所定数および前記第1区画制御手段から受信した最大のサンプル された信号強度との和の振幅とを比較する。 前、記請求の範囲第50項による区画制御装置。 54、第1区画制御手段と第2区画制御手段との間でサンプルされた信号強度を 通信する手段を更に含み。 更に。 前記第1区画制御手段において2選択されたアンテナ手段によって遠隔局から受 信した最大のサンプルされた信号強度の振幅を前記第2区画制御手段に伝送する 手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局からアンテナ手段によって受信した RF倍信号強度をM回(但し。 Mは1よυ大きい整数)サンプルする手段と。 前記第2区画制御手段において9M回サンプルされた信号強度のうちの1つが他 のすべてのアンテナ手段のためのN回サンプルされた信号強度のうちのどの信号 強度の振幅よりも大きい振幅を有するアンテナ手段を前記遠隔局のために選択す る手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための走択されたアンテナ手段の 最大のサンプルされた信号強度の振幅と所定振幅とを比較する手段と。 前記第2区画制御手段において、前記遠隔局のための選択はれたアンテナ手段の 最大のサンプルされた信号強度の振幅か所定振幅より少なくとも所定量だけ大き いと。 前記遠隔局にRF信号チャネルを割当てる手段とを更に含む。 前記請求の範囲第46項による゛区画制御装置。 55、成る地理的区域を分割して作った複数の区画を含む通信システムの遠隔局 への無線周波(RF)信号通信路を?!ili *l L 、各区画には所定数 の二重RF信号チャネルが割当てられ各区画は区画制御手段、複数の信号周波数 でRF倍信号伝送するRF信号伝送手段、およびその各々が被数のアンテナ手段 に結合でき複数の信号周波数でRF信号全受信する複数のRF信号受信手段全金 倉。 α)*求している各遠隔局にRF信号チャネルの1つおよび被数のRF信号受信 手段の1つを割当てるステラ1と。 b)RF信号チャネルを割当てられた各遠隔局用タイマ全連続する時間間隔で所 定量たけ増分させるステップと。 C)そのタイマが所定の最大振幅よシ大きい振幅を有する遠隔局に以前に割当て られたRF信号チャネルを再割当てするステップと。 d)その伝送されたRF倍信号受信されつつあシそのタイマが所定の最小振幅よ シ大きい振幅を有する遠隔局全選択するステップと。 e)前記の選択された遠隔局から各アンテナ手段によって受信したRF倍信号強 度f M回(但し、Nは1よシ大きい整数)サンプルするステップと。 f)前記の選択されたー遠隔局のタイマを所定の初期振幅にリセットするステッ プとを含む。 前記区画制御手段の各々によって行われる方法。 56、σ)前記の選択された遠隔局のための割当てられたRF信号受信手段を、 N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアンテナ手 段のためのN回サンプルされた信号強度のどの信号強度の振幅よシも大きい振幅 を有するアンテナ手段に結合させるステップを更に含む。 前記請求の範囲第55項による方法。 57、h) 前記の選択された遠隔局のための割当てられたRF信号受信手段を 、N回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが′前記の他のアンテナ 手段の残りのアンテナ手段のためのN回サンプルさnた信号蝋度のどの信号強度 の振幅よシも大きい振幅を有する第2アンテナ手段に結合させるステップを更に 含む。 前記請求の範囲第56項による方法。 58、少なくとも1つの遠隔局は、たいたい音声信号が剛力0ぢれた場合にのみ RF信号全伝送する音声動作伝送手段全有し、前記ステップC)は。 1)音声動作伝送手段?有しておらずそのタイマは所定の最大振幅よシ大きい昼 幅全有する遠隔局に以前に割当てられたRF信号チャネルを再割当てするステッ プ11)音声動作伝送手段ヶ有する遠隔局に制御信号を伝送し、そのタイマか所 定の最大振幅より大きい振幅を有する場合には所定の時間間隔の間遠隔局をして RF倍信号伝送させるステップとを含む。 前記請求の範囲第55項による方法。 59、前記ステップC)は。 111)音声動作伝送手段を有しそのタイマが所定の最大振幅よシ所定量だけ大 きい振幅を有する遠隔局に以前に割当てらrしたRF信号チャネルを再割当てす るステップを更に含む。 前記請求の範囲第58項による方法。 60、 17) ステップb)におけるタイマの間隔よシ長い連続する時間間隔 で前記ステップC)、d)、g)およびf)を反復するステップを更に含む。 前記請求の範囲第55項による方法。 61、前記ステップ11)は制御信号を音声動作伝送手段を有する遠隔局に伝送 し、そのタイマが所定の最大振幅よシ大きい振@をMする場合には、遠隔局をし て所定の時間間隔の間RF倍信号伝送さぞ、遠隔局をしてその伝送されたRF倍 信号強度全増強妊せるステップを含む。 前記請求の範囲第58項又は59項による方法。 62、遠隔局と通信する無線周波(RF)信号通信システムの基地局全制御し、 前記通信システムは成る地理的区域全分割して作った複数の区画を有し、各区画 には所定数の二重RF信号チャネルが割当てられ、各区画は区画制御手段、複数 の信号周波数でRF倍信号伝送するRF信号伝送手段、およびその各々が複数の アンテナ手段に結合でき複数の信号周波数でRF倍信号受信する複数のRF信号 受信手段を含み、前記区画制御手段は。 要求している各遠隔局にRF信号チャネルの1つおよび複数のRF信号受信手段 のうちの1つを割当てる手段と。 RF信号チャネルを割当てられた各遠隔局用のタイマを連続する時間間隔で所定 量だけ増分させる手段と。 そのタイマが所定の最大振幅よシ大きい振幅を有する遠隔局に以前に割当てられ たRF信号チャネルを再割当てする手段と。 その伝送されたRF倍信号受信されつつあシそのタイマが所定の最小振幅よシ大 きい振幅を有する遠隔局?−選択する手段と。 前記の選択された遠隔局から各アンテナ手段によって受信したRF倍信号強度を N回(但し、Nは1よシ大きい整数)サンプルする手段と。 前記の選択された遠隔局のタイマ全所定の初期振幅にリセットする手段とを含む 。 制御装置。 63.8回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが他のすべてのアン テナ手段のための8回サンプルされた信号強度のどの信号強度の振幅よシも大き い振幅を有するアンテナ手段に前記の選択された遠隔局のための割当てらnたR F信号受信手段に結合させる手段を更に含む。 前記請求の範囲第62項による区画制御装置。 64.8回サンプルされた信号強度のうちの少なくとも1つが前記の他のすべて のアンテナ手段の残シのアンテナ手段のための8回サンプルされた信号強度のど の信号強度の振幅よシも大きい振幅を有する第2アンテナ手段に前記の選択され た遠隔局のための割当てられたRF信号受信手段を結合させる手段を更に含む。 前記請求の範囲第63頂による区画制御装置。 65、少なくとも1つの遠隔局はほぼ音声信号がそれに印加された場合にのみR F倍信号伝送する音声動作伝送手段を有し、前記再割当て手段は。 音声動作伝送手段を有しておらずそのタイマが所定の最大振幅よシ大きい振幅を 有する遠隔局に以前に割当てられたRF信号チャネルを再割当てする手段と。 制御信号を音声動作伝送手段を有する遠隔局に伝送し。 そのタイマが所定の最大振幅よシ大きい振幅を有する場合には、遠隔局をして所 定の時間間隔の間RF倍信号伝送させる手段とを含む。 前記請求の範囲第62項による区画制御装置。 66、前記再割当て手段は更に。 音声動作伝送手段を有しそのタイマが所定の最大振幅よシ所定量だけ大きい振幅 を有する遠隔局に以前に割当てられたRF信号チャネルを再割当てする手段を含 む。 前記請求の範囲第64項による区画制御装置。 66、前記制御信号伝送手段は音声動作伝送手段を有する遠隔局に制御信号を伝 送し、そのタイマが所定の最大振幅よシ大きい振幅を有する場合には、遠隔局を して所定の時間間隔の間RF倍信号伝送させ、遠隔・・局をしてその伝送された RF倍信号強度を増強させる前記請求の範囲第65項又は第66項による区画制 御装置。
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