JPS5949694U - ホツパ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はいずれも本考案よりなるホッパの実施例を示し、
第１図はその平面図、第２図は同上の正面図、第３図は
断面図である。 １・・・・・・シュート、２・・・・・・受板、３・・
・・・・側壁、４・・・・・・開口部、５・・・・・・
ホッパ本体、６・・・・・・導出口、７・・・・・・落
し口、８・・・・・・空気噴射管、９・・・・・・開口
部、１０・・・・・・エアガイド板、１１−−−−−−
シャッタ、１２・・・・・・支軸、１３・・・・・・エ
アシリンダ、１４・・・・・・ピストン軸、１５・・・
・・・レバー、１６−−−−−−リミツトスイ　　　　
−ツチ、１７・・・・・・エア供給管、１８・・・・・
・カーテン。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 側面に開口部４を有し、かつ破砕機からの破砕物を受け
   るシュート１と、上記シュート１の前方方向に導出口６
   を有するホッパ本体５と、上記シュートドの下部に前記
   ホッパ本体５の導出口６と連絡する落しロアと、上記開
   口部４を開閉するシ゛ヤツタ１１と、該ホッパ本体５の
   導出口６と落しロアとの間に開閉自在のカーテンと、前
   記シャッタ１１を開閉動作させるエアシリンダ１３と、
   上記シュート１上に落された破砕物を開口部４方向へ押
   動するための空気噴射管８と、上記シュート１に隣設さ
   れるホッパ本体５とを有し、上記エアシリンダの動作に
   よりシャッタを動作させ開口部４を開口するとき、上記
   の空気噴射管８よりエアを吹き出させて、シュート上の
   破砕物を開口部を経てシャッタ１１及びカーテン１８を
   通過させてホッパの導出口からホッパ落し口えとホッパ
   本体内へ吹き動かすことを特徴とするホッパ。