JPS5949627U - 運搬箱 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示しており、−第１図は平面図
、第２図は正面図、第３図及び第４図は第１図の夫々■
矢視図及び■矢視図、第５図乃至第８図は第１図の■−
Ｖ線断面図、ＶＩ−ＶＩ線断面図、■−■線断面図及び
■−■線断面図、第９図は要部の斜視図、第１０図は運
搬箱の高低積重ね姿勢を示す説明図である。 １・・・・・・運搬箱、２・・・・・・前壁、３・・・
・・・後壁、４・・・・・・右側壁、５・・・・・・左
側壁、７・・・・・・釉上面、８・・曲フランジ部、１
１・・・・・・溝付突出部、１２・・・・・・係合凸部
、１２ａ・・・・・・下端、１３・・・・・・浅凹部、
１４・・・・・・深溝、ＣＬ・・・・・・中心線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 前後壁２，３、左右側壁４，５及び底壁６を備えて上方
   開口四角形状に形成され、その上下に同一物を高低２態
   様に積重ね可能な運搬箱において、前後壁２．３の一方
   とそれから遠方の左右側壁４゜５の前後部の一方とに夫
   々外面から突出した保合凸部１２を形成し、前後壁２．
   ３の他方と左右側壁４．５の前後部の他方とに夫々外面
   から突出した溝付突出部１１を形成し、釉上面７を形成
   する一フランジ部８に係合凸部１２と対応する位置に上
   積箱の係合凸部１２が係合可能な浅凹部１３を形成し、
   前後反転した上積箱の保合凸部１２が保合可能な深溝」
   ４を上面７から溝付突出部１１内まで形成し、係合凸部
   １２の下端１２ａを左右側壁４．５下縁より上位に位置
   させると共に下位箱の上面７に摺接可能に形成し、溝付
   突出部１１の深溝１４の底を係合凸部１２の下端１２ａ
   より上位に位置させ、係合凸部１２及び溝付突出部１１
   の中心線ＣＬを鉛直にしたことを特徴とする運搬箱。