JPS5949172A - 多端子接続器 - Google Patents
多端子接続器Info
- Publication number
- JPS5949172A JPS5949172A JP57161441A JP16144182A JPS5949172A JP S5949172 A JPS5949172 A JP S5949172A JP 57161441 A JP57161441 A JP 57161441A JP 16144182 A JP16144182 A JP 16144182A JP S5949172 A JPS5949172 A JP S5949172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- contacts
- male
- female
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はm勿接続柩に関し、特に多端子の印刷配線板搭
刺用接LA器においてバックホード11!+1のオス1
N+1接触子と容易にかつ物々1的に安定した挿脱b」
能なメスイド11接触子の配v1及び構造に関するもの
である。
刺用接LA器においてバックホード11!+1のオス1
N+1接触子と容易にかつ物々1的に安定した挿脱b」
能なメスイド11接触子の配v1及び構造に関するもの
である。
値″味コンヒーータ,%・イ交換樟のバックワイヤリン
クホード(13WB)と印刷配I!+!根の接にブ1は
、BVv TJ {llに印刷配約1ノに金めっきされ
た接h部をメスコンタクトした構成が主であったが、P
:iuの小型什,昂密ル,直.年槙化および高速駆動化
の必一要から小形,多端子構成で月つ和気的ノイズの彰
餐・をうりない高信訃亀の電気接続器が必ツになってい
る。これら接a器の構成において、印刷配線板の括−幹
部を使用した直接形コネクタは表握2面しか使えないた
め多端子化への対応がp+:、 t, < 、最近では
印刷配糺板の榊電件月通孔(スルーポール)と接触子の
仙端部を接続する間接形コネクタが主流に在っている。
クホード(13WB)と印刷配I!+!根の接にブ1は
、BVv TJ {llに印刷配約1ノに金めっきされ
た接h部をメスコンタクトした構成が主であったが、P
:iuの小型什,昂密ル,直.年槙化および高速駆動化
の必一要から小形,多端子構成で月つ和気的ノイズの彰
餐・をうりない高信訃亀の電気接続器が必ツになってい
る。これら接a器の構成において、印刷配線板の括−幹
部を使用した直接形コネクタは表握2面しか使えないた
め多端子化への対応がp+:、 t, < 、最近では
印刷配糺板の榊電件月通孔(スルーポール)と接触子の
仙端部を接続する間接形コネクタが主流に在っている。
しかしながら、快乎の100端子以上を有する多端子[
H」接形コネクタは挿入力が大きくなること、また交換
機等において間接形コネクタを搭キレした印刷配線板の
取替保守は装置禅動中に行なわれるため印刷配線板挿脱
に伴なう電気的ノイズによるデータ、m話回線への影軒
を回避する必要が生じでいる。また、筒密声実装のため
に形状の小形化が要ボされ接続時に全体の力のバランス
を均一にする必要が生じている。
H」接形コネクタは挿入力が大きくなること、また交換
機等において間接形コネクタを搭キレした印刷配線板の
取替保守は装置禅動中に行なわれるため印刷配線板挿脱
に伴なう電気的ノイズによるデータ、m話回線への影軒
を回避する必要が生じでいる。また、筒密声実装のため
に形状の小形化が要ボされ接続時に全体の力のバランス
を均一にする必要が生じている。
したかって、本発明の多端子接続器においでは少なくと
も2列から構成される多端子量体hコネクタにおいて、
メスt(11コンタクトの接触点位虻イを列ととKづら
すことにより挿入力のビーク(ifiをつらし軽挿入力
化を果すと共に、t、++大人時オス4Illコンタク
トと先に接触し抜去Hイに抜から]λPr11解除され
る構成が可能となシ接地糾と信号〃−を時差抜角ψ及び
9F+放することによシ印刷配糾板に搭i1i′vされ
るIC等の胡陛あるいはノイズを防1b: L (+i
中11伯を向上させ、またメス1111コンタクトを2
列間で背向配置することにより接乃′1バランスを白土
させている。
も2列から構成される多端子量体hコネクタにおいて、
メスt(11コンタクトの接触点位虻イを列ととKづら
すことにより挿入力のビーク(ifiをつらし軽挿入力
化を果すと共に、t、++大人時オス4Illコンタク
トと先に接触し抜去Hイに抜から]λPr11解除され
る構成が可能となシ接地糾と信号〃−を時差抜角ψ及び
9F+放することによシ印刷配糾板に搭i1i′vされ
るIC等の胡陛あるいはノイズを防1b: L (+i
中11伯を向上させ、またメス1111コンタクトを2
列間で背向配置することにより接乃′1バランスを白土
させている。
本発明による多端子接続器は、一方の端部を印刷配線板
の導電性5′1通孔に挿入固定し、且つ他方の端部を外
方より挿T昏れる雄倶1接79Q:子にイλ・合接計す
る市1tll接触子を少な′くとも2列印刷配糾板端部
に絶#f配列1−1これら雌側接触子が2外片位で背向
配置され、さらに前記創月1111接触子との接解部頂
点位置をNil m+’: 2列間で異ならせて配置し
たことを竹督゛とする。また、本発明i/(よる多乾1
イわ2わ);益は、811記紐9111接馴子に犀く接
り申し且つ遅く接解解除する1iil記接触部を不うる
i11記雌側括触子を前記印刷1膚i1 &の接地炸に
接続したことを勃個とする。
の導電性5′1通孔に挿入固定し、且つ他方の端部を外
方より挿T昏れる雄倶1接79Q:子にイλ・合接計す
る市1tll接触子を少な′くとも2列印刷配糾板端部
に絶#f配列1−1これら雌側接触子が2外片位で背向
配置され、さらに前記創月1111接触子との接解部頂
点位置をNil m+’: 2列間で異ならせて配置し
たことを竹督゛とする。また、本発明i/(よる多乾1
イわ2わ);益は、811記紐9111接馴子に犀く接
り申し且つ遅く接解解除する1iil記接触部を不うる
i11記雌側括触子を前記印刷1膚i1 &の接地炸に
接続したことを勃個とする。
以下、不発り)1の実7i1.i例についてし1面を各
期して説明する。
期して説明する。
第1図(a)、第1図(b)および第1図(c)は本発
明による多端子接続器の一′#:施例の分飴植初図であ
る。
明による多端子接続器の一′#:施例の分飴植初図であ
る。
第2図はオ発明の多端子接続器をオス1011ビンベツ
ダと接続さゼた時の断面図を示す。贅だ、餓3図はメス
4111接触子の背向配詩杵成例を示す余l析1図であ
る。
ダと接続さゼた時の断面図を示す。贅だ、餓3図はメス
4111接触子の背向配詩杵成例を示す余l析1図であ
る。
各図を参照すると、本ざ1明の実施、例における多端子
接触4器は、4列から構成され、メス(Ill接触部1
.3,5.7と印刷配#l根50のスルーホール51.
52,53,54に挿入接続する電気端イ部2゜4.6
.8とを廟するメス141i電気接触子9,10゜11
.12を2外片位で接触部1と3、控、15と7を背向
配置し、これら接h;11部の頂点部13,14,15
゜16は隣接する2列間です1行位IHを我ならゼであ
る。つ壕如、電気接pjb子9,11の接PrI嗜X指
点13.15はバックワイヤリングホード17に取付ら
れたオスビンヘツタ18の電気接チIII(ビン(J1
i+側接触子)19.21に頂点14.16の電気接触
子10.12がπi気接触ビン20.22に接191に
するよシ早く接続される。印刷配線板50のスルーホー
ル51.53はIC55、LSI 56鵠の接地端子5
7.58に拌に41;されており、信号イ・シはスルー
ホール52.54に接続されているため信号糾に時間的
に伜先してEIWB17と印刷配lfN&50の接地端
子が拙わT、される。また% Ijri放は逆に接地側
が遅く開放される構成となる。すなわち、電気的接続に
おいて時間差を設けることができ搭載電子部品の酊1動
作及び保傘りができる。また、機椋的には接触部頂点の
位1kが異なることによシ神入力のピーク(ifiをず
らすことがBJ能となる。
接触4器は、4列から構成され、メス(Ill接触部1
.3,5.7と印刷配#l根50のスルーホール51.
52,53,54に挿入接続する電気端イ部2゜4.6
.8とを廟するメス141i電気接触子9,10゜11
.12を2外片位で接触部1と3、控、15と7を背向
配置し、これら接h;11部の頂点部13,14,15
゜16は隣接する2列間です1行位IHを我ならゼであ
る。つ壕如、電気接pjb子9,11の接PrI嗜X指
点13.15はバックワイヤリングホード17に取付ら
れたオスビンヘツタ18の電気接チIII(ビン(J1
i+側接触子)19.21に頂点14.16の電気接触
子10.12がπi気接触ビン20.22に接191に
するよシ早く接続される。印刷配線板50のスルーホー
ル51.53はIC55、LSI 56鵠の接地端子5
7.58に拌に41;されており、信号イ・シはスルー
ホール52.54に接続されているため信号糾に時間的
に伜先してEIWB17と印刷配lfN&50の接地端
子が拙わT、される。また% Ijri放は逆に接地側
が遅く開放される構成となる。すなわち、電気的接続に
おいて時間差を設けることができ搭載電子部品の酊1動
作及び保傘りができる。また、機椋的には接触部頂点の
位1kが異なることによシ神入力のピーク(ifiをず
らすことがBJ能となる。
第4図はメスjul+接触子の”’F 1111+ 2
列で構成した時の押入力qK性を示している。ここで、
tiJj接触ビン19.20に刻し多端子接続器3oを
接続させた時、まず和、気抜触子9のメス11+1接触
部1はa点で電気接触ビン19と接M!11 L挿入力
を発生させる。
列で構成した時の押入力qK性を示している。ここで、
tiJj接触ビン19.20に刻し多端子接続器3oを
接続させた時、まず和、気抜触子9のメス11+1接触
部1はa点で電気接触ビン19と接M!11 L挿入力
を発生させる。
引続きbA″1.で上昇をたどシその後降下し一定の挿
入力となる。一方、%、気接接触子1oメスll1l接
触部3はC点で電気接触ビン2oと接触しdAまで挿入
力が増加する。したがって、合成の挿入力は人絹iで示
す曲ffAl1のようになる。これにより、挿入力のビ
ークイ1^は平行に接月11<部1頁点を前飲した時の
7割稈彬に減少させることができる。
入力となる。一方、%、気接接触子1oメスll1l接
触部3はC点で電気接触ビン2oと接触しdAまで挿入
力が増加する。したがって、合成の挿入力は人絹iで示
す曲ffAl1のようになる。これにより、挿入力のビ
ークイ1^は平行に接月11<部1頁点を前飲した時の
7割稈彬に減少させることができる。
!いで、本発明および従来の多端1子接=器に卸1く力
の方向と挿入時のバランス状態を比軸説明する’e”、
5 rgl(a)〜第5図(e)を参照すると、第5
図(a)に示す本発明の構成は、既述のように2列単位
で背向配置しであるため、第5図(blに示す従来のよ
うな一方配簡に比較し、挿入後の位置は同図(c)のよ
うに平行状態となる。しかしながら、従来の一方内配置
では同図(d) 、 (e)のように傾いてしまう。
の方向と挿入時のバランス状態を比軸説明する’e”、
5 rgl(a)〜第5図(e)を参照すると、第5
図(a)に示す本発明の構成は、既述のように2列単位
で背向配置しであるため、第5図(blに示す従来のよ
うな一方配簡に比較し、挿入後の位置は同図(c)のよ
うに平行状態となる。しかしながら、従来の一方内配置
では同図(d) 、 (e)のように傾いてしまう。
上述のように、本考案は軽挿入力かつ平行に挿入ができ
、かつ挿抜時に接地線と信号線とに時間差を与えること
ができIC,LSI等の搭載部品の保曖を図れる上に、
発生するノイズを抑制できる。
、かつ挿抜時に接地線と信号線とに時間差を与えること
ができIC,LSI等の搭載部品の保曖を図れる上に、
発生するノイズを抑制できる。
したがって、信頼性の高い且つ人間工学的に取扱い易い
多端子接続器を提供できる。
多端子接続器を提供できる。
第1図(a)〜第1図10)は本発明の多端子接Uに器
の一実施例を示す外観斜視図、第2図は同実施例の断面
図、第3図はメス(llil接触子の背向配置ixy成
図、第4図は本発明による挿入力特性+g+、彫S図(
a)〜第5図(e)は本発明及び従来の接続器に伸11
<力と挿入状態図を示す。 1.3,5.7・・・・・・メス側接触部、2,4,6
.8・・・・・・電気端子部、9,10.11.12・
・パ°°翫気接触子(メス側接触子)、13,14,1
5.16・・・・・・接触部頂点、17・・・・・・バ
ックワイヤリングボード、18・・・・・・オスビンへ
ツタ、19,20.21゜22・・・・・・電気接触ビ
ン(オスi11.l接触子)、30・・・・・・多端子
接続器、50・・・・・・印刷配紺板、51,52゜第
5 図 Ca> (C) <dノ (e
)第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
の一実施例を示す外観斜視図、第2図は同実施例の断面
図、第3図はメス(llil接触子の背向配置ixy成
図、第4図は本発明による挿入力特性+g+、彫S図(
a)〜第5図(e)は本発明及び従来の接続器に伸11
<力と挿入状態図を示す。 1.3,5.7・・・・・・メス側接触部、2,4,6
.8・・・・・・電気端子部、9,10.11.12・
・パ°°翫気接触子(メス側接触子)、13,14,1
5.16・・・・・・接触部頂点、17・・・・・・バ
ックワイヤリングボード、18・・・・・・オスビンへ
ツタ、19,20.21゜22・・・・・・電気接触ビ
ン(オスi11.l接触子)、30・・・・・・多端子
接続器、50・・・・・・印刷配紺板、51,52゜第
5 図 Ca> (C) <dノ (e
)第1頁の続き ■出 願 人 日本電信電話公社 ■出 願 人 沖電気工業株式会社 東京都港区虎ノ門1丁目7番12 号 ■出 願 人 株式会社日立製作所 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一方の端部を印刷配線板の導電性週通孔に挿入固定し
月つ他方の端部を外方よシ挿着される雄仙1接角11′
子に保合接触する雌側接触子を少なくとも2列印刷配線
板端部に絶杆配列し、これら雌側接触子が2列外位で背
向配積され、さらに前記雄側接触子との払触部頂点位置
を前記2列間で異ならせて配、置したことを特徴とする
多Qi#子接続器。 2 前記雄仙]接触子に早く接触し且つ遅く括帥解除す
る前記接触部を治する前記#I1gII接h゛1!子を
前記印刷配糾枦の接地脚に接続したことを特徴とする特
許 続器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161441A JPS5949172A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 多端子接続器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57161441A JPS5949172A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 多端子接続器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949172A true JPS5949172A (ja) | 1984-03-21 |
Family
ID=15735170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57161441A Pending JPS5949172A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 多端子接続器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949172A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116782A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-06-04 | テラダイン・インコ−ポレ−テツド | コネクタ |
JPS61161979U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | ||
JPS62137584U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | ||
US5088009A (en) * | 1989-12-15 | 1992-02-11 | Nec Corporation | Surface-mounting connector |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57161441A patent/JPS5949172A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116782A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-06-04 | テラダイン・インコ−ポレ−テツド | コネクタ |
JPH0453076B2 (ja) * | 1984-08-17 | 1992-08-25 | Teradyne Inc | |
JPS61161979U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-07 | ||
JPS62137584U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-29 | ||
US5088009A (en) * | 1989-12-15 | 1992-02-11 | Nec Corporation | Surface-mounting connector |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3587028A (en) | Coaxial connector guide and grounding structure | |
US5479320A (en) | Board-to-board connector including an insulative spacer having a conducting surface and U-shaped contacts | |
US5397241A (en) | High density electrical connector | |
US6176743B1 (en) | Electrical adapter | |
US20040023553A1 (en) | Electronic card connector | |
GB1184322A (en) | Improvements in or relating to Connector Elements for Printed Circuits | |
JPH11233213A (ja) | ケーブル用ライトアングルコネクタ | |
KR830006840A (ko) | 전화기 배선판 콘넥터 부품 | |
US5173845A (en) | High density frontplane interconnection system | |
US5319526A (en) | Means for connecting CPU boards to a radial-and-parallel bus structure | |
GB2222917A (en) | Electrical connector for PCB | |
US3721941A (en) | Multiple socket connector apparatus | |
JPS5949172A (ja) | 多端子接続器 | |
US4679890A (en) | Connector contact terminal | |
US2844807A (en) | Electron tube socket or the like for printed circuits | |
US4629267A (en) | Circuit terminating device | |
US6452114B1 (en) | Plug-in circuit board with reduced insertion force | |
US3149894A (en) | Electrical contact for printed circuit board | |
US4702706A (en) | Electrical connecting device including socket therefor | |
CA2093673A1 (en) | Electrical connectors | |
US3562591A (en) | Packaging of micrologic elements | |
EP0091454A1 (en) | CONNECTOR FOR COAXIAL CABLES. | |
US5984689A (en) | Card connector having a pick-up member | |
JPH09172240A (ja) | 三次元実装構造 | |
NO310900B1 (no) | Pluggforbindelse for busskortkablinger |