JPS5948584A - 複層建具及びその製造方法 - Google Patents
複層建具及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5948584A JPS5948584A JP57158482A JP15848282A JPS5948584A JP S5948584 A JPS5948584 A JP S5948584A JP 57158482 A JP57158482 A JP 57158482A JP 15848282 A JP15848282 A JP 15848282A JP S5948584 A JPS5948584 A JP S5948584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- gap
- inert
- layer
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にネ〃層t1〜具及びその集り遣方法に関する単
に複層を桟庚の」1下(例えば中火部上下)に封密弁を
設け、その寸ま一方より不活性カスを注入し、同時に他
方より空気を排出すると間隙のコーナー1$に空気が滞
留し、完全に伊気と不活性フjスと孕IFJ換できない
という問題が生じた。
に複層を桟庚の」1下(例えば中火部上下)に封密弁を
設け、その寸ま一方より不活性カスを注入し、同時に他
方より空気を排出すると間隙のコーナー1$に空気が滞
留し、完全に伊気と不活性フjスと孕IFJ換できない
という問題が生じた。
本発明は叙」〕の問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは複層建具の門隙内の空気ケスム
ーズにかつ完全に不活件フ)スと11′1”換させるこ
とができる複層建具及びその製造方法全提供するにある
。
その目的とするところは複層建具の門隙内の空気ケスム
ーズにかつ完全に不活件フ)スと11′1”換させるこ
とができる複層建具及びその製造方法全提供するにある
。
以下、不発明全添伺図により詳述する。
+llに一対の非通気性の四角形の板状であり、一対の
板1’4’ +I + ’!f対向させてその間に蜜月
用間隙(2)を形IJン、し、この間隙(2)の周囲ケ
板利(1)間に介装したシール用の軟伸スペーサー(3
)により囲んでシールしである。そして、この間隙(2
)内に弗化炭化水素フjスや炭酸23ス等の空気よりも
沖くて熱伝導率の低い不活性13ス(イ)を封入充填し
である。
板1’4’ +I + ’!f対向させてその間に蜜月
用間隙(2)を形IJン、し、この間隙(2)の周囲ケ
板利(1)間に介装したシール用の軟伸スペーサー(3
)により囲んでシールしである。そして、この間隙(2
)内に弗化炭化水素フjスや炭酸23ス等の空気よりも
沖くて熱伝導率の低い不活性13ス(イ)を封入充填し
である。
板利(1)は、第1図、第2図等に示すように、王とし
てカラス板(Ia)等の無機lh化合物であるが、ハS
8図のようVCなり手の)′=1ス千ツク板や合板(l
b)効の表面全体に通気1()ノ市処]1呟例えv」゛
塩化しニル、ポリエステル、ポリエチレン、Jfa化ビ
ニリデン、ポリエチレン、ポリ′)[]じレン等の通気
防1トフイルム(4)を貼って完全に偽ったものでも良
い。父、;jrl気防止フィルム(41iJ:r、J的
に応じ、透明、半透明父はイ゛i色されたものが伸出さ
れるが 、5(2;告上R上t」熱圧眉、溶着uj能な
合成1ヤ1脂フイルムを用いることが適しており、更に
面1候件の高いものが好プしい。軟質スペーサー(3)
としては、例えt−1′づチルコムの如きゴム系や発泡
合成(1シ(脂系智のものが用いられ、両面に拡布した
アクリル系の接着剤(5)により板利(1)の内C01
周囲に貼られている。尚、軟質スペーサー(3)の気密
性が充分でない場合には軟質スペー(J’ −(41+
の外(1illを1)〉和剤で固めたり、気密じ−ドを
敗(=Jけ1こりしても良い。
てカラス板(Ia)等の無機lh化合物であるが、ハS
8図のようVCなり手の)′=1ス千ツク板や合板(l
b)効の表面全体に通気1()ノ市処]1呟例えv」゛
塩化しニル、ポリエステル、ポリエチレン、Jfa化ビ
ニリデン、ポリエチレン、ポリ′)[]じレン等の通気
防1トフイルム(4)を貼って完全に偽ったものでも良
い。父、;jrl気防止フィルム(41iJ:r、J的
に応じ、透明、半透明父はイ゛i色されたものが伸出さ
れるが 、5(2;告上R上t」熱圧眉、溶着uj能な
合成1ヤ1脂フイルムを用いることが適しており、更に
面1候件の高いものが好プしい。軟質スペーサー(3)
としては、例えt−1′づチルコムの如きゴム系や発泡
合成(1シ(脂系智のものが用いられ、両面に拡布した
アクリル系の接着剤(5)により板利(1)の内C01
周囲に貼られている。尚、軟質スペーサー(3)の気密
性が充分でない場合には軟質スペー(J’ −(41+
の外(1illを1)〉和剤で固めたり、気密じ−ドを
敗(=Jけ1こりしても良い。
tl’i) (7) )−1軟質jム、1i17笠の封
密弁であり、枚層PIN共(5)の略対角糾則−の両A
IA部に設けられている。第1図乃至第4し1に示すも
の(rJ板セ(1)にあけた孔に封密弁tGl (71
を取付けたものであり、第1図及び第8図に示すものp
」軟ηス’s −Fj −f3)Kあけた孔に旧密弁f
131 (7) ’(r収春1けたものである。
密弁であり、枚層PIN共(5)の略対角糾則−の両A
IA部に設けられている。第1図乃至第4し1に示すも
の(rJ板セ(1)にあけた孔に封密弁tGl (71
を取付けたものであり、第1図及び第8図に示すものp
」軟ηス’s −Fj −f3)Kあけた孔に旧密弁f
131 (7) ’(r収春1けたものである。
参IJ曽グ1ζ月、囚の組立て時にVl、封密用111
1μ元・(2)内には空夕t (o)が刺入されている
ので、第5図に示すように、対角線が鉛直方向を向くよ
うに封密弁[6+ (71衾−上下にして神J?′l婬
具囚を斜めに立て、各掴密弁i1’ij (7)に第3
図及び第4図のようにパイプ(8)の先の注射例(9)
ケ刺し辿し、不活性カス(1′)が空気(0)よりも重
い、鳴合Kid下方の封密弁(7)全通して間隙(2)
内に不活性カス(イ)を注入すると同時に=L力の旧密
弁(6)全通して間隙(2)内の空気(on排気し、こ
れにより間隙(2)内のりこ気0)を不活性j3ス(イ
)に値打シするのである。このようにすると、斜めに立
てられ7t lTh層建具(5)の−Lの]−す一部よ
り空気υ)が排出され、下のコーナ一部より不活性カス
(イ)が注入され、しかも他の]−ノー一部は上下のコ
ーナー「11への中火に位11.Yするために第5図に
矢印で示したように間隙(2)内の空気b)はスムーズ
に不活性カス(イ)に11°1換されるのである。この
後、封密弁1fi) (71から注射針(9)を抜けれ
1′、少1密弁((il (7+の孔は弾性収縮力によ
ってhlじ、こtl、 Id孔にイj1恥水孕塗って確
Mi’#できるが、W実にするためにこの孔を接イi剤
で塞ぐことが好寸しい。尚、?ν気排出側のパイづ(s
l Vcrli9素F「i: %−。
1μ元・(2)内には空夕t (o)が刺入されている
ので、第5図に示すように、対角線が鉛直方向を向くよ
うに封密弁[6+ (71衾−上下にして神J?′l婬
具囚を斜めに立て、各掴密弁i1’ij (7)に第3
図及び第4図のようにパイプ(8)の先の注射例(9)
ケ刺し辿し、不活性カス(1′)が空気(0)よりも重
い、鳴合Kid下方の封密弁(7)全通して間隙(2)
内に不活性カス(イ)を注入すると同時に=L力の旧密
弁(6)全通して間隙(2)内の空気(on排気し、こ
れにより間隙(2)内のりこ気0)を不活性j3ス(イ
)に値打シするのである。このようにすると、斜めに立
てられ7t lTh層建具(5)の−Lの]−す一部よ
り空気υ)が排出され、下のコーナ一部より不活性カス
(イ)が注入され、しかも他の]−ノー一部は上下のコ
ーナー「11への中火に位11.Yするために第5図に
矢印で示したように間隙(2)内の空気b)はスムーズ
に不活性カス(イ)に11°1換されるのである。この
後、封密弁1fi) (71から注射針(9)を抜けれ
1′、少1密弁((il (7+の孔は弾性収縮力によ
ってhlじ、こtl、 Id孔にイj1恥水孕塗って確
Mi’#できるが、W実にするためにこの孔を接イi剤
で塞ぐことが好寸しい。尚、?ν気排出側のパイづ(s
l Vcrli9素F「i: %−。
N・′4べるセンノーを収伺けておけは空気と不活+4
:BスのIP゛(換度を検出できる。尚、不活性)5ス
(イ)が空気(0)よりも軽い場合にfl、−Lの封密
弁(6)より不活性73ス(1′) k注入し、下の封
密弁(7)より空気(o) ’c排出すれば良い。
:BスのIP゛(換度を検出できる。尚、不活性)5ス
(イ)が空気(0)よりも軽い場合にfl、−Lの封密
弁(6)より不活性73ス(1′) k注入し、下の封
密弁(7)より空気(o) ’c排出すれば良い。
不活性カス(−0としては、主に1神又は2f+II以
上の弗化炭化水素カス(例えば、CfT s CH2F
5CH3CHFCH3、CF 2cm02等)が用いら
れるが、弗化炭化水素す]スr−1待気(へ))に比較
して比11. においてV」空気1に対して約4.2〜
= 4.5 、熱伝導率V」約ハ倍(−F記第1衷参1
j% ’)であり、例れた防音性と断熱性が71ノらf
する。
上の弗化炭化水素カス(例えば、CfT s CH2F
5CH3CHFCH3、CF 2cm02等)が用いら
れるが、弗化炭化水素す]スr−1待気(へ))に比較
して比11. においてV」空気1に対して約4.2〜
= 4.5 、熱伝導率V」約ハ倍(−F記第1衷参1
j% ’)であり、例れた防音性と断熱性が71ノらf
する。
(以ド余白)
第 1 表
メ、弗化炭化水素Jjス(d1無色、無臭、無害であり
、更に不燃性で熱に対して偽゛定で¥9易に分Fl’+
’せず、腐食性もなく化q的にも不活性で3’f ef
(+の状態でシ:↓他の物質と反応せず理M、I的な気
体である。
、更に不燃性で熱に対して偽゛定で¥9易に分Fl’+
’せず、腐食性もなく化q的にも不活性で3’f ef
(+の状態でシ:↓他の物質と反応せず理M、I的な気
体である。
尚、(I[l) t、J塩化コバルトの粒子全(=Jj
’iさ−Wたり、tilt化二lパルE ’rC+j
f、′さ1上/rすし、、M用紙で;らり、4Jl1紙
(till ’j) I7.、を化]バu、 I−&:
t 不活廿ガス(イ) r/i T kJ乾;・II′
、、 1.−こ−1ハルト色ン・し“Cいるが、不7占
1′1月ス(イ)がcIIl、ノじ7−7j、、j <
、Cが大気中のシ1″気り共に聞1iel +21内に
流入J7)と(ζ11出訴1人、(Ill)σ)色が−
)バルトC/、、からピンク色げ夕・色f/、の′(−
″)°1ス洩J1ン白ちに検知でき、O’理−[ること
が−Cきる。このよつtこして(’A IIスされた複
1〜1(7)Q[l+liJ第6 図)、1: ’i
K y’ II/ E 1ノッ:、、 ノfl匡(11
)K静めて視崩11(具φ)が形1jY、さノする。尚
、第7図及び第8図に示した実施例でv1周囲に窓框(
Illケ収伺けると封密弁(IEI +71 ?Jli
’fiされることeこなる。
’iさ−Wたり、tilt化二lパルE ’rC+j
f、′さ1上/rすし、、M用紙で;らり、4Jl1紙
(till ’j) I7.、を化]バu、 I−&:
t 不活廿ガス(イ) r/i T kJ乾;・II′
、、 1.−こ−1ハルト色ン・し“Cいるが、不7占
1′1月ス(イ)がcIIl、ノじ7−7j、、j <
、Cが大気中のシ1″気り共に聞1iel +21内に
流入J7)と(ζ11出訴1人、(Ill)σ)色が−
)バルトC/、、からピンク色げ夕・色f/、の′(−
″)°1ス洩J1ン白ちに検知でき、O’理−[ること
が−Cきる。このよつtこして(’A IIスされた複
1〜1(7)Q[l+liJ第6 図)、1: ’i
K y’ II/ E 1ノッ:、、 ノfl匡(11
)K静めて視崩11(具φ)が形1jY、さノする。尚
、第7図及び第8図に示した実施例でv1周囲に窓框(
Illケ収伺けると封密弁(IEI +71 ?Jli
’fiされることeこなる。
第9図及び第10図に示し1こもの(11本つr〕明の
史に他制であり、U″(、存σ)rHx、層砕貝(13
)を杓層建只(5)に改装し次ものである。1々1」ち
、単層を1具03)の板層(1)でを)る大きい方の板
拐il1表面に11φCijjスベー1j −+31金
介して小さい方の根羽(I)な・η[シ<伺加し複層4
i’t+成としである。又、第11図r示すものlrJ
既イtの単層建具CB)にや1しく根羽(11を(q力
1じするに際してア1し三1jツシの枠(121> 1
14い、1)(層建具θ3)の板I(1)昏こ接イiし
た枠(1匂に新1こな敷料fi+を底めたものであるが
、枠(12)の]−ナ一部の継ぎ11に第12図に示す
ようにL形動(””) 全夫々の枠(121のりづ孔(
14)に挿入して枠(12)同志全j妾イ4し、更に枠
(12)の」−から〕−フーカノ’1−(lfi+を(
妾:¥’f して現」劾でlii Ii7できるように
なっている。り513図に示すものは枠(I2)の他制
であり、々S曲にIXイ1溜才り川の溝(16) ’z
設け1こものである第14図及び第15図に示すものは
本発明のDjに他制であり、3枚の板側(1)により3
層建只としンtもグ)である。
史に他制であり、U″(、存σ)rHx、層砕貝(13
)を杓層建只(5)に改装し次ものである。1々1」ち
、単層を1具03)の板層(1)でを)る大きい方の板
拐il1表面に11φCijjスベー1j −+31金
介して小さい方の根羽(I)な・η[シ<伺加し複層4
i’t+成としである。又、第11図r示すものlrJ
既イtの単層建具CB)にや1しく根羽(11を(q力
1じするに際してア1し三1jツシの枠(121> 1
14い、1)(層建具θ3)の板I(1)昏こ接イiし
た枠(1匂に新1こな敷料fi+を底めたものであるが
、枠(12)の]−ナ一部の継ぎ11に第12図に示す
ようにL形動(””) 全夫々の枠(121のりづ孔(
14)に挿入して枠(12)同志全j妾イ4し、更に枠
(12)の」−から〕−フーカノ’1−(lfi+を(
妾:¥’f して現」劾でlii Ii7できるように
なっている。り513図に示すものは枠(I2)の他制
であり、々S曲にIXイ1溜才り川の溝(16) ’z
設け1こものである第14図及び第15図に示すものは
本発明のDjに他制であり、3枚の板側(1)により3
層建只としンtもグ)である。
本発りflは叙述の如く複層建具全灯めに立て、下のコ
ーナ一部の判密弁より不活慴フjスに:注入しあるいt
J空気を排出し、上の]−J−一部の」4密弁より空気
をJV+気しあるいは不活性7jス金注入することによ
り、コーナ一部に空気を滞溜させるこさなく、スムーズ
かつ完全に間隙内の空気を不活ゼI゛j3スにIi”?
換させることができる利点がある。
ーナ一部の判密弁より不活慴フjスに:注入しあるいt
J空気を排出し、上の]−J−一部の」4密弁より空気
をJV+気しあるいは不活性7jス金注入することによ
り、コーナ一部に空気を滞溜させるこさなく、スムーズ
かつ完全に間隙内の空気を不活ゼI゛j3スにIi”?
換させることができる利点がある。
第1図及び第2図は本発明に係る袢層建共の一実施例を
示す斜イp、図及び断面図、第8図及び第4[・・II
I同一1のb”i l枠内に不活性カスを注入する方法
奮示゛J−斜?3.j ryl及び断面図、第5図は本
発明の作用説明図、甲16は陳1板イイを窓框にhlj
めた状9J〕の断面図、り1.7図及び第8図I″J袂
層tlへ具の他制金示す斜ネ4ルンl/Iびljノi曲
図、釘1,9図及び97) I 0図は複層+13其の
更に仙1+11ケ示す泉Y祝図及び断面図、第11図は
イ17,1台イ、lit、 JJ、の(II、に他制を
示す一1≦is 5.1欠した断面図、第12Md回」
―の枠の分子Il?f争目ii図、第13図は枠の細則
全庁−を断i’ri+ 41、第14図幻枦層ダ13具
の更に他制を示す斜祝図、第15図に同上の一部破断し
た拡大ブi゛1視1シ[である。 (1)・・11ノオ(、(2)・・間隙、+6) (7
1・封?r。弁、(イ)・不活1/1ハス、く口)・・
空気。 代J11!人 弁理士 石 8−1 長 七第3
m4 第4図 第5図 第6図
示す斜イp、図及び断面図、第8図及び第4[・・II
I同一1のb”i l枠内に不活性カスを注入する方法
奮示゛J−斜?3.j ryl及び断面図、第5図は本
発明の作用説明図、甲16は陳1板イイを窓框にhlj
めた状9J〕の断面図、り1.7図及び第8図I″J袂
層tlへ具の他制金示す斜ネ4ルンl/Iびljノi曲
図、釘1,9図及び97) I 0図は複層+13其の
更に仙1+11ケ示す泉Y祝図及び断面図、第11図は
イ17,1台イ、lit、 JJ、の(II、に他制を
示す一1≦is 5.1欠した断面図、第12Md回」
―の枠の分子Il?f争目ii図、第13図は枠の細則
全庁−を断i’ri+ 41、第14図幻枦層ダ13具
の更に他制を示す斜祝図、第15図に同上の一部破断し
た拡大ブi゛1視1シ[である。 (1)・・11ノオ(、(2)・・間隙、+6) (7
1・封?r。弁、(イ)・不活1/1ハス、く口)・・
空気。 代J11!人 弁理士 石 8−1 長 七第3
m4 第4図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1) 初数枚の四角形板拐を対向させて周囲をシー
ルし、板4′)Jの間開に弗化炭化水素フ、iスや炭酸
C5ス1ηの不活性フjスを充填し、略対角線−1−の
両端部に封密弁を設けてなる初層り、1(具。 - (2) 初数枚の四角形板材を幻回さ・Pて1−11
囲をシールL、−f四層11(具σ)略刻功線、1−両
端1τトQて卦j密弁を設り、こグ)対角線が船内方向
を向くように初層B、1t。 具を\ン“で、−方の−tII%−11弁より機料IA
I C7)間隙に弗化141/化水素月スマ゛炭mフl
ス′X=Qσ)不活+1ノ、N スA(注入すると同
11′1に他方Ly)j・1密弁より板拐聞グ) IA
I li、i’x内の待気(IT刊11目ること%:
′I’!r市吉−I−る和)層ダII具り) f1+1
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158482A JPS5948584A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 複層建具及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57158482A JPS5948584A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 複層建具及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948584A true JPS5948584A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15672699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57158482A Pending JPS5948584A (ja) | 1982-09-11 | 1982-09-11 | 複層建具及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948584A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014190380A1 (en) * | 2013-05-27 | 2014-12-04 | Boyden Michael John | A double-glazed window or door assembly |
-
1982
- 1982-09-11 JP JP57158482A patent/JPS5948584A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014190380A1 (en) * | 2013-05-27 | 2014-12-04 | Boyden Michael John | A double-glazed window or door assembly |
CN105339576A (zh) * | 2013-05-27 | 2016-02-17 | 迈克尔·约翰·博伊登 | 双层玻璃窗或门组件 |
EP3004508A4 (en) * | 2013-05-27 | 2017-01-18 | Boyden, Michael John | A double-glazed window or door assembly |
US10570657B2 (en) | 2013-05-27 | 2020-02-25 | Michael John BOYDEN | Double-glazed window or door assembly |
AU2019202615B2 (en) * | 2013-05-27 | 2020-11-19 | Michael John BOYDEN | A double-glazed window or door assembly |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Sohrabi et al. | Microscopic mechanisms of oil recovery by near-miscible gas injection | |
Piri et al. | Three-dimensional mixed-wet random pore-scale network modeling of two-and three-phase flow in porous media. I. Model description | |
Theuveny et al. | Integrated approach to simulation of near-wellbore and wellbore cleanup | |
FR2545040B1 (fr) | Structures thermoplastiques a couches multiples comprenant une couche en polymere du fluorure de vinylidene liee a une couche en polymere d'alpha-olefine | |
Wyatt et al. | Field chemical flood performance comparison with laboratory displacement in reservoir core | |
Collins | After the apology: Reframing violence and suffering in First Australians, Australia, and Samson and Delilah | |
Permadi et al. | Behavior of water cresting under horizontal wells | |
JPS5948584A (ja) | 複層建具及びその製造方法 | |
White et al. | Aphron-based drilling fluid: Novel technology for drilling depleted formations in the North Sea | |
Olabode et al. | The effect of chemically enhanced oil recovery on thin oil rim reservoirs | |
Nghiem et al. | A non-equilibrium equation-of-state compositional simulator | |
Kaldirim et al. | Experimental study on riser gas expansion and unloading | |
Thomas et al. | Coupled geomechanics and reservoir simulation | |
CN205826947U (zh) | 镜头 | |
Botermans et al. | Chemical Systems for Water and Gas Control: Terminology, Evaluation Methods, Candidate Selection, and Expectations | |
Pratap et al. | Vertical capillary continuity between the matrix blocks in a fractured reservoir significantly improves the oil recovery by water displacement | |
Rommetveit et al. | Use of Dynamic Modeling in Preparations for the Gullfaks C-5A Well | |
Byer | Preconditioned newton methods for simulation of reservoirs with surface facilities | |
Wang et al. | Multiphase non-Darcy flow in gas-condensate reservoirs | |
Wiggins | Inflow Performance of Oil Wells Producing Water | |
Wojcik et al. | On interior rehabilitation of buildings with historic facades | |
Laroche et al. | Network modeling to predict the effect of wettability heterogeneities on multiphase flow | |
Cicek | Modeling and designing improved oil recovery by steam injection in naturally fractured reservoirs | |
Haq et al. | Predicting Capillary Crossflow in Layered Reservoirs | |
Bobek et al. | Model studies of oil displacement from thin sands by vertical water influx from adjacent shales |