JPS5948562U - チヤイム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す正面図、第２図は第
１図の■−■線に沿う中央縦断面図、第３図は裏面図、
第４図は学習テープの一部分を示した平面図である。 １・・・筐体、１ａ・・・目印、３・・・押圧操作子、
４・・・弾性体、５ａ、　　５ｂ、　５ｃ・・・レバー
係脱型、６・・・作動体、６ａ・・・作動体の突出軸、
８ａ、９ａ、１０ａ・・・打撃子、８ｂ、９ｂ、１０ｂ
・・・爪係脱部、８．９．　　　　−１０・・・発音板
叩打レバー、１１．　１２．　１３・・・発音板、１６
・・・テープ挿入部、１７・・・縦貫通孔、？７ａ・・
・上孔、１７ｂ・・・下孔、１８・・・昇降桿、Ａ・・
・学習テープ、ａｌ・・・テープ−辺部、Ｑ・・・択一
式％式％ 璽］ ２＋　１ 」１２　　偏 　　− ４１３

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 立置き形の筐体と、この筐体内に上下動可能にガイドさ
   れ箱体上方に突出する軸端に取付けた押圧操作子のブツ
   シュ操作によって一定ストローク下降され弾性体の付勢
   力によって上方に復帰されるレバー係脱型をもった作動
   体と、上記筐体内に作動体のレバー係脱型によって回動
   されるように枢支した先端に打撃子を有し且つ枢支部に
   爪係脱部を有する発音板叩打レバーと、上記筐体内のレ
   バー打撃子で叩打される位置に取付けた発音板とを具備
   する構造のチャイムにおいて、上記筐体の前面下側部分
   に作動体の下方延長部分まで入り込んだ学習テープを一
   部隠して横通しするためのテープ挿入部を形成し、且つ
   このテープ挿入部のテープ−辺部が隠される溝内方部分
   に縦貫通孔を設けると共に、上記作動体の下側に常時は
   縦貫通孔の上孔部番こ下端部が位置し作動体を押下げた
   時には上記縦貫通孔の下孔を介して下方に移動する昇降
   桿を突設し、上記テープ挿入部に挿入セットした学習テ
   ープの択一式問題を読んで筐体の目印位置に正解答番号
   をテープ合せした時に該テープの一辺部に穿孔した正解
   孔と上記縦貫通孔が合致して昇降桿付き作動体のブツシ
   ュ移動が可能となり、また筐体の目印位置に解答番号を
   テープ合せすると、該テープの正解孔と前記縦貫通が変
   位して昇降桿付き作動体のブツシュ移動が昇降桿の紙当
   りで不能となるように構成されていることを特徴とする
   チャイム。