JPS5948293B2 - ガスタ−ビン - Google Patents

ガスタ−ビン

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JPS5948293B2
JPS5948293B2 JP4393278A JP4393278A JPS5948293B2 JP S5948293 B2 JPS5948293 B2 JP S5948293B2 JP 4393278 A JP4393278 A JP 4393278A JP 4393278 A JP4393278 A JP 4393278A JP S5948293 B2 JPS5948293 B2 JP S5948293B2
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Japan
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water
turbine
gas
temperature
combustion
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JP4393278A
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JPS54135911A (en
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長男 斎藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は燃焼ガスなどの高温ガス中に霧化した水ある
いは水蒸気等を吹き込み、高温ガスの温度を所定の温度
に下げるとともにその水分の膨張エネルギーによってタ
ービンを同転させるガスタービンに関するものである。
従来動力源として内燃機関、蒸気タービン、ガスタービ
ン等が知られているが、内燃機関は機構が複雑であり、
その効率は第1表のように機械効率と熱効率とがあり、
上記機械効率にはピストン及び軸受等の摩擦損失、ポン
プ作用による損失、補助機械(マグネト−、ポンプ等)
の損失がありこれらの損失は第2表に示されるように回
転速度の増大と共に増大する。
上記第1表のη1・η2は最小値の組合せど最大値の掛
合せであり実際は機械損の小さい時は熱効率は悪い(低
速運転時)から、この中間の全効率となり、ガソリン機
関でη1・7220%、ディーゼル機関で25%位とな
る。
またディーゼル機関は馬力当りの寸法が大きくなる等の
欠点がある。
これに対しタービン運動部分は回転運動しかなく、振動
も少なく、摩擦損も少ないので、機械効率98〜99%
は容易であり、蒸気タービンは機械効率と熱効率と含め
て38〜40%である。
またガスタービンは燃焼温度を高くとると効率は向上す
るがタービン材料の点で制約がある。
そのため2000℃以上になっている燃焼ガスを650
〜900℃に下げるために余分な圧縮空気を混入する必
要があり、コンプレッサー損失が全出力の64%にもな
り結局圧縮空気を得るために加圧用コンプレッサーに費
される動力が大きく本来高かるべき効率が36%位とな
る。
以上から見れば蒸気タービンが最も良いこととなるが、
これには大きなボイラを必要とする等欠点がある。
この発明はこのような欠点を解消するためなされたもの
でボイラを必要とせず、かつ低温で(−かも効率が高い
ガスタービンを提供するものである。
以下第1図に示すこの発明の一実施例について説明する
図において、1はタービンであり、第2図に示されるよ
うにタービン軸1a、とこのタービン軸1aに固着され
たタービン翼1bと燃焼ガス水蒸気混合ガス人口aおよ
び出L] bを有するタービンケーシング1cとで構成
されている。
2は上記タービン10回転速度を検出する速度検出装置
、3は予熱装置であり、上記タービン1を覆う外囲器3
aと、この外囲器3aに導管3bを介し結合され内部に
燃料、空気、水等をそれぞれ通すパイプ3dを有する予
熱タンクとで構成されている。
なお上記パイプ3dの1部を第2図および第3図に示さ
れるようにタービンケーシング1Cに1重または多重に
巻きつけてもよい。
4は燃料・空気混合装置、5は電気点火器5aを備えた
燃焼室、51は完全燃焼検出装置、6は電気点火用電源
、7は霧化された水または水蒸気と燃焼ガスとを混合す
る混合装置、8は点火器8aを備えた再点火装置、81
は混合ガス温度検出装置、9は補助モータ18によって
始動され、あとタービン1によって駆動され燃焼用空気
を加圧して予熱器3に送るコンプレッサ、10はタービ
ン1の回転軸1aに結合された発電機、llaは始動時
はオフ、定常状態でオンとなるカップリング、llbは
始動時オン定常状態でオフとなるカップリング、12は
重油、原油、灯油等の液体燃料12aを収納する燃料タ
ンク、13は水13aを供給する水供給源、14は燃料
を供給するポンプ、15は水を供給するポンプ、16は
浄水器26によって浄水される復水器23がら出た水を
送給するポンプ、17は復水器冷却用の冷却媒体を供給
するポンプであり、上記冷却用媒体として例えば予熱前
の混合用の上記燃料12a、水13aまたは空気を用い
、これらの予熱に利用しても良い。
18は始動時のみ作動する補助モータ、19.20.2
1は自動制御用の電子コイル19a、20a、21aを
それぞれ備えた空気流量調節制御弁、燃料流量調節制御
弁、水流量調節制御弁、22は逆止弁、23は冷却媒体
を通す冷却パイプを内蔵する復水器、24は排気口、2
5は水を霧化する超音波霧化器等の霧化器を内蔵し、供
給される水がまだ余熱されて水蒸気になっていないとき
は霧化し、この霧化された水を放射するとともに水蒸気
となっている場合はその水蒸気を放射する放射器、26
は苛性ソーダ、炭酸ソーダの滴加、またはイオン交換、
バクハン石等の層の通過等により浄化する浄水器である
次に動作について説明する。
補助モータ13を作動し、コンプレッサ9、ポンプ14
〜17を回転するとコンプレッサ9によって加圧され効
率良く予熱できる状態となった空気が、燃料タンク12
より燃料12aが、また水供給源13より水13aがそ
れぞれ空気、燃料、水流量調節制御弁13.20.21
を介し予熱装置3へ送られる。
この予熱装置3で予熱された燃料12aと空気は燃料空
気混合装置4で2〜15気圧程度になるようにして混合
され燃焼室5において、点火燃焼される。
燃焼室5で生成された高温の燃焼ガスは混合装置7にお
いて、放射器25から放射される霧化された水または水
蒸気と混合される。
上記混合装置7内で熱分解によってH2゜0゜ガスが発
生すると熱効率上無7駄となるので上記H2,02ガス
は再点火装置8にお・いて再点火され可燃物も含め完全
に燃焼される。
なお・、上記説明では燃焼ガスに水を混入することにつ
いて述べたが、燃料の中に予め水分を混入したり、燃料
、空気、水分を同時混合したり、あるいは燃焼時は燃料
と空気のみで行ない、燃焼後直ちに水分を混入してもよ
い。
また、これらを併用してもよい。例えば、燃料の中に予
じめ10〜30%の水分を混入させた(エマルジョン又
はゲル状)燃料を燃焼させ、その燃焼ガス中に更に露化
された水又は水蒸気を混入させてもよい。
」−記燃焼ガス水蒸気混合ガスによってタービン1は同
転され発電機10を駆動する。
なお上記タービン1の回転速度は速度検出装置2で検出
されこの検出信号は第4図(図中第1図と同一符号は同
一または相当部分を示す。
)に示されるように速度制御装置30に導入される。
速度制御装置30ば上記検出信号と基準値とを比較し、
その比較値に応じて燃料流量調節バルブ20を制御し、
タービン1の回転速度を負荷の変動に関係なく一定速度
に制御する。
また燃料に対応する空気量の制御が中心となる燃焼室5
における完全燃焼のための制御は完全燃焼検出装置51
にて完全燃焼度を検出し、例えば一酸化炭素濃度を検出
し、この検出信号と設定値とを燃焼制御装置31にて比
較し、この比較値に応じて空気調節バルブ19を制御す
ることにより行なわれる。
また霧化した水、または水蒸気化した水の供給量の制御
が中心となるタービン入力前の燃焼ガス水蒸気混合ガス
温度の制御は混合ガス温度検出器81で検出された混合
ガス温度の検出信号と設定値とをガス温度制御装置32
により比較し、この比較値に応じて水流量調節弁21を
制御することにより行なわれる。
さらに上記各制御装置30〜32はそれぞれ接続され関
連して異常状態の発生等をも含め調節制御する。
この発明は上述のように霧化または水蒸気化した水を高
温ガスに混入しているのでガス温度をタービン材料の強
度が耐え得る所定の温度(例えば500〜900℃程度
)に容易に下げることができる。
これを通常のガスタービンについて考察すると、通常燃
焼に都合のよい燃料に対する空気混合量では2000℃
以上の燃焼温度になり、通常のガスタービンではこれを
600℃〜900℃に押えるために大量の空気を燃焼後
混入するが、この場合の空気量は通常の内燃機関の約5
〜10倍である。
一般的にCnHinなる炭化水素(石油系燃料)1kg
を完全に燃焼させるに要する空気量は で示される。
例えばヘプタン(C7H16)ではA = 15.2k
g となる。
実際にはこれより1.2〜1.5倍の空気量を混入する
のを常とする。
この時燃焼温度は2600℃程度となる。
これをもし従来の通常ガスタービンのように空気で冷却
し、500〜900℃にする場合は概略の計算で常温に
ある空気量70kgを要し、結局トータルとして90〜
100kgの空気を要することになる。
これをこの発明による霧化または水蒸気化した水で上記
温度に下げるには常温の水9〜10kgで充分であり、
従来のコンプレッサ及びポンプの損失を%程度に減らす
ことができ、特に64%であったコンプレッサ損失を1
0〜15%程度に減少させることができた。
なお以上の数値の中では、水の熱解離によって酸素と水
素を生じる為に温度が低下すると、燃料の燃焼によって
生じたH2OとCO2が熱解離によって温度を下げる作
用(吸熱反応)は省略しているが、いずれにしても水の
量を少なくしても良い方向に作用するものであり、これ
らは恐らく10〜15%熱を下げる方向に影響すると考
えられる。
また前述のようにガスの高温により注入された水がH2
と0□とに解離したま・では、システム全般の熱効率向
上の点で不経済なので、点火器とガス温度検出器を備え
た再点火装置を混合装置の後段に設け、H2,0゜以外
の可燃物も含めての完全燃焼を計っている。
この結果この再点火装置をコントロールすることによっ
て、ガス温度と熱効率とのバランスを計ることが可能と
なりガスタービンシステム全般の効率向上に極めて有効
である。
さらにこの発明の重要な効果は、水蒸気が燃焼ガス中に
大量に存在することによって、タービン等の構成材料の
防錆ができることである。
これは、高温水蒸気が常温金属に触れることによって緻
密な酸化被膜を形成して腐蝕の内部への進行を防止する
ものであり、この水の量は、消費燃料とほぼ等量以上で
あればよい。
第5図〜第9図はこの発明の一部の具体例を示し、図中
第1図と同一符号は同一または相当部分を示t。
第5図はコンプレッサ9からの空気流に対し燃料をエゼ
クタ作用で吸引するようにすると共に、点火後水蒸気を
混入する時もエゼクタ作用を利用し水蒸気が容易に入り
易い形状とし、かつ燃焼室5等からなる燃焼系を2系統
設けたものである。
第6図、第7図はそれぞれ燃焼室5、タービン1の周囲
を囲み水の予熱室を形成したものである。
第8図はカップリングllaを発電機10とタービン1
との間に設は始動時発電機10を補助モータ18で駆動
するようにすると共にタービン1の外周部を囲み予熱す
る水または燃料の予熱室50を形成し、か一つ復水器2
3への燃焼ガス水蒸気混合ガス入口部24を絞って拡げ
断熱膨張により上記混合ガスを冷却し気液分離し、復水
器23の下部に形成された水をポンプ25でとり出すよ
うにしたものである。
なおこの復水器23は第9図のように排出される混合ガ
スをパイプで水槽中に導き排ガスの保有する熱を水に吸
収させて復水させるとともに気体分を気泡として排気孔
へ導くようにしてもよい。
この場合、燃焼ガス中に硫黄酸化物、窒素酸化物が含ま
れるときには、水タンクの中あるいは燃焼ガスとの混合
室までの間に上記酸化物を吸収または反応する物質中を
通過させたり混合したりすることにより処理する。
なお、また第1図において、燃焼ガスを所定温度に冷却
する大量の空気を送給できる大型コンプレッサを設はカ
ップリングlla、llbを介しタービン1補助モータ
18の動力が伝達され、コンプレッサ9燃料供給用のポ
ンプ14、水供給用のポンプ15、16およびポンプ1
7等を回転する動力伝達軸26に上記大型コンプレッサ
と上記水供給用のポンプ15、16とを切換可能に接続
し、水系の故障その池水の供給が不可となった場合に上
記大型コンプレッサ側に切換えるようにしても良い。
さらに上記水供給用ポンプ15.16で供給される水は
海水であっても良く燃焼ガス中に超音波霧化装置などに
より霧化した海水を供給した場合、食塩等は排気の中へ
そのまま放出される。
さらにまたタービン構成金属材料の防錆保護のため上記
水に炭酸ソーダ、苛性ソーダ等を微量添加し1.あるい
は石灰質の物質の中を通過させて弱アルカリ性を保つよ
うにしたり、燃焼ガス中に混入する水分を調整して、す
なわち燃料と等重量以上の水を混入して腐蝕による劣化
を防止する温度、湿度条件を保つようにしても良い。
以上のようにこの発明はタービン駆動用の高温ガス中に
霧化した水または水蒸気を吹き込みガス温度を下げると
ともにその混入された水分の膨張エネルギをタービンの
駆動に利用しており、さらにコンプレッサおよびポンプ
損失を極めて小さくすることができるため従来のガスタ
ービンでは期待できなかった高効率化を計ることができ
かつタービン構成材料としてステンレス、鉄鋼、アーム
スブロンス等の廉価でしかも加工しやすい材料を使用す
ることができる等の利点がある。
また、高温の水蒸気が高温のタービンプレートなどに触
れて酸化物の被覆を表面に形成するためプレードなどの
金属性構成部品が内部まで酸化されてしまうことを防止
することができる。
尚、この発明の方式は、燃料中に水分を10〜30%混
入させた(エマルジョン又はゲル状)ものを使用する公
知の燃焼方式とは技術思想及び目的が根本的に異なって
いる。
すなわち公知の方式は少量の水分の添加によって燃焼自
体を改善しようとするのに対し、本発明は燃焼ガス温度
を下げてその熱で水蒸気を膨張させるものであると共に
タービン材料の腐蝕防止を目的とするものであり、水の
混入量が本発明では燃料の重量の数倍〜士数倍程度とな
り、公知の方式に比へてはるかに多い点が特徴となって
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図およ
び第3図は第1図の一部詳細を示す図、第4図は第1図
に示されてる空気、燃料、水流量調節制御弁の制御の一
例を示す系統図、第5図〜第9図は第1図の一部具体例
を示す図である。 図において、1はタービン、3は予熱装置、4は燃料空
気混合装置、5は燃焼室、7は混合装置、9はコンプレ
ッサ、lla、llbカップリング、14゜15はポン
プ、18は補助モータである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示すものとす
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高温ガスを送給してタービンを駆動する装置の上記
    タービンより前段に水蒸気化した水または霧化された水
    を発生する手段を設け、この手段により高温ガス中に上
    記水蒸気化または霧化された水を混入させで、高温ガス
    の温度を所定温度まで下げるとともに、その水分の膨張
    エネルギも上記タービンを回転させるのに利用するガス
    タービン装置にお・いで、この水分混入状態のガスを再
    燃焼させるための再点火装置を備えたことを特徴とする
    ガスタービン。
JP4393278A 1978-04-14 1978-04-14 ガスタ−ビン Expired JPS5948293B2 (ja)

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