JPS5947863A - 伝送回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木つｒ）四ロ１−４波’ｊｌ＜偏移’ＡＨｉ’：ｊを１
゛ｊ：川４゛るＥ　Ｔ７ｘ　ｆｉ、−適し１１つ一刈（
ハ低い同波数Ｖ、け、−・グ・１の高いＩ−１ド１υ数
ｋＴより六−イｌを、云Ｊ）−こ゛きる伝送路Ｇ・、ｆ
′子伯１己できろＣ＜　ｉ）ζ回路（あ−）（、この伝
送回路が勿、−ｐ、１藩と７（〕１り回路と７１４火、
′Ｊシ＋、”Ｊ器が債う）回路を具え、ｆ＋’を分目路
の出カーシ１．“、１ｆ・がトリガヒス・ｊ″リシス５
ｆｆ１ｚ双′１２′９；！回路ｆ７．１入力端子ＧＪ、
接わ・電さね、双安定回路σ）出力１シ１°！、ｆ　”
ｆ’が川：　４’ｌ’ｒ、回路網を介しＣＩｔｌ１分回
路の入ノ戸ｉｉｉ、ｌ　ｆ　４１−捨編１さノ１１抵抗
回路網が送１．［ツべきア゛−々信号Ｇ・二ｌ、１１制
イ、１１１さね、積分回路Ｇ、二Ｊ、Ｉｌｌ　＋Ｃ〕わ
る１ｒ（流をｌ’、’ｔ　’ｉ）回路が１゜′／１波数
がデータ信号ζ”（ｋ仔４る三ｆｒ＋　ｉ＋υ信すを一
生４′るよう６．変り！される伝送回路６１門４ろもの
３“で゛ある。

一１記（Ｋ　７．Ｘ回路全１牢川４るモデムＬｔ例’　
（；ｌ’、　（’！　＋３　、ＩＴ’ｌ’ｆｔｉ＃告第
２８巻る満）＋１−１−るが、この勧゛り’ｉ　１１７
５ボ一以上の低＋４ｊ　（ｒ＜　ｉ、ｊ′、に１１３　
！Ｉ　（叫（Ｚと４５　（］　Ｈ２σ）２１１１・４の
低い固７．＋リン：ｔ４−勧め、Ｌ　２　＋Ｉ　（１ボ
・−迄の高ｉＪｉ伝送にＩｔｌ　３　ｆｌ　ＯＩＩＺと
２１　ｆｌ　０１７；の２個σ）１−“ｂい周波数をｐ
τＩＪめＣいる。ＩＪＩＩλて、この勧告は６（）ｏボ
ー迄の伝送Ｃ３二１．７０（Ｉ　）１７　ｊ　２１．０
０１１Ｚの２　ｆｔ’ｉ　（１）　（１−ＩＩい１！ｄ
１皮ｕｌｋｌ＋１１めている１、米国のベル２１＋　３
１．１１．’ｉのよ°）／、１″１１１４σ）イｒ３　
ｉＱｓ規（各−ｃ　ＩＩ　００１　’Ｉ’　Ｔによりｊ
見定され（いる１、’ｉｌｉ皮数Ｇ、−可成り辺い低い
１−ＩＩ同波数び高い１．Ｉｄ波数を月１いて低速伝送
入び１！’ｆｊ比伝送が７Ｊ゛なわわる。こ第１らのモ
デＪ−百用いるリンクの２個の姥１’ｒ　ＩＪ　、一方
の端でデータを低速で送ｆ１１シ。データを畠沖で受信
すルモテムを採用ｔ、／　、他端でデータを高速で送信
し、データを低速で修・信する逆のモデムを採用する必
要がある。

１’Ｊ　造コスト及び保守コストを考えると、勿論唯一
・種だけのモデムを製作し、これを」：場で周波数規格
に容易に合わＶることが（二き、設置１”る側で論理手
段により制御でき、一端又は他端のモデムを実現できる
ことが望ましい。この１１１・一つのタイプのモデムの
伝送回路に関して云λ番；１１ぞの変Ｗ４を器けＬＪ’
、　’ｊｈでの調整により、必貿なｆ“１６い’４’ｒ
”１度で、規格の全ての１ｉＪ能ｉｒ　Ｌ’ｄ波数を発
生４”ることができ、論理信号による制御が低い周波数
若しくＧ、１高い周波数又は付加的周波数のいずれかを
供給するために使用できるように設バ］する必要がある
。

他方、伝送回路のフィルタ回路は速力のモテノ・σ）方
へ送信されるｆｉｔ吋が−モｔ−１−を２線式伝Ｊ）ζ
ｖ１１−へ糸２１合ｌ−る２　ｆｆ１Ｍ　−４ｉ、＋’
、τ結合器（／）イア”Ｊ　’７　Ｆ　）　０）　不Ｄ
Ｉｉｌｔｒ的４Ｃ不完全性ニヨリ作られる不所望′１ｊ
ｉｌ′ｒｊ　ｔ７ｉｉ　ｒｅ　Ｉ￥て局１′ｉｌ’、受
イ１１回路゛を混乱さＶることがなし）、ｉ　’）　４
．−１ｐＲ１する必要がある。最後に、伝送回路け一モ
ア′ノ・σ〕送信機を受信（幾にループさせるモデトσ
）局！’？ｌ＜アーストができるように設計する必要が
ある。１（＋３　、口のループの要素＋；ｆ　ｉｌ：、
規の動作で（１４川さ４する耐大り々の回路を含む必要
がある。

三角波信号を供給するたＶ）の上記の変ｒｔ＋′４器は
フランス国特ｉＩ′Ｉ′願第？　ｌ）　０８７２５　時
に記載されているタイプのものである。しかし、この既
知の変＋１７４器は２個の低い周波数又は高い同波数を
同一周波数偏移だけ分１１１ＩＦさせたものだけを供給
するように股ｄ１されている。これは本発明に係る変調
器σ〕場合とは異７：Ｃす、ここでは低い同波数の対と
高し１周波数の対とで周波数（ＶＩｆｔ移が異なる。仙
、方、」二記既知の変調器で与えられる抵抗回路網とそ
の制御とは上場で＋ｉ）能な伝送１．＋ｄ波数を独１’
／：　（こ謬ｄ整′４る（ことをｎｌさ一４゛、必要な
１．５１波数の□（１゛目Ｕをイ１ｆるため（・こＧま
高価につく調整又はこね才人−高価／、ｒ　’ｈ’ｌ密
部品の使用に至る。

今考察しているシングル々・ｆツのモデムσ）伝送フィ
ルタ回路を実現するために、一つσ）可能なＩ’Ｊ’ｌ
’決方法は帯域を制限したフーｒルタを使用することに
オ・）−って、このフ・ｒルりが中１１１が制御（１４
さねている（１′ｉ域十で２個の低いｌ、’１波数で送
信される１１１号か又は２個の高い周波数で送信される
信壮を送イ、１するかＩＪＩ　ｌ）換え「）れるように
ｉ、ｆっているもσ）でｌ）る。このようなフィルタは
リンクの両端又はモデムの局部テストの場合に２個のモ
デムの一方を実現するか１１１Ｌ方を実現するかをｊＪ
Ｊり換えることができるよう１．Ｃものでなけれはいけ
ない。しかし、このような、例えば局部モデムテストシ
スブム用のフランス国特訂ｋ（ｉ第８０　］、　３８６
７号に記載さ第１ているタイプのものとすることができ
る切り換λ自在のフィルタは多数の部品を使用する上に
それらな］二場で調整する必要があるために矢張りｎｌ
成りのコスト高となる。

本発明０月」的（」作るのが留ｉ＋いで、嚢１ｊＺ、規
格（こ適合さ姓ることができるスイッチング０■能な変
調器を其λ、１１つ切り換えを必要と・ＩＪ−１“ｋ二
全てσ）才）す？’Ｊ　Ｚ＋伝伝送波波数適合できるフ
ィルり回Ｍｉ５とをｌｊ、える伝送回路を４１ｉ！供゛
りることにより上述した欠点を全ζ回避するにある。

本発明むこよれ４１、周波数偏移変調を川し）る−モｉ
′、ｔ、　Ｉｌｌ　１７）伝送回路におい゛Ｃ１変Ｈ器
に含ま１１゜る１１（抗回路ｒ１）１が２個の並列な枝
路に」、す）１そ成され、各枝路に接続された第１の抵
抗と第２σ）抵抗とσ）直々１１回路肴・ｌ（え、２　
＋１．’Ｊの岐路の第１の抵抗が一欠１　（１）　？ｒ
λ１の−ｒすＩＩゲス・ｒツチにＪ゛り短緒できると共
に、岐路の−・ノｊが中に第２の抵抗と重列に第２のア
ナログス（ツチを其λ、Ｑｔ　Ｉσ）アナログスイッチ
ずが共レニデ　タｆｉｔ〜、Ｌ　Ｈ，、−より制御さね
、第２のアナログスイッチの位１Ｎに依イｒして一対の
低いｌｉ’４波数又は一対の高いｌ／、ｌ波斂のいずれ
かを供給でき、フィルり回路が、？’１１）１！Ｊ波抑
圧１ｉ４路を具え、この高ｍ！ｇ波抑圧回路が変調器に
より供給される三角波信号の波形を修正して２個の高い
１Ｍ波数に対する局部受１Ｆ１回路の周波数帯域内に入
る、２個の低いｌｉ’ｄ波数の不所望な高調波を卯月シ
できるように構成したことを特徴とする〇 本発明に係る（ｉξ送回路ではフィルタ回路内の高調波
抑ＩＥ回路がダイオードを有し、変１．Ｉｄ器により供
給される三角波イ、−１号の波）１ぞを修正して低い１
ｔｄ波数の小川ＲＪな高Ｎ’Ｍ波を含ま、７（い多角形
の波形を有４′る信号を得るように配列されている波形
整杉回路と電る。

例えば、（３ｒｊ　Ｔ　Ｔ　Ｔ規格の場合では、除去ず
べき小川９Ｊな高４７１波は、局部受（、（機の・ンイ
Ｉ−７；ｊｔＹ域内に入る８　Ｑ　Ｑ　Ｈ−Ｚと４５０
Ｈｚσ）低い周波数の第３高ｉ１．ＩＪ波及び第５高鯛
波である。（Ｊ加面な利点は０加的なコストをかけずに
伝送回路の・１（シ域の外側に位置する、］ａｏ６（又
は１７００）Ｈ２と２１．　（＋　（ｌ　Ｈ２の高いｔ
ｌｄ波数の第８高ｆｌｌ！４波及び第５高ｆ１１４波を
抑圧できることであり、これは伝送路にｉｉＮ台できる
低域フィルタのｆ１η成を容易にする。

例として図面につきなされる下記の説明はどのようにし
て本発明を実現１でき２・がシ埋Ｗｆ　＋、易く１−る
で）、ろう。

（ツ［而ｔ、１つきイー発明を出納８１−１悦明する。

第１１．ｚｉ　（＝−ｉｔした本発明（・・−係ろｆ；
＜送回路は周波数偏イブ変調を用いるモデトとｉｆ；　
（、、：使用゛１ろのＥ適してい；り。この伝送回路Ｇ
」り４：　４’、ＩＩ箸）１１る１号え、この兎−ｔ！
”＋　’ｔｒｉ　１　ｉＪ人力Ｚｉｉ　Ｆ　２　Ｔ−’
　伝送’ｌヘキ５’−タ４ｒｉ　壮ｆ）　’（５受は取
り、出力６：：Ａ　−ｆ　８がフィル４回路５の入力端
子４１に接続：さＪｌでいる。以下の説、明を正しく皿
ｆ〔ｌＹＡるためＧご、・二の伝ｉζ回路Ｇ、１２わ、
＋式伝送路に１〆続さｔｌているゴ士ヂム内−りｆτＩ
ｊ　Ｊｌ＋　４−るものと仮定する。

こび）場合フィルタ回路５の出力麓１１子６はこのモデ
ト内て）１′衡インビーグンス９を貝λる２線−４Ｐ１
１結合器（ハイブリッド）８の送イ１１アクセス７に１
※斜ン４ｚ）。この糸、１１６Ｈ１腎のラーｒンｒりｔ
＝ニス３士云送とｉｔ　１％ｉ’ｒ１０に接釦ｉｌｌる
。Ｉ硬後Ｃ・二この結合器の受（ｉｔアク＋スｌｌｉ：
１９信回路１２の入力端ｒ・に１５（続する。この受信
回路１２のｌ］的は伝送４゛１！路１（１の他ｒｌｉ！
ｔｉに接続されているモデム（図示すず）により送られ
てきたデータｆｉｔす１〕′を再生１−るにある。

例文は、ｒ；　ＯＪ　’ｒ　’ｒ勧告第２８巻に規定す
Ｊ＋、　”Ｃイる標ｉ（＋＋規烙不−満足させるた、め
には、一端σ）モブムｉｔ　Ｂ　！１　ｆｌ　）（Ｚと
４．ＦｉＯＨｚの（Ｉｆ＝い１１イＪ波蟻を用いてデー
タ￥送信１／、ｌ　８　（１０）［Ｚと２１１１ｒｌｌ
ｌＺ（又は１７　（ｌ　ＯＨ７と２１０　（ｌ　ＩｉＺ
　）　＆、ｌ高い固ｉ７ｕ　％Ｑ　％：用いで送られて
きた５’−々を受信しなＧ−１オ目：１γ「「〕ず、（
１１Ｌ力他☆１６１σ）モデム４：）：　［二記の高い
１．’ｄ波数を用い（−デー　タを送ｆｉｔ１２、上記
の低いＩｉ’Ｊ波ｖＩを用いて；スらゎ−Ｃき、たデー
タを受信し４「目ねＬＬ　’Ｉｃ　Ｆ：＋　１（い。

ｆａｌｌ　ｆは米国のベルｔｌ：　２　ｎ　ｇ　ｑ：’
、゛！１（ＩＩ　規格ノ、）−、；）　ｙ（ｆｌｌｊの
標１いを満足させるためには、使用さｔする低い川波数
Ｌ：ｊ３５７Ｈｚと４．８７Ｈ２とであり、高いＪ、ｌ
ｄ波数Ｉｔ　１２００　Ｒ２と２２０＋ｌＨｚとであり
、１１　（ｌ　ｌ）　Ｉ（ｚ　Ｏ）（；１加的１７，１
波数至台図の［（的゛テ゛設けね１１ならない。

これらの２１１」すの社”Ｉ準規格でＪｒ／？留七され
る１、′ｄ波レシン１１゛目朝はｏ、５％より良くスｃ
４−１れはならクイい。

本発明の１−１的（，１、ユニークなターｒプのｆ入江
回路を提供するにあり、これは変調器１をｆｆ　Ｌ　、
これを用いて一■：場で予じめ調整することにより上記
２個の標準規格に対するモデムを提供し、論理制御信号
に゛より、各標べｆ（規（３で使用される５個の川波数
かＣ）任意の必要乙ｆ′周波数を発生させ、フイルク回
路５を役目、ｉ）′、信されてきた信号が、厄介Ｇレベ
ルで、ハイブリッド結合器８の端子７と８０間の（′ｓ
図し１．「い径路を紅で届部受信回路１２に到達するの
を防ぐ。

本発明Ｃ−係る伝送回路で使用される変ｆ＋ｌ”Ａ器１
は演１＞増１す１）器１３と、こび）演停増幅器１３０
反転入力；Ｌ：ｔ＋ｉ子と出力ｒｔｉＭ子との間に接続
され、容［Ｉｔ　Ｏを石組るｆｉ１分回路と、抵抗回路
網１５とを１もえる。ｆしてイ’Ｅ　Ｊｒ’ｐ　ｌＣノ
ー　ｈ：ｌ′Ｖ橿１５のＩη＾）子１６は＋）ｆｌ記演
粋増りＣ１、）器１３の反転入力１１：ｆｉ　ｆ’に接
続１され７、仙１の端子１７は後述’ｔ　ル’Ｂ　法−
＜、’　ＩＬ−ＩＶ、　サ１１．７：二２シヘルｒｌｊ
　１１：、Ｖｌ−に受け＋１ｙる。抵抗回路網１５の端
１’Ｉｎと１７σ】間ｑ）１１１、ＪＪ’＋、　ｆ＋＋
’ｉ　Ｌ’ｌ　２　ｉｉ’！ｊ　Ｈ；４　（７）　端ｒ
・２　Ｌ加；ｘ　Ｔ”＞　＃１．ルテー　クイ：１１Ｊ
１１　Ｃ（−より一層−宝に制？、ｌｌ＋できわＧ；■
なら７（′い。ＩＩＪ　”：＞増１ｌｌｉ１１暑）２１
３は電、圧ｉ１＋；ｉ　ＩＪから絵′［１イ、Ｔる。’
ｉｉｆ、　ＬＥり原（ｌの’ｉ：Ａｉ　子〕−−−）　
＋；ｆ、　ＯＶ　ノ大Ｊｊｂ　ｔｉｔ位［Ａる。（−う
“４ると演樟増ｉ’＋、Ｉ器１；うσ）非反転入ブバ１
．１子は電圧見に７ｒる。

演算増幅器１；３の出力イＨ号は変Ｉｉ１．′１器１の
出力信号■ｓ　’　Ｌ’＋　Ｉｉ”＋　する。

演算増幅器１３の出力ｙｊ１．１ｆ・は」′た抵抗（＋
ｒｆ　Ｒ１の抵抗１８を介して比ＩＩＩＫ２器を形ｂＶ
、する演ｔり増幅器１９の反転入力端子に接続する。・
ニーの演λ′さ、増１ｌＩＩＩＩ器１９もＴｌｆ、川波
Ｕから給１１モされ、その非反転入力端子は重ｒＴ：、
　”−になる。比較器を杉成する１ｔｉｆ　ｎ増１１１
７１１器１１）の出力端子は回路２（］に接続４°る。

この回路２（目」電圧源」Ｊから給電され、論理反転回
路として柿能１−る。論理反転回路２（）の出力端子は
抵抗回路網１５の９：！Ａ子＋７４ｃ接続すると共に、
抵抗（的Ｉ稲の抵Ｊ’ｊ’ｉ　２　］の一方のｙｌ、）
子Ｇ・二接続４る。抵４’ｉ７．２１の他方の端子は演
算増幅器１１１０反転メ反転入力端子組・４−る。

Ｊｌ、１ぐ器１１＋と論理反１（へ回路２（）とカ「）
Ｉ＋％　ル回路はトリガヒスブリシス全イＪ′する双安
定回路を提ｆｉ１し、比較器１９の反す（・ミ入力Ｊ、
ｉ：°５　”ｆ・Ｃｌｊ人カイ、４吋としてｆｌｆ、　
ＩＦ　Ｖｌを与λると共に、ｉｌｌ：ｉ理反転回路２（
）かＣ〕出カイｒ１叶とし°Ｃ２レベル′１１ｃ圧Ｖｊ
−Ｎすｊλる。実際にけ、コ（１）出力Ｔｉｔ　ＩＩ：
、Ｖｉ　ＬＪ入力′１）Ｌ圧ｖ□がＪ−１（Ｊｌ　’＋
ｔｕ　ＩＦ凹、Ｌり大ぎくなった時に値０から値Ｕに突
然変わリ、人力’ｔｒｉ、　１１：、Ｖ、がＪ’−１［
ＪｌｌＦ、　１ト旦、）：　！ｌ　１氏くな一竹ｙ、　
ｎｐ；　ｂコ□２ 実然値１．１から（１（ｊ　ｏ　ｂ、、、、　Ｈ）りわ
る。シコーミットトリガ回路どして周知の回路のヒステ
リシスにう１目【１回）ヒステリシスが、出力ｔｌｊ　
１．１：、Ｖ４が（１からｌＪへ変わルＩｔ？？、つと
小さ７．ｒ　４＾に変化する。

１−述した変調器は前記フランス国１１′！ｉ消島第７
　、Ｔｌ！１８７２５吟に記載されているタイプのもの
ひある。この変調器の出力信号Ｖ６は対称的な三角形、
Ｕ の形状を有し、平均値かｉで、式 で規シｉ！される周波′Ｊｆｉ（パラメータＲ１，Ｒ，
、Ｒ及び（１は既に述べである）が生ずることを示すこ
とができる。

本発明は殊５．　ｉｉＪ変抵抗植Ｒを有し、前述した状
９トを作るようにスーｒツチングｊｌ　ｆｔＢ　Ｉ、「
抵抗回路網１５を実現寸゛る手１ぐを１１１（倶４−る
。

の重列回路をＪｔ、λ、他方のイを路は抵抗２１．と２
５の直列回路を其λる。抵Ｉ）“１１回路網の端子１７
に接続されＣいる抵１１“１，２２及び２４１；１．２
個の枝路の第１抵抗と呼しｉ゛れるが、これら（：１第
１（ハアナログスイツヂ２６及び２７により短絡させる
ことができる。これらの第１のアナログスイッ１２６及
び２７は変調器１０※１１．１子２に加λられるデータ
イ、イ叶■〕によ＃ｌ制御される。第２の抵Ｊ’＋’（
’、　２８は第２のアナログスイッチ２８紮介してＪ’
ｌｒ；抗回路網の端子１６に接続される。ｔ（＞　２の
アノ°１１ゲス・ｒフチ２８は変調器ｌの制御☆：Ｕ子
２τ（に現われる論理制御ｆｒｊｌ　Ａにより制御され
る。そして２個の低い＋ｔｄｓ　ｈ又は２個の高い１．
ｆｉｌ波数のい１′れが分選ＩＩ＜４−ることを目的と
する。１１夕後に、互（こ・）６列に１ｒＩ接端子・１
６に接続される第２の抵抗２５と、第３のアナログスイ
ッチ８１と並列に第３の抵抗３０とを配置することがで
きる。第３のアナログスイッチ３１は変Ａ’！４器σ）
制ｉ＋ｌｌｌ端−ｆ３２に現われる論理制御エリＢによ
り制御され、（＋　（３Ｊ　Ｔ　′ｒ　ｃＪ、より勧め
ら］１ているように、２個のｉ！’！ｉい周波数の一方
に１４き換えることを目的と４る。第３の抵抗３（］を
ＪＩＦ、抗３８と匿き（へえると、信号Ｂの制御の下に
もう一方の高いＬ’ｆｌ波数？ｉ’、　？！）ることが
できる。

第２１３’ｌの表は、ｙ゛−夕信号り並びに論胛制御信
号に及σＢの関数どして抵抗回路網１５の構成と、（Ｅ
　（５Ｉ　Ｔ　Ｔ標準規格と米国標準規格を満〕ｄずろ
対応する１、１，１波数ヲ示ｉ、、１７−Ｊ−Ｉｆｆグ
スイッチＧ、ｌ制（＋ｌｌＩ　ｆｒ？　’￥ｙが植［１
」又ｉｔ　［ｏ　Ｊを有するか否かによって閉じられた
り開かれ１．−０組るものと仮’ｊｌ　シである。

−Ｌ場では標準規格の周波数の調整を表で高い方から低
い方へ向’Ｊ　ｌ＋’ｒｌ波数系列で？ｊＱわれる。口
σ）表の第１の行は抵抗２　ｒ＋（１）　＃１．’！整
によりＣ３０Ｊ　’Ｉ’　ｉ’規格の４：　５０　ＨＺ
　（１）　Ｉｆ’＋（波数（又は米国規格の４８７Ｈｚ
の１／７１波数）全書ることができることを示し′乙い
る。

第２行は抵抗２４・を調整することにより［’！　（：
　Ｉ　’ｌ’　Ｔ規格の３ＱｊｌｌｌＺの１．ｆｄ波桑
（（又は米国規格の３８７１１１の周波数が得られるこ
とを示している。同（１）に、表の第３行、第４・１ｆ
及び第５行の（Ｈ（４）茂（、−より示されている、１
：うに、ＩＩ！′、抗２３　、２２．及び３（）（又１
；■３３）の順次のｒｌ”４　’１１％により順次ＧＴ
−（Ｅ　ＯＩ　Ｔ　Ｔ規格の２１．０（１、１３’０１
１　、１．７１１０　Ｈ７（又し↑米国規格の２２０（
１、ｔ、ｇｏｏ　、９ｏ（Ｉｎ２　）をｔｒすることか
できる。

このｌｒ’７１波数調整手順の−・変形例ＩＩ双安＞ｆ
　）　’）ガ回路の抵抗１８に」：す（ｊ」！、抗２５
は固定しておく）４．５０　Ｈｚ（又Ｉｔ　４　Ｂ　７
１Ｔｔ　Ｚ　）　（１）　Ｃｆｊ、　１１７）　１．’
ｉｌ　ｎＭ　ｐ％　？ｒ’　ｉｌＮ　’ｌｉ％し、その
後で１１１１述したようＧ、−シて（１１Ｌ　’Ｈの周
波数を調整するものである。

明らかにこのＷ、を整手順で各々の周波数の調整は前に
１ｉＩＩＪ整さｉｔである１：？１波数に何σ）　ｉｊ
響もケλ４゛、また前の調整が完全でない（−とにより
影響されることは７「い。抵ＪＴＣｌ路網１５に４ｔｉ
ｔ々の（’ｆ’／成をと「）ｌｊるのに用いられる゛ｌ
′ナロゲスイッチは閉しられている時３０１１０、開か
ねている時１．１＋　”　（ＪのＪ：う１組代表的な値
ｋ　ｆＩＪ’　Ｚ＋寄生ｍ、抗Ｙ　示’Ｊ　。Ｌｚ　カ
ｔ、ｚ、抵抗回路細菌５の抵抗ｔ１１４は、（−σ）抵
４’ｌ’１．回路網の１１（抗値Ｒがこわらの゛ｉｉｆ
生抵抗により６．′Ｔとんど影Ｔｈ１ｌさ１１７：ｌ’
　イ、Ｊ、う′／、Ｉしンジ＋／ｌ　（１／ｉ　６、ｉ
’ｉ（Ｉすれ（、あＺ＋　、１．１１．折回ｈ’ｓ　（
ｆｌ　’ｔ　５　ｏ）抵（）′１、＊：　）ＩＦＩ　ｋ
ｌ、ウ−ｒ−ハ十６．−ラッホジン）・すねた順次＋ｈ
層ｃ、−より作ＺＴ　Ｉｆ：冒、４、し・−リ’　１．
ｌ　、Ｊ：　１１　：４１′常に（′百舌２’　＆Ｉ　
Ａ’ｌＡ　’ｌＦ’＝て゛きる。

１述しＩｒ−，１：うに１ｊ↓、旨１−０１．’Ｊ　１
＋＜　ｙ’＋＋Ｔｒ　７ｔわわたＪ持合Ｇｅｌ、＆’ｔ
　！ＪＬニドｌ−／　−１’Ｆ　シメ’ｒ（ｊ　メ！’
）　ｌ　１．１１、＋’、脩ニ対シ（イｉ’ｌ　’／ｉ
’ｌ　４、Ｊ（１（定されたＬ’Ｊ　）Ｉす数をｆｆ−
４る変ｉｊ’（Ｊ藷１を使用するごとが°（きる。イの
イ４で当！ｆ４　Ｆ〕゛ｌ・が１トイがわる１則で、に
　、（ｉ、’シ器（１）　ｍｉｊ　ｒ・２　ｔｌ　６ｔ
−ＩＪｉ＋　／’ｔ’、　（：、　＃ｔ　Ｚ＋　ｊＱ　
ｆｌｉ！　（ｊ１号Ａ　（７）　ｆｉ白ｐ１巽択１７）
（−と６Ｊ”、　Ｊ−＋＋低いｌ１１１波数又は高い＋
＋’ｉｌ　１ｌ１５ル゛ゾでのデータ伝；）′：（、、
−変ｉ！ｊ’ｎ藩を１１５３合さ１鼾ることがζ−きる
。

ｉ’Ｗ　’Ｆ　３２　Ｉｔこ加λられる１ｊｉｉｌ理イ
ｆ”ｒ　−＞’Ｆ　ｆｔはｆ＝１加的加重　ｆ＋’ｄ　
７１’ｆμの使用を川ｆｉ）で＆にｊる。

Ｊｌに　４’＋’シ同Ｉｌ′ｉ′ｌ什１１５とコ〉テ゛
ンリ■４とを具える隼ｆ１１１回路の充ｉｆ［Ｉ市ｊ４
「１は論理Ｉｓζ転同Ｖ、１の出力端ｒ・がらｌｊ、紅
）さ１１る。（二の充？Ｉｒ、　ｔｌｔ流１をよく較正
するために、論理１ｖ：転回路２　ｎ　ｌ；Ｊ：　ｌｌ
ｌ、折回路網１５の最小抵抗と比較して低い出力インピ
ーダンスと良Ｕｆ４ｃ　温１ｊ　安定性を（ｉ　Ｌ　ｔ
ｒけイ１ばなら１′、安定しＴ：、　’＋’ｌ−ａ　Ｉ
Ｅ　’ｆ　ス・（ッチンゲし７Ｎｌれは４「らない。こ
れＣ〕の条件を満足さｌするためＩＩ　１＋、ＪＩ　Ｉ
！１反転回ｊ１２ｊ　＋シ〇五完全Ｇ・二人１１（Ｉか
らの零１１１１月・又は屯ｉ１Ｇ！　７１もＩＩＩＩＪ
を−ｆｌ（＃；＋されるアナログス・イツザ−で・実現
し、第１図に示４−ように配置目゛ると好適である。

論理反転回路２０はアナログスイッチ３５及び３６′５
−具え、そわらの入力端子６１夫々ｏｖの大地ｆｌｆ位
及び電ｆｐ　Ｕを受は取１］、出力”：ｌ’ｌｌ子は（
１「１抗僅の低い保Ｈ”ｌ　ＩＩＩ、抗３７及び３８を
介して川Ｔｉに接続し、１ｊ１へ理反転回路２０の出力
端子を与えるようにする。

これらの２個のアナログスイッ（３５及び３６は１１、
較ｋ　ｌ　’）により作られた’ｒｌｔ、圧■。がら相
補的に制御される。このＦＩ的でＴｉｔ、　ＩＦ　Ｖｏ
は直接°ｒ引ログスイッチ３５を制御し、また１ｆ四ｙ
別のアナログス・ｒ　ツチ４（９を１冊７卸する。アナ
ログス’（ツチ８９の出力９ｉ７．１子は接１’＋（ｈ
し、入力端子は保１１ψ抵抗４ｏを介してＴｉｔ、　Ｉ
Ｉ：、Ｕの↑１（源宿間子・に１に続する。この人ノ′
Ｊ３１１４子の重圧は−ｒナログス・ｆフチ３６５で制
御Ｔるのに使用され乙。容易に刊がることで矛）るが、
制御Ｔｉｔ圧が０であるか又はけであるかに従って、開
又は閉と４「るアナログスイッチを用いると、論理反転
回路２０の出力′市川ｖ１は入勾１１Ｔ１庄がｆｌｆ）
　Ｕでオ・・るか（）であるか１．彷′−）てｆ直０又
し１１　＋＋をとる。世１僅に回路２０＆；］論理１１
：　Ｑｆｔ（回路とし７て１ｌｊｌｌらく。

＋発明伝送回路を低い１．−Ｉ波）・ンで送信−４るモ
デノ・又１１　ｉｔ、“１・１い１．’、ｌ　７皮数で
送ｆＦｔするモｉ゛ムｃｒ−Ｈ肉合さ−ＩＪるのに変Ｗ
′ｌ器で行なわれる１シＪり換λ仙作以夕１に他σ）シ
ＩＪ１］換λ仙作６，１必ｉ、ｉ４．ｔでけノアＣい。

実１堅には、伝「η回路の′７・ｒルク回路５は適合処
理を必要とせず６．二こわらの２個のモーアーノ・に適
している。・二のフｒルタ回路５Ｇ１本７／ｊ的に２個
の機能をイｆ４フ）。２４）１の機能け♂（ｉ方の受信
（幾＆、ｌ　Ｊ「＋ローＪて送信される信シ１のＩｉ’
ｄ　ｆｌｆ；数帯吠を：ｌ１ｌｌ　ＩＸＮ　１．、、伝
ｊｈ路の帯域幅に整恰弓！する・二とである。この機能
は″ＩＩｉ’ｎ’ｉ帯域の外側では減衰させる低［或フ
ィルタに−１：　）１１実現できる。フィルタ回路５（
ハ第２の機ｎ［テは変調器１によＩ）供給され、局ｆ１
１＜受ｆト１回路の（ｌ￥域内に位１ｉ’１−１”る信
ＩＪ、の１７．ｌ波数成分を減Ｑｇさ攪（ることＧ・−
ある。・二の第２の機能を実行するため、低い周波数で
送信するモデムから高い同波ｋ（で送ｆｉｔ　する七デ
ムヘリリリ換えが１Ｃされた時は、一般にフィルタ回路
トのフィルタ機能を変えることにより０’５．　ｉＥ　
Ｔ；＝　ＬＳＩ５　ｔ　ｎ実ドτ、うには、ｒ＋　ｃ　
Ｔ　ＴＴ規格のｌｐｄ波数の例でＧ」、局部モデムが伝
送に３　＋＋　１１１１ｚ及び４、　ＦＩ　ＯＨ７，の
低いＩｉ’ｄ波数を用いる時、その受信回路は人士かＧ
こ見てＩａｏｏｉ−ｔｚ及び２＋１１ｆ１）（Ｚ（１）
周波数をカバーし、例λば１２１）　（ｌ　Ｈｚか【）
２１・１１０　ｌＺへ延在する帯域で受信しな（１ね４
．１’−７，ｃらない。送ｆｉｔされる低い周波数の高
祠波がこの受（ｉ−ｆ帯域内に入り、受信回路＋２に対
し混乱さぜるｆ２？　’！ｆ　Ｆ形成するおそれがある
から、既知の解決方法ではフィルタ回路５をこわらの混
乱さ）Ｊ−る高１ｉ’！Ｊ波を減衰させる（１り造に＋
７Ｊり換える。逆に云うと、局部モデムは送信！、−１
．３００Ｈ７及（５２１（ｌ　ｆｌ　ｊｌｚの１ｆ’ｌ
＋い１−６波数を用いる時、フィルタ回路５　ｉｔ　遠
方のモデトの受ｆｉ−ｆａｙ域（１００，ｒＴＺ　〜２
４＋０（ＩＩ７）の全ての成分を通ぜる仙１の構造Ｇこ
切り換える。

本発明は、このス・ｆツヂングイ１川を回ＡＩ？するた
めＩｒ：、二ｉｔ’ｌされる別σ）汀ｒ決方法を−′ｊ
λるが、ぞれはフィルタ５に高いｌｉ’ｒｌ波数の受ｆ
ｉ’４回路１２の受信”ｉｔｋ域内に入る低い周波数の
晶調波を抑１１：、する回路を、１ニドけるものである
。振幅の奇数次の高’ｉ１４　ｉ１ケＡ／に２（ｋけｌ
’＋Ｘｌ　ｊｔｌ！ｌ波の次数Ｃある）だ番）を有１“
る三角波のイ１丁壮を生ずる本発明（・二係る伝送回路
の％）　、ｉＱ　？：：　、、は奇数次の高調波だけを
抑圧ｅきわば乙「ら／「い。（ｊ（−ｊ目゛′ｒ規格の
周波数の例でり、ｔ　３　＋１．０　［１７，ツクび４
５　ｆｌ　１１７の低い１，１．（波数の１゛ハ；５高
周波及び第５高調波が傳：　（ｉｌ回り１１の約１１．
１　＋１　（１〜２４．　＋Ｉ　Ｏ＋＋７σ）９イ１■
イ（シ扶内に入るから、（−４１，「＋　ヲＪｉｌｔ月
：、　ｌ、　ｙ：ｃ　ｉｔｔｌ、　ｌ’Ｕ　Ｘｒら／７
Ｃ′い１、フーリエ哨４）＋６・用いることに、１″す
、玉１ｆｊｉｔυ信！：の代る奇数次の＋ｌ’ｌｊ　：
Ｊｌ！ｌ波を、この三角）Ｊし漬けのにぞ状を変更［７
，１１枦１（り波を近似１′るようスＣ適当な多角）［
ヨを（１−１−る［１（吋と匿き換えることにより完全
に抑１１：１゛ることができる。例λ目、第３高ｉＭ波
と第５高ｊＭ波と全抑圧す−るには第３図で“示し！、
−ような処理で十分である□ このＦＴｈ　８１［では平均’ｔ’ｌＴ＋圧−を中心と
じて変化する冗ＬＤ玉角波イ１（吋が１固期Ｔに百・二
）で線Ａ　Ｂ　ＯＤＥ“７−示され゛（いる。第３高調
波と第５高調波とを抑圧するために、１ｊｊｌσ）三角
波信Ｖ（を１周期に一目一）て時間間隔ｉで分目られる
賭点につき規定される線Ａ＋＋＋　ｂｎ　Ｏｐ＋１ｑ　
Ｆ、で表わされる形状をとるように変１．１！すわば十
分で、＋７）ることを示１”ごｋができる。ｔｌ）３１
ソロを点Ａ　、！：　Ｉｌｌとの間Ｃは作用さ引Ｉたイ
１？すがｊｌ：のｆｉｔ　’Ｆと１ｉｉｌ−・であり　
＜（’ｌ、Ｃ化（」勾配Ｐ荀有することが示されている
。点＋１１とｂの間マ゛（，１、食中された信−１Ｇ１
冗の信号縁１１°（／、「す、勾配Ｐ（Ｊ’２−１）　
　て゛変化１ｚｌｏ点すと１１の間Ｃは分りＪされ１．
二信号の勾配は−ｐ（Ｊｚ−Ｂで７あ（）、ｉｐ、　ｎ
と（Ｊの間でト１そσ）勾配Ｇ：ｌ冗の伯シ：の勾配−
Ｐと回１”、　＜：ある。点（］とＦの間では変更され
た信ｓ−ｐ　＋−を点Ａと（１０間６Ｊ−現わＩｌ、る
勾配と月、較し°Ｃ反対マ、１りを有するり、１配で変
化する。

この上う４Ｃ変史された信りを用いると、第３高ｉ１！
Ｊ波及び第！’ｌ　＋’；Ｍ調波以外の高ｔｔ’！Ｊ波
の］１［す幅は変らない。

第３図で示［７た手順を用いろフィルタ回路５は第１図
に示した回路図に従つ０作ることができる。

この回路では変調器の出力１．（号■６を増幅器４１に
与え、高１１１Ｍ波抑圧ＩＦｉｐ賂５１に適したレベル
にする。

高調波抑圧回路５１はダイオードを有する波月杉整Ｊ１
ｇ　回路であって、値ｒの抵抗１・２を匹え、この抵抗
４２が一端では増１ｌｌｉ＋Ｉ器４・ｌの出／Ｊ端子に
接続され、他端では２個のダイオ−Ｆ　４．３及び１，
４の反文・Ｉの゛市５極にＪ’Ｍ　１売さね、る７、ダ
イメ゛−ド４８のｔ山〕ｊの１１１、極は値１（１Ｔの
抵抗１・５？ｉｌ−介して電圧ｔＪ　６＋＞宙Ｉｆ、　
ｊｌｉ１ツ子に接続し、ダイ１−ドル４の他方の電１１
η：（１値）ｃｔｒをイｉ　−１−７，抵抗４．　ｎ　
ｌｊｉニー　４しで大地↑１τ１イｌ’７．　＆こ力１
ろ雷５位茸島為報１源端子に接Ｘ？・２する。最後に々
・（、Ａ−ド４；３及び４４．の１１［、抗４．５及び
４．６　＆（二Ｖ４）１°ｌｊ　；−【わる７１１゜極
は加λて値に２．ｒを有する抵抗４・７を介して４’ｌ
ｌ　ＦＴ。

に接続Ａる。このダｒ副−ド波Ｊ［イ堅形回路σ）出力
１１イ）１モは１１髪；　４−ＩＴ、　４・２どダイ」
−ド４３，４・４・と茗ｔｉｔ　ｌＴ。

に接続’　Ｚ’　ｆｆ１ｆｆ　−ｐ　’Ｌ　Ｒ’７：　
；ｋ　ｔ）　出’ｌ−１このダイ１−　ド波形整形回路
ズ冒Ｊ　ｉｌ＋７形゛（さ１１３回路の入力端’Ｊ”−
ｈ−、ｉｎ＋λ「］れる゛ＩＩＬ圧と抵４１’ｆ、　４
２　、４・５゜４．６及び４・７の値とに依存してダイ
」−ド４・３及び’Ｌ　４＋が導ｉｊｊ又は不導通にな
る。ダイ」−ドが両方とも不導１ｉｉ７である場合は、
波形整形回路の出力□電［Ｅはぞの入力ｔｔｔ　ｒｒ、
のように変化４゛る。ダイ」−ド４３及び４４１の一方
又は他方が導通ずる時は、波形整形回路の出力１１．１
Ｆ（はパラメータに□及びに２により決まるｉＥ又は負
の勾配に従つＣ変化する。

普ｉｆ＋ｉσ＋ｒｒ＋算により出力端子に第８図に示し
たように変化４−るＩｌ（圧を？！）　２）ことか゛（
゛きるように）くラメ−タに０及びに２を決めることか
７−゛きる。

このより（こしてイ；所望な′ｉ：ｒ′；３及び？（ｒ
　Ｆｌ　＋’、ろ調１１才をとり険いたダイ副−ド波形
整１Ｆ七回路５１の出力信ν、：・は低域フィルタ４・
＋１に加λられ、ｉ’Ｈ方σ）受イ［１閂な目積−して
ｒ）＜　Ｉ＞７１ｆ！’ｌ！路にに送り川されろイ１１
シＪＧ、−ニ適合させらノする。この低域フィルタ４　
＋１　ｃ：１．　ｉｌ′ｌＩ常の態（′Ｉ）７７　（７
Ｊ１　＋ｉ、　１ルコトか−（’　キ、＃＋　ａ　Ｒ＋
１００７；　＋：１．１σ）　Ｉｉ’ｄ　ｒ皮う７７を
１ｌ１２３Ｊ２〜．状る。こｉｌ、　１．ｊ、　ｎ市、
（：１、υ（、ｌン祭）るが、（−〇）１５１島能はコ
ンデンサ５０の助けを借り（完成させることができる。

コンデンサ５（］は点梓で示さｉｔ　ＩＩｌ、つ波形整
形回路５１の出力ｉ１．ＩＭ子と大地とσ）１ハロ、＝
　ｔ；：続され、抵抗４・２と一緒になって低）＋１５
フ−（／Ｌ−夕の作用を行なう。

モデムσ）変４”’Ｊ　ｄｄ　１が低い１．（ｄ波数を
送信するように作られている時（１１局部受イ４回路１
２にと−）て不所望な第３及び第５＋１’６調波は子連
した１ｓｔ造σ）フィルタ回路により自動的に抑圧さｔ
するｏしがし・・これに加えて、変調器が高い１ＭＪＩ
し数（例λ４Ｊ、　１８０　（ＩＨ７，及び２１０’Ｏ
Ｈ２）　Ｎ＝送信するように作られている時でも、こオ
ｌらの高い１−４１波数の１′１＼３及び２１へ５高調
波が抑１１−．される。これ０の高贋波はこσ）場合局
部受信回路■２にとって迷！ＩＩ′￥なものでは１Ｃい
が、伝送ワト路σ’　？ｔＹ域外に位１？イし、その自
動的４ｆ抑圧Ｇ」低域フィルタ４，１）を−・層１１ｉ
　ｒｌｔ　Ｑ方法で作ることをｉｉｊ能む、−１１−る
。

ｆｌ＋４σ〕周波ｐ、＆　ＪＪ、１．格の場合は、局部
受信回路ｔ７）　７を二めｔｅｌ他の不所望ノｒ高調波
を抑１１・、する必′Σ゛が力）るが、−−ＩＦ＋　ｉ
Ｍ　９４０　’、＋り４　ｔ−Ｆ波）１３整形回ｈ’ｉ
ｉ　７Ｉ：　ＩＩＩ　イ、玉角波信壮を第３Ｅツ（の波
形と異る「るが十記内１１；、の不所望なｌ’：ＦＩ調
波至ｆ１市々い多角彫状（すｆＮへ）Ｇ−変換りｚ１こ
とがＣきる。

［・述し７７こ庫う′１う明ＧＪ、係る１入江回路は０
　に　Ｉ　Ｔ　ＴによりＪＪｊ’、　Ｓ＋！されたモデ
ｌ、のループデスＩ・；（を行／、ｃつの６、ニ完全に
適している。このループデス１を行なうために（２１、
）シ）１えはハイブリッド結合器８をｒンバランスに寸
゛ることにより伝送回路を受信回路１２にルーズさせる
１、モＴ／・をチーストするために目、アストイ１）壮
にｌ＋し答して変調器１が低い同波数若しくは高い１ｉ
ｉｄ波数又じ１受信回路１２の帯域内に位１１イする任
意の他の口Ｊ　ｆｉｔｉ　ＩＣＬ’ｌｌ波数を送イ、１
“するように変訓１器１を制御する。１）ｉｌ　ｉ４ｓ
　Ｌだフランス国１・、〒ｉ’ｌ’　）ａｕ第８０１、
３８　（＋　７吋に、ｉｒ　ｆｌｌｌに記述されている
デスト方式と対照的に７・ｒルタ回路５をｆ８史してモ
ｆｌ・の゛アーストを行なう必”茫４：ｌ：　ｌｃい。

【図面の簡単な説明】

第１図（、［本発明（こ係る伝ｊ＞−回路σ）回１ｌ（
３図、Ｐｒ！’　２１つ１は伝送回路を規格及び−・１
１１（σ）モデムに適合さするため（、′、衆、ｉｆ！
ｌ　８：ｉの１１１４抗回ｈ１．’４　ｉｉ・１丘どの
、１、うにｉｊ、’４１（１，、制御し・タラ」、イｈ
’　ｆ：　示４表の図、第３図は不所望／Ｃ高調波を抑
１１・Ｖるためのタイオードをｆｊする波形整形回路の
機能を説明するための説明し１である。 ■・・・変調器　　　　　　２・・・兎−調器の入力端
子３・・・変調器の出力☆ｉｒａ子 ４・・・フィルタ回路σ〕入力端子 ５・・・フィルタ回路 ６・・・フィルタ回路の出力端子 ７・・・送信−ｒクセス ８・・・２　Ｉｉ！　−４１線結合器（ハイブリッド）
９・・・甲１φ１インピーダンス ［０・・・伝Ｊη緬１路　　　　　］１・・・受（ｉ？
アクセス１２・・・受信回ｈ’３　　　　　１．８・・
・１ｉｉｔ幻増１１１ｉｉｔ器１４・・・・７１ンデン
リ　　　　１５・・・１」ｒ、拉１回路網１、　ｎ　・
＝　１１Ｖ；折回ト１１網６）　（（Ｂ４　子１．７　
・・・４１ｊ’、０）　ｉ’ｔｔＡ　子１日・・・抵抗 １１し・・演算増１１’ｉ＋！ヒ；（（比較器）２（）
・・・論理反転回Ｉｔ’／；　　　　２］・・・］１（
抗２２〜２５・・・抵抗（２２、２，４，・・・第１の
１１に：抗；２３，２５・・・第２の抵抗） ２１１．２７・・・第１のｒ→−ログス・ｒンず−２８
−−−ｆＶ、　　２　　（ハ　７　　づ　ロ　ゲ　）ζ
　−イ　ンｆ２１し・制ρＩ”ＩｒｔＡ　’、１”口１
．・、第；３σ）抵＃＋’＋。 ３１・・・第３のアナログス・ｒラグ ３２・・・ｆｌｉｌｌ　ａｌｌｌ端ｒ　　　　　３３・
・・４１り　４ｊ’ｉ。 ３５　ｇ　Ｒ１１・・・アナログスーイツザ８７．３８
・・・保１１Ｉ）　４１ｊ；　抗３　！ｌ−・−アリロ
グス・ｒフチ４．０・・・保、ｊ（ｉ抵抗　　　　４し
・・増幅器４２・・・４１（抗　　　　　　　４３，４
４・・・ダイ］−１゛４Ｉｉ　、　４！＋・・・１１１
．抗　　　　４・７・・・抵Ｊ’ｉ７゜４８・・・ニア
！：Ａ　−Ｆ　　　　　　　　４　！］・・・低域フイ
ノ１．り５０・・・コンデン′す

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １１−４波数偏移変４１　Ｔ＋−採用するモデムに適し
   １１つ一対の低い周波数又は−・対の高い同波数に、１
   、リゾ−夕を伝送できる伝送路に接続できる伝送回路で
   あって、この伝送回路が変０４器とフィルタ回路とを具
   え、変調器が４ＩＩＩ分回路を具λ、積分回路の出力端
   子がトリガヒステリシスを有する双安定回路の入力端子
   に接続さね、双安定回路の出力端子が再５抗回路網を介
   してｆ＋’１分回路の入力端子に接続され、抵抗回路網
   が送信すべきヂ〜りにより制御さＩｔ、！Ｉ′を分目Ｍ
   ｌｉに加λられる市５流をｆａ分回路が同波数がデータ
   （４号に依存する三角波信号を生ずるように変更される
   伝送回路におい°Ｃ１変調器に含まわる抵抗回路網が２
   個の並列な枝路により形成され、各枝路が双安定回路に
   接続された第１の抵抗とｆｊ＼２の抵抗との直列回路を
   具え、２個の枝路の第１の抵抗が一対の第１のアナログ
   スイッチに、Ｌり短絡できると一！ｌ：　６−１、（＆
   　ｂｌｉの一方が・す１に第２の抵抗と直列にｔｎ　２
   のアナログスイッチを具え、第１σ）アナログスイッチ
   が共にデータ信号により制御され、第２のアナログスイ
   ッチの位置に依存して一対の低い周波数又は一対の高い
   周波数のいずれかを供給でき、フィルタ回路が高調波抑
   ［１：、回路を具え、この高調波抑ｔＥ回路が変調器に
   よりＯＫ給される三角波信号の波形を修正して２個の商
   い１Ｍ波数に対する局部受ｆｎ　Ｉｉ、＋回路の周波数
   帯域内に入る、２個の低い１Ｍ波数の不所望ｆ、Ｃ１８
   ％調波を抑圧できるように構成したことを特徴とする伝
   送回路。 ２　少１７「くとも一つの他のイ」加重１．ＩＪ波数を
   得るために、変調器の抵抗回路網が史に第３の抵抗を共
   え、この第３の４１（抗が第８のアナログスイッチを介
   して２個の枝路の一方の第２の抵抗の両端子にｔｇ続で
   き、この第３のアナログスイッチが０加的１ｆｄ波数を
   ｎＪるために閉じるように制御されるように構成したこ
   とを特徴とする特ｔｔ’ｌ’　ｎｆｊ求の範囲第１項記
   １ｉｉＩ（の伝送回路。 ８　変Ｗ：４　ｔＫにまり供給されるへきｌ＃１波数の
   ｆ’ｒｇ整９、　ＩＩＩ；折回路網の抵抗を調整し、名
   周波やの、Ｐ″４整を一個σ）、Ｑ’ｉ−の措、わ１．
   （こ」す、既に１ｊｌｉＡ′ＩＩ％　ｉ斉りの周）ノＩ
   Ｉ数にｊｌ’：’、　！を三撃ｌ鴨ノシ目°さ４′心１
   −？ｊノ、「うことができる」、う４「順序で行な５）
   ことによＩ）−ｊ＜行−でｌ　ルＪ：　’）　ｃ、１　
   ｊｌｌｔｌ　ｍ　シフＬ　Ｌ、とｖ　ｆ、’「徴と一１
   ｚ、ｌｌ”ｌ’　ｉｔ’ｌ’　ｉｌｉ’ｉ求の範１囲ｓ
   ｔ１．　＋　ｓｚ＜及び第２１１４の−・つに記載の伝
   送回路。 ４トリガビスアリシスを有する双安定回路を提（＋１１
   乙たぬ（、二、変Ｂ：、１器が比較器を其λ、この比較
   イｇの−・方の入力端ｆ・が−・定電圧を受（１と１１
   、他力の入力端子が抵抗を介して、倫理反転回路の出力
   端子に接続され、論理反転回路が比１つ器の出力端子Ｇ
   こ４５５糾；され、この論理反転回路の出力端子が双安
   定回路の出力”！！Ａ子を１１づ成−４る１１“ｒ訂、
   （ｌ！！求の範囲第１頂ない１７第３頂いい（１“ノ１
   かに記載、の伝送回路におい“Ｃ１論理反Ｉｉ（ぺ回路
   が２個のアジログスイッチで形成さね５．２個のｒナロ
   グスインチの入力鼎１子を夫夫雷、源の２個の端子にＩ
   Ｙ続ｌ１、嗣理反転回路の出力端子とし、こわ「）σ）
   ２個のアナログスイツ−ｆ　ｆ　別の−ｒナログスイッ
   チにより比較器の出力ｉｔ＋、　＋ト：から相補的方法
   で制６１１１できるように構成したことを特徴とする伝
   送回路。 ６　フィルタ回路内の高調波抑ＩＩ：、回路がダ・ｆオ
   ードをイｆし、変Ｗ４１器により供給される三角波信−
   ４の波形を修正して低い周波数の不所望な高調波を含ま
   ない多角形の波ｊヒを有する信りを得るように配列され
   ている波形整形回路と４−ることを特徴とする特許請求
   の範囲第１頂ないし第４項のいずれかに記載の伝送回路
   。 ６　デ　タを約３９０Ｈ２及び４５０Ｈ７の低いｌｌ１
   ｄ波数並びに１．３（Ｈｌ（又は１７（１０）Ｈ２及び
   ２１００Ｈ２の高い周波数で送信できるモデムに１１＆
   シた特許請求の範囲第１項ないし第５４のいずれかに記
   載の伝送回路において、高調波抑圧回路を設けて前記の
   低い１？ｄ波数の第３高調波及び第５高調波を抑圧でき
   るように構成したことを特徴とする伝送回路。