JPS5947818U - 設定圧力範囲指示機構を有する圧力計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による設定圧力範囲指示機構を有する圧
力計の第一の実施例を示した正面図、第２図は一部破断
して示した側面図、第３図、第４図、第５図は要部を拡
大して示した図である。第６図は本考案による設定圧力
範囲指示機構を有する圧力計の第二の実施例の一部を示
した正面図である。第７図は本考案による設定圧力範囲
指示機構を有する圧力計の第三の実施例の一部を示した
側断面図である。第８図は本考案による設定圧力範囲指
示機構を有する圧力計の第四の実施例の一部を示した側
断面図である。第９図は本考案による設定圧力範囲指示
機構を有する圧力計のさらに他の実施例の一部を示した
側断面図！ある。 １・・・本体、２．　１２．　２２．　３２．　４２・
・・外筒、３．４３・・・固定指針、４．　１４．　２
４．　３４・・・可動指針、５．　１５．　２５．　３
５・・・目盛板、６・・・指示指針、？、　　２７．　
３７．　４７・・・透明板。 ４３ し ２？２３４２ら Ｖ１シ＼−髪−し　　　− ン　１

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）　　受圧部て検出した圧力に比例して回動する圧
   力指示指針により指示される目盛板に設定圧力範囲を指
   示することのできる圧力計において、圧力計本体の中心
   軸まわりに回動可能な回動部と、前記回動部に係合して
   一体的に回動して前記目盛板上の設定圧力の目盛を指示
   可能な可動指針と、案内面に案内されて前記可動指針に
   より指示位置に移動させられ前記目盛板の目盛を指示可
   能な固定指針とからなり、前記回動部を回動させること
   により前記可動指針を介して前記固定指針に第一の設定
   値を指示させたのち、前記可動指針を回動させ第二の設
   定値を指示させるように構成したことを特徴とする設定
   圧力範囲指示機構を有する圧力計。 （２）前記回動部は円筒状の外筒であることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の設定圧力範囲指
   示機構を有する圧力計。 （３）前記回動部は前記圧力計本体に固定された外筒の
   前端面に設けられた透明板であることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の設定注力範囲指示機構
   を有する圧力計。 （４）前記固定指針は目盛板の外周面に案内されること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の設定
   圧力範囲指示機構を有する圧力計。 （５）　　前記固定指針は外筒の前端面に案内されるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の設
   定圧力範囲指示機構を有する圧力計。　　　−（６）前
   記可動指針は案内面に案内されることを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の設定圧力範囲指示機構
   を有する圧力計。 （７）前記可動指針は前記固定指針と同一形状であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第６項記載の設
   定圧力範囲指示機構を有する圧力計。　・　　７