JPS5947452A - 耳糸の糸切れ検出装置 - Google Patents
耳糸の糸切れ検出装置Info
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- JPS5947452A JPS5947452A JP15706782A JP15706782A JPS5947452A JP S5947452 A JPS5947452 A JP S5947452A JP 15706782 A JP15706782 A JP 15706782A JP 15706782 A JP15706782 A JP 15706782A JP S5947452 A JPS5947452 A JP S5947452A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、織機の耳組み製j7V I/+71−j%l
シ、%にぞσ)耳糸の糸切れ検出装#W関する。 断片織機には、織布の耳部な安定するために、耳組み装
置が付設されている。回転式の耳組み装置は、一対のボ
ビンを公転させ、2木の月、某所・緯糸に絡ませて房耳
(レノ組織)を形成している。 動作中に耳糸が切断すると、ζ:&4幾を停止させる必
要があるため、この種の月:紐み装置6了、耳糸4)糸
切れ検出装置が取付けられている一 従来の糸切れ検出装置として、ボビンの公転軌道外の固
定部に検出器を設け、この検出器をボビンの糸切れ時に
変位する物体に感応させるように構成されたものがある
。例えばリードスイッチを検出器として使い、ボビン上
の永久磁石に感応するようにした検出装置がよく知ら第
17ている。この場合、永久磁石は、ボビンを取付ける
フレーム自体に取付けられているので、ボビンの自転時
にボビンの自転軌道上を変位することになる。このため
、永久磁石の変位の検出は、公転軌道外に固定されてい
るリードスイッチと永久磁石とが対応し、検出可能とな
るときだけに限られることになり、織機の複数回転に一
度の探知が可能と1〜かならず、糸切れの発見が遅れる
原因となる。その結果、再運転までの時間的ロスが大き
くカリ、織布の品質が低下することになる。またリード
スイッチの設置位fは、ボビンの公転軌道上でボビン(
永久磁石)に極めて近接した状態で設置せねばならない
。 このため、ボビンの外側に機械的な部品例えば糸ガイド
などを設置することが不FiJ能と々る。 ここに本発明の目的d、糸切i1.検知ll7i′Lを
防りにし、オた耳組み装置特にボビン支持用フレー人な
どの構造的々制約を除去し、これに上り上H1;欠点を
解決する点にある、 上記目的のもとに本発明け、ボビンの自転軸σ)内部に
糸切れ信号の伝達経路を形成1〜、この伝達経路の舊1
.!部と141定部材との間に非9j /’]’+4型
のfご丹ノ冬受手段を設けることにより、自転イク11
上の位UりKW1係なく、糸切れを検出できるようにし
ている。このため、自転軸の公転軌道と対応′#−る任
意の装置に任意の個数の受信器が設置できることにかり
、したがって検知周期は、任意に設定できる。ここで信
号送受手段は、電気、樋械および光字的な送信器および
受信器によす414成l−でいる。 以F゛、本発明を図に示す一実施例にもとづいて具体的
に説明する。 耳糸の糸切れ検出装置W1は、回転式の耳組みαJ。 僅2を前提としている。耳組み装fハ2は、ai; 1
tシーおよび第2図のように、遊星+’4′(市列す
なわち従III歯車3.太陽歯止4、中間歯車5および
遊星歯車6に、自転軸7およびボビン8を支持するフレ
ーム9および糸ガイド10,11.12を組込んで構成
しである。従動歯車3は、原動歯車13と噛み合う関係
にあり、固定軸14に対しベアリング15により回転自
在に支持されており、また太陽歯車lt、キー16およ
び止めねじ17により固定軸14に固定されている。こ
の固定軸14は1機枠18に取付けられている。そして
一対の自転軸7は、従動歯車3の直径線上で、ベアリン
グ19に−より回転自在に支持されており、またベアリ
ング20により遊星歯車6を回転自在に支持している。 遊星歯車6は、それぞれ中間歯車5に噛み合っており、
この中間歯車5は、ベアリング21πより従動歯車3に
取付けられた歯車軸22に対し回転自在に支持されてお
り、ともに中心位値の太陽歯車4に噛み合っている。自
転軸7け、筒状でその一端で7レーム9を支持している
。このフレーム9は、ボビン8を回転自在に支持する他
、糸ガイド11.12およびブラケット23を支持して
いるr、また遊星歯車6にはtlはし字状の糸ガイド1
0が固定されている。上記フレーム9け、支Ir1ll
124により検出レバー25を揺ルJ+自在に支持して
卦I〕、この検出レバー25は、永久磁石26を支持1
7、この永久磁石26を下記のリ−1・゛スイッチ27
に接近する方向に図示し々いばねで常時伺勢・している
。この永久磁石26は、上ハ
シ、%にぞσ)耳糸の糸切れ検出装#W関する。 断片織機には、織布の耳部な安定するために、耳組み装
置が付設されている。回転式の耳組み装置は、一対のボ
ビンを公転させ、2木の月、某所・緯糸に絡ませて房耳
(レノ組織)を形成している。 動作中に耳糸が切断すると、ζ:&4幾を停止させる必
要があるため、この種の月:紐み装置6了、耳糸4)糸
切れ検出装置が取付けられている一 従来の糸切れ検出装置として、ボビンの公転軌道外の固
定部に検出器を設け、この検出器をボビンの糸切れ時に
変位する物体に感応させるように構成されたものがある
。例えばリードスイッチを検出器として使い、ボビン上
の永久磁石に感応するようにした検出装置がよく知ら第
17ている。この場合、永久磁石は、ボビンを取付ける
フレーム自体に取付けられているので、ボビンの自転時
にボビンの自転軌道上を変位することになる。このため
、永久磁石の変位の検出は、公転軌道外に固定されてい
るリードスイッチと永久磁石とが対応し、検出可能とな
るときだけに限られることになり、織機の複数回転に一
度の探知が可能と1〜かならず、糸切れの発見が遅れる
原因となる。その結果、再運転までの時間的ロスが大き
くカリ、織布の品質が低下することになる。またリード
スイッチの設置位fは、ボビンの公転軌道上でボビン(
永久磁石)に極めて近接した状態で設置せねばならない
。 このため、ボビンの外側に機械的な部品例えば糸ガイド
などを設置することが不FiJ能と々る。 ここに本発明の目的d、糸切i1.検知ll7i′Lを
防りにし、オた耳組み装置特にボビン支持用フレー人な
どの構造的々制約を除去し、これに上り上H1;欠点を
解決する点にある、 上記目的のもとに本発明け、ボビンの自転軸σ)内部に
糸切れ信号の伝達経路を形成1〜、この伝達経路の舊1
.!部と141定部材との間に非9j /’]’+4型
のfご丹ノ冬受手段を設けることにより、自転イク11
上の位UりKW1係なく、糸切れを検出できるようにし
ている。このため、自転軸の公転軌道と対応′#−る任
意の装置に任意の個数の受信器が設置できることにかり
、したがって検知周期は、任意に設定できる。ここで信
号送受手段は、電気、樋械および光字的な送信器および
受信器によす414成l−でいる。 以F゛、本発明を図に示す一実施例にもとづいて具体的
に説明する。 耳糸の糸切れ検出装置W1は、回転式の耳組みαJ。 僅2を前提としている。耳組み装fハ2は、ai; 1
tシーおよび第2図のように、遊星+’4′(市列す
なわち従III歯車3.太陽歯止4、中間歯車5および
遊星歯車6に、自転軸7およびボビン8を支持するフレ
ーム9および糸ガイド10,11.12を組込んで構成
しである。従動歯車3は、原動歯車13と噛み合う関係
にあり、固定軸14に対しベアリング15により回転自
在に支持されており、また太陽歯車lt、キー16およ
び止めねじ17により固定軸14に固定されている。こ
の固定軸14は1機枠18に取付けられている。そして
一対の自転軸7は、従動歯車3の直径線上で、ベアリン
グ19に−より回転自在に支持されており、またベアリ
ング20により遊星歯車6を回転自在に支持している。 遊星歯車6は、それぞれ中間歯車5に噛み合っており、
この中間歯車5は、ベアリング21πより従動歯車3に
取付けられた歯車軸22に対し回転自在に支持されてお
り、ともに中心位値の太陽歯車4に噛み合っている。自
転軸7け、筒状でその一端で7レーム9を支持している
。このフレーム9は、ボビン8を回転自在に支持する他
、糸ガイド11.12およびブラケット23を支持して
いるr、また遊星歯車6にはtlはし字状の糸ガイド1
0が固定されている。上記フレーム9け、支Ir1ll
124により検出レバー25を揺ルJ+自在に支持して
卦I〕、この検出レバー25は、永久磁石26を支持1
7、この永久磁石26を下記のリ−1・゛スイッチ27
に接近する方向に図示し々いばねで常時伺勢・している
。この永久磁石26は、上ハ
【−ニブラケット23に取
付けらh−たリードスイッチ27と対しTh:、1−2
ていZ)。 これらの永久磁石26およびり−)・イスイッチ27は
、後述の糸切れ検出器33を(1#f成す乙。そ[7て
ボビン8には、耳糸28が巻イ1けられており、この耳
糸28は、検出レバー25の糸案内部29 、t−よび
糸ガイド10.11.12を経て、織布σ)−1部に導
びかれている。オた上記自転ffQll 7 i/r
u、自転歯車30が取付けられている。この自転山中3
0は、固定軸L4にキー31によれ固定さ第1.太陽1
゛(・f車32Kかみ合っている。 そして耳糸の糸切れ検出装置tl1k」、上記耳組み装
置2との関連で設けられ、iEp、3し1のように、i
fl記糸切れ検出器33の他、伝達子干路34、送信器
35および受信器3Gにより構成されている。糸切れ検
出器33は、ボビン8に巻付けられた耳糸28の糸切れ
を検出し、糸切れ信号を発生するもので、既に述べたよ
うに、永久磁石26とリードスイッチ27とで構成され
ている。このリードスイッチ27は、第4ンで示すよう
に、電池37、送信器35としての送信コイル38とと
もに@線39により閉回路を形成している。ここで電線
39は、電気的力信号伝達媒体40を構成している。 また伝達経路34は、自転軸7の内部に形成され、糸切
れ検出器33からの糸切れ信号を伝達するもので、内部
に上記信号伝達媒体40つまり雷、線39を収納してい
る。そしゼ受信器36は、機枠18の固定部材41と送
信器35との間で、糸切れ信号の送受を行なうものであ
り、受信コイル42で構成しである。受信コイル42は
、送信コイル38と電磁結合の状態にあり、それ自体閉
回路を構成している。そしてその閉回路に電流検出器4
3が設けられており、その出力は増幅器44を経て比較
器45の1つの入力端に接続しである。またこの比較器
45の他の入力端は、基準717源用の雷υ9端子46
とアース47との間V4≠続さノ16だ基3゛l1t−
T■7圧発生用の抵抗器48.49の接11点に1喧続
1.である。そして比較器45は、停市?Ii制御回路
62M接続しである。 次に一連の動作を説明する。従柚爾車3が片動歯車13
から回転力を取入itで回転すると、自転引117は、
公転運動をする。公転運l1rJ1時に、自転歯車30
が太陽歯車34に噛み合一)でいるから、″自転軸7は
同時に自転し、また71J’j九1爾−屯6が中間l”
・1(車5を介し固定的な太陽1\)イ車4に噛み合っ
ているため、糸ガイド10は公転I、ながら自転する。 このときの糸ガイド1oの先’DI71!の軌に+J、
νま、藺平な楕円軌跡となっている。一対の糸ガイド1
0がこの楕円状の軌跡を移動するとき、そハ、そ゛ノ1
.の月光28は、1回転ごとに絡み合い、II 1Kk
40回転と回期して、緯入れ後の緯糸の耳部に房耳を形
成していく。 さて、耳糸28が所定の張力智・保つ−Cいるとき、検
出レバー25は、引き起こされて、その永久1i8石2
6は、リードスイッチ27から1す11れている。 したがって、この状態では、リードスイッチ27がオフ
の状態にあるため、糸切れ信号は発生しない。ところが
いずれかの耳糸28が切れると、検知レバー25が付勢
力で永久磁石26をリードスイツ+27に接近させ、リ
ードスイッチ27をオンの状態にする。このとき電池3
7によって電気的な糸切れ信号が発生す乙。この糸切れ
信号は、信号伝達経路34のilj線39を経て送信コ
イル38に送り込まれる。ここで送信コイル38は、磁
束を発生させ、その磁束を受信コイル42に作用させる
。このようにして、送信コイル38と受信コイル42と
が電磁誘導作用により結合をするため、電流検出器43
は、受信コイル42に流れる電流を検出し、糸切れ信号
を受信する。そこで増幅器44は、その受信信号すなわ
ち糸切れ信号を増幅し、比較器45に送り込む。そこで
比較器45は、基準電圧と糸切れ信号とを比較し、糸切
れの状態を判断し、停止制御回路62にその信号を送り
込む。このように耳糸の糸切れ検出装置1の受信器36
は、ボビン8の公転軌道の任意の位置に任意の個数を設
置できるため、ボビン8の公転周期r1回ということで
なく、必要外回わの枦知がII *f:となる。 さて、第4図の実#1向け、送信コイル38に磁束を発
生させるため、ボビンイ111に電池37を41 h込
んでいる。このため電池37の消耗というメンテナンス
上の問題が残るが、2u 5 F、zlおよび甲、 6
1’ノlの実施例は、その問題を解決してぃA、。 すなわち第5Mの実施例&:1、固定部利41び)il
lllに位119する受信コイル36、Ir流検出器4
3および受信コイル36を励磁するブこめσ)イ11振
器661゛閉回路を形成するとともに、回転If!II
K位置−I−るrχ;信コイル38お・よびリードス
イッチ27を伝送軒路34としての電線39砂より閉回
路を形成ずZ。 ように4’を成しである。上m:1″−J、外σ)玲く
分bJ、;れ41’1に示す回路と同じ414成と々っ
てい、ろ、、ここで送(1;コイル38および受信コイ
ノ14:11、−ftkのトランスを形成している。し
たかっ−U tず、リー ドスイッチ27が開いた状態
、す庁わち糸り1れが発生しておらず、永久磁石2Gが
リードスイッヂ27と離れた状態にあっては、トランス
の1次側すなわち発振器66が含まれる閉回路側から見
た負荷は軽く、雷、流検出器4゛3には無負荷電流に相
当するわずかの電流が検出されるだけである。しかし、
リードスイッチ27が閉じた状態すなわち糸切れが発生
して永久磁石26がリードスイッチ27に接近した状態
にあっては、リードスイッチ27を含む閉回路中に電流
が流れ、その分だけトランスの1次側から見た負荷が重
くなり、電流検出器43により検出されるw1流の値が
大きく々る。そこで比較器45は、その差により織機を
停止させる信号を発生し、それを停止制御回路62に送
る。 さらに第6図の実施例は、発信器66の出力をlTiの
1次コイル67および2次コイル68に、l:す、回転
側の閉回路に送シ、2次コイル68の端子間に電圧を発
生させている。そして2次コイル68は、リードスイッ
チ27および送イOコイル38の閉回路中に接続されて
いる。糸切れのない状態では、リードスイッチ27が開
いているので、リードスイッチ27、送信コイル38お
よび2次コイル68を含む閉回路中に電流が流れ1、し
たがって送信コイル38は、受イハコイル42に向&J
で磁束を発生しkい。しかし糸f#I jl、があると
、リードスイッチ27が閉じるため、2イノ(コイル6
8の誘起電圧が送信コイル38Kr+i流を流すため、
送信コイル38は、その磁束を受信コイル421/r作
用させる。そのとき受イgコイル42 K ?lf流が
発生するため、電流検出器43ば、その′T11流の発
生、すなわち糸切れ状態を検出する。 上記の両実施例は、回転部分で電池を内蔵[7ないため
、耳組み装置i#2特にそのフレーム9の市さカ軽<々
す、ボビン8の自転および公転のりΦlK、1軍動が円
滑になるほか、電池消矛l−の保守などが必要とされず
、それだけ取扱いが容易となる。 次に他の実施例を説明すA0前記実が(1例は、fぺ達
経路34の内部に信号伝達媒体40として!+’ iM
1!39を通し、電流により糸v1 jt イ+6−府
を送りヅ\むとともに、信号の送受手段を送信コイル3
8および受信コイル42で行なっているが、第71シ1
.l、−よび第8図の実施例は、信号の伝達を光によっ
て行なっている。 すなわち第7図の実施例は、糸切れ検出器33としての
リミットスイッチなどの機械的なスイッチ50と発光ダ
イオードなどの受光素子51とを電池37とともに直列
に接続し、この発光ダイオード51の光学的な糸切れ信
号を伝達経路34内の信号伝達媒体40となる光ファイ
バー52で自転軸7の一端に送り込んでいる。また固定
部材41の側で、電源端子63とアース64との間に抵
抗器65とともにホトトランジスタなどの受光素子53
が直列に接続されている。この受光素子53は、非接触
の状態で糸切れ時に発光素子51の光学的な糸切i1、
信号を検知する。 また第8図の実施例は、検出レバー25に反射鏡54を
取付け、固定的なランプ55からの入射光を反射鏡54
で反射させ、その反射光を伝達経路34の内部から受光
素子53に照射できるようにしである。ここで糸切れ検
出器33は反射鏡54とランプ55とで構成されており
、また信号伝達媒体40は、空気57となっている。糸
切れがあると、検出レバー250回転角が変化するため
、反射光は、伝達経路34の内部を通過し7て受光素子
53Ilc導びかれる。このようにして、糸切〕]、(
Fi号すなわち光は、自転軸7の内部の空間すカわち伝
達経路34を経て送わ込ま冶る。糸切れの状片は、受光
素子53に対する光の入射によって検出できA他、これ
とは逆にこの人+1、(光の1−や光状態によっても検
出することもできる。、また反射光が受光素子530部
分に集光し々い場合には、自転軸7の端部に集光レンズ
56がヅ、費に応じて設し)られる。 この実施例にあっても、1)11記σ)亀5図お・よひ
汗。 6図の実施例で述べたと同様の考え方で、発光源として
のランプ55および受光素子53を自)1】・−軸7F
c対応する固定部g 4 ] ノ1111I IF設け
、糸1λ)れlL’iに変位する検出レバー25と連軸
して、反射角が変わる反射鏡54をボビン側σ゛)自転
軸7σ)r/;y! IF設け、自転軸7の内部の伝送
経路34′jX−空気ヰたは光伝達媒質で構成すること
もできる。糸切111時には、ランプ55から発した光
が自転i1’l117の中を通り、反射鏡54によね反
射され、再び自転軸7の中を通って受光素子53に到達
する。この光信号の到達により、織機を停止させるだめ
の信号が得られる。したがって光源およびその軍、源は
、固定側に組み込めることとなる。 さらに第9図の実施例は、機械的な手段により糸切れ信
号を伝達する例を示している。すなわち糸切れ時に検出
レバー25が回転するが、その変位量は、ワイヤー、ロ
ッドなどの機械的々部材58に伝達される。この部材5
8は、機械的な信号伝達媒体40で、自転軸7の内部す
なわち伝達経路34の部分で摺動自在に保持され、かつ
コイルスプリング59 K、1: り検出レバー25の
方向に付勢されており、先端部分で永久磁石60を保持
している。機械的な部材58が検出レバー25に押され
て突出したとき、永久磁石60は、固定部材の側のホー
ル素子61に磁束を作用させる。これによって、ホール
素子61社、糸切れ信号を受信する。ここで検出レバー
25および部材58は、糸切れ検出器33′fr、構成
し、また永久磁石60およびホール素子61け、それそ
iI送fj器35.受イ3器36を構成してい乙、 このように糸切れ棉出器3:l、伝y9.紅略34にど
の信号伝達手段は電気、光、 la気および枠械的な□
手段で構成できる。 本発明では、糸切れの検知位置がボビンの公転軌道上の
位置と無IW、I係に設定でへ、その結果、1.′T糸
の糸切れ状態が織仔(の1回転中の任7?ησ)タイミ
ングで、任意の回斂だけ検出でき、したがって検出遅れ
や織布の品質低下が未然に防止でき、オた糸切れ信号の
伝達経路がH転軸の内部に形成さハ、ルカラ、fぎ号の
伝達手段が糸ガイドなどσ)ノ〜4・l(I′11uを
制限したり、また耳糸の引出1.方法やフレームの構造
に制限をすZ)ことも六いから、耳X11み装置が理想
的な形態で構成でき、例えばボビンの回転が逆方向に設
定するよう々糸ガイドの取(」&tも可能となる。
付けらh−たリードスイッチ27と対しTh:、1−2
ていZ)。 これらの永久磁石26およびり−)・イスイッチ27は
、後述の糸切れ検出器33を(1#f成す乙。そ[7て
ボビン8には、耳糸28が巻イ1けられており、この耳
糸28は、検出レバー25の糸案内部29 、t−よび
糸ガイド10.11.12を経て、織布σ)−1部に導
びかれている。オた上記自転ffQll 7 i/r
u、自転歯車30が取付けられている。この自転山中3
0は、固定軸L4にキー31によれ固定さ第1.太陽1
゛(・f車32Kかみ合っている。 そして耳糸の糸切れ検出装置tl1k」、上記耳組み装
置2との関連で設けられ、iEp、3し1のように、i
fl記糸切れ検出器33の他、伝達子干路34、送信器
35および受信器3Gにより構成されている。糸切れ検
出器33は、ボビン8に巻付けられた耳糸28の糸切れ
を検出し、糸切れ信号を発生するもので、既に述べたよ
うに、永久磁石26とリードスイッチ27とで構成され
ている。このリードスイッチ27は、第4ンで示すよう
に、電池37、送信器35としての送信コイル38とと
もに@線39により閉回路を形成している。ここで電線
39は、電気的力信号伝達媒体40を構成している。 また伝達経路34は、自転軸7の内部に形成され、糸切
れ検出器33からの糸切れ信号を伝達するもので、内部
に上記信号伝達媒体40つまり雷、線39を収納してい
る。そしゼ受信器36は、機枠18の固定部材41と送
信器35との間で、糸切れ信号の送受を行なうものであ
り、受信コイル42で構成しである。受信コイル42は
、送信コイル38と電磁結合の状態にあり、それ自体閉
回路を構成している。そしてその閉回路に電流検出器4
3が設けられており、その出力は増幅器44を経て比較
器45の1つの入力端に接続しである。またこの比較器
45の他の入力端は、基準717源用の雷υ9端子46
とアース47との間V4≠続さノ16だ基3゛l1t−
T■7圧発生用の抵抗器48.49の接11点に1喧続
1.である。そして比較器45は、停市?Ii制御回路
62M接続しである。 次に一連の動作を説明する。従柚爾車3が片動歯車13
から回転力を取入itで回転すると、自転引117は、
公転運動をする。公転運l1rJ1時に、自転歯車30
が太陽歯車34に噛み合一)でいるから、″自転軸7は
同時に自転し、また71J’j九1爾−屯6が中間l”
・1(車5を介し固定的な太陽1\)イ車4に噛み合っ
ているため、糸ガイド10は公転I、ながら自転する。 このときの糸ガイド1oの先’DI71!の軌に+J、
νま、藺平な楕円軌跡となっている。一対の糸ガイド1
0がこの楕円状の軌跡を移動するとき、そハ、そ゛ノ1
.の月光28は、1回転ごとに絡み合い、II 1Kk
40回転と回期して、緯入れ後の緯糸の耳部に房耳を形
成していく。 さて、耳糸28が所定の張力智・保つ−Cいるとき、検
出レバー25は、引き起こされて、その永久1i8石2
6は、リードスイッチ27から1す11れている。 したがって、この状態では、リードスイッチ27がオフ
の状態にあるため、糸切れ信号は発生しない。ところが
いずれかの耳糸28が切れると、検知レバー25が付勢
力で永久磁石26をリードスイツ+27に接近させ、リ
ードスイッチ27をオンの状態にする。このとき電池3
7によって電気的な糸切れ信号が発生す乙。この糸切れ
信号は、信号伝達経路34のilj線39を経て送信コ
イル38に送り込まれる。ここで送信コイル38は、磁
束を発生させ、その磁束を受信コイル42に作用させる
。このようにして、送信コイル38と受信コイル42と
が電磁誘導作用により結合をするため、電流検出器43
は、受信コイル42に流れる電流を検出し、糸切れ信号
を受信する。そこで増幅器44は、その受信信号すなわ
ち糸切れ信号を増幅し、比較器45に送り込む。そこで
比較器45は、基準電圧と糸切れ信号とを比較し、糸切
れの状態を判断し、停止制御回路62にその信号を送り
込む。このように耳糸の糸切れ検出装置1の受信器36
は、ボビン8の公転軌道の任意の位置に任意の個数を設
置できるため、ボビン8の公転周期r1回ということで
なく、必要外回わの枦知がII *f:となる。 さて、第4図の実#1向け、送信コイル38に磁束を発
生させるため、ボビンイ111に電池37を41 h込
んでいる。このため電池37の消耗というメンテナンス
上の問題が残るが、2u 5 F、zlおよび甲、 6
1’ノlの実施例は、その問題を解決してぃA、。 すなわち第5Mの実施例&:1、固定部利41び)il
lllに位119する受信コイル36、Ir流検出器4
3および受信コイル36を励磁するブこめσ)イ11振
器661゛閉回路を形成するとともに、回転If!II
K位置−I−るrχ;信コイル38お・よびリードス
イッチ27を伝送軒路34としての電線39砂より閉回
路を形成ずZ。 ように4’を成しである。上m:1″−J、外σ)玲く
分bJ、;れ41’1に示す回路と同じ414成と々っ
てい、ろ、、ここで送(1;コイル38および受信コイ
ノ14:11、−ftkのトランスを形成している。し
たかっ−U tず、リー ドスイッチ27が開いた状態
、す庁わち糸り1れが発生しておらず、永久磁石2Gが
リードスイッヂ27と離れた状態にあっては、トランス
の1次側すなわち発振器66が含まれる閉回路側から見
た負荷は軽く、雷、流検出器4゛3には無負荷電流に相
当するわずかの電流が検出されるだけである。しかし、
リードスイッチ27が閉じた状態すなわち糸切れが発生
して永久磁石26がリードスイッチ27に接近した状態
にあっては、リードスイッチ27を含む閉回路中に電流
が流れ、その分だけトランスの1次側から見た負荷が重
くなり、電流検出器43により検出されるw1流の値が
大きく々る。そこで比較器45は、その差により織機を
停止させる信号を発生し、それを停止制御回路62に送
る。 さらに第6図の実施例は、発信器66の出力をlTiの
1次コイル67および2次コイル68に、l:す、回転
側の閉回路に送シ、2次コイル68の端子間に電圧を発
生させている。そして2次コイル68は、リードスイッ
チ27および送イOコイル38の閉回路中に接続されて
いる。糸切れのない状態では、リードスイッチ27が開
いているので、リードスイッチ27、送信コイル38お
よび2次コイル68を含む閉回路中に電流が流れ1、し
たがって送信コイル38は、受イハコイル42に向&J
で磁束を発生しkい。しかし糸f#I jl、があると
、リードスイッチ27が閉じるため、2イノ(コイル6
8の誘起電圧が送信コイル38Kr+i流を流すため、
送信コイル38は、その磁束を受信コイル421/r作
用させる。そのとき受イgコイル42 K ?lf流が
発生するため、電流検出器43ば、その′T11流の発
生、すなわち糸切れ状態を検出する。 上記の両実施例は、回転部分で電池を内蔵[7ないため
、耳組み装置i#2特にそのフレーム9の市さカ軽<々
す、ボビン8の自転および公転のりΦlK、1軍動が円
滑になるほか、電池消矛l−の保守などが必要とされず
、それだけ取扱いが容易となる。 次に他の実施例を説明すA0前記実が(1例は、fぺ達
経路34の内部に信号伝達媒体40として!+’ iM
1!39を通し、電流により糸v1 jt イ+6−府
を送りヅ\むとともに、信号の送受手段を送信コイル3
8および受信コイル42で行なっているが、第71シ1
.l、−よび第8図の実施例は、信号の伝達を光によっ
て行なっている。 すなわち第7図の実施例は、糸切れ検出器33としての
リミットスイッチなどの機械的なスイッチ50と発光ダ
イオードなどの受光素子51とを電池37とともに直列
に接続し、この発光ダイオード51の光学的な糸切れ信
号を伝達経路34内の信号伝達媒体40となる光ファイ
バー52で自転軸7の一端に送り込んでいる。また固定
部材41の側で、電源端子63とアース64との間に抵
抗器65とともにホトトランジスタなどの受光素子53
が直列に接続されている。この受光素子53は、非接触
の状態で糸切れ時に発光素子51の光学的な糸切i1、
信号を検知する。 また第8図の実施例は、検出レバー25に反射鏡54を
取付け、固定的なランプ55からの入射光を反射鏡54
で反射させ、その反射光を伝達経路34の内部から受光
素子53に照射できるようにしである。ここで糸切れ検
出器33は反射鏡54とランプ55とで構成されており
、また信号伝達媒体40は、空気57となっている。糸
切れがあると、検出レバー250回転角が変化するため
、反射光は、伝達経路34の内部を通過し7て受光素子
53Ilc導びかれる。このようにして、糸切〕]、(
Fi号すなわち光は、自転軸7の内部の空間すカわち伝
達経路34を経て送わ込ま冶る。糸切れの状片は、受光
素子53に対する光の入射によって検出できA他、これ
とは逆にこの人+1、(光の1−や光状態によっても検
出することもできる。、また反射光が受光素子530部
分に集光し々い場合には、自転軸7の端部に集光レンズ
56がヅ、費に応じて設し)られる。 この実施例にあっても、1)11記σ)亀5図お・よひ
汗。 6図の実施例で述べたと同様の考え方で、発光源として
のランプ55および受光素子53を自)1】・−軸7F
c対応する固定部g 4 ] ノ1111I IF設け
、糸1λ)れlL’iに変位する検出レバー25と連軸
して、反射角が変わる反射鏡54をボビン側σ゛)自転
軸7σ)r/;y! IF設け、自転軸7の内部の伝送
経路34′jX−空気ヰたは光伝達媒質で構成すること
もできる。糸切111時には、ランプ55から発した光
が自転i1’l117の中を通り、反射鏡54によね反
射され、再び自転軸7の中を通って受光素子53に到達
する。この光信号の到達により、織機を停止させるだめ
の信号が得られる。したがって光源およびその軍、源は
、固定側に組み込めることとなる。 さらに第9図の実施例は、機械的な手段により糸切れ信
号を伝達する例を示している。すなわち糸切れ時に検出
レバー25が回転するが、その変位量は、ワイヤー、ロ
ッドなどの機械的々部材58に伝達される。この部材5
8は、機械的な信号伝達媒体40で、自転軸7の内部す
なわち伝達経路34の部分で摺動自在に保持され、かつ
コイルスプリング59 K、1: り検出レバー25の
方向に付勢されており、先端部分で永久磁石60を保持
している。機械的な部材58が検出レバー25に押され
て突出したとき、永久磁石60は、固定部材の側のホー
ル素子61に磁束を作用させる。これによって、ホール
素子61社、糸切れ信号を受信する。ここで検出レバー
25および部材58は、糸切れ検出器33′fr、構成
し、また永久磁石60およびホール素子61け、それそ
iI送fj器35.受イ3器36を構成してい乙、 このように糸切れ棉出器3:l、伝y9.紅略34にど
の信号伝達手段は電気、光、 la気および枠械的な□
手段で構成できる。 本発明では、糸切れの検知位置がボビンの公転軌道上の
位置と無IW、I係に設定でへ、その結果、1.′T糸
の糸切れ状態が織仔(の1回転中の任7?ησ)タイミ
ングで、任意の回斂だけ検出でき、したがって検出遅れ
や織布の品質低下が未然に防止でき、オた糸切れ信号の
伝達経路がH転軸の内部に形成さハ、ルカラ、fぎ号の
伝達手段が糸ガイドなどσ)ノ〜4・l(I′11uを
制限したり、また耳糸の引出1.方法やフレームの構造
に制限をすZ)ことも六いから、耳X11み装置が理想
的な形態で構成でき、例えばボビンの回転が逆方向に設
定するよう々糸ガイドの取(」&tも可能となる。
第1図は第2図のI−I線にえ1応する耳組み装置の断
面図、第2図は耳組み装置醒の歯市列の正面図、第3図
は耳糸の糸切れ検出装置のブロック線図、第4図は同装
置の電気回路図、第5回分よび第6図は他の実施例の電
気回路図、第7図は光学的な信号伝達による回路図、第
8図は光反射による信号伝達のスケルトン図、第9図は
機械的な信号伝達の実施例でのスケルトン図である。 1・・・糸切れ検出装置、 2・・・耳組み装置、
7・・・自転軸、 8・・・ボビン、 9・・・フレ
ーム、25・・・検出レバー、 33糸切れ検出器、
34・・・伝達経路、 35・・・送信器、 36
・・・受信器、 40・・・信号伝達媒体。 第7図 2 第2図 第3図 3 第4図 第5図 「− 第6図
面図、第2図は耳組み装置醒の歯市列の正面図、第3図
は耳糸の糸切れ検出装置のブロック線図、第4図は同装
置の電気回路図、第5回分よび第6図は他の実施例の電
気回路図、第7図は光学的な信号伝達による回路図、第
8図は光反射による信号伝達のスケルトン図、第9図は
機械的な信号伝達の実施例でのスケルトン図である。 1・・・糸切れ検出装置、 2・・・耳組み装置、
7・・・自転軸、 8・・・ボビン、 9・・・フレ
ーム、25・・・検出レバー、 33糸切れ検出器、
34・・・伝達経路、 35・・・送信器、 36
・・・受信器、 40・・・信号伝達媒体。 第7図 2 第2図 第3図 3 第4図 第5図 「− 第6図
Claims (4)
- (1) 一対の耳糸用のボビンを公転させながら自転
させて、各ボビンの耳糸で耳組織を形成−Iる回転式の
耳組み装置において、上記ボビン支持用のフレームに耳
糸の糸切れを検出して糸切れ信号を発生すふ糸切れ検出
器を取付けるとともに、上記ボビンの自転軸中に上記糸
切れ検出器からの糸切れ信号を伝達する伝達経路を形成
し、この伝達経路の一端に送信器を取付け、この送信器
を信号伝達媒体により上記糸切れ検出器に連絡し、さら
に上記送信器に対向する固定位置に非′#触型の受信器
を設けてなることを特徴とする耳糸の糸切iL検出装置
d0 - (2) 信号伝達媒体を電線により構成し、かつ糸切
れ検出器、送信器および受信器を電気的な糸切れ信号の
検出および送受手段により構成することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の耳糸の糸切れ検出装置。 - (3) 信号伝達媒体を光学媒質により114成I〜
、かつ糸切れ検出器、送信器および受信器を光学的々糸
切れ信号の検出器よび送受手段により構成することを特
徴とする特許請求の範囲第1川記載の11糸θ)糸切れ
検出装置。 - (4) 信号伝達媒体′ff機械的な部伺で構成し、
この部月と検出レバーとで糸切れ検出器を4jl成する
とともに、上記部材の先嬬に固定しまた永久磁石で送信
器を、また固定側のポール素−rで受(、i Ri:を
そi+ぞ゛れ構成することを特徴とする9、テπ「請求
のル1)囲・lL1項記載の耳糸の糸切れ検出装置7”
7 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15706782A JPS5947452A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 耳糸の糸切れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15706782A JPS5947452A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 耳糸の糸切れ検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947452A true JPS5947452A (ja) | 1984-03-17 |
JPH0210257B2 JPH0210257B2 (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=15641496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15706782A Granted JPS5947452A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 耳糸の糸切れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947452A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0619538U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-15 | 株式会社協和 | 背負帯 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0219268A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 部品集合体 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15706782A patent/JPS5947452A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0619538U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-15 | 株式会社協和 | 背負帯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210257B2 (ja) | 1990-03-07 |
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