JPS5946315U - 光フアイバ接続器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す光フアイバ接続器の
斜視図、第２図は、同前面図、第３図は、１対の光フア
イバ端部の側面図、第４図は、接続状態における第２図
の要部断面図である。 １．２・・・光フアイバ端部、３・・・芯線、４・・・
クラッド、５・・・フェルール、７・・・台板、８・・
・案内具、９・・・受具、９ａ・・・受溝、１０・・・
保持具、１４・・・押え部材、１５・・・長孔、１５ａ
・・・芯線案内孔、１５ｂ・・・クラッド案内溝、１６
・・・レセプタクル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １対の光フアイバ端部が、互に対向して左右の側方から
   台上に引き入れられる台板と、前記台板の中央付近の一
   方側に固設された案内具であって。 その内部には、左右方向に貫通する長孔が開けられると
   共に、該長孔の側方寄り半部は、光フアイバ端部の芯線
   が挿入される芯線案内孔を成し、かつ中央寄り半部は、
   同芯線からむき出されたクラッドが延出されるクラッド
   案内孔を成している案内具と、前記案内具の側傍の合板
   上に固設された受具であって、その上面には、前記芯線
   案内孔と同一軸線上に受溝が設けられている受具と、該
   受声内に挿置された光フアイバ芯線を上方から押圧する
   押え部材と、前記台板の中央付近の左右他方側に固設さ
   れた厚板形体持具であって、かつ所定゛の間隙を隔て前
   記案内具に対向して立設されると共に、その板壁の前記
   クラッド案内孔と同一軸線上には、光フアイバ端部のフ
   ェルールが接続されるレセプタクルが、板を貫通して取
   付けられてい、　る保持具とを具備したことを特徴とす
   る光フアイバ接続器。