JPS5945819U - 押ボタンスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の押ボタンスイッチの一例を示した断面図
、第２図は同じく本考案の押ボタンスイッチの第１実施
例を示した分解斜面図、第３図は同じく組立後の断面図
、第４図は本実施例に使用するばね部材の斜面図、第５
図は同じく操作ロッドの操作力とストロークの関係を示
した特性図、第６図は本考案の第２実施例を示した断面
図、第７図は本考案の第３実施例を示した断面図、第８
図はこの実施例に用いた一方の固定接点の斜面図である
。 １・・・・・・固定枠、２・・・・・・操作ロッド、３
・・・・・・操作ノブ、５，５′・・・・・・ばね部材
、５Ａ、５’　Ａ・・・・・・支杆部、５Ｂ、５’　Ｂ
・・・・・・連結部、５Ｃ，５’　Ｃ・・・・・・固定
杆部、５Ｄ、５’Ｄ・・・・・・ばね部、６，６′、６
″・・・・・・固定接点。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定枠と、該固定枠に移動自在に挿入され操作ロッドを
   有する操作ノブと、前記固定枠内に装着されて前記操作
   ロンドに復帰力を付与すると共に節度感を持たせる導電
   性のばね部材と、前記固定枠内に装設された少なくとも
   ２個の固定接点とから成り、前記操作ノブをばね力に抗
   して操作することにより該ばね部材が前記固定接真間を
   短絡するようにしたことを特徴とした押ボタンスイッチ
   。 図面の簡単な説明　　゛ 第１図は従来の押ボタンスイッチの一例を示した断面図
   、第２図は向じく本考案の押ボタンスイッチの第１実施
   例を示した分解斜面図、第３図は同じく組立後の断面図
   、第４図は本実施例に使用するばね部材の斜面図、第５
   図は同じく操作ロンドの操作力とストロークの関係を示
   した特性図、第６図は同じくばね部材の反発力と操作ロ
   ッドのストロークの関係を示した特性図、第７図は本考
   案の第２実施例を示した断面図、第８図は本考案の第３
   実施例を示した断面図、第９図はこの実施例に用いた一
   方の固定接点の斜面図である。 １・・・・・・固定枠、２・・・・・・操作ロッド、３
   ・・・・・・操作ノブ、５．５’・・・・・・ばね部材
   、５Ａ、５’Ａ・・・・・・支杆部、５Ｂ、５’Ｂ・・
   ・・・・連結部、５Ｃ，５’　Ｃ・・・・・・固定杆部
   、５Ｄ、５’Ｄ・・・・・・ばね部、６，６′、６″・
   ・・・・・固定接点。 補正　昭５８．１２．　９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を一次のよ
   うに補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 固定枠と、該固定枠に移動自在に挿入され操作ロンドを
   有する操作ノブと、前記固定枠内に装着されて前記操作
   ロンドに復帰力を付与すると共に節度感を持たせる導電
   性のばね部材と、前記固定枠内に装設された少なくとも
   ２個の固定接点とから成り、前記操作ノブをばね力に抗
   して操作することにより該ばね部材が前記固定接点間を
   短絡するようにしたことを特徴とした押ボタンスイッチ
   。