JPS5945208A - 偏心剪断円板を有する車輪懸架装置 - Google Patents

偏心剪断円板を有する車輪懸架装置

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JPS5945208A
JPS5945208A JP9056083A JP9056083A JPS5945208A JP S5945208 A JPS5945208 A JP S5945208A JP 9056083 A JP9056083 A JP 9056083A JP 9056083 A JP9056083 A JP 9056083A JP S5945208 A JPS5945208 A JP S5945208A
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JP
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axle
suspension
eccentric
cover plate
wheel suspension
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JP9056083A
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English (en)
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バ−ナ−ド・フアング
ベルユコ・ミレンコビツク
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Ford Motor Co
Original Assignee
Ford Motor Co
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60BVEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
    • B60B33/00Castors in general; Anti-clogging castors
    • B60B33/04Castors in general; Anti-clogging castors adjustable, e.g. in height; linearly shifting castors
    • B60B33/045Castors in general; Anti-clogging castors adjustable, e.g. in height; linearly shifting castors mounted resiliently, by means of dampers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G11/00Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
    • B60G11/22Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having rubber springs only

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は車輪、特に弾性クッションで支えた車輪に関
する。比較的堅い、高性能のタイヤは多数の製品の生産
設備に使用される荷車または工業用リフトトラックのよ
うな輸送装置にしばしば用いられる。このようなタイヤ
の使用は回転抵抗を減少し、荷車の荷重容量を増加する
が、車輌の運転者には難しい乗物旅行となる。更に、車
輪が1部隆起または不規則な面を越えるとき、車軸およ
び枠のようなlI車構成部分に加えられる衝撃荷重は比
較的高くなる傾向があり、車輪、荷車構成部分および床
の比較的早い摩耗を生ずる。工場内で行なわれるトロッ
コまたは工場内で行なわれる輸送車輌のだめの改良され
だ懸架装置は自動車の装置にたとえられることのできる
比較的高価な精巧なばね懸架装置を代表的に用いている
。明らかに、改良された懸架装置のため実質的な費用を
負うことなく荷車車輪および床の摩耗を減少することが
望ましい。これらは、この発明が打し勝つ問題である。
1963年1月8日アール・ヘーステングス・ジュニア
に発行された、発明の名@、「弾性車輪」の米国一特許
第3,072,169号は、車輪と車軸の間に結合され
た剪断リングを有する車輪を教示する。車軸は車軸数シ
っけに関して可動でなく、剪断部材は車輪と車軸との間
に取りつけられる。その結果剪断部拐の寸法の増加は車
輪の大きさの対応する増加を必要とする。このような増
加は重量を増し、車輪を支持するより以−ヒの実質的な
球軸受を代表的に要求するため望ましくない。この全て
は懸架装置の原価に加えられる。更に、特許は車輪がそ
の運動の絶対的な限、界に近づくときさえ同じ量の弾性
抵抗を有するのみである線形の懸架装置1キを教示する
のみである。このように、車輪がその運動の限界に達す
るとき、望ましくない大きな衝撃荷重になる。
1955年1月25日、エル・デー・ホフマンに発行さ
れた、発明の名称「クッションで支えた足車」の米国特
許第2.700.175号は比較的複雑なりッション機
構を教示し、それにより、足車車輪の車軸は捩りクッシ
ョン部材から片寄り、珈りクッション部材に関して振1
91Hする。クッション機構の複雑さは原画の対応する
増加となる。1929年11月5日に発行されたチェス
トナツトの米国特許第1,764,326号、発明の名
称「足車車輪」は踏み面を介してクッションを備えるこ
とを意図し、すべて堅いタイヤの問題をさける。しかし
ながら、このような解決は足車車輪の荷重容量を減少す
る。1964年2月16日、ダブリュー・ダブリユウ・
クツシマンに発行された米国特許第2,669,448
号および1899年7月18日、シー・ベニリンに発行
された米国特許第629,229号は、車輪が車4′*
取りつけに関して回転するとき捩りおよび回転を要求さ
れるゴム球を有する懸架装置を教示する。再び、比較的
単純でよシ少ない費用の解決が望まれる。
米国特許第4,188,048号は雨撃荷屯を減少し、
床および車輪摩耗寿命を増すだめの車輪懸架装置を教示
する。懸架装置は、その間に車輪を弾性的に支持する隔
置された1対の壁を有する。細長い車軸は、1則壁内の
対向する開口を介して延びているので、車軸は(ill
壁を越えて汎びる:r:ta f’dL分を有する。車
輪は側壁間の車軸に回転自在に取付けられる。側板の隣
接する1つに屯幀の端部分を結合する1対の弾性装置は
、各その間にエラストマーを取付けられた1対の隔置さ
れたカバー板を有する。カバー板の1つは車軸に取付け
られ、他のカバー板はまた側壁の1つに取付けられるの
で、側壁に関して半径方向への車1111の1車軸はエ
ラストマーへ剪断力を加える。
このような非線形の懸架装置は車軸運動の限界が近づく
にしたがい車軸3qKlIQ)を絨するため特に有効で
ある。側壁と隣接するエラストマ部材の各間に配置され
た分離する円板を有する市軸との間に結合された複数個
のエラストマ部材は、市軸運動の限界の接近とともに増
加するたわみ割合に対して一定でない力を生ずる。分1
”lfiする円板は車軸が増加する荷重に対して運動す
るとき車軸に引続き加えられるように大きさが決められ
る。すなわち、車軸の増加するたわみが、車軸の運動を
制限するためエラストマ部材によシ供給されるたわみ抵
抗力を比例する以上に増加する。
これは減衰またはクッション車輪のだめの比較的費用の
かからない方法を提供し、これにより、車輪の寿命は延
びる。非線形の懸架装置はその運動の限界に達する車軸
により生じられた衝撃の生起を実質的に減少する。
しかしながら、。米国特許第4.1’ 8’8.048
号に教示された車輪懸架装置は改良を提供するが、現存
する荷車にとの懸架装置を再適合させるのはときに困難
である。例えば、懸架装置は隔置された側壁の間へ車輪
を非常に高く取付けるので、懸架装置により支持された
物体と干渉する。更に下方に延びる側壁は車輪が走行す
るレールと干渉する。
なお芒らに、懸架装置のだめの同一外部寸法を保持しつ
つ車軸のための懸架装置運動距離を増加することが望ま
しい。増加された懸架装置運動距離は懸架装置の寸法を
増加しないでもつと大きいクッションを備えることがで
きろうこれらはこの発明の打ち勝つ問題である。
この発明は衝撃両市を減少(、宋および車輪摩耗寿命を
増すだめの屯tFilN 懸架装置がULいに弾性的゛
 に結合されたほぼ項状のカバー−7°]/−1−を・
イ1し、カバープレートが偏心開口を有するため互いに
半径方向に片寄ることが認められる。開口’f: 01
心して通る車軸は同一寸法の開「]を同中心で浦る小軸
よシ、もつと大ぎい半径方向の)゛庁架装置の運動を有
する。支えられた寸法のカバープレートにおける与えら
れた寸法の開口に対し7て、同中心に取付けられた車軸
に関して偏心して数例けられた車軸に対し増加された運
動があシ、更にその結果、車輪は支持された物体に関し
て低く数句けられ、車輪の運動面からつるされた物体の
方へ延びる芙起に対して同じく物体から車輪の方へ延び
る突起に対し7て間隙′f!:増す。選択的に、より小
さい直径のカバープレートが同じ量の益架装置の運動金
有する同中心装置を用いるより、Ih’+心装置表装置
に用いられる1、よシ小さい直径のカバープレートはま
た地上間隙を増加する。
懸架装置はその間に車輪を弾性的に支持する1対゛の隔
置された側壁を有する。1111長い車軸は側壁内の対
向した開口を通り延びているので、車軸は側壁を越えて
延びる端部分を有する。車輪は側壁間で車軸に回転自在
に取付けられる。側板の隣接する1つに車軸の端部分を
連結する1対の弾性装置の各はその間にニジストマーを
取付けられた1対の隔置されたカバープレートを崩する
。カバーグレートの1つはまた車軸に数例けられ、他の
カバープレートはまたセ1j壁の1つに数例けられるの
で、側穫に関しては半径方向への車軸の運動はエラスト
マーに剪断力を加える。第1および第2のカバープレー
トは互いに偏心して配置されたほぼ円形中央開口を有す
るので、第1のカバープレートの中心(は第2のカバー
プレートの中心から半径方向に片寄る。
第1図によると、車輪軸架装置10は車’JQ+112
を回転する車輪11を有し、車軸12は1対の整合され
対向する開口19および1対の隔置された平面の、はぼ
平行なI![14を辿過1−る。軸受13は車@11の
中実軸力開開ロ21内に増刊けられ、車軸12の外面に
一1接する。
弾性結合50は車軸1)の両端部および1画壁14間に
位置され、ナツト20か車軸12の端部にあり、弾性結
合に圧縮力を与える。
弾性結合50は6対の隔に@1またエラストマ部160
.61および62と4対のカバープレート55 、56
.57および58をMする。カパーフ0し〜)55.5
6.り?および58の各は内部直径を画定する中実軸方
向開口と外部直径を画定する円周とを有1−る。内部カ
バープレート55の各は側壁14の開口19内に位置づ
−るため突出する環状ボス65を有する。カバープレー
トは互いに偏心して配置され、カバーフ0レート56の
中心はカバープレート55の中心より下にあり、カバー
プレート57の中心はカバーフ0レート56の中心より
下にあり、カバープレート58の中心はカバープレート
57の中心より下にある(第2図)。
このようにエラストマ一部lN6L1.61および62
は互いに偏心した内部および外部1IiL住を有する。
ブシュ31は弾性部材50内の車軸12の端部の周りに
配置にされ、これにより車軸12のためのスリーブを有
り−る。偏心形状はブシュ31および弾性結合50の下
方内部部分の下方の全ての空間を取り除く。これはもし
装置かカバープレートの片寄りがなく同中心であるなら
ばブシュ31の下方の空間は第1図に示されるブシュ3
1上の空間に等しい。その結果、カバープレートおよび
エラストマ部材の内部および外部直径は減少され、弾性
結合と車輪のための運動面との間の間隙が増加され、車
輪の頂部と側壁140頂部で支持された部拐の最低部分
との間の間隙が増加される。
1対のカバープレート55は開口19の周りで側壁14
の外部に瞬接づ−る。カバープレート55から外部に引
続き続いて1対のエラストマー狗60.1対のカバープ
レー)5bi、1対のエラストマ郡部61,1対のカバ
ープレー)57.1対のエラストマ部拐62および1対
σ)カバープレート58かある。ナツト20は弾性結合
50の最外部端[k接し、弾性結合5υに圧萩i力を力
L・えるため続刊けられる。エラストマ部abu 、6
1および62の各は瞬接する力・パーツ”レート55か
ら58に結合され、カバープレート55から58複での
たわみはエラストマ部1160.61および62に加え
られる剪断力を生ずる。
エラストマ部相およびカバープルレートの両方は弾性結
合50が側壁14から車軸12との結合まで外方に延び
るにしたかい減少1−る直径を南する。
最外部のカバープレート58の内部直径は車軸12の周
りのブシュ31の外部直径にほぼ等しく、車軸12の運
動に頁ちに応する。このような運動により生するたわみ
は瞬接するエラストマ部相62に最初に力L1えられる
が、また剪断変形の低い割合かエラストマ部相61およ
び60に加えられる。車軸12が次の最内部のカバープ
レート570大きい内部直径に係合するように十分たわ
むとき、カバープレート51はまた車軸12のそれ以上
の運動とともに動き、その結果エラストマ部拐62に加
えられた剪断力のそ7t LJ上の増加がなく、カバー
プレート510内部のエラストマ部t61に加えられた
剪断力が増加する。+=様に車軸12のたわみは車II
!Ill 12の周りのブシュ31の外面がカバー7’
 L/ −) 5 Bの内部直径な杓ち、対のエラスト
マ郡部61および62に加えられた勇酌1カのそれ以上
の増加がなく、エラスI・マ部相60に追加の9り断力
が力Llえらハる。結局、車恥ノ12の周りのブシュ3
1の外面がカバーグレート55の最内部の直径に達する
とき、剪断力のそれ以上の増加はエラストマ部16(J
 、61および62にカ11えられることがなく、車軸
12のそれ以上のたわみは実現されない。第3図は車軸
12の最大たわみおよび最大勇断の下のエラストマ部拐
6υ、61および62を示す。
エラストマ郡部6υ、61および62をそれ以上の変形
から止めることにより連続して導入されたこわさにおけ
る増加の上記結果は非線形懸架装置を提供する。′1−
なわち、エラストマtル相に−f泉する2つのカパーフ
0レート両刀か車軸12の周りのプ゛シュ31に接触″
1−るとき、カバープレートと車輪懸架装置との間Q)
エラス)・77+、l)桐のヤれ以上の変形かなく、増
加されたこわさを七する。このような愁架装鋤は車軸1
2の運動の初めにたわみに抵抗′1−る特に尚い力を翁
する必要なしに車軸12の辿・勤の比較的広い範囲の減
衰が有効であるため特に効果がある。その代りに、車軸
12がその連層1の終りに近づくとき匍1動力かT質的
VC増力11する。
好都合に、カバーフ0レート55から58寸では弾性の
ない金属で作られ、両側壁14およびエラストマ部材6
0.61および62に容易に増刊けらハる。エラストマ
部材60から68−Iでは十分に弾性であり、各部側の
対向′1−る主要面はカバープレートに瞬接−3−y−
、車軸から上刃の隙間のti4.Iの差に等しい距離に
より、互いて対して変位することかできる。1−なわち
、1liil架装(声の坤動の方間に従い、エラストマ
部材は隔J2i−づ−るカバープレートの上部内力境界
間の半径方向の隙間の差に峻しい瞬接するカバープレー
トの運動の差を吸収することかできかけれはならない。
エラストマ部イりの林料はこの変位のために91望の剪
断力抵抗があるように選ばれる。エラストマーの寸法]
6よひ層の数は有効仙知乾囲および荷車並O・にイj効
向lを由り−る装置のル1皇の活力ある特長によって谷
適用1−るために決定される。
第2図を後熱すると、弾性部月50の端面図は同中心カ
バープレー1−55 、5 ti 、 57および58
の片寄りを示1゛。更に、カバープレート550m部縁
のくほみ71は側部4T14の1幀ij面から突き出る
ビン72と龜合する。TjllL性部拐50郡部しい回
転方向は重要であり、カバーフ0レート55から58ま
での片寄り中心は車軸12の懸架装置の連動の緋に沿っ
ている。すなわち、(画架装置の運動の蔵かカバープレ
ートの中心を連結する蔵に関して整合されるならは運動
の距離はそのU」北な最大限度から減少される、 減少された軸架装置の運動は約ミ架装置の性hトを制限
する。七の極端な揚台はもしも5III性部拐コOが転
体jしてル句けられたならは小躍的にj画架装置の店・
動はないであろう。カバープレートは同じカパーフ0レ
ートの中天開口の外周に関し”Cは価1)ししている外
周を有J゛ることかでさるけれ吉も、製造は同中心の環
状カバープレートとともにまり容易である。髄、ノしカ
バーフ0レートに1句して谷カバープレートか他のカバ
ープレートに関しては正しい関係ある回転位置にあるこ
とケ価める必要があり、同中心のカパーフ0レートに閃
し゛C谷カバープレートの関係ある回弘位匝は知狭でな
い。
エラストマ台16υ、b1および62により力1ノえら
れる男l!;lIこわさの量ばまた各部側の半径方向の
範囲による。第1図に示すように、エラストマ部材6υ
から62までの外部1IIl径はまたエラストマ部材b
Oから6ノまでの減少する内部直往によって減少される
。しかしながら、介在′1−るカバープレートの片寄り
のためエラストマ部材6uから62の内部および外部直
径は互いに関しては偏心しており、カバーブレー1−5
5 yyhら58の外部直径も減少する。弾性結合5U
により備えられたたわみに抵抗する力はエラストマ部材
およびカバープレートの外径を変えることにより食える
ことができる。更に、各カバーフ0レートおよび各エラ
ストマ部材の内部および外部直径は車軸12に沿う軸力
間の距離と一定である必要はない。例えは、エラストマ
部材の外部直径は変化し、噛接1−るカバープレートの
外部1Iif径の間は滑らかな結合である。
このづろ明によるエラストマ部材は回転しなく、それだ
けで回転速度の作用として変化するたわ与をシリ−ない
。このようなたわ不は有用な懸架装置の作業または前力
趣動を行うことなく、エネルギーが消散する結果となる
ヒステリシスのような理由によって熱績失を生する。回
転しないエラストマリングは荷lが車輪に加えられると
きのみ曲げられ、車輪の回転のりの結果としてたわ与は
ない。
更に、車輪懸架装置に関しては、エラストマ部材の相対
的位置はエラストマ形状の賦化に対して半径方向外方に
および軸力回外′)jK、十分な金相かあることに効果
がある。
第4B図、第5B図および第6B図に示1−ように、叩
、一つのエラストマtels拐が用いられるならは、車
輪恩架装置汽は車輪のたわみか車:1すnのたわみt′
生ずるとき、線形懸架装置市、またほみ(烈カケ有1−
る。
すなわち、車面・のス2ト動は!l!llI力向の六シ
内部のカバープレートの半径方向の最内部部分および仙
壁内のl#i’l Dにより生性方向に而・限さ才りる
。エラストマ部伺はカバー70レートの一9依■の両刃
に結合され、ル外部のカバープレートの河・鯛は助ル1
力かエラストマ昔ト相に刀11えられ又龜狡されまたは
抵」九さJする。
好柚合に、少なくとも1つのナラトノaは単軸12の外
部ノーしに数社る円部ねしを南し、ナツト20は互いに
紬句けることかでき、エラストマ部相に圧縮力を加える
。この圧縮力はエラストマ部杓と車輪トミ架装置σ)カ
バープレート間の結合を袖無するためItC用いること
かできる。
第4A図および第4B図を後熱づ゛ると、増力1された
追血1は+<イ+中ノい装置31のように回じ外部直径
a’w有’1−る’lj用心裟置装3で口J bt= 
”Q ある。jj44 A dに示す中心心装(茂31
は側壁14ビJの円形開口19の中央に車軸12を配置
す4)。車軸12の運動は車軸の直径の十分より小さい
開口直径の約半分であΦ。第4B図のIJjll 4y
装置に対比して、車刺112は仙j壁14内の1鉛[1
19内に低く荀崗”1−る。
車恥・°1)の遇・駒は車軸のは径より小さい開口19
の直径の長さに近つくことができる。
第5A図および第5B図を後熱すると、第5A図に示さ
れる同中心装置31は第5B図に示される仙11心装娠
33より車輪11を増刊ける。失イ士する側壁14にj
f+1中心懸架鉄涌31を取(=Jけるとき、支持され
るべき物体、例えは、荷車と車軸の加部との間はより小
さい間隙がある。実在するボルト36は第5A図および
第5B図の双方において支持された荷車から同じ相対的
位置で9Ill壁14上に配置される。同中心装置31
により支持される車輪11はポル)36に触れ、偏心装
置33により支持された車軸11は距離すだけボルト3
6と開いている。談だ尽力の外部直径がaであっても、
偏心装置33は同中心装置31より長い懸架装置の辿・
WJを有する。
同様に、第6A図および第(5B図に関しては、第6A
図の同中心装置31は偏心装置と回しような4h11壁
14の底音ISから坏ユまで間隙を′有″しjjい。こ
れは懸架装置が床上に実仕J′るレール35内奢走行す
るように匹組され7こ6」車ケ用いるとき!陪に重大で
ある。第6A図において、回中lし装置31はイ14!
i壁14かレール35と+渉1−金ようになり、第6B
図に□おいて、倫(心装置β、33は・側壁14がレー
ル35と−〈ようになる。拘υ・、偏心装置33は水力
の外部直径かaであっても、h中〕b装置31より艮い
)顛架装置の述!l!!lをイ」1−る。
弾性部相50のf(表向寸法はシトの通りである。
カバー  内部外径  外部外径  55の中心#i+
   厚 さプレート    鞍     胎   か
らの片寄Q ytttb   島5!:)    41
.15  98.55     0      4.7
556   36.32  96.77     0.
76   3.’1857   31−75  85−
85    3.05    3−1858   19
.43  69.85     4.57   4.7
5第7B図に示す偏心懸架装置33は第ZA図に示す同
中心懸架装置31と同じ懸架装置の運動量を有する。し
かしなから、偏心懸架装置33は同中心懸架装置31よ
りl」・さい外部直径を肩するか、増加された地上間隙
および増加された車輪間隙を有する。更に、側壁14に
必要とされる開口は同中心)b架装置31より偏心装置
33に対してはより小さい。1…9コ心懸架装置を支持
する孔を有するような十分7よ広さケ狗車狽ll壁は准
し、ていないか、しかし荷車仙1壁は偏心懸架装置を支
持1−るのに十分なムさ化石1−る。第7A図および第
7B図に示”’J−h中心および偏心懸架装置31およ
び33は何lを加えられた十分にたわんだ状態の水力で
ある。
追加の4輪間隙Δは2つの懸架装置の最内部カバープレ
ートの孔の直径の間の差の半分に寺しい。
すなわち、Δ−”/2 (e −e )。偏心装置33
は愁   e 架装置の同じ運動量を有する中心心装置直より、J・さ
い直径孔を有するより小さいカバープレートな用いる。
偏心)画架装置33はより小さい外部直径を有するとし
ても、−口とカバープレート間のエラストマーの」:を
訳述する夕1、部旦住との間のカバープレートの1m私
はより人さい11コ1甲心j111架表1鉦31と1F
J1株VLLすることかできる。エラストマーの拵およ
び同中心および偏心1゛l、架装置31および33の・
減衰特性は実質的にもしい。同中心装置31の地上間隙
の増力11は増力LIされた車軽間隙プラスITiJ中
r9および11fIi心蚊良の外部直径t=」の九の生
方にも、シ(・。
すなわち go= 1/ 2W−”/2do−’/ 200+1/
’2”=172 (W −d c−b c + ’〕g
(3= ”/2W−”/2d6−”/2θ6→−1/2
S−1/2(W−do−138+S〕 g e ”’ g c  =” / 2(CLc −d
 o十e c−e e )−l/2(do−d8)十−
Δ C:下にhかコしたN9jLl ’JQ直を示すe:下
Vc書かれた偏心装り鉦を示す g:地上間隙を示す e:最内部カバープレ−トのh」口の直径を示す d:最内部カバープレートの開口の外部直S:車軸上の
スリーブの外部直径を示すW:車輪の外部直径を示す Δ:161中心装置に関して偏心装置の増力口された車
輪間隙を示す 上記の式は等しい懸架装置の運動Zとり、側壁の末端に
関して同じ相対的位置で101」壁内の開口の中心乞有
する。
弾性結合は、示すように外部vcIAひる代りに、側壁
から車軸との結合まで内部に延びる。更に、カバープレ
ートおよびエラストマsHの外部直径はここ(CF載さ
れているものから変えることができる。
この偏心車wfl懸架装置は工場内で行なわれるトロッ
コ、荷車および工業用リフトトラックのような輸送装置
にしばしば用いられる比戦的堅い両性能のタイヤに関連
して用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は6対のエラストマ円板が非巌形の懸架力を有す
るように用いられたこの発明の実施例による車輪懸架装
置の正面断面図、第2図は第1図の車輪懸架装置の91
11面図、第6図はエラストマ部材が剪断ン受ける懸架
装置の過HHBの限界で、第1図に示″″f車輪懸架装
翫の111++ケ示1−図、第4A図(先行技術)およ
び第4B図は+1ねでれ同中心および偏心懸架装置、並
びに偏心爵架装握、遍びに偏心愁架装置飼の増加運mJ
夕示す図、第4B図は実質的に第1図の工VB−工VB
にfdう図、躬5A図(先行技術)および第5B図はそ
れぞれ同中心および偏心装置、亜びに車輪および偏心装
置〜、の吊下された物体間の増加された間隙を示す図、
第6八図(先行技術)およびi 6 B図はそれぞれ同
中心および偏心懸架装置、5XQびに偏心装置と関連さ
れた増加された地上間隙ケ示す図、@ZA図(先行技価
)および第7B図はそれぞれ十分にたわんだ同中心およ
び偏心懸架装置の各か同じ量の懸架装置の連動を有し、
偏心懸架装置が同中心懸架装置より、より小さい外部直
径と増加された地上間隙を有する図ケ示T0 10:車輪懸架装置 11:車輪 12:車軸     14 : 4m壁19:兼合され
対向する開口 20:ナット50:弾性結合 55.56.57.り8:カバープレート&0,61.
62・・・エラストマ部材65:環状ボス。 代坤人浅村 皓 −コラ=≠=、上 二巨巨=・こ・  二巨至;、己。 −ココ=シp、L5F、、    1巨=孟g、3B。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  偏心車輪懸架装置において、対向した開口を
    有する1対の隔置された・側壁と、前記側壁間に延在し
    、車軸が前記側壁に隣接する端部分を有するように前記
    対向する開口を通る細長い車軸と、 前記側壁間の前記車軸に回転自在に取付けられた車輪と
    、 前記側板の隣接する1つに前記車軸の端部分を結合する
    1対の弾性装置とを有し、前記弾性装置の各がカバープ
    レートの間で、カバープレートに取付けられたニジスト
    マーを備えた1対の隔置されたカバープレートを宿し、
    第1の前記カバープレートは前記車軸に結合され、第2
    の前記カバープレートは前記側壁の1つに結合され、前
    記側壁に関しては半径方向への前記車軸の運動が前記ニ
    ジストマーに剪断力を加え、車輪懸架装置にたわみに抵
    抗する力を加え、 前記第1の前記カバープレートは同中心の第1の内部お
    よび外部直径を有して環状であり、前記第1の内一部直
    径はほぼ前記車軸の直径に等しく、前記枢軸の半径方向
    の運動が前記第1のカバープレートの対応する半径方向
    の運動を生じ、これにより、前記エラストマーに剪断力
    を加え、F’+記側板に関しては前記車軸の抵抗する運
    動を加え、前記第2の前記カバープレートは同中心の第
    2の内部および外部直径を有して環状であり、前記第2
    の内部直′径は、前記側板内の前記開口の最内部の境界
    と前記第2のカバープレートの前記内部直径との干渉に
    より制限される前記車軸のある半径方向の運動を許すよ
    うに、前記車軸の直径よシ十分に大きく、かつ 前記第1および第2のカバープレートは互いに偏心して
    配置され、前記第1のカバープレートの中心は前記第2
    のカバープレートの中心から半径方向に片寄っているこ
    とを特徴とする偏心車輪懸架装置。 (2)招来の範囲第1項記載の車輪懸架装置において、
    前記エラストマーは前記第1および第2のカバー70レ
    ートの外部直径との間に延在する外部境界と、ijs記
    第1および第2のカバープレートの内部直径との間に延
    在する内部直径と庖有し、前記エラストマーが互いに偏
    心する内部直径と外部直径とを有するほぼ円板形状であ
    ることを特徴とする偏心車輪懸架装置。 (3)  請求の範囲第1項記載の車輪懸架装置におい
    て、前記ニジストマー上に圧縮力を有するように前記車
    軸に沼って軸方向に配置できる調整自在な圧縮装置を有
    し、それによって1tI記ニジストマーと前記カバープ
    レートとの間の結合力を、I++ti強することを特徴
    とする偏心車輪懸架装置。 (4)  本体用偏心車輪懸架装鋤゛において、前記車
    輪懸架装置を前記本体に取付ける懸架支持装置と、 回転Il!lIlを有する細長い車軸と、前記車軸に回
    転自在に取付けられた車輪と、前記車軸を前記懸架支持
    装置に軸台するだめの弾性装置とを有し、前記弾性装置
    は互いに1≠ト接するエラストマ部材を取付けるため複
    数個のエラストマ部材および連結装置とを有し、Ail
    記連結装僅は前記車軸により連続してたわみ自在であり
    、剪断変形が前記エラストマ部材に連続して増加する割
    合で生じ、前記エラストマ部材に追加の剪断変形が順次
    停+L L、 前記エラストマ部材および前記連結部材はたわみ可能部
    材を形成するように前記車軸の軸方向の長さに溢って交
    互に配置され、前記たわみaT能部材の第1の末端が前
    記懸架支持装置に関しては前記車軸の半径方向の運動に
    比較的緊密に従い、前記たわみ可能部材の第2の末端が
    前記懸架支持装置に従い、前記lA1および第2の末端
    が介在する前記たわみ可能部材に関しては相対的に可動
    であり、前記車軸と前記懸架支持装置との間で増加する
    相対的変位を有する前記車輪のだめに非線形の懸架装置
    を有するように、前記たわみ可能部材は前記車軸と前記
    第1の末端から前記第2の末端の方へ増加する距離を有
    する前記懸架支持装置との間で相対的運動に漸減的に従
    い、前記第2の末端に順次よシ接近するエラストマ部材
    に増加する剪断力を連続して加え、前記連結装置が前記
    エラストマ部材の連続する1つの剪断変形t fljl
    !限するように前記車軸に隣接して連続して配置され、
    かつ前記連結部材がほぼ円板形状で、同中心の内部およ
    び外部直径を有し、他の連結部拐に関しては偏心して位
    置し、第1の連結部材の中心が前記第1の連結部材より
    前記第2の末端により接近する隣接する第2の連結部材
    から片寄ることを特徴とする偏心車輪懸架装置。 (5)請求の範囲第4項記載の車輪懸架装置において、
    前記弾性装置および懸架支持装置は前記懸架支持装置の
    前記弾性装置の偏心片寄シの方向を定めるように整合装
    置を有することを特徴とする偏心車輪懸架装置。 (6) 請求の範囲第4項記載の偏心電輪(碌架装置に
    おいて、前記懸架支持装置は前記車軸を逃す/ξめの対
    向する開口を有する1対の隔置された側壁であり、前記
    車軸は前記側壁會趨えて延在し、前記たわみ可能部材は
    前記車軸の外部末端に隣接して第1の末端と、前記側壁
    に隣接して第2の末端とを有し、前記エラストマ部材は
    前記車軸を通すだめの片寄っている偏心開口を有するほ
    ぼ円形状であり、かつ前記連結装置は中央、軸方向の同
    中心開口を有する金属円板であり、前記円板の外部直径
    が前記側壁の方向で隣接するエラストマ部材の外部直径
    にほぼ等しく、前記円板の内部直径が前記エラストマ部
    材の片寄る偏心開口の境界をほぼ画定することを特徴と
    する偏心車輪懸架装置。 (7)請求の範囲第6項記載の車輪懸架装置において、
    前記弾性装置はその中に偏心開口を有する少なくとも2
    つのエラストマ部材を有し、各は1対の金属円板によシ
    結合され、前記円板の少なくとも1つは各前記エラスト
    マ部材の2つに隣接し、前記円板の2つは前記エラスト
    マ部材の1つのみに隣接することを特徴とする偏心車輪
    懸架装置。 (8)  請求の範囲第6項記載の車輪懸架装置におい
    て、前記側壁から次第に増加する距離に位置する前記エ
    ラストマ部材は減少する内部直径を有し、前記エジスト
    マ部材の省内部直径が前記エジストマ部材の各の軸方向
    の範囲を越えて実質的に一定であることを特徴とする偏
    心jl’i輸懸架装置。 (9)  請求のif+iΣ囲第6項記載の車輪面ミ架
    装置において、前記エジストマ部材の各外部1θ径が前
    記側壁から増加する距離とともに減少し、b1■記エラ
    ストマ部材の各外部直径がqi+記エラストマ部材の軸
    方向の範囲を越えて実質的に一定であることを特徴こす
    る偏心車輪懸架装置。 11tll  NN求の範囲第6項記載の車’1m 懸
    架装置において、前記側壁に隣接する岐内部の円板が前
    記側壁の前記開口内に延在する前記最1ノ1部の円板の
    内部直径に隣接するフランジを有し、これによって前記
    最内部の円板のための追加の支持γ有することを%敵と
    する偏心束@懸架装置。 (1υ 請求の範囲第6項記載の単輪懸架装置において
    、前記金属円板と前記エジストマ部材との間の結合力を
    補強する圧稲装置全有し、前記圧縮装置が前記円板の最
    外部に対し力勿加えるように目u記車軸とねじ係合し、
    11J記車軸に后って縦軸方向に移動できるナツトを有
    し、これによって前記側壁と前記最外部の円板との間の
    前記エジストマ部材に力を加えることを特徴とする偏心
    車輪懸架装置。
JP9056083A 1982-08-30 1983-05-23 偏心剪断円板を有する車輪懸架装置 Pending JPS5945208A (ja)

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EP0104714A1 (en) 1984-04-04
AU1381683A (en) 1984-03-08
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CA1202988A (en) 1986-04-08
BR8302678A (pt) 1984-05-15
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