JPS5944567A - 冷凍物取出装置 - Google Patents

冷凍物取出装置

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JPS5944567A
JPS5944567A JP15264682A JP15264682A JPS5944567A JP S5944567 A JPS5944567 A JP S5944567A JP 15264682 A JP15264682 A JP 15264682A JP 15264682 A JP15264682 A JP 15264682A JP S5944567 A JPS5944567 A JP S5944567A
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片出 俊明
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Nippon Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍物取出装置に係り、特に冷凍物とこれを複
数に分割する中仕切板とを分離して冷凍物のみを取出す
冷凍物取出装置に関する。
従来から、第1図および第2圀に示すように下端に内フ
ランジ部Jaを有する枠状の本体コと。
この本体コ内に嵌入されて内フランジ部、2a上に9置
される底板3と、底板3上に配置されて本体−内を二分
する中仕切板グとで構成される冷凍枠lを用いて冷凍物
Sを製造することは一般に行なわれている。
ところで、この種の冷凍物Sは製造後冷酢枠/から取出
す必要があるが、冷凍物Sが冷凍枠/に凍結固着してい
るため冷凍枠lとの分割、4’4?に中仕切板グとの分
割が容易でなく、捷だ冷凍物Sを冷凍枠/から取出す際
に冷凍物Sに割れ等が生ずるおそれがある。
本発明はかかる現況に鑑みなされたもので、中仕切板と
冷凍物とを分離して冷凍物のみを取出すことができ、し
かも冷凍物を取出す際に冷凍物に損傷を力えるおそれが
ない冷凍物取出装置を提供することを目的とする。
本発明は、冷凍物に損傷を与えることなく中仕切板と冷
凍物とを分離して冷凍物のみを取出す手段として、中仕
切板を叩き中仕切板の冷凍物との凍結固着面に871撃
を与えるー・ンマ装置と、・・ンマ装[;へ1から伽出
された冷凍物を受は中仕切板に対応する間隙部を介して
中仕切板を落下させ冷凍物のみを搬送する分割コンベア
とを設けるようにしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例をE)1面を参照して説明する。
第3図は本発明に係る装置の平面図、第1図は同正面図
であり、両図において/lは装置本体である。この装置
本体l/の入側には、コンベア7.2からの冷凍枠/を
装置本体//に導ひくための複数のローラを有するロー
ラパス/3が配設されている。そしてこのローラパス1
3と装置本体//上のテーブル/Sとの間には、図示し
々いモーフにより回転駆動される送りローラ/4’が配
され、また送りローラ/lIの入側には、後続の冷凍枠
/を停止させるためのストッパ/6が配置され、このス
トッパ/6はエアシリンダ17により作動するようにな
っている。
前記テーブル15には、第2図および第3図に示すよう
にテーブルlS上に搬送されてきた冷凍枠/をテーブル
lS上に停止させるためのストッパ/gが設けられてお
り、このストッパ/gはエアシリンダ/qにより作動す
るようになっている。そしてこのストッパ7gおよび前
記ストッパ/6は、第3図に示すようにテーブルlS上
に搬送されてきた冷凍枠/がテーブルlS上のリミット
スイッチ20と接触することにより同時に作動するよう
になっている・このストッパ/gに当接してチーブルミ
s上に停止した冷凍枠/は、第3図および第5図に示す
ようにエアシリンダ2/により作動する爪j、2a、2
.2b。
u、2c、、2.2dによりその本体コが固定されるよ
うになっており、これらの爪、2.2. a 、 、2
2 ’b 、 、22 c 、 、2,1dは、第3図
に示すようにテ・−プルlS上に設けたリミットスイッ
チ23に冷凍枠/が接触することにより作動するように
なっている。址た冷凍枠/の底板3は、第3図および第
6図に示すようにテーブルtSの孔部15a、/jbに
対応しエアシリンダ、2<’の伸縮動により上下動する
押抜板、Ba、J、jbによって本体コ固定後に上方に
押上げられるようになっており、これにより、冷凍物S
が底板3および中仕切板グとともに本体λ内から上方に
抜出きれるようになっている。
本体−から抜出された冷凍物Sの上方位置には。
第6図に示すようにエアシリンダ2Aで作動するノ1ン
マ27が配されており、本体コから抜出された冷凍物S
は、その第6図における左側面中央部の中仕切板ダ位置
が前記ノ・ンマコクにより殴打されるようになっている
。そしてこれにより、冷凍物夕の中仕切板ケおよび底板
3との凍結固着面に衝撃が与えられて剥[18t、易い
状態と外るよう、になっている。
また本体2から抜出された冷凍物5の一側面には、第3
図、第6図および第7図に示すようにロッド2gthが
伸長して冷凍物左の側面を対向側面側に押圧するエアシ
リンダ、1.gが設置されており、またこのエアシリン
ダsgに対向する冷凍物jの他側面側には、第3図、第
1図、第6図および第7図に示すように水平位置から下
方に20ないし8度程贋回動する底板剥離爪、29が配
設されている。そしてロッド2ffaにより冷凍物よと
ともに押出された底板3は、第7図に示すように底板剥
離爪Jに係止されるとともにその下方への回動により下
方に湾曲し、冷凍物5から剥離されるようになっている
O この底板3は、前記エアシリンダ評の縮小作動により前
記本体コ内に収容されるようになっており、一方底板3
が剥離された後の冷凍物Sは、第6図に示すように底板
剥離爪が上面側を通り、ざらにその出側のガイド部材3
0に案内されて分割コンベア3/上に落下するようにな
っている。
この分割コンベア3/は、第3図に示すように中仕切板
ダにより分割された一半の冷凍物5に対応するコンベア
、7/aと他生の冷凍物よに対応するコンベア3/わと
から構成されており、コンベア、?/aはコンベア37
′bに比較して回転速度が遅くなっているとともに、両
コンベア、?/a、、7/bの間には搬送方向に所要の
間隙Gが形成されている。そして冷凍物Sとともに分割
コンベア31上に落下してきた中仕切板ダはこの間隙G
を通して下方に落下し、分割コンベア3/からは冷凍物
Sのみが搬出されるようになっている。
なお第3図および第1/し]において3ユは、1置本体
/lの出側に配置され冷凍物りが取出された後の本体2
プ、・よび底板3を次工程に1j嶺送するコンベアであ
る。
次に作用についてh)1.明する。
ン會凍物Sか入っている冷凍枠/はコンベア/2上を(
)1、ン送されてローラパス/3に漕びかれ、さらに図
示しないモーフにより回転駆動を才1ている51°リロ
ーラ///により、V; II’<’本体//のテーブ
ル15−にに案内される。
冷凍枠/がデープル/5−1−を滑すjlすると、冷叶
枠/プI−リミットスイッチ、20に接角巾してストッ
パiA。
7gか作動し、徒続の?<i仲枠/はストッパ/Lに尚
接し、てローラパス13上で待機するとともに、テーブ
ル/左上の(% 仲枠lはストツバ1gによりコンベア
3スft1liへの]3(出か阻止される。但し、この
状態でdテーブル/左上の冷(41(枠/ &J:未だ
ストッパ/gには当接していガい。
冷岸枠/がチーフル/3上を嗅らにfrt動してストッ
パigに当接すると、これと同時に冷凍枠/がリミット
スイッチコ3に接触し、エアシリンダ2]が伸長作動し
て第S図に示すように冷凍枠/の本体λが爪;l)、a
 、 、2a F 、 22 c 、 J、、2dによ
り把持固5;q をれる0 本体λかテーブルlS上に固定婆れると、エアシリンダ
2グが伸長作動し、押抜板コ5a、コq’bにより底板
3が下面側から上方に押上げられる。そしてこれにより
、第6図に鎖線で示すように冷6)7 ’l!J s、
中仕切板ケが底板3とともに本体−から抜出される。
冷凍物5等が本体コから抜出妊れると、エアシリンダ、
2Aが伸縮作動し、これと連Bのするハンマ27が冷凍
物Sの一〇(0面中央の中仕切板り端面を殴4′Jする
。これにより、冷凍物Sと中仕切板りおよび底板3との
凍結同着面に佃■チ七がJえられ、剥!1i1c L易
い状態となる。
次いで、エアシリンダ、2gが伸長作1ii7+ L 
、第7図に示すように冷凍物左、中仕切板lおよび底板
3は底板剥離爪、2q側に押出をれる。ぞして底版3が
底板剥離爪、2qに係止されると jll\7図に万く
ずように底板剥離爪29が水平位1dから下方に20な
いし8112回しυし、)底板Jを一トカに湾曲させる
。これにより、底板57の冷凍物Sからの剥h111が
なされる。冷凍#jりjは、工つ′シリンダバの伸長に
より第7図に示す状態から中仕切板亭とともにさらに押
出され。
底板3を押抜扱方a、2りb上に残して底板朶国r爪、
79およびガイド部材30上を滑って分割コンベア3/
上に落汗する。すると、中仕切板ダで二分割ネれた冷凍
物Sの一半はコンベア、?/a上にi々5下するととも
に他生C、コンベア、?/b−Hに落汗し、中仕切板4
/i#;I、両コンベア3/a、3/bの間の間隙Gを
通して下方に落下する。これにより、分割コンベア4?
/がらは冷侃物Sのみがli:li出される。この際、
コンベア、?/aはコンベア3/bよりも回転速度が遅
く設定へれている。このため、冷凍物Sの中仕切板りを
介してその両半部が’i’(i 2L丁シた状態で分割
コンベア3/上に落下してきた場合でも、両半部には引
離す力が作用し、これにより中仕切板qが冷凍物Sがら
イI′V−実に(Ill l’if:をれて間隙Gを通
して落下することになり、誤って冷凍物Sとともに分割
コンベア3/カ・ら搬出されることがない。
冷凍物左および底板3を分割コンベア3/側に押出した
後、エアシリンダ3が逆iii!+ して縮小状態に戻
るとともに、エアシリンダJも縮小作”1IIL、て押
抜板汀a、 :1.S b上の底板3は空の本体コ内に
収容される。その後、エアシリンダJ、/ 7に3ψ包
1して爪na 、 、1..2 b 、 ;L、2c 
、 、2.2dによる本体スの固定が解除逼れ、h歳後
にストツバib 、 7gが月イ除婆才する。すると、
ローラパス13上で待(幾していた冷凍枠/がテーブル
/左上に導ひかれ、テーブルlS上の本体ユおよびカ豪
板3けこの冷凍枠/によりコンベア、ノコに押出ネれて
次工程に1;1り送で)れる。
以1、前t11)する操作がR1学、;、+、7されて
冷僚物Sの冷凍枠/からの取出しが1泥1的に行なわれ
る。
しかして、冷凍物Sの耐凍枠/フ)・らの取出しを極め
て容易かつ確実に行なうことができ 4イに従来困9′
1(であった中仕切板ヶの冷凍物Sからの分離を(τ(
ス′実に行なうことができる。捷た冷凍物Sを冷凍枠/
から取出す際に冷凍物左を損傷するよ、それが全くない
また底板3C:、冷凍物左を取出した後学の本体ス内に
1史i)的に収簀芒れるので、次エイギでの処理が(側
めて容易である。
なお、 r)il管己ソつ力m例でeよ、中イ士u7J
 4反グによりネゑ数に分割される冷7!1!物左を枠
状の本体ユとその底部に配きれるl(板、?とからなる
冷仰枠/から取出す場合について説明したが、他の第1
イ造の冷凍枠の場合にもゴ、:!用することができる。
旬」l H’11、明したように本発明は、へンマ装U
tにより中仕切板を叩き冷凍!吻との6p結し4着11
41に径外を−りえて剥2111シ易い状態とし、これ
を分割コンベアに搬送してその間隙部を介して中仕切板
を落下させるようにしているので、従来分gbが困綽で
あった中仕切板を11収めて容易に冷凍l吻から分離す
ることができる。またー・ンマ異ii’7で予め叩いて
坊11易い状態にしているので、中仕切板を確実に分離
することができる。
【図面の簡単な説明】
7(九/ lx4は?/l)練物が収納された?1)線
棒の構造を示す部分被削斜視図、第2図は第1図のII
 −II糾断mJ図、第、7図Q」、本発明の一実施例
を示1゛平1イ11図、吊1fIZIはU’?l jE
 17Ilj%I、2(’、左’;λjは冷凍佇・の本
体をテーブル−1−に固定する装置を示す:f(7明図
、ξi’L A [;4はデープル周りの各装置iイ(
1・□を成を示す説明図、第7図は底板の冷凍物からの
分l′if+方法を示す浩、四国でk)る。 /・冷c=’+E枠、−・・本体1.2a  内フラン
ジ部1.3 底板、ll・中仕切板、S−冷凍物、//
 装置本体、15・デープル、/乙、 7g  ストッ
パ2.穏a。 より、、+、、λC192゜2d・・ノ代1.2!s、
、、フ3b・J”11124反1.2′7・・ンマ、バ
 エアシリンダ、l、′・jJ′(板!1:11離爪、
3/・・分ν11」コンベア、 3/ a 、 31 
b−=1ンベア、G−間1ji;1゜ tl l FAi;’+人代理人  猪  股    
 7^手続補正書   g 昭和邸年12月2日 特許庁長官   若  杉  和  夫  殿1、事件
の表示 昭和57年特許願第152646号 2、発明の名称 冷凍物取出装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (418)  日本水産株式会社 (ほか / 名) 7、補止の対象 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の欄ならびに図面。 補正の内容 /)明細−裏の特許請求の範囲を下記のように訂正する
。 [特許請求の範囲 下端に内フランジ部を有する枠状の本体と、この本体内
に嵌入されて内フランジ部上に載置される底板とからな
る冷凍枠を用いて製造した冷凍物をこの冷凍枠から取出
すための冷凍物取出装置において、コンベア上の所定位
置で停止している冷凍枠の下方に臨み、この冷凍枠の本
体に対し底板な冷凍物とともに上昇せしめろリフタと、
このリフタにより上昇された底板の側方に位置し、底板
に係合して回動する底板剥にE爪と、前記底板な冷凍物
とともにこの底板剥1)jl[l爪方向に押動せしめる
押動体とを有することを特徴とする冷凍物取出装置。」 2)明細1第ユ頁第6行ないし第3頁第q行の「ところ
で、この種の冷凍物Sは・・・・・・したことを特徴と
する。」の記載を下記のように訂正する。 「ところで、この種の冷凍部Sは製造後冷凍枠/から取
出す必要があるが、冷凍物Sが冷凍枠/に凍結している
ため冷凍枠/どの分割、特に底板ユどの分割が容易でな
かった。 本発明は、このような点に鑑み、冷凍枠の底板と冷凍物
との分割を容易になし得ることのできる冷凍物取出装置
を提供することを目的とする。 この目的は、本発明によれば、コンベア上の所定位置で
停止している冷凍枠の下方に臨み、この冷凍枠の本体に
対し底板を冷凍物とともに上昇せしめるリフタと、この
リフタにより上昇された底板の側方に位置し、底板に係
合して回動する底板剥離爪と、前6己底板を冷凍物とと
もにこの底板剥離爪方向に押動せしめる押目・11体と
を設けたものである。」3)同書第3頁第1g行の「第
2図および第3図」を1第3し1および第弘図」と訂正
する。 //)同層第11頁第1乙行の「エアシリンダ」を「エ
アシリンダ(リフタ)」と訂正する。 S)同岩第り頁第1グ行の「エアシリンダ」を1−エア
シリンダ(押動体)」と訂]Fする。 乙)同ギ1″第1/頁第9行ないし第17行の1以上d
((。 明したように・・・・・・分離することができる。」の
記載を下記のように訂正する。 1以上説明したように、本発明は、底板剥離爪を底板に
係合させた上でこの爪を回動するようにしたので、冷凍
物と冷凍枠の底物との分割をきわめて良好に行なうこと
ができる。17)第3図に別紙に朱筆するように[,2
gJおよびその引出線を加入する。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 冷凍物と、この冷凍物を複数に分割する中仕切板とを分
    離して冷凍物のみを取出すものにおいて、前記中仕切板
    を叩き中仕切板の冷凍物との坤結固着面に衝撃を与える
    ー・ンマ装置と、ハンマ装置から搬出された冷凍物を受
    は中仕切板に対応する間隙部を介して中仕切板を落下さ
    せ冷凍物のみを搬送する分割コンベアとを備えているこ
    とを特徴とする冷凍物取出装置。
JP15264682A 1982-09-03 1982-09-03 Reitobutsutoridashisochi Expired - Lifetime JPH0233952B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15264682A JPH0233952B2 (ja) 1982-09-03 1982-09-03 Reitobutsutoridashisochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15264682A JPH0233952B2 (ja) 1982-09-03 1982-09-03 Reitobutsutoridashisochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5944567A true JPS5944567A (ja) 1984-03-13
JPH0233952B2 JPH0233952B2 (ja) 1990-07-31

Family

ID=15544958

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15264682A Expired - Lifetime JPH0233952B2 (ja) 1982-09-03 1982-09-03 Reitobutsutoridashisochi

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JP (1) JPH0233952B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4886155A (en) * 1987-08-11 1989-12-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha 90 degrees turning device with means for constant angular velocity
JPH0354409A (ja) * 1989-07-21 1991-03-08 Nireco Corp 超音波継目検出器

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JPH0354409A (ja) * 1989-07-21 1991-03-08 Nireco Corp 超音波継目検出器

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