JPS5944114U - 配線ダクト付ユニツト枠体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来例の横断面並びに縦断面概略図
、第３図から第７図はこの考案の実施例を示すもので、
第３図は縦断面概略図、第４図は第３図Ａ−Ａ断面概略
図、第５図１ま第３図Ｂ−Ｂ断面概略図、第６図及び第
７図は枠体の斜視図である。なお、第１図から第５図に
おいて構成素材の肉厚及びそのハツチングについては図
示を省略した。 １・・・・・・キャビネット、３・・・・・・取付枠、
４・・・・・・ユニット、５・・・・・・縦ダクト、６
・・・・・・横ダクト、７・・・・・・諸配線、４０．
４０ａ・・・・・・枠体、４１・・・・・・モンジュー
ル取付部、４２・・・・・・本体、４３・・・・・・ネ
ジ溝、４４・・・・・・側板、４５・・・・・・底板、
４６，４６ａ・・・・・・間隙（切欠部）、４７・・・
・・・台板、４８・・・・・・内側板、４９・・・・・
・蓋体、４９ａ・・・・・・締付ネジ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）電子装置を実装する枠体にして電気機器筐体内部
   の取付枠に装着されるユニット枠体において、 前記枠体４０．４０３の前記取付枠３近傍に位する側部
   で、多段に積層されて相互に一連となる側板４４にて縦
   ダクト５を形成自在となし、かつ、該枠体４０，４０ａ
   の底部で前記側板４４・と所定の間隙４６を有して設け
   た底板４５にて横ダクト６を形成せしめることを特徴と
   する配線ダクト付ユニット枠体。
2. （２）枠体４０ａが、その側板４４と対面し、かつ、底
   板４５との間に間隙４６ａを形成する内側板・４Ｂ及び
   側板４４と内側板４８との前部開口を被覆する着脱自在
   の蓋体４９を備えて成ることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の配線ダクト付ユニット枠体。