JPS5943365A - プロペラフアンの回転数測定方法 - Google Patents
プロペラフアンの回転数測定方法Info
- Publication number
- JPS5943365A JPS5943365A JP15480282A JP15480282A JPS5943365A JP S5943365 A JPS5943365 A JP S5943365A JP 15480282 A JP15480282 A JP 15480282A JP 15480282 A JP15480282 A JP 15480282A JP S5943365 A JPS5943365 A JP S5943365A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propeller fan
- reflection type
- revolution
- photoelectric tube
- type photoelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/486—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by photo-electric detectors
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、送風機を構成するプロペラファンの回転１ｒ
Ｚ＋を測定Ｊ−る方法の改良に関する。
Ｚ＋を測定Ｊ−る方法の改良に関する。
プロペラファンをＩＩｆｉｌえた送Ｊ虫１１兇が、設ａ
１１［良Ｊ山りのｊ虱示を得ら」するか古かを＋ｔｔＱ
定する［７Ｊ ｌ−１）。
１１［良Ｊ山りのｊ虱示を得ら」するか古かを＋ｔｔＱ
定する［７Ｊ ｌ−１）。
ロペラファンの形状寸法が正しく仕上っているかを管即
することと同時（二、プロペラファンの回転数を市（１
（ｃに知る必要があるｅ従来υ〕プロペラファンのｌｉ
、＋１転数を測定する方法としては。
することと同時（二、プロペラファンの回転数を市（１
（ｃに知る必要があるｅ従来υ〕プロペラファンのｌｉ
、＋１転数を測定する方法としては。
ａ、プロペラファンの一部にマークシールを貼着し、こ
のマークシールの１ｍ転数を測定する方法Ｏ ｂ、ストロボを点滅し１回転しているプロペラファンが
停止し℃見える時の周敲数から回転数を測定する方法。
のマークシールの１ｍ転数を測定する方法Ｏ ｂ、ストロボを点滅し１回転しているプロペラファンが
停止し℃見える時の周敲数から回転数を測定する方法。
Ｃ，プロペラファンの回転軸（二測定子を直接接触し１
回転数を測定する方法◎ などが用いられている。
回転数を測定する方法◎ などが用いられている。
しかしながら、上記ａの方法では、マークシールを貼肯
したり剥離する手間が必要であり、 −泣顔には不適
であるＯｂの力ｌ法ではプロペラファンの回転を測定名
′が目視しなければならず。
したり剥離する手間が必要であり、 −泣顔には不適
であるＯｂの力ｌ法ではプロペラファンの回転を測定名
′が目視しなければならず。
１出ｊがかかるとともに氾ｌＪ定名のｊ皮・９７１鉋を
もＩ＆すると作業性が悪い０またＣの方法によると、測
定子を回転軸に接触しなければならないので。
もＩ＆すると作業性が悪い０またＣの方法によると、測
定子を回転軸に接触しなければならないので。
危険性があるととも（二稍曳の薗い回転数が得られない
などの欠点がある。
などの欠点がある。
本発明は上記事情に６目り、−Ｃなされたものであ【）
、その目的とするところは ＋４＊ｐ７別な手間および
ｆｌｉ、成性がなく、量産化に；ｕ４ Ｌ 、精を並の
茜いフ［７ペラフアンの回転数測定方法を提供しようと
丁イ）ものがある。
、その目的とするところは ＋４＊ｐ７別な手間および
ｆｌｉ、成性がなく、量産化に；ｕ４ Ｌ 、精を並の
茜いフ［７ペラフアンの回転数測定方法を提供しようと
丁イ）ものがある。
本発明は、プロペラファンと相対向して反年１式検知体
を取伺けた回転速を配設し、プロペラファンと反射式検
知体とを好いに同一方１川（二回転し”Ｃ６これらの相
対込Ｊ見からプロペラファンの回転数を測定するように
しだ方ｌｌ−であるａ〔発明Ｏｗ実り直伝〕 以下本発明の一実弛（り１１を図…」にもとづいて説明
する。図中１はプロペラファンであり１図ボしないｉｌ
ｌ＋ス動Ｗ＋Ａから突出する回軸軸１くに軸支されるも
のであるｐ２はＬ記回転１’ｌｌｌ １（と回転中心を
１ｉ−１１−軸子１−もった回転体であって１図承しな
い駆動源から突出するととち（二その先端部は垂面方間
にｙ４出する。し」転体２の垂面端部には反射式検知体
であるところの反射式検知体３が収宿される□この叉躬
式光屯鴛３は上記プロペラファンｌに回けて投光するよ
う（二装置され、かつその反射光を受けて電、気（，４
号に換え得るよう（二なっている。ただし反射式光重、
怜３の焦点距離はプロペラファンｌの羽根ｔａに合せる
ことと１′°４ しかし℃、それぞれの駆動源にＸ′屯し−こプロペラフ
ァンｌと反射式光゛重管３とを同一方間（二回転する。
を取伺けた回転速を配設し、プロペラファンと反射式検
知体とを好いに同一方１川（二回転し”Ｃ６これらの相
対込Ｊ見からプロペラファンの回転数を測定するように
しだ方ｌｌ−であるａ〔発明Ｏｗ実り直伝〕 以下本発明の一実弛（り１１を図…」にもとづいて説明
する。図中１はプロペラファンであり１図ボしないｉｌ
ｌ＋ス動Ｗ＋Ａから突出する回軸軸１くに軸支されるも
のであるｐ２はＬ記回転１’ｌｌｌ １（と回転中心を
１ｉ−１１−軸子１−もった回転体であって１図承しな
い駆動源から突出するととち（二その先端部は垂面方間
にｙ４出する。し」転体２の垂面端部には反射式検知体
であるところの反射式検知体３が収宿される□この叉躬
式光屯鴛３は上記プロペラファンｌに回けて投光するよ
う（二装置され、かつその反射光を受けて電、気（，４
号に換え得るよう（二なっている。ただし反射式光重、
怜３の焦点距離はプロペラファンｌの羽根ｔａに合せる
ことと１′°４ しかし℃、それぞれの駆動源にＸ′屯し−こプロペラフ
ァンｌと反射式光゛重管３とを同一方間（二回転する。
反射式光ｉ、・ＩＡＪの最高１戸１転速出よ１１プロペ
ラフアンｌの回転速段が］１羊い飢１合は１回転体２の
回ル１；速度を洛し゛ＣプロペラノＩンｌと反射式光゛
重管３の回転速ＩＷをＵ４い（二’ｂしくする。
ラフアンｌの回転速段が］１羊い飢１合は１回転体２の
回ル１；速度を洛し゛ＣプロペラノＩンｌと反射式光゛
重管３の回転速ＩＷをＵ４い（二’ｂしくする。
１−ると第２丙に示すよう（二反射式元ｒ＝ｉ’ａ’３
の焦点位置がフロペラファンｌの羽根１ ａ Ｊ二であ
る点Ｐｔにきて′詰に反射式元ｌ−ｌ−１，−３がスン
と／よるか、ｈるいは羽根７ａと羽根７ａとυ−Ｊ ｔ
ｉｉｌの点Ｐ２にきて冨ｉ二反射弐光革覧３かＡ〕とＱ
−る。こ力ときの反射式光小管、９カ回転数・ど回ψＩ
：１．に２から測定すれば、プロペラファンノの回転ζ
Ｋを知ることがＣきる０ 反Ｓ１．１式光′市肯３の岐簡回転ノ出曳よりプロペラ
ファンｌの回転速段が速い場合は１反射式ｙシシ管３の
回転速段をｌ（＋ｊ高に保持帽る。プロペラファンノが
１３３＜回転するθ）Ｃ１ｌ’、身１式九１Ｗ管３は一
一丁間隔でオン−メソ１−る。このとき１仄式からブ゛
ロペラファンｌの回′ｌ仄数７５し！・、ム“）ら」Ｌ
る。（ン一−プ、’、 Ｌ、 ｔｉ （ｌ ｔ
ｌ 〕 地域 ）ＲＡ ＋ （ｆ ａＸｆｉＯ，
／Ｉ＋ ）１＜Ａ ：反射式検知体３の１−４１転数
ｆａ：反旧式光小悩３内周波数 ｎ ： ：］；目））ｌａ 内鉄 ４二だ、ｊ−、、身・１式光Ｊ”［’ｌ’ 、？ ｌ／
Ｊ １ｕｌｉ、、’ｋ１．”ｄ”’−足Ｃニしておき、
こ力」ン−ｉ）を検知しでプロ・くラフアンｌの回：ｔ
’：ｉ、数をθ、氏から求めろことができる。
の焦点位置がフロペラファンｌの羽根１ ａ Ｊ二であ
る点Ｐｔにきて′詰に反射式元ｌ−ｌ−１，−３がスン
と／よるか、ｈるいは羽根７ａと羽根７ａとυ−Ｊ ｔ
ｉｉｌの点Ｐ２にきて冨ｉ二反射弐光革覧３かＡ〕とＱ
−る。こ力ときの反射式光小管、９カ回転数・ど回ψＩ
：１．に２から測定すれば、プロペラファンノの回転ζ
Ｋを知ることがＣきる０ 反Ｓ１．１式光′市肯３の岐簡回転ノ出曳よりプロペラ
ファンｌの回転速段が速い場合は１反射式ｙシシ管３の
回転速段をｌ（＋ｊ高に保持帽る。プロペラファンノが
１３３＜回転するθ）Ｃ１ｌ’、身１式九１Ｗ管３は一
一丁間隔でオン−メソ１−る。このとき１仄式からブ゛
ロペラファンｌの回′ｌ仄数７５し！・、ム“）ら」Ｌ
る。（ン一−プ、’、 Ｌ、 ｔｉ （ｌ ｔ
ｌ 〕 地域 ）ＲＡ ＋ （ｆ ａＸｆｉＯ，
／Ｉ＋ ）１＜Ａ ：反射式検知体３の１−４１転数
ｆａ：反旧式光小悩３内周波数 ｎ ： ：］；目））ｌａ 内鉄 ４二だ、ｊ−、、身・１式光Ｊ”［’ｌ’ 、？ ｌ／
Ｊ １ｕｌｉ、、’ｋ１．”ｄ”’−足Ｃニしておき、
こ力」ン−ｉ）を検知しでプロ・くラフアンｌの回：ｔ
’：ｉ、数をθ、氏から求めろことができる。
Ｒ、Ａ −（ｆ ａＸＥｉ （’、１／ ｎ
）いＪ′れｆ二（２ても、プロペラファンｌの回転数
を１川、犬ｊ’ｌｆｊれ住首的に、か一つ［−１申１１
１↑′）１７−測η７−＝ｌ−ること／、〜できる。し
かもプロペラファンｌ（二対して１１４日４融で、イ）
るので、安全であり、１１１誌の尚い測ｃ’がＣきる。
）いＪ′れｆ二（２ても、プロペラファンｌの回転数
を１川、犬ｊ’ｌｆｊれ住首的に、か一つ［−１申１１
１↑′）１７−測η７−＝ｌ−ること／、〜できる。し
かもプロペラファンｌ（二対して１１４日４融で、イ）
るので、安全であり、１１１誌の尚い測ｃ’がＣきる。
以上説明したように本発明によれば１回転体に取着した
反射式検知体をプロペラファンと相対向したまま同一方
間Ｃ二回転し、プロペラファンと反射式検知体との相対
速度か１：）プロペラファンの回転数を測定−［るよう
にしたから、ごく容易に、かつ安全な測定ができ作業性
の同上化を得るとともに測定精１迂（７＋高い測定を・
得るなどの効果を奏する＾ ４、図１１′Ｔｉ１力［＆Ｉ］小な説明図面は本発明の
一実施例を；［＜シ、第夏図はプロペラファンの回転数
測定方法の構（ＪＱ ｍ 、第２図はプロペラファンの
正１ＩＩｉ図である。
反射式検知体をプロペラファンと相対向したまま同一方
間Ｃ二回転し、プロペラファンと反射式検知体との相対
速度か１：）プロペラファンの回転数を測定−［るよう
にしたから、ごく容易に、かつ安全な測定ができ作業性
の同上化を得るとともに測定精１迂（７＋高い測定を・
得るなどの効果を奏する＾ ４、図１１′Ｔｉ１力［＆Ｉ］小な説明図面は本発明の
一実施例を；［＜シ、第夏図はプロペラファンの回転数
測定方法の構（ＪＱ ｍ 、第２図はプロペラファンの
正１ＩＩｉ図である。
！・・・プロペラファン、２・・・回転体、３・・・反
射式検知体。
射式検知体。
Claims (1)
- プロペラファンと相対量して配設した回転体ζ−反射式
４・ａ船体を収杓し、上町：フロベツファンと反射式杉
ニー船体とを同一方向（二回転し、これらの相対速度か
らプロペラファンＯＪ回転数を測定することを特？１７
ＩＩとする測定力ｏ−ｃ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15480282A JPS5943365A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | プロペラフアンの回転数測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15480282A JPS5943365A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | プロペラフアンの回転数測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5943365A true JPS5943365A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15592205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15480282A Pending JPS5943365A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | プロペラフアンの回転数測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5943365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132037U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-20 | ||
| IT201700060710A1 (it) * | 2017-06-07 | 2018-12-07 | Pirovano Gian Luigi | Dispositivo per la misura di velocità e accelerazione di una ruota raggiata o dotata di riferimenti spazialmente uniformemente distribuiti all'interno del cerchio |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15480282A patent/JPS5943365A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62132037U (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-20 | ||
| JPH048100Y2 (ja) * | 1986-02-10 | 1992-03-02 | ||
| IT201700060710A1 (it) * | 2017-06-07 | 2018-12-07 | Pirovano Gian Luigi | Dispositivo per la misura di velocità e accelerazione di una ruota raggiata o dotata di riferimenti spazialmente uniformemente distribuiti all'interno del cerchio |
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